第9週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
◆日記
マーケットから離れたとある小さなガレージかと思うような外観の建物がある。看板も何も立ってはいないがそこにはバルトが世話になっているエンジニアの工房兼住居だった。
本人は科学者だと言っているのだが、義肢の開発や作製の一部まで手をかけているのだから、バルトの中ではエンジニアになっている。そもそも、肩書きなどどちらでもいいのだが。
ノックもなしに軋む扉を開くと、コンクリート剥き出しの内装が目にはいる。大きく鎮座する作業台の上は今日もよくわからない部品でいっぱいだ。
壁際の棚にも部品や本が雑多に並べられており、その間に挟まるように置いてある机にそのエンジニアは座っている。
「腕の調子はどうかしら?」
肩を越える程度に伸びたざんばらの黒髪と、黒衣――白衣が黒く染められたもの――を着た、歳は30かそこらの女が訪ねてきたバルトを見るやそう尋ねてくる。
彼女こそ、この工房のエンジニアだ。
「ご機嫌だぜ。『チャリオット』との接続もバッチリだ」
「それはいいけど、使いすぎは禁物よ?」
「わかってらぁ」
バルトはぐるん、と左腕を回して莞爾とした笑みを浮かべる。このエンジニア――セティ、という名前だけは知っている――とは飲み屋で偶然知り合った仲だが、バルトの義手の設計や、その義手の神経接続をそのまま機体のサポートAI『チャリオット』にまで繋げる改良を施してくれた、今やバルトに取っては感謝してもし足りない相手だ。
義手のメンテナンス自体はチカに任せることも多いが、時折機構を考えたセティにもチェックをしてもらっている。
小型の機械装置のついた物々しいモノクルをかけて義手の確認をしばらく行っていたセティはやがて満足げに頷いてモノクルを外した。
「うん、大丈夫だ。チカは本当にいい仕事してくれるね」
「おう」
自慢の娘だ、などと冗談を言って笑うバルトをセティはじぃ、と見遣る。
「なんだよ」
「それはこっちの台詞だわ。アンタこそどうしたっていうのよ」
じっとバルトを見る視線は半ば睨み付けているようにも見える。
「……女が出来たって?」
「あん?なんでお前が知ってンだよ」
「チカが見たことない顔で教えてくれた」
見たことない顔ってどんな顔だ。と思いはしたが口には出さずに肩を竦めるだけに留まる。そんなバルトの様子をセティは更にじっと見据える。
「あと、最近調子悪そうって言ってたけど」
「……別に、ちょっとフラついたりするだけだ」
「全然別にじゃないでしょそれ」
バルトの言葉にセティが大げさなため息をひとつする。セティが聞かなければそれすらも言おうとしないでやせ我慢していたのだろうと思うと呆れてものも言えない。
「そんなんじゃ大事な女ひとり、守ってあげられないんじゃないの?」
「……お前、あいつのなんか知ってんのか?」
冗談めかした言葉に返って来たのは、思っていた以上に真剣な声色だった。セティは予想外の反応に面食らってしまうが、やがて意味を理解して苦笑した。
「知らないわよ。適当にカマかけてみただけ」
「ンだよ、ビビらせんな」
「……でも、アンタがそんな真面目にキレるって事は訳アリなの?ん?」
再びニヤリと意地悪く笑うセティにバルトは、う、と言葉に詰まる。元より、隠し事やら嘘というのがあまりうまくない男が思わず出てしまった素の部分を隠せるわけがないのをこの女はよくわかっている。
「いやあ、実は私もアンタに提案があったからさあ。渡りに船だ」
「提案?」
「そう。アンタのその使い物にならないパーツ、新しいものにする気はあるかい?」
セティはそう言って、眼帯に隠された目を指さした。
本人は科学者だと言っているのだが、義肢の開発や作製の一部まで手をかけているのだから、バルトの中ではエンジニアになっている。そもそも、肩書きなどどちらでもいいのだが。
ノックもなしに軋む扉を開くと、コンクリート剥き出しの内装が目にはいる。大きく鎮座する作業台の上は今日もよくわからない部品でいっぱいだ。
壁際の棚にも部品や本が雑多に並べられており、その間に挟まるように置いてある机にそのエンジニアは座っている。
「腕の調子はどうかしら?」
肩を越える程度に伸びたざんばらの黒髪と、黒衣――白衣が黒く染められたもの――を着た、歳は30かそこらの女が訪ねてきたバルトを見るやそう尋ねてくる。
彼女こそ、この工房のエンジニアだ。
「ご機嫌だぜ。『チャリオット』との接続もバッチリだ」
「それはいいけど、使いすぎは禁物よ?」
「わかってらぁ」
バルトはぐるん、と左腕を回して莞爾とした笑みを浮かべる。このエンジニア――セティ、という名前だけは知っている――とは飲み屋で偶然知り合った仲だが、バルトの義手の設計や、その義手の神経接続をそのまま機体のサポートAI『チャリオット』にまで繋げる改良を施してくれた、今やバルトに取っては感謝してもし足りない相手だ。
義手のメンテナンス自体はチカに任せることも多いが、時折機構を考えたセティにもチェックをしてもらっている。
小型の機械装置のついた物々しいモノクルをかけて義手の確認をしばらく行っていたセティはやがて満足げに頷いてモノクルを外した。
「うん、大丈夫だ。チカは本当にいい仕事してくれるね」
「おう」
自慢の娘だ、などと冗談を言って笑うバルトをセティはじぃ、と見遣る。
「なんだよ」
「それはこっちの台詞だわ。アンタこそどうしたっていうのよ」
じっとバルトを見る視線は半ば睨み付けているようにも見える。
「……女が出来たって?」
「あん?なんでお前が知ってンだよ」
「チカが見たことない顔で教えてくれた」
見たことない顔ってどんな顔だ。と思いはしたが口には出さずに肩を竦めるだけに留まる。そんなバルトの様子をセティは更にじっと見据える。
「あと、最近調子悪そうって言ってたけど」
「……別に、ちょっとフラついたりするだけだ」
「全然別にじゃないでしょそれ」
バルトの言葉にセティが大げさなため息をひとつする。セティが聞かなければそれすらも言おうとしないでやせ我慢していたのだろうと思うと呆れてものも言えない。
「そんなんじゃ大事な女ひとり、守ってあげられないんじゃないの?」
「……お前、あいつのなんか知ってんのか?」
冗談めかした言葉に返って来たのは、思っていた以上に真剣な声色だった。セティは予想外の反応に面食らってしまうが、やがて意味を理解して苦笑した。
「知らないわよ。適当にカマかけてみただけ」
「ンだよ、ビビらせんな」
「……でも、アンタがそんな真面目にキレるって事は訳アリなの?ん?」
再びニヤリと意地悪く笑うセティにバルトは、う、と言葉に詰まる。元より、隠し事やら嘘というのがあまりうまくない男が思わず出てしまった素の部分を隠せるわけがないのをこの女はよくわかっている。
「いやあ、実は私もアンタに提案があったからさあ。渡りに船だ」
「提案?」
「そう。アンタのその使い物にならないパーツ、新しいものにする気はあるかい?」
セティはそう言って、眼帯に隠された目を指さした。
NEWS
本日のニュースです辺境軍閥はバイオスフェア要塞へと前線の部隊を完全に撤退させ、企業連盟と休戦状態になりました
企業連盟もまた、攻略部隊の補給と再編を行っており、これが一時的なものであることは明らかです
一方、先日現れた未確認機についてですが、辺境軍閥も彼らのことを関知していないようです
未確認機が何なのか、依然不明なことも多く……
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「コロッソスの影が見えてきましたね。アレは一部のものと意思疎通できるといわれています」 |
メフィルクライア 「未確認機は時として、人間の味方をします。そして人のために戦っているようにも見えます」 |
メフィルクライア 「結局のところ、彼らがおとなしく人間に奉仕するとは思えません。コロッセオに運び込まれた冷凍機体も、本当に制御できているのでしょうか?」 |
メルサリアからのメッセージ 「今日はいいニュースを持ってきた。かわいいハイドラにかわいいお洋服を着せてやれるぞ」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSのアップデートだ。さらに複雑な戦闘が行えるようになる。といっても、技術はほぼ霧笛の塔からのものだがね」 |
メルサリアからのメッセージ 「それと、新規パーツのサンプルがマーケットに展示されているので見てくれ。以上だ」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が26上昇した
射撃の訓練をしました射撃が17上昇した
射撃の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
バルトはAMATO[mk.1]を破棄した!!
バルトは呪いの人形27を破棄した!!
バルトは特殊合金25を破棄した!!
バルトは重二脚『ウルスス・アルクトス』を破棄した!!
◆購入
バルトは高出力腕部一式を396cで購入した!!
バルトは或る狂戦士の一閃を711cで購入した!!
バルトは無名出力装置を396cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -27 修正!!
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -27 修正!!
初期型御免式風呂敷と軽量化プラン24を素材にしてパイル『トールハンマー』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にコアフレーム【PEGASUS】を装備した
脚部2に鉤足「ビハインド・エネミー・ライン」を装備した
スロット4にパイル『トールハンマー』を装備した
スロット5にキャッシュボックスを装備した
スロット6にナイン式-攘夷機関砲αを装備した
スロット7に電磁ブレード『スミロドン』を装備した
スロット8に焼夷機関砲「ボルケーノ」を装備した
スロット9にMTRT-214 Haloを装備した
スロット10にリングを装備した
スロット11に活性ジェネレータを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
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射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1450
攻撃戦果補正6.73%
支援戦果補正4.81%
防衛戦果補正4.78%
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入1701
整備費 -1201
ユニオン費 0
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.73%
支援戦果補正4.81%
防衛戦果補正4.78%
撃墜数補正 0.1%
合計現金収入1701
整備費 -1201
ユニオン費 0
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトは高出力照準装置28を入手した!
バルトはフィルター28を入手した!
明日の戦場
第24ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:148%
来週の電磁波:199%
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
アベル |
ムウ=ウスイ |
イーゴン・ロックネイル |
Love Brain |
ギルデンロウ |
ルカ・タオユン |
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン |
パシェメル |
ファイブカード |
ロコト |
仙道 一馬 |
クノア= |
ハーヴェイ=アボット |
ヴィ=アンフ |
ぶどう |
シグン |
バリンドン |
クヴェックジルバー・アルタード |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
『固定砲台』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
重装甲DR『ルーク』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『固定砲台』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
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プロフィール
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色んな思いを抱えた人達が霧の世界で再び出会う話 バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって高性能の義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 リタ・バークレー Rita Burkray 女 160cm 金髪碧眼の女性。25歳。グラマラスな体型。 霧世界に迷い込んできた後、色々あって元の世界へと帰ったのだが今回は自分の意思でやってきた。 自らの進む道に対して思い悩んでいる。 チカ・タカムラ Tika Takamura 女 158cm 濃い目の青髪と同じ色の瞳。19歳。 タカムラ整備工場の整備士でバルトのウォーハイドラの整備とバルト自身の義手の整備も行っている。 整備士としての腕前は年の割にはいい方のだが性格がドライで愛想がないのがたまにキズ。 バルトの戦場への在り方に対して否定的。 ニゲルテンペスト Niger Tempest 直訳すると【黒の大嵐】。バルトが過去呼ばれていた【黒の旋風】という渾名になぞらえた名前。その名の通り漆黒のボディを持つ人型の機体。脚部補助輪による高速移動の戦闘を得意とする。 長時間の高速戦闘を補佐する為に学習型サポートAI「チャリオット」を搭載。 学習型サポートAI「チャリオット」 旧型AIである為に音声機能はあるが会話等は行わない。バルトがリタと共に乗った事もある元愛機「スイートチャリオット」から移植した為彼の戦闘パターンは学習済。更に今は義手と機体を接続する事でバルトの思考を感知。その情報に基づいてサポートを行うことでより高度なサポートを実現している。 ただし、機体と長時間の接続は身体への負荷も大きく接続時の機体ダメージがライダー本人に影響を及ぼす事もある。 * * * * * 死亡許容しますので突然死ぬ可能性があります。その場合は再登録先からメッセを続ける予定です。それでよければ凸メッセ交流大歓迎です。 @kamiya_teiki | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 腕部B | 高機動アーム『ウルトラハンド』 [22/機動/機動] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンC | サブドライブ [25/機動/貯水] | ▼詳細 |
3 | 腕部B | 高出力腕部一式 [26/高握力/高圧精度] | ▼詳細 |
4 | 噴霧機A | ミストワーカーX [20/噴霧/貯水] | ▼詳細 |
5 | パルス砲A | パルス砲『トニトルス』 [25/機動/機動] 火力[298] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[100] 精度[238] 貯水量[97] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[75] 金額[516] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 素材 | 演算装置26 [26/重精密/---] 特殊B[200] [素材] |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 活性ジェネレータ [21/AP回復/出力]《装備:11》 | ▼詳細 |
8 | 焼夷機関砲A | 焼夷機関砲「ボルケーノ」 [26/誘発/AP回復]《装備:8》 火力[29] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[19] 精度[9] 貯水量[48] 弾数[100] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[396] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 操縦棺B | コアフレーム【PEGASUS】 [25/高機動/高機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
10 | パイルA | 或る狂戦士の一閃 [26/耐物/耐物] 火力[1922] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[870] 貯水量[320] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[103] 金額[711] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 焼夷機関砲B | ナイン式-攘夷機関砲α [24/耐電/誘発]《装備:6》 火力[48] 発射数[52] 防御属性[電子] 防御値[441] 精度[9] 貯水量[46] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[384] 弾薬費[9] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | 電磁ブレードA | 電磁ブレード『スミロドン』 [22/噴霧/耐霊]《装備:7》 火力[1501] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[683] 精度[74] 貯水量[231] 噴霧量[26] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1141] 金額[434] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 機関砲A | 機関砲『スコール』 [24/機動/重量軽減] 火力[37] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[19] 精度[142] 貯水量[46] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[384] 弾薬費[5] 重量[226] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 補助輪A | MTRT-214 Halo [25/高機動/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 避雷針24 [24/耐電/---] 特殊B[160] [素材] |
▼詳細 |
16 | 補助輪A | 姿勢制御用フィンテイル [21/耐霊/機動] | ▼詳細 |
17 | 素材 | 姿勢制御装置23 [23/飛行/---] 特殊B[140] [素材] |
▼詳細 |
18 | 中二脚A | 鉤足「ビハインド・エネミー・ライン」 [23/機動/機動]《装備:2》 機動[462] 跳躍[156] AP[1520] 旋回速度[460] 防御属性[物理] 防御値[415] 貯水量[184] 積載量[2500] 消費EN[189] 金額[378] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
19 | エンジンA | キャッシュボックス [23/出力/重量軽減]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | 補助輪A | リング [23/機動/耐粒]《装備:10》 | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 無名出力装置 [26/高機動/---] | ▼詳細 |
22 | パイルA | 戦闘用鉄杭『ウッドペッカー』 [21/精度/保証] 火力[1704] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[732] 精度[16] 貯水量[267] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[91] 金額[366] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | パイルA | パイル『トールハンマー』 [27/重量軽減/重量軽減]《装備:4》 火力[2013] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[833] 貯水量[304] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[104] 金額[594] 弾薬費[140] 重量[46] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 素材 | 衝撃吸収板27 [27/耐物/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 高出力照準装置28 [28/高圧精度/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | フィルター28 [28/減霧/---] 特殊B[240] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |