第8週目 リオ・B・ミナスジェライスの一週間
◆日記
夢を見ていた気がした。
目を覚まして一瞬、自分がどこにいるのか分からなかった。暗く閉ざされた箱の中。モニターは全て消灯していて、コントロールパネルだけがスリープモード表示で光っている。
どこかで、水の流れる音がする。凪いだ湖面の景色。ひやりとした水辺の空気を手足に感じたような錯覚。あれは一体、何処の?
【おはようございまーす!】
おれの戸惑いが接続肢を通して機体に伝わったのか、すぐさまモンテズマの声が飛んできた。コントロールパネルがスリープモードから復帰して、緑の鳥のアイコンが現れる。
それでようやく、おれは自分が操縦棺で仮眠を取っていたことを思い出した。場所は、リソスフェア要塞の目と鼻の先。
【そろそろ起こそうと思ってたんですよ。眠れました?】
「……何とか。夜明けは近いか?」
【あと一時間ぐらいです。まだ余裕はありますけど、起きてた方が無難だと思います。モニター点けます?】
「頼む」
正面にある、一番大きなモニターが点灯する。バーントイエローの目に映っているであろう、外の風景が表示される。相変わらず霧深いものの、その隙間からは荒れ果てた野が見えた。全てが夜明け前特有の淡い紫の光を帯びていて、まだ夢の続きにいるようだと思う。
おれがぼんやりと外を眺めていると、モンテズマが話しかけてくるのが聞こえた。
【それにしても今度の派遣仲介人の方、随分陰気なお人ですねえ】
その声色が随分と不機嫌なので、おれは苦笑してコントロールパネルを見る。簡略化された緑の鳥が、せわしなく画面上を飛び回っていた。
「気に食わないか?」
【ええ。あんな話、気晴らしにするような内容じゃないでしょ?】
「まあ、それもそうだ」
【……短い付き合いでしたけど、私はノラさんの方が好きでしたよ】
「奇遇だな、おれもだよ」
新しい仲介人からの通信の内容を思い出す。18本の腕に18の神器を揃える『ドゥルガー』の話。ハイドラの9つの首より倍あるとか、何とか。そして乾いた笑い声。確かに、あまり良い気分ではなかった。
おれの知る『ハイドラ』は『ウォーハイドラ』であり『ドゥルガー』は霊障を操る術導DR『ドゥルガー』だ。ハイドラよりもドゥルガーの方が強いとでも言いたいのだろうか。この前の戦闘でドゥルガーに散々手こずったおれ達への当てつけか。ふざけている。
そこまで考えてから、おれは目を閉じた。
(……駄目だ、イラついてる。仮眠を取ったのに落ち着かない。もっと別の事を考えないと)
機体の方に集中を向ける。接続肢を通してバーントイエローに命令し、頭部を僅かに右へと動かした。正面モニターの景色が少しずつ変わっていく。
やがてバーントイエローの葡萄酒の瞳は、すぐ隣に立つ鈍色の機体を捉えた。黒金に銀が這う装甲を纏った、なめらかな流線に縁取られた人型。
その機体がちゃんと「そこ」にいてくれる事におれは安堵する。
【リビーさんが心配です?】
緑の鳥のアイコンが瞬く。モンテズマはおれに直接接続しているだけあって抜け目がない。同じ理由で彼には嘘も通じなかった。だからおれは、思っている事をそのまま口に出す。
「そうだな。彼があの機体に慣れているのは知っているけれど、それでも心配だ」
【とても、が抜けてません?】
わざわざそんな事を言ってくる。否定する意味もないので、おれは大人しく頷いた。
「ああ。……搭乗して、だいぶ経っているし」
リビーからは、大丈夫だと聞いてはいる。しかしこうして前線までやって来た今になって、平静でいられなくなっている自分に気がついた。
モンテズマが【まあ、そうですね】と続けた。
【その気持ちは分かりますよ。私もあなたを通して伺った時は耳を疑いましたからね。耳なんてないんですけど】
モンテズマの冗談もちっとも笑えない。
機体のスペックを最大限に引き出するためには、機体とライダーとの緊密な連携が求められる。おれの場合は接続肢をバーントイエローに繋ぎ、おれの体を機体のパーツとして扱う事がそれにあたる。
しかしリビーの乗機『黒金乱眼』は「機体がライダーに直接侵食する」という形でライダーとの高度な連携を実現していた。おれとバーントイエローとは真逆のアプローチだ。
それを知ったのはこの前の戦場から帰った直後だったが、おれはしばらく、言葉が出なかった。
おれみたいなサイボーグが、機械化したライダーがそうするというのならまだ分かる。おれの体に限って言えば、元々バーントイエローの一部として調整されている。だから機体との接続の際に苦痛はない(あるのは己のスペックが最大限まで引き出される充足、自分はもう半端ではないという認識、微かな安息)。
けれどリビーは違う。生身の体に機械の侵食を、それも搭乗の度に受け入れている。更に黒金乱眼は軽量かつ高機動の機体で、被弾ゼロの時ですらライダーが痣だらけになるほどの衝撃が来る。彼は機体に侵食されながら機動に伴う衝撃も受け止めなければならない。
その心身にかかる負担は、苦痛は、一体どれほどのものなのか。おれには想像もつかない。
あまりに狼狽するおれにリビーは「慣れているから平気だ」と言った。慣れた。慣れてしまった。慣れてしまうほどに苦痛が日常化した環境で、おれの僚機は戦っている。
それが、おれにはひどく苦しい。
【リビーさんに通信、してみます?】
おれは相当に苦い顔をしていたんだろう、見かねたようにモンテズマが言う。
その言葉に甘える事にした。
「頼む。通信はサウンドオンリーでいい」
【アイアイサー。少々お待ちを!】
本当は目視でも様子を見たかったけれど、それは我慢した。さっきまでのおれのように、仮眠中だったら申し訳がない。
少し間をおいて、回線が繋がる電子音がした。コントロールパネルに『黒金乱眼』の表示が浮かぶ。ついで聞こえてきた掠れ声は回線越しで聞く限りいつも通りで、おれは少しだけ平静を取り戻す。
《こちら『黒金乱眼』。リオか?》
「こちら『バーントイエロー』。急にすまない、リビー。起こしてしまったか」
《いや、もう起きてた。じきに作戦開始だしな。どうした?》
リビーの声は怪訝そうだった。それもそうだろう、通信回線を接続するのは作戦開始直前にしようと事前に話し合っていたからだ。
ここ取り繕っても仕方がない。おれは正直に話すことにした。
「あなたの体調が気にかかったんだ。こんな遠征だし……大丈夫か?」
《はあ? おいおい、大丈夫だって言ったろうが。この程度どうってことねえよ》
リビーの声に耳を澄ます。無理をしている気配はなかった。安堵と一緒に乾いた笑いがおれの喉から漏れる。
……ああ、こんな有様では、おれも今の派遣仲介人を馬鹿にできないな。
「はは、そうだったな。でも、ここ一番の戦闘になるのは確かだ。無理はしないでくれ。頼む」
《おうよ》
短い返答。
《じゃあ、一旦切るぞ。打ち合わせ通り、次は作戦開始直前の連絡で問題ないな?》
「ああ。また後で」
回線が切られるのを確認して、おれは大きく、深く、息を吐いた。
その日、リソスフェア要塞は落ちた。要塞は再起動せず、肩透かしに終わった。
バーントイエローはさしたる損害は受けなかった。ただこれは、単に運が良かっただけだろう。テンペストに狙われると踏んで耐粒子フィールドを限界まで上げたのが「当たった」だけだ。霊場を踏んでいたら、きっと吹き飛んでいた。
黒金乱眼は今回も無傷だったので、その事についてはひとまず安心した。
要塞から帰る道すがら、操縦棺の中で考える。
今回の戦いは始まりに過ぎないという確信がある。今回の音頭を取った連中は当然、既にバイオスフェア要塞の攻略を考えているはずだ。おれ達は間違いなくそれに駆り出されるだろう。更に激しさを増した戦火の中へ。
考える。
どこまでこの戦場は、この地獄は続くんだろうか。
いつまで、おれは獣でい続けることができるのだろうか。
おれは一体あとどれだけ、この地獄で戦っていけるのだろうか。
(おれは盾でありたい。どうやったら、もっと、強くなれる?)
ガレージに着くまで考え続けたけれど、結局答えは出てくれなかった。
目を覚まして一瞬、自分がどこにいるのか分からなかった。暗く閉ざされた箱の中。モニターは全て消灯していて、コントロールパネルだけがスリープモード表示で光っている。
どこかで、水の流れる音がする。凪いだ湖面の景色。ひやりとした水辺の空気を手足に感じたような錯覚。あれは一体、何処の?
【おはようございまーす!】
おれの戸惑いが接続肢を通して機体に伝わったのか、すぐさまモンテズマの声が飛んできた。コントロールパネルがスリープモードから復帰して、緑の鳥のアイコンが現れる。
それでようやく、おれは自分が操縦棺で仮眠を取っていたことを思い出した。場所は、リソスフェア要塞の目と鼻の先。
【そろそろ起こそうと思ってたんですよ。眠れました?】
「……何とか。夜明けは近いか?」
【あと一時間ぐらいです。まだ余裕はありますけど、起きてた方が無難だと思います。モニター点けます?】
「頼む」
正面にある、一番大きなモニターが点灯する。バーントイエローの目に映っているであろう、外の風景が表示される。相変わらず霧深いものの、その隙間からは荒れ果てた野が見えた。全てが夜明け前特有の淡い紫の光を帯びていて、まだ夢の続きにいるようだと思う。
おれがぼんやりと外を眺めていると、モンテズマが話しかけてくるのが聞こえた。
【それにしても今度の派遣仲介人の方、随分陰気なお人ですねえ】
その声色が随分と不機嫌なので、おれは苦笑してコントロールパネルを見る。簡略化された緑の鳥が、せわしなく画面上を飛び回っていた。
「気に食わないか?」
【ええ。あんな話、気晴らしにするような内容じゃないでしょ?】
「まあ、それもそうだ」
【……短い付き合いでしたけど、私はノラさんの方が好きでしたよ】
「奇遇だな、おれもだよ」
新しい仲介人からの通信の内容を思い出す。18本の腕に18の神器を揃える『ドゥルガー』の話。ハイドラの9つの首より倍あるとか、何とか。そして乾いた笑い声。確かに、あまり良い気分ではなかった。
おれの知る『ハイドラ』は『ウォーハイドラ』であり『ドゥルガー』は霊障を操る術導DR『ドゥルガー』だ。ハイドラよりもドゥルガーの方が強いとでも言いたいのだろうか。この前の戦闘でドゥルガーに散々手こずったおれ達への当てつけか。ふざけている。
そこまで考えてから、おれは目を閉じた。
(……駄目だ、イラついてる。仮眠を取ったのに落ち着かない。もっと別の事を考えないと)
機体の方に集中を向ける。接続肢を通してバーントイエローに命令し、頭部を僅かに右へと動かした。正面モニターの景色が少しずつ変わっていく。
やがてバーントイエローの葡萄酒の瞳は、すぐ隣に立つ鈍色の機体を捉えた。黒金に銀が這う装甲を纏った、なめらかな流線に縁取られた人型。
その機体がちゃんと「そこ」にいてくれる事におれは安堵する。
【リビーさんが心配です?】
緑の鳥のアイコンが瞬く。モンテズマはおれに直接接続しているだけあって抜け目がない。同じ理由で彼には嘘も通じなかった。だからおれは、思っている事をそのまま口に出す。
「そうだな。彼があの機体に慣れているのは知っているけれど、それでも心配だ」
【とても、が抜けてません?】
わざわざそんな事を言ってくる。否定する意味もないので、おれは大人しく頷いた。
「ああ。……搭乗して、だいぶ経っているし」
リビーからは、大丈夫だと聞いてはいる。しかしこうして前線までやって来た今になって、平静でいられなくなっている自分に気がついた。
モンテズマが【まあ、そうですね】と続けた。
【その気持ちは分かりますよ。私もあなたを通して伺った時は耳を疑いましたからね。耳なんてないんですけど】
モンテズマの冗談もちっとも笑えない。
機体のスペックを最大限に引き出するためには、機体とライダーとの緊密な連携が求められる。おれの場合は接続肢をバーントイエローに繋ぎ、おれの体を機体のパーツとして扱う事がそれにあたる。
しかしリビーの乗機『黒金乱眼』は「機体がライダーに直接侵食する」という形でライダーとの高度な連携を実現していた。おれとバーントイエローとは真逆のアプローチだ。
それを知ったのはこの前の戦場から帰った直後だったが、おれはしばらく、言葉が出なかった。
おれみたいなサイボーグが、機械化したライダーがそうするというのならまだ分かる。おれの体に限って言えば、元々バーントイエローの一部として調整されている。だから機体との接続の際に苦痛はない(あるのは己のスペックが最大限まで引き出される充足、自分はもう半端ではないという認識、微かな安息)。
けれどリビーは違う。生身の体に機械の侵食を、それも搭乗の度に受け入れている。更に黒金乱眼は軽量かつ高機動の機体で、被弾ゼロの時ですらライダーが痣だらけになるほどの衝撃が来る。彼は機体に侵食されながら機動に伴う衝撃も受け止めなければならない。
その心身にかかる負担は、苦痛は、一体どれほどのものなのか。おれには想像もつかない。
あまりに狼狽するおれにリビーは「慣れているから平気だ」と言った。慣れた。慣れてしまった。慣れてしまうほどに苦痛が日常化した環境で、おれの僚機は戦っている。
それが、おれにはひどく苦しい。
【リビーさんに通信、してみます?】
おれは相当に苦い顔をしていたんだろう、見かねたようにモンテズマが言う。
その言葉に甘える事にした。
「頼む。通信はサウンドオンリーでいい」
【アイアイサー。少々お待ちを!】
本当は目視でも様子を見たかったけれど、それは我慢した。さっきまでのおれのように、仮眠中だったら申し訳がない。
少し間をおいて、回線が繋がる電子音がした。コントロールパネルに『黒金乱眼』の表示が浮かぶ。ついで聞こえてきた掠れ声は回線越しで聞く限りいつも通りで、おれは少しだけ平静を取り戻す。
《こちら『黒金乱眼』。リオか?》
「こちら『バーントイエロー』。急にすまない、リビー。起こしてしまったか」
《いや、もう起きてた。じきに作戦開始だしな。どうした?》
リビーの声は怪訝そうだった。それもそうだろう、通信回線を接続するのは作戦開始直前にしようと事前に話し合っていたからだ。
ここ取り繕っても仕方がない。おれは正直に話すことにした。
「あなたの体調が気にかかったんだ。こんな遠征だし……大丈夫か?」
《はあ? おいおい、大丈夫だって言ったろうが。この程度どうってことねえよ》
リビーの声に耳を澄ます。無理をしている気配はなかった。安堵と一緒に乾いた笑いがおれの喉から漏れる。
……ああ、こんな有様では、おれも今の派遣仲介人を馬鹿にできないな。
「はは、そうだったな。でも、ここ一番の戦闘になるのは確かだ。無理はしないでくれ。頼む」
《おうよ》
短い返答。
《じゃあ、一旦切るぞ。打ち合わせ通り、次は作戦開始直前の連絡で問題ないな?》
「ああ。また後で」
回線が切られるのを確認して、おれは大きく、深く、息を吐いた。
その日、リソスフェア要塞は落ちた。要塞は再起動せず、肩透かしに終わった。
バーントイエローはさしたる損害は受けなかった。ただこれは、単に運が良かっただけだろう。テンペストに狙われると踏んで耐粒子フィールドを限界まで上げたのが「当たった」だけだ。霊場を踏んでいたら、きっと吹き飛んでいた。
黒金乱眼は今回も無傷だったので、その事についてはひとまず安心した。
要塞から帰る道すがら、操縦棺の中で考える。
今回の戦いは始まりに過ぎないという確信がある。今回の音頭を取った連中は当然、既にバイオスフェア要塞の攻略を考えているはずだ。おれ達は間違いなくそれに駆り出されるだろう。更に激しさを増した戦火の中へ。
考える。
どこまでこの戦場は、この地獄は続くんだろうか。
いつまで、おれは獣でい続けることができるのだろうか。
おれは一体あとどれだけ、この地獄で戦っていけるのだろうか。
(おれは盾でありたい。どうやったら、もっと、強くなれる?)
ガレージに着くまで考え続けたけれど、結局答えは出てくれなかった。
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊はリソスフェア要塞の攻略に成功しました
辺境軍閥はこの戦いで戦力の3割を失ったとみられています
ただ、≪月の谷≫の遺産技術を手に入れた彼らには、まだ切り札があるとされています
辺境軍閥の士気は依然高く、苦しい戦いを強いられ……
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「辺境軍閥は波が引くようにバイオスフェア要塞へと逃げていきました。しばらくは遠征を続けながら現地の障害を排除していきましょう」 |
メフィルクライア 「余計な戦力の消耗かもしれませんが、こうして紛争を解決することが異郷の地での信頼獲得につながるというものです」 |
メフィルクライア 「要塞を粉砕したあなたたちには、簡単な仕事かもしれませんね。そう、会長からのメッセージが届いていますよ」 |
メルサリアからのメッセージ 「リソスフェア攻略戦、ご苦労だった。企業連盟はあなたたちの活躍に満足しているよ。特別報酬を受け取ってくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ただ、気を付けてほしい。前線では未確認機の目撃情報が寄せられている。今まで通りの戦いではないぞ。心してかかれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「未確認機の戦場を希望するなら、いくらかの報酬を用意している。以上だ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が23上昇した
制御の訓練をしました制御が10上昇した
◆送品
リビーから培養卵21が届いたリビーからテスラコイル23が届いた
◆送金
◆破棄
リオは簡易重多脚Aを破棄した!!
リオはMercuryを破棄した!!
リオはフォボスを破棄した!!
◆購入
リオはμ-HC-Cockpit"REGENE"を639cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
噴霧強化!
衝撃吸収板23と噴霧ノズル25を素材にして翡翠の貴婦人を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にμ-HC-Cockpit"REGENE"を装備した
脚部2に蛇の御前を装備した
スロット3に葡萄酒の瞳を装備した
スロット4に祈りのかたちを装備した
スロット5にBB-PA「アイスバーン」を装備した
スロット6にリーンクラフトエレクトロンシールドを装備した
スロット7にMEG-R「メガロドン」ツインターボを装備した
スロット8に翡翠の貴婦人を装備した
スロット9に夜明けの主を装備した
スロット10にリーンクラフトエレクトロンシールドを装備した
スロット11に改良エンジン【アトラスII】を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リビー・ニエロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
シトリン・マーケット残像領域支店(仮出店中)の活動記録
残像領域のあちこちに、以下のようなチラシが貼られている。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.315からのメッセージ>>店では相変わらず気の抜けた顔の自動人形達が働いている。「店長」の札をつけた人形は黙々と掃除している。
と、そこへ奇妙な髪の色をした、サイボーグの青年が入店してくる。彼は客ではなく、このコンビニの営業社員である。青年は店長人形に近づき、声をかける。
リオ 「すまない、しばらくぶりになってしまった。変わりはないか」 |
リオ 「そうか、それなら、良かった」 |
リオ 「……『金鵄』は、切らしていないな?」 |
リオ 「店長「もチ。ちょっと減ったけド、発注済みだから大丈夫ヨー」」 |
リオ 「分かった。ありがとう」 |
メッセージ
ENo.113からのメッセージ>>
やれやれといった手ぶりを見せる。
ENo.368からのメッセージ>>
「どうやらそのようだな。
とは言え、それほど真新しい代物じゃない。
ハイドラ自体の構造はね……」
頷く、やけに滑らかなしぐさで。
「ああ。
遠隔操作というか――そうだな。
起動時に、機体内に意識やらなにやら、そっくり転送しちまうんだ。
《彼女》が正常に動いている間は、操縦棺の中身は眠ってるようなもんさ。
だから操作するというより、身体を使っている、というほうが近いだろうな」
「それを聞いて安心したよ。
少なくともこの先、あんたを撃つ必要はないってことだ」
くっくと笑う。
その両目が震えるような音を立てる。
「じつは、そう、そもそも《彼女》には正しい持ち主がいるのさ。
それを横取りしたかたちなんだが、ところがあいにくと、そいつらの顔がわからない……」
「長いのか、短いのか。
忘れてしまったな。
《彼女》がいてくれさえすれば、時間なんて、あってないようなものだ。
……」
探るように目が動く。
あなたの身体を、目を、その肌を。
回転しながらちかちかと光る瞳孔――虹彩のない瞳。
やがてその咽喉に合成された声が囁く。
「……。
操縦棺のなかからは、出られない。
だから、《彼女》を奪われたら……一巻の終わりさ」
メッセージを送信しました
>>Eno.315 >>Eno.316 >>Eno.281
B・T 「この操縦棺は私にとって生命維持装置……だそうだ。 接続が外れると死ぬようだ、縁起でもないが棺にならないことを祈る毎日さ」 |
キバナ・アマ 「マスターの命はこの私がお守りしますとも! ウォーハイドラの操縦から各種整備に機体更新、パーツの作成そしてマスターの身の回りまでなんでもお任せください」 |
キバナ・アマ 「それが私に与えられた命令なのですから」 |
「どうやらそのようだな。
とは言え、それほど真新しい代物じゃない。
ハイドラ自体の構造はね……」
頷く、やけに滑らかなしぐさで。
「ああ。
遠隔操作というか――そうだな。
起動時に、機体内に意識やらなにやら、そっくり転送しちまうんだ。
《彼女》が正常に動いている間は、操縦棺の中身は眠ってるようなもんさ。
だから操作するというより、身体を使っている、というほうが近いだろうな」
「それを聞いて安心したよ。
少なくともこの先、あんたを撃つ必要はないってことだ」
くっくと笑う。
その両目が震えるような音を立てる。
「じつは、そう、そもそも《彼女》には正しい持ち主がいるのさ。
それを横取りしたかたちなんだが、ところがあいにくと、そいつらの顔がわからない……」
「長いのか、短いのか。
忘れてしまったな。
《彼女》がいてくれさえすれば、時間なんて、あってないようなものだ。
……」
探るように目が動く。
あなたの身体を、目を、その肌を。
回転しながらちかちかと光る瞳孔――虹彩のない瞳。
やがてその咽喉に合成された声が囁く。
「……。
操縦棺のなかからは、出られない。
だから、《彼女》を奪われたら……一巻の終わりさ」
メッセージを送信しました
>>Eno.315 >>Eno.316 >>Eno.281
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第20ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:112%
来週の電磁波:11%
リリノーア=ウェペリット |
花能 霞 |
猫目 黄金 |
アレックス・D・マクレーン |
サクラ・ブレイクバーストスピード |
ライラプス |
蒼乃 海 |
クノア= |
ハク |
第306特殊試験部隊 |
ネッサ・ガラヴァン |
ロコト |
A.S.N-O AR-X III |
クリスティン&ヘキサ |
キュー |
アンリエット・ベネット |
鼠花火 |
試作操縦用人工調整体『セイス・アリティズ』 |
アイリス=フォン=フロアライナ |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
キャラデータ
名前
リオ・B・ミナスジェライス
愛称
リオ
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プロフィール
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リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス 赤錆びた橙から透き通る金に移ろう、奇怪な色の髪。紫水晶に似たカメラアイ。腰には擬生体シリコン製の接続肢が、折り畳まれてしがみついている。 かつて「バーントイエロー複合体」という名で活動していた三人組ライダーの一人。最近は「複合体」のメンバーだった二人の妹達と夕闇の世界でコンビニ経営をしていた。契約満了に伴い妹達に店を任せ単身で帰還。現在は彼のみがライダーとして活動している。 コンビニ「シトリン・マーケット」の現地市場調査員という名目で戻ってきたため、常にシトリン・マーケットのロゴ入りジャケットを羽織る。 元人間のサイボーグ。外見は十代後半ぐらいの青年型。ウォーハイドラ操縦用として調整されている。脳と脊髄、一部の臓器と器官のみが生身であり、外から見える部分の大半がナノマシン製の人工物。 素直な気質ながら理屈っぽい。無表情に見えるが、よく見るとゆるゆると変わっている。コンビニ勤務の賜物か笑顔だけは妙に上手い。射撃で気が昂るようで、戦場ではかなり表情豊かになる。 腰の物体は機体接続用の接続肢。リオの脊髄に繋がっている。普段は折り畳まれているが搭乗時は展開して操縦棺に接続し、リオと機体との情報伝達を補助する。彼の意思で動かせるので、平常時でも手の代わりに使うことがある。 射撃と索敵を好む。 弾丸の腕を伸ばし、レーダーの眼を瞠り、霊障の囁きに耳を澄ます。霧の中、ここではないどこかを目指すように。 ・バーントイエロー リオが搭乗するウォーハイドラ。人型の上半身にムカデじみた脚部をした異形の機体。冠に似たレーダーを頭部に備え、射撃武器を主武装とする。 本来は管理AIを持たず、三人のライダーが分担して操縦する仕様。リオが単独で操縦することになったため、操縦支援用AI「モンテズマ」を搭載した。 リオにとっては体の一部のようなものであり、自ら整備を行う事も多い。 ・モンテズマ バーントイエローに搭載された操縦支援用AI。合成音声はリオの声を加工したものだが、何故かお調子者の人格パターンが刷り込まれているらしく口調は極めて軽薄。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 火炎装甲A | L-Test-05 [23/耐火/耐火] | ▼詳細 |
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2 | 操縦棺A | μ-HC-Cockpit"REGENE" [25/超重回復/超重回復]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 重ブースターA | 試製耐熱ブースター [23/耐火/装甲] | ▼詳細 |
4 | 狙撃砲A | 試製装甲狙撃砲A-0 [23/装甲/耐火] 火力[1750] 発射数[1] AP[57] 防御属性[火炎] 防御値[339] 精度[552] 貯水量[73] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[189] 金額[378] 弾薬費[160] 重量[900] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 重多脚A | 蛇の御前 [24/重精密/AP回復]《装備:2》 機動[182] 跳躍[37] AP[3223] 旋回速度[214] 防御属性[霊障] 防御値[768] 精度[28] 貯水量[568] 積載量[5400] 消費EN[864] 金額[384] 重量[1724] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | プラズマ砲A | 翡翠の貴婦人 [26/耐物/噴霧]《装備:8》 火力[1399] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[416] 精度[149] 貯水量[295] 噴霧量[31] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[1584] 金額[396] 重量[500] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | MEG-R「メガロドン」ツインターボ [24/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 火炎放射器A | 夜明けの主 [25/耐霊/装甲]《装備:9》 火力[667] 発射数[1] AP[62] 防御属性[霊障] 防御値[551] 精度[256] 貯水量[253] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[20] 金額[701] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 頭部B | 葡萄酒の瞳 [20/索敵/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | パルス砲A | 南のハチドリ [20/AP回復/装甲] 火力[286] 発射数[4] AP[50] 防御属性[粒子] 防御値[96] 精度[229] 貯水量[94] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[72] 金額[939] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 術導肢A | 祈りのかたち [21/精度/跳躍]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 放電コイルB | 洞に座し天を動かすもの [22/重精密/耐物] 火力[1055] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[365] 精度[44] 貯水量[473] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[676] 金額[551] 重量[522] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 神秘合金26 [26/高圧軽量/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
14 | 榴弾砲A | 榴弾砲『ダリア』 [20/耐粒/---] 火力[1228] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[376] 精度[263] 貯水量[87] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[150] 重量[800] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 素材 | 対魔呪符27 [27/耐霊/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
16 | 火炎放射器A | 五番目の太陽 [23/耐粒/AP回復] 火力[611] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[509] 精度[235] 貯水量[232] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[18] 金額[378] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 対魔呪符26 [26/耐霊/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
18 | 電子装甲A | リーンクラフトエレクトロンシールド [20/耐電/耐電]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 電子装甲A | リーンクラフトエレクトロンシールド [20/耐電/耐電]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 高速化プラン27 [27/高機動/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 呪いの人形23 [23/重霊障/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
22 | 操縦棺A | AMATO[mk.1] [21/重装甲/AP回復] | ▼詳細 |
23 | 物理装甲A | BB-PA「アイスバーン」 [21/重装甲/装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
24 | エンジンB | 改良エンジン【アトラスII】 [21/出力/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
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26 | 放電コイルB | キングジョー彗星イオン球 [22/精度/耐粒] 火力[1022] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[351] 精度[35] 貯水量[453] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[650] 金額[371] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | エンジンB | 掃除機用真空静穏モーター [22/出力/重装甲] | ▼詳細 |
28 | 素材 | 培養卵21 [21/卵/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | 耐反動フレーム24 [24/重変形/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | テスラコイル23 [23/霊障/---] 特殊B[140] [素材] |
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