第7週目 アキラ・ハリアエトゥスの一週間
◆日記
ストラトスフェア要塞陥落の翌日は、霧濃度の薄い日だった。……少なくとも、俺のガレージ周辺は。
ここからでも墜ちた要塞じゃら吹き出す煙は霧の隙間から薄っすらと見え、昨日の激戦を物語っている。
その光景の中で俺が思い出していたのは、あの“ミサイルキャリアー”という兵器のことだった。
前情報曰く、奴はグリスター・ユニットとかいう「超高速での戦闘領域離脱と復帰を可能にする。」装置を積んでいると聞いていた。
アンセトルドだのデバステイターだの奇っ怪なユニットが多いこの世界で今更驚くことではない。
……が、俺が驚愕したのは実際にこの目で奴を補足してからだった。いや、補足できなかったのだ。
あれは次元潜行だとか超加速だというようなチャチなものじゃない。奴は俺の目の前で、跳んでみせたのだ。
視界にミサイルキャリアーを正面に捉えた次の瞬間には、あらゆる一切の痕跡も残さずにこちらの遥か後方へと過ぎ去っていた。
“パンディオン”の計器が間違っていなければ、奴はパンディオンの索敵範囲である33mを1000分の1秒未満の時間で駆け抜けたということになる。
あれはもはや、ワープとか瞬間移動と呼んでも差し支えのない速度だった。
「でも、あれじゃあ直進速度だけだ。自由に飛んでるとは……言えないな」
結局、奴以外の敵機が全て片付けられたところで軌道を予測し、ただの一撃であっさりと奴は地に落ちた。
あの規格外にも程のある速度の代償は大きかった、と言うことだろう。
「直進だけじゃダメなんだ……もっと自由に、こう……」
「そうだ。より旋回半径を小さく、より高く、より思うがままに、だ」
“パンディオン”はあのミサイルキャリアーを見事叩き落とした。とすれば、俺の考え方は間違っていなかったというわけだ。
「そのためには……もう一基。最低でももう一基の……飛行ユニットが、要るな」
二基の飛行ユニットを搭載した今まで以上な精密飛行。かなりエネルギーを食うだろうが面白いことになりそうだ
出力の増強、そして飛行ユニットの追加と改造計画に書き加え、今日の点検作業に移った
──────────────────────────────────────────────────────────
──────────────────────
────────────
──────
───
閑話休題、今日は俺が根城としているこのガレージについても書いてみようかと思う。
ここは都市部から離れた廃墟群で、唯一屋根も壁も残っていた廃工場だ。ガレージというのは俺が勝手に呼んでいるに過ぎない。
入り口は2つ。ハイドラも入れる正面の大扉と、その下にある人間用のドア。
……廃工場だ、と言ったが。この大扉の感じを見るにひょっとすると飛行機の格納庫だったのかもしれない。
俺が来たときにはガラクタくらいしか残っていなかったから真実は闇、いや霧の中だが。
“パンディオン”は通常この大扉から運び出して、この大扉から搬入することになる。
搬入、そう。このガレージにはパンディオンの他にもう一つ頼れる仲間がいる。
ハイドラも運搬できるこの大型トラックだ。これは俺がガラクタからでっち上げたものではなくハイドラ輸送用に売っていたもので、積載量にして3500保証されている。今まで乗り回した感じだと、4000を越えて積むと完全にぶっ壊れそうだというところ。
これにパンディオンと俺のためのプレハブ小屋、それと必要な物資を乗せて戦場の近くまで行くというわけだ。
パンディオンは通常ガレージのど真ん中に立たせていて、機体を支えるハンガーとキャットウォークが設置されている。
これはガラクタから俺がでっち上げた自信作で、ハイドラの方からリモコンでキャットウォークを動かせる。
最初の最初は工事用の足場を組んだだけの、しかも俺の寝床を兼ねた代物だったが。
ちなみに今でも作業中に仮眠を取れるようにハンガーにはプレハブで使った仮眠室が付いている。
そう、そして今の俺の寝床はキャットウォークの上ではないのだ。
ハンガー内にプレハブなどをを組み合わせて家を作ったのである。他の廃墟から集めてきたため建材には困らなかった。
玄関、寝室、客室、リビング、キッチン、トイレ、風呂、物置。用途不明の部屋もある。客室は使ったことはない。
今この日記を書いているのは寝室で、ベッドとデスクがある。
玄関は無駄に吹き抜けで、二階部分から見下ろすことが出来る。二階に位置するリビングには連絡通路があり、ここからハンガーに行ける。
一回はほぼ物置、キッチンの火は電気加熱式など色々と語りたい点はある、が
もっとも重要なのは内装がほぼないそうだということだろう。いや、ダジャレではなく本当にないのだ。
寝室にベッドとデスク、スタンドライトとラジオ。リビングにテーブルとチェアとテレビ、コンピュータ。キッチンにはクッキングヒーターと冷蔵庫、流し台と申し訳程度の食器棚。玄関には一応靴箱があり、風呂場とトイレには当然浴槽とシャワー、便器がある。
……これで終わりだ。冗談抜きでこれしかないのだ。
家を建てることに夢中になった結果、家具などを手配するのを忘れた結果最低限のものしかない状況に陥ってしまったのだ。
そんなわけで俺の娯楽は必然的に外に向くことになる。廃墟を散歩し、面白そうなものがあれば拾って帰る。可能ならそれを修理する。
そしてそれは一階の物置に行くことになり、使わないものが増えていくのである。
とまあ、つらつらと書いてきたがこれが俺の拠点だ。
ガレージ内にはまだ通信装置やら発電用のミストエンジンやらが転がっているが、その辺りまで列挙すると切りがないため省く。
人を呼ぶには貧相な場所だが、自分で暮らす分には案外心地が良い。
……さっきから隙間風が寒いのだが、とりあえずそう締めくくっておいて就寝することにした。
ここからでも墜ちた要塞じゃら吹き出す煙は霧の隙間から薄っすらと見え、昨日の激戦を物語っている。
その光景の中で俺が思い出していたのは、あの“ミサイルキャリアー”という兵器のことだった。
前情報曰く、奴はグリスター・ユニットとかいう「超高速での戦闘領域離脱と復帰を可能にする。」装置を積んでいると聞いていた。
アンセトルドだのデバステイターだの奇っ怪なユニットが多いこの世界で今更驚くことではない。
……が、俺が驚愕したのは実際にこの目で奴を補足してからだった。いや、補足できなかったのだ。
あれは次元潜行だとか超加速だというようなチャチなものじゃない。奴は俺の目の前で、跳んでみせたのだ。
視界にミサイルキャリアーを正面に捉えた次の瞬間には、あらゆる一切の痕跡も残さずにこちらの遥か後方へと過ぎ去っていた。
“パンディオン”の計器が間違っていなければ、奴はパンディオンの索敵範囲である33mを1000分の1秒未満の時間で駆け抜けたということになる。
あれはもはや、ワープとか瞬間移動と呼んでも差し支えのない速度だった。
「でも、あれじゃあ直進速度だけだ。自由に飛んでるとは……言えないな」
結局、奴以外の敵機が全て片付けられたところで軌道を予測し、ただの一撃であっさりと奴は地に落ちた。
あの規格外にも程のある速度の代償は大きかった、と言うことだろう。
「直進だけじゃダメなんだ……もっと自由に、こう……」
「そうだ。より旋回半径を小さく、より高く、より思うがままに、だ」
“パンディオン”はあのミサイルキャリアーを見事叩き落とした。とすれば、俺の考え方は間違っていなかったというわけだ。
「そのためには……もう一基。最低でももう一基の……飛行ユニットが、要るな」
二基の飛行ユニットを搭載した今まで以上な精密飛行。かなりエネルギーを食うだろうが面白いことになりそうだ
出力の増強、そして飛行ユニットの追加と改造計画に書き加え、今日の点検作業に移った
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閑話休題、今日は俺が根城としているこのガレージについても書いてみようかと思う。
ここは都市部から離れた廃墟群で、唯一屋根も壁も残っていた廃工場だ。ガレージというのは俺が勝手に呼んでいるに過ぎない。
入り口は2つ。ハイドラも入れる正面の大扉と、その下にある人間用のドア。
……廃工場だ、と言ったが。この大扉の感じを見るにひょっとすると飛行機の格納庫だったのかもしれない。
俺が来たときにはガラクタくらいしか残っていなかったから真実は闇、いや霧の中だが。
“パンディオン”は通常この大扉から運び出して、この大扉から搬入することになる。
搬入、そう。このガレージにはパンディオンの他にもう一つ頼れる仲間がいる。
ハイドラも運搬できるこの大型トラックだ。これは俺がガラクタからでっち上げたものではなくハイドラ輸送用に売っていたもので、積載量にして3500保証されている。今まで乗り回した感じだと、4000を越えて積むと完全にぶっ壊れそうだというところ。
これにパンディオンと俺のためのプレハブ小屋、それと必要な物資を乗せて戦場の近くまで行くというわけだ。
パンディオンは通常ガレージのど真ん中に立たせていて、機体を支えるハンガーとキャットウォークが設置されている。
これはガラクタから俺がでっち上げた自信作で、ハイドラの方からリモコンでキャットウォークを動かせる。
最初の最初は工事用の足場を組んだだけの、しかも俺の寝床を兼ねた代物だったが。
ちなみに今でも作業中に仮眠を取れるようにハンガーにはプレハブで使った仮眠室が付いている。
そう、そして今の俺の寝床はキャットウォークの上ではないのだ。
ハンガー内にプレハブなどをを組み合わせて家を作ったのである。他の廃墟から集めてきたため建材には困らなかった。
玄関、寝室、客室、リビング、キッチン、トイレ、風呂、物置。用途不明の部屋もある。客室は使ったことはない。
今この日記を書いているのは寝室で、ベッドとデスクがある。
玄関は無駄に吹き抜けで、二階部分から見下ろすことが出来る。二階に位置するリビングには連絡通路があり、ここからハンガーに行ける。
一回はほぼ物置、キッチンの火は電気加熱式など色々と語りたい点はある、が
もっとも重要なのは内装がほぼないそうだということだろう。いや、ダジャレではなく本当にないのだ。
寝室にベッドとデスク、スタンドライトとラジオ。リビングにテーブルとチェアとテレビ、コンピュータ。キッチンにはクッキングヒーターと冷蔵庫、流し台と申し訳程度の食器棚。玄関には一応靴箱があり、風呂場とトイレには当然浴槽とシャワー、便器がある。
……これで終わりだ。冗談抜きでこれしかないのだ。
家を建てることに夢中になった結果、家具などを手配するのを忘れた結果最低限のものしかない状況に陥ってしまったのだ。
そんなわけで俺の娯楽は必然的に外に向くことになる。廃墟を散歩し、面白そうなものがあれば拾って帰る。可能ならそれを修理する。
そしてそれは一階の物置に行くことになり、使わないものが増えていくのである。
とまあ、つらつらと書いてきたがこれが俺の拠点だ。
ガレージ内にはまだ通信装置やら発電用のミストエンジンやらが転がっているが、その辺りまで列挙すると切りがないため省く。
人を呼ぶには貧相な場所だが、自分で暮らす分には案外心地が良い。
……さっきから隙間風が寒いのだが、とりあえずそう締めくくっておいて就寝することにした。
NEWS
本日のニュースです各地に出没した『影』について、企業連盟は彼らを完全にコントロールしているとの声明を出しましたハイドラ大隊は一般的なWHを凌駕する圧倒的な戦力を保持し、もはや誰も彼らを止めることはできません
影はこの世界に秩序をもたらすのか、それとも……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。どうやら、俺も貴公らと同様、影の目標に選ばれたようだ……俺のことは心配するな。このハイドラ中隊は死ぬまで戦う覚悟だ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行くつもりだ。勝利か、敗北かが決する時まで。その時までは、俺は無敵だ。その時まで、俺は永久に戦いのさなかだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「最終テストを要請する。水粒爆縮投射装置の完成形のテストだ。ミッションAが私の依頼だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「もちろん前回ロールアウトしてもよかった。でも、それは私の何かが許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ユニット・オーバーロードだ。それを実証するまで、私は完成を許さなかった」 |
メルサリアからのメッセージ 「ランページ・ユニットのシステムはHCSでは定義されていない。強制的に接続しているに過ぎないんだ。それをHCSのアップデートで完璧にオーバーロードさせる」 |
メルサリアからのメッセージ 「それはデバステイター・ユニットや他のシステムでも可能なはずだ。やがてHCSを超えるシステムが完成する。君たちの協力が必要だ。HCSを目覚めさせてきた、君たちなら……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「『影の禁忌』って呼んでいるようだね。わたしたちはもう少し正確に受け継いでいる。その禁忌……『カルマの禁忌』」 |
メフィルクライア 「『それは矮小なるもの。殺意でもってすべてを死に至らしめるもの』……神話の時代から続く、ひとつの禁忌だね」 |
メフィルクライア 「わたしは……あなたたちに、全てを破壊してほしいと思っている。禁忌ごとね。そのうえで、あなたたちに共倒れしてほしいとも思う」 |
メフィルクライア 「あなたたちはどこへ向かうの? それ以上強くなって、永遠に強くなって……行きつく果ては何なの? 何を叶えたいの?」 |
メフィルクライア 「……終わりはやってくる。でも、あなたたちは終わらない。永遠に勝ち続けるのだから。だから、わたしはあなたたちを凌駕して、全てを終わらせるしかないの」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……協力して、ほしいの。ミッションB。私たちの依頼。よろ……しくね」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる賑やかな声)『ヒルコ様もう少しですぞ!一息、一息に言い切ってくだされ!』『す、すごい……台本を読めていますぞ!』『ヒルコ様!や、やった……ヒルコ様が無線通信を!』『馬鹿ッ!黙ってろ!相手に聞こえ……あ、ああっ!ヒルコ様が!台本を!』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「おや、まだ降伏していないようだな。残念ながら、そのまま影に食われて死んでしまうほかないようだな。だが、私は容赦しない。次なる禁忌……『光の禁忌』を開放した。貴様らが死ぬまで、永遠に終わらない戦場の檻だ。よもや生き残れるとは思うまいが……もし生き残ったとしても、さらに強い禁忌が二つ控えている。逃げ出すのなら、今のうちだぞ」 |
謎の混線 「気温20℃以下、日照時間950時間以下を維持せよ。それを超えると、発芽が促進される」 |
謎の混線 「維持しなければならない。滅びゆく世界が、滅びぬように。維持無ければ世界は滅びるだろう。いままで築き上げた全てを破壊して」 |
謎の混線 「そのたびに我々は何度でも手を差し伸べる。滅びゆく世界が、滅びぬように」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が142上昇した
◆破棄
アキラは第弐式-局地戦型焼却魔導銃《アバドン》を破棄した!!
アキラは第弐式-殲滅魔導結界《ジュデッカ》を破棄した!!
アキラは対魔シールドを破棄した!!
アキラは緑化塗装蛙脚を破棄した!!
アキラはレイドーム45を破棄した!!
アキラは消火装置46を破棄した!!
◆送品
アキラはタリス・シエルタに心霊写真45を送品した
◆送金
アキラはゲート探査車両 ひらくもに300money送金した
◆受品・入金ログ
ひらくもから天然ゴム46が届いたタリスマンから700moneyが送金された
◆購入
アキラはナイン式-ナパーム砲βを906cで購入した!!
生体電池手術成功!!
アキラはミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』を592cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 46 増加!!
作成時発動! 重減圧!! 消費EN量を -33 修正!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 46 減少!!
天然ゴム46とゴーストステップ46を素材にして[アシュラ]重減圧マニュピレイターを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』を装備した
脚部2に白鴉幻想逆関節脚部を装備した
スロット3にフライミートゥーザムーンⅳ[正式版]を装備した
スロット4にフライミートゥーザムーンⅴを装備した
スロット5に[ペルセポネー]簡易増加ジェネレータを装備した
スロット6にひーとへいずを装備した
スロット7にナイン式-ナパーム砲βを装備した
スロット8に可変翼『L3u9-Aries』を装備した
スロット9に[イカロスⅡ]飛行マニューバ・虚無式を装備した
スロット10にジャンクエンジンB8を装備した
スロット11に弌を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ジュネリア=ハーヴェストとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ファルコナーの活動記録
ユニオン金庫……1000c有明を対象に配当率を10に設定!!
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第15ブロック
廃工場の掃除
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ
来週の霧濃度:51%
来週の電磁波:151%
オスカー・ヘンズレイ |
クリスティン&ヘキサ |
unknown |
ジュネリア=ハーヴェスト |
アキラ・ハリアエトゥス |
ノアール・シクラック |
アルカ・ジ=ヴィント |
無空 |
アカネ |
トマーソン・ロッソ |
ヴィ・クルツ |
タルト |
ジンジャー・キャンディケイン・シナモン |
CSMC-65 SWARM of HORNET |
霜野征士郎 |
ここに名前書けばいいんですか? |
たけし |
エキドナ |
マルス・H・アテナ |
デュラハン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・コメット』[粒子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
戦闘機『デボンレックス』[物理] |
キャラデータ
名前
アキラ・ハリアエトゥス
愛称
アキラ
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プロフィール
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科学の発達し、コンピューターが人類を管理するディストピアが誕生した世界から迷い込んだ旅人。 元の世界では反コンピューターを掲げる反抗勢力に加担していたため当局に追われていたが、囚われる間際で“残像領域”へと迷いこんだ。 搭乗ハイドラ 逆関節型“パンディオン” ミサゴの名を持つハイドラで、機動性と飛行能力に特化させた装備をしている。 ジャンク品を寄せ集めたver.0、改修して多少形にはなったver.2を経て、 コロッセオのライダー達からパーツを譲り受け助言を貰い完成させたver.3が現在の形態。 連射可能な射撃武装と近接武器を装備し、とにかく手数を稼ぐ戦法を取る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅳ[正式版] [41/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 飛行ユニットA | [イカロスⅡ]飛行マニューバ・虚無式 [45/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 飛行[255] AP[564] 旋回速度[212] 防御属性[電子] 防御値[214] 貯水量[261] 噴霧量[262] 消費EN[483] 金額[1304] 重量[-34] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
3 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
4 | 操縦棺A | [ペネロペイア]重滞空機動棺 [44/薄装甲/機動] | ▼詳細 |
5 | 軽逆関節A | 白鴉幻想逆関節脚部 [43/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1139] 跳躍[320] AP[511] 旋回速度[1279] 防御属性[粒子] 防御値[176] 貯水量[127] 積載量[2100] 消費EN[157] 金額[1275] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
6 | 腕部A | ひーとへいず [43/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 硬質ダガーA | 弌 [43/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 火力[941] 連撃数[3] AP[-86] 防御属性[粒子] 防御値[323] 精度[243] 貯水量[194] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[16] 金額[498] 弾薬費[10] 重量[-78] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
8 | ナパーム砲A | ナイン式-ナパーム砲β [45/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 火力[520] 発射数[4] AP[-90] 防御属性[火炎] 防御値[766] 精度[567] 貯水量[12] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[6] 金額[906] 弾薬費[10] 重量[-4] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
9 | 素材 | 巨大培養卵45 [45/重卵/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
10 | 飛行ユニットA | 仮設フロートウイング [41/広域索敵/高圧変形] | ▼詳細 |
11 | 飛行ユニットA | [イカロス]追加飛行マニューバ [43/重変形/重量軽減] 飛行[200] AP[639] 旋回速度[205] 防御属性[電子] 防御値[210] 貯水量[255] 噴霧量[256] 消費EN[472] 金額[1275] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
12 | 素材 | 保証書41 [41/保証/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
13 | エンジンC | [ペルセポネー]簡易増加ジェネレータ [42/高圧変形/旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | 演算装置43 [43/重精密/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
15 | 腕部A | [アシュラ]重減圧マニュピレイター [46/重減圧/幻想機動] | ▼詳細 |
16 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装棺『ルシオラ』 [45/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | 素材 | ちらつく蝶47 [47/高圧躍動/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
18 | エンジンB | Medoūsa:ゴルゴーンの心臓Ⅲ [41/出力/出力] | ▼詳細 |
19 | 素材 | オッドサーキット47 [47/高誘発/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
20 | 噴霧機A | 試製重索敵噴霧機A-0 [41/重索敵/防空] | ▼詳細 |
21 | ロケットA | GS-ROCKET-GLITCH [44/薄装甲/薄装甲] 火力[1487] 発射数[1] AP[-88] 防御属性[物理] 防御値[371] 貯水量[138] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[1289] 弾薬費[20] 重量[-82] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
22 | 腕部B | 可変翼『L3u9-Aries』 [42/薄装飛行/薄装飛行]《装備:8》 | ▼詳細 |
23 | エンジンB | ジャンクエンジンB8 [42/重旋回/広域索敵]《装備:10》 | ▼詳細 |
24 | 焼夷機関砲A | 試製重暴力焼夷機関砲A-0 [42/重暴力/突撃態勢] 火力[44] 発射数[50] AP[-42] 防御属性[物理] 防御値[220] 精度[11] 貯水量[59] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[1] 金額[491] 弾薬費[6] 重量[192] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | 巨大培養卵44 [44/重卵/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 反動吸収機構47 [47/変形/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | バッテリー45 [45/出力/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅴ [44/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |