第10週目 大怪獣ファンタの一週間
◆日記
わかってるってば。
ちゃんと言っ…
あ。つながった!
もしもし、パパ?
私。うん、マリー。
うん、帰ってきてる。びっくりしたよ。いないんだもん事務所に。
息子に続いて亭主も家出したっつって、ママ蒼白で…
あはは! うそうそ。
べつにケロッとしてる。それはそれで? ふふ…
で、どこにいんの。
田隠県~?
川下りを楽しみに行ったと。
あのねえ。
私、電脳犯罪課だよ。端末の位置情報ぐらいわかるっつーの。
そこ、残像領域だね。
…ハン太、そこにいるのね?
そーゆーのいいよ、今更!
連れて帰って、これそうなの!?
…うん、うん。
うん。わかった、あんまり、根つめないで。
……。
ほんとのこと言うと。
私が帰ってきたの、パパの護衛につくためなの。
紅雲会の5代目が、死んだでしょ。跡取りの相続で、相続権のある連中が、みんな手柄に躍起になってて。
パパの首がどうしても欲しいみたい。
あいつら、形振りかまわないから。
できればパパ自身にも、手伝ってほしかったけど…。
大丈夫。西垣菌業は、私に任せておいて。
パパは、ハン太と…。
……。
ねえ、パパ。ハン太は本当は、一人に…。
…、ごめん、なんでもない。
じゃ、ママがアップルパイさめちゃうってうるさいから!
またかけるね。
最悪、アクタガワを借ります。
うん。
じゃ、また。
ちゃんと言っ…
あ。つながった!
もしもし、パパ?
私。うん、マリー。
うん、帰ってきてる。びっくりしたよ。いないんだもん事務所に。
息子に続いて亭主も家出したっつって、ママ蒼白で…
あはは! うそうそ。
べつにケロッとしてる。それはそれで? ふふ…
で、どこにいんの。
田隠県~?
川下りを楽しみに行ったと。
あのねえ。
私、電脳犯罪課だよ。端末の位置情報ぐらいわかるっつーの。
そこ、残像領域だね。
…ハン太、そこにいるのね?
そーゆーのいいよ、今更!
連れて帰って、これそうなの!?
…うん、うん。
うん。わかった、あんまり、根つめないで。
……。
ほんとのこと言うと。
私が帰ってきたの、パパの護衛につくためなの。
紅雲会の5代目が、死んだでしょ。跡取りの相続で、相続権のある連中が、みんな手柄に躍起になってて。
パパの首がどうしても欲しいみたい。
あいつら、形振りかまわないから。
できればパパ自身にも、手伝ってほしかったけど…。
大丈夫。西垣菌業は、私に任せておいて。
パパは、ハン太と…。
……。
ねえ、パパ。ハン太は本当は、一人に…。
…、ごめん、なんでもない。
じゃ、ママがアップルパイさめちゃうってうるさいから!
またかけるね。
最悪、アクタガワを借ります。
うん。
じゃ、また。
NEWS
本日のニュースです本日正午、≪霧笛の塔≫は企業連盟の傘下に入ることが決定しました
大規模な人事介入が行われることが予想され、≪霧笛の塔≫幹部は口を閉ざしています
ハイドラ大隊の指揮は企業連盟に委ねられることになりました
メフィルクライア 「おはようございます。派遣仲介人のメフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「いや、今日の正午から上司ということになるみたいですね……こんな新参の私で、逆に居心地が悪いです」 |
メフィルクライア 「いつも通りに扱ってくださって結構です。そう、バイオスフェアのデータが上がってきました」 |
メフィルクライア 「不思議なことに、防衛部隊の影が全く映っていません。罠かもしれません。攻撃は7週間後あたりを予定しています。油断せず、準備を進めていきましょう」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が37上昇した
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
アドルクから背部轟砲が届いた◆送金
アドルクから2000moneyが送金された◆破棄
ファンタは呪いの人形28を破棄した!!
ファンタはブラックボックス28を破棄した!!
ファンタは耐電子装甲マクイャスⅡを破棄した!!
ファンタは加速装置26を破棄した!!
ファンタは避雷針27を破棄した!!
ファンタは試製耐霊火炎放射器A-0を破棄した!!
ファンタは幼き焔を破棄した!!
ファンタは青火2-1000を破棄した!!
ファンタはメタルコートを破棄した!!
◆購入
ファンタはDubh-binocularsを468cで購入した!!
ファンタはジャガーの前脚を594cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 28 増加!!
精度強化!
重焼夷機関砲『赤胡麻』と反動吸収機構27を素材にしてジャミラ衛星軌道爆を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に揺籠を装備した
脚部2に対物蛇腹タンクを装備した
スロット3にシーボーズ腰椎回転機構を装備した
スロット4にDubh-binocularsを装備した
スロット5に背部轟砲を装備した
スロット6にジャガーの前脚を装備した
スロット7にロングライン・ターレットを装備した
スロット8にサラマンドラ雷貫鉄針を装備した
スロット9に霧煙変形トランスゲノムを装備した
スロット10に霧煙変形トランスゲノムを装備した
スロット11にレッドキング赤線孔雀砲を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
アドルク・リバーフットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
大怪獣第4スタジオの活動記録
大怪獣スタジオは、大怪獣製作所である。
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
(「大怪獣」をコンセプトとした、パーツ製作所だ、と申しております)
大怪獣は、でかく、強くあらねばならない。
(主に重量級ハイドラへ向けた、大出力・強装甲のパーツに取り組んでまいります)
■カスタマーサービスセンター■
00352-779-131(No131直通:平日22:00~24:30)
■弊社パーツへのご意見・苦情フォーム■
→404
□福利厚生について
■講習あり
(整備+5)
■廃棄部品支給
(素材+1)
□採用情報
■職員募集を停止中(給与の目処が立たないため)
■スポンサー随時募集
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.199からのメッセージ>>
――――(少し時間を遡る)
ファンタが廃品置き場の寝床を襲撃して以来、ルトリットにとっては……激動の毎日になった。人が出入りし、会話がある。それだけでも、数年まともに人と接してこなかった彼女にとってはキャパオーバーギリギリであったが、何よりも、戦闘以外で人に頼られるということが彼女の心を揺さぶり続けていた。
頼られるといっても、大げさなことは1つもない。「電気を消しておいてくれ」「水をとってくれ」などといった、小さなことばかりだ。だけどルトリットにとっては、ファンタのそういった何気ない言葉がひとつひとつが、何気ないからこそ、胸をじわりじわりと温めた。
そんなある日――
ファンタがいつものように、何気なく言った「ちょっとそこへ座ってくれ」という頼み事に何も気を止めずに座ってみると、そこは大怪獣スタジオのカウンター。隣に立ててあった板を覗き込んでみると、可愛らしくも豪胆なファンタお手製の立て看板であった。
接客経験などルトリットにはないどころか、未だにファンタやアドルクと話すことすら、満足にできているという自覚が彼女にはない。だから……もちろんできるはずがないと断るつもりで、ルトリットはファンタを見上げた。
しかし言葉を失った。そこにあったのは、いつものように、当たり前のファンタの笑顔。いつものように、何気ないお願いをする顔。その無邪気な顔を見るたびに、ルトリットはその頼りにするということがどれほど人への信用を伝えるかということを、理論立てて説明してやりたくてたまらなかった。
ファンタはルトリットの返事も待たず、そのまま1週間分の給料だけ置いて立ち去った。
――――(そして最初に戻るのであった)
ルトリットの接客はお世辞にも上手なものではなかった。客が怒って帰ることだってあり、何度もやめようとした。しかし、うつむいた表情でファンタの前に行く度に、豪快に笑い飛ばれた。
彼女の接客が正しいかは誰にもわからない。ただ、それから数週間彼女が相手した客がスタジオを後にする時、お客はみな笑顔で帰っていった。自分が大怪獣スタジオの顔なのだという責任感が、彼女をとびきりの笑顔にさせていた。
そして「さん」づけこそ何度言われても取れなかったが、仕事への把握が進むに連れてファンタへの言葉遣いが素に戻るのも、それほど時間を擁しなかった。ルトリットは、言い争うことができる相手ができたということが嬉しくて嬉しくてたまらなかった。ただそれを、ファンタが知っているとは思っていない。
ENo.295からのメッセージ>>
ENo.301からのメッセージ>>
吸い殻を踏み消して、新しい煙草に火をつけた。キツい臭いはすでにガレージに充満している。
子供みたいにはしゃぐ男の、愛機を調べ回してはアレやコレや口にすることごとに、何を返すでもなく…… だが、なんとなく得意げな顔して、好きなようにさせていた。
が、
“ギッ、ギゴッン”
と、古びた鋼の音を立てて、ごくあっさりと、ハッチはあなたを迎え入れた。
こんな旧式ハイドラに、音声認証だの、警報装置だの、ついているわけがないのだ。
大蟹の体内は…… これまたボロくて、臭くて、古くさい。
ガレージ内の煙を100倍くらい濃縮したようなニオイ。
シートは張られたレザーが半分くらいハガれて、その下にいちおう敷かれたクッションもあっちこっち、ポップコーン爆発痕のように欠けてメコメコだ。
大量の操作バーが設置されているところからすると、脚を一本一本マニュアル操作もできるようだが、
これを完全に把握できるライダーが果たしてどれほどいるものか……?
とうぜん、普段は全脚オートマである。
起動レバーを引くと、
“ガガン!! ガガガガガガガガガガガ”
とばかり、戦争が始まったような猛震動。
操縦棺と多脚部へ、デュアルミストエンジンが激しい噴霧と共に動力を送り込み、
ドット欠けとチラつきに覆われたモニターが、カニカメラ二台ぶんの映像を映し出す。
画面一杯に映し出されたのは、蟹の主、しみったれ女の、必死の形相だ。
よじ登ってきたところを吹っ飛ばされそうになりながら、どうにかカメラ前にしがみついている。
カメラをバンバン叩いているらしい。
メッセージを送信しました
>>Eno.228 >>Eno.410
ルトリット 「(……………………どうして――)」 |
ルトリット 「(こうなってしまったのだろう………???)」 |
ファンタが廃品置き場の寝床を襲撃して以来、ルトリットにとっては……激動の毎日になった。人が出入りし、会話がある。それだけでも、数年まともに人と接してこなかった彼女にとってはキャパオーバーギリギリであったが、何よりも、戦闘以外で人に頼られるということが彼女の心を揺さぶり続けていた。
頼られるといっても、大げさなことは1つもない。「電気を消しておいてくれ」「水をとってくれ」などといった、小さなことばかりだ。だけどルトリットにとっては、ファンタのそういった何気ない言葉がひとつひとつが、何気ないからこそ、胸をじわりじわりと温めた。
そんなある日――
ルトリット 「ええっ!? これって……ようするに……ええっ!?? 」 |
ルトリット 「は……???私が……受付!? 」 |
ルトリット 「(というかこの人いま、「きれいな女」って言わなかった? 聞き間違いだよね……?いくらファンタさんでも…きっとそう……うん……)」 |
ルトリット 「……………………」 |
ファンタはルトリットの返事も待たず、そのまま1週間分の給料だけ置いて立ち去った。
ルトリット 「(できないとは……いいたくない。そう思わせるのが、ずるい……ずるいよ……)」 |
ルトリット 「(だからせめて……貰った分くらいは働いてみせる……!)」 |
ルトリット 「フフ……接客………ニコニコ…? 私は……笑えているのか……?」 |
ルトリットの接客はお世辞にも上手なものではなかった。客が怒って帰ることだってあり、何度もやめようとした。しかし、うつむいた表情でファンタの前に行く度に、豪快に笑い飛ばれた。
ルトリット 「(私がやる意味なんて……ファンタさんくらい人柄が良ければ、他にもっと………………)」 |
ルトリット 「あっ…! い…いらっしゃいませーーーーーッ!!」 |
ルトリット 「あっ!これ!ファンタさんまた!受注書出しっぱなし!次はないと…前に言ったのに!」 |
ENo.295からのメッセージ>>
リゼット 「……親父さんもなかなか激しい人みたいね? そんなボコボコにされそうなほど悪いことかしら、家出って。」 |
リゼット 「……まあ、親ってそういうもんかもしれないけど。 子供のこと、なかなか切り離しては考えられないっていうか。」 |
リゼット 「うちのママはあんまりそういうこと言わなかったけど、やっぱり考えてはいたと思うわよ。 ライダーになるって言ったとき、見たことない顔、してたもの。」 |
リゼット 「静かだけど、考えをじっと奥に閉じ込めたような、顔。 誰かがあんな顔するところ、初めて見た。」 |
リゼット 「……あたし、本当は、歌はそんなにうまくない。 だからってやめるつもりはないし、歌うのは好きだけど……それで生きてくのは難しいかもしれない。」 |
リゼット 「だから、ライダー、やめるつもりはないの。いまのところはね。 ……憧れに、区切りがつくまでは……やってみなきゃ。」 |
吸い殻を踏み消して、新しい煙草に火をつけた。キツい臭いはすでにガレージに充満している。
子供みたいにはしゃぐ男の、愛機を調べ回してはアレやコレや口にすることごとに、何を返すでもなく…… だが、なんとなく得意げな顔して、好きなようにさせていた。
が、
かに 「…………は」 |
かに 「はァーーーーーーー!? 何ッ、アホ言ってん」 |
と、古びた鋼の音を立てて、ごくあっさりと、ハッチはあなたを迎え入れた。
こんな旧式ハイドラに、音声認証だの、警報装置だの、ついているわけがないのだ。
大蟹の体内は…… これまたボロくて、臭くて、古くさい。
ガレージ内の煙を100倍くらい濃縮したようなニオイ。
シートは張られたレザーが半分くらいハガれて、その下にいちおう敷かれたクッションもあっちこっち、ポップコーン爆発痕のように欠けてメコメコだ。
大量の操作バーが設置されているところからすると、脚を一本一本マニュアル操作もできるようだが、
これを完全に把握できるライダーが果たしてどれほどいるものか……?
とうぜん、普段は全脚オートマである。
起動レバーを引くと、
“ガガン!! ガガガガガガガガガガガ”
とばかり、戦争が始まったような猛震動。
操縦棺と多脚部へ、デュアルミストエンジンが激しい噴霧と共に動力を送り込み、
ドット欠けとチラつきに覆われたモニターが、カニカメラ二台ぶんの映像を映し出す。
画面一杯に映し出されたのは、蟹の主、しみったれ女の、必死の形相だ。
よじ登ってきたところを吹っ飛ばされそうになりながら、どうにかカメラ前にしがみついている。
かに 「オイッ! オイ! 止せェ、やめろオ! 無駄撃ち、すんじゃ、ねエ! 火薬もタダじゃねエし…… 撃ちゃあメンテが要るだろオが!」 |
かに 「私の! 花火を! 舞台ですらねーところに上げんじゃあねエーーーーーーーーーっ!!!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.228 >>Eno.410
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1500
攻撃戦果補正5.1%
支援戦果補正4.91%
防衛戦果補正5.3%
撃墜数補正 0.2%
生存優先補正6%
合計現金収入1849
整備費 -47
ユニオン費 -96
◆経験値が56増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.1%
支援戦果補正4.91%
防衛戦果補正5.3%
撃墜数補正 0.2%
生存優先補正6%
合計現金収入1849
整備費 -47
ユニオン費 -96
◆経験値が56増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ファンタはバッテリー29を入手した!
ファンタは避雷針29を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
地下空間探索
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい
来週の霧濃度:135%
来週の電磁波:106%
クリスティン&ヘキサ |
星の執行者 |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
デコボシ |
ホークアイ&シェガーガート |
ボーンヘッズ_02 |
ドギー・ハウエル |
アイザック・クロムウェル |
メーネ="クルーク"=フライス |
リドリー |
ゲシュペンスト |
ススハラ・マヤゥ |
ラセン |
スワスティカ |
ユリア・クールハート |
クルス・T・ヴァルカ |
ハルティ・カーデルマン |
ジュネリア=ハーヴェスト |
ラヴィタス・フルバ |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
大怪獣ファンタ
愛称
ファンタ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ウルトラマンより、怪獣のほうが好きだった。 幼い頃から好きだった大怪獣への憧れは、むしろ歳を経るごとに加速度的に膨れていった。秩序、しがらみ、鬱屈、そういう一切合切をまとめて叩き潰す、そういう力の象徴に、ファンタは焦がれた。 べつに、可愛い話だと思うかもしれないが、ファンタの場合、それが度を越している。 今、合法的に「大怪獣」で居られる場所に、ファンタは居る。 自分の組んだ「ゼットン」で、どこまでやれるか? わからないけれど、ファンタはただ、己の内の内でのたくる強烈な破壊衝動を、あろうことか金に変えるという、天職、もといそれしかできない仕事についていることは確かだ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | エンジンB | 霧煙変形トランスゲノム [26/重変形/重変形]《装備:9》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 速射パルス砲A | ユートム粒子光輪投 [25/重変形/変形] 火力[152] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[238] 精度[152] 貯水量[146] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[17] 金額[454] 重量[225] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 重タンクA | 対物蛇腹タンク [22/耐物/精度]《装備:2》 機動[45] AP[3799] 旋回速度[556] 防御属性[物理] 防御値[1539] 精度[17] 貯水量[759] 積載量[5600] 消費EN[380] 金額[434] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
4 | 操縦棺A | 対電子ボディ [22/出力/耐電] | ▼詳細 |
5 | 榴弾砲A | 榴弾砲『ウルフ・セーブル』 [24/耐粒/変形] 火力[1706] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[479] 精度[292] 貯水量[93] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[96] 金額[384] 弾薬費[150] 重量[800] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 頭部B | Dubh-binoculars [27/機動/耐物]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | 速射パルス砲A | ユートム粒子光輪投 [25/重変形/変形] 火力[152] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[238] 精度[152] 貯水量[146] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[17] 金額[454] 重量[225] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
8 | 重タンクA | 抗粒子鋭爪タンク [23/耐粒/霊障] 機動[45] AP[3900] 旋回速度[565] 防御属性[粒子] 防御値[1564] 貯水量[779] 積載量[5600] 消費EN[386] 金額[441] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
9 | 放電コイルA | サラマンドラ雷貫鉄針 [27/耐物/変形]《装備:8》 火力[1994] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[513] 精度[84] 貯水量[302] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1437] 金額[468] 重量[700] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | 霧煙変形トランスゲノム [26/重変形/重変形]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 砲塔A | シーボーズ腰椎回転機構 [26/変形/変形]《装備:3》 | ▼詳細 |
12 | 腕部A | ジャガーの前脚 [27/重変形/変形]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | レーダーA | 電波探知機『シャクルトン』 [23/耐物/索敵] | ▼詳細 |
14 | ミサイルA | ジャミラ衛星軌道爆 [28/重精密/変形] 火力[407] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[187] 精度[250] 貯水量[9] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[475] 弾薬費[30] 重量[378] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 素材 | バッテリー29 [29/出力/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 避雷針29 [29/耐電/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
17 | 重タンクA | 這地旋回アノマロカリス [25/旋回/旋回] 機動[47] AP[4105] 旋回速度[632] 防御属性[火炎] 防御値[1594] 貯水量[821] 積載量[5600] 消費EN[398] 金額[454] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 素材 | 粒子吸着材28 [28/耐粒/---] 特殊B[240] 防御属性[粒子] 防御値[22] [素材] |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | 操縦棺A | 揺籠 [21/保証/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
23 | 砲塔A | ロングライン・ターレット [21/旋回/耐電]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 焼夷機関砲B | レッドキング赤線孔雀砲 [24/変形/変形]《装備:11》 火力[61] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[509] 精度[9] 貯水量[47] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[448] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | 噴霧機A | 試製精度噴霧機A-0 [25/精度/噴霧] | ▼詳細 |
27 | 砲塔A | 背部轟砲 [26/重変形/変形]《装備:5》 | ▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | 素材 | 避雷針27 [27/耐電/---] 特殊B[220] 防御属性[電子] 防御値[21] [素材] |
▼詳細 |