第13週目 シシリー・M・Wの一週間
怪情報流布の注意喚起として50cの資金が送られました
◆日記
「あぁーっはー、かったるい!」
シシリー・M・W、通称シリーマウスは不機嫌であった。
彼女が次に割り当てられた戦場のせいである。
シリーマウスは考えなしなパンクス少女に見えて、実は最低限の情報を集めることが多い。
鼠の狡猾さ――あるいは臆病さである。
その調査によれば、次の戦場にはレッドドラゴンという正体不明機がいるらしい。
しかも四機も雁首揃えて。
それ自体はいい。歯ごたえのある敵を齧らないと、鼠の前歯は伸びすぎてしまう。
だが、不機嫌の理由は、面倒くささである。
レッドドラゴンの機体特性と戦場の状況が、とにかくこちらのやりたいことをさまたげるようなのである。
レッドドラゴンという敵はどういう機体か。
最近多い他の未確認機のご多分に漏れず、攻撃は苛烈である。
龍の名のとおり激しい炎を吐いてくる。
それは強敵を相手取る以上覚悟の上。
問題は優れたその防御能力だ。
レッドドラゴンは霊障攻撃という怪しいオカルトな攻撃以外には高い防御力を発揮するという。
確かな結果が観測されているものをオカルトと呼んでいいかはともかくとして、そういうことになっている。
本来のシリーマウスの、相手に跳び乗って杭やら電撃やら炎やらで斬りかかるスタイルでは効き目が薄いということだ。
それならば、気は進まないがシリーマウスも霊障という怪しいものに手を染めるか。
仕組みはどうあれ、霊障の効果を上げるというパーツも開発されている。
付け焼刃くらいならばできるはずだ。
ところが、ここで戦場の状態が問題になる。
予想される電磁波濃度は4%。稀に見るほどの低さ。
これでは霊障兵器は嫌がらせをするばかりで直接破壊の役には立たない。
強敵レッドドラゴンの唯一の弱点である霊障、しかしそれが天候により役に立たない。
詰みである。
――いや、詰みではない。
もう一つ特殊な兵装がある。
『領域殲滅兵器』。
チャージしてでかいのをぶちかます。
と言えばシンプルだが何をやってんだかどうにもよくわからない。
だが特筆すべきは相手の装甲を無視できることで、これをつかえばレッドドラゴンの防御も破れるはずだ。
鼠が龍を喰うにはこれしかない。
シリーマウスは今までその類の兵装を使ったことがなく付け焼刃とも呼べないほどだが、役立たずになるのが嫌ならばそれを使うしかない。
「……ってのがめんどうなのよねー!
こんな戦い方、あたしとラットフットには向いてねえっつの!」
マーケットに並ぶ領域殲滅装置の前で、シリーマウスはぶつぶつと愚痴をこぼす。
白い頭髪のなか、一房だけ赤く染められた部分を指で弾いたりねじったり、彼女がフラストレーションを抱えている仕草をしている。
パーツに罪はないだろうに、殺気のこもった目つきで領域殲滅装置――デバステイター・ユニットを睨みつけると、
「……はんっ」
鼻を鳴らして背を向けた。
(あたしがこんだけ嫌がるってのは、スタイルを変えるからじゃない。
スタイルを変えてもそれに見合ったリターンがないって、勘が多分そう言ってるんだ。
だったら――よくわかってる戦法の中で策を練った方がマシってわけ)
そう呟きながら、自分のねぐらに歩き出す。
普段のスタイル、すなわち高機動近接戦闘。
それでいくと決めた途端、取るべき戦法は驚くほど簡単に浮かんできた。
主軸とするパーツに要求したい要素はいくつかある。
龍が吐く炎への耐性が高いこと。
敵がタフなので、弾数性ではなくEN式で長期戦に対応できる格闘武器であること。
しかしその反面、余剰ENを高く保たねばならないと炎を受けた時の危険が増えるため、消費ENはほどほどであること。
硬い鱗でも殴り続けて無理矢理にこじ開けられる、貫通性を備えていること。
「――粒子スピアだわ」
そう、粒子スピア。
EN式格闘武器の中で最も消費が少なく、貫通性能があり、火力は中ほど、防御性能はやや低いとはいえ及第点。
それに耐火性を持たせれば、以上の条件をすべて満たすことができる。
道すがら眺めるマーケットには、火に強い粒子スピアは並んでいないようだったが、何ら問題はない。
シリーマウスは、近接武器を作るのは大の得意だ。
「やっちゃろーじゃない。
レッドドラゴン……何匹狩れるか楽しみだわ」
シシリー・M・W、通称シリーマウスは不機嫌であった。
彼女が次に割り当てられた戦場のせいである。
シリーマウスは考えなしなパンクス少女に見えて、実は最低限の情報を集めることが多い。
鼠の狡猾さ――あるいは臆病さである。
その調査によれば、次の戦場にはレッドドラゴンという正体不明機がいるらしい。
しかも四機も雁首揃えて。
それ自体はいい。歯ごたえのある敵を齧らないと、鼠の前歯は伸びすぎてしまう。
だが、不機嫌の理由は、面倒くささである。
レッドドラゴンの機体特性と戦場の状況が、とにかくこちらのやりたいことをさまたげるようなのである。
レッドドラゴンという敵はどういう機体か。
最近多い他の未確認機のご多分に漏れず、攻撃は苛烈である。
龍の名のとおり激しい炎を吐いてくる。
それは強敵を相手取る以上覚悟の上。
問題は優れたその防御能力だ。
レッドドラゴンは霊障攻撃という怪しいオカルトな攻撃以外には高い防御力を発揮するという。
確かな結果が観測されているものをオカルトと呼んでいいかはともかくとして、そういうことになっている。
本来のシリーマウスの、相手に跳び乗って杭やら電撃やら炎やらで斬りかかるスタイルでは効き目が薄いということだ。
それならば、気は進まないがシリーマウスも霊障という怪しいものに手を染めるか。
仕組みはどうあれ、霊障の効果を上げるというパーツも開発されている。
付け焼刃くらいならばできるはずだ。
ところが、ここで戦場の状態が問題になる。
予想される電磁波濃度は4%。稀に見るほどの低さ。
これでは霊障兵器は嫌がらせをするばかりで直接破壊の役には立たない。
強敵レッドドラゴンの唯一の弱点である霊障、しかしそれが天候により役に立たない。
詰みである。
――いや、詰みではない。
もう一つ特殊な兵装がある。
『領域殲滅兵器』。
チャージしてでかいのをぶちかます。
と言えばシンプルだが何をやってんだかどうにもよくわからない。
だが特筆すべきは相手の装甲を無視できることで、これをつかえばレッドドラゴンの防御も破れるはずだ。
鼠が龍を喰うにはこれしかない。
シリーマウスは今までその類の兵装を使ったことがなく付け焼刃とも呼べないほどだが、役立たずになるのが嫌ならばそれを使うしかない。
「……ってのがめんどうなのよねー!
こんな戦い方、あたしとラットフットには向いてねえっつの!」
マーケットに並ぶ領域殲滅装置の前で、シリーマウスはぶつぶつと愚痴をこぼす。
白い頭髪のなか、一房だけ赤く染められた部分を指で弾いたりねじったり、彼女がフラストレーションを抱えている仕草をしている。
パーツに罪はないだろうに、殺気のこもった目つきで領域殲滅装置――デバステイター・ユニットを睨みつけると、
「……はんっ」
鼻を鳴らして背を向けた。
(あたしがこんだけ嫌がるってのは、スタイルを変えるからじゃない。
スタイルを変えてもそれに見合ったリターンがないって、勘が多分そう言ってるんだ。
だったら――よくわかってる戦法の中で策を練った方がマシってわけ)
そう呟きながら、自分のねぐらに歩き出す。
普段のスタイル、すなわち高機動近接戦闘。
それでいくと決めた途端、取るべき戦法は驚くほど簡単に浮かんできた。
主軸とするパーツに要求したい要素はいくつかある。
龍が吐く炎への耐性が高いこと。
敵がタフなので、弾数性ではなくEN式で長期戦に対応できる格闘武器であること。
しかしその反面、余剰ENを高く保たねばならないと炎を受けた時の危険が増えるため、消費ENはほどほどであること。
硬い鱗でも殴り続けて無理矢理にこじ開けられる、貫通性を備えていること。
「――粒子スピアだわ」
そう、粒子スピア。
EN式格闘武器の中で最も消費が少なく、貫通性能があり、火力は中ほど、防御性能はやや低いとはいえ及第点。
それに耐火性を持たせれば、以上の条件をすべて満たすことができる。
道すがら眺めるマーケットには、火に強い粒子スピアは並んでいないようだったが、何ら問題はない。
シリーマウスは、近接武器を作るのは大の得意だ。
「やっちゃろーじゃない。
レッドドラゴン……何匹狩れるか楽しみだわ」
NEWS
本日のニュースです企業連盟は休戦協定を破棄し、バイオスフェア攻略に向けて前哨戦を始めています
ただ、無数に現れるバイオ兵器の波状攻撃によって、一方的に戦力を消耗しているようです
辺境軍閥の物量はどこから来ているのか依然不明で……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「バイオスフェア攻略が始まっているようですね。先遣隊は苦戦しているようです」 |
メフィルクライア 「もっとも敵は脆いバイオ兵器なので、未確認機除去の方が今は優先して大丈夫です。それに彼らの主目標はあくまで敵情偵察です」 |
メフィルクライア 「そうそう、バイオスフェアの物量の源、分かったそうですよ。それは白く大きな繭です」 |
メフィルクライア 「そこからバイオ兵器がモリモリ出てくるみたいなんです。なので、あなたたちハイドラにはこの繭を破壊してもらいます」 |
メフィルクライア 「作戦は1か月後。悠長ですが、とにかく情報が足りないので用心するのです。勇み足で玉砕なんて目も当てられないですからね」 |
メフィルクライア 「我々はこの繭を……仮に「バイオコクーン」と名付けました」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が51上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
ロッテン・ドレイクから消火装置26が届いた◆送金
シリーマウスはリュミドラ・カラビネル・レギナルトに70money送金した
◆破棄
シリーマウスは耐反動フレーム31を破棄した!!
シリーマウスはドゥロールType31b「アラヴァ」を破棄した!!
シリーマウスはMEG-R「メガロドン」ツインターボを破棄した!!
シリーマウスはねずみ花火を破棄した!!
◆購入
シリーマウスはECM-11『衰退する世界モーント』を555cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
作成時補助発動! 薄装! APが 31 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -46 修正!!
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
限界軽量化プラン29と消火装置26を素材にして窮鼠龍ヲ咬ムを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に霧棺を装備した
脚部2にルフの豪脚を装備した
スロット3に頭部らしきものB(耐霊・噴霧・強度28)を装備した
スロット4にECM-11『衰退する世界モーント』を装備した
スロット5にHS-02[ラプター]を装備した
スロット6に軽量型エンジン『ハミングバード』を装備した
スロット7に触レナバ落チンを装備した
スロット8にシリーウォークを装備した
スロット9に窮鼠龍ヲ咬ムを装備した
スロット10にMEG-R「メガロドン」ツインターボを装備した
スロット11に電光石火を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ダガー工房【Lamp of Ice】の活動記録
残像領域のある場所。
ある都市のうちのひとつ、霧都市。
都市のはずれ、その中にひとつ、霧の中でぼんやりと明かりが灯っている建物が見える。
霧と混じる工房の煙。
ここは、ダガー工房。
ハイドラのためのダガーを造るための人々が集う場所。
硬質ダガーに魅せられた人々が集う場所。
今日もダガーの職人、技術者、お客、全然関係ない人。
いろいろな人物がいろいろな目的で集まっている。
その様子を工房の片隅で、
無口なバーテンが笑顔で見ている。
※説明
・ダガーユニオン
・【訓練】格闘*5 【購入】経験値+1
・雰囲気ユニオン
・片隅にショットバー
ある都市のうちのひとつ、霧都市。
都市のはずれ、その中にひとつ、霧の中でぼんやりと明かりが灯っている建物が見える。
霧と混じる工房の煙。
ここは、ダガー工房。
ハイドラのためのダガーを造るための人々が集う場所。
硬質ダガーに魅せられた人々が集う場所。
今日もダガーの職人、技術者、お客、全然関係ない人。
いろいろな人物がいろいろな目的で集まっている。
その様子を工房の片隅で、
無口なバーテンが笑顔で見ている。
※説明
・ダガーユニオン
・【訓練】格闘*5 【購入】経験値+1
・雰囲気ユニオン
・片隅にショットバー
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ジンジャー 「マスター、酒をくれ、硬いやつじゃ!」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1650
攻撃戦果補正6.22%
支援戦果補正5.41%
防衛戦果補正5.56%
撃墜数補正 0.3%
フリー補正 2%
未確認機補正4%
サブクエスト0.1%
合計現金収入2077
整備費 -3
ユニオン費 -90
◆経験値が71増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.22%
支援戦果補正5.41%
防衛戦果補正5.56%
撃墜数補正 0.3%
フリー補正 2%
未確認機補正4%
サブクエスト0.1%
合計現金収入2077
整備費 -3
ユニオン費 -90
◆経験値が71増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
シリーマウスは軽量化プラン32を入手した!
シリーマウスは反応スプリング32を入手した!
明日の戦場
第4ブロック
地下空間探索[防衛]
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。重要探索地点を死守してほしい
来週の霧濃度:180%
来週の電磁波:28%
ポーラ・ポラリス |
ホワイト・ラビット |
シシリー・M・W |
トルクレンチ |
ニネ |
アレクセイ=イワノフ |
D型コアユニット・Drage |
NANAKA14-σ |
ヴィクター=ハガルライト |
春山冴月 |
比良坂とうま |
ベルフィーユ・マックロイ |
湯守 |
偶像のアーシア |
レジーナ・ティラミスト |
エクレシヤ |
キュー |
アンリエット・ベネット |
二位王 |
ニルス=ヴォルフトン |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
未確認機『アリューシャントレンチ』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
キャラデータ
名前
シシリー・M・W
愛称
シリーマウス
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プロフィール
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「ヒトの癖に空を飛ぼうとするからさあ! 鼠に食われて落ちなよォ!」 どこからか残像領域にやってきた、18歳の女。 身長152cm、体重45Kgと小柄。 釣り目気味の顔にツンツンした白いショートヘアで、前髪に一房赤いメッシュが入っている。 戦闘をとことん楽しむ性格で、そのためにハイドラ乗りをしている。 乗機は機動性と跳躍力を重視した軽量ハイドラ、ラットフット(Rat Foot)。 高いジャンプから急接近して格闘武器による一閃を好む。 また、自分より高くジャンプするハイドラ、更には飛行するハイドラを倒したがる癖がある。 鼠が配線を食い荒らすように敵機を落とすため、また狂った鼠のようにピョンピョン跳ねて戦うため、本名とかけてシリーマウスという愛称がある。 本人も気に入っているのかエンブレムに鼠を取り入れている。 本名のM・Wが何の略なのかを教えられたものはいない。 それ以外も過去のことを聞かれると思わせぶりにぼかす。 ただ、彼女が闘いに血と肉の昂りを覚える性格なことは確かなようである。 PL:高島津諦 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
_0_1_2_3_4_5_6_7 _8_9101112131415 1617181920212223 |
機体データ |
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1 | 操縦棺C | 霧棺 [28/減霧/減霧]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 頭部B | 頭部らしきものB(耐霊・噴霧・強度28) [28/耐霊/噴霧]《装備:3》 | ▼詳細 |
3 | 頭部B | ダイヤのトレイ [27/精度/精度] | ▼詳細 |
4 | 出力低下誘発A | ECM-11『衰退する世界モーント』 [30/耐火/跳躍]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 軽逆関節A | ルフの豪脚 [22/耐物/重装甲]《装備:2》 機動[579] 跳躍[230] AP[439] 旋回速度[919] 防御属性[物理] 防御値[202] 貯水量[90] 積載量[2100] 消費EN[111] 金額[371] 重量[822] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
6 | 軽ブースターA | 電光石火 [29/耐電/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターA | シリーウォーク [25/高機動/機動] | ▼詳細 |
8 | 粒子スピアA | 窮鼠龍ヲ咬ム [31/薄装甲/耐火]《装備:9》 火力[1699] 連撃数[1] AP[-31] 防御属性[火炎] 防御値[641] 精度[160] 貯水量[160] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[330] 金額[628] 重量[154] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 素材 | 軽量化プラン32 [32/重量軽減/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
10 | 腕部B | 触レナバ落チン [28/薄装甲/精度]《装備:7》 | ▼詳細 |
11 | ヒートストリングA | 鍵縄手御免 [26/耐電/高圧軽量] 火力[335] 連撃数[4] 防御属性[電子] 防御値[851] 精度[212] 貯水量[48] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[35] 金額[396] 弾薬費[5] 重量[121] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | エンジンB | MEG-R「メガロドン」ツインターボ [24/出力/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
13 | パイルA | パイル『トールハンマー』 [27/重量軽減/重量軽減] 火力[2214] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[895] 貯水量[304] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[104] 金額[594] 弾薬費[140] 重量[46] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | ヒートストリングA | HS-02[ラプター] [29/高握力/臂力]《装備:5》 火力[369] 連撃数[4] 防御属性[火炎] 防御値[887] 精度[226] 貯水量[51] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[39] 金額[482] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
15 | パイルA | マルゲリット・マリーラ [24/耐電/臂力] 火力[1994] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[844] 貯水量[284] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[96] 金額[384] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
16 | 電磁ブレードA | 火花ヲ散ラス跳ビネズミ [24/臂力/精度] 火力[1699] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[729] 精度[93] 貯水量[234] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1152] 金額[384] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | ヒートソードA | ドラゴンドライヤー [30/耐霊/臂力] 火力[1392] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[909] 精度[168] 貯水量[294] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[43] 金額[555] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 軽ブースターA | シリーウォーク [25/高機動/機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | 反応スプリング32 [32/跳躍/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
20 | パイルA | カラマンシー [25/耐霊/重量軽減] 火力[2087] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[876] 貯水量[294] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[99] 金額[454] 弾薬費[140] 重量[75] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 電磁ブレードA | 電気ネズミの爪牙 [22/耐電/機動] 火力[1680] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[746] 精度[74] 貯水量[234] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1152] 金額[493] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | エンジンA | 軽量型エンジン『ハミングバード』 [26/高圧軽量/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | エンジンA | 軽量型エンジン『ハミングバード』 [26/高圧軽量/重量軽減] | ▼詳細 |
24 | 操縦棺A | 大鱗操縦棺ジェイソン [21/精度/重量軽減] | ▼詳細 |
25 | パイルA | くいころし [27/耐物/臂力] 火力[2157] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[884] 貯水量[293] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[100] 金額[401] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 素材 | 特殊合金28 [28/重装甲/---] 特殊B[240] AP[98] 重量[28] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 素材 | 高出力照準装置30 [30/高圧精度/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | 衝撃吸収板31 [31/耐物/---] 特殊B[300] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |