第18週目 ジル・スチュアートの一週間
◆日記
・・・
今回の戦場は、強い人が多くなかったから
安定して良い数値が出ていた。
戦果は、最重要ではないと思っているけれど
報酬が増えて楽にはなるから、高くて悪いことはない。
それだけなら、良かったのに。
次回のとんでもない組み合わせを見て、ジンジャーさんと相談をした。
休暇は企業側から先手を打たれて、必ず出てほしい、とのことで。
結果として、私はバーサークに、ジンジャーさんはコネクトに。
言い出したのは、もちろん私で……
当然のように、すごく怒られた。
でも……
戦力のある人が少ないこの戦場で、100発のミサイルに曝されながら長期間戦うには
耐久力のある機体より、回避力のある機体のほうが、絶対に良いと思ったから……
普通の攻撃は回避すればよくて、ミサイルはクイックドライブで。
ティタンフォートはさすがに怖いけれど、バーサークならなんとか……
戦力のある人が少ない分、攻撃の手数が増やせるのもプラスになるはず。
……生きて、帰るんだ。
必ず。
・・・
数日後、少女のもとにマーケットに注文していたパーツが届いた。
重ブースターが2つ、耐物装甲が1つ。
回避するための機動力と、防御力を兼ね合わせるためのものだ。
整備室に備え付けられている機材などを使って、器用に組みあげていく。
普段は超加速状態の索敵機を扱っているものの
少女にとって、このような構成の機体を扱うのは初めてではない。
とはいえ、初めてではないだけで、2回目なのだが。
それでもきっと、なんとかなるはず、と。
いや……なんとかしなくては、ならなかった。
この、震える手を抑えてでも。
ひと段落したところで、生活スペースへと戻る。
整備室には便利な機材が用意されてはいるものの
その作業が、大変なことに変わりはない。
疲れから注意力が落ちていたのか、床に何かが落ちていることに、少女は足をぶつけてから気付く。
「ん……?」
そういえば、ブースターに何か付属されていたような気がしたのを思い出して
性能にしか目がいっていなかったから、さて、それが何だったかは記憶には薄く……
思わずそれを、拾い上げて。
「……え」
少女は目を丸くした。
いや、点になったというべきか。
続いて、耳まで真っ赤になる顔。
長い黒髪を乱れさせた、美麗な女性が写ったデータディスクのパッケージ。
一つ問題があるとすれば……その豊満な胸が、露になっていることだろうか。
「あ……え……、えええええ!?」
思わず変な声を上げる。
当たり前だが、齢11歳の少女は、このようなものを手にしたことはなく
見たことすらもないし、購入した記憶もない。
というか、まぁ、仮に買おうとしても買えないだろう。
それがここにある、ということは
ブースターに付属されていた何か、とは……そういうことだ。
まるで汚いものを触ってしまったように、思わず放り投げて距離をとる。
しかしそれで問題が解決するわけはなく、しばしの間
床に放り投げられたディスクと、少女とのにらみ合いが続く。
「う~……」
念じたところで、ひとりでにゴミ箱に向かってくれる気配はない。
あきらめ、トボトボと重い足取りでディスクへ歩み寄る。
拾い上げ手にした後も、なるべく見ないように。
別段、ゴミ箱までの距離は遠いわけではないものの
たどり着いた少女は深く息をついた。
そして、そのディスクをゴミ箱に放り込むために
下を向いたところで……その視線は、自然と自身の胸元へ向いてしまう。
「…………」
無言のまま、主張性のない自身の胸元と
豊満な、ディスクパッケージの女性の胸とを目線が行き来することしばし。
少女は、大きく深呼吸をして。
力の限り、ゴミ箱へとディスクをたたきつけた。
清々した、という表情で、柔らかさには欠けるソファへと腰を落ち着ける。
――ふと、いつの間にか手の震えがなくなっている事に気づいて
少女は、ゴミ箱の中で眠るそれに向かって、複雑な表情を浮かべた。
少しして、短いメッセージが届く。
『ジル・スチュアートへ
リー・インだ
少し邪魔するが構わないか』
それと同時に、響く低いノックの音が響く。
そういえば、以前も似たようなことがあった。
つまり、このノックの音は。
それでも一応、ドアの覗き窓から確認して。
ああ、やっぱり……と、少女は扉のロックを解除した。
以降はEno303様の日誌へと続きます。
今回の戦場は、強い人が多くなかったから
安定して良い数値が出ていた。
戦果は、最重要ではないと思っているけれど
報酬が増えて楽にはなるから、高くて悪いことはない。
それだけなら、良かったのに。
次回のとんでもない組み合わせを見て、ジンジャーさんと相談をした。
休暇は企業側から先手を打たれて、必ず出てほしい、とのことで。
結果として、私はバーサークに、ジンジャーさんはコネクトに。
言い出したのは、もちろん私で……
当然のように、すごく怒られた。
でも……
戦力のある人が少ないこの戦場で、100発のミサイルに曝されながら長期間戦うには
耐久力のある機体より、回避力のある機体のほうが、絶対に良いと思ったから……
普通の攻撃は回避すればよくて、ミサイルはクイックドライブで。
ティタンフォートはさすがに怖いけれど、バーサークならなんとか……
戦力のある人が少ない分、攻撃の手数が増やせるのもプラスになるはず。
……生きて、帰るんだ。
必ず。
・・・
数日後、少女のもとにマーケットに注文していたパーツが届いた。
重ブースターが2つ、耐物装甲が1つ。
回避するための機動力と、防御力を兼ね合わせるためのものだ。
整備室に備え付けられている機材などを使って、器用に組みあげていく。
普段は超加速状態の索敵機を扱っているものの
少女にとって、このような構成の機体を扱うのは初めてではない。
とはいえ、初めてではないだけで、2回目なのだが。
それでもきっと、なんとかなるはず、と。
いや……なんとかしなくては、ならなかった。
この、震える手を抑えてでも。
ひと段落したところで、生活スペースへと戻る。
整備室には便利な機材が用意されてはいるものの
その作業が、大変なことに変わりはない。
疲れから注意力が落ちていたのか、床に何かが落ちていることに、少女は足をぶつけてから気付く。
「ん……?」
そういえば、ブースターに何か付属されていたような気がしたのを思い出して
性能にしか目がいっていなかったから、さて、それが何だったかは記憶には薄く……
思わずそれを、拾い上げて。
「……え」
少女は目を丸くした。
いや、点になったというべきか。
続いて、耳まで真っ赤になる顔。
長い黒髪を乱れさせた、美麗な女性が写ったデータディスクのパッケージ。
一つ問題があるとすれば……その豊満な胸が、露になっていることだろうか。
「あ……え……、えええええ!?」
思わず変な声を上げる。
当たり前だが、齢11歳の少女は、このようなものを手にしたことはなく
見たことすらもないし、購入した記憶もない。
というか、まぁ、仮に買おうとしても買えないだろう。
それがここにある、ということは
ブースターに付属されていた何か、とは……そういうことだ。
まるで汚いものを触ってしまったように、思わず放り投げて距離をとる。
しかしそれで問題が解決するわけはなく、しばしの間
床に放り投げられたディスクと、少女とのにらみ合いが続く。
「う~……」
念じたところで、ひとりでにゴミ箱に向かってくれる気配はない。
あきらめ、トボトボと重い足取りでディスクへ歩み寄る。
拾い上げ手にした後も、なるべく見ないように。
別段、ゴミ箱までの距離は遠いわけではないものの
たどり着いた少女は深く息をついた。
そして、そのディスクをゴミ箱に放り込むために
下を向いたところで……その視線は、自然と自身の胸元へ向いてしまう。
「…………」
無言のまま、主張性のない自身の胸元と
豊満な、ディスクパッケージの女性の胸とを目線が行き来することしばし。
少女は、大きく深呼吸をして。
力の限り、ゴミ箱へとディスクをたたきつけた。
清々した、という表情で、柔らかさには欠けるソファへと腰を落ち着ける。
――ふと、いつの間にか手の震えがなくなっている事に気づいて
少女は、ゴミ箱の中で眠るそれに向かって、複雑な表情を浮かべた。
少しして、短いメッセージが届く。
『ジル・スチュアートへ
リー・インだ
少し邪魔するが構わないか』
それと同時に、響く低いノックの音が響く。
そういえば、以前も似たようなことがあった。
つまり、このノックの音は。
それでも一応、ドアの覗き窓から確認して。
ああ、やっぱり……と、少女は扉のロックを解除した。
以降はEno303様の日誌へと続きます。
NEWS
本日のニュースですストラトスフェア要塞を陥落させた辺境レジスタンスは、次々と企業連盟の拠点を奪取、勢力を拡大させています辺境で虐げられていた非合法組織や宗教団体もレジスタンスに賛同、合流を始めています
ただ、企業連盟の戦力と物量は圧倒的で、大規模な反攻作戦も検討されていると……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。作戦への参加、ご苦労だった。お前たちは自由だ。好きな依頼、好きな勢力に加担してくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は戦い続ける。敗北か、勝利が決する日まで。俺のことは気にするな。お前たちには……金払いのいい奴らが、お前の力を欲しがっている奴らががいる」 |
メルサリアからのメッセージ 「別な開発チームがグリスター・ユニットの量産に成功したそうだ……正直、悔しいな」 |
メルサリアからのメッセージ 「マーケットに試作品が上がっているはずだ。ぜひ生産して実験データを送ってほしい」 |
メルサリアからのメッセージ 「……なぁ、君には夢はあるか? 生きる目的は? 叶えたいものは? 人はそれを見つけるために生きるというな……」 |
メルサリアからのメッセージ 「私はそういう生き方ができない。長く生きる間に、全てを叶えてしまったんだ。だからもう、ショーケースの中のケーキは全て食べ飽きてしまった」 |
メルサリアからのメッセージ 「結局、最後に残ったのは……幼いころの記憶さ。それだけが、私の全てなんだ。緑豊かな大地、青い空に舞う巨大な18の神器……ドゥルガー」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「この世界が霧に包まれた理由が一つあります。わたしにはそれを維持する義務があります」 |
メフィルクライア 「あなたたちの活動はいずれ『維持』を破壊してしまいます。それは、あなたたちに破壊できないものがないからです。誰もあなたたちを止められないのです」 |
メフィルクライア 「『自由意志を持った凶器』それがあなたたちです。どんなに善意をもってしても、人々は自らコントロールできない力を恐れ、恐怖します」 |
メフィルクライア 「疑心暗鬼にとらわれた人々は……特に、禁忌を知る者はどうするか。あなたたちを超える力を手に入れるため……禁忌を破壊し、この世界から霧を追放するべく動き出すのです」 |
メフィルクライア 「この1000年の間に、そんな光景を幾度となく見てきました。今回も護るつもりです。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ハ……ハ……ハムスター、好き?」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様が緊張なされておられるぞー!台本を!台本をそのまま読んでくだされー!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「ふざけた真似をしてくれたな。もう貴様らに援助は行わん。いや、もはや我々の敵なのだ。お前たちは。言っておくが、貴様らの力など惜しくはない。我々には1000年前から伝わる力がある。古臭い禁忌とやらに縛られた力だ。後悔させてやる。お前たちを使ってやったのは、ただの慈善事業だ。本来ならば、こうして、我々が直接手を下すこともできるのだ。禁忌は4つ。最初の禁忌は影の禁忌だ。貴様らの行き先全てに、影の刺客が現れる。せいぜいあがいて死ね。後で泣きついても知らんぞ。お前たちは我々を怒らせた。その意味を何度も後悔して……許しを請いながら、無様に死ね!!!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「というわけで……裏コロッセオへ、ようこそ! ここは非合法ハイドラバトルを行う場所で、わが社の管理下にあります」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「企業連盟、かなり怒っていますが、まぁ、マスコミは我々が握っているので、世論の批判は心配しなくて大丈夫です。表舞台からはサヨナラかもしれませんが……」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が66上昇した
制御の訓練をしました制御が63上昇した
◆破棄
ジルはナイン式-ナパーム砲αを破棄した!!
◆送品
ジルはニーユ=ニヒト・アルプトラにゴーストステップ44を送品した
ジルはinsanelyにコロッセオおじさんを送品した
ジルはinsanelyに\u88dc\u4f50を送品した
◆送金
ジルはラッカ(第九工廠社戦術部第一搭乗担当)に100money送金した
ジルはフランツィスカに100money送金した
ジルはAI-弐式に500money送金した
◆受品・入金ログ
ラッカからヒーリング音声45が届いた死神から対霊突撃槍弐式が届いた
コルヴスとパロットから350moneyが送金された
◆購入
ジルはえっちな動画(黒髪ボイン)を585cで購入した!!
ジルはえっちな動画(黒髪ボイン)を585cで購入した!!
ジルは耐物装甲『ガステラカンタ改』を585cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 45 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -67 修正!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 45 増加!!
作成時発動! 高圧軽量!! パーツ重量を -67 修正!!
焔弾”Firefly”と神秘合金45を素材にして”Aplysia”を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にBN-CLAU-D.E.Aを装備した
脚部2にRZ-009”C.WOLF”を装備した
スロット3にえっちな動画(黒髪ボイン)を装備した
スロット4にえっちな動画(黒髪ボイン)を装備した
スロット5に”Crustacea”を装備した
スロット6に”Crustacea”を装備した
スロット7にE-Dreamを装備した
スロット8にひーとへいずを装備した
スロット9に耐物装甲『ガステラカンタ改』を装備した
スロット10にライトニングクローを装備した
スロット11に対霊突撃槍弐式を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ハーゲン・ジンジャーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
倉庫の活動記録
・・・
本人には、何がどこにあるのか分かっているのかもしれない
しかし、傍から見たそれは
乱雑に散らかっているようにしかみえなかった
・・・
本人には、何がどこにあるのか分かっているのかもしれない
しかし、傍から見たそれは
乱雑に散らかっているようにしかみえなかった
・・・
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.255からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.101 >>Eno.105 >>Eno.107 >>Eno.110
マヒロ 「……、……そうか。 (思うところはまあ、あるのだけれど、これ以上あれこれと忠告めいたことを言うのも何だ。 自分の役目だとも思えなくて、一言、それだけ。)」 |
マヒロ 「……。 (しかし次の言葉には面食らった。優しそうですって。いやいや。)」 |
マヒロ 「あんた、やっぱり気をつけるべきだ。その内痛い目見るぞ……。 (やり辛そうに、頭を掻いた。)」 |
マヒロ 「……確かにな。 戦場で、連携が取れる味方がいるってのは、やり易いもは分かる」 |
マヒロ 「そりゃ、殊勝な心掛けだがな。……無理して笑うもんでもねぇだろう。 別に、どうしようと、それはあんたの勝手だろうけど」 |
マヒロ 「……ああ。精々、無様を晒さねぇようにはするさ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.101 >>Eno.105 >>Eno.107 >>Eno.110
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2350
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正5.8%
防衛戦果補正8.2%
撃墜数補正 0.1%
死亡許容補正13.5%
未確認機補正2%
サブクエスト0.5%
合計現金収入3446
整備費 0
ユニオン費 -100
取材費 300
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が140増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正5.8%
防衛戦果補正8.2%
撃墜数補正 0.1%
死亡許容補正13.5%
未確認機補正2%
サブクエスト0.5%
合計現金収入3446
整備費 0
ユニオン費 -100
取材費 300
◆格闘値が3成長しました
◆経験値が140増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ジルは消火装置46を入手した!
ジルはかいじゅうのたまご46を入手した!
明日の戦場
第1ブロック
テロリスト鎮圧
テロリストの基地を特定した。すぐさま攻撃を開始してほしい。一機たりとも残す必要はない
来週の霧濃度:190%
来週の電磁波:51%
ラセン |
ザビア |
桔梗 |
ニャマ・エクンドゥ・アニャンゴ |
マリー・ライオネット |
ハーゲン・ジンジャー |
ジル・スチュアート |
ECD |
陶玉 |
フリズルシズル |
GrinBoy |
ムウ=ウスイ |
サジェン |
ライラプス |
エリオット・ザカライア・ジャレッド・エクルストン |
no_neme |
ペロ・カサドール |
超弩級巨大豆腐 -KINU- |
デュラハン |
エレライナ・マーラジカル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
電撃型WH『テスラ』[電子] |
キャラデータ
名前
ジル・スチュアート
愛称
ジル
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
残像領域で両親を失った少女。 生き残るため、両親を追うように 自らもまた、その身を戦いに投じる。 哀しみを振り払うよう、人前では笑顔を絶やさない。 ……のだが、人と接触したことはあまり無く 実際のところ人付き合いにあまり慣れておらず、特に会話が不得意。 苦手ではなく、会話自体は好きではあるので、慣れれば平気。 戦闘中の通信などは、そんな余裕がないため大丈夫なようだ。 瞳の色は赤く、髪の毛も赤髪 長さは二の腕ほどくらいまで。 服装は、スカート等はあまり好まず、動きやすいものを好んで着る。 年齢11歳ほど 身長135cmほど 体重34kgほどで、少し痩せ気味。 ・25回更新以降 力もなく、技術もなく 自分にはハイドラ乗りしかないのだと 普段そういう素振りも見せないが、若干の依存を持つ。 その為、心のどこかで終らぬ戦争を望み その償いとして左目を生体部品としての義眼に。 普段はグレーで光を映していないが WHの起動状態に合わせて、炎のように揺らめく光が灯る。 日常では赤いカラーコンタクトを付けており 気付かれないようにしている。 *生体改造索敵が来たら購入の意思表示です* --- 父親も、母親も、霧の海に沈んだ。 幼き身で霧の海と相対した、自分もまた いずれそうなるのだろう。 今日か、明日か、明後日か…… それでも、ウォーハイドラから伝わる振動を この身で感じている限りは。 昨日すでに死んでいた、などということはないはずだ。 生きなければならない。 そう、生きていさえすれば。 後は―― --- 搭乗WH ・Zukunft【ツークンフト】 異世界のとある国の言葉で、”未来”を意味する。 白狼の姿を模した四足型のウォーハイドラ 17回更新のバイオスフェア要塞戦後に乗り換え。 体勢制御能力が高く射撃能力に優れており、射撃武装は主に肩に装着される。 格闘戦も想定されており、シフト格闘にも期待が込められている。 耐久力の低さが欠点。 --- プロフ画像は、こちら http://suc.au-chronicle.jp/web/generator/index.html サクセス様の英雄クロニクルより 英雄キャラクタージェネレータを使用させて頂きました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 砲塔A | E-Dream [43/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重ブースターA | スーパーロケットパンチ [43/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
3 | エンジンB | ”Crustacea” [41/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
4 | 操縦棺A | BN-CLAU-D.E.A [38/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
5 | 砲塔A | 射撃管制装置 [39/重旋回/出力] | ▼詳細 |
6 | 操縦棺C | 減霧式耐電操縦棺『エレキネット』 [37/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
7 | レーダーB | ”Dendroaspis” [43/幻想機動/耐物] | ▼詳細 |
8 | 速射パルス砲A | ”Aplysia” [45/高圧軽量/高圧軽量] 火力[221] 発射数[10] 防御属性[粒子] 防御値[310] 精度[220] 貯水量[189] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[25] 消費EN[113] 金額[592] 重量[66] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
10 | 腕部A | ひーとへいず [43/幻想機動/幻想機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
11 | 軽多脚A | RZ-009”C.WOLF” [42/幻想機動/超重回復]《装備:2》 機動[902] 跳躍[174] AP[1370] 旋回速度[859] 防御属性[霊障] 防御値[213] 貯水量[249] 積載量[3600] 消費EN[1022] 金額[876] 重量[984] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
13 | レーダーB | ”Dragonfly” [44/高握力/高握力] | ▼詳細 |
14 | 素材 | ヒーリング音声45 [45/高圧回復/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
15 | エンジンB | ”Crustacea” [41/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
16 | 粒子スピアA | 粒子爪”焔砕キ” [42/耐火/高握力] 火力[2369] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[747] 精度[186] 貯水量[186] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[425] 金額[876] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | ヒーリング音声45 [45/高圧回復/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
20 | 電磁ブレードA | ライトニングクロー [41/高握力/高握力]《装備:10》 火力[2827] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[939] 精度[96] 貯水量[305] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1565] 金額[564] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
22 | 頭部B | 白鴉幻想頭部機構 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
23 | 素材 | 消火装置46 [46/耐火/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
24 | 粒子スピアA | 対霊突撃槍弐式 [42/耐霊/高握力]《装備:11》 火力[2284] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[733] 精度[183] 貯水量[183] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[417] 金額[571] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
25 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
26 | 砲塔A | 射撃管制装置 [39/重旋回/出力] | ▼詳細 |
27 | 物理装甲A | 耐物装甲『ガステラカンタ改』 [44/耐霊/耐物]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | かいじゅうのたまご46 [46/超重卵/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
29 | レーダーB | ナースコスプレセット(とパロット) [38/超重回復/超重回復] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |