第30週目 パアム・ライザの一週間
◆日記
「おお……」
思わず、感嘆の声を上げていた。
いや、傍から見れば正気を失いそうな光景だろうけど。既に正気を失っているのかもしれないが。
腕が、それも筋繊維を丸出しにした腕が2本、生えてきていたのだ。
お腹の中に詰め込まれた大量の残飯は綺麗サッパリと消えていて、たるんだ皮膚を残した代わりに、今まで通りとまでは言わないが、しっかりとした腕がそこにはあった。
ぐ、ぱ、と手を開け閉じもできるし、ぐるぐると回転もさせられる。触感もあるからしっかりと物も掴むことができる。
……ただ、痛覚が無いから文字通り手加減が効かない上、馬鹿力なのが難点。まさかプラスチックコップの取手を砕くとは思わなかった。
「どうだ?問題は無いと思うが。」
「いや、実際凄いですよコレ……。感覚まであるなんて。」
あのまま研究を続けることができていれば義肢関係の産業におけるブレイクスルーとなっていただろう。
さらに、これを全く専門にプログラミングもしていないプレディが、独学で行った物と言うのが研究者魂を刺激する。
……どこまで成長するのか、恐ろしくもあるが。
「ところで、何故皮膚は無いんです?」
「常に手袋をしているような状態で良いのなら付けるが」
別に、見た目の問題であり、出血も感染症も起こらないのならば、機能重視でこのままで良いだろう。
心情的には薄い皮膚で覆って欲しい気もするが、下手をすると今以上に奇妙な見た目になってしまいそうだ。
先程まで腕すら無く絶望していたのだから、高望みとも言える。
脚は、次に食事が手に入る明日まで我慢すれば、何とかなるだろうと言うことだった。
「そういえば、これ私が動かしてますけど、プレディが動かせたりするんです?」
「できるぞ」
言うなり、右腕が持ち上がり右頬を破裂音と共に叩いた。
「いっ……っっったああ!?何するんです!?」
「すまん、手が滑った。慣れて無くてな、勢い余った」
「いやわざとデスヨネ!?ていうか頬ひっぱたく必要ないですよね?」
ぎゃあぎゃあと、二人で言い争う。
それがいつの間にか看護師を呼び寄せ、腕が生えている事に見事な二度見を見せ、
更に見覚えのない剥き出しの腕と罵り合っているパアムを見て、
静かにしなさい、と思い切り怒られた。
流石、修羅場をくぐっている――と、二人は後に初めて共感した。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━
「ふうん……?」
通信を書き起こした書類に眼を通す。
ひとつ、レジスタンスからの秘密通信。若い指導者らしいが、よくやっている。私を買ってくれているようだが、どうぞお好きに、としか。頼まれればやりますよ。
ふたつ、メルサリアからのメッセージ。この人は、何がしたいのだろう。だが、その気持は分かる気がする。
みっつ、メフィルクライアからのメッセージ。勝手なことだ。世界は繰り返す。ならば、私達を滅ぼしたとて、やり直したとて、また繰り返すだけだろう。
よっつ。………可愛い。
いつつ。……ノラさんからのメッセージ。この人は、いつからこうしていたのだろう。おそらく、最初からだろう。どんな、どんな気持ちだったのだろう。一度、会って話をしてみたかった。
私は、どれも選ばない。ただ、次に来る依頼を、自分が生きるために、受ける。
それだけだ。その過程で何が起ころうと関係ない。私が生きるために選ばないことを選択する。
その過程で、私を害そうとするのであれば――――
その時は、選ぶだけだ。
思わず、感嘆の声を上げていた。
いや、傍から見れば正気を失いそうな光景だろうけど。既に正気を失っているのかもしれないが。
腕が、それも筋繊維を丸出しにした腕が2本、生えてきていたのだ。
お腹の中に詰め込まれた大量の残飯は綺麗サッパリと消えていて、たるんだ皮膚を残した代わりに、今まで通りとまでは言わないが、しっかりとした腕がそこにはあった。
ぐ、ぱ、と手を開け閉じもできるし、ぐるぐると回転もさせられる。触感もあるからしっかりと物も掴むことができる。
……ただ、痛覚が無いから文字通り手加減が効かない上、馬鹿力なのが難点。まさかプラスチックコップの取手を砕くとは思わなかった。
「どうだ?問題は無いと思うが。」
「いや、実際凄いですよコレ……。感覚まであるなんて。」
あのまま研究を続けることができていれば義肢関係の産業におけるブレイクスルーとなっていただろう。
さらに、これを全く専門にプログラミングもしていないプレディが、独学で行った物と言うのが研究者魂を刺激する。
……どこまで成長するのか、恐ろしくもあるが。
「ところで、何故皮膚は無いんです?」
「常に手袋をしているような状態で良いのなら付けるが」
別に、見た目の問題であり、出血も感染症も起こらないのならば、機能重視でこのままで良いだろう。
心情的には薄い皮膚で覆って欲しい気もするが、下手をすると今以上に奇妙な見た目になってしまいそうだ。
先程まで腕すら無く絶望していたのだから、高望みとも言える。
脚は、次に食事が手に入る明日まで我慢すれば、何とかなるだろうと言うことだった。
「そういえば、これ私が動かしてますけど、プレディが動かせたりするんです?」
「できるぞ」
言うなり、右腕が持ち上がり右頬を破裂音と共に叩いた。
「いっ……っっったああ!?何するんです!?」
「すまん、手が滑った。慣れて無くてな、勢い余った」
「いやわざとデスヨネ!?ていうか頬ひっぱたく必要ないですよね?」
ぎゃあぎゃあと、二人で言い争う。
それがいつの間にか看護師を呼び寄せ、腕が生えている事に見事な二度見を見せ、
更に見覚えのない剥き出しの腕と罵り合っているパアムを見て、
静かにしなさい、と思い切り怒られた。
流石、修羅場をくぐっている――と、二人は後に初めて共感した。
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「ふうん……?」
通信を書き起こした書類に眼を通す。
ひとつ、レジスタンスからの秘密通信。若い指導者らしいが、よくやっている。私を買ってくれているようだが、どうぞお好きに、としか。頼まれればやりますよ。
ふたつ、メルサリアからのメッセージ。この人は、何がしたいのだろう。だが、その気持は分かる気がする。
みっつ、メフィルクライアからのメッセージ。勝手なことだ。世界は繰り返す。ならば、私達を滅ぼしたとて、やり直したとて、また繰り返すだけだろう。
よっつ。………可愛い。
いつつ。……ノラさんからのメッセージ。この人は、いつからこうしていたのだろう。おそらく、最初からだろう。どんな、どんな気持ちだったのだろう。一度、会って話をしてみたかった。
私は、どれも選ばない。ただ、次に来る依頼を、自分が生きるために、受ける。
それだけだ。その過程で何が起ころうと関係ない。私が生きるために選ばないことを選択する。
その過程で、私を害そうとするのであれば――――
その時は、選ぶだけだ。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の支配下にあったイオノスフェア要塞に突如として現れた巨人は、防衛部隊を壊滅させた後、沈黙を保っています氷に包まれたイオノスフェアはこの未確認巨人に奪われたまま、奪還のめどすら立っていません
企業連盟の光と影の禁忌でさえも、この巨人には……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。メフィルクライアからのメッセージを受け取った。どうやら、あいつは禁忌では貴公らを止められないと悟ったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「HCSの進化にも失敗し、禁忌による共倒れにも失敗した。残されたのは、プランC。自らの力でもって、ハイドラのシステムを更新する……らしい」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は均衡や世界の仕組みには興味はない。たとえその鍵を握っているとしてもだ。俺は戦う。俺が終わるまで歩みを止める必要はない」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSは制御不能に陥っている。君たちはHCSのアップデートにより、その力を250%にまで引き出している」 |
メルサリアからのメッセージ 「友人からのメッセージを受け取ったよ。どうやらあいつは君たちにお熱なようだ。私のことはそれほどにも思わないようだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは不完全なシステムだ。できそこないだ。全てが破壊された後の残骸だ。正直、君たちのハイドラには敵わないな」 |
メルサリアからのメッセージ 「自らの夢が……不完全だった、そんなとき、君たちならどうする? 夢を追っても、誰にも追いつけないまま取り残されてしまう」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは私の夢なんだ。たとえそれがハイドラの足元にも及ばなくとも。恐らくハイドラは無限の力を手に入れるだろう」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私はどうやったら夢を信じられる? 答えは一つしかない。私のドゥルガーが、ハイドラを超えて、無限を超えて……初めて、ドゥルガーは……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「風のシステム、風のユニット。剣のシステム、剣のユニット。そして、狼のシステム……狼のユニット」 |
メフィルクライア 「わたしはこの世界に新たな秩序とシステムを生み出します。3つの力を組み合わせた、新たなコントロールシステム」 |
メフィルクライア 「フロストエンジンの開発は完全に成功しました。この力によって、残像領域全土を永久凍土で覆います」 |
メフィルクライア 「わたしはこの時をずっと待っていました。氷点下に『種子』を晒し、完全に死滅させます」 |
メフィルクライア 「わたしはイオノスフェアでこの力を行使します。あなたたちと未確認機を戦わせ、フロストエンジンを進化させ続けた成果が出ました」 |
メフィルクライア 「そして、ついに完成したのです。この、フィンブルヴェト・コントロール・システムが……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わ、わたしも……出ます! わたしのハイドラの力で……ミッションBで、共に!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!』『我々も共に!』『どこまでもお供しますぞ!』『ヒルコ様、お弁当は忘れていませんか?』『馬鹿ッ!ヒルコ様がそんな初歩的なミスを……えっ、お忘れに?』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フーーーーーーーッ、どいつもこいつも馬鹿にして……もういい。私が、次なる禁忌、『大地の禁忌』を開放するしかないようだな……言っておくが、これのロックはかなり頑強で、できれば開放したくはなかったのだが……仕方がない。仕方がないということだ!」 |
少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、あなたは……どうして、立ち止まってくれないの……?」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
パアムはコアフレーム【特攻仕様】を破棄した!!
516c相当の資材を手に入れた
516c相当の資材を手に入れた
パアムはロボットアーム48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
パアムはFCS-PipistrelloⅡを破棄した!!
578c相当の資材を手に入れた
578c相当の資材を手に入れた
◆送品
パアムはジル・スチュアートにピラミッド構造48を送品した
パアムはルオルカ・マーマレイドにゴーストステップ42を送品した
◆送金
パアムはノエル=EXTERIORに200money送金した
パアムはヴィエに200money送金した
◆受品・入金ログ
ヴィエからフィオリェートヴィが届いたノエルからちくわ大明神が届いた
ルオルカから100moneyが送金された
ジルから100moneyが送金された
◆購入
パアムはファントムシェルを522cで購入した!!
パアムはドゥロールType914:ヴェレドⅢLを605cで購入した!!
パアムはΣθεννώを522cで購入した!!
◆作製
フィオリェートヴィとちくわ大明神を素材にしてPP027-KARAKASAを作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にファントムシェルを装備した
脚部2に軽逆関節『フリルドリザード』を装備した
スロット3にUSAMIMI-Wolfエンジンを装備した
スロット4に滑翔補助Ⅲ型=青鵐を装備した
スロット5にLEA-R「リーフィーシー3」軽量機構を装備した
スロット6にΣθεννώを装備した
スロット7にPP027-KARAKASAを装備した
スロット8にドゥロールType914:ヴェレドⅢLを装備した
スロット9に出力補助腕部A-02『ヘカテー』を装備した
スロット10に腕部A『隼』を装備した
スロット11にPP026-YAGIを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラヴィーネとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ライザ研究工房(仮)の活動記録
「研究って何を研究するんだ……?」
「……貴方を利用した兵装とか」
「勘弁してくれ」
「……貴方を利用した兵装とか」
「勘弁してくれ」
ユニオン金庫……1000c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2500
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.49%
防衛戦果補正5.15%
販売数補正 0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3115
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額160
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>283
◆射撃値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正3.49%
防衛戦果補正5.15%
販売数補正 0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3115
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額160
整備請求額 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>283
◆射撃値が2成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
パアムは神秘合金49を入手した!
パアムは艦載用レドーム49を入手した!
パアムは重吸着粒子49を入手した!
明日の戦場
第10ブロック
奇妙な植物園[侵入]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。巨大植物の内部へ侵入する作戦だ
来週の霧濃度:197%
来週の電磁波:183%
ブジョンヌイ・ヴォロシロヴァ・クリーグ |
Mr.028 |
パアム・ライザ |
ラヴィーネ |
リドリー |
ピクサードル |
ドランカー |
如月マキナ |
トール=アルバ |
楓・エルドリッジ |
キリー=エヴァンス |
百目 |
〈家族〉 |
セイラン=ルーデ |
ラチェット・モンキー |
飛魚型制圧用兵器"CLAIR" |
amnesty incinerate |
ミーティオ |
アドマス・リーゼル |
セレシア・ティファレット |
NOB3 |
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『シャドウ・ナイフ』[物理] |
『ルミナス・メイズ』[攻撃不能] |
装甲DR『と金』[電子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『霊場』[霊障] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲DR『と金』[電子] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
装甲DR『と金』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『熊鈴』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『と金』[電子] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
パアム・ライザ
愛称
パアム
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プロフィール
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各地を彷徨い歩くお姉さん。 四肢は義体。かろうじて左腕が肘まで残っている。かと言って力が無いわけではない。 目的も無く、ただその日を生きている。 ハイドラに乗るのも、これしか生き方が無いと思っているから。 ただ、その過程で本を沢山読めたら良いな、とは本人の弁。 「プレディーター」 一貫性が無い継ぎ接ぎだらけのパーツと装甲のハイドラ。 "ハイドラ自身"はこの名前を気に入っていないようだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 悪魔的発想だった。 ロボット、とりわけ巨大な二足歩行ロボットに足りないものは強度だ。 骨組みはともかく、動かすモーターが問題だった。股関節部には負荷がかかるし、それで動かしたとして、車の1/10以下の速度では、目も当てられない。 モーターを制御する事も困難だった。なぜなら、巨大になればなるほど、それを制御するAIを作ることは、物理的に難しくなっていくのだ。主に実験場とコスト的な意味で。 なれば、どうするか。 ある科学者は考えた。人は、筋肉で身体を動かしている。筋で身体を補助し、防護している。軟骨で、それを緩和している。 ならば、再生する筋肉、そして、それを統括する脳。それがあれば、良いのではないか。 ある科学者には心当たりがあった。 ナノマシンだ。 脳はどこまでが脳なのか、聞いたことがあるだろうか。 例えば、脳を半分にしたとする。それでも人は意識を保っている。半分でも、脳は脳だ。人の意識を持っている。 どこからが脳で、どこまでが脳細胞の集合体なのか。今はそんな問答はどうでもいい。 それを、ナノマシンの集合体で作ろうとしたのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | FCSB | PP027-KARAKASA [48/出力/出力]《装備:7》 | ▼詳細 |
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2 | 電磁アンテナA | PP026-YAGI [47/高圧軽量/薄装甲]《装備:11》 火力[580] 発射数[12] AP[-47] 防御属性[火炎] 防御値[365] 精度[464] 貯水量[128] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[53] 金額[522] 重量[160] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | 試験型飛行宝珠『4枝目の薔薇』 [46/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 重エンジン『プロトエルメス』 [37/重出力/重出力] | ▼詳細 |
5 | 放電コイルB | PP022-I??S0DR?R@ [43/高圧変形/高圧変形] 火力[2429] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[577] 精度[34] 貯水量[648] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1004] 金額[1275] 重量[500] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンB | 飛薄 [43/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
7 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | 術導肢A | PP021-IZ@N%M?G??? [42/重変形/重変形] | ▼詳細 |
9 | 素材 | 神秘合金49 [49/高圧軽量/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
10 | 腕部A | 出力補助腕部A-02『ヘカテー』 [42/重出力/重出力]《装備:9》 | ▼詳細 |
11 | 腕部B | PP020-ASURA弐 [41/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
12 | 術導肢A | PP021-IZ@N%M?G??? [42/重変形/重変形] | ▼詳細 |
13 | 重逆関節A | XE-802W"Cassowary" [41/高圧躍動/重出力] 機動[272] 跳躍[177] AP[3542] 旋回速度[885] 防御属性[粒子] 防御値[1013] 貯水量[505] 積載量[4600] 消費EN[218] 金額[939] 重量[1441] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
14 | 放電コイルB | PP024-G??i [45/高圧軽量/高圧軽量] 火力[2563] 発射数[1] 防御属性[電子] 防御値[590] 精度[36] 貯水量[663] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1029] 金額[1304] 重量[366] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | 腕部A | 腕部A『隼』 [45/幻想機動/出力]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | 操縦棺B | ファントムシェル [47/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
17 | 砲塔A | E-Blue [37/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
18 | 操縦棺A | 戦場を薙ぐ暴風『ウォーデン』Ⅲ [46/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
19 | 焼夷機関砲B | 九十九式焼夷機関砲『熾天奉焔』 [46/加重高圧変形/加重高圧変形] 火力[120] 発射数[52] 防御属性[物理] 防御値[685] 精度[18] 貯水量[64] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[93] 金額[678] 弾薬費[7] 重量[992] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
20 | 砲塔A | ドゥロールType914:ヴェレドⅢL [47/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | 滑翔補助Ⅲ型=青鵐 [43/重旋回/重旋回]《装備:4》 飛行[196] AP[656] 旋回速度[427] 防御属性[電子] 防御値[210] 貯水量[262] 噴霧量[256] 消費EN[472] 金額[1275] 重量[272] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
22 | 補助輪A | ホイールホイールストップ! [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
23 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
24 | 飛行ユニットA | Σθεννώ [47/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 艦載用レドーム49 [49/重索敵/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
26 | 重ブースターA | droimarAis:T/M_v2 [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
27 | 軽逆関節A | 軽逆関節『フリルドリザード』 [44/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1011] 跳躍[390] AP[520] 旋回速度[1562] 防御属性[粒子] 防御値[177] 貯水量[129] 積載量[2100] 消費EN[159] 金額[1289] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
28 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
29 | 補助輪A | ホイールホイールストップ! [45/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
30 | 素材 | 重吸着粒子49 [49/高圧減霧/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |