第25週目 マルス・H・アテナの一週間
◆日記
義体の適合手術は、予想よりもずっと順調に完了した。
得意分野だったウォーハイドラの構造、そして私の開発したHALO systemを応用することで、不安要素を補うことができたのだ。
相変わらず脳には精神遅滞が見られたが、それでも母のように拒絶反応が起きることはなかった。
当初は赤ん坊のサイズで義体を造ったが、脳と思考の成長に合わせて今後数年間は義体を交換しなくてはならない。
その負担は幼い子供には計り知れないものだっただろう。
それでも彼女は辛いなどと言うことはなかった。
戦いと強さを冠する"マルス"の名をそのままに。
「ねえ、次はいつ海に行けるの?」
海――そこは、義体を交換する際に彼女が待機する液に満たされた培養槽の中。
珊瑚も魚もいないここを、彼女はいつしか海と言うようになった。
映像と本でしか見たことのない海を、そこで感じていた。
そうして義体を交換し続けて、3年目だった。
「ママ……」
ぐしゃりと潰れたおもちゃのロボットを指差しながら、マルスは私を見上げた。
「あー…また新しいのママがつくってあげるからね」
義体の力加減と重量に、マルスは苦戦していた。
何かを掴んでも途端に握りつぶしてしまう。
私も指を数本折ったし、腕には痣ができた。
それでも根気強く力を抑えられるように、私はマルスと訓練を続けた。
上手くいかずに喚くこともあったが、マルスは少しずつ力の加減を覚え始めた。
だが、問題は起きた。
10歳になる年のある日。定期的に行っているメンテナンスの最中だった。
マルスの容態が急変した。
突然電源が落ちたかのように反応がなくなり、ぴくりともしなくなったのだ。
「マルス!?」
映像で見た母の最期が頭をよぎる。虚ろな瞳を。無機質な表情を。
私と二人だけの時だったのだけが幸いだった。私は急いで地下の研究室へマルスを運び入れ、すぐに処置を開始した。
「今までなんともなかったのに、どうして…」
とにかく脳殻と脊髄だけでも摘出しなければ。マルスがマルスたる所以は、たったこれだけなのだ。
すぐに義体をシステムに接続して分析を始めた。
問題は血液と遺伝子データ。私と夫のデータを使っていたが、ここへきて義体がデータに適応しなくなっていた。
「まさか、ウイルス?」
メンテナンスには外部の専用システムに接続する。そのシステムにウイルスが侵入しているのがわかったのだ。
「そんな……だめ、だめよ。こんなことで、終わらせてたまるもんですか。
マルスは絶対に死なせない。絶対」
すぐにウイルスに対抗できるデータの検索にとりかかり、すぐに一つの名前が画面にあらわれた。
それは、かつて。
唯一の親友であり、家族だった。一人の少女の名前。
[H-148 EOS]
神というものがいるならば。
どれだけ私を翻弄させれば、気が済むのだろうか。
「エーオース。力を貸して」
すがるように、私はそのデータを選択した。
* * *
11歳になってから、もともと人間よりも機械に強い興味を示していたマルスは、ハイドラライダーとしての適性を見込まれ、テストを勧められた。
起用年齢は14歳からだが、テストだけでもということだった。
「ボクがハイドラに?乗れるの?ほんと?」
「ええ、でもちゃんと乗れるのは14歳になってからよ」
「やりたい、テスト。ボク上手にハイドラに乗ってみせるよ」
マルスはあの拒絶反応の一件以来、私と同じ金色だった髪の毛が銀にも見える白髪へと変わり、私と同じ緑の瞳は、淡い紫色となった。
誰かを、思い出させるような姿へと、変わっていった。
得意分野だったウォーハイドラの構造、そして私の開発したHALO systemを応用することで、不安要素を補うことができたのだ。
相変わらず脳には精神遅滞が見られたが、それでも母のように拒絶反応が起きることはなかった。
当初は赤ん坊のサイズで義体を造ったが、脳と思考の成長に合わせて今後数年間は義体を交換しなくてはならない。
その負担は幼い子供には計り知れないものだっただろう。
それでも彼女は辛いなどと言うことはなかった。
戦いと強さを冠する"マルス"の名をそのままに。
「ねえ、次はいつ海に行けるの?」
海――そこは、義体を交換する際に彼女が待機する液に満たされた培養槽の中。
珊瑚も魚もいないここを、彼女はいつしか海と言うようになった。
映像と本でしか見たことのない海を、そこで感じていた。
そうして義体を交換し続けて、3年目だった。
「ママ……」
ぐしゃりと潰れたおもちゃのロボットを指差しながら、マルスは私を見上げた。
「あー…また新しいのママがつくってあげるからね」
義体の力加減と重量に、マルスは苦戦していた。
何かを掴んでも途端に握りつぶしてしまう。
私も指を数本折ったし、腕には痣ができた。
それでも根気強く力を抑えられるように、私はマルスと訓練を続けた。
上手くいかずに喚くこともあったが、マルスは少しずつ力の加減を覚え始めた。
だが、問題は起きた。
10歳になる年のある日。定期的に行っているメンテナンスの最中だった。
マルスの容態が急変した。
突然電源が落ちたかのように反応がなくなり、ぴくりともしなくなったのだ。
「マルス!?」
映像で見た母の最期が頭をよぎる。虚ろな瞳を。無機質な表情を。
私と二人だけの時だったのだけが幸いだった。私は急いで地下の研究室へマルスを運び入れ、すぐに処置を開始した。
「今までなんともなかったのに、どうして…」
とにかく脳殻と脊髄だけでも摘出しなければ。マルスがマルスたる所以は、たったこれだけなのだ。
すぐに義体をシステムに接続して分析を始めた。
問題は血液と遺伝子データ。私と夫のデータを使っていたが、ここへきて義体がデータに適応しなくなっていた。
「まさか、ウイルス?」
メンテナンスには外部の専用システムに接続する。そのシステムにウイルスが侵入しているのがわかったのだ。
「そんな……だめ、だめよ。こんなことで、終わらせてたまるもんですか。
マルスは絶対に死なせない。絶対」
すぐにウイルスに対抗できるデータの検索にとりかかり、すぐに一つの名前が画面にあらわれた。
それは、かつて。
唯一の親友であり、家族だった。一人の少女の名前。
[H-148 EOS]
神というものがいるならば。
どれだけ私を翻弄させれば、気が済むのだろうか。
「エーオース。力を貸して」
すがるように、私はそのデータを選択した。
* * *
11歳になってから、もともと人間よりも機械に強い興味を示していたマルスは、ハイドラライダーとしての適性を見込まれ、テストを勧められた。
起用年齢は14歳からだが、テストだけでもということだった。
「ボクがハイドラに?乗れるの?ほんと?」
「ええ、でもちゃんと乗れるのは14歳になってからよ」
「やりたい、テスト。ボク上手にハイドラに乗ってみせるよ」
マルスはあの拒絶反応の一件以来、私と同じ金色だった髪の毛が銀にも見える白髪へと変わり、私と同じ緑の瞳は、淡い紫色となった。
誰かを、思い出させるような姿へと、変わっていった。
NEWS
……番組は御覧のスポンサーの提供でお送りしました――重厚な思いを、明日へ――デ ス ケ ル 重 工
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。要塞戦に関してメフィルクライアからメッセージを受け取った」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「何の思惑があるか分からんが……とにかく、俺は進むだけ。ただ、それだけだ」 |
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![]() | メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
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![]() | メフィルクライア 「『ミサイルキャリアー』は超高速で領域離脱と領域復帰を繰り返します。スキャンによる追尾でも射程に捉えることは不可能です」 |
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![]() | メフィルクライア 「ただ、護衛をすべて破壊してしまえば、逃げるわけにもいかないので、あとは通常通りでしょう」 |
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![]() | メフィルクライア 「あなたたちの、力……私はそれが、この世界をどう変えてしまうか。それだけが気になります。この領域を焼き尽くすのか、それとも……」 |
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◆作製
作成時発動! 重量軽減!! パーツ重量を -43 修正!!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
試製重量軽減電磁ブレードA-0を作製した!!
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
デュラハンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
射撃訓練場の活動記録
荒れた丘陵地に住み着いた子どもたちが、夜な夜な的を立てている。
ハイドラライダーは各自が利用料を払って訓練に使用している
--- 8< ---
ユニオン活動:射撃*5 固定
ユニオン購入:経験値+1
ロールプレイ:やる気なし
参加脱退:自由(先着
ハイドラライダーは各自が利用料を払って訓練に使用している
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ユニオン活動:射撃*5 固定
ユニオン購入:経験値+1
ロールプレイ:やる気なし
参加脱退:自由(先着
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.281からのメッセージ>>
あなたの指差すほうを見やり、肩をすくめる。
それからどことなくかったるそうにあなたの話を聞いていたが、
あなたの申し出に、アビダンは一瞬目を白黒させた——
が、すぐにその手を強く握り返したかと思うと、手を握り合ったままぐっと顔を近づける。
言うや否や、ぱしっと手を握り直して走り出す。
か弱い少女ならばついていけないだろう速度、けれどもアビダンは躊躇いも遠慮もない様子で、人のまばらな通りを抜け、路地を縫い、いくつかの階段を上り下りし、ある店の表玄関から裏口までを勝手に突っ切りさえもして、あなたの手を引いて走り抜けた。
その間、時折肩越しにあなたの様子を確かめる以外、アビダンは一度もまともに後ろを振り返らなかった。かわりに、握った手にこめられた力が弱まることもなかった。
やがて傭兵待機所を望むジャンク街上層の一角、人気のない裏路地までたどりつくと、ようようそこで足を止め、握り続けていた手を離し、あなたの方へ向き直った。
首の後ろを掻きながら息を吐く。
そうして改めてあなたに向き直ると、また無遠慮に顔を近づける。
にやにやした笑み。値踏みするような視線。あからさまな期待を孕んだ色の。
![]() | アビ 「へえー。そおなんだァ。 メンテ長引くといーんだけどなァ〜…… ってなんだよ。別のがいんの?」 |
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![]() | アビ 「……あ〜ね。」 |
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それからどことなくかったるそうにあなたの話を聞いていたが、
![]() | アビ 「あァっ!?」 |
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が、すぐにその手を強く握り返したかと思うと、手を握り合ったままぐっと顔を近づける。
![]() | アビ 「へっ…… なかなか燃えること言うじゃんか!」 |
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![]() | アビ 「いー靴履いてんだ。そこそこ走れんだろ?」 |
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その間、時折肩越しにあなたの様子を確かめる以外、アビダンは一度もまともに後ろを振り返らなかった。かわりに、握った手にこめられた力が弱まることもなかった。
やがて傭兵待機所を望むジャンク街上層の一角、人気のない裏路地までたどりつくと、ようようそこで足を止め、握り続けていた手を離し、あなたの方へ向き直った。
![]() | アビ 「ふー。 これで十中八九まいただろ。」 |
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![]() | アビ 「で、その秘密の用事はどこで何する用事なわけ? ハイドラじゃねーと厳しい場所なら、おれのハイドラはガレージにあっから……、」 |
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![]() | アビ 「(……二人で乗れんのか? おれのハイドラ……) ……まァ大丈夫だろ……」 |
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そうして改めてあなたに向き直ると、また無遠慮に顔を近づける。
にやにやした笑み。値踏みするような視線。あからさまな期待を孕んだ色の。
![]() | アビ 「んでさ。 さらったお礼に何してくれんの?」 |
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◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2250
攻撃戦果補正6.06%
支援戦果補正5.04%
防衛戦果補正3.68%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2653
整備費 -258
ユニオン費 -94
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が131増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.06%
支援戦果補正5.04%
防衛戦果補正3.68%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2653
整備費 -258
ユニオン費 -94
◆格闘値が1成長しました
◆経験値が131増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
明日の戦場
第16ブロック
奇妙な植物園[目標物破壊]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。特に農地や畜舎を見つけたら重点的に破壊してほしい
来週の霧濃度:87%
来週の電磁波:113%
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キャラデータ
名前
マルス・H・アテナ
愛称
マルス
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プロフィール
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《Mars》 年齢:14歳 性別:女 所属:ハイアルン専属ハイドラライダー ハイアルン社設計部システム開発管理室長であり現社長の娘、"ルキナ・ハイアルン"の娘。 若くして陸空海全ての機体の運転操縦への適性を発揮し、社内では主に試作機のテスト運転を担当。 [その他報告] 年の割に幼い言動が目立つ。 表情の変化に乏しく、ぼんやりしていることが多いが、好奇心が非常に旺盛。 コミュニケーション能力に少々問題があり、世間知らずである。 機械に興味を持ち、人間や生き物への関心は薄い。 テスト運転だけでは飽き足らず、最近は非公式のストリートレースなどに頻繁に素性を隠して参加している。 良くも悪くもそのおかげで操縦技術は向上している。 また母親同様、「機械と話せる」という。 《Mt-1.07》 四脚歩行型マシン。機動力を考慮し、イヌ科をモチーフとした造形をしている。 本来は量産型で、索敵・追跡用のマシンだが、マルスの世話役のために特別に造られており、彼女からは「モート」と呼ばれている。 レーダー機能と索敵機能に特化しており、人間が侵入困難な場所や視界の悪い場所での活動に適している。 モートは量産型の機能に加え、AIシステムも搭載しており、マルスに常に付き添って行動を把握するようプログラムされている。 マルスが出場したレースのステッカーでボディが埋め尽くされている。 [access] http://signalfeuer.tumblr.com/ ✦交流・メッセなどお気軽にどうぞ✦ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 粒子スピアA | フォルリア・モルテ [22/重量軽減/機動] 火力[1424] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[557] 精度[145] 貯水量[145] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[299] 金額[969] 重量[178] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 操縦棺B | onice [25/索敵/索敵] | ▼詳細 |
3 | 頭部A | 竜の泉 [29/貯水/貯水] | ▼詳細 |
4 | レーダーA | 融機歌獣型索敵装置「ルークス・ルーナエ」 [26/高機動/索敵]《装備:8》 | ▼詳細 |
5 | 粒子スピアA | スペンサー [29/臂力/臂力]《装備:3》 火力[1625] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[600] 精度[156] 貯水量[156] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[321] 金額[611] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 中車輪A | レギオン [25/超重回復/AP回復]《装備:2》 | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | Leviathan-Drive [24/高機動/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | 加速装置30 [30/機動/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
9 | 補助輪A | 補助輪 [28/高機動/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | 頭部B | MM-2.8 [30/耐粒/飛行] | ▼詳細 |
11 | エンジンA | 強化型中量発動機-甲型 [25/出力/機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | レチッドエッグ [31/卵/卵] | ▼詳細 |
13 | 頭部A | カーディナル [34/超重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
14 | 素材 | 培養卵35 [35/卵/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
15 | エンジンB | 超重耐久エンジン『ルブロン』 [28/超重回復/保証]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | 腕部A | Airget-lamh [22/重量軽減/重量軽減]《装備:5》 | ▼詳細 |
17 | 頭部B | 広域索敵頭部α [28/広域索敵/索敵]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 補助輪A | ポルパス [20/出力/耐火] | ▼詳細 |
19 | 操縦棺A | ばいおくんはうす [20/出力/耐物]《装備:1》 | ▼詳細 |
20 | 素材 | 姿勢制御装置35 [35/飛行/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
21 | 機関砲A | 試製貯水機関砲A-0 [35/貯水/超重回復] 火力[59] 発射数[60] 防御属性[電子] 防御値[112] 精度[176] 貯水量[98] 弾数[80] 武器属性[速射] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[450] 弾薬費[5] 重量[320] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | 高出力照準装置33 [33/高圧精度/---] 特殊B[340] 精度[78] 消費EN[66] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 神秘合金33 [33/高圧軽量/---] 特殊B[340] 消費EN[66] 重量[-98] [素材] |
▼詳細 |
24 | 榴弾砲A | 試製高機動榴弾砲A-0 [36/高機動/跳躍] 火力[2097] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[547] 精度[359] 貯水量[115] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[150] 金額[456] 弾薬費[150] 重量[800] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 出力低下誘発A | 試製霊障出力低下誘発A-0 [37/霊障/薄装減霧] | ▼詳細 |
26 | 焼夷機関砲A | 試製機動焼夷機関砲A-0 [25/機動/出力]《装備:6》 火力[35] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[175] 精度[9] 貯水量[47] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[390] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
27 | 物理装甲A | 試製減圧物理装甲A-0 [38/減圧/保証] | ▼詳細 |
28 | 素材 | 消火装置27 [27/耐火/---] 特殊B[220] 防御属性[火炎] 防御値[63] [素材] |
▼詳細 |
29 | 飛行ユニットA | 試製高圧変形飛行ユニットA-0 [39/高圧変形/耐電] | ▼詳細 |
30 | 素材 | 鉄骨34 [34/重暴力/---] 特殊B[360] 重量[34] [素材] |
▼詳細 |