第11週目 『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェンの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
十週目。
何やら未確認機、という奴が増えてきた。あいつらの火力は恐ろしいほどに高い、ハイドラを一撃で簡単に持っていく。特にコロッソスとかいう奴の電磁攻撃…あのレベルの火力が、たかが一機体から放たれるのは脅威でしかない。
気になるのは、未確認機という名の割に情報が多すぎる点だ。…やはり、キナ臭い。企業連盟も、辺境軍閥も、霧笛の塔も、何もかも。原理不明のパーツまでゴロゴロ転がっているこの残像領域自体が。
…だが、悪くない。未知に溢れ、様々な思惑が交錯していようとも、ハイドラを信じ続ける限り何処までもいけるこの戦場は、俺にとっては素晴らしいものだから。
――ハンブルグ・ダーウェン『残像記』より
※※※
辺りが宵闇に包まれたころ。本拠地のリビングで、ダーウェンは酒を片手にモニターのアメジスタ・カーネルに話しかけていた。
ダーウェン
「なあアメジスタ」
アメジスタ・カーネル
「なんですか、主」
ダーウェン
「未確認機という割に随分情報が多いよな」
アメジスタ・カーネル
「私もそう思いますね、未確認という言葉の意味を辞書で引き直して貰いたいものです」
ダーウェン
「ははは、全くだ。俺もいろいろ考えちゃいるがな、少しお前の見立てを聞かせてくれや」
アメジスタ・カーネル
「おや、何についてです?」
ダーウェン
「情報の多すぎる未確認機。原理不明とされるパーツ。…この世界には、余りに未知とされたまま運用されるモノが多すぎんだよ。正直、あり得るか?」
アメジスタ・カーネル
「…主、言わんとする事は分かります。ですが、それを言ったところでどうにもならないでしょう。それともまさか、喧嘩売ってでも解き明かします?」
ダーウェン
「勘弁してくれや、それが出来んのは『白銀』のヤツと櫂瑜ぐらいだろうがよ。なに、ほんの暇潰しだ」
アメジスタ・カーネル
「そういう事なら、まあいいでしょう。…間違いなく、上にいるでしょうね。全てとは言わなくとも、大半の謎を知り、その上で情報を止めている輩」
ダーウェン
「そこは同じか。なら、『そいつは何処所属だと思う』?」
アメジスタ・カーネル
「何処にも属さない第3勢力。辺境軍閥と企業連盟の争いは茶番じゃないとすれば、ですが。怪しいのは霧笛の塔と踏んでますが、仮に予想が正解だとすると、万が一中枢まで抑えられたら企業連盟のワンサイドゲームにすらなるかと」
ダーウェン
「…やれやれ。そこまで一致するたあな」
アメジスタ・カーネル
「私、この手の権謀術数はもう見たくもないんですけどね。…だから、主も首は突っ込まないで下さいよ」
ダーウェン
「分かってらぁな、何年の付き合いだと思ってる。…にしても、ホントここ産まれじゃなくて良かったぜ。狐だらけじゃねえか」
アメジスタ・カーネル
「…そう思いますよ、私も。私たちの世界が如何に分かりやすい構図を成してたか」
ダーウェン
「全くな。ま、俺らは上手く巻き込まれねえように生き延びるとするかね…さて、寝るか」
――しかし、この願いは叶わない。その事を突きつけられるのは、もうしばらく先の話となる…。
何やら未確認機、という奴が増えてきた。あいつらの火力は恐ろしいほどに高い、ハイドラを一撃で簡単に持っていく。特にコロッソスとかいう奴の電磁攻撃…あのレベルの火力が、たかが一機体から放たれるのは脅威でしかない。
気になるのは、未確認機という名の割に情報が多すぎる点だ。…やはり、キナ臭い。企業連盟も、辺境軍閥も、霧笛の塔も、何もかも。原理不明のパーツまでゴロゴロ転がっているこの残像領域自体が。
…だが、悪くない。未知に溢れ、様々な思惑が交錯していようとも、ハイドラを信じ続ける限り何処までもいけるこの戦場は、俺にとっては素晴らしいものだから。
――ハンブルグ・ダーウェン『残像記』より
※※※
辺りが宵闇に包まれたころ。本拠地のリビングで、ダーウェンは酒を片手にモニターのアメジスタ・カーネルに話しかけていた。
ダーウェン
「なあアメジスタ」
アメジスタ・カーネル
「なんですか、主」
ダーウェン
「未確認機という割に随分情報が多いよな」
アメジスタ・カーネル
「私もそう思いますね、未確認という言葉の意味を辞書で引き直して貰いたいものです」
ダーウェン
「ははは、全くだ。俺もいろいろ考えちゃいるがな、少しお前の見立てを聞かせてくれや」
アメジスタ・カーネル
「おや、何についてです?」
ダーウェン
「情報の多すぎる未確認機。原理不明とされるパーツ。…この世界には、余りに未知とされたまま運用されるモノが多すぎんだよ。正直、あり得るか?」
アメジスタ・カーネル
「…主、言わんとする事は分かります。ですが、それを言ったところでどうにもならないでしょう。それともまさか、喧嘩売ってでも解き明かします?」
ダーウェン
「勘弁してくれや、それが出来んのは『白銀』のヤツと櫂瑜ぐらいだろうがよ。なに、ほんの暇潰しだ」
アメジスタ・カーネル
「そういう事なら、まあいいでしょう。…間違いなく、上にいるでしょうね。全てとは言わなくとも、大半の謎を知り、その上で情報を止めている輩」
ダーウェン
「そこは同じか。なら、『そいつは何処所属だと思う』?」
アメジスタ・カーネル
「何処にも属さない第3勢力。辺境軍閥と企業連盟の争いは茶番じゃないとすれば、ですが。怪しいのは霧笛の塔と踏んでますが、仮に予想が正解だとすると、万が一中枢まで抑えられたら企業連盟のワンサイドゲームにすらなるかと」
ダーウェン
「…やれやれ。そこまで一致するたあな」
アメジスタ・カーネル
「私、この手の権謀術数はもう見たくもないんですけどね。…だから、主も首は突っ込まないで下さいよ」
ダーウェン
「分かってらぁな、何年の付き合いだと思ってる。…にしても、ホントここ産まれじゃなくて良かったぜ。狐だらけじゃねえか」
アメジスタ・カーネル
「…そう思いますよ、私も。私たちの世界が如何に分かりやすい構図を成してたか」
ダーウェン
「全くな。ま、俺らは上手く巻き込まれねえように生き延びるとするかね…さて、寝るか」
――しかし、この願いは叶わない。その事を突きつけられるのは、もうしばらく先の話となる…。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の派閥抗争が活発化している模様です
≪霧笛の塔≫を吸収して得られた利益は大きく、その権利をめぐって企業間の衝突が拡大しました
ハイドラ大隊の指揮権も、多数の企業が名乗りを上げ……
![]() | メフィルクライア 「おはようございます。大隊指揮補佐官のメフィルクライアです」 |
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![]() | メフィルクライア 「なんだか雲行きが怪しいですね。企業同士の同士討ちとかにならなければいいんですけど」 |
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![]() | メフィルクライア 「バイオスフェアの偵察画像が出ました。画質は悪いですが、やはり防衛部隊は影も形もありません」 |
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![]() | メフィルクライア 「ただ無数の残骸?らしきものと……巨大な白い塊が映っていました。これが何なのかは依然不明です」 |
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![]() | メフィルクライア 「わたしは巨大マシュマロだと思うんですけどね。はは、冗談です」 |
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◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が40上昇した
射撃の訓練をしました射撃が44上昇した
◆送品
ひらくもからリストア発動機[Tuned,Vla]が届いた◆送金
ダーウェンはゲート探査車両 ひらくもに600money送金した
◆破棄
ダーウェンはGNA-7800を破棄した!!
ダーウェンは未知へ羽撃く光翼『アンチャーテッド』を破棄した!!
◆購入
ダーウェンはガルーダの揺籃を475cで購入した!!
ダーウェンは試製誘発FCSA-0を408cで購入した!!
ダーウェンは試製薄装甲操縦棺A-0を408cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電子 に変化!!
電子強化!
作成時補助発動! 薄装! APが 29 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -43 修正!!
避雷針25と試製薄装甲操縦棺A-0を素材にして雷破砲塔・C-5『グランゼル』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にガルーダの揺籃を装備した
脚部2に汎用逆間接脚部―Type:GGDを装備した
スロット3に零式焼夷機関砲『食吐悲苦鳥』を装備した
スロット4に肆式焼夷機関砲『烏枢沙摩之焔』を装備した
スロット5に重焼夷機関砲『フォーン・ブリンドル』を装備した
スロット6にバートリプラン・チェイテ(A型モデル)を装備した
スロット7に雷破砲塔・C-5『グランゼル』を装備した
スロット8に綿毛ふわふわを装備した
スロット9にリストア発動機[Tuned,Vla]を装備した
スロット10にFLY-PANを装備した
スロット11に試製誘発FCSA-0を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
Amethysta.N【Cadenas Branch】の活動記録
Cadenas射撃部になりました。
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
メッセージ
ENo.44からのメッセージ>>

(苛立ち気味に歩行杖で地面を何度か突く)
![]() | ロウシャ 「なんだよ、あんたもおせっかいなジジイだな……」 |
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(苛立ち気味に歩行杖で地面を何度か突く)
![]() | ロウシャ 「おら見ろ、この通りだ。俺はぴんぴんしてっから気にすんな。怪我の治りだけは自慢できんだ」 |
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![]() | ロウシャ 「礼なら要らねぇよ。……てめぇが元気そうにして帰ってきてるだけで十分だからな」 |
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◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 1550
攻撃戦果補正6.34%
支援戦果補正5.01%
防衛戦果補正5.57%
撃墜数補正 0.1%
休暇復帰補正9%
未確認機補正3%
合計現金収入2053
整備費 -1376
ユニオン費 0
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.34%
支援戦果補正5.01%
防衛戦果補正5.57%
撃墜数補正 0.1%
休暇復帰補正9%
未確認機補正3%
合計現金収入2053
整備費 -1376
ユニオン費 0
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ダーウェンは対魔呪符30を入手した!
ダーウェンは3年保証書30を入手した!
明日の戦場
第3ブロック
奇妙な植物園
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ
来週の霧濃度:11%
来週の電磁波:28%
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キャラデータ
名前
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン
愛称
ダーウェン
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プロフィール
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敗戦国の戦闘用ロボット元エースパイロット。63歳。 『至極の悪夢』『死角撃ち』の異名で知られていた。 『35年戦争』にて、戦争中期から後期にかけて活躍したパイロット。 大型戦闘用ロボット『カルマルカ』に乗り続け、敵主力戦艦を数多く落とした生ける伝説でもある。 しかし、奮戦虚しく母国は敗戦。ダーウェン自身も家族のほとんどを失い、故郷も滅び、帰る家さえ消えてなくなった。 せめて戦場で死にたいと、残像領域に向かったダーウェンに、死なせまいと再集結したかつての専属整備士たち。 彼は今、死ぬためではなく生き抜くために出撃する。 ノコノコとついてきてしまった、愛すべきバカたちを護るために。今度こそ、何も失わないために。 ・ハイドラ『ヴィオラーケウス』 逆関節の大型ハイドラ。射撃に特化した性能であり、機動力は低めだが反面位置取りの為の旋回性能に優れる。 特にグリップ・ブレーキ性能・初段加速が異常に優れており、山岳などの狭いフィールドでは無類の強さを誇る。 積載量も多く、多数の重火器をアセンブル可能。 ・管制コントロールシステム『アメジスタ・カーネル』 『35年戦争』で搭乗していた専用カルマルカ『アメジスタ』の管制AI。女性人格。残像領域に赴く直前、その核となるAI部分を餞別として渡された。 ついてきた整備士たちの努力により、『アメジスタ・カーネル』に『ヴィオラーケウス』の制御システムを掌握させることに成功。ただのお喋りなAIから、名目通りの管制コントロールシステムになった。 AIらしさもあるが、戦闘外では割とお茶目さん。誤情報でダーウェン一行を混乱させたりしている。 本拠地のリビングには、『ヴィオラーケウス』に積まれている彼女も会話に参加できるように専用モニターと各種センサーがあり、果てはゲームもできるようアームまである。最近の趣味はトランプでダーウェンたちをけちょんけちょんにする事らしい。 正式名称、XX-METATRON『Amethysta』。四天計画と呼ばれたプロジェクトの技術を流用し、一部から『幻五天』と呼ばれた彼女の出自は、闇の中にある… | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 電子装甲A | Toirneach”E”020 [23/重量軽減/耐電] | ▼詳細 |
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2 | 砲塔A | バートリプラン・チェイテ(A型モデル) [21/耐物/精度]《装備:6》 | ▼詳細 |
3 | 術導肢A | 試製耐火術導肢A-0 [28/耐火/重変形] | ▼詳細 |
4 | 重逆関節A | 汎用逆間接脚部―Type:GGD [20/旋回/変形]《装備:2》 機動[204] 跳躍[103] AP[2605] 旋回速度[534] 防御属性[粒子] 防御値[761] 貯水量[371] 積載量[4600] 消費EN[133] 金額[705] 重量[1400] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
5 | 重逆関節A | クラブのセブン [26/耐火/飛行]![]() 機動[216] 跳躍[108] AP[2761] 旋回速度[542] 防御属性[火炎] 防御値[829] 貯水量[394] 積載量[4600] 消費EN[141] 金額[461] 重量[1400] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
6 | 操縦棺C | ガルーダの揺籃 [28/高圧軽量/重量軽減]《装備:1》 | ▼詳細 |
7 | FCSA | 試製誘発FCSA-0 [28/誘発/保証]《装備:11》 | ▼詳細 |
8 | 放電コイルA | 雷霆之鋼・『ヴァサヴィシャクティ』 [23/耐粒/耐電] 火力[1740] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[489] 精度[74] 貯水量[276] 弾数[3] 武器属性[貫通] 異常追加[5] 消費EN[1323] 金額[378] 重量[700] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 榴弾砲A | 一式大型榴弾砲『バークドッグ』 [26/変形/旋回] 火力[1776] 発射数[1] 旋回速度[26] 防御属性[火炎] 防御値[475] 精度[304] 貯水量[96] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[99] 金額[396] 弾薬費[150] 重量[800] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | 素材 | 耐反動フレーム27 [27/重変形/---] 特殊B[220] 重量[27] [素材] |
▼詳細 |
11 | エンジンB | リストア発動機[Tuned,Vla] [28/飛行/精度]《装備:9》 | ▼詳細 |
12 | 砲塔A | 雷破砲塔・C-5『グランゼル』 [29/耐電/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | 榴弾砲A | 弐式大型榴弾砲『ウルフハウリング』 [25/耐粒/重精密] 火力[1802] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[504] 精度[338] 貯水量[98] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[101] 金額[577] 弾薬費[150] 重量[825] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 飛行ユニットA | FLY-PAN [24/飛行/旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
15 | 電子装甲A | 絶縁装甲・I-16『アルカード』 [24/精度/機動] | ▼詳細 |
16 | 素材 | 衝撃吸収板22 [22/耐物/---] 特殊B[120] 防御属性[物理] 防御値[17] [素材] |
▼詳細 |
17 | プラズマ砲A | 雷迅之鋼・『ファントムストローク』 [23/耐物/変形] 火力[1661] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[471] 精度[142] 貯水量[276] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[1512] 金額[378] 重量[500] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 焼夷機関砲B | 零式焼夷機関砲『食吐悲苦鳥』 [24/精度/耐電]《装備:3》 火力[62] 発射数[52] 防御属性[電子] 防御値[533] 精度[28] 貯水量[48] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[509] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | エンジンB | 綿毛ふわふわ [26/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 姿勢制御装置27 [27/飛行/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
21 | 焼夷機関砲B | 肆式焼夷機関砲『烏枢沙摩之焔』 [27/重精密/精度]《装備:4》 火力[68] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[549] 精度[63] 貯水量[51] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[783] 弾薬費[7] 重量[927] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | 対魔呪符30 [30/耐霊/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
23 | 焼夷機関砲B | 重焼夷機関砲『フォーン・ブリンドル』 [26/耐電/重精密]《装備:5》 火力[66] 発射数[52] 防御属性[電子] 防御値[553] 精度[41] 貯水量[49] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[585] 弾薬費[7] 重量[926] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | 砲塔A | ドラゴンブレス [23/旋回/精度] | ▼詳細 |
25 | 素材 | 3年保証書30 [30/重保証/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 対魔呪符26 [26/耐霊/---] 特殊B[200] 防御属性[霊障] 防御値[20] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | 演算装置24 [24/重精密/---] 特殊B[160] 精度[28] 重量[24] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |