第28週目 ラキア・パラミダスの一週間
◆日記
ストラスフェア空中要塞は、ハイドラ大隊の活躍によりあっさりと陥落した。
メフィルクライアのリークにより万全の対策で挑めたことも大きかったようだ。
ラキア自身も攻撃・支援・防衛の全てにおいて高レベルの戦果を叩き出し、キャリアハイを更新する活躍ができた
……のだが、その戦いの疲れをシャワーで洗い流すラキアの表情は、勝利に浮かれる戦士のものとは程遠かった。
目をぎゅっと瞑り、はっはっと短く荒い息を吐きながら、肩をかき抱いて幼い少女のようにガタガタ震えていた。
戦闘中はピンと張りつめていた心がとうとう切れ、時間差で恐怖が彼女の心を掴まえたのだ。
1,2時間そうやってじっとしていると、やがて呼吸が元に戻り、手足に血が通ってくる。
大きな戦いの後はいつもそうだ。
ラキアは深く息を吐き、呟いた。
「情けないな……ゼン、私は本当に、君が思うような立派な騎士なんかじゃないんだ……」
狛鶫ソラにいつか言ったように、戦うことはラキアにとっていつも恐ろしいものだった。
次のミッションでは、コロッセオで百戦錬磨のハイドラライダー達と戦うことになる。
毎回、頭をよぎることではあるが、今度こそは、本当に死ぬかもしれない。
そう考えた途端に背中から首筋に滑り込んでくる恐怖を、ラキアは頭を振って必死に振り払った。
逃げ出すことは出来ない。
そういう立場であるということもあるが、ここで逃げ出したら弟の死が無駄になってしまう。
その思いがラキアを奮い立たせ、なんとか戦ってこれたのだ。
ラキアには2つ下の弟がいた。
眩いばかりの騎士の才能を父から受け継いだ彼、エレクは、序列争いに明け暮れる貴族と、権力闘争の道具に成り下がっている騎士たちの現状を憂い、ランストラを変えるために一番の騎士になるんだと夢見ていた。
枕を付き合わせて、夜通し語り合ったこともあった。
ラキアはそんな彼にいつも「おまえなら、きっとなれるよ」と言ったものだ。
しかし、エレクはWHの暴走からラキアをかばってあっさりと死んでしまった。
騎士トーナメントをふたりで観戦していた時のことだ。ラキアが一緒に観に行こうと誘った。
それから弟の夢は、ラキアが受け継いだ。
「僕の代わりに叶えて」と仮に弟の残像が現れたら言うだろうか?きっと言わないだろう。
だからと言って、ラキアはなにもせずにいることには耐えられなかった。
まだ世の中のことを全く知らない、子どもの時の夢だ。
それが実現不可能であるということが理解できる程度には、ラキアも大人になった。
けれど、たとえ到底叶わない夢だったとしても、途中で立ち止まることは許されない。
父と姉は、そんなラキアの様子をいつも心配していたようだったが。
本国からの通達を受けてコロッセオに参加するにあたり、ラキアはフレイド・コークスに「ついて来るな」と僚機の解除を申し出た。
だが、彼はきっと「私の都合ですよ」とかなんとか言いながら、ラキアと一緒に戦ってくれるだろう。
ラキアは、それを期待している自分に気付いていた。
彼は得難い相棒だった。
ラキアが、自分と一緒にいることの危険を包み隠さず話した後も、以前と変わらず共に戦場で戦ってくれている。
それがラキアにとってどれほど嬉しかったか、フレイド・コークスはわかっているだろうか?
彼を、弟の二の舞には絶対にさせない。
祟鬼漬クロガネの、誰かを守りたいという強い気持ちが今ならよくわかる気がした。
バスルームを出る頃には、ラキアはすっかり騎士の表情に戻り、次の戦場を冷静に見据えていた―――
メフィルクライアのリークにより万全の対策で挑めたことも大きかったようだ。
ラキア自身も攻撃・支援・防衛の全てにおいて高レベルの戦果を叩き出し、キャリアハイを更新する活躍ができた
……のだが、その戦いの疲れをシャワーで洗い流すラキアの表情は、勝利に浮かれる戦士のものとは程遠かった。
目をぎゅっと瞑り、はっはっと短く荒い息を吐きながら、肩をかき抱いて幼い少女のようにガタガタ震えていた。
戦闘中はピンと張りつめていた心がとうとう切れ、時間差で恐怖が彼女の心を掴まえたのだ。
1,2時間そうやってじっとしていると、やがて呼吸が元に戻り、手足に血が通ってくる。
大きな戦いの後はいつもそうだ。
ラキアは深く息を吐き、呟いた。
「情けないな……ゼン、私は本当に、君が思うような立派な騎士なんかじゃないんだ……」
狛鶫ソラにいつか言ったように、戦うことはラキアにとっていつも恐ろしいものだった。
次のミッションでは、コロッセオで百戦錬磨のハイドラライダー達と戦うことになる。
毎回、頭をよぎることではあるが、今度こそは、本当に死ぬかもしれない。
そう考えた途端に背中から首筋に滑り込んでくる恐怖を、ラキアは頭を振って必死に振り払った。
逃げ出すことは出来ない。
そういう立場であるということもあるが、ここで逃げ出したら弟の死が無駄になってしまう。
その思いがラキアを奮い立たせ、なんとか戦ってこれたのだ。
ラキアには2つ下の弟がいた。
眩いばかりの騎士の才能を父から受け継いだ彼、エレクは、序列争いに明け暮れる貴族と、権力闘争の道具に成り下がっている騎士たちの現状を憂い、ランストラを変えるために一番の騎士になるんだと夢見ていた。
枕を付き合わせて、夜通し語り合ったこともあった。
ラキアはそんな彼にいつも「おまえなら、きっとなれるよ」と言ったものだ。
しかし、エレクはWHの暴走からラキアをかばってあっさりと死んでしまった。
騎士トーナメントをふたりで観戦していた時のことだ。ラキアが一緒に観に行こうと誘った。
それから弟の夢は、ラキアが受け継いだ。
「僕の代わりに叶えて」と仮に弟の残像が現れたら言うだろうか?きっと言わないだろう。
だからと言って、ラキアはなにもせずにいることには耐えられなかった。
まだ世の中のことを全く知らない、子どもの時の夢だ。
それが実現不可能であるということが理解できる程度には、ラキアも大人になった。
けれど、たとえ到底叶わない夢だったとしても、途中で立ち止まることは許されない。
父と姉は、そんなラキアの様子をいつも心配していたようだったが。
本国からの通達を受けてコロッセオに参加するにあたり、ラキアはフレイド・コークスに「ついて来るな」と僚機の解除を申し出た。
だが、彼はきっと「私の都合ですよ」とかなんとか言いながら、ラキアと一緒に戦ってくれるだろう。
ラキアは、それを期待している自分に気付いていた。
彼は得難い相棒だった。
ラキアが、自分と一緒にいることの危険を包み隠さず話した後も、以前と変わらず共に戦場で戦ってくれている。
それがラキアにとってどれほど嬉しかったか、フレイド・コークスはわかっているだろうか?
彼を、弟の二の舞には絶対にさせない。
祟鬼漬クロガネの、誰かを守りたいという強い気持ちが今ならよくわかる気がした。
バスルームを出る頃には、ラキアはすっかり騎士の表情に戻り、次の戦場を冷静に見据えていた―――
NEWS
本日のニュースです各地に出没した『影』について、企業連盟は彼らを完全にコントロールしているとの声明を出しましたハイドラ大隊は一般的なWHを凌駕する圧倒的な戦力を保持し、もはや誰も彼らを止めることはできません
影はこの世界に秩序をもたらすのか、それとも……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。どうやら、俺も貴公らと同様、影の目標に選ばれたようだ……俺のことは心配するな。このハイドラ中隊は死ぬまで戦う覚悟だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行くつもりだ。勝利か、敗北かが決する時まで。その時までは、俺は無敵だ。その時まで、俺は永久に戦いのさなかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「最終テストを要請する。水粒爆縮投射装置の完成形のテストだ。ミッションAが私の依頼だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「もちろん前回ロールアウトしてもよかった。でも、それは私の何かが許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット・オーバーロードだ。それを実証するまで、私は完成を許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ランページ・ユニットのシステムはHCSでは定義されていない。強制的に接続しているに過ぎないんだ。それをHCSのアップデートで完璧にオーバーロードさせる」 |
メルサリアからのメッセージ 「それはデバステイター・ユニットや他のシステムでも可能なはずだ。やがてHCSを超えるシステムが完成する。君たちの協力が必要だ。HCSを目覚めさせてきた、君たちなら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『影の禁忌』って呼んでいるようだね。わたしたちはもう少し正確に受け継いでいる。その禁忌……『カルマの禁忌』」 |
メフィルクライア 「『それは矮小なるもの。殺意でもってすべてを死に至らしめるもの』……神話の時代から続く、ひとつの禁忌だね」 |
メフィルクライア 「わたしは……あなたたちに、全てを破壊してほしいと思っている。禁忌ごとね。そのうえで、あなたたちに共倒れしてほしいとも思う」 |
メフィルクライア 「あなたたちはどこへ向かうの? それ以上強くなって、永遠に強くなって……行きつく果ては何なの? 何を叶えたいの?」 |
メフィルクライア 「……終わりはやってくる。でも、あなたたちは終わらない。永遠に勝ち続けるのだから。だから、わたしはあなたたちを凌駕して、全てを終わらせるしかないの」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……協力して、ほしいの。ミッションB。私たちの依頼。よろ……しくね」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる賑やかな声)『ヒルコ様もう少しですぞ!一息、一息に言い切ってくだされ!』『す、すごい……台本を読めていますぞ!』『ヒルコ様!や、やった……ヒルコ様が無線通信を!』『馬鹿ッ!黙ってろ!相手に聞こえ……あ、ああっ!ヒルコ様が!台本を!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「おや、まだ降伏していないようだな。残念ながら、そのまま影に食われて死んでしまうほかないようだな。だが、私は容赦しない。次なる禁忌……『光の禁忌』を開放した。貴様らが死ぬまで、永遠に終わらない戦場の檻だ。よもや生き残れるとは思うまいが……もし生き残ったとしても、さらに強い禁忌が二つ控えている。逃げ出すのなら、今のうちだぞ」 |
謎の混線 「気温20℃以下、日照時間950時間以下を維持せよ。それを超えると、発芽が促進される」 |
謎の混線 「維持しなければならない。滅びゆく世界が、滅びぬように。維持無ければ世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して」 |
謎の混線 「そのたびに我々は何度でも手を差し伸べる。滅びゆく世界が、滅びぬように」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が107上昇した
反応の訓練をしました反応が93上昇した
◆破棄
ラキアはシルバースパーを破棄した!!
ラキアはちらつく蝶46を破棄した!!
◆送品
ラキアはフレイド・コークスにエンジンB『火男』を送品した
ラキアはフレイド・コークスにヴァン・エセルタインを送品した
◆送金
◆購入
ラキアはL-Test-XX-13を1304cで購入した!!
ラキアはCR-6を828cで購入した!!
ラキアはCR-6を828cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 46 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 46 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 46 増加!!
ストームウォーカーと他人の絶望は蜜の味を素材にしてスキッドブラドニールを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に突破式操縦棺『ブレイクスルー』を装備した
脚部2にスキッドブラドニールを装備した
スロット3にCR-6を装備した
スロット4にLEA-R「リーフィーシー3」軽量機構を装備した
スロット5にCR-6を装備した
スロット6にカラドボルグ・リパラシェンを装備した
スロット7にウィングオブゼーンを装備した
スロット8にハウンドスカルを装備した
スロット9にL-Test-XX-13を装備した
スロット10に広範囲信号探知機『天使の羽根』を装備した
スロット11にMEB1699-Krokantを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
フレイド・コークスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
銀の右腕の活動記録
鉄の騎兵を駆る騎士のためのユニオン。
とある王国が買い占めた土地に建つ巨大な要塞『エクゼター』を本拠地に活動をしている。
ユニオンメンバーになるには、騎士としての十分な名声、もしくは一等以上の位をもった騎士による推薦が必要。
シンボルマークは、青地に銀のガントレット
とある王国が買い占めた土地に建つ巨大な要塞『エクゼター』を本拠地に活動をしている。
ユニオンメンバーになるには、騎士としての十分な名声、もしくは一等以上の位をもった騎士による推薦が必要。
シンボルマークは、青地に銀のガントレット
ユニオン金庫……1000c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.129からのメッセージ>>
ENo.378からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.291 >>Eno.378 >>Eno.513 >>Eno.594 >>Eno.406
ソラ 「ラキアの気持ち、ちょっとわかる気がするよ。 『思い出さなければよかった』って思うこと…… ボクの記憶の中にだって、きっとあるとおもう。 なので、ラキアが今、そういう話をしてくれてよかったっ。 もし、ラキアがこの話をしてくれなかったら、いつかボクの記憶が戻って……その中に『思いださなければよかった記憶』があったとき、きっと、すごくショックを受けちゃってたと思うから……」 |
ソラ 「だから、だいじょうぶっ。 ラキアの言葉で、ボクは不安になったりなんてしないよっ。 むしろ、ラキアの言葉は、ボクに元気をくれたり、ボクが気をつけないといけないことを教えてくれたり…… ほんとうに、とってもとっても感謝してるんだからっ。」 |
ソラ 「ボクが覚えている空の色は……青かったと思う。 青くて、澄んでいて……うん、とってもきれいだった……と、思う…… 空のことを、こうやって一番に思い出すってことは、ボクはきっと、空が好きだったんだよね。 こういうことも、記憶を取り戻すきっかけになるんじゃないかと思うので、聞いてもらえてよかったっ。」 |
ソラ 「僚機さんの名前は、フレイド・コークスさんっていうんだね。 ありがと、覚えたのさっ。 うん、悪いひとじゃないのはわかってるよっ。 ラキアの僚機さんなんだもんね、へへー。」 |
ソラ 「フレイドさんと話すとき、普段通りでだいじょうぶって言ってもらえて安心したのさっ。 でも、お話聞かせてもらうわけだし、お土産くらいはもっていこうと思いますっ。 体が半分機械なら、食べ物じゃない方がいいのかな、お花とか……」 |
「少し考えこんでから、あなたに笑顔を向けた」 |
ソラ 「じゃあ……さっそく会いにいってきますっ。 フレイドさんとのお話が終わったら、またラキアのところにくるねっ。 どんな話をしたのかの報告とかもしたいしっ。」 |
フレイド 「……。 生憎ですが、私は僚機とはいえ他人を庇うほどお人好しではありませんから、その点はご安心を。 (フッと笑い)」 |
フレイド 「コロッセオの取材をする良い機会ですしね、私も参加します。 言っておきますが、仮に私が死んでも、勝手に悲劇のヒロインになるのは止めてくださいね。」 |
フレイド 「記憶喪失の少女ですか。 まあ…相手が私を気味悪がらなければ良いのですがね。 (自分の機械の部分を差し)」 |
フレイド 「心外な。 私が可愛いだけで女性にキスをする人間なら、ラキアさんはとっくにキスされてますよ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.291 >>Eno.378 >>Eno.513 >>Eno.594 >>Eno.406
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2400
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正8.07%
防衛戦果補正4.7%
撃墜数補正 0.5%
死亡許容補正16.45%
コロッセオ勝利補正0.2%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入3783
整備費 0
ユニオン費 -100
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正8.07%
防衛戦果補正4.7%
撃墜数補正 0.5%
死亡許容補正16.45%
コロッセオ勝利補正0.2%
ファイトマネー補正8%
合計現金収入3783
整備費 0
ユニオン費 -100
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が145増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ラキアはマニュピレーター47を入手した!
ラキアは木人47を入手した!
明日の戦場
第20ブロック
廃工場の掃除
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ
来週の霧濃度:51%
来週の電磁波:151%
のび のびなかった |
アルマロス |
エステラ・ヴォルフラント |
〈家族〉 |
イリス・ケウィラス |
アムレート・チカトリーチェ |
添泉豆子 |
AM |
タリス・シエルタ |
レーヴェ・プロミネンス・マイネン |
ブリッジビルダー |
ラキア・パラミダス |
フレイド・コークス |
ヴレイヴヴァード |
フリーデン・スリートベルグ |
霧島灯馬 |
アレックス・D・マクレーン |
ムジカ・ネネウ |
ハヤト・ドウジマ |
クヴェックジルバー・アルタード |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
ラキア・パラミダス
愛称
ラキア
|
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プロフィール
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遠い昔、ひとりの騎士が霧の世界へと現れた。 騎士は鉄の騎兵を駆り、十二人の仲間と共に強大な悪の帝国に立ち向かい、これに勝利した。 騎士は王となり、その地に自らの王国を建てた。国の名を『ランストラ』という。 ――いま、ランストラに王はいない。 不在の王に代わり、十二の貴族が国をおさめている。 ラキア・パラミダス。 十二貴族の序列十位『パラミダス家』出身の少女。18歳。 白に近い金髪にグリーンの瞳。頭の左で雑に編まれた三つ編みがトレードマーク。 ノブレス・オブリージュが徹底しているランストラでは、ほとんどの貴族は同時に国民を護る騎士、すなわちウォーハイドラを駆るハイドラライダーであり、彼女も例外ではない。 病に伏した当主の父に代わって、パラミダスの筆頭騎士を務めている。 苛烈な序列争いを繰り広げる十二貴族の中において、長年下位に甘んじるパラミダス家を憂い、その地位を高めるため、騎士としての大きな戦功を求めて霧戦争に参加している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | レーダーB | 広範囲信号探知機『天使の羽根』 [43/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 噴霧機A | L-Test-XX-13 [45/耐物/超重回復]《装備:9》 | ▼詳細 |
3 | 照準障害誘発A | フラッシュエフェクター [35/薄装甲/高圧軽量] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | MEB1699-Krokant [43/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | ウィングオブゼーン [45/高握力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | 補助輪A | CR-6 [45/高握力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 軽逆関節A | スキッドブラドニール [46/重圧応力/高握力]《装備:2》 機動[1097] 跳躍[401] AP[529] 旋回速度[1607] 防御属性[粒子] 防御値[271] 貯水量[132] 積載量[2100] 消費EN[254] 金額[1318] 重量[846] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
8 | 軽逆関節A | 白鴉突撃逆関節脚部 [39/突撃態勢/突撃態勢] 機動[1000] 跳躍[305] AP[410] 旋回速度[1221] 防御属性[粒子] 防御値[250] 貯水量[121] 積載量[2100] 消費EN[150] 金額[1216] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
9 | 電磁ブレードA | カラドボルグ・リパラシェン [43/重減圧/重量軽減]《装備:6》 火力[3103] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[996] 精度[102] 貯水量[321] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1386] 金額[1275] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | C.V-37-グレイプニル [37/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
11 | 素材 | マニュピレーター47 [47/高握力/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
12 | 重ブースターA | 他人の絶望は蜜の味 [42/高握力/高握力] | ▼詳細 |
13 | 粒子スピアA | 粒子ハルバード『鬼炎』 [44/耐火/高握力] 火力[2542] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[760] 精度[189] 貯水量[189] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[433] 金額[740] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | 頭部C | ハウンドスカル [41/突撃態勢/突撃態勢]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
17 | 電磁アックスA | 比良坂式電磁投斧『鵺』 [40/突撃態勢/突撃態勢] 火力[2978] 連撃数[1] AP[-80] 防御属性[物理] 防御値[366] 貯水量[166] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1710] 金額[557] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
18 | 素材 | 天然ゴム46 [46/重減圧/---] 特殊B[600] [素材] |
▼詳細 |
19 | 補助輪A | スラッシュブレード [36/減霧/減霧] | ▼詳細 |
20 | 腕部B | 突撃用腕部【ドーントレス】 [36/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
21 | 軽逆関節A | 軽逆関節『オックスラッシュ』 [42/重機動/重旋回] 機動[969] 跳躍[368] AP[508] 旋回速度[1559] 防御属性[粒子] 防御値[259] 貯水量[126] 積載量[2100] 消費EN[155] 金額[1260] 重量[926] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
22 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | クロススラスターⅢ [42/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
24 | 補助輪A | CR-6 [45/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | レーダーA | 耐火レーダー『マサラマ』 [44/耐火/突撃態勢] | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅳ[正式版] [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
27 | 照準障害誘発A | フェルゼゴール [44/耐物/高圧軽量] | ▼詳細 |
28 | 操縦棺A | 突破式操縦棺『ブレイクスルー』 [41/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
29 | 頭部B | ダイヤのテン [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
30 | 素材 | 木人47 [47/重圧応力/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |