第24週目 リオ・B・ミナスジェライスの一週間
◆日記
「……オーガアームだって?」
「おう」
おうむ返しに尋ねるおれに、リビーが煙草に火をつけながら頷いた。彼が退院した少し後のことだった。
その日は打ち合わせはリビーのガレージで行っていたのだが、その最中に彼から「オーガアームで出撃する」と言われておれは目を剥いた。思わずガレージの中央を見る。
かすかな駆動音を立てながら鎮座する鈍色の機体。先日撃墜されたリビーの乗機『黒金乱眼』には既に整備の手が入っていて、表面上はあらかたの修復を終えているように見えた。青黒い装甲が照明に照らされて鈍く輝いている。
「リビー、あれがどんなシステムか知らないわけじゃないだろう」
「当たらなきゃいいだけだ」
整備用端末のキーを叩きながら、何でもないことのように彼が言う。
「一発食らったら終わりなのは今までと変わらん。こっちが墜ちる前に墜とす」
その次の出撃からは新システムが導入されることになっていた。「オーガアーム」はバーサークと同じぐらい攻撃的なシステムとして注目されていたシステムだ。バーサークほど狙われないという利点がある反面、機体機能を全て攻撃に回すため索敵能力が落ちる。更にあまりにも苛烈な攻撃を行う為、その反動で機体の防御値を消耗してしまうというデメリットもあった。
リビーの黒金乱眼は軽量機で、防御値を稼いでも一撃で墜ちる危険性は常につきまとう。それならば被弾しなければいい、被弾する前に敵機を倒してしまえばいいというリビーの言葉は理にかなってはいる。
それでも。
「……おれは、あなたに無理はして欲しくない」
地に墜ちた黒金乱眼の姿が脳裏をよぎる。
リビーがちらりとこちらを見た。薄い唇から煙を吐く。灰皿に煙草の灰を落とし(随分吸殻の数が増えている)フィルターを噛み潰しながら続ける。
「出撃できる状態までは持ってきたが、まだ元通りとは言えねえ。特に攻撃面は現状、ノーマルのままじゃ火力不足だ。戦闘システムで補うしかないんだよ」
戦力外の状況で行ったって足手まといになるだけだろ、と、どこか乾いた声色でリビーが言う。
透徹したような、諦めたような、もうこれは「決定事項」なのだとでもいうような、そんな物言いだった。
彼の意思を覆すことはできないのだと、おれはその様子から悟った。
「分かった」
唇を噛みそうになるのをこらえながら、どうにかおれは声を出す。
「おれもできる限りサポートする。でも本当に、くれぐれも、無理はするな。お願いだから」
リビーが肩を竦めて、軽く頷くのが見えた。
なんとなく会話が途切れる。おれは簡易テーブルの上に広げたタブレット端末の画面をぼんやりと見つめ、リビーは短くなった煙草を灰皿に捨て、次のものに火をつけていた。今日は『シトロン』を吸っているようだ。強い柑橘の匂いが辺りに広がった。
おれは一度目を伏せ、息を吐いて、それからリビーの方を見た。
「リビー、おれも話したいことがある」
「何だ」
「次からティタンフォートで出る」
リビーが青い目を見開いた。驚愕、怒り、それから、おれにはうまく言葉にできない何らかの感情。それらがめまぐるしく彼の顔に表れては過ぎる。
「追加装甲も揃えたから鉄壁守護にも入れる。可能な限り、あなたに向かう敵機を撹乱してみせる」
「……おい、リオ」
リビーが普段よりずっと低い声で言った。
「さっきの台詞そのまま返すぞ。『あれがどんなシステムか知らないわけじゃない』だろう」
「分かってる」
ある程度予想していた反応だった。おれがバーサークにした時やバイオスフェア攻略戦の時も感じたが、リビーはおれが被弾したり怪我をしたりすることを嫌う。
心配してくれているのだと思う。ありがたいことだし、おれとしては嬉しい。
けれど。
「誤解しないでくれ。あなたの撃墜のせいじゃない」
おれが懸念しているのは、おれの選択が彼のライダーとしてのプライドを傷つける結果になるのではないかということだった。もちろん、おれはリビーと黒金乱眼の戦闘能力を疑ってなんかいない。ただおれがリビーを守りたいから、彼の盾になりたいからそうしているだけだ。
だが、リビーがおれの行動をどう受け取るかはまた別の話になる。
だからできる限り説明をする。
「このままではおれは戦力になれないと、おれ自身が判断したからだ。攻撃面では格闘機にかなわないし、バーントイエローは足が遅いから通信支援も難しい」
話しながらおれはリビーの様子を伺う。彼は眉間の皺を深くして腕を組み、おれを睨みつけている。
「そうなると後は防衛面で稼ぐほかないんだ。より防衛的な的なシステムが出るなら、それを使わない手はない。モンテズマの解析でも裏は取れてる」
モンテズマの名前も出す。あのいい加減なAIを、リビーはどういうわけだか高く評価している面がある。よく二人で通信もしているようだから割と話が合うのかもしれない。
おれだけではなくモンテズマの意見でもある、ということを強調したかった。
「だから、頼む。やらせてくれ。お願いだ」
そうして最後におれは頭を下げた。
言葉を尽くして説明して、あとはひたすら頼み込む。リビーの意思を無視せずにおれのわがままを通すには、こうするしかないと思った。
「本気か」
「冗談でこんなことは言わない」
おれは顔を上げた。
リビーは苛立った様子で簡易椅子の背もたれに身を預け、荒れた金髪をがしがしと掻き毟っていた。青い瞳に浮かぶのが怒りなのか心配なのか不安なのかその全てなのか、或いはどれでもないのか。おれには分からない。
「……クソッたれ。事前に言えば良いってもんじゃねえぞ」
絞り出すような彼の言葉を、おれはただ黙って聞いていた。
【システムチェック完了。脚部関節、射撃システム、装甲制御システム、異常なし。……はい、問題ないですね!】
やや機械的に機体状況を読み上げていたモンテズマの声が、急に普段通りの陽気なものに変わった。おれは安堵して息を吐く。
「直っているか、よかった」
【前回の性能評価試験じゃめちゃくちゃ殴られましたからね! 整備士の皆さんにも気合い入れてお仕事してもらいましたよー。いやはや、メルサリアさんも人が悪い】
「すごかったな、『シュヴァルベ』」
【あれが積めたら面白そうなんですけどねー】
モンテズマの言葉を聞き流しつつ、おれは操縦席の背もたれに身を預ける。画面にはモンテズマが試行した簡易スキャンログが長々と表示されていた。
(もう三週間になるか、あれから)
バーントイエローの操縦棺の中、ぼんやりとそんなことを思う。
ティタンフォートでの出撃は、今の所上手くいっていた。バーサークの時よりもずっと狙われやすくなっていて、前回のバーントイエローの防衛戦果は全体の中でもかなり上位にあったらしい。おれとしてはリビーが守れればそれでいいのだけれど、それはそれとして「名前が載る」のは悪い気はしない。
こう言う時に、おれはハイドラライダーで、かつウォーハイドラの……兵器の一部なのだなと実感する。
【もうしばらく続けられるんですか、ティタンフォート】
モンテズマがそんなことを聞いてきたので、おれは頷いておいた。
「ああ」
【リビーさんが心配するとしても?】
「……そうだな、こればかりは譲れない」
【そうですか】
モンテズマの質問の意図が分からないわけじゃない。それでもおれは引き下がるわけにはいかない。
はあ、とモンテズマがため息を吐くのが聞こえた。
【それなら、絶対に耐え切りましょう。やると決めたなら最後まで】
「ああ、分かってる」
おれ達はどこに行くか全くわからない流れの中にいる。
おれはその流れから襲ってくる地獄を、この世界を覆う霧ごと撃ち抜いて、燃やして、立ち続けて耐え切ってみせる。
そのためになら、何だって。
「おう」
おうむ返しに尋ねるおれに、リビーが煙草に火をつけながら頷いた。彼が退院した少し後のことだった。
その日は打ち合わせはリビーのガレージで行っていたのだが、その最中に彼から「オーガアームで出撃する」と言われておれは目を剥いた。思わずガレージの中央を見る。
かすかな駆動音を立てながら鎮座する鈍色の機体。先日撃墜されたリビーの乗機『黒金乱眼』には既に整備の手が入っていて、表面上はあらかたの修復を終えているように見えた。青黒い装甲が照明に照らされて鈍く輝いている。
「リビー、あれがどんなシステムか知らないわけじゃないだろう」
「当たらなきゃいいだけだ」
整備用端末のキーを叩きながら、何でもないことのように彼が言う。
「一発食らったら終わりなのは今までと変わらん。こっちが墜ちる前に墜とす」
その次の出撃からは新システムが導入されることになっていた。「オーガアーム」はバーサークと同じぐらい攻撃的なシステムとして注目されていたシステムだ。バーサークほど狙われないという利点がある反面、機体機能を全て攻撃に回すため索敵能力が落ちる。更にあまりにも苛烈な攻撃を行う為、その反動で機体の防御値を消耗してしまうというデメリットもあった。
リビーの黒金乱眼は軽量機で、防御値を稼いでも一撃で墜ちる危険性は常につきまとう。それならば被弾しなければいい、被弾する前に敵機を倒してしまえばいいというリビーの言葉は理にかなってはいる。
それでも。
「……おれは、あなたに無理はして欲しくない」
地に墜ちた黒金乱眼の姿が脳裏をよぎる。
リビーがちらりとこちらを見た。薄い唇から煙を吐く。灰皿に煙草の灰を落とし(随分吸殻の数が増えている)フィルターを噛み潰しながら続ける。
「出撃できる状態までは持ってきたが、まだ元通りとは言えねえ。特に攻撃面は現状、ノーマルのままじゃ火力不足だ。戦闘システムで補うしかないんだよ」
戦力外の状況で行ったって足手まといになるだけだろ、と、どこか乾いた声色でリビーが言う。
透徹したような、諦めたような、もうこれは「決定事項」なのだとでもいうような、そんな物言いだった。
彼の意思を覆すことはできないのだと、おれはその様子から悟った。
「分かった」
唇を噛みそうになるのをこらえながら、どうにかおれは声を出す。
「おれもできる限りサポートする。でも本当に、くれぐれも、無理はするな。お願いだから」
リビーが肩を竦めて、軽く頷くのが見えた。
なんとなく会話が途切れる。おれは簡易テーブルの上に広げたタブレット端末の画面をぼんやりと見つめ、リビーは短くなった煙草を灰皿に捨て、次のものに火をつけていた。今日は『シトロン』を吸っているようだ。強い柑橘の匂いが辺りに広がった。
おれは一度目を伏せ、息を吐いて、それからリビーの方を見た。
「リビー、おれも話したいことがある」
「何だ」
「次からティタンフォートで出る」
リビーが青い目を見開いた。驚愕、怒り、それから、おれにはうまく言葉にできない何らかの感情。それらがめまぐるしく彼の顔に表れては過ぎる。
「追加装甲も揃えたから鉄壁守護にも入れる。可能な限り、あなたに向かう敵機を撹乱してみせる」
「……おい、リオ」
リビーが普段よりずっと低い声で言った。
「さっきの台詞そのまま返すぞ。『あれがどんなシステムか知らないわけじゃない』だろう」
「分かってる」
ある程度予想していた反応だった。おれがバーサークにした時やバイオスフェア攻略戦の時も感じたが、リビーはおれが被弾したり怪我をしたりすることを嫌う。
心配してくれているのだと思う。ありがたいことだし、おれとしては嬉しい。
けれど。
「誤解しないでくれ。あなたの撃墜のせいじゃない」
おれが懸念しているのは、おれの選択が彼のライダーとしてのプライドを傷つける結果になるのではないかということだった。もちろん、おれはリビーと黒金乱眼の戦闘能力を疑ってなんかいない。ただおれがリビーを守りたいから、彼の盾になりたいからそうしているだけだ。
だが、リビーがおれの行動をどう受け取るかはまた別の話になる。
だからできる限り説明をする。
「このままではおれは戦力になれないと、おれ自身が判断したからだ。攻撃面では格闘機にかなわないし、バーントイエローは足が遅いから通信支援も難しい」
話しながらおれはリビーの様子を伺う。彼は眉間の皺を深くして腕を組み、おれを睨みつけている。
「そうなると後は防衛面で稼ぐほかないんだ。より防衛的な的なシステムが出るなら、それを使わない手はない。モンテズマの解析でも裏は取れてる」
モンテズマの名前も出す。あのいい加減なAIを、リビーはどういうわけだか高く評価している面がある。よく二人で通信もしているようだから割と話が合うのかもしれない。
おれだけではなくモンテズマの意見でもある、ということを強調したかった。
「だから、頼む。やらせてくれ。お願いだ」
そうして最後におれは頭を下げた。
言葉を尽くして説明して、あとはひたすら頼み込む。リビーの意思を無視せずにおれのわがままを通すには、こうするしかないと思った。
「本気か」
「冗談でこんなことは言わない」
おれは顔を上げた。
リビーは苛立った様子で簡易椅子の背もたれに身を預け、荒れた金髪をがしがしと掻き毟っていた。青い瞳に浮かぶのが怒りなのか心配なのか不安なのかその全てなのか、或いはどれでもないのか。おれには分からない。
「……クソッたれ。事前に言えば良いってもんじゃねえぞ」
絞り出すような彼の言葉を、おれはただ黙って聞いていた。
【システムチェック完了。脚部関節、射撃システム、装甲制御システム、異常なし。……はい、問題ないですね!】
やや機械的に機体状況を読み上げていたモンテズマの声が、急に普段通りの陽気なものに変わった。おれは安堵して息を吐く。
「直っているか、よかった」
【前回の性能評価試験じゃめちゃくちゃ殴られましたからね! 整備士の皆さんにも気合い入れてお仕事してもらいましたよー。いやはや、メルサリアさんも人が悪い】
「すごかったな、『シュヴァルベ』」
【あれが積めたら面白そうなんですけどねー】
モンテズマの言葉を聞き流しつつ、おれは操縦席の背もたれに身を預ける。画面にはモンテズマが試行した簡易スキャンログが長々と表示されていた。
(もう三週間になるか、あれから)
バーントイエローの操縦棺の中、ぼんやりとそんなことを思う。
ティタンフォートでの出撃は、今の所上手くいっていた。バーサークの時よりもずっと狙われやすくなっていて、前回のバーントイエローの防衛戦果は全体の中でもかなり上位にあったらしい。おれとしてはリビーが守れればそれでいいのだけれど、それはそれとして「名前が載る」のは悪い気はしない。
こう言う時に、おれはハイドラライダーで、かつウォーハイドラの……兵器の一部なのだなと実感する。
【もうしばらく続けられるんですか、ティタンフォート】
モンテズマがそんなことを聞いてきたので、おれは頷いておいた。
「ああ」
【リビーさんが心配するとしても?】
「……そうだな、こればかりは譲れない」
【そうですか】
モンテズマの質問の意図が分からないわけじゃない。それでもおれは引き下がるわけにはいかない。
はあ、とモンテズマがため息を吐くのが聞こえた。
【それなら、絶対に耐え切りましょう。やると決めたなら最後まで】
「ああ、分かってる」
おれ達はどこに行くか全くわからない流れの中にいる。
おれはその流れから襲ってくる地獄を、この世界を覆う霧ごと撃ち抜いて、燃やして、立ち続けて耐え切ってみせる。
そのためになら、何だって。
NEWS
本日のニュースです企業連盟より分社化したコロッセオ・レギュレータ社は独立の機運を高めていますこれはコロッセオ興行を管理したい企業連盟の会長、バルーナスの思惑から外れていく動きです
コロッセオ興行の影響力が強すぎたためと思われ、予定された観覧試合も決別の場となりうると……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。すべては水面下で滞りなく進んでいる。空中要塞ストラトスフェアへの進入路も確保できた」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「貴公らの活躍、信じている。こちらもWH中隊を率いて参戦する。準備の完了まであとわずかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「テスト、ご苦労だった。予期せぬエラーが発生してしまったようだ。十分な実力を発揮できなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「製品としてロールアウトするにはもうしばらく時間がかかりそうだ。まぁ、焦ることはないが」 |
メルサリアからのメッセージ 「私の友人との因縁を語らねばなるまい。共に僚機として戦った友人だ。彼女は1000年前の存在で、残像領域の歴史を管理している」 |
メルサリアからのメッセージ 「そんな奴が、私に干渉するのは分かる。私は天才だからな。しかし、君たちに干渉するということは……君たちは歴史を動かしかねない存在だということだ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「初めまして! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「コロッセオ参戦者も、そうでない方も、いまやハイドラは皆の憧れの的、アイドル的な存在です」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「そこでライダーの皆さんに密着取材! バシバシ情報をお届けさせていただきます!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「もちろん取材費は払いますよ。300c振り込んでおきましたから。さらに、スポンサーの要望がありましてね」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「戦闘中か広域メッセージで『デスケル重工、思いは重厚』と言ってくだされば追加で100c振り込んでおきます!」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が116上昇した
◆破棄
リオは歪曲した黒曜の刃を破棄した!!
リオはビリビリの裁きⅡ‐βを破棄した!!
リオは加速装置42を破棄した!!
リオは消火装置42を破棄した!!
◆送品
リオはリビー・ニエロに星の雷Ver.RbMを送品した
リオはリビー・ニエロに電磁誘導刀『テンペスタ』を送品した
そのアイテムは存在しません
そのアイテムは存在しません
そのアイテムは存在しません
◆送金
リオはリル・メトラームに100money送金した
◆受品・入金ログ
リルから耐反動フレーム42が届いたリビーから1060moneyが送金された
◆購入
リオはedamameを1245cで購入した!!
リオはedamameを1245cで購入した!!
リオはエンジン『エンプティ』を1245cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 84 増加!!
旋回強化!
粒子焼却用火炎放射器『ナウイオリン』とonigiriを素材にして回転式焼夷砲『テスカトリポカ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に円盤型高粒子発光体を装備した
脚部2に連結式重脚部『コアトリクエ』を装備した
スロット3に花の戦を装備した
スロット4にedamameを装備した
スロット5に鉄兵式重発動機弐號を装備した
スロット6にedamameを装備した
スロット7にマデイラ酒の瞳を装備した
スロット8に層状の甲殻に見えるを装備した
スロット9に回転式焼夷砲『テスカトリポカ』を装備した
スロット10に対粒子シールドを装備した
スロット11に無煙炉心を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リビー・ニエロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
シトリン・マーケット残像領域支店(仮出店中)の活動記録
残像領域のあちこちに、以下のようなチラシが貼られている。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.235からのメッセージ>>マルス 「ますこっと……?」 |
やっぱりよくわからなかった。
マルス 「いつもは通販とか、あとはボクが欲しいものをモートが探してくれる感じ。 でもここみたいに、パーツ以外で買い物をするのは初めて…なんだろコレ」 |
マルス 「キミがシトリンっていうの? リオってだれ?アビの友達? 」 |
ENo.315からのメッセージ>>
少年から声をかけられて、店長人形はにこやかな顔を表示しつつ話しはじめた。
店長人形『はい、こちらの仮店舗の運営に関しては私ども自動人形に任せられておりまして、私が店長を務めさせて頂いております』
店長人形『おお、ミナスジェライスをご存知でしたか。ははは、残念ながら当店はただいま仮出店中でございまして、現時点ではコンパニオンドールの導入は未定なのですよ。しかし貴重なご意見、ありがとうございます。是非本社の方にもご報告させていただきましょう』
店長人形『彼ですか? そうですね、本日は店舗確認の日ですから、そろそろ来るかと存じますが……お、噂をすれば』
シトリン・マーケットの入り口に立つ気配。奇妙な髪の色をした青年が店内に入ってくる。人形じみた無表情をしていたその顔は、店に誰かがいることに気がついてぱっと笑みを浮かべた。
リオ 「いらっしゃいませ! ……おや?」 |
リオ 「アビ、来てくれたのか! ありがとう。そちらは……お連れの方かな。ようこそ、シトリン・マーケットへ。営業担当のリオ・B・ミナスジェライスだ。 ご覧の通り狭いところだけれど、二人ともゆっくりしていってくれ」 |
メッセージ
ENo.113からのメッセージ>>
ENo.316からのメッセージ>>
渋い顔で首を振る。
射撃に関しては、うん、と頷き、
作製を頼んでいた武器の礼を。
——そして、言葉を重ねるリオの声音に、一瞬不思議そうに目を細め、
ぼそりと呟き、低く笑う。
バーントイエローのAIたる『モンテズマ』と交わした会話は、それこそピンからキリまで。そよそよと視線を逸らして、知らぬふり。
過去の苦さを切り上げるように、宇宙の話の方に頷く。にこにこ顔のリオに、思わず吹き出し、
喉の奥で機嫌よさげに笑う。吸いきった煙草の吸い殻を足元で踏み消し、もう一本、新しい金鵄を引き出し、咥えて、
メッセージを送信しました
>>Eno.315
B・T 「霧というものはいわば認識出来ないものだ。 何でもない『あやふやな状態』になってしまったものは霧となり霧散してしまう。 あやふやということは何事にでもなる、残存領域の霧の減少もそう仮定した場合、色々と説明がつく」 |
B・T 「おっと、話がずれてしまったね」 |
B・T 「ともかく、僕達の研究機関は霧に包み込まれた……そして観測されなくなった領域は霧となった。 霧の先に何があるのか確かめに行った者も居たけど誰ひとりとして帰ってくることはなかった」 |
B・T 「いずれはすべてが霧となりすべて消え去ってしまう。 僕たちは恐れたよ、今までやってきたことが何も無くなってしまうことに。 混乱と恐怖が溢れかえり、正気を保った僅かな者だけが死者の蘇生の続行を続けた」 |
B・T 「常に観測し続ける事が出来る唯一の施設、いや機械のお陰でね。 それがたまたま配備された1体だけのウォーハイドラだったのさ」 |
リビー 「『生体電池』は一旦導入すると、解除が効かないらしい。なにより正体が不明すぎる。賛成はせんぞ」 |
射撃に関しては、うん、と頷き、
リビー 「機動に関わるから積んでみてるんだが、黒金乱眼はもともと射撃火器も持てる作りだからな。不調はない。ただ、俺の乗り方だと格闘向きの動きをしちまうし、射撃体勢の取り方は、バーントイエローにはかなわねえ」 |
リビー 「ああ、そうだ。この間頼んだ『星の雷』、ありがとうな。出力も比べ物にならねえし、軽いのも助かる」 |
——そして、言葉を重ねるリオの声音に、一瞬不思議そうに目を細め、
リビー 「……お前ら兄妹は、やっぱり、物好きだよ」 |
リビー 「おう。覚えてろ。お前は優しいし、同時に『自分が優しいだけじゃない』ってのも知ってる、……ってことも、な」 |
リビー 「……お前を前にして言うには言い辛いとこもあるんだが、あえて、言っとくぜ。やっぱ、その研究や技術は、ヤバイと思う。だからこそ、今、お前らがその実験の場にいねえことが喜ばしい。……お前らがそっちに組み込まれなくて良かったよ」 |
リビー 「っ、ははは! いや、勉強熱心なのは良いことだ。恐れ入った。んー、黒金乱眼の、というか高機動騎兵艦の調整システムが飛び抜けて優秀でな。俺みたいな『プロの整備士ではないパイロット』にも、調整手段をくれる。だから、黒金乱眼を褒めてやってくれ」 |
リビー 「本当だ。こんなことで嘘は言わねえ。……ああ、良いな、お前と見るの……」 |
リビー 「酔う。完全に外が見えない居住区で重力調整も完璧なら酔わねえと聞くが、星の海が見たいなら、そうはいかねえぜ? 視覚情報と体感の感覚がずれるし、重力調整のない区画では半規管がやられる。体液も移動する。まあ、三日もゲロ吐けば慣れる」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.315
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第5ブロック
武装宗教団体殲滅
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ
来週の霧濃度:53%
来週の電磁波:32%
ぷかぷか号 |
ミスティア・ローエンブルク |
ブラフボーイ |
アイザック・クロムウェル |
メーネ="クルーク"=フライス |
K.I.D. |
Sieglinde |
ジュリアン・アッセルマン |
YLI |
リーダ・ホッケンハイム |
マルス・H・アテナ |
デュラハン |
おっさんとアリス |
テンノ・アミジマ |
ロコト |
アーレイド |
残像領域連合艦隊 |
サイデル |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
発光DR『メガロパ』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
リオ・B・ミナスジェライス
愛称
リオ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス 赤錆びた橙から透き通る金に移ろう、奇怪な色の髪。紫水晶に似たカメラアイ。腰には擬生体シリコン製の接続肢が、折り畳まれてしがみついている。 かつて「バーントイエロー複合体」という名で活動していた三人組ライダーの一人。最近は「複合体」のメンバーだった二人の妹達と夕闇の世界でコンビニ経営をしていた。契約満了に伴い妹達に店を任せ単身で帰還。現在は彼のみがライダーとして活動している。 コンビニ「シトリン・マーケット」の現地市場調査員という名目で戻ってきたため、常にシトリン・マーケットのロゴ入りジャケットを羽織る。 元人間のサイボーグ。外見は十代後半ぐらいの青年型。ウォーハイドラ操縦用として調整されている。脳と脊髄、一部の臓器と器官のみが生身であり、外から見える部分の大半がナノマシン製の人工物。 素直な気質ながら理屈っぽい。無表情に見えるが、よく見るとゆるゆると変わっている。コンビニ勤務の賜物か笑顔だけは妙に上手い。射撃で気が昂るようで、戦場ではかなり表情豊かになる。 腰の物体は機体接続用の接続肢。リオの脊髄に繋がっている。普段は折り畳まれているが搭乗時は展開して操縦棺に接続し、リオと機体との情報伝達を補助する。彼の意思で動かせるので、平常時でも手の代わりに使うことがある。 射撃と索敵を好む。 弾丸の腕を伸ばし、レーダーの眼を瞠り、霊障の囁きに耳を澄ます。霧の中、ここではないどこかを目指すように。 ・バーントイエロー リオが搭乗するウォーハイドラ。人型の上半身にムカデじみた脚部をした異形の機体。冠に似たレーダーを頭部に備え、射撃武器を主武装とする。 本来は管理AIを持たず、三人のライダーが分担して操縦する仕様。リオが単独で操縦することになったため、操縦支援用AI「モンテズマ」を搭載した。 リオにとっては体の一部のようなものであり、自ら整備を行う事も多い。 ・モンテズマ バーントイエローに搭載された操縦支援用AI。合成音声はリオの声を加工したものだが、何故かお調子者の人格パターンが刷り込まれているらしく口調は極めて軽薄。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 粒子装甲A | 対粒子シールド [38/耐粒/耐粒]《装備:10》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺A | 耐霊操縦棺『蜘蛛の巣』 [34/耐霊/重量軽減] | ▼詳細 |
3 | 狙撃砲A | 長距離砲『テンペストフロムアステロイド』 [40/耐物/重精密] 火力[3452] 発射数[1] 防御属性[物理] 防御値[544] 精度[919] 貯水量[103] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[244] 金額[557] 弾薬費[160] 重量[940] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | 素材 | 耐反動フレーム42 [42/重変形/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
5 | 重多脚A | 連結式重脚部『コアトリクエ』 [37/重精密/装甲]《装備:2》 機動[224] 跳躍[45] AP[4262] 旋回速度[263] 防御属性[霊障] 防御値[941] 精度[44] 貯水量[735] 積載量[5400] 消費EN[1058] 金額[537] 重量[1737] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
6 | 砲塔A | edamame [41/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
7 | 操縦棺A | 円盤型高粒子発光体 [30/耐粒/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
8 | 火炎放射器A | 耐霊火炎砲『トラウィスカルパンテクトリ』 [34/耐霊/重変形] 火力[1010] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[705] 精度[310] 貯水量[289] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[22] 金額[516] 弾薬費[40] 重量[214] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | エンジンB | 無煙炉心 [29/減霧/減霧]《装備:11》 | ▼詳細 |
10 | 腕部A | 花の戦 [38/重変形/変形]《装備:3》 | ▼詳細 |
11 | 砲塔A | edamame [41/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
12 | 焼夷機関砲B | μ-ER-BombCanon"E" [36/耐電/減霧] 火力[84] 発射数[52] 防御属性[電子] 防御値[620] 精度[13] 貯水量[56] 噴霧量[-108] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[456] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 焼夷機関砲B | KYURYUSHINKATOH-v1.5 [40/重旋回/重旋回] 火力[100] 発射数[52] 旋回速度[160] 防御属性[物理] 防御値[654] 精度[15] 貯水量[61] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[1080] 弾薬費[7] 重量[1060] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
14 | 霊障装甲A | L-Test-12 [34/高圧軽量/高圧軽量] | ▼詳細 |
15 | エンジンB | 竜舌蘭の蜜 [39/高圧減霧/高圧減霧] | ▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | 回転式焼夷砲『テスカトリポカ』 [42/耐粒/重旋回]《装備:9》 火力[96] 発射数[52] 旋回速度[84] 防御属性[粒子] 防御値[683] 精度[15] 貯水量[67] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[571] 弾薬費[7] 重量[984] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 焼夷機関砲B | 星海の魔神 [35/耐物/精度] 火力[79] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[623] 精度[40] 貯水量[58] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[523] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
18 | 頭部B | H.S.ヘッド 軽装型・極 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
19 | エンジンB | 鉄兵式重発動機弐號 [33/重装甲/重装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | 電子装甲A | 耐雷シールド [32/耐電/耐電] | ▼詳細 |
21 | エンジンB | エンジン『エンプティ』 [41/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
22 | 頭部C | マデイラ酒の瞳 [33/減霧/減霧]《装備:7》 | ▼詳細 |
23 | 操縦棺A | Ленинград [36/超重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
24 | 火炎装甲A | 層状の甲殻に見える [37/重装甲/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
25 | 砲塔A | onigiri [39/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
26 | 素材 | 特殊合金43 [43/重装甲/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
27 | 物理装甲A | チョコタルト [39/超重装甲/重保証] | ▼詳細 |
28 | 素材 | オッドサーキット43 [43/高誘発/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | 素材 | 鉄骨36 [36/重暴力/---] 特殊B[400] 重量[36] [素材] |
▼詳細 |