第11週目 BT-005 CELICA の一週間
◆日記
───────────────────────────
遠く、薄れた記憶
色褪せた世界。
狼は言った
『005号、いや……セリカ』
『よくお聴き』
『君に、一つの改造を施した。上の命令を無視してね。』
『とても強力で、とても危険な力だ』
『きっと使う時は来ない、とは思っているが』
『君がもし思い悩む日が来た時の為に』
『……いいかい、セリカ』
『この力は、本当に君が大好きな人の為に使いなさい』
『大事な人を護るために使いなさい』
『使い方も感覚も知らない?はは、大丈夫さ。』
『それは、きっと「彼ら」が教えてくれる。』
───────────────────────────
───あぁ、そうだったのか。
こんなにも
仲間の死が怖くて
彼と、彼女の存在が嬉しくて
日常が奪われるのが恐ろしくて
その理由がわかったよ、ウルヴル。
ああ、もう。
こうなったら、その為に戦うしかないじゃないか。……ウルヴルのばか。
遠く、薄れた記憶
色褪せた世界。
狼は言った
『005号、いや……セリカ』
『よくお聴き』
『君に、一つの改造を施した。上の命令を無視してね。』
『とても強力で、とても危険な力だ』
『きっと使う時は来ない、とは思っているが』
『君がもし思い悩む日が来た時の為に』
『……いいかい、セリカ』
『この力は、本当に君が大好きな人の為に使いなさい』
『大事な人を護るために使いなさい』
『使い方も感覚も知らない?はは、大丈夫さ。』
『それは、きっと「彼ら」が教えてくれる。』
───────────────────────────
───あぁ、そうだったのか。
こんなにも
仲間の死が怖くて
彼と、彼女の存在が嬉しくて
日常が奪われるのが恐ろしくて
その理由がわかったよ、ウルヴル。
ああ、もう。
こうなったら、その為に戦うしかないじゃないか。……ウルヴルのばか。
NEWS
本日のニュースです企業連盟はストラトスフェア要塞に大規模な部隊を展開し何らかの調査を開始した模様です
一方、遺産要塞の出土品をめぐって内部抗争が表面化してきているとも言われ……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「ストラトスフェア要塞攻略目指して、頑張っていきましょう!」 |
メフィルクライア 「企業連盟は要塞にWHを多数配備しています。それとは別に、隠し玉もあるようで」 |
メフィルクライア 「出土品……そう、『ミサイルキャリアー』です。100連ミサイルを放ち、超高速機動を行います」 |
メフィルクライア 「攻撃開始は2か月後あたりを目標に。奇襲の形を取ります。絶対成功させましょうね」 |
メフィルクライア 「企業連盟は大きくなりすぎました。コロッセオにしか興味ないもの、遺産目当てで血眼なもの……統制を失っています」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が100上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
セリカはリル・メトラームに1200money送金した
◆破棄
セリカはReg-01[ムスタング]を破棄した!!
◆購入
セリカは軽量念動腕『千歩氣功拳』を461cで購入した!!
セリカはアイギス広域索敵型頭部ユニット・改を537cで購入した!!
セリカは霊障噴霧装置『エニグマ』を537cで購入した!!
◆作製
資金を200を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 38 減少!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 38 減少!!
VB003-HeatHazeとシェイディフェザーを素材にしてVR010-Irisを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にAACPT-03F_AvatarEvanを装備した
脚部2にVR010-Irisを装備した
スロット3に軽量念動腕『千歩氣功拳』を装備した
スロット4にVM007-Animaを装備した
スロット5にVB008-Gerifalteを装備した
スロット6にdroimarAis:T/Mを装備した
スロット7にVB008-Gerifalteを装備した
スロット8にアイギス広域索敵型頭部ユニット・改を装備した
スロット9に霊障噴霧装置『エニグマ』を装備した
スロット10にLEA-R「リーフィーシー」軽量機構を装備した
スロット11にLEA-R「リーフィーシー2」軽量機構を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
斥候戦闘部《疾風》の活動記録
人気も無く、寂れた区間にひっそりと佇む格納庫がある。
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.44からのメッセージ>>
(杖を突き、片足を引きずりながら一人の男が歩いてくる)
ENo.76からのメッセージ>>
ENo.79からのメッセージ>>
ENo.509からのメッセージ>>
一段落。手元の端末を起動――した途端、早速、鋏を掲げて寄ってくるえびっこを阻止。
……できているのかいないのか。
手袋越しの指を挟まれ、ぶら下がっているのは、そのままに。
幼さの滲む呟きには、事も無げに返し。
やがて、少年との意思疎通の結果……か、或いは、飽きるかして、えびっこが指から離れるのを待ってから。
端末と、修繕に使った工具を、片し始める。
……最中、疑念すら介さぬ素振りで聴こえる、少年の回答に。
隻眼の片眉が、薄く跳ねる。
――『理由を知らせず』『実行しない』。
つまり、資金繰りでも、素材不足が由来でもない……
抑揚に乏しいながら、低く落とした短い音には、仄かな不愉快さが滲む。
道具を片し終え、空いた手元。
今はまだ背面にある少年の体躯を、えびっこと纏めて、胡坐の上へ。片腕で、促す。
……個人能力に於いて、整備に多少は長けているからか。
パフォーマンスを最大にせず、据え置く。
その意図の不明瞭さに、違和感を覚えている……そんな、素振り。
……まして。
通常の飲食にすら、難のある少年の状態を知れば。
違和感から、仄かながらにも、幾何かの不愉快さも湧こうというもの。
件の『部分』に関連する相違は、既に知る所であろうと――それに至る経緯も、漠然とは、感知している。
であれば、恐らく、本人か――その状態であれば、オードに問えば、彼は秘匿せず応答するだろう、と判断し。
考えは過るものの――この少年の扱いにすら、『このざま』では。
如何に高度な技術を持ち合わせていようが、とても頼ろうという気になどなれない。
……義肢と傷に塗れた小柄な体躯を、隻眼に映し。
――拒絶の動きがないならば。
どことなく、労わるような所作で。
二色に判れた癖のある髪と、己に比べればずっと華奢な背を、緩く撫で。
……その、背筋に触れた折に。
肉質と異なる感触を得て。
降って湧いた疑念に、明確に、眉を跳ねる事になる、やも、知れず――
ENo.510からのメッセージ>>
小さく、零して。
痛む身を少しだけ起こし、彼の頭をそっと撫でる。
それくらいしか、今の自分にはできない。
生きろと告げた側がこのザマでは示しがつかないな。
などと、言いかけたが。
彼の瞳が潤んでいるのを見て、止めた。
そんな昔語りを、彼に話し始めたのは。
彼に歯車を託した理由と、根底は同じ。
自身を兵器だと言う彼に、伝えたいことがあった。
良くある戦禍と悲劇の話。
ひとりの少女が、人を憎み、兵士となるお話。
だけれど、一つだけ違ったのは。
盤面の左と右、どっちに立っているか。
ただそれだけで、抗う方向が決まる。
そう言う世界。かつていた場所も、そして、此処も。
左から右に進む道の中間に、村があった。
だから焼いた。焼いて奪った。敵のものだから。
彼女の平穏が奪われたのは、たったそれだけの理由。
彼女は、少年に問う。
何のために戦うのか、ではなく。
戦いの先に、何を願うのかを。
兵器としてでも。
兵士としてでも。
あるいは、一介の少年としてでもいい。
未来は、そこにあるのかを───問うた。
メッセージを送信しました
>>Eno.93 >>Eno.291 >>Eno.578
(杖を突き、片足を引きずりながら一人の男が歩いてくる)
ロウシャ 「お前か。訳のわかんねぇダガーの引き取り手は」 |
ロウシャ 「別に、大した用があるわけじゃねぇ。放っておきゃ勝手に浮くようなブツだったからな、間違いなく届いたか確認しにきたってだけだ」 |
エッタ 「……ふぅん。『兵器』ねぇ。」 |
エッタ 「ま、別に聞いてどうこうするわけじゃあないさ。……当然の事だけれど、どうこう出来るわけでもなければ、する気も無い。ただ……子供を兵器にするなんざ、トンデモナイ世界だね。……胸糞悪い。」 |
エッタ 「とまぁ、その程度の感想を述べる程度さ。そういう君みたいな子供が兵器になるような世界もある、それが知れただけでも僕にとっては収穫だからね。」 |
エッタ 「それともう一つ答えてくれるのなら……。君は、人間?」 |
レナ 「さて、誰かの心の中にはいるんじゃね? それが信仰心ってもんだ。」 |
レナ 「少なくともセリカの中にはいないんだろうさ。こんな場所だ、正直祈ってる余裕もないからな。」 |
レナ 「まぁ大事っちゃぁ大事か。自分の全てを曝け出すってことだし……『SHOWING MYSELF IS SHOWING MY WEEKPOINT.』自分を見せることは弱味を見せること、ってな。弱点はなるべく見せたくないだろ?」 |
一段落。手元の端末を起動――した途端、早速、鋏を掲げて寄ってくるえびっこを阻止。
……できているのかいないのか。
手袋越しの指を挟まれ、ぶら下がっているのは、そのままに。
闇 「……そういうのは、出来る奴に任せて置けばいい」 |
やがて、少年との意思疎通の結果……か、或いは、飽きるかして、えびっこが指から離れるのを待ってから。
端末と、修繕に使った工具を、片し始める。
……最中、疑念すら介さぬ素振りで聴こえる、少年の回答に。
隻眼の片眉が、薄く跳ねる。
――『理由を知らせず』『実行しない』。
つまり、資金繰りでも、素材不足が由来でもない……
闇 「……解せんな」 |
道具を片し終え、空いた手元。
今はまだ背面にある少年の体躯を、えびっこと纏めて、胡坐の上へ。片腕で、促す。
闇 「モノを使うにあたり……濫造品でもなければ、状態は万全に整えておくのが、妥当だ。 ハイドラとて――戦場で、代償を生みながら、吶喊するにせよ――出撃前には、可能な限り、最高の状態にするのが常。 ……貴様のそれが、万全だというなら、まだ判らぬでもないが…… 治して『貰えない』と称す以上は…… ……とても、そうは思えん」 |
パフォーマンスを最大にせず、据え置く。
その意図の不明瞭さに、違和感を覚えている……そんな、素振り。
……まして。
通常の飲食にすら、難のある少年の状態を知れば。
違和感から、仄かながらにも、幾何かの不愉快さも湧こうというもの。
闇 「……ケイの、身体が……どうなってるのか…… ……『あれ』を維持する為に、どうしているのかは、もう知ってるのか」 |
であれば、恐らく、本人か――その状態であれば、オードに問えば、彼は秘匿せず応答するだろう、と判断し。
闇 「……俺の伝手には……生体の完全再生が出来るような技術を持ってる奴はいない。 ……真っ当に骨を折って探せば、いずれ、見つかるかも知れんが……」 |
闇 「――食事くらい、真っ当にさせてやりたいものだがな……」 |
如何に高度な技術を持ち合わせていようが、とても頼ろうという気になどなれない。
……義肢と傷に塗れた小柄な体躯を、隻眼に映し。
――拒絶の動きがないならば。
どことなく、労わるような所作で。
二色に判れた癖のある髪と、己に比べればずっと華奢な背を、緩く撫で。
闇 「……?」 |
肉質と異なる感触を得て。
降って湧いた疑念に、明確に、眉を跳ねる事になる、やも、知れず――
ENo.510からのメッセージ>>
ケイ 「……………済まん」 |
痛む身を少しだけ起こし、彼の頭をそっと撫でる。
それくらいしか、今の自分にはできない。
生きろと告げた側がこのザマでは示しがつかないな。
などと、言いかけたが。
彼の瞳が潤んでいるのを見て、止めた。
ケイ 「私は、元々は、平凡な村娘だった。 昨日は楽しかった。今日も良いことがあった。 だからきっと明日も幸せな一日になるだろうと」 |
ケイ 「そう、何の保証もない未来を、ずっと描いていたよ。 全部を焔が攫って行った、あの日までは。 事故でも、災害でもない。人の悪意で、平穏は壊された」 |
彼に歯車を託した理由と、根底は同じ。
自身を兵器だと言う彼に、伝えたいことがあった。
ケイ 「人を憎んだ。人を殺した。 悪意を持って、悪意を排した。 その果てには何もないと知って、尚」 |
ひとりの少女が、人を憎み、兵士となるお話。
だけれど、一つだけ違ったのは。
ケイ 「けど、私を生かしたのもまた、人だった。 味方と敵とを分けていたのは、悪意じゃなかった。 もっと酷い、不条理だった」 |
ただそれだけで、抗う方向が決まる。
そう言う世界。かつていた場所も、そして、此処も。
左から右に進む道の中間に、村があった。
だから焼いた。焼いて奪った。敵のものだから。
彼女の平穏が奪われたのは、たったそれだけの理由。
ケイ 「人は、人を生かす為に、人を殺した。 人を殺したその手で、人を生かす術を教えた。 壮大な自己矛盾。それでも、そうしなきゃいけなかった」 |
ケイ 「いつかは。 こんな無様な舞台も幕引きを迎え。 人並みの幸せを手に入れられると。」 |
ケイ 「そう、信じなければ。生きていけなかったから」 |
ケイ 「………セリカ。お前は、どうなんだ」 |
何のために戦うのか、ではなく。
戦いの先に、何を願うのかを。
兵器としてでも。
兵士としてでも。
あるいは、一介の少年としてでもいい。
未来は、そこにあるのかを───問うた。
メッセージを送信しました
>>Eno.93 >>Eno.291 >>Eno.578
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2000
攻撃戦果補正6.74%
支援戦果補正7.47%
防衛戦果補正10.54%
未確認機補正2%
サブクエスト0.5%
合計現金収入2599
整備費 0
ユニオン費 0
◆反応値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.74%
支援戦果補正7.47%
防衛戦果補正10.54%
未確認機補正2%
サブクエスト0.5%
合計現金収入2599
整備費 0
ユニオン費 0
◆反応値が1成長しました
◆経験値が105増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
セリカは神秘合金39を入手した!
セリカはバッテリー39を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
廃工場の掃除[侵入]
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ。工場内に侵入する。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:178%
来週の電磁波:138%
試作操縦用人工調整体『セイス・アリティズ』 |
アイリス=フォン=フロアライナ |
リーダ・ホッケンハイム |
ハク |
フェリエ・アルナ |
キース・コリンズ |
岡崎 花澄 |
全宇宙救済ロボイカメシア |
大怪獣ファンタ |
アドルク・リバーフット |
マリーヤ・セラファイール |
トルクレンチ |
ジェイク・カネヒラ・ホンゴー |
ヴィ=アンフ |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
ジル・スチュアート |
This |
ブライアン・バートン |
BT-005 CELICA |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
キャラデータ
名前
BT-005 CELICA
愛称
セリカ
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【Bellum-Telum No.005 Celica Oracion】 戦争生物兵器 005号機 セリカ・オラシオン 愛称:セリカ 性別:男 年齢:14 身長:150 体重:48 戦争の為だけに駆り出され、兵器として扱われる少年。 右手・両足・胴の一部…と体の大部分が軽量義肢。顔の左側についた大きな傷痕が特徴。 自己の意思を確立する以前、物心付く前から戦争のみを教え込まれた子供。 故に、戦うことしか知らない世間知らずである。 通常の子供の無邪気さは殆ど無く、大人しい。 他人と会話する事が異常に少ないために人見知りな面を見せることが多い。 もしかしたらチョロい可能性もある。 【斥候機竜 Telca】 機体名:ティルカ 竜に似た形状をした黒金の機体。操縦席はうなじにあたる部分。 機敏で生物染みた動きを可能とし、更に有機的な形状であるために非常に不気味。 黒さと霊的で不可思議な攻撃のせいで余計に恐ろしさが増している。 パイロットの動きに呼応して咆哮を放つことも可能。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンB | Death of Butterfly [31/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンA | 鉄兵式高機動発動機壱號 [30/高機動/高機動] | ▼詳細 |
3 | 術導肢A | VM007-Anima [35/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | 重ブースターA | VB008-Gerifalte [36/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | VB008-Gerifalte [36/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
6 | 軽二脚A | VR010-Iris [38/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[1081] 跳躍[234] AP[509] 旋回速度[878] 防御属性[物理] 防御値[240] 貯水量[117] 積載量[1900] 消費EN[360] 金額[617] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
7 | 素材 | 神秘合金39 [39/高圧軽量/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
8 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー」軽量機構 [32/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー2」軽量機構 [34/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
10 | 軽ブースターA | AABST-14AngelVoice [32/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | 操縦棺B | AACPT-03F_AvatarEvan [31/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 重ブースターA | VB008-Gerifalte [36/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | 頭部C | VH005-Vint [33/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | 旋回障害誘発A | 旋障A:石氷 [33/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
15 | 軽二脚A | VR006-RavenClaw [34/薄装甲/薄装甲] 機動[949] 跳躍[220] AP[483] 旋回速度[827] 防御属性[物理] 防御値[226] 貯水量[110] 積載量[1900] 消費EN[339] 金額[516] 重量[598] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
16 | 術導肢A | 軽量念動腕『千歩氣功拳』 [37/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
17 | 飛行ユニットA | カナリアの幻翼 [36/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | 術導肢A | VM009-Prana [37/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | 重ブースターA | droimarAis:T/M [34/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 排出装置38 [38/薄装減霧/---] 特殊B[440] AP[-38] 噴霧量[-171] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 曝露レーダー38 [38/薄装索敵/---] 特殊B[440] AP[-38] [素材] |
▼詳細 |
22 | 霊障装甲A | ユーイクセュ8425 [35/高圧軽量/薄装飛行] | ▼詳細 |
23 | 粒子装甲A | 試製AP回復粒子装甲A-0 [35/AP回復/高圧軽量] | ▼詳細 |
24 | 頭部B | アイギス広域索敵型頭部ユニット・改 [37/広域索敵/広域索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | 噴霧機A | 霊障噴霧装置『エニグマ』 [37/霊障/霊障]《装備:9》 | ▼詳細 |
26 | 素材 | バッテリー39 [39/出力/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
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