第12週目 祟鬼漬クロガネの一週間
◆日記
高速機動するミサイルキャリアーが、私の横をすり抜ける。
それから、無数の爆音、無数の衝撃、一人の少女の……死。
「駄目だ駄目だ駄目だ駄目だっ!!駄目だ……っ!」
「―――――ッ!」
ベッドから飛び起きる。
周りに目をやるが、何も変わらないいつものガレージだ。
すこし遅れて鳴り出した目覚ましが、ジリジリと私の耳をつんざく。
「――五月蠅いッ!!!!」
激昂のままに、忌々しいそれを勢いよく払い落とす。
それは床に落ちると同時にガシャンと大きな音を立てて、バラバラに砕けた。
その音にハッと我に返る。「また」だ。
心の中の黒い感情が、全身に纏わりついて、私を変えようとしている。
結局、要塞戦を乗り越えてもなお、自分がどうすべきか分からずにいた。
気負いは迷いを生み、迷いは犠牲を生む。
分かっているのに、私は気負うことをやめられずにいる。
一人のために犠牲になるか、生き延びて守り続ける道を選ぶか。
その答えも出した。それでも一人の犠牲は重くのしかかる。
迷いを断ち切って、前へ進む。そのために答えを出さなければ生きてはいけない。
だから私は、父さんに会いに行くことにした。
―――――
「それ」は残像領域の戦闘区域から遠く離れた、霧の深い森の奥にあった。
外壁は苔生し、窓はひび割れている。フェンスは引き裂かれ、門に至ってはもはや原形を留めていない。
古く荒廃した洋館……もはやその残骸と表現しても遜色のないそこに、父さんはいた。
いつもよりゆっくりと、ロウブリンガーから降りる。
湿った土の感触、しつこいほどの苔と雑草の匂い。
それだけで克明に思い出す。父の命を奪った、あの日の事を。
父さんは私を恨んでるだろうか……?それはもう分からない。
私はせめて、なにかの慰めになればと、そう願うだけだ。
本当は、それ以上に自分の事を考えているのだけれど。
門をくぐり、メインフロアに足を踏み入れる。
乱雑に投げ出された調度品。脚が折れたイスや、ひび割れたテーブル。
所々に水たまりができた木製床の中央には、おびただしい数の赤黒いシミが未だ残っている。
今でも数瞬前のように思い出せる。ここが、自分の父親を殺した場所。
どす黒い感情とともに、何度も、何度も引き金を引いたあの感触が右手に戻ってくる。
あの時私は、暴走する感情のままに、何度も、何度も酷い言葉をぶつけた。
それなのに、父さんは最後まで私を責めなかった。
血にまみれた父が、私の頬に触れ、言った言葉を未だに思い出せずにいる。
その言葉を聞いて、何を感じたのかも、思い出せない。
父は私の手を解くように銃を取り上げると、そのまま息を引き取った。
冷たくなってしまった父の手は、決して銃を離そうとしなかった。
その意味に思いを巡らせるが、今の私では答えを導き出せそうにない。
持ってきたシャベルを肩に、逃げるようにして裏庭に移動する。
自分の過ちとはいえ、あそこに身を置いているだけで、壊れてしまいそうだった。
裏庭には無造作に雑草が生い茂り、外壁やフェンスの残骸が散乱している。
その片隅に突き立てられた、装甲パーツの破片。
それが父の墓だった。
「父さ――」
なにかを語りかけようとして、口籠る。
実際、なにを言えばいいのか分からなかった。
……しばらく口黙った後、黙々とシャベルを墓に突き立てた。
程なくして、父の白骨が露わになる。
彼が握りしめたままの銃と、一緒に埋葬したお守りまでそのままだ。
お守りをポケットに入れ、銃に手をかける。
だが、骨となってしまったはずの父の手は、頑なに銃を離そうとしない。
少しの沈黙の後、私は父の手を一本一本解いていく。
全ての指を解くと、カランと音を立てて、父の手は再び墓の中に納まった。
私は、手に取った銃をホルスターに納め、再びシャベルに手を掛ける。
その時だった。
「おやおやァ、父親の墓暴きとは、随分ご執心な事ですねェ。祟鬼漬クロガネ?」
振り返ると、赤い髪をした細身の女性がニタついた笑顔でこちらを見ている。
私が疑問を口に出すより先に、女は口を開いた。
「申し遅れましたァ。ワタシは企業連盟エージェント、リリーシア・クライシアと申しますゥ。」
「あァ、ご心配なくゥ。ちャァーんと偽名ですのでェ。」
「企業連盟とは敵対したはずです。今更、何の用ですか。」
「つれませんねェ、ワタシ達はアナタに感謝しているんですよォ?」
ゾクリ、と嫌な予感が走る。企業連盟が感謝?しかもこの状況で?
「アナタのお父上が、比較的ワタシ達に近しいハイドラライダーだったことは知っているでしょう?」
「祟鬼漬インテツはワタシ達に協力する傍らァ、ある一つの情報を探りまわってたんですよォ。」
「……それがなにか。」
「カァーッ!察しの悪い人だなァ。四つの禁忌を完全に封印する方法ですよォ!!」
「こちらとら封印なんかされたら困るんだよォ!!!!あのゴキブリめ!便所虫め!死ねッ!死ねェ!!」
「……あァ、死んでたんでしたっけェ。これはウッカリ。」
……いかれてる。そう思うと同時に、不安がどんどん大きくなっていく。
まさか、まさか、そんなことがあるわけない。
「でェ、鬱陶しくなってきたのでどう排除するか、そういう話になったんですよォ。」
「殺した場合、下手したら関与が疑われる可能性がありますしィ、賄賂でどうにかなるような人物でもない。」
「な・の・でェ!最終的に戦闘中行方不明になってもらって経過を見ながら始末するつもりだったんですゥ!!」
瞳孔が開く。体が震える。呼吸が荒くなる。思考が高速で回転する。
手に持っていたシャベルは倒れ、ガタンと音を立てる。
「じゃあ父さんが行方不明になったのは……。」
「ワタシ達の仕業でェェェェェェすゥ!!!!!!」
「捜索が早期で打ち切られたのも……。」
「裏で手をまわしましたァァァァァァ!!!!!!」
「もしかして、母さんを、殺した、無法者たちは……。」
「そ・れ・もォ!!!!金で雇ったんですよォ!!アナタ達に探り回られると厄介でしたのでねェ!!!!」
「あの時、現場に、駆け付けたのが、企業連盟の、警備隊だったのは……。」
「雇ったクソ共を口封じに始末するためですよォ!!ああいう輩は信用できませんからねェ!!!!」
「だからアナタが生きていた時は驚きましたァ、子供を殺すと後が厄介になりますしねェ。」
「二回も同じ家を襲わせるのは不自然すぎますしィ、仕方がないので静観することにしたのですよォ。」
「そしたらアナタが父親の捜索を始めてッ!本当に焦りましたよォ。すべてが露呈してしまうってねェ。」
「それなのに……ククッ、アナタときたらァ……ヒヒヒッ!まさか、まさかですよォ!!」
「あろうことか母親の死を逆恨みして、実の父親をブッッッッッッッッッッ殺すなんてねェェェェェ!!!!」
「クッフハハッ!アハッ、アハッ、ハハハハ!!!!こいつは傑作だァ!!!イヒッ、イヒヒヒヒッ!!!!」
「そんな……、じゃあ父さんが死んだのは……!」
「なァァにがじゃあですかァ!!父親をブッッッ殺したのはアナタでしょうがァ!!!!ヒハッヒヒハハハ!!」
「おかげで助かりましたよォ!アナタは真実を消し去るだけでなく、あの男まで葬ってくれたんですからねェ!」
「自分を英雄なんかと勘違いするから、実の娘に殺されるんだ!!あのクソゴミムシめ!!フッハハハハ!!」
ああ、そうだ。父さんを殺したのは私なんだった。
じゃあなにも変わらないじゃないか。私はただ、責任転嫁の対象が欲しかっただけ。
そう考えると、急に頭が冷静さを取り戻した。なら、応えはシンプルだ。だってなにも、変わらないんだから。
「ねぇ、最後にもうひとついいかな。」
「えェ、なんでしょうかァ?」
「私にすべてを話した理由は?」
「あのクソッカスの隣に!アナタのお墓を並べてあげるためですよォ!!!!」
刹那、リリーシアが勢いよく銃を構える。
私も、咄嗟にホルスターに手を伸ばした。
ほぼ同時に虚空に響く、重々しくも乾いた二つの銃声。
リリージアの放った弾丸が、私の頬を掠める。
私の方が、一瞬遅れた。だが、狙いは正確だった。
「ガアアアアアアアッ!!!!足がァ!!ワタシの足がァ!!!!」
私の放った銃弾はリリーシアの膝下を貫き、その体を地に這いずらせた。
ゆっくりと歩み寄り、彼女が手から落とした拳銃を蹴り飛ばす。
「このクソッタレがァァァァァ!!!!よくも!!よくもこのワタシを!!」
「踏みにじられるアリの分際で!!許さねェ!!!!ブッ殺して!ブッ殺して!ブッ殺してやるからなァ!!」
「やってみなよ。」
「親殺しの罪も広めてやる!!!!テメェがどんなツラしてこれから過ごすのかを笑ってやるぜ!!!!!!」
「好きにすれば。」
「お前の仲間も皆殺しにしてやる!!!!テメェが調子乗ったせいでたくさんの人間が傷つくんだ!!」
「全部無駄に終わらせる、誰も傷つけさせやしない。私が、みんなを守る。」
「ハッ!なァにが守るだ、この英雄気取りが!!お前に出きる事なんざ何一つねェんだよォ!!!!」
早々にロウブリンガーを呼び寄せ、操縦棺に乗る。彼女の喚き声は、只々五月蠅いだけだった。
これなら、朝の目覚ましの方が幾分かマシだったな。そう思うと、クスリと笑ってしまう。
目の前の壁を乗り越える。結局のところ、私にできるのはそれだけなのだろう。
「まさかこんな形で悩みが解けるとはね……。」
そう呟くと、ロウブリンガーを走らせ、帰路に就く。
コクピットから見た空は、いつもより霧が晴れている気がした。
それから、無数の爆音、無数の衝撃、一人の少女の……死。
「駄目だ駄目だ駄目だ駄目だっ!!駄目だ……っ!」
「―――――ッ!」
ベッドから飛び起きる。
周りに目をやるが、何も変わらないいつものガレージだ。
すこし遅れて鳴り出した目覚ましが、ジリジリと私の耳をつんざく。
「――五月蠅いッ!!!!」
激昂のままに、忌々しいそれを勢いよく払い落とす。
それは床に落ちると同時にガシャンと大きな音を立てて、バラバラに砕けた。
その音にハッと我に返る。「また」だ。
心の中の黒い感情が、全身に纏わりついて、私を変えようとしている。
結局、要塞戦を乗り越えてもなお、自分がどうすべきか分からずにいた。
気負いは迷いを生み、迷いは犠牲を生む。
分かっているのに、私は気負うことをやめられずにいる。
一人のために犠牲になるか、生き延びて守り続ける道を選ぶか。
その答えも出した。それでも一人の犠牲は重くのしかかる。
迷いを断ち切って、前へ進む。そのために答えを出さなければ生きてはいけない。
だから私は、父さんに会いに行くことにした。
―――――
「それ」は残像領域の戦闘区域から遠く離れた、霧の深い森の奥にあった。
外壁は苔生し、窓はひび割れている。フェンスは引き裂かれ、門に至ってはもはや原形を留めていない。
古く荒廃した洋館……もはやその残骸と表現しても遜色のないそこに、父さんはいた。
いつもよりゆっくりと、ロウブリンガーから降りる。
湿った土の感触、しつこいほどの苔と雑草の匂い。
それだけで克明に思い出す。父の命を奪った、あの日の事を。
父さんは私を恨んでるだろうか……?それはもう分からない。
私はせめて、なにかの慰めになればと、そう願うだけだ。
本当は、それ以上に自分の事を考えているのだけれど。
門をくぐり、メインフロアに足を踏み入れる。
乱雑に投げ出された調度品。脚が折れたイスや、ひび割れたテーブル。
所々に水たまりができた木製床の中央には、おびただしい数の赤黒いシミが未だ残っている。
今でも数瞬前のように思い出せる。ここが、自分の父親を殺した場所。
どす黒い感情とともに、何度も、何度も引き金を引いたあの感触が右手に戻ってくる。
あの時私は、暴走する感情のままに、何度も、何度も酷い言葉をぶつけた。
それなのに、父さんは最後まで私を責めなかった。
血にまみれた父が、私の頬に触れ、言った言葉を未だに思い出せずにいる。
その言葉を聞いて、何を感じたのかも、思い出せない。
父は私の手を解くように銃を取り上げると、そのまま息を引き取った。
冷たくなってしまった父の手は、決して銃を離そうとしなかった。
その意味に思いを巡らせるが、今の私では答えを導き出せそうにない。
持ってきたシャベルを肩に、逃げるようにして裏庭に移動する。
自分の過ちとはいえ、あそこに身を置いているだけで、壊れてしまいそうだった。
裏庭には無造作に雑草が生い茂り、外壁やフェンスの残骸が散乱している。
その片隅に突き立てられた、装甲パーツの破片。
それが父の墓だった。
「父さ――」
なにかを語りかけようとして、口籠る。
実際、なにを言えばいいのか分からなかった。
……しばらく口黙った後、黙々とシャベルを墓に突き立てた。
程なくして、父の白骨が露わになる。
彼が握りしめたままの銃と、一緒に埋葬したお守りまでそのままだ。
お守りをポケットに入れ、銃に手をかける。
だが、骨となってしまったはずの父の手は、頑なに銃を離そうとしない。
少しの沈黙の後、私は父の手を一本一本解いていく。
全ての指を解くと、カランと音を立てて、父の手は再び墓の中に納まった。
私は、手に取った銃をホルスターに納め、再びシャベルに手を掛ける。
その時だった。
「おやおやァ、父親の墓暴きとは、随分ご執心な事ですねェ。祟鬼漬クロガネ?」
振り返ると、赤い髪をした細身の女性がニタついた笑顔でこちらを見ている。
私が疑問を口に出すより先に、女は口を開いた。
「申し遅れましたァ。ワタシは企業連盟エージェント、リリーシア・クライシアと申しますゥ。」
「あァ、ご心配なくゥ。ちャァーんと偽名ですのでェ。」
「企業連盟とは敵対したはずです。今更、何の用ですか。」
「つれませんねェ、ワタシ達はアナタに感謝しているんですよォ?」
ゾクリ、と嫌な予感が走る。企業連盟が感謝?しかもこの状況で?
「アナタのお父上が、比較的ワタシ達に近しいハイドラライダーだったことは知っているでしょう?」
「祟鬼漬インテツはワタシ達に協力する傍らァ、ある一つの情報を探りまわってたんですよォ。」
「……それがなにか。」
「カァーッ!察しの悪い人だなァ。四つの禁忌を完全に封印する方法ですよォ!!」
「こちらとら封印なんかされたら困るんだよォ!!!!あのゴキブリめ!便所虫め!死ねッ!死ねェ!!」
「……あァ、死んでたんでしたっけェ。これはウッカリ。」
……いかれてる。そう思うと同時に、不安がどんどん大きくなっていく。
まさか、まさか、そんなことがあるわけない。
「でェ、鬱陶しくなってきたのでどう排除するか、そういう話になったんですよォ。」
「殺した場合、下手したら関与が疑われる可能性がありますしィ、賄賂でどうにかなるような人物でもない。」
「な・の・でェ!最終的に戦闘中行方不明になってもらって経過を見ながら始末するつもりだったんですゥ!!」
瞳孔が開く。体が震える。呼吸が荒くなる。思考が高速で回転する。
手に持っていたシャベルは倒れ、ガタンと音を立てる。
「じゃあ父さんが行方不明になったのは……。」
「ワタシ達の仕業でェェェェェェすゥ!!!!!!」
「捜索が早期で打ち切られたのも……。」
「裏で手をまわしましたァァァァァァ!!!!!!」
「もしかして、母さんを、殺した、無法者たちは……。」
「そ・れ・もォ!!!!金で雇ったんですよォ!!アナタ達に探り回られると厄介でしたのでねェ!!!!」
「あの時、現場に、駆け付けたのが、企業連盟の、警備隊だったのは……。」
「雇ったクソ共を口封じに始末するためですよォ!!ああいう輩は信用できませんからねェ!!!!」
「だからアナタが生きていた時は驚きましたァ、子供を殺すと後が厄介になりますしねェ。」
「二回も同じ家を襲わせるのは不自然すぎますしィ、仕方がないので静観することにしたのですよォ。」
「そしたらアナタが父親の捜索を始めてッ!本当に焦りましたよォ。すべてが露呈してしまうってねェ。」
「それなのに……ククッ、アナタときたらァ……ヒヒヒッ!まさか、まさかですよォ!!」
「あろうことか母親の死を逆恨みして、実の父親をブッッッッッッッッッッ殺すなんてねェェェェェ!!!!」
「クッフハハッ!アハッ、アハッ、ハハハハ!!!!こいつは傑作だァ!!!イヒッ、イヒヒヒヒッ!!!!」
「そんな……、じゃあ父さんが死んだのは……!」
「なァァにがじゃあですかァ!!父親をブッッッ殺したのはアナタでしょうがァ!!!!ヒハッヒヒハハハ!!」
「おかげで助かりましたよォ!アナタは真実を消し去るだけでなく、あの男まで葬ってくれたんですからねェ!」
「自分を英雄なんかと勘違いするから、実の娘に殺されるんだ!!あのクソゴミムシめ!!フッハハハハ!!」
ああ、そうだ。父さんを殺したのは私なんだった。
じゃあなにも変わらないじゃないか。私はただ、責任転嫁の対象が欲しかっただけ。
そう考えると、急に頭が冷静さを取り戻した。なら、応えはシンプルだ。だってなにも、変わらないんだから。
「ねぇ、最後にもうひとついいかな。」
「えェ、なんでしょうかァ?」
「私にすべてを話した理由は?」
「あのクソッカスの隣に!アナタのお墓を並べてあげるためですよォ!!!!」
刹那、リリーシアが勢いよく銃を構える。
私も、咄嗟にホルスターに手を伸ばした。
ほぼ同時に虚空に響く、重々しくも乾いた二つの銃声。
リリージアの放った弾丸が、私の頬を掠める。
私の方が、一瞬遅れた。だが、狙いは正確だった。
「ガアアアアアアアッ!!!!足がァ!!ワタシの足がァ!!!!」
私の放った銃弾はリリーシアの膝下を貫き、その体を地に這いずらせた。
ゆっくりと歩み寄り、彼女が手から落とした拳銃を蹴り飛ばす。
「このクソッタレがァァァァァ!!!!よくも!!よくもこのワタシを!!」
「踏みにじられるアリの分際で!!許さねェ!!!!ブッ殺して!ブッ殺して!ブッ殺してやるからなァ!!」
「やってみなよ。」
「親殺しの罪も広めてやる!!!!テメェがどんなツラしてこれから過ごすのかを笑ってやるぜ!!!!!!」
「好きにすれば。」
「お前の仲間も皆殺しにしてやる!!!!テメェが調子乗ったせいでたくさんの人間が傷つくんだ!!」
「全部無駄に終わらせる、誰も傷つけさせやしない。私が、みんなを守る。」
「ハッ!なァにが守るだ、この英雄気取りが!!お前に出きる事なんざ何一つねェんだよォ!!!!」
早々にロウブリンガーを呼び寄せ、操縦棺に乗る。彼女の喚き声は、只々五月蠅いだけだった。
これなら、朝の目覚ましの方が幾分かマシだったな。そう思うと、クスリと笑ってしまう。
目の前の壁を乗り越える。結局のところ、私にできるのはそれだけなのだろう。
「まさかこんな形で悩みが解けるとはね……。」
そう呟くと、ロウブリンガーを走らせ、帰路に就く。
コクピットから見た空は、いつもより霧が晴れている気がした。
NEWS
本日のニュースです各地に出没した『影』について、企業連盟は彼らを完全にコントロールしているとの声明を出しましたハイドラ大隊は一般的なWHを凌駕する圧倒的な戦力を保持し、もはや誰も彼らを止めることはできません
影はこの世界に秩序をもたらすのか、それとも……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。どうやら、俺も貴公らと同様、影の目標に選ばれたようだ……俺のことは心配するな。このハイドラ中隊は死ぬまで戦う覚悟だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行くつもりだ。勝利か、敗北かが決する時まで。その時までは、俺は無敵だ。その時まで、俺は永久に戦いのさなかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「最終テストを要請する。水粒爆縮投射装置の完成形のテストだ。ミッションAが私の依頼だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「もちろん前回ロールアウトしてもよかった。でも、それは私の何かが許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット・オーバーロードだ。それを実証するまで、私は完成を許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ランページ・ユニットのシステムはHCSでは定義されていない。強制的に接続しているに過ぎないんだ。それをHCSのアップデートで完璧にオーバーロードさせる」 |
メルサリアからのメッセージ 「それはデバステイター・ユニットや他のシステムでも可能なはずだ。やがてHCSを超えるシステムが完成する。君たちの協力が必要だ。HCSを目覚めさせてきた、君たちなら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『影の禁忌』って呼んでいるようだね。わたしたちはもう少し正確に受け継いでいる。その禁忌……『カルマの禁忌』」 |
メフィルクライア 「『それは矮小なるもの。殺意でもってすべてを死に至らしめるもの』……神話の時代から続く、ひとつの禁忌だね」 |
メフィルクライア 「わたしは……あなたたちに、全てを破壊してほしいと思っている。禁忌ごとね。そのうえで、あなたたちに共倒れしてほしいとも思う」 |
メフィルクライア 「あなたたちはどこへ向かうの? それ以上強くなって、永遠に強くなって……行きつく果ては何なの? 何を叶えたいの?」 |
メフィルクライア 「……終わりはやってくる。でも、あなたたちは終わらない。永遠に勝ち続けるのだから。だから、わたしはあなたたちを凌駕して、全てを終わらせるしかないの」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……協力して、ほしいの。ミッションB。私たちの依頼。よろ……しくね」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる賑やかな声)『ヒルコ様もう少しですぞ!一息、一息に言い切ってくだされ!』『す、すごい……台本を読めていますぞ!』『ヒルコ様!や、やった……ヒルコ様が無線通信を!』『馬鹿ッ!黙ってろ!相手に聞こえ……あ、ああっ!ヒルコ様が!台本を!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「おや、まだ降伏していないようだな。残念ながら、そのまま影に食われて死んでしまうほかないようだな。だが、私は容赦しない。次なる禁忌……『光の禁忌』を開放した。貴様らが死ぬまで、永遠に終わらない戦場の檻だ。よもや生き残れるとは思うまいが……もし生き残ったとしても、さらに強い禁忌が二つ控えている。逃げ出すのなら、今のうちだぞ」 |
謎の混線 「気温20℃以下、日照時間950時間以下を維持せよ。それを超えると、発芽が促進される」 |
謎の混線 「維持しなければならない。滅びゆく世界が、滅びぬように。維持無ければ世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して」 |
謎の混線 「そのたびに我々は何度でも手を差し伸べる。滅びゆく世界が、滅びぬように」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が132上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
クロガネは保水ジェル45を破棄した!!
クロガネはGeistPanzerを破棄した!!
クロガネは貯水タンク46を破棄した!!
クロガネは試製重減圧粒子ブレードA-0を破棄した!!
◆送品
◆送金
◆購入
クロガネはカルキノスFCS3を906cで購入した!!
クロガネはカルキノスFCS3を906cで購入した!!
クロガネはSWARMofHORNETを1304cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
精度強化!
対霊突撃槍弐式と黒鉄式テルミット機関砲『灼骨』を素材にして黒鉄式対霊ヘッド『邂逅』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にcore_G(35)を装備した
脚部2に重タンク『フォートレス』を装備した
スロット3に試製薄装甲ヒートソードA-0を装備した
スロット4に黒鉄式対霊ヘッド『邂逅』を装備した
スロット5に黒鉄式重旋回エンジン『輪廻』を装備した
スロット6にドゥロールType81f:ヴェレドⅢHを装備した
スロット7にカルキノスFCS3を装備した
スロット8にカルキノスFCS3を装備した
スロット9に新型レーダー『ヘビーコート』を装備した
スロット10に黒鉄式旋回補助エンジン『流浪』を装備した
スロット11にSWARMofHORNETを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
工房『黒鉄式』の活動記録
祟鬼漬クロガネが所有する移動式ガレージ内に設けられた小さな工房。
カタカタと音を鳴らす錆びた換気扇、プラプラと揺れる頼りない白熱電球。
古ぼけた大型テーブルに、軋みを上げる幾つかのパイプ椅子。
煤けた作業台の上には、不釣り合いなほどに新品なコーヒーメーカーが置かれている。
ここではパーツの製造のほかに、ハイドラの整備、点検、修理まで幅広く行っている。
訪れれば、やたら濃いコーヒーと一緒にぼそぼそのレーションを振る舞ってもらえるだろう。
……口に合うかは別の話だが。
カタカタと音を鳴らす錆びた換気扇、プラプラと揺れる頼りない白熱電球。
古ぼけた大型テーブルに、軋みを上げる幾つかのパイプ椅子。
煤けた作業台の上には、不釣り合いなほどに新品なコーヒーメーカーが置かれている。
ここではパーツの製造のほかに、ハイドラの整備、点検、修理まで幅広く行っている。
訪れれば、やたら濃いコーヒーと一緒にぼそぼそのレーションを振る舞ってもらえるだろう。
……口に合うかは別の話だが。
ユニオン金庫……1000c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
メッセージ
ENo.291からのメッセージ>>
ENo.349からのメッセージ>>
と苦笑するも、
ENo.378からのメッセージ>>
ENo.396からのメッセージ>>
ENo.484からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.168 >>Eno.505
ゼン 「よぉ、すまねぇな… ちょいと失礼させて貰うぜ。 前回はパーツのお買い上げ、ありがとさん! そいつが、アンタの役に立つ事を願ってるぜ」 |
ゼン 「… ほー、女性のライダーか。 こっちじゃ珍しいモンじゃねぇかもだが、剛毅だなァ。 それなりの技術もありそうだ、良いじゃねぇか。 … っと、不躾ですまねぇな。 また縁がありゃ、その時はよろしく頼むぜ」 |
ラキア 「それはまた……随分雑な作戦だな。そんなに簡単ではないだろう」 |
ラキア 「だが、君がそう言うと、なんだかなんとかなりそうな気がするから不思議だな」 |
ラキア 「……」 |
ラキア 「……メルサリアや企業連盟関連の最近のニュースを見ていると、世界は我々の知らないところで勝手に大きく変わってきている、そんな気がするな。 良い方向になのか、悪い方向になのかはわからないが」 |
ラキア 「私は、それを少しでも良い方向の変化にできるように戦ってゆきたいと思う。きっと、結果的に、それが私の夢につながってゆくように思うから」 |
ラキア 「……そういえばまたウォーハイドラに新しい技術が実装されるようだな。守ることに関わるものも多いようだ。クロガネ、君的には、なにか気になっているものはあるのかな? 私は粒体律動という技術がなかなか使えそうなので、是非組み込んでみたいと思っている」 |
フレイド 「成程、そこに違いはない…と、あまりこういう話を他人とする機会は無いので、良い話が聞けました。感謝します。」 |
フレイド 「企業連盟が何やらきな臭い動きをしています。クロガネさんもお気を付け下さい。」 |
ハンス 「いやあ、自分だってよそで買った製品を加工したりするッスから……!!」 |
ハンス 「おかげさまで今のところすべてのパーツを超重装甲に換装できたところなんスよ!」 |
ハンス 「そう言ってくれると嬉しいッス、防衛用の機体は、注目を集めて回避するのでなければ機体で受けることになるッスからね、そうするとやっぱり頑丈な装甲とかの防ぎ切る装備っていうのが必要になるッスから!」 |
ハンス 「もっと軽い、バリアみたいなのか、あるいは頑丈さを保ったまま軽量化できれば一番なんスけど、まだまだ修行が足りないッス!」 |
ハンス 「こちらこそ!自分もクロガネさんのところのお世話になるかもッスから、その時はよろしくッスー!」 |
アルサイド 「自分の掴みたいものか……考えたこともなかったな」 |
アルサイド 「(暫し考え込み)安定した生活……いや、掴みたいのとはちょっと違うか」 |
アルサイド 「まあ、思い当たったらその時は頼りにさせてもらいますわ」 |
アルサイド 「ああ、それから、アルサイドでいい。ほら、さん付けて呼ばれるってガラでも無いんで」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.168 >>Eno.505
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2400
攻撃戦果補正5.95%
支援戦果補正5.67%
防衛戦果補正10.07%
合計現金収入2958
整備費 0
ユニオン費 0
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.95%
支援戦果補正5.67%
防衛戦果補正10.07%
合計現金収入2958
整備費 0
ユニオン費 0
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クロガネはナノマシン47を入手した!
クロガネは装甲板47を入手した!
明日の戦場
第1ブロック
遺産兵器発掘[侵入]
古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ。遺跡内部に侵入して撃破してほしい
来週の霧濃度:51%
来週の電磁波:151%
グレン・ブラフォード |
鼠花火 |
おっさんとアリス |
少年工士のクドゥウヘンヌ |
meteorologistan |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
アリシア・C・アラカネ |
如月 |
東亞なまうに共同経営団体 |
祟鬼漬クロガネ |
日高 梅 |
冷凍室onカマキリ |
ラグウェルフ |
レミュルース |
クチハ・アサギ |
リル・メトラーム |
ミカ・ミレーミ |
Valley=Horn |
ルベラ=ルジェイラ |
イミナ・イルゥバー |
シヅカ・セージ・ヨアヒム |
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『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
キャラデータ
名前
祟鬼漬クロガネ
愛称
クロガネ
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プロフィール
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祟鬼漬クロガネ / タタキツケ クロガネ ハイドラの整備や改修で生計を立てている技術者。 人当たりがよく、他人とのコミュニケーションを好む。 これには「ハイドラを知るためにはパイロットから」という考えが根底にあるようだ。 マイペースな性格で平和主義だが、戦いに躊躇いを持つことはない。 「仲間を守ること」をなによりも優先に考え、それを脅かす者には恐ろしいほどの激情を見せる。 自分の機体が損傷することに異常な興奮を覚える変わった性癖の持ち主。 修理が楽しいらしい。 ロウブリンガー / Rawblinger 味方を守ることに重点を置いて設計された超重量級ハイドラ。 細かく分かれた装甲フレームが衝撃に合わせて自在に可動することで、 ダメージを大幅に軽減する「フレキシブル防御システム」を採用している。 また、パーツごとに細かく取り外せるため、換装や修理が比較的容易である。 しかし、その一方で機体重量が尋常ではなく、全くと言っていいほど機動力がない。 「Lawbringer」には法の執行者という意味があるが、 本機のスペルは「Rawblinger」となっており、 これには理不尽な執行者という意味があるようだ。 祟鬼漬インテツ / タタキツケ インテツ 祟鬼漬クロガネの父親で、過去に活躍したハイドラライダーの一人。 同型のウォーハイドラ「ロウブリンガー」を操り、一定の戦果を残していたが、 10年前、MIA(戦闘中行方不明)になって以降消息がつかめておらず、恐らく戦死したものと思われる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | エンジンA | ELE-E「エレクイール」抗電機構 [38/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
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2 | 頭部B | 複合機能装甲【マルチクロークII】 [44/耐物/重旋回] | ▼詳細 |
3 | レーダーB | 新型レーダー『ヘビーコート』 [38/重装甲/重装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 黒鉄式旋回補助エンジン『流浪』 [44/重旋回/重旋回]《装備:10》 | ▼詳細 |
5 | FCSB | カルキノスFCS3 [45/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | パイルA | 突貫杭バーデン [42/耐霊/高握力] 火力[3372] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1148] 貯水量[388] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[171] 金額[1260] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 重タンクA | 黒鉄式耐電タンク『慟哭』 [42/超重装甲/耐電] 機動[62] AP[6311] 旋回速度[760] 防御属性[電子] 防御値[2109] 貯水量[1215] 積載量[5600] 消費EN[519] 金額[1260] 重量[2284] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
8 | ヒートソードA | 試製薄装甲ヒートソードA-0 [40/薄装甲/耐霊]《装備:3》 火力[1435] 連撃数[1] AP[-40] 防御属性[霊障] 防御値[1016] 精度[187] 貯水量[336] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[48] 金額[480] 弾薬費[50] 重量[70] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 粒子装甲A | 黒鉄式対粒フレーム『失輝』 [40/耐粒/装甲] | ▼詳細 |
10 | 重タンクA | 黒鉄式減圧タンク『粉砕』 [41/重減圧/耐霊] 機動[59] AP[5670] 旋回速度[734] 防御属性[霊障] 防御値[2035] 貯水量[1133] 積載量[5600] 消費EN[440] 金額[714] 重量[2241] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
11 | 物理装甲A | 鉄兵式物理装甲参號 [40/超重装甲/超重装甲] | ▼詳細 |
12 | 頭部B | 黒鉄式対霊ヘッド『邂逅』 [46/耐霊/精度]《装備:4》 | ▼詳細 |
13 | 素材 | ナノマシン47 [47/超重回復/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
14 | 砲塔A | クーヘン [37/耐物/重旋回] | ▼詳細 |
15 | FCSB | カルキノスFCS3 [45/重旋回/重旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 操縦棺A | core_G(35) [35/耐霊/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | レーダーB | 耐電レーダー『インスレータ』 [41/耐電/薄装減霧] | ▼詳細 |
18 | 重タンクA | 重タンク『フォートレス』 [43/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[62] AP[7212] 旋回速度[942] 防御属性[火炎] 防御値[2100] 貯水量[1442] 積載量[5600] 消費EN[525] 金額[1275] 重量[2372] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
19 | エンジンB | 黒鉄式重旋回エンジン『輪廻』 [43/重旋回/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | 頭部B | 黒鉄式対物索敵ヘッド『心眼』 [45/耐物/高圧精度] | ▼詳細 |
21 | 電磁ブレードA | CS-6-LIMELIGHT 踊光 [36/減圧/突撃態勢] 火力[2293] 連撃数[1] AP[-36] 防御属性[物理] 防御値[882] 精度[90] 貯水量[283] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1296] 金額[530] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | ミサイルA | SWARMofHORNET [45/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:11》 火力[786] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[241] 精度[381] 貯水量[12] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[92] 金額[1304] 弾薬費[30] 重量[440] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | 操縦棺A | 戦場を薙ぐ暴風『ウォーデン』 [37/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
25 | 素材 | 装甲板47 [47/装甲/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
26 | ヒートソードA | ZH/CCW09:Vulcanus [44/耐物/高握力] 火力[2120] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1107] 精度[203] 貯水量[367] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[96] 金額[896] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
27 | 操縦棺A | Брест [43/超重装甲/超重装甲] | ▼詳細 |
28 | 素材 | 避雷針46 [46/耐電/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
29 | 砲塔A | 砲塔【重旋回イロンデル】 [42/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
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