第20週目 BT-005 CELICA の一週間
◆日記
『Hello,Halcyon Days.』
NEWS
本日のニュースですハイドラ大隊に狙われたものは全て滅びる……戦地で流れる噂ですあるものは逃げるように去り、あるものは資産の力で彼らを味方につけ、あるいは……
今後の動向が注目されます
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。貴公らにだけ明かそう。俺は、とある人物から秘密の装置を……アンビエント・ユニットを託されている」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「これはあまりにも恐ろしいシステムを内蔵している。これを起動させるのは最後の手段だ……たとえ、それが霧笛の塔から承認されているとしても」 |
メルサリアからのメッセージ 「静かな気分だ。いま、私は空虚な心の中にいる。だが、不安はない。空虚にして、満たされている」 |
メルサリアからのメッセージ 「ふふ、君たちには関係のないことであったな。これは独り言だ。誰も聞くこともない。ただ、私は語らずにいられない」 |
メルサリアからのメッセージ 「一つのシステムが欠けたまま、私の夢は完成に近づいている。それがどれほど危険なことか、承知の上だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「なぁ、君たちは生きることを証明したくはないか? 自らが生きる目的を、存在をさ。私はそれを、証明したい」 |
メルサリアからのメッセージ 「ミッションAが私の依頼だ。私も出撃する。パズルのピースが欠けた機体で……。頼む、何も君たちに寄与できないまま、身勝手な頼みを許してくれ」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私は、ずっと、自分だけを見ていた。自分を信じたかった。そして身勝手なまま滅ぶだろう。その時を……最後に、君たちが見届けて、証明してくれ。私の存在を」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「『徳の禁忌』が姿を現したようですね。でも、禁忌は引き裂かれた状態ではそれほどの脅威ではないです」 |
メフィルクライア 「ハイドラには9つの頭がありますね。禁忌も似たような存在でした。組み合わせることで、圧倒的な力を発揮する……」 |
メフィルクライア 「でも、禁忌は滅びました。18の神器を持ったドゥルガーの手によって、名前さえ破壊されるほどに」 |
メフィルクライア 「つまりは、同じことを繰り返しているのです。ドゥルガーはハイドラの手によって破壊されました。今回も同じです」 |
メフィルクライア 「禁忌を滅ぼした、ドゥルガーを滅ぼした、ハイドラを……滅ぼし、新たな秩序とコントロールシステムを作ります」 |
メフィルクライア 「あなたたちはやりすぎたのです。強くなりすぎたのです。世界が揺らぐほどに。ならば、やり直すほかないのです。最初から。それでは」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………わ、わ……私には見えています。すべての結末が。だから、私を、信じて……ミッションB」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………信じられないよね。ゴメンネ…………」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる慌てた声)『ヒルコ様!』『ヒルコ様は我々が信じておりますぞ!』『クソッ……ヒルコ様を信じられないやつがいたら……俺が……俺がッ!』『馬鹿ッ!そんなこと言うなよ……だってこんなに、ヒルコ様は……ヒルコ様は……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フハッ、フハハッ……まさか、『禁忌』を打ち破ることなど、できるはずが……フハハッ……まさか、『禁忌』に……? フハハッ……『禁忌』だぞ……まさか……『禁忌』……フハハッ……まさか……? フヒッ」 |
ノラからのメッセージ 「規定日数が経過すると送信されるメッセージです。これが送信されたということは、どうやら私は死んでしまったようですね。同時に、霧笛の塔の中枢には踏み込まれなかった、ということです」 |
ノラからのメッセージ 「本来ならば、私がエージェントとしてあなたたちにアンビエント・ユニットを供与して、HCSのシステム・オーバーロードを誘発させるはずでした」 |
ノラからのメッセージ 「でも、私はそれを躊躇してしまいました。それはハイドラの死とあなたたちの死を意味するからです」 |
ノラからのメッセージ 「このメッセージを受け取っているということは、メフィルクライアさんはあなたたちにアンビエント・ユニットを与えていないということですね。私は信じていました」 |
ノラからのメッセージ 「なんのことか分かりますか? 未来のあなたたちは、どんな状況下にありますか? メフィルクライアさんは正体を明かしてくれましたか?」 |
ノラからのメッセージ 「伝えたいことがありすぎて、何から話していいか分かりません。でも、一つだけ言えることがあります」 |
ノラからのメッセージ 「あなたたちの成し遂げることは、誰にもできることじゃないです。地獄の冷たい川底で、燃えるように輝く柘榴石です」 |
ノラからのメッセージ 「信じてほしいのです。あなた自身のことを。多分、世界は滅びに向かっているでしょう。私のせいで。私が、躊躇したせいで」 |
ノラからのメッセージ 「私はメフィルクライアさんに、信じてほしいと訴えました。あなたたちをです。この世界は……奇妙な機械や、意味不明な現象や、超常の力なんて無くたって、明日を迎えることができるって」 |
ノラからのメッセージ 「私は企業連盟の暗部に殺されるかもしれません。もう、時間がありません。次に会う機会が最後のチャンスです。畜舎を買ったなんて全部嘘です。私は結局、何も残せないのです。今もこうして、大切なことは何一つ伝えられない。最後まで、満足に仕事ができませんでした」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が201上昇した
◆破棄
セリカはパルスジェット47を破棄した!!
セリカはVB011-Hurricaneを破棄した!!
セリカはアイギス広域索敵型頭部ユニット・改を破棄した!!
セリカは曝露レーダー47を破棄した!!
セリカはAACPT-03F_AvatarEvanを破棄した!!
◆送品
◆送金
◆受品・入金ログ
マルガナから1000moneyが送金されたAIrisから500moneyが送金された
◆購入
セリカは電磁ブレード『フィランギ』を678cで購入した!!
セリカはケーペキャシェリーを1318cで購入した!!
セリカは夢幻の揺り籠を598cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 47 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -70 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 47 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -70 修正!!
VB008-GerifalteとMEB1038-Giraavatを素材にしてVH019-Airを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に夢幻の揺り籠を装備した
脚部2にVL017-BlackBirdを装備した
スロット3にMEB1699-Krokantを装備した
スロット4にdroimarAis:T/M_ver.Dを装備した
スロット5にケーペキャシェリーを装備した
スロット6にBestieBlutを装備した
スロット7にdroimarAis:T/M_ver.Dを装備した
スロット8にVH019-Airを装備した
スロット9に電磁ブレード『フィランギ』を装備した
スロット10に大剣【スローター】を装備した
スロット11にVR018-EagleAyeを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
斥候戦闘部《疾風》の活動記録
人気も無く、寂れた区間にひっそりと佇む格納庫がある。
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
入り口は常時開け放たれていて、その横に取付られたプレートには《疾風》の文字が刻まれていた。
時々この格納庫を出入りする者達がちらほらと見受けられる。
此処を根城とする彼等は、戦場を駆け回る斥候部隊。
敵を発見する、敵の動きを妨害する、敵の攻撃を引き付ける等……
そんな役目を持つ者たち。
きっと、目立たず戦場で活躍してくれるだろう。
【斥候戦闘部《疾風》】
└ひたすら制御あげるだけ。
└基本的にまったり&自由
└ロールは気が向いたときにぼちぼちやろうぜ
└ユニオン活動はずっと制御×5、ユニオン購入もずっと機動力3%
└参加希望であれば背後Twitter@Ci_ktdm 又はメッセージで連絡してくださいませ
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.53からのメッセージ>>
[湯気の立ったハンペンと、ズッキーニの画像が送られてきた]
[美味しそうだ]
[何故かはんぺんの切れ込みにズッキーニが挟まっているが特に問題は見受けられない]
ENo.93からのメッセージ>>
独りごちると、いつでも通信は受けられるようにしつつも、メーネもその場から離れたようだ。
ENo.500からのメッセージ>>
「ぐっどもーにん、始めまして死にたがりの刺激を求めた少年。
ログに面白いものが残っていたからつい通信を送ってしまったよ」
ノイズの混じった音と声。
少なくとも、一度たりとも聞いた覚えがない声。
「君のような輩が居るのは面白く思うよ。
戦争が楽しみになる要因だから。
他の人もやっただろうその行為は、清涼剤な物だから」
「ああ。返事はしなくていいよ。少年。
セクハラをするために通信を送ったわけでは無いから。
迷惑料も一緒に付けておこう」
「ん。あぁ、ノイズが酷いね。
私の映像も届いていない。
まぁ、そのくらいがちょうどいいね。
知らない存在同士なのだから。
そのくらいの距離が、望ましいのだから。
それでは少年」
「君に一通でも多くの、君への通信が届く事を祈ろう。君が死んだ後にでも。挨拶は返してくれ」
――通信が、一方的に切られた。
ENo.510からのメッセージ>>
声が聞こえた。姿を視認できた。つかつかと歩み寄る。
最速で駆け寄ろうとする衝動をぐっとこらえる。
そうして、どこか怯えた顔をする少年を間近で見て。
自身の胸元に、ぐいと抱き寄せる。
ほんの僅か、普段より早い心音が服越しに響く。
言葉よりも、彼にはその方が理解しやすいだろうと。
兵器として生まれたものに、人間として生きろと願う。
それを押し付ける。エゴ以外の何物でもない行為。
それを知っている。自覚している。けれど。
分かりにくい冗談を口にして、腕の力をわずかに緩める。
少年が見上げれば、見下ろす女の顔が見えるだろう。
ふわり、髪を撫でる手の感覚。
女は、微笑んでいた。
とても穏やかな顔で。
ENo.664からのメッセージ>>
【思案 返事には 間が開いた】
【猫なりに 解釈を進めた】
ENo.667からのメッセージ>>
【ふわりと耳たぶへパクついて、はむはむペロペロと舌で遊び、フゥーと息を吹き、「どう、気持ちいいかな?」等いろいろと囁く】
ENo.679からのメッセージ>>
椅子に腰掛けた少女は、足を組んだまま目を細める。
目の前に少年が屈むと同時に、その靭やかな足を組み替える。
そう言って、足を差し出す。
爪先に唇が触れると共に、僅かに吐息と声を漏らす。
メッセージを送信しました
>>Eno.44 >>Eno.76 >>Eno.79 >>Eno.509
[湯気の立ったハンペンと、ズッキーニの画像が送られてきた]
[美味しそうだ]
[何故かはんぺんの切れ込みにズッキーニが挟まっているが特に問題は見受けられない]
ENo.93からのメッセージ>>
メーネ 「…うーん、大丈夫かしらねホント。でもあの子、ああいう顔もするのねえ。 完全に無表情で無感情だと思ってたら、そうでもないのかしら」 |
メーネ 「…そのうちまた連絡が来ますように、っと」 |
独りごちると、いつでも通信は受けられるようにしつつも、メーネもその場から離れたようだ。
ENo.500からのメッセージ>>
「ぐっどもーにん、始めまして死にたがりの刺激を求めた少年。
ログに面白いものが残っていたからつい通信を送ってしまったよ」
ノイズの混じった音と声。
少なくとも、一度たりとも聞いた覚えがない声。
「君のような輩が居るのは面白く思うよ。
戦争が楽しみになる要因だから。
他の人もやっただろうその行為は、清涼剤な物だから」
「ああ。返事はしなくていいよ。少年。
セクハラをするために通信を送ったわけでは無いから。
迷惑料も一緒に付けておこう」
「ん。あぁ、ノイズが酷いね。
私の映像も届いていない。
まぁ、そのくらいがちょうどいいね。
知らない存在同士なのだから。
そのくらいの距離が、望ましいのだから。
それでは少年」
「君に一通でも多くの、君への通信が届く事を祈ろう。君が死んだ後にでも。挨拶は返してくれ」
――通信が、一方的に切られた。
ENo.510からのメッセージ>>
声が聞こえた。姿を視認できた。つかつかと歩み寄る。
最速で駆け寄ろうとする衝動をぐっとこらえる。
そうして、どこか怯えた顔をする少年を間近で見て。
自身の胸元に、ぐいと抱き寄せる。
ほんの僅か、普段より早い心音が服越しに響く。
言葉よりも、彼にはその方が理解しやすいだろうと。
ケイ 「セリカ。私には多分、答えが無い。 お前の焦燥を、お前の抑圧を、お前の衝動を。 全て解消するための言葉が、ここにはない」 |
ケイ 「だが、それはお前のことから目を離す理由にはならない。 お前をどこかに放り出す理由にはならない。 お前の告げた願いを諦める、その理由にはならない」 |
それを押し付ける。エゴ以外の何物でもない行為。
それを知っている。自覚している。けれど。
ケイ 「お前は世界の果てを見たいと言った。 私はそれを叶えると言った。 私は兵士だ。命じられたことは順守する。全力でな」 |
ケイ 「………それを。 お前の方から、反故にするような真似は止めてくれ。 既にその時用のアセンブルまで検討を始めているんだ」 |
少年が見上げれば、見下ろす女の顔が見えるだろう。
ふわり、髪を撫でる手の感覚。
女は、微笑んでいた。
とても穏やかな顔で。
ENo.664からのメッセージ>>
猫ノ亡霊 「あぁ、大体言いたい事はわかった。 何、心配は要らねえ。お前はお前の心配事だけ考えにゃ。」 |
【猫なりに 解釈を進めた】
猫ノ亡霊 「霧の向こうは私らが知らない世界にゃんじゃねえのかにゃ? そもそもこの残像領域が異常と言える世界だしにゃ きっとお前が知らねえ鮮やかな世界が広がってる」 |
猫ノ亡霊 「私は残念にゃがら付き添えにゃいが。」 |
ラピア 「はい、はぁ~い。セクハラいたずらをしにきたのだぞ。」 |
ラピア 「ハジメテに見えるな、少年よ(数十秒の間、セリカの体をみわたして) 」 |
ラピア 「今度はお姉さんの胸元触らせてあげよっか?(耳元で囁く)【10分かそこらの出来事であった】」 |
AIris 「変な命令もあったものですわね。」 |
目の前に少年が屈むと同時に、その靭やかな足を組み替える。
AIris 「ふふ、わざわざ本当に舐めに来るとは奇特な子ですね。 不格好な豚さんならお断りしていた所ですが……くすっ。」 |
爪先に唇が触れると共に、僅かに吐息と声を漏らす。
AIris 「んっ……はい、これはお代の小切手。大切に使うです。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.44 >>Eno.76 >>Eno.79 >>Eno.509
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2450
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正8.38%
防衛戦果補正11.98%
未確認機補正8%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3674
整備費 -25
ユニオン費 -94
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が6成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正8.38%
防衛戦果補正11.98%
未確認機補正8%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3674
整備費 -25
ユニオン費 -94
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が6成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が150増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
セリカは呪いの人形48を入手した!
セリカは貯水タンク48を入手した!
明日の戦場
第15ブロック
奇妙な植物園[目標物破壊]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。特に農地や畜舎を見つけたら重点的に破壊してほしい
来週の霧濃度:49%
来週の電磁波:190%
イリス・ケウィラス |
アルティフィシャル |
ムジカ・ネネウ |
Roswell Edward "Roz" Blueman |
ドギー・ハウエル |
月野 十五 |
BT-005 CELICA |
アイン |
トール=アルバ |
クライドルク |
楓・エルドリッジ |
キリー=エヴァンス |
カラメル・デスプリン・アラモード |
リグ |
ヴェレカ・クラウン |
アルマロス |
エステラ・ヴォルフラント |
エキドナ |
エフラム・アームスピニング |
キサ・アルヴェイン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『ルミナス・テンプル』[霊障] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
霊撃型WH『ヴァルナ』[霊障] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
キャラデータ
名前
BT-005 CELICA
愛称
セリカ
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プロフィール
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【Bellum-Telum No.005 Celica Oracion】 戦争生物兵器 005号機 セリカ・オラシオン 愛称:セリカ 性別:男 年齢:14 身長:150 体重:48 戦争の為だけに駆り出され、兵器として扱われる少年。 右手・両足・胴の一部…と体の大部分が軽量義肢。顔の左側についた大きな傷痕が特徴。 自己の意思を確立する以前、物心付く前から戦争のみを教え込まれた子供。 故に、戦うことしか知らない世間知らずである。 通常の子供の無邪気さは殆ど無く、大人しい。 他人と会話する事が異常に少ないために人見知りな面を見せることが多い。 もしかしたらチョロい可能性もある。 【斥候機竜 Telca】 機体名:ティルカ 竜に似た形状をした黒金の機体。操縦席はうなじにあたる部分。 機敏で生物染みた動きを可能とし、更に有機的な形状であるために非常に不気味。 黒さと霊的で不可思議な攻撃のせいで余計に恐ろしさが増している。 パイロットの動きに呼応して咆哮を放つことも可能。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 頭部C | VH019-Air [47/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
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2 | 術導肢A | ガンダルヴァヴェーダと機密の音階 [44/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
3 | 電磁ブレードA | 電磁ブレード『フィランギ』 [46/高握力/高握力]《装備:9》 火力[3395] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1003] 精度[102] 貯水量[321] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1676] 金額[678] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | レーダーB | VR018-EagleAye [46/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
5 | 素材 | 呪いの人形48 [48/重霊障/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
6 | 軽車輪A | VL017-BlackBird [45/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | エンジンB | MEB1699-Krokant [43/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
9 | 頭部C | VH013-Celica [41/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | 術導肢A | ブラック・マジックⅢ [42/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
11 | 腕部B | ケーペキャシェリー [46/高握力/高握力]《装備:5》 | ▼詳細 |
12 | 操縦棺A | ミニトマトヘッド [44/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅳ[正式版] [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_ver.D [45/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
15 | 重ブースターA | VB016-Vertex [44/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
16 | 操縦棺B | 夢幻の揺り籠 [46/幻想機動/幻想機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | VB014-Gerifalte:2 [42/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | 素材 | 衝撃吸収板45 [45/耐物/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
19 | 噴霧機A | MU-MistWalker-04-HM2 [44/高圧霊障/高圧霊障] | ▼詳細 |
20 | 電磁ブレードA | 大剣【スローター】 [40/高握力/高握力]《装備:10》 火力[2778] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[934] 精度[95] 貯水量[300] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1556] 金額[632] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | エンジンB | BestieBlut [45/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
22 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | 素材 | 貯水タンク48 [48/貯水/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 噴霧機A | 霊障噴霧装置『エニグマ』 [37/霊障/霊障] | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
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29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |