第17週目 コルヴス・コラクスの一週間
◆日記
不意に――Love Brainの死について、考えることがある。
彼女について、コルヴス・コラクスが知っていることは、結局のところそう多くはない。残像領域のアイドルを自称し、一際よく目立つウォーハイドラを己のアバターとして、戦場に在るものであったということ。そのくらいだ。
それ以外に知ったことは、全て、全て、彼女の『姉妹』であるもう一人のLove Brainから聞けたことであるし、つまりそれは、彼女が残像となり、永遠に戦場で歌い続ける存在になってから知ったことであった。
そして、それはコルヴスにとっては「知ったことではない」ことでもあった。何しろ、彼女はもうここにはいない。彼女はその死をもって、残像領域で永遠に輝くアイドルになったのだ。
そんな現実を前にして、コルヴスはただ、生前の彼女がどんな姿をしていたか、どんな言葉を交わしたのか、そんなことばかりを思い出す。
――らしくないな。
残像領域に来てから、幾度となく自分自身に投げかけてきた言葉を、もう一度、口の中で呟く。
いつから自分は、人の死に心を動かされるようになったのだろう。
昔から、人を殺すのは当たり前のことだった。それが、自分が息をしていていい理由だったから。物心つく前から『殺す』ための技術だけを徹底的に叩き込まれ、最初は手で、刃物で、そして毒で。やがて船に乗るようになり、今度は兵器で人を殺めるようになった。
そんな人生を送ってきた以上、自分が目にした人間は死ぬのが当たり前で。そのあまりの壊れやすさを嘆くことはあっても、他者の死をどうこう思うことはほとんどなかった――はず、であった。
その、自分の中で上手く噛み合っていたはずの歯車が徐々に狂い始めたのは、多分、今から十年近く前、たった一人の友人が消えたあたりからだったのだろう。そう、コルヴスは自分自身で分析してみる。
人と関わる、ということは、きっと、そういうことなのだ。
ただ一人で存在することができれば、他者がどうなろうと知ったことではない。だが、他者に思いを寄せたその瞬間、己の魂魄の一部をその者に委ねるような感覚に陥るのだ。そして、その他者が失われれば、当然、己の一部も失われる。
現在のコルヴスにとって、「友の死」というのは、そういうものに他ならなかった。
そこまでつらつらと考えてみて、やっと、腑に落ちるものがあった。
――ボクは、彼女を、友だと思っていたのだ。
「……そうか」
ぽつり、と。つい、言葉が漏れていた。
真っ直ぐに夢を語り、いつも前を見据えていた彼女は、最初から夢というものを諦めていたコルヴスにとって、憧れに他ならなかった。
それが、果たしてウォーハイドラに乗っていて初めて叶えることができるという、彼女のなけなしの望みであったとしても。結果として刹那の夢であったとしても。自分の目指すものが霧の中に「見えていた」彼女の存在自体が、他の何よりも眩しかったのだ。
そんな彼女と言葉を交わせたこと、少しでも親しみを感じてもらえたこと、最後に「ただいま」を伝えようとしてくれたこと。その全てを、どこか誇りに思っていたのだ。
と、不意に操縦棺のモニタが点灯し、いつ見てもやたらと派手な男の顔が大写しになる。男――パロットは、つい、とそちらを見上げたコルヴスに対して、眉を顰めてみせる。
『おいおい、最近お前、よくぼんやりしてるよなー? だいじょーぶかよ?』
「失礼な。物思いに耽っていると言ってくれないかな」
どっちも同じだろ、とパロットは頬を膨らませる。その辺りの機微がこの男にわかるとも思えなかったから、コルヴスは軽く肩を竦めるだけにとどめ、それからほんの少しだけ、口の端を歪める。
「いや、きっと、あの霧の中では、今日も彼女が歌ってるんだろうなって、思ってさ」
『ははっ、そうだな!』
パロットは楽しげに笑いながら、いい声で歌い出す。それは、かつて、彼女がコルヴスたちに向かって歌ってくれた歌だった。
最初は彼女の死を受け入れられなかったように見えたパロットだったが、何しろこの男は物事を深く考えないし、三歩歩けば自分が何故悲しんでいたのかも思い出せなくなる。そういうところがコルヴスの癪に障るわけだが、ただ悪いだけの資質でもないのだとも思っている。
パロットもまた、いつだって前を向き、夢を目指して遥かな空を飛び続けていた、コルヴスが憧れてやまなかった者の一人に他ならないのだから。
パロットの高らかな歌声を聴きながら、膝を抱えるのを止める。
コルヴスは、決して、彼女やパロットのようにはなれない。己が何をしたいのか、どういうものになりたいのか、その輪郭すらも見えていない今は、まだ。
もしくは。
夢や望みを「持ちたい」と思うこと、それ自体が今のコルヴスの望みなのかもしれない。
そんな、つける名前もわからぬ思いを胸に、操縦桿を握り締めて。
「さあ……往こうか、パロット。タカムラを待たせても悪いからね」
『おう!』
コルヴス・コラクスは、白の大鴉は大地を蹴る。
霧を裂いて、往きつく先は――バイオスフェア要塞攻略戦だ。
【Sequel:16 あこがれと、いきてゆくもの】
彼女について、コルヴス・コラクスが知っていることは、結局のところそう多くはない。残像領域のアイドルを自称し、一際よく目立つウォーハイドラを己のアバターとして、戦場に在るものであったということ。そのくらいだ。
それ以外に知ったことは、全て、全て、彼女の『姉妹』であるもう一人のLove Brainから聞けたことであるし、つまりそれは、彼女が残像となり、永遠に戦場で歌い続ける存在になってから知ったことであった。
そして、それはコルヴスにとっては「知ったことではない」ことでもあった。何しろ、彼女はもうここにはいない。彼女はその死をもって、残像領域で永遠に輝くアイドルになったのだ。
そんな現実を前にして、コルヴスはただ、生前の彼女がどんな姿をしていたか、どんな言葉を交わしたのか、そんなことばかりを思い出す。
――らしくないな。
残像領域に来てから、幾度となく自分自身に投げかけてきた言葉を、もう一度、口の中で呟く。
いつから自分は、人の死に心を動かされるようになったのだろう。
昔から、人を殺すのは当たり前のことだった。それが、自分が息をしていていい理由だったから。物心つく前から『殺す』ための技術だけを徹底的に叩き込まれ、最初は手で、刃物で、そして毒で。やがて船に乗るようになり、今度は兵器で人を殺めるようになった。
そんな人生を送ってきた以上、自分が目にした人間は死ぬのが当たり前で。そのあまりの壊れやすさを嘆くことはあっても、他者の死をどうこう思うことはほとんどなかった――はず、であった。
その、自分の中で上手く噛み合っていたはずの歯車が徐々に狂い始めたのは、多分、今から十年近く前、たった一人の友人が消えたあたりからだったのだろう。そう、コルヴスは自分自身で分析してみる。
人と関わる、ということは、きっと、そういうことなのだ。
ただ一人で存在することができれば、他者がどうなろうと知ったことではない。だが、他者に思いを寄せたその瞬間、己の魂魄の一部をその者に委ねるような感覚に陥るのだ。そして、その他者が失われれば、当然、己の一部も失われる。
現在のコルヴスにとって、「友の死」というのは、そういうものに他ならなかった。
そこまでつらつらと考えてみて、やっと、腑に落ちるものがあった。
――ボクは、彼女を、友だと思っていたのだ。
「……そうか」
ぽつり、と。つい、言葉が漏れていた。
真っ直ぐに夢を語り、いつも前を見据えていた彼女は、最初から夢というものを諦めていたコルヴスにとって、憧れに他ならなかった。
それが、果たしてウォーハイドラに乗っていて初めて叶えることができるという、彼女のなけなしの望みであったとしても。結果として刹那の夢であったとしても。自分の目指すものが霧の中に「見えていた」彼女の存在自体が、他の何よりも眩しかったのだ。
そんな彼女と言葉を交わせたこと、少しでも親しみを感じてもらえたこと、最後に「ただいま」を伝えようとしてくれたこと。その全てを、どこか誇りに思っていたのだ。
と、不意に操縦棺のモニタが点灯し、いつ見てもやたらと派手な男の顔が大写しになる。男――パロットは、つい、とそちらを見上げたコルヴスに対して、眉を顰めてみせる。
『おいおい、最近お前、よくぼんやりしてるよなー? だいじょーぶかよ?』
「失礼な。物思いに耽っていると言ってくれないかな」
どっちも同じだろ、とパロットは頬を膨らませる。その辺りの機微がこの男にわかるとも思えなかったから、コルヴスは軽く肩を竦めるだけにとどめ、それからほんの少しだけ、口の端を歪める。
「いや、きっと、あの霧の中では、今日も彼女が歌ってるんだろうなって、思ってさ」
『ははっ、そうだな!』
パロットは楽しげに笑いながら、いい声で歌い出す。それは、かつて、彼女がコルヴスたちに向かって歌ってくれた歌だった。
最初は彼女の死を受け入れられなかったように見えたパロットだったが、何しろこの男は物事を深く考えないし、三歩歩けば自分が何故悲しんでいたのかも思い出せなくなる。そういうところがコルヴスの癪に障るわけだが、ただ悪いだけの資質でもないのだとも思っている。
パロットもまた、いつだって前を向き、夢を目指して遥かな空を飛び続けていた、コルヴスが憧れてやまなかった者の一人に他ならないのだから。
パロットの高らかな歌声を聴きながら、膝を抱えるのを止める。
コルヴスは、決して、彼女やパロットのようにはなれない。己が何をしたいのか、どういうものになりたいのか、その輪郭すらも見えていない今は、まだ。
もしくは。
夢や望みを「持ちたい」と思うこと、それ自体が今のコルヴスの望みなのかもしれない。
そんな、つける名前もわからぬ思いを胸に、操縦桿を握り締めて。
「さあ……往こうか、パロット。タカムラを待たせても悪いからね」
『おう!』
コルヴス・コラクスは、白の大鴉は大地を蹴る。
霧を裂いて、往きつく先は――バイオスフェア要塞攻略戦だ。
【Sequel:16 あこがれと、いきてゆくもの】
NEWS
……バイオスフェアは生命生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』を手に入れるために……俺は禁じられた区域へ進んでしまった」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「そして、温存した軍団は繭に包まれて……全滅だよ。俺は失ったものが大きすぎた」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「分かるか、いや、分からないでもいい……だから俺は負けないんだ。負けられないんだ」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「どうせ俺の身体はすでに繭と同化しつつある。貴様らは何を失った? どんな傷を受けた? 苦しみは? 失った力は? 財産は?」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「いや、あってもなくても構わない。そんなお前らにできることが、どうして俺にできないというのだ」 |
謎の混線 「アンセトルド・システムは廃さねばならない……そう決めたのだ。お前はそれを台無しにした。せめて、破片も残さず消えてもらう」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が82上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
コルヴスとパロットはバルトロイ・クルーガーにマニュピレーター35を送品した
コルヴスとパロットはユリア・クールハートに耐反動フレーム35を送品した
◆送金
◆破棄
コルヴスとパロットはAACPT-03F_AvatarEvanを破棄した!!
◆受品・入金ログ
ユリアから100moneyが送金されたバルトから100moneyが送金された
◆購入
コルヴスとパロットは白鴉突撃増幅装置を516cで購入した!!
コルヴスとパロットは白鴉突撃増幅装置を516cで購入した!!
コルヴスとパロットは\u96bb\u773cを793cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装! APが 35 減少!!
作成時補助発動! 薄装! APが 35 減少!!
ショート・スピアとショート・スピアを素材にして白鴉突撃飛行装置弐を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にアサルトアーマーⅡを装備した
脚部2に\u96bb\u773cを装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシー」軽量機構を装備した
スロット4にLEA-R「リーフィーシー」軽量機構を装備した
スロット5に白鴉頭部機構を装備した
スロット6にHS-1498Jを装備した
スロット7にフォルリア・モルテを装備した
スロット8に白鴉突撃飛行装置弐を装備した
スロット9に白鴉突撃増幅装置を装備した
スロット10に白鴉突撃増幅装置を装備した
スロット11に白鴉突撃増幅装置を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
大家 「賑やかだねぇ。とは言え穏やかじゃないね。部屋のブレーカーは落としたからひとまずは落ち着こうね」 |
ラヴ・セカンド 「この声は……コウスケさん! (レーダーが拾った音声に格納庫に居た彼女が立ち上がる)」 |
ラヴ・セカンド 「(ヤストレブに殺される……?まさかコウスケさんはヤストレブを否定した……? いえ、そんな事よりもヤストレブの話を聞かねば)」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
攻撃戦果補正8.22%
支援戦果補正5.23%
防衛戦果補正5.59%
販売数補正 1.4%
フリー補正 2%
合計現金収入2301
整備費 -37
ユニオン費 -90
パーツ販売数 14個
今回の購入者-->>10 >>10 >>61 >>61 >>109 >>160 >>161 >>256 >>316 >>393 >>417 >>522 >>537 >>559
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正8.22%
支援戦果補正5.23%
防衛戦果補正5.59%
販売数補正 1.4%
フリー補正 2%
合計現金収入2301
整備費 -37
ユニオン費 -90
パーツ販売数 14個
今回の購入者-->>10 >>10 >>61 >>61 >>109 >>160 >>161 >>256 >>316 >>393 >>417 >>522 >>537 >>559
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
コルヴスとパロットは耐反動フレーム36を入手した!
コルヴスとパロットは照準装置36を入手した!
コルヴスとパロットはヘビーシェル36を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
廃工場の掃除
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ
来週の霧濃度:35%
来週の電磁波:9%
フェリエ・アルナ |
緋色の狐 |
試作操縦用人工調整体『セイス・アリティズ』 |
アイリス=フォン=フロアライナ |
ドニ・オードラン |
ハンス・ウォーケン |
永崎 由愛 |
Roswell Edward "Roz" Blueman |
宇南山 真澄 |
レミュルース |
クチハ・アサギ |
サンダーサイン |
アレクセイ=イワノフ |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
#4682b4 -Steelblue- |
リゼット・フォーレ |
insanely |
ファル |
タリス・シエルタ |
レーヴェ・プロミネンス・マイネン |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
『火焔浮遊機雷』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
『ファイアードラム』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『幽霊戦闘機』[霊障] |
キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・コルヴス・コラクス 飛行型ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 戦闘狂というより「操縦狂」であり、乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。自らの欲望を満たすため、また欲望を満たしてくれる相手を求めて戦場を徘徊する。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は冷静沈着で多少皮肉っぽいところがある。また、興味のある相手以外には対応が塩。特にパロットには塩。 かつて別の世界で「空飛ぶ船」に乗って戦争をしていた元軍人らしいが詳細は不明。 男性、身長190cm、34歳。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | アサルトアーマーⅡ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽逆関節A | 白鴉高速型脚部機構 [32/突撃態勢/高機動] 機動[802] 跳躍[279] AP[415] 旋回速度[1118] 防御属性[粒子] 防御値[229] 貯水量[111] 積載量[2100] 消費EN[169] 金額[1114] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー」軽量機構 [32/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | ヒートソードA | HS-1498J [33/高握力/高握力]《装備:6》 火力[1493] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[944] 精度[179] 貯水量[314] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[112] 金額[920] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | 飛行ユニットA | 白鴉突撃飛行装置弐 [35/突撃態勢/突撃態勢]《装備:8》 | ▼詳細 |
6 | 頭部B | 白鴉頭部機構 [33/突撃態勢/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 飛行ユニットA | 白鴉突撃飛行装置 [31/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | 白鴉突撃増幅装置 [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 白鴉突撃増幅装置 [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 耐反動フレーム36 [36/重変形/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
12 | 重ブースターA | 白鴉突撃増幅装置 [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー」軽量機構 [32/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 消火装置25 [25/耐火/---] 特殊B[180] 防御属性[火炎] 防御値[40] [素材] |
▼詳細 |
16 | 軽逆関節A | \u96bb\u773c [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[835] 跳躍[282] AP[383] 旋回速度[1128] 防御属性[粒子] 防御値[231] 貯水量[112] 積載量[2100] 消費EN[138] 金額[793] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 対魔呪符34 [34/耐霊/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
18 | 粒子スピアA | フォルリア・モルテ [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:7》 火力[1765] 連撃数[1] AP[-62] 防御属性[電子] 防御値[633] 精度[165] 貯水量[165] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[339] 金額[1100] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | 照準装置36 [36/精度/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | マニュピレーター31 [31/高握力/---] 特殊B[300] 消費EN[31] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 避雷針29 [29/耐電/---] 特殊B[260] 防御属性[電子] 防御値[23] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | ロケットモーター33 [33/高跳躍/---] 特殊B[340] 消費EN[33] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 限界軽量化プラン31 [31/薄装甲/---] 特殊B[300] AP[-31] 重量[-46] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | コンデンサー32 [32/減圧/---] 特殊B[320] 消費EN[-1] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | ヘビーシェル36 [36/超重装甲/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | ロケットモーター30 [30/高跳躍/---] 特殊B[280] 消費EN[30] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | 素材 | 避雷針34 [34/耐電/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
29 | 素材 | 限界機動プラン34 [34/突撃態勢/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |