第18週目 ODE-30の一週間
◆日記
【音声記録:5348 再生開始】
………
………
………
はい、オード・サーティです。
単刀直入にお尋ねします。
キス、しましたね?
(その後に聞こえた音は、
雑音と、何かが水の中に落ちる音だった)
………
………
………
【音声記録:5348 再生終了】
………
………
………
はい、オード・サーティです。
単刀直入にお尋ねします。
キス、しましたね?
(その後に聞こえた音は、
雑音と、何かが水の中に落ちる音だった)
………
………
………
【音声記録:5348 再生終了】
NEWS
本日のニュースです西方辺境の街、アサカリ市で大規模な非合法組織殲滅作戦が行われました辺境ではいまだに非合法組織、反社会的宗教団体などが跋扈しており、
その根絶は容易ではありません。企業連盟は武力でもって……
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。アンビエント・ユニットについて知っていることはあるか? 知らないのなら、忘れてくれ」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「準備は整った。いつでも行ける。作戦開始の合図を待つ。企業連盟を敵に回すことになるが……安心しろ。お前は、誰の支配も受けていない。最初からな」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「開発が難航している。どうしても、HCSにランページ・システムが適応されない」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「第二次テストを予定している。その時はまた協力を頼むことになる。お前たちだけが頼りだ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「いま、熱い研究分野がある。グリスター・ユニットだ。ストラトスフェア要塞の発掘で発見された遺産。詳細はまだ秘密だ」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニット。アンセトルド・ユニット。ランページ・ユニット……そして、デバステイター・ユニット。後一つが足りない」 |
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![]() | メルサリアからのメッセージ 「それを揃えるのが、私の千年来の夢なんだ。揃うとどうなるか、気になるだろう。そう、この残像領域が……一度、焼き尽くされたんだよ」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ウフフ! とっておきのネタ、掴んでますが、まだ……まだですよね! いやぁ、楽しみだなぁ」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「本題に入りますが、コロッセオ・レギュレータ社の専属ライダーにならないか、というお誘いです!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「正式な契約はまだ先の話ですが、もちろんお給金も出ますし、様々なサポートも用意しています」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「どうぞご一考ください! といっても、何も情報無くては考えることも考えられませんよね……でも、こういうのは早い方がいいですからね!」 |
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![]() | コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「わが社だけではありません……様々な勢力が、あなたの力を……求めているのです」 |
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![]() | ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……」 |
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![]() | 企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「こちらの依頼を全て不受理したのはなぜだ? 確かに規約などないが、勝手な真似をされると困るんだよ。君の代わりはいくらでもいる。君の取った休暇とやらで失う信頼があることを忘れるな。以上だ」 |
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◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が41上昇した
格闘の訓練をしました格闘が45上昇した
射撃の訓練をしました射撃が55上昇した
格闘の訓練をしました格闘が50上昇した
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送品
オードは闇にバッテリー43を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
闇から100moneyが送金された◆購入
オードはゴリラソウルを1275cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
エンジンB『火男』とエンジンB『火男』を素材にしてビビッド高出力型エンジンを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にVividFrost[Ver.02]を装備した
脚部2にフェアラウンド飛行支援型軽車輪・改を装備した
スロット3に索敵機構『マーケーター』を装備した
スロット4にビビッド高出力型エンジンを装備した
スロット5にゴリラソウルを装備した
スロット6にクロスフェアー軽量広域対応型レーダー・改を装備した
スロット7に空を裂くを装備した
スロット8にアリエス特殊パルス砲・改二を装備した
スロット9にワールウィンド双翼ユニットを装備した
スロット10に空を裂くを装備した
スロット11にN'qui:Aclavitjaanを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
闇とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
斥候戦闘部《疾風》の活動記録
人気も無く、寂れた区間にひっそりと佇む格納庫がある。
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.66からのメッセージ>>
ケイが傾けたグラス、注がれていた酒。男は更に勝手になみなみと注ごうとしていた。
“長くこの戦場に居座っている”、というケイの言葉に肩を竦めつつ。
貪っていた自分用のナッツもついでに勧めておく。
カウンターチェアをくるりと回って告げたのは、匙を投げた結論である。
ただ、その面持ちは至って血色の悪いシラフだ。
この口ぶりや態度から男も既に調べていたのだろう。
至極真っ当に告げた。情報に対する対価が払えない以上、明朗会計を好む男にとっては代替を用意する。
「目当ての相手が同じフィールドに居た場合、接触を図るなりしてはみる」と。
プライバシーに関わるなら遵守する。顔が割れており、この男が怠惰で争いを好まない以上は。

男には気が湧くことではないが、情報屋にあとでケチをつけられても困るようだ。
ただ、“中身”探しに関して相手が承諾するかどうかはまた別の話。
――どこにでもある風体の酒場は、そんな立ち込める濃霧のような話に関心を持つものは居ない。
ぐっと呷って、男はすぐにお代わりを所望した。
ENo.509からのメッセージ>>
眼前。舌打ちと共、明らか漂う不機嫌な気配に、片眉を跳ねた折には、既に。
――そもそもが、とろくさいのだ。
体躯の構成上、筋力こそ莫迦のように有り余るが。元来、ただの整備士。
訓練を受けた真っ当な体術の前に、成す術もない。
気付けば、隻眼の間近に、滑らかな赤。
温かく、柔らかな、感触。
……遅れて聴こえる、己の髪が、ざらざらと肩口を撫で落ちていく音。
――首に填まる、不可視の縛め。
『死ぬな』と云われたあの時に、結えられたものが。
より強く、喉元を締め付ける。
髣髴とするもの。墜ちた機影。
背後から消える気配。
その日から、金の幻像に混じり始めた、赤色。
死に還る度、色濃く、詳細に。蠱毒じみた光景。
――降って湧いた。妙な、居心地の良さ。
傍らで、曖昧になっていく断片に重ねて、甘えていた。
褥で、自ら望む事があっても。
いつも、霧の彼方を、透かし視ていた。
眼前の姿。伝う温度は現実。確かに、此処に居る……だというのに。
違うと、解っているのに。
身代わりと、何ら、変わり無い。
――何かを望む度、疼く、罪悪感。
それでいて、望まれることには。
飲食睡眠と変わらぬ、ただの『現象』の処理だと。
努めて、気付かぬ振りをしていた。
……もっと早くに、離れるべきだった。
彼女が、『自覚』する前に。
『気のせい』であるうちに。
こんな、死に還りでなく。
もっと、真っ当な奴に。
温かい血の通う、生きた相手に。
気付かせて貰うべきだったのに。

――身動ぎに、微かな、金属音。
瞬き幾つ分か。
一呼吸、したのか否か。
極、僅かなひととき。
触れて尚、差異のない、蒼白の貌の裏。
目まぐるしく過る、逡巡。
――ようやっと、離れた隙間。
体躯ごと揺らし吐く、元来より冷えた溜息。
襟元を掴まれ、間近なまま。
自嘲気味に零す、低い響き。
幻像が、夢幻のままであるうちに。
――己ではない、何処か、別の誰かの隣で。
其れなりに、生きて呉れればいいと、考えていた。
それまでは。それまでのつもりで、居――
――た、のに。
一房。
手袋越しの片腕で、耳元の赤色を掬い。
褪せた口元を寄せる。
死ぬなとも、生きろとも、云わない。
枷に、したくない。
掬った髪に触れたまま、耳元に囁く。
聴き覚えのない響きが、ひとつ。
続けて聴こえる、七つの音と。
それを束ねて、最後に、ひとつ。
五指の隙間から、赤色を滑り落とす。
その余韻が消えぬ間に。
色褪せたものを、同じ部位に重ねた。
……掠るように、僅かな感触の後。
無暗と長い銀灰色の束を、ざらざらと音立てて引き連れ。
長身はようやっと、姿勢を正す。
二度目の溜息を、高い位置から吐き落とし。
……数か月振りであろうことを、口走りながら。
然程、差異のない面持ちの最中、僅か跳ねる、隻眼の片眉。

――今頃になって、脛が痛い。
ENo.533からのメッセージ>>
「物事を『いつか』なんて曖昧な言葉で終わらせるな。」
その言葉が胸に突き刺さる。
自分は知ってた筈だ、次の日には全てを失うことがある。住み処どころか命でさえ。
嗚呼、何処まで自分は馬鹿なのだ、この女性は何処まで自分の先を歩くんだ。
追い付くだけで精一杯じゃないか。……そんな、己を嘲笑うような吐息。
差し伸べられた手をとろうとして、一度は躊躇うが……機械の右手で、そっと握る。
己ですら見失いそうな濃霧の中。
青天の鮮やかな空でさえ見たことのない子供の、夢のまた夢の話。

それは、『この戦争で生き残りたい』という意思の表れでも、あった。

“長くこの戦場に居座っている”、というケイの言葉に肩を竦めつつ。
貪っていた自分用のナッツもついでに勧めておく。
![]() | まだお 「さて、アンタのクエスチョンについてだが。 ――正直俺にも判らねえ。どういうカラクリでいうのなら、“こういう世界だから”とも言えるが」 |
---|

ただ、その面持ちは至って血色の悪いシラフだ。
この口ぶりや態度から男も既に調べていたのだろう。
![]() | まだお 「俺の情報屋(バディ)もお手上げだってさ。強いて言うなら? ラックに祈れな。ってぐらいか……。 《残像》自体は死亡した搭乗者及び機体を元手として模倣・出現しているのは誰しも判るよネ。ナーミーン? “こちら”に味方している辺り、あいつらは仲間やらを好むのも判る」 |
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![]() | まだお 「だがよォ、問題なのが――霧濃度のように胡乱で――存在の座標軸がブレにブレてやがる。 いくら俺様でも、明日の風見鶏が向く方向を予測できねえぐらいには無理だな。 もしお探しの《残像》が誰かなら、こっちも同席した時に手伝えるぐらいは出来るぜ」 |
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「目当ての相手が同じフィールドに居た場合、接触を図るなりしてはみる」と。
プライバシーに関わるなら遵守する。顔が割れており、この男が怠惰で争いを好まない以上は。
![]() | まだお 「今俺達が乗っている棺桶(ハイドラ)ですらその全貌が理解できてねえンだ。 悪いネ、けれどこちとら美人の願いとあっちゃ――あいつが煩いンでね」 |
---|

男には気が湧くことではないが、情報屋にあとでケチをつけられても困るようだ。
ただ、“中身”探しに関して相手が承諾するかどうかはまた別の話。

ぐっと呷って、男はすぐにお代わりを所望した。
ENo.509からのメッセージ>>

――そもそもが、とろくさいのだ。
体躯の構成上、筋力こそ莫迦のように有り余るが。元来、ただの整備士。
訓練を受けた真っ当な体術の前に、成す術もない。

温かく、柔らかな、感触。
……遅れて聴こえる、己の髪が、ざらざらと肩口を撫で落ちていく音。

『死ぬな』と云われたあの時に、結えられたものが。
より強く、喉元を締め付ける。

背後から消える気配。
その日から、金の幻像に混じり始めた、赤色。

――降って湧いた。妙な、居心地の良さ。
傍らで、曖昧になっていく断片に重ねて、甘えていた。

いつも、霧の彼方を、透かし視ていた。
眼前の姿。伝う温度は現実。確かに、此処に居る……だというのに。

身代わりと、何ら、変わり無い。
――何かを望む度、疼く、罪悪感。

飲食睡眠と変わらぬ、ただの『現象』の処理だと。
努めて、気付かぬ振りをしていた。

彼女が、『自覚』する前に。
『気のせい』であるうちに。

もっと、真っ当な奴に。
温かい血の通う、生きた相手に。
気付かせて貰うべきだったのに。

――身動ぎに、微かな、金属音。

一呼吸、したのか否か。
極、僅かなひととき。
触れて尚、差異のない、蒼白の貌の裏。

――ようやっと、離れた隙間。
体躯ごと揺らし吐く、元来より冷えた溜息。
![]() | 闇 「……莫迦はどっちだ。 死体紛いの碌で無しなんぞに、入れ籠みやがって」 |
---|

自嘲気味に零す、低い響き。

――己ではない、何処か、別の誰かの隣で。
其れなりに、生きて呉れればいいと、考えていた。

――た、のに。
![]() | 闇 「――預けておく」 |
---|

手袋越しの片腕で、耳元の赤色を掬い。
褪せた口元を寄せる。

枷に、したくない。
![]() | 闇 「……記憶にだけ、留めておけ」 |
---|

聴き覚えのない響きが、ひとつ。
続けて聴こえる、七つの音と。
それを束ねて、最後に、ひとつ。
![]() | Zamindarl=A=V=I=Z=U=N 「君がいつか、心変わりするまで…… 好きなだけ、貸してやる」 |
---|

その余韻が消えぬ間に。
色褪せたものを、同じ部位に重ねた。

無暗と長い銀灰色の束を、ざらざらと音立てて引き連れ。
長身はようやっと、姿勢を正す。

……数か月振りであろうことを、口走りながら。
然程、差異のない面持ちの最中、僅か跳ねる、隻眼の片眉。

――今頃になって、脛が痛い。
ENo.533からのメッセージ>>
![]() | セリカ 「……寿命の事を、言ってるの。 そりゃ、永くはない……とか聞かされたことはある、けど。」 |
---|
![]() | セリカ 「……。」 |
---|

その言葉が胸に突き刺さる。
自分は知ってた筈だ、次の日には全てを失うことがある。住み処どころか命でさえ。
![]() | セリカ 「……。」 |
---|

追い付くだけで精一杯じゃないか。……そんな、己を嘲笑うような吐息。
差し伸べられた手をとろうとして、一度は躊躇うが……機械の右手で、そっと握る。
![]() | セリカ 「じゃあ、言うよ。……俺の行きたい場所。 ……俺は、世界の果てに行ってみたい。」 |
---|
![]() | セリカ 「先の見えない霧のずっと、ずっと向こうに。 戦争で血と火に染まった、この世界のずっと向こうの果てに行きたい。」 |
---|

青天の鮮やかな空でさえ見たことのない子供の、夢のまた夢の話。
![]() | セリカ 「何も無くたっていい、ただ……三人でこの戦争を潜り抜けて、果てを見てみたい。」 |
---|

それは、『この戦争で生き残りたい』という意思の表れでも、あった。
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 2300
攻撃戦果補正9.47%
支援戦果補正8.89%
防衛戦果補正5.31%
撃墜数補正 0.2%
未確認機補正4%
合計現金収入3009
整備費 -133
ユニオン費 -94
取材費 300
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が135増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正9.47%
支援戦果補正8.89%
防衛戦果補正5.31%
撃墜数補正 0.2%
未確認機補正4%
合計現金収入3009
整備費 -133
ユニオン費 -94
取材費 300
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が135増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オードはヘビーシェル45を入手した!
オードは反応スプリング45を入手した!
明日の戦場
第30ブロック
ストラトスフェア要塞攻略戦[防衛]
空中要塞ストラトスフェアを攻略する。ミサイルキャリアーの主武装はただのミサイルだが、奴はグリスター・ユニットと呼ばれる装置を内蔵しているようだ。そいつは超高速での戦闘領域離脱と復帰を可能にする。雑魚を殲滅するまで、ひたすらミサイルに耐える必要があるというわけだ。内部に先遣隊のパイロットがとらわれているようだ。救出のために戦力を温存してくれ
来週の霧濃度:168%
来週の電磁波:177%
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キャラデータ
名前
ODE-30
愛称
オード
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プロフィール
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【AI】 名称:ODE-30(オード・サーティ) スペック: 長く戦争が行われていたとある地域において、 伝説を築き上げた……と、自称するAI。 が、実際のところはその時代の量産機に搭載されていた (機体と同様の)量産型AI。 判断速度や処理速度はごくごく一般的なそれであり、 特段秀でたものではない。 但し、運よく破壊されないまま戦い続けた結果、 このAIは他とは比較にならない『経験値』を 獲得しており、そのせいか会話の受け答えも 非常に人間味に満ちたものになっている。 若干うるさい。 【パイロット】 名称:K・T(ケイティ) 性別:多分女性 年齢:成年には達している 髪色:赤髪(ショートとセミロングの間くらい) 瞳色:青。少しツリ目 身長:170cmくらい 体型:それなりに締まってる。胸は無くもない 素性: どこかの紛争地域にて幼い頃に戦禍に巻き込まれ、 『ろくでもない光景』を嫌と言う程見て、 また体感させられながらも、辛くも生き延びた女性。 言葉が少なく、感情の起伏に乏しいように見えるが 何も感じないと言う訳ではない。 霧の世界に迷い込んだのは何らかのイレギュラーで あり、その際にオード搭載のハイドラを見つけ、 乗り込んだことからパイロットとなる。 そのため機体操作はほぼオード任せだが勘は良く、 判断が必要な場面では自分で行動を決定できる 意志の強さも持つ。 食事に関する制限がある。 また、肉体に何らかの問題があるらしい……? ※画像はENo.533のPLさんから頂きました。多謝!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 頭部B | 索敵機構『マーケーター』 [39/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 操縦棺B | VividFrost[Ver.02] [40/高機動/高機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
3 | 重ブースターA | 空を裂く [40/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
4 | 軽車輪A | フェアラウンド飛行支援型軽車輪・改 [40/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
5 | 操縦棺C | 減霧式耐電操縦棺『エレキネット』 [37/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
6 | 速射パルス砲A | アリエス特殊パルス砲・改二 [42/高圧軽量/高圧軽量]《装備:8》![]() 火力[201] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[300] 精度[201] 貯水量[182] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[106] 金額[571] 重量[74] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 空を裂く [40/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
8 | エンジンB | C.V-37-グレイプニル [37/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | ワールウィンド双翼ユニット [41/薄装甲/薄装甲]《装備:9》![]() 飛行[209] AP[542] 旋回速度[206] 防御属性[電子] 防御値[205] 貯水量[250] 噴霧量[250] 消費EN[461] 金額[1245] 重量[-22] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
10 | レーダーB | クロスフェアー軽量広域対応型レーダー・改 [43/高圧軽量/高圧軽量]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | エンジンA | 調整用エンジン『ブリッツェン』 [36/減霧/減霧] | ▼詳細 |
12 | 素材 | 反動吸収機構44 [44/変形/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
13 | 素材 | 3年保証書44 [44/重保証/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
14 | エンジンA | 調整用エンジン『ブリッツェン』 [36/減霧/減霧] | ▼詳細 |
15 | エンジンB | ゴリラソウル [43/重圧応力/出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
16 | 重ブースターA | 試製薄装甲重ブースターA-0 [37/薄装甲/薄装飛行] | ▼詳細 |
17 | 粒子スピアA | N'qui:Aclavitjaan [41/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》![]() 火力[2383] 連撃数[1] AP[-82] 防御属性[電子] 防御値[717] 精度[187] 貯水量[187] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[384] 金額[1245] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | エンジンB | ビビッド高出力型エンジン [44/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
19 | ナパーム砲A | 試製薄装飛行ナパーム砲A-0 [36/薄装飛行/薄装甲] 火力[306] 発射数[4] AP[-72] 防御属性[火炎] 防御値[661] 精度[334] 貯水量[10] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[5] 金額[456] 弾薬費[10] 重量[76] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 素材 | ヘビーシェル45 [45/超重装甲/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 艦載用レドーム42 [42/重索敵/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 反応スプリング45 [45/跳躍/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | 素材 | 限界機動プラン41 [41/突撃態勢/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | 素材 | 曝露レーダー39 [39/薄装索敵/---] 特殊B[460] [素材] |
▼詳細 |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |