第22週目 モニカ・フランクリンの一週間
◆日記
「えーと次ですけど、とりあえずあの……ストライドシフト? はすごい機体にガタが来るので一旦取り止めて、逆関節に戻してみて様子見ようと思っててー……それに合わせて粒子スピアも改めてっていうか。そんでもってー……」
つらつらたるたると。
反省会ついでの次の打ち合わせみたいな格納庫での会合は、前はキリトさんの方がよく喋る(比較的)(当社比)って感じだったけど、今は結構私の方が喋るようになったっていうか、まあ勝手が分かってきたんだと思う。
アドバイス貰って次回のこと考えるってより、次回こうこうしてこうするつもりですってことを色々話して、だいたいキリトさんがそうかって感じで。アドバイスもまああるんだけどあんまり口挟まなくなってきたっていうか、まあその、えーと、信頼されてる。んだと。思う。その。任せても大丈夫的な。
となるとまああんまりどうのこうの言い過ぎるのも面倒かなって思ったりもするんだけど、それはそれこれはこれっていうか、まあ、援護してもらうんだしこっちの立ち回りについては相談しておいた方がやりやすいだろうって感じなので。
「まあそんな感じで。あとはなんだろ……やっぱり一発のダメージを高めていく方が私は合ってそうなのでそういう方向で……あっもちろん機動性は確保していきますけど! 避けなきゃですし!」
「…………」
にしてもまあ喋らなくなったもんだなという感じではあるんだけど。でもまあ必要性を感じてないから喋ってないんだろうなということが分かる程度には、それなりに付き合いが続いてきたので。
かと言ってなんかこう、なんか、えーと、
「え……えーと……そんくらい? あとなんかあったかな……」
「…………」
微妙にどうすればいいか分からないというか、気まずくなるはなるんだけど。うん。
でも結局言葉も見つからなくなってもごもごし始めた私に、キリトさんは、
「他に主だって報告することがなければいい」
って。
まあうん。じゃあそんな感じですって。感じで。たぶん。みたいな。頷いてから、ええとええとって、
「……えと、ちょっとここ二回鈍っちゃってますけど、次回改めて仕切り直して頑張るって感じで! 多分! 整備費に気をつけつつ!」
「まあ、そうだな…敵の戦力が上がってるのかはわからんが、ここ最近ハイドラのダメージがでかいみたいだからな」
まあかなり自分の操縦の無茶のせいなんですけどなんてことはちょっと言い難いので言われた通り頷いておく。
「ヘリオトロープの調子はどうだ?…芳しくないなら、知り合いの整備業者や整備ユニオンの連中を紹介するが……」
「あ、整備なら知り合いの人のお店が色々教えてくれて最近は……って」
今なんか知らない言葉が。
「ユニオン……です?」
割と初耳なような。聞いたことあるような。どっちにしろ耳慣れぬ単語って感じでそれなんだろって思ったんだけど、
キリトさんはなんか、沈黙。って感じでこっち見下ろしてて。
「…………まさか、お前 この後に及んで知らない訳ないよな……?」
って、うわ、なんかすごい相当このなんか。この。めっちゃ嘘だろみたいなそういうリアクションなんだけど。
えーと。もしかしてかなりまずいやつなんですか。えーと。
目が合わせられなくなって思わず視線がこう、こう。えーと、まあその。なくてもこう、やれるものだったので。みたいな。ほそぼそぶつぶつと。
まあキリトさんは尚更こうなんか険しい気配漂わせたわけですが。嘘だろみたいな。わーキリトさんのこんな顔久しぶりに見たなー。初めてではない。全然。
「調べろ、今すぐにだ……」
「ひゃい……」
素直に言われるままにタブレットで調べる。えーと、ユニオン、はい、検索。結構色々出てきた。ずらっと。えーとなになに。
「……互助組織? ですか?」
「そうだ。組織の活動方針によっては素材提供や資金援助を行なっているところもある……」
キリトさんの低い声。視線が突き刺さる。
いやーあははは。その。
親切な仕組みがあるんですねーって自分でも声が引き攣ってるのが分かるんだけど、まあ問題はこれからどうするかで。
「入ったほうがいいんです? キリトさん入ってます?」
「所属すれば間違いなくプラス要素はあるからな。無論俺も入っている」
「あ、じゃあそこについでに入れてもらうってのは」
「射撃の訓練をする組織だぞ?」
「意味ないですね」
ほんと意味ないわ射撃訓練とか。
どうしたもんかと現在結成されているユニオンのリストを開いてみる。眺め眺め、えーとなんかちょうど良さそうなとこあるかな、見つけられるかなって思ったけどパッと見どういうユニオンかってのは結構わかりづらい。
んだけど、ちょっと気になったことがあった。指が止まる。あれ。
「一人でもユニオンなんですか?」
「申請すれば個人でもユニオンは作れるからな」
「なるほどなるほど……」
色々あるということらしい。
もっとリストを見てみたけど、思ったより一人ユニオンって多いみたいだ。やっぱり自分の都合のいいユニオン探すの面倒って人多いんだろうな。私だって今そうだもん。
ってことは、なんだ、もういっそむしろ。
「……じゃあ私もそうしちゃおっかな」
「いいんじゃないか。やってみろ」
「はーい! 了解です!」
ぴっと敬礼みたいな感じのことをしてみる感じで。
どうやら出撃する時にも援助が入るみたいで、じゃあできれば次のミッションに間に合うといいんだけどどっから申請したもんかな、えーとあーこれか。
うん。これだな。これなら普通にやっても次に間に合いそうだしイケそうだし、うん、やれるやれ、
――る。って顔上げたらなんかばっちり目が合ってしまった。キリトさんと。
「…………」
「…………。ど、どうかしましたか」
なんかまずかっただろうか。いやでもアレ以上呆れられるようなことしてないと思うんだけど。なんかったかな。
また内心おろついてるのがえーと、伝わってんだかどうだか分かんないけど、いや多分伝わってないんだろうけど。伝わんないと思うし。
まあどうだかわかんないけどキリトさんは口を開いて、
「………フランクリン、今度、飯に行かないか」
って、いつもどおり唐突に。
めし。
「……めし? ですか?」
「ああ。最近、戦果もいいからな 俺からのボーナスだ」
「ぼーなす」
それはまあ、えーと、前回とかは比較的捗らなかったけどでも総合戦果とかに名前見られる程度にはそうだったし、それが比較的捗らなかったってなる程度には結構最近いい感じだし、それをキリトさんに報告したこともあったけど。
キリトさんから改めてそれを言われるとは思ってなかったので、で、でも、えーとボーナス。ボーナスって言葉の意味は。
「……て、ことは、あれですか。キリトさんの奢り!」
言葉での返事はなかったけど、キリトさんはこくんと頷いた。ので、そういうことになる。
なるので。つまり。
「……やった――!」
キリトさんに奢ってもらってご飯が食べられる!
「奢りですね! ご飯! キリトさんの奢りで!」
小踊りってほどじゃないけど思わず足が跳ねてしまう。わーい。あんまりそういうなんかこう贅沢とか普段しないので。したいってほどじゃないけど、しようとしても変になんかこう気が滅入ってしまうというか、借金あるのにとか多少考えちゃうというか、まあそういう機会があんまりないのでうきうきしてしまうっていうか、キリトさんの側からそう言ってもらえたのが嬉しいというか。
頑張った甲斐あった! みたいな。いや別に奢ってもらうために頑張ってるわけじゃ全然ないんだけど、でも嬉しいは嬉しいので。
「……都合の良い日があったら、俺か……G.I.M.S.……ハイドラのAIに言ってくれ」
「了解です! キリトさんかG.I.M.S.さんにですね! 確認できたら連絡します!」
これは次の出撃も頑張れるぞって、絶対思いっきりガンガンやっていくぞって、こう、モチベも元気になるってもんですよ。いっぱいいっぱいに。
つらつらたるたると。
反省会ついでの次の打ち合わせみたいな格納庫での会合は、前はキリトさんの方がよく喋る(比較的)(当社比)って感じだったけど、今は結構私の方が喋るようになったっていうか、まあ勝手が分かってきたんだと思う。
アドバイス貰って次回のこと考えるってより、次回こうこうしてこうするつもりですってことを色々話して、だいたいキリトさんがそうかって感じで。アドバイスもまああるんだけどあんまり口挟まなくなってきたっていうか、まあその、えーと、信頼されてる。んだと。思う。その。任せても大丈夫的な。
となるとまああんまりどうのこうの言い過ぎるのも面倒かなって思ったりもするんだけど、それはそれこれはこれっていうか、まあ、援護してもらうんだしこっちの立ち回りについては相談しておいた方がやりやすいだろうって感じなので。
「まあそんな感じで。あとはなんだろ……やっぱり一発のダメージを高めていく方が私は合ってそうなのでそういう方向で……あっもちろん機動性は確保していきますけど! 避けなきゃですし!」
「…………」
にしてもまあ喋らなくなったもんだなという感じではあるんだけど。でもまあ必要性を感じてないから喋ってないんだろうなということが分かる程度には、それなりに付き合いが続いてきたので。
かと言ってなんかこう、なんか、えーと、
「え……えーと……そんくらい? あとなんかあったかな……」
「…………」
微妙にどうすればいいか分からないというか、気まずくなるはなるんだけど。うん。
でも結局言葉も見つからなくなってもごもごし始めた私に、キリトさんは、
「他に主だって報告することがなければいい」
って。
まあうん。じゃあそんな感じですって。感じで。たぶん。みたいな。頷いてから、ええとええとって、
「……えと、ちょっとここ二回鈍っちゃってますけど、次回改めて仕切り直して頑張るって感じで! 多分! 整備費に気をつけつつ!」
「まあ、そうだな…敵の戦力が上がってるのかはわからんが、ここ最近ハイドラのダメージがでかいみたいだからな」
まあかなり自分の操縦の無茶のせいなんですけどなんてことはちょっと言い難いので言われた通り頷いておく。
「ヘリオトロープの調子はどうだ?…芳しくないなら、知り合いの整備業者や整備ユニオンの連中を紹介するが……」
「あ、整備なら知り合いの人のお店が色々教えてくれて最近は……って」
今なんか知らない言葉が。
「ユニオン……です?」
割と初耳なような。聞いたことあるような。どっちにしろ耳慣れぬ単語って感じでそれなんだろって思ったんだけど、
キリトさんはなんか、沈黙。って感じでこっち見下ろしてて。
「…………まさか、お前 この後に及んで知らない訳ないよな……?」
って、うわ、なんかすごい相当このなんか。この。めっちゃ嘘だろみたいなそういうリアクションなんだけど。
えーと。もしかしてかなりまずいやつなんですか。えーと。
目が合わせられなくなって思わず視線がこう、こう。えーと、まあその。なくてもこう、やれるものだったので。みたいな。ほそぼそぶつぶつと。
まあキリトさんは尚更こうなんか険しい気配漂わせたわけですが。嘘だろみたいな。わーキリトさんのこんな顔久しぶりに見たなー。初めてではない。全然。
「調べろ、今すぐにだ……」
「ひゃい……」
素直に言われるままにタブレットで調べる。えーと、ユニオン、はい、検索。結構色々出てきた。ずらっと。えーとなになに。
「……互助組織? ですか?」
「そうだ。組織の活動方針によっては素材提供や資金援助を行なっているところもある……」
キリトさんの低い声。視線が突き刺さる。
いやーあははは。その。
親切な仕組みがあるんですねーって自分でも声が引き攣ってるのが分かるんだけど、まあ問題はこれからどうするかで。
「入ったほうがいいんです? キリトさん入ってます?」
「所属すれば間違いなくプラス要素はあるからな。無論俺も入っている」
「あ、じゃあそこについでに入れてもらうってのは」
「射撃の訓練をする組織だぞ?」
「意味ないですね」
ほんと意味ないわ射撃訓練とか。
どうしたもんかと現在結成されているユニオンのリストを開いてみる。眺め眺め、えーとなんかちょうど良さそうなとこあるかな、見つけられるかなって思ったけどパッと見どういうユニオンかってのは結構わかりづらい。
んだけど、ちょっと気になったことがあった。指が止まる。あれ。
「一人でもユニオンなんですか?」
「申請すれば個人でもユニオンは作れるからな」
「なるほどなるほど……」
色々あるということらしい。
もっとリストを見てみたけど、思ったより一人ユニオンって多いみたいだ。やっぱり自分の都合のいいユニオン探すの面倒って人多いんだろうな。私だって今そうだもん。
ってことは、なんだ、もういっそむしろ。
「……じゃあ私もそうしちゃおっかな」
「いいんじゃないか。やってみろ」
「はーい! 了解です!」
ぴっと敬礼みたいな感じのことをしてみる感じで。
どうやら出撃する時にも援助が入るみたいで、じゃあできれば次のミッションに間に合うといいんだけどどっから申請したもんかな、えーとあーこれか。
うん。これだな。これなら普通にやっても次に間に合いそうだしイケそうだし、うん、やれるやれ、
――る。って顔上げたらなんかばっちり目が合ってしまった。キリトさんと。
「…………」
「…………。ど、どうかしましたか」
なんかまずかっただろうか。いやでもアレ以上呆れられるようなことしてないと思うんだけど。なんかったかな。
また内心おろついてるのがえーと、伝わってんだかどうだか分かんないけど、いや多分伝わってないんだろうけど。伝わんないと思うし。
まあどうだかわかんないけどキリトさんは口を開いて、
「………フランクリン、今度、飯に行かないか」
って、いつもどおり唐突に。
めし。
「……めし? ですか?」
「ああ。最近、戦果もいいからな 俺からのボーナスだ」
「ぼーなす」
それはまあ、えーと、前回とかは比較的捗らなかったけどでも総合戦果とかに名前見られる程度にはそうだったし、それが比較的捗らなかったってなる程度には結構最近いい感じだし、それをキリトさんに報告したこともあったけど。
キリトさんから改めてそれを言われるとは思ってなかったので、で、でも、えーとボーナス。ボーナスって言葉の意味は。
「……て、ことは、あれですか。キリトさんの奢り!」
言葉での返事はなかったけど、キリトさんはこくんと頷いた。ので、そういうことになる。
なるので。つまり。
「……やった――!」
キリトさんに奢ってもらってご飯が食べられる!
「奢りですね! ご飯! キリトさんの奢りで!」
小踊りってほどじゃないけど思わず足が跳ねてしまう。わーい。あんまりそういうなんかこう贅沢とか普段しないので。したいってほどじゃないけど、しようとしても変になんかこう気が滅入ってしまうというか、借金あるのにとか多少考えちゃうというか、まあそういう機会があんまりないのでうきうきしてしまうっていうか、キリトさんの側からそう言ってもらえたのが嬉しいというか。
頑張った甲斐あった! みたいな。いや別に奢ってもらうために頑張ってるわけじゃ全然ないんだけど、でも嬉しいは嬉しいので。
「……都合の良い日があったら、俺か……G.I.M.S.……ハイドラのAIに言ってくれ」
「了解です! キリトさんかG.I.M.S.さんにですね! 確認できたら連絡します!」
これは次の出撃も頑張れるぞって、絶対思いっきりガンガンやっていくぞって、こう、モチベも元気になるってもんですよ。いっぱいいっぱいに。
NEWS
本日のニュースです華々しく復活したコロッセオは予想をはるかに超える盛り上がりとなっており企業連盟の幹部も祝賀ムードに包まれています
一方、コロッセオの運営にかかわりの薄い分野の幹部からは……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「混線から失礼します。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「メルサリアの実験、参加してくれたかな? 耳寄りな情報をお届けしますよ!」 |
メフィルクライア 「ランページ・ユニット。かつての名を「水粒爆縮投射装置」……失われた、いや、歴史から消した神器」 |
メフィルクライア 「原理はいたって簡単。空気中の霧粒子をギュッと圧縮し、霧濃度を一瞬にして枯らした後、回避不能のスペシャル強力な砲撃を行います」 |
メフィルクライア 「霧濃度が一瞬で枯れるので、濃霧領域は当てにできません。ただ、隙もあります。戦場から失われた霧を補充するため、一定期間噴霧に徹します」 |
メフィルクライア 「メルサリアは取り戻しつつある……失われたもの全てを。わたしはそれを管理する義務があります。ではね。チャオ♪」 |
メフィルクライア 「わたしはあなたたちにも期待しています。何もかもが壊れ行く世界、連盟も、彼女も、始まりは正しき理性の元歩みだしました」 |
メフィルクライア 「でも、いつからか変わってしまった……理性を失い、暴力に支配され、いずれ全てを失うのでしょう。幾度となく……」 |
メフィルクライア 「あなたたちから感じるのは、仮初の理性でも、無秩序な暴力でもなく……わたしには分かりません。では、よろしくお願いします。それでは」 |
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が116上昇した
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
モニカは鉄骨39を破棄した!!
モニカはロケットモーター39を破棄した!!
モニカは試製変形培養装置A-0を破棄した!!
モニカはDeath of Butterflyを破棄した!!
◆購入
モニカは白鴉突撃逆関節脚部を1216cで購入した!!
モニカはナガマキを1216cで購入した!!
モニカはVanishを550cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 40 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 40 増加!!
Arm-02[コンキスタドールⅡ]とマニュピレーター37を素材にしてグラニースミスを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にVanishを装備した
脚部2に白鴉突撃逆関節脚部を装備した
スロット3にグラニースミスを装備した
スロット4に特製補助輪『ジンジャークッキー』を装備した
スロット5に流線型攻勢エンジン『アズキール』を装備した
スロット6にDaoine“AG”rithを装備した
スロット7にナガマキを装備した
スロット8にセネカを装備した
スロット9にV-SWL-A01[スパーヘイロウ]を装備した
スロット10にVL-heartを装備した
スロット11にSumantecohRevolutionを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
キリト・閃鐳・イサラギとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
感覚派、と言いたかったらしいが、口からはなんか違う意味に取れそうな言葉が出た。
ENo.199からのメッセージ>>
ルトリットはモニカに必ず遊びに行くと約束して、その場を後にした。
それから数週間後……
ルトリットは誰かに電話をかけている。受話器を握る手には目に見えて汗が滲んでいた。
しばらくして、誰かが電話に出たのだろうか……? ルトリットは受話器に向けて、話を始めた。
ENo.255からのメッセージ>>
ENo.291からのメッセージ>>
(すごく実感のこもった反応を、返してくるだろうか…)
(苦笑いの表情だが、有用さは認めたらしく… がっつぽー返し)
メッセージを送信しました
>>Eno.129 >>Eno.276
ニーユ 「元いた場所――この残像領域に来る前は、研究所にいたんですけれど……認められていたとは思いますが、居場所としては、今思うと劣悪な場所だったな、と思うので」 |
ニーユ 「好き勝手できるのはよいことです」 |
ニーユ 「……ど、どうなんですかね。でもエイビィさんとか、私より大きいですけどあの人は軽量機乗りですし……」 |
ニーユ 「軽量機、本当に当たったらすぐ装甲が吹き飛ぶの、めっちゃくちゃ怖くて……それで私の機体はあんな感じに(あんな感じに。でかくごつく。)」 |
ニーユ 「最近はエンジンも、小型の高出力のものを見かけるようになってきましたよ。もう少ししたら出力はそのままで小型化されたやつ、なんてのも出てきそうですし」 |
ニーユ 「ああ、まあ……そうですね、仕組みさえわかれば簡単なものですけれど……」 |
ニーユ 「私は逆に、武器の手入れがあまり得意ではないので、羨ましいですね。こないだも機関砲の砲身駄目にしちゃいましたし……」 |
ニーユ 「なんというか、モニカさんって……あんまり、思い悩んだりとかしなさそうですね。」 |
ENo.199からのメッセージ>>
ルトリットはモニカに必ず遊びに行くと約束して、その場を後にした。
それから数週間後……
ルトリットは誰かに電話をかけている。受話器を握る手には目に見えて汗が滲んでいた。
しばらくして、誰かが電話に出たのだろうか……? ルトリットは受話器に向けて、話を始めた。
ルト 「あっ……モ、モニ……モニカさんのお電話ですか? わ、私……ルルルトリットです……。前に……連絡先を交換した……」 |
ルト 「その……来週の休日あたり、遊びに行っても、いいかなと……」 |
ルト 「あっもももちろん、お土産も持っていきますので、ただ、遊びに行くだけじゃなく! 」 |
ルト 「だからその……モニカさんの、一番好きなケーキって何か……教えてもらっていいですか? 」 |
ルト 「私のおすすめのお店のケーキを…持っていきたいので……!」 |
マヒロ 「……」 |
マヒロ 「……、……」 |
マヒロ 「あんた、本当にライダーだったんだな……。 (そう、つい先日の戦場でも、彼は彼女を見たのである。 嘘であってほしいと願う、あるいは悪夢を見た時の顔をしている。)」 |
マヒロ 「……おい、ここで暴れるなよ、危ないからな。 (先手で釘を刺すものの、もはや失礼では。)」 |
ゼン 「… … マジかよ、多腕だと? どこぞの神様だか怪物だとかいうアシュラかよ…?? … いやまァ、オレも一時期試してみた事はあるんだが… 大した違いが感じられなくてなァ… 今だと、状況も違うのか?」 |
ゼン 「あァ… おう。 オレも、試してみたぜ… シフト格闘。 ありゃァ… ヤバイな。ボロボロと装甲が、落ちていきやがる… 衝撃だったぜ、いろんな意味で。…へヴィだったぜ、なかなかな」 |
ゼン 「ま、けど… 確かに悪くねぇな。 実はオレもパイルで試してみた、悪いモンじゃねぇ。 技術の進歩って、ホントすげぇな…?」 |
ゼン 「… … ぁ、知らねぇ? WH同士がチーム別に組んで戦う催しが開催されたんだ。 シフトパイルで頑張ってみたんだがなァ… 結果は、まァ残念だな。 とはいえ、確かにシフトパイル… 役に立ったぜ。 アンタのおかげかもな、ありがとな…!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.129 >>Eno.276
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2100
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.95%
防衛戦果補正5.8%
撃墜数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
未確認機補正4%
サブクエスト0.1%
合計現金収入2833
整備費 0
ユニオン費 0
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が115増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正4.95%
防衛戦果補正5.8%
撃墜数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
未確認機補正4%
サブクエスト0.1%
合計現金収入2833
整備費 0
ユニオン費 0
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が115増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
モニカは重機動プラン41を入手した!
モニカは3年保証書41を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
性能評価試験
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ
来週の霧濃度:177%
来週の電磁波:8%
ガブリエラ・ストークス |
ムジカ・ネネウ |
ヴィクター=ハガルライト |
キリト・閃鐳・イサラギ |
モニカ・フランクリン |
ズージ・シューマン |
如月 |
東亞なまうに共同経営団体 |
ガーネット=パイロープ |
漆生 |
ニック・イーフローク |
ハルト・レインウォーター |
ライラプス |
エリオット・ザカライア・ジャレッド・エクルストン |
ルーゼンエッタ |
寂月 |
添泉豆子 |
クライドルク |
ヴィニエーラ・ディストーション |
レディア.A.ノクレール |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
実験DR『ミスト・ヴェンジェンス』[ランページ] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『電磁鉄線』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
キャラデータ
名前
モニカ・フランクリン
愛称
モニカ
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プロフィール
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Monica Franklin 褪せた茶髪を肩ほどまで伸ばした碧眼の少女。 17歳。身長は150cmの半ばほど。 背丈に見合わぬバストの持ち主(いわゆるトランジスタ・グラマー)だが 驚くほど色気がなく、未成熟といった印象を強く与えてくる。 情動が激しい。 泣き虫のくせ言葉を、感情を潜めるということを知らず、 思ったことを端から口に出す猪突猛進型の跳ねっ返り。 本当によく泣く。泣くのにそのことで行動にブレーキがかかることがない。 割と厄介。 ジャンク街の生まれ。 手先が器用で機械と相性がよく、 機器類のちょっとした修理を請け負うことで小銭を稼いでいた。 継父と二人で暮らしていたが出奔、 兄の背を追いかけてハイドラライダーとなる決心をする。 ■ 一度撃墜されたら死亡許容に切り替えるプレイングです まだ未撃墜 まだ生きてる 交流歓迎 凸メッセ歓迎です 頑張って返します 何卒よろしくお願い致します | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | パイルA | エレファント・ハート [34/高握力/高握力] 火力[2630] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[972] 貯水量[335] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[181] 金額[516] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | 流線型攻勢エンジン『アズキール』 [36/突撃態勢/突撃態勢]《装備:5》 | ▼詳細 |
3 | パイルA | ヴァン・エセルタイン [38/出力/突撃態勢] 火力[3018] 連撃数[1] AP[-38] 防御属性[粒子] 防御値[1024] 貯水量[353] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[119] 金額[544] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | パイルA | セネカ [36/耐火/高握力]《装備:8》 火力[2829] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1026] 貯水量[344] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[152] 金額[530] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | パイルA | ケルシー [37/耐電/高握力] 火力[2920] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[1040] 貯水量[348] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[154] 金額[537] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | パイルA | コロナリア [32/高握力/高握力] 火力[2601] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[986] 貯水量[340] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[178] 金額[1114] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | パイルA | ゼネラル・レクラーク [29/耐物/高握力] 火力[2300] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[931] 貯水量[312] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[134] 金額[482] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | 軽逆関節A | デイジー [34/突撃態勢/突撃態勢] 機動[860] 跳躍[289] AP[391] 旋回速度[1156] 防御属性[粒子] 防御値[235] 貯水量[114] 積載量[2100] 消費EN[141] 金額[1143] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
9 | エンジンB | 高握力エンジンA-03『イスヒス』 [33/高握力/高握力] | ▼詳細 |
10 | 軽逆関節A | 白鴉突撃逆関節脚部 [39/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 機動[1000] 跳躍[305] AP[410] 旋回速度[1221] 防御属性[粒子] 防御値[250] 貯水量[121] 積載量[2100] 消費EN[150] 金額[1216] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
11 | パイルA | サンタローザ [35/高握力/耐霊] 火力[2745] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1013] 貯水量[339] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[149] 金額[523] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
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12 | パイルA | グラニースミス [40/高握力/高握力]《装備:3》 火力[3164] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1050] 貯水量[362] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[202] 金額[557] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
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13 | エンジンB | 重エンジン『プロトエルメス』 [37/重出力/重出力] | ▼詳細 |
14 | 補助輪A | V-SWL-A01[スパーヘイロウ] [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | 操縦棺A | アサルトアーマーⅡ [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
16 | 補助輪A | IDATEN [32/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
17 | 粒子スピアA | ナガマキ [39/高握力/高握力]《装備:7》 火力[2237] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[701] 精度[183] 貯水量[183] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[453] 金額[1216] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
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18 | パイルA | カーチス [31/耐電/高圧軽量] 火力[2434] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[958] 貯水量[321] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[139] 金額[496] 弾薬費[140] 重量[54] [物理格闘] *作者* |
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19 | 軽二脚A | 関節部強化型脚部 [36/高握力/高握力] 機動[1069] 跳躍[236] AP[589] 旋回速度[887] 防御属性[物理] 防御値[241] 貯水量[117] 積載量[1900] 消費EN[434] 金額[1173] 重量[700] [二脚] *作者* |
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20 | 腕部B | SumantecohRevolution [37/高握力/高握力]《装備:11》 | ▼詳細 |
21 | 補助輪A | 特製補助輪『ジンジャークッキー』 [37/突撃態勢/突撃態勢]《装備:4》 | ▼詳細 |
22 | 操縦棺A | Vanish [39/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
23 | 腕部B | カイナ [31/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
24 | 素材 | 衝撃吸収板36 [36/耐物/---] 特殊B[400] 防御属性[物理] 防御値[28] [素材] |
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25 | 粒子スピアA | Fídi tis λευκον [35/突撃態勢/突撃態勢] 火力[1741] 連撃数[1] AP[-70] 防御属性[電子] 防御値[629] 精度[164] 貯水量[164] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[337] 金額[450] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
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26 | 素材 | 重機動プラン41 [41/重機動/---] 特殊B[500] [素材] |
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27 | 補助輪A | Daoine“AG”rith [35/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
28 | エンジンC | VL-heart [35/突撃態勢/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | 3年保証書41 [41/重保証/---] 特殊B[500] [素材] |
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