第28週目 パアム・ライザの一週間
◆日記
暗闇の中、視線だけがぼう、と前を向いている。
完全に生きる気力と、希望を失っていたからだ。何をするべきか、すればいいのか、しなくてはならないのか、全くもって見通しは立っていない。
四肢を失い、歩くこともできない。手に職を付ける事もできない。
そもそも、ここが何処かすら、分からない。故郷の研究所、町中に居たはずなのに、苦労して見た窓の外に広がっていたのは、建物の様式どころか、空の色まで違う世界だったからだ。
言葉は通じるが、聞きなれない単語が幾つか使われるから、前提とする知識が違っている。
文化的には似通っている所もあるから、食べ物や立ち振舞など、そういう点で苦労しないで済むのはありがたかったが、それだけだ。
つまり私は、この場所において風来坊でしかなく、そんな者に与えられる保証など、無い。
意識を取り戻してから幾日か経った日、本格的に自殺や身売りを考え始めた日の夜。
「―――――」
何か、聞きなれない音が聞こえた気がして、目を覚ました。
真っ暗な室内はしかし、しん、として何も聞こえなかった。真夜中のいつかは分からないが、外を通る車の音さえ聞こえない。
「―――――」
また聞こえた。気のせいではない、どこからか、くぐもった音が聞こえるのだ。
唯一残った左肘を支えに、身体を起こす。
「――――おい」
聞こえた。どこからだろうか、周りを見渡すが、それらしき人影も、電子機器も見当たらない。
「ここだよ、お前の左腕だ。」
見やる。左肘の内側に奇妙な感覚を覚える。
勝手に皮膚が動き、中の肉がうごめいて、空気を溜めたり吐いたりしているのが分かる。
そこには、口があった。
「ようやく気づいたな、俺は――――」
と、言いかけた所で
「」
パアムは、あまりに常識からかけ離れた肉塊が喋っていること、それが自分の左ひじについている事、更に左肘が食われただけでなく、奇妙な生物となっていることを認識した。
認識した途端、失神した。
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「またコロッセオですね」
次の戦場は、再びコロッセオだった。
「大丈夫なのか?まーた吐くんじゃねえだろうな」
「吐かないです。それに、コロッセオで死ぬのは死にたがりだけですから。」
そう思うことにした。何故なら、何度もコロッセオで撃墜されている私自身が死んでいないから。
操縦棺に施された耐衝撃機構、緩衝機構、脱出装置に生命維持機能、デコイにシェルター。
幾重にも重ねられた安全策。コレを突破されるとしたら、余程運が悪いか、そもそも機能していない、搭載していないか、だ。
お金はかかるし、やらない人もいるだろうけど、もしやらないで殺し合うとしたら、その人は死にたがりと見ていいだろう。
「それなら良いけどな。ほんと、何も食わないのだけは止めてくれ。アレはキツイ。死ねる。マジ死ねる」
「はいはい、分かってますよ。」
傍から見れば、とても奇妙な事になっていると思う。なにせ独り言を言っている様にしか見えないのだから。
プレディから発せられる音声信号は、そのまま聴覚神経を通して私に伝えられる。
彼の本体は私の中にあるから、声を出さずとも、信号を送ることができるのだ。
しかし、彼の聴覚もまた、私の聴覚神経に依存しているし、私はプレディの様に声を信号にして送り届けるなどと言う芸当は不可能なため、こうして言葉を発さなければならない。
彼と私は共存関係にある。
ただ、おそらく彼は生命を渡り歩いて一人でも生きていけるだろうが、私は彼がいなくなれば腕はなくなり、義足は動かせなくなる。
ハイドラも大幅な機能低下は免れないだろう。新たな機体を調達しなければならないが、そのような貯金は無い。
彼の「贖罪」は、いつまで私を助けるのだろうか。それは彼の心次第だ。
完全に生きる気力と、希望を失っていたからだ。何をするべきか、すればいいのか、しなくてはならないのか、全くもって見通しは立っていない。
四肢を失い、歩くこともできない。手に職を付ける事もできない。
そもそも、ここが何処かすら、分からない。故郷の研究所、町中に居たはずなのに、苦労して見た窓の外に広がっていたのは、建物の様式どころか、空の色まで違う世界だったからだ。
言葉は通じるが、聞きなれない単語が幾つか使われるから、前提とする知識が違っている。
文化的には似通っている所もあるから、食べ物や立ち振舞など、そういう点で苦労しないで済むのはありがたかったが、それだけだ。
つまり私は、この場所において風来坊でしかなく、そんな者に与えられる保証など、無い。
意識を取り戻してから幾日か経った日、本格的に自殺や身売りを考え始めた日の夜。
「―――――」
何か、聞きなれない音が聞こえた気がして、目を覚ました。
真っ暗な室内はしかし、しん、として何も聞こえなかった。真夜中のいつかは分からないが、外を通る車の音さえ聞こえない。
「―――――」
また聞こえた。気のせいではない、どこからか、くぐもった音が聞こえるのだ。
唯一残った左肘を支えに、身体を起こす。
「――――おい」
聞こえた。どこからだろうか、周りを見渡すが、それらしき人影も、電子機器も見当たらない。
「ここだよ、お前の左腕だ。」
見やる。左肘の内側に奇妙な感覚を覚える。
勝手に皮膚が動き、中の肉がうごめいて、空気を溜めたり吐いたりしているのが分かる。
そこには、口があった。
「ようやく気づいたな、俺は――――」
と、言いかけた所で
「」
パアムは、あまりに常識からかけ離れた肉塊が喋っていること、それが自分の左ひじについている事、更に左肘が食われただけでなく、奇妙な生物となっていることを認識した。
認識した途端、失神した。
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「またコロッセオですね」
次の戦場は、再びコロッセオだった。
「大丈夫なのか?まーた吐くんじゃねえだろうな」
「吐かないです。それに、コロッセオで死ぬのは死にたがりだけですから。」
そう思うことにした。何故なら、何度もコロッセオで撃墜されている私自身が死んでいないから。
操縦棺に施された耐衝撃機構、緩衝機構、脱出装置に生命維持機能、デコイにシェルター。
幾重にも重ねられた安全策。コレを突破されるとしたら、余程運が悪いか、そもそも機能していない、搭載していないか、だ。
お金はかかるし、やらない人もいるだろうけど、もしやらないで殺し合うとしたら、その人は死にたがりと見ていいだろう。
「それなら良いけどな。ほんと、何も食わないのだけは止めてくれ。アレはキツイ。死ねる。マジ死ねる」
「はいはい、分かってますよ。」
傍から見れば、とても奇妙な事になっていると思う。なにせ独り言を言っている様にしか見えないのだから。
プレディから発せられる音声信号は、そのまま聴覚神経を通して私に伝えられる。
彼の本体は私の中にあるから、声を出さずとも、信号を送ることができるのだ。
しかし、彼の聴覚もまた、私の聴覚神経に依存しているし、私はプレディの様に声を信号にして送り届けるなどと言う芸当は不可能なため、こうして言葉を発さなければならない。
彼と私は共存関係にある。
ただ、おそらく彼は生命を渡り歩いて一人でも生きていけるだろうが、私は彼がいなくなれば腕はなくなり、義足は動かせなくなる。
ハイドラも大幅な機能低下は免れないだろう。新たな機体を調達しなければならないが、そのような貯金は無い。
彼の「贖罪」は、いつまで私を助けるのだろうか。それは彼の心次第だ。
NEWS
本日のニュースです各地に出没した『影』について、企業連盟は彼らを完全にコントロールしているとの声明を出しましたハイドラ大隊は一般的なWHを凌駕する圧倒的な戦力を保持し、もはや誰も彼らを止めることはできません
影はこの世界に秩序をもたらすのか、それとも……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。どうやら、俺も貴公らと同様、影の目標に選ばれたようだ……俺のことは心配するな。このハイドラ中隊は死ぬまで戦う覚悟だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行くつもりだ。勝利か、敗北かが決する時まで。その時までは、俺は無敵だ。その時まで、俺は永久に戦いのさなかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「最終テストを要請する。水粒爆縮投射装置の完成形のテストだ。ミッションAが私の依頼だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「もちろん前回ロールアウトしてもよかった。でも、それは私の何かが許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット・オーバーロードだ。それを実証するまで、私は完成を許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ランページ・ユニットのシステムはHCSでは定義されていない。強制的に接続しているに過ぎないんだ。それをHCSのアップデートで完璧にオーバーロードさせる」 |
メルサリアからのメッセージ 「それはデバステイター・ユニットや他のシステムでも可能なはずだ。やがてHCSを超えるシステムが完成する。君たちの協力が必要だ。HCSを目覚めさせてきた、君たちなら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『影の禁忌』って呼んでいるようだね。わたしたちはもう少し正確に受け継いでいる。その禁忌……『カルマの禁忌』」 |
メフィルクライア 「『それは矮小なるもの。殺意でもってすべてを死に至らしめるもの』……神話の時代から続く、ひとつの禁忌だね」 |
メフィルクライア 「わたしは……あなたたちに、全てを破壊してほしいと思っている。禁忌ごとね。そのうえで、あなたたちに共倒れしてほしいとも思う」 |
メフィルクライア 「あなたたちはどこへ向かうの? それ以上強くなって、永遠に強くなって……行きつく果ては何なの? 何を叶えたいの?」 |
メフィルクライア 「……終わりはやってくる。でも、あなたたちは終わらない。永遠に勝ち続けるのだから。だから、わたしはあなたたちを凌駕して、全てを終わらせるしかないの」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……協力して、ほしいの。ミッションB。私たちの依頼。よろ……しくね」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる賑やかな声)『ヒルコ様もう少しですぞ!一息、一息に言い切ってくだされ!』『す、すごい……台本を読めていますぞ!』『ヒルコ様!や、やった……ヒルコ様が無線通信を!』『馬鹿ッ!黙ってろ!相手に聞こえ……あ、ああっ!ヒルコ様が!台本を!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「おや、まだ降伏していないようだな。残念ながら、そのまま影に食われて死んでしまうほかないようだな。だが、私は容赦しない。次なる禁忌……『光の禁忌』を開放した。貴様らが死ぬまで、永遠に終わらない戦場の檻だ。よもや生き残れるとは思うまいが……もし生き残ったとしても、さらに強い禁忌が二つ控えている。逃げ出すのなら、今のうちだぞ」 |
謎の混線 「気温20℃以下、日照時間950時間以下を維持せよ。それを超えると、発芽が促進される」 |
謎の混線 「維持しなければならない。滅びゆく世界が、滅びぬように。維持無ければ世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して」 |
謎の混線 「そのたびに我々は何度でも手を差し伸べる。滅びゆく世界が、滅びぬように」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が194上昇した
◆破棄
パアムは対魔呪符46を破棄した!!
パアムは培養卵46を破棄した!!
パアムは花の戦を破棄した!!
◆送品
パアムは有明にペネトレイトを送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
有明から50moneyが送金された◆購入
パアムは腕部A『隼』を592cで購入した!!
パアムはホイールホイールストップ!を828cで購入した!!
パアムはホイールホイールストップ!を828cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 46 増加!!
精度強化!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 92 増加!!
旋回強化!
高出力照準装置36とPP013-RAIDENを素材にしてPP025-TOTAを作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にコアフレーム【特攻仕様】を装備した
脚部2に軽逆関節『フリルドリザード』を装備した
スロット3にホイールホイールストップ!を装備した
スロット4にホイールホイールストップ!を装備した
スロット5にPP024-G??iを装備した
スロット6にLEA-R「リーフィーシー3」軽量機構を装備した
スロット7に重エンジン『プロトエルメス』を装備した
スロット8に腕部A『隼』を装備した
スロット9に出力補助腕部A-02『ヘカテー』を装備した
スロット10にdroimarAis:T/M_v2を装備した
スロット11に[純正]ファントムスピードを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラヴィーネとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……コロッセオ
ユニオン活動
ライザ研究工房(仮)の活動記録
「研究って何を研究するんだ……?」
「……貴方を利用した兵装とか」
「勘弁してくれ」
「……貴方を利用した兵装とか」
「勘弁してくれ」
ユニオン金庫……1000c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2400
攻撃戦果補正7.06%
支援戦果補正4.54%
防衛戦果補正4.11%
撃墜数補正 0.1%
生存優先補正5%
コロッセオ勝利補正0.2%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入3180
整備費 -576
ユニオン費 -100
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.06%
支援戦果補正4.54%
防衛戦果補正4.11%
撃墜数補正 0.1%
生存優先補正5%
コロッセオ勝利補正0.2%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入3180
整備費 -576
ユニオン費 -100
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
パアムは天窓47を入手した!
パアムはパルスジェット47を入手した!
明日の戦場
第33ブロック
電子霊障物理のコロッセオ
電子霊障物理の闘技場が君を待ち受ける……
来週の霧濃度:51%
来週の電磁波:151%
キャラデータ
名前
パアム・ライザ
愛称
パアム
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プロフィール
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各地を彷徨い歩くお姉さん。 四肢は義体。かろうじて左腕が肘まで残っている。かと言って力が無いわけではない。 目的も無く、ただその日を生きている。 ハイドラに乗るのも、これしか生き方が無いと思っているから。 ただ、その過程で本を沢山読めたら良いな、とは本人の弁。 「プレディーター」 一貫性が無い継ぎ接ぎだらけのパーツと装甲のハイドラ。 "ハイドラ自身"はこの名前を気に入っていないようだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 悪魔的発想だった。 ロボット、とりわけ巨大な二足歩行ロボットに足りないものは強度だ。 骨組みはともかく、動かすモーターが問題だった。股関節部には負荷がかかるし、それで動かしたとして、車の1/10以下の速度では、目も当てられない。 モーターを制御する事も困難だった。なぜなら、巨大になればなるほど、それを制御するAIを作ることは、物理的に難しくなっていくのだ。主に実験場とコスト的な意味で。 なれば、どうするか。 ある科学者は考えた。人は、筋肉で身体を動かしている。筋で身体を補助し、防護している。軟骨で、それを緩和している。 ならば、再生する筋肉、そして、それを統括する脳。それがあれば、良いのではないか。 ある科学者には心当たりがあった。 ナノマシンだ。 脳はどこまでが脳なのか、聞いたことがあるだろうか。 例えば、脳を半分にしたとする。それでも人は意識を保っている。半分でも、脳は脳だ。人の意識を持っている。 どこからが脳で、どこまでが脳細胞の集合体なのか。今はそんな問答はどうでもいい。 それを、ナノマシンの集合体で作ろうとしたのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺B | コアフレーム【特攻仕様】 [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 狙撃砲A | PP025-TOTA [46/高圧精度/重旋回] 火力[4391] 発射数[1] 旋回速度[92] 防御属性[火炎] 防御値[541] 精度[1164] 貯水量[101] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[304] 金額[516] 弾薬費[160] 重量[992] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | 天窓47 [47/力場防空/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
4 | エンジンB | 重エンジン『プロトエルメス』 [37/重出力/重出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
5 | 放電コイルB | PP022-I??S0DR?R@ [43/高圧変形/高圧変形] 火力[2429] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[577] 精度[34] 貯水量[648] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1004] 金額[1275] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | 飛薄 [43/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
7 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | PP021-IZ@N%M?G??? [42/重変形/重変形] | ▼詳細 |
9 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | 腕部A | 出力補助腕部A-02『ヘカテー』 [42/重出力/重出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
11 | 腕部B | PP020-ASURA弐 [41/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
12 | 術導肢A | PP021-IZ@N%M?G??? [42/重変形/重変形] | ▼詳細 |
13 | 重逆関節A | XE-802W"Cassowary" [41/高圧躍動/重出力] 機動[272] 跳躍[177] AP[3542] 旋回速度[885] 防御属性[粒子] 防御値[1013] 貯水量[505] 積載量[4600] 消費EN[218] 金額[939] 重量[1441] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
14 | 放電コイルB | PP024-G??i [45/高圧軽量/高圧軽量]《装備:5》 火力[2563] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[590] 精度[36] 貯水量[663] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1029] 金額[1304] 重量[366] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 腕部A | 腕部A『隼』 [45/幻想機動/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | ゴーストステップ42 [42/幻想機動/---] 特殊B[520] [素材] |
▼詳細 |
17 | 砲塔A | E-Blue [37/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
18 | 軽逆関節A | ジャンク・ローカスト [41/高跳躍/高跳躍] 機動[1022] 跳躍[298] AP[474] 旋回速度[1193] 防御属性[粒子] 防御値[243] 貯水量[118] 積載量[2100] 消費EN[227] 金額[486] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
19 | 飛行ユニットA | 試作重旋飛行ユニット零-C [37/重旋回/旋回] | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | 超高速棺制席9INCO-P668 [36/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | 滑翔補助Ⅲ型=青鵐 [43/重旋回/重旋回] 飛行[196] AP[656] 旋回速度[427] 防御属性[電子] 防御値[210] 貯水量[262] 噴霧量[256] 消費EN[472] 金額[1275] 重量[272] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
22 | 補助輪A | ホイールホイールストップ! [45/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | 重ブースターA | [純正]ファントムスピード [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
25 | FCSB | FCS-PipistrelloⅡ [43/重変形/重変形] | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_v2 [39/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
27 | 軽逆関節A | 軽逆関節『フリルドリザード』 [44/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1011] 跳躍[390] AP[520] 旋回速度[1562] 防御属性[粒子] 防御値[177] 貯水量[129] 積載量[2100] 消費EN[159] 金額[1289] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
28 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
29 | 補助輪A | ホイールホイールストップ! [45/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
30 | 素材 | パルスジェット47 [47/重跳躍/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |