第14週目 祟鬼漬クロガネの一週間
◆日記
寂れた繁華街の片隅にひっそりと建つカフェ。
いかにも穴場ですよと言わんばかりのそこで、私は人を待っていた。
「うーん、早く着きすぎたかなぁ……。」
変に几帳面な性格が災いしたのか、待ち合わせ場所に到着したのは予定より30分も前の事だった。
時計やメッセージを何度も確認しながら時間を潰す。
予定の時間から5分ほど過ぎたその頃、身の丈に合わないジャケットを羽織った少女の影が、視界の端にようやく見えだした。
『セイラン=ルーデ』。この予定を取り付け、集合時間を決めたのも彼女……だったのだが。
当の本人からは、時間に遅れたことを気に留める素振りは見られない。
「あっ、セイランさん!」
「……ああ、クロガネか。その様子だと、やけに早く着いたようだな。」
「あはは……、遅れちゃいけないと思って……。」
「まぁ、ここで長々と話すこともないだろう。入るぞ。」
そう言って、彼女はさっさと扉の内へと踏み入ってしまう。
慌てて後を追えば、どこか別世界のようにゆったりとした空間が出迎えた。
「二人だ。奥の席を頼む。」
私が呆気に取られているうちに、手慣れた様子のセイランは、他人から目に付きにくい席を指定する。
クロガネが話をしやすいようにという気遣いなのか、単なる好みの問題か。
彼女は案内された席につくと、私に対面へと座るよう促した。
「……えっと、失礼します……?」
「……もう少し肩の力を抜け。気疲れさせるために連れてきた訳じゃない。」
「ごめんごめん、こういう所初めてだから慣れてなくってさ……。えーっと、じゃあコーヒーを……。」
そう言いながらパラパラとメニューに目を通す。
……が、大量に並ぶ、名前も知らないような様々な種類を目に、固まってしまった。
「全部コーヒーなんじゃないのか……?」
「よく分からないだろう?私もそうだ、とりあえず毎回違うものを頼むことにしている。」
「聞けば教えてくれるんだろうがな。どうせなら自分で確かめてみたい。」
「なるほど、それなら私も勘で決めることにするよ。」
「じゃあ……、これがいいな。なんとなく、美味しそうな名前してるし。」
「……あぁ、それはなかなか悪くなかったな。人を選びそうではあるが、私は好きな味だった。」
「お前にとってはどうか分からんが、次からの基準にはなるだろうさ。」
そういうとセイランは店員を呼ぶ。彼女の注文は、あまり馴染みのない名前のもの。
……現物は、毒々しい緑色をした甘い飲み物だ。グラスの中で、無数の泡沫が浮かんでは消えている。
その強烈なビジュアルに言葉を失い、自分の注文に一抹の不安を覚える。
しかしテーブルに置かれたのは、ハーブかなにかを浮かべた、普通のコーヒーだった。
ほのかに独特の……、花の香りがするだろうか。
「さて、ようやく腰を落ち着けて話が出来るな?」
「そうだね。私も……、色々相談したかったし。」
セイランは特に何も気にすることなく、グラスに口を付ける。味は……悪くはないらしい。微笑みが浮かんだ。
「ああ、そうだろうと思った。何でも話してみろ、聞くだけは聞いてやる。」
少しの沈黙の後、私は躊躇いがちに口を開いた。
「この前のストラトスフェア要塞戦……、私のブロックで犠牲者が出た。」
「ミサイルの直撃をモロに受けて、そのまま……。私は近くにいたのに……、彼女を守れなかった。」
「私がもっとしっかりしてさえいれば、彼女を救えたかもしれないのに……。」
「無理だな」
私の言葉をたった一言で切り捨てると、彼女はストローでグラスの中身を吸い上げる。
「……ああ、誤解が生まれると困るから言っておくが、これはお前が弱いとかそういう話じゃない。」
「ニンゲンは成長する生き物だが、その時点で出せる全力には限りがある。」
「この世界は読み物ではない、突然力に覚醒することなどまず有り得ない。」
淡々と語るその口振りは、まるで見て来たかのようで。
「お前は誰か一人取り零す度に、同じことを言う。」
「そいつを仮に助けられた世界があったとして、別の撃墜された奴のことを気にするだろう。」
「お前の言っていることは、一人で戦うのと同じ事だぞ。……今回の戦場は体感しただろう。これからは、特にそうだ。」
「でも、私は……!」
そう言って、立ち上がる。が、力が抜けたかのようにずるずるとイスに座り直した。
「私は……言ったんだ。『ミサイルキャリアーだろうが何だろうが関係ない、誰一人死なせやしない。』って。」
「そう言った……、言ったのに……私は……。」
悔しさを押し殺すようにテーブルクロスを握りしめる。その手は、わずかに震えていた。
「そう……だよね。影の禁忌は本当に恐ろしかった。今回は死者は出なかったけど、次もそうなるとは思えない。」
「分かってはいるんだ、覚悟を決めなきゃって。私が迷ったら……助けられる人も助けられなくなるって。」
「でも私は、誰一人だって、死んで欲しくなくて……!!」
必死に絞り出した、静かな慟哭。それを聞くセイランは、グラスの中身をかき回している。
四角い氷が、からからと音を鳴らす。
「その葛藤を消すことは出来ない。それはお前の生来のものであり、そもそも感情は理屈で制御することは出来ない。」
「それだけお前が辛いのは、自身の拠り所を他人に求めているからだ。」
「誰かを守ること、その成果を、味方の生死にしか見ようとしていない。」
彼女の光のない目が、じっと私を見据えた。
「――ッ!」
残酷な真実を突き付けられたかのような気がして、セイランの昏い深淵のような視線から、思わず目を逸らす。
「私は、もう嫌なだけなんだ……。理不尽に母さんが死んで、私はなにも……、出来なくて……。」
「あんな思いはもう本当に嫌で……、あんな理不尽は……私は……!ただ……、それだけで……!」
言葉が途切れ途切れになる。せめて涙は流さないように、唇をかみしめた。
「それじゃあ一体、私はどうすればいいんだ……!」
ふぅ、と軽く息をついてから、セイランは口を開いた。
「……では問うが、クロガネ。お前は『何もしていない』のか?」
び、と備え付けのスティックシュガーの尖端が、私に向けられる。
「その時、何も出来ずに肉親を死なせた。だから今、誰かを守ろうとしている。」
「意味があるのはその行動だろう。結果が必ずそれに伴うと思っているのなら、そうではないのがこの世界だ。」
「今のお前が、その理不尽に抵抗出来る保証はない。そうだろう?」
そのまま砂糖をさらさらと、私のコーヒーへ流し込んだ。
「お前に必要なのは心の休息だ。後悔と自責、トラウマに追い込まれた状態では、冷静な判断など出来るはずがない。」
「好きなだけ吐き出して行け。この席は、外からは見えないからな。」
「あ……」
その呟きが漏れると同時に、ぽろぽろと涙が溢れ出す。
「あれ……、おかしいな……。」
何度も手で拭うが、止まりそうにない。
「でも……私は止まっちゃいけなくて、えっと、だから、私は……、私は……。」
堪えきれず、自分の腕に顔をうずめて嗚咽を漏らす。
表情一つ変えない彼女の奥底に、底知れない優しさがある気がして。私は堰を切ったように泣いた。
……最後に泣いたのは、いつだっただろうか。
思えば、それを忘れてしまうくらいの長い間、私は涙を押し殺してきた気がする。
その数年間分の涙が、私の袖を濡らした。
私が目を伏せている間、彼女がなにをしていたかは分からない。
じっと見つめていたかもしれない。手元で何か遊んでいたかもしれない。
……ただ、そこでじっと、私が落ち着くのを待っていてくれたことだけは確かだ。
……数分ほど経った後、ゆっくり顔を上げて大きく深呼吸する。
そしてようやく、すっかり冷めてしまったコーヒーに口をつけた。
「……ちょっとあまいかな。」
そう言って少し困ったかのような笑みを、セイランに向けた。
彼女は私の顔を見て、珍しく口元を緩める。
「……ふふ。ああ、すまない。良ければ、お代わりを頼もうか。」
見れば、セイランのグラスも空になっている。その視線は、再びメニュー表に向いていた。
「そうだね、次は何にしようかな……。」
目元に残った涙をぐしぐしと拭い取って、コーヒーを一気に飲み干す。
そうすると、悩みが吹っ切れるような気がした。
「それじゃあ……、これにするよ。なんだか仰々しい名前してるし、物は試しってやつでさ。」
「ああ、良いのではないか。私もまだ頼んだことは無いが……。」
「……たまにはこうして、手探りで冒険してみるのも、悪くはないだろう?」
再び店員を呼び、メニューを話題にお喋りに花を咲かせる。
残像領域の片隅の、そんな一幕。
いかにも穴場ですよと言わんばかりのそこで、私は人を待っていた。
「うーん、早く着きすぎたかなぁ……。」
変に几帳面な性格が災いしたのか、待ち合わせ場所に到着したのは予定より30分も前の事だった。
時計やメッセージを何度も確認しながら時間を潰す。
予定の時間から5分ほど過ぎたその頃、身の丈に合わないジャケットを羽織った少女の影が、視界の端にようやく見えだした。
『セイラン=ルーデ』。この予定を取り付け、集合時間を決めたのも彼女……だったのだが。
当の本人からは、時間に遅れたことを気に留める素振りは見られない。
「あっ、セイランさん!」
「……ああ、クロガネか。その様子だと、やけに早く着いたようだな。」
「あはは……、遅れちゃいけないと思って……。」
「まぁ、ここで長々と話すこともないだろう。入るぞ。」
そう言って、彼女はさっさと扉の内へと踏み入ってしまう。
慌てて後を追えば、どこか別世界のようにゆったりとした空間が出迎えた。
「二人だ。奥の席を頼む。」
私が呆気に取られているうちに、手慣れた様子のセイランは、他人から目に付きにくい席を指定する。
クロガネが話をしやすいようにという気遣いなのか、単なる好みの問題か。
彼女は案内された席につくと、私に対面へと座るよう促した。
「……えっと、失礼します……?」
「……もう少し肩の力を抜け。気疲れさせるために連れてきた訳じゃない。」
「ごめんごめん、こういう所初めてだから慣れてなくってさ……。えーっと、じゃあコーヒーを……。」
そう言いながらパラパラとメニューに目を通す。
……が、大量に並ぶ、名前も知らないような様々な種類を目に、固まってしまった。
「全部コーヒーなんじゃないのか……?」
「よく分からないだろう?私もそうだ、とりあえず毎回違うものを頼むことにしている。」
「聞けば教えてくれるんだろうがな。どうせなら自分で確かめてみたい。」
「なるほど、それなら私も勘で決めることにするよ。」
「じゃあ……、これがいいな。なんとなく、美味しそうな名前してるし。」
「……あぁ、それはなかなか悪くなかったな。人を選びそうではあるが、私は好きな味だった。」
「お前にとってはどうか分からんが、次からの基準にはなるだろうさ。」
そういうとセイランは店員を呼ぶ。彼女の注文は、あまり馴染みのない名前のもの。
……現物は、毒々しい緑色をした甘い飲み物だ。グラスの中で、無数の泡沫が浮かんでは消えている。
その強烈なビジュアルに言葉を失い、自分の注文に一抹の不安を覚える。
しかしテーブルに置かれたのは、ハーブかなにかを浮かべた、普通のコーヒーだった。
ほのかに独特の……、花の香りがするだろうか。
「さて、ようやく腰を落ち着けて話が出来るな?」
「そうだね。私も……、色々相談したかったし。」
セイランは特に何も気にすることなく、グラスに口を付ける。味は……悪くはないらしい。微笑みが浮かんだ。
「ああ、そうだろうと思った。何でも話してみろ、聞くだけは聞いてやる。」
少しの沈黙の後、私は躊躇いがちに口を開いた。
「この前のストラトスフェア要塞戦……、私のブロックで犠牲者が出た。」
「ミサイルの直撃をモロに受けて、そのまま……。私は近くにいたのに……、彼女を守れなかった。」
「私がもっとしっかりしてさえいれば、彼女を救えたかもしれないのに……。」
「無理だな」
私の言葉をたった一言で切り捨てると、彼女はストローでグラスの中身を吸い上げる。
「……ああ、誤解が生まれると困るから言っておくが、これはお前が弱いとかそういう話じゃない。」
「ニンゲンは成長する生き物だが、その時点で出せる全力には限りがある。」
「この世界は読み物ではない、突然力に覚醒することなどまず有り得ない。」
淡々と語るその口振りは、まるで見て来たかのようで。
「お前は誰か一人取り零す度に、同じことを言う。」
「そいつを仮に助けられた世界があったとして、別の撃墜された奴のことを気にするだろう。」
「お前の言っていることは、一人で戦うのと同じ事だぞ。……今回の戦場は体感しただろう。これからは、特にそうだ。」
「でも、私は……!」
そう言って、立ち上がる。が、力が抜けたかのようにずるずるとイスに座り直した。
「私は……言ったんだ。『ミサイルキャリアーだろうが何だろうが関係ない、誰一人死なせやしない。』って。」
「そう言った……、言ったのに……私は……。」
悔しさを押し殺すようにテーブルクロスを握りしめる。その手は、わずかに震えていた。
「そう……だよね。影の禁忌は本当に恐ろしかった。今回は死者は出なかったけど、次もそうなるとは思えない。」
「分かってはいるんだ、覚悟を決めなきゃって。私が迷ったら……助けられる人も助けられなくなるって。」
「でも私は、誰一人だって、死んで欲しくなくて……!!」
必死に絞り出した、静かな慟哭。それを聞くセイランは、グラスの中身をかき回している。
四角い氷が、からからと音を鳴らす。
「その葛藤を消すことは出来ない。それはお前の生来のものであり、そもそも感情は理屈で制御することは出来ない。」
「それだけお前が辛いのは、自身の拠り所を他人に求めているからだ。」
「誰かを守ること、その成果を、味方の生死にしか見ようとしていない。」
彼女の光のない目が、じっと私を見据えた。
「――ッ!」
残酷な真実を突き付けられたかのような気がして、セイランの昏い深淵のような視線から、思わず目を逸らす。
「私は、もう嫌なだけなんだ……。理不尽に母さんが死んで、私はなにも……、出来なくて……。」
「あんな思いはもう本当に嫌で……、あんな理不尽は……私は……!ただ……、それだけで……!」
言葉が途切れ途切れになる。せめて涙は流さないように、唇をかみしめた。
「それじゃあ一体、私はどうすればいいんだ……!」
ふぅ、と軽く息をついてから、セイランは口を開いた。
「……では問うが、クロガネ。お前は『何もしていない』のか?」
び、と備え付けのスティックシュガーの尖端が、私に向けられる。
「その時、何も出来ずに肉親を死なせた。だから今、誰かを守ろうとしている。」
「意味があるのはその行動だろう。結果が必ずそれに伴うと思っているのなら、そうではないのがこの世界だ。」
「今のお前が、その理不尽に抵抗出来る保証はない。そうだろう?」
そのまま砂糖をさらさらと、私のコーヒーへ流し込んだ。
「お前に必要なのは心の休息だ。後悔と自責、トラウマに追い込まれた状態では、冷静な判断など出来るはずがない。」
「好きなだけ吐き出して行け。この席は、外からは見えないからな。」
「あ……」
その呟きが漏れると同時に、ぽろぽろと涙が溢れ出す。
「あれ……、おかしいな……。」
何度も手で拭うが、止まりそうにない。
「でも……私は止まっちゃいけなくて、えっと、だから、私は……、私は……。」
堪えきれず、自分の腕に顔をうずめて嗚咽を漏らす。
表情一つ変えない彼女の奥底に、底知れない優しさがある気がして。私は堰を切ったように泣いた。
……最後に泣いたのは、いつだっただろうか。
思えば、それを忘れてしまうくらいの長い間、私は涙を押し殺してきた気がする。
その数年間分の涙が、私の袖を濡らした。
私が目を伏せている間、彼女がなにをしていたかは分からない。
じっと見つめていたかもしれない。手元で何か遊んでいたかもしれない。
……ただ、そこでじっと、私が落ち着くのを待っていてくれたことだけは確かだ。
……数分ほど経った後、ゆっくり顔を上げて大きく深呼吸する。
そしてようやく、すっかり冷めてしまったコーヒーに口をつけた。
「……ちょっとあまいかな。」
そう言って少し困ったかのような笑みを、セイランに向けた。
彼女は私の顔を見て、珍しく口元を緩める。
「……ふふ。ああ、すまない。良ければ、お代わりを頼もうか。」
見れば、セイランのグラスも空になっている。その視線は、再びメニュー表に向いていた。
「そうだね、次は何にしようかな……。」
目元に残った涙をぐしぐしと拭い取って、コーヒーを一気に飲み干す。
そうすると、悩みが吹っ切れるような気がした。
「それじゃあ……、これにするよ。なんだか仰々しい名前してるし、物は試しってやつでさ。」
「ああ、良いのではないか。私もまだ頼んだことは無いが……。」
「……たまにはこうして、手探りで冒険してみるのも、悪くはないだろう?」
再び店員を呼び、メニューを話題にお喋りに花を咲かせる。
残像領域の片隅の、そんな一幕。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の支配下にあったイオノスフェア要塞に突如として現れた巨人は、防衛部隊を壊滅させた後、沈黙を保っています氷に包まれたイオノスフェアはこの未確認巨人に奪われたまま、奪還のめどすら立っていません
企業連盟の光と影の禁忌でさえも、この巨人には……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。メフィルクライアからのメッセージを受け取った。どうやら、あいつは禁忌では貴公らを止められないと悟ったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「HCSの進化にも失敗し、禁忌による共倒れにも失敗した。残されたのは、プランC。自らの力でもって、ハイドラのシステムを更新する……らしい」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は均衡や世界の仕組みには興味はない。たとえその鍵を握っているとしてもだ。俺は戦う。俺が終わるまで歩みを止める必要はない」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSは制御不能に陥っている。君たちはHCSのアップデートにより、その力を250%にまで引き出している」 |
メルサリアからのメッセージ 「友人からのメッセージを受け取ったよ。どうやらあいつは君たちにお熱なようだ。私のことはそれほどにも思わないようだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは不完全なシステムだ。できそこないだ。全てが破壊された後の残骸だ。正直、君たちのハイドラには敵わないな」 |
メルサリアからのメッセージ 「自らの夢が……不完全だった、そんなとき、君たちならどうする? 夢を追っても、誰にも追いつけないまま取り残されてしまう」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは私の夢なんだ。たとえそれがハイドラの足元にも及ばなくとも。恐らくハイドラは無限の力を手に入れるだろう」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私はどうやったら夢を信じられる? 答えは一つしかない。私のドゥルガーが、ハイドラを超えて、無限を超えて……初めて、ドゥルガーは……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「風のシステム、風のユニット。剣のシステム、剣のユニット。そして、狼のシステム……狼のユニット」 |
メフィルクライア 「わたしはこの世界に新たな秩序とシステムを生み出します。3つの力を組み合わせた、新たなコントロールシステム」 |
メフィルクライア 「フロストエンジンの開発は完全に成功しました。この力によって、残像領域全土を永久凍土で覆います」 |
メフィルクライア 「わたしはこの時をずっと待っていました。氷点下に『種子』を晒し、完全に死滅させます」 |
メフィルクライア 「わたしはイオノスフェアでこの力を行使します。あなたたちと未確認機を戦わせ、フロストエンジンを進化させ続けた成果が出ました」 |
メフィルクライア 「そして、ついに完成したのです。この、フィンブルヴェト・コントロール・システムが……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わ、わたしも……出ます! わたしのハイドラの力で……ミッションBで、共に!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!』『我々も共に!』『どこまでもお供しますぞ!』『ヒルコ様、お弁当は忘れていませんか?』『馬鹿ッ!ヒルコ様がそんな初歩的なミスを……えっ、お忘れに?』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フーーーーーーーッ、どいつもこいつも馬鹿にして……もういい。私が、次なる禁忌、『大地の禁忌』を開放するしかないようだな……言っておくが、これのロックはかなり頑強で、できれば開放したくはなかったのだが……仕方がない。仕方がないということだ!」 |
少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、あなたは……どうして、立ち止まってくれないの……?」 |
◆訓練
整備の訓練をしました整備が161上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
クロガネはELE-E「エレクイール」抗電機構を破棄した!!
688c相当の資材を手に入れた
688c相当の資材を手に入れた
クロガネは黒鉄式杭打型装甲『愚断』を破棄した!!
522c相当の資材を手に入れた
522c相当の資材を手に入れた
クロガネは耐電レーダー『インスレータ』を破棄した!!
564c相当の資材を手に入れた
564c相当の資材を手に入れた
クロガネは培養卵48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
クロガネは百連発 宙花園を1170cで購入した!!
クロガネは蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を1333cで購入した!!
クロガネは無限霊動=INTOLERANCEを1333cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
AP強化!
core_G(35)と装甲板47を素材にして黒鉄式耐霊コクピット『明鏡』を作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にБрестを装備した
脚部2に黒鉄式耐電タンク『慟哭』を装備した
スロット3に砲塔【重旋回イロンデル】を装備した
スロット4に蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を装備した
スロット5に重旋回ミサイルAを装備した
スロット6にドゥロールType81f:ヴェレドⅢHを装備した
スロット7にカルキノスFCS3を装備した
スロット8にカルキノスFCS3を装備した
スロット9にトナバリアーεを装備した
スロット10にSWARMofHORNETを装備した
スロット11に百連発 宙花園を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
工房『黒鉄式』の活動記録
祟鬼漬クロガネが所有する移動式ガレージ内に設けられた小さな工房。
カタカタと音を鳴らす錆びた換気扇、プラプラと揺れる頼りない白熱電球。
古ぼけた大型テーブルに、軋みを上げる幾つかのパイプ椅子。
煤けた作業台の上には、不釣り合いなほどに新品なコーヒーメーカーが置かれている。
ここではパーツの製造のほかに、ハイドラの整備、点検、修理まで幅広く行っている。
訪れれば、やたら濃いコーヒーと一緒にぼそぼそのレーションを振る舞ってもらえるだろう。
……口に合うかは別の話だが。
この工房で作られるパーツには「黒鉄式」の銘がつけられるが、
読み方は「くろがねしき」ではなく「こくてつしき」だったりする。
でも工房名は「くろがねしき」、ややこしい。
カタカタと音を鳴らす錆びた換気扇、プラプラと揺れる頼りない白熱電球。
古ぼけた大型テーブルに、軋みを上げる幾つかのパイプ椅子。
煤けた作業台の上には、不釣り合いなほどに新品なコーヒーメーカーが置かれている。
ここではパーツの製造のほかに、ハイドラの整備、点検、修理まで幅広く行っている。
訪れれば、やたら濃いコーヒーと一緒にぼそぼそのレーションを振る舞ってもらえるだろう。
……口に合うかは別の話だが。
この工房で作られるパーツには「黒鉄式」の銘がつけられるが、
読み方は「くろがねしき」ではなく「こくてつしき」だったりする。
でも工房名は「くろがねしき」、ややこしい。
ユニオン金庫……1000c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.256からのメッセージ>>
見覚えのない番号から通信が入ってくる――
ENo.291からのメッセージ>>
ENo.349からのメッセージ>>
そこまで言って、ラキアはぶんぶんと頭を振る。
と、肩をすくめた。
冗談で言っているようだが、意外と目はマジだった。
ENo.378からのメッセージ>>
ENo.484からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.168
見覚えのない番号から通信が入ってくる――
セティ 「はぁい、はじめまして。と言っても誰だかわからないわよね。そう、貴女が前にベタ褒めしてくれたバルトロイ・クルーガーの義手を作ったエンジニアていえばわかるかしら?」 |
セティ 「バルトから話を聞いて是非お礼を言いたくてね。いや、こういう仕事、あまり評価される事がないから嬉しくてねえ」 |
セティ 「しかも随分可愛らしいお嬢さんだ。嬉しさも倍増するってものさ」 |
ゼン 「唯一だってか… そこまで言って貰えるたァな、嬉しいモンだぜ…! その言葉だけで、オレも励みになる。ありがとなァ! ハハッ、盾かァ… 問題ねぇぜ、そういう扱い方も想定して作ってあるからなァ!(ニヤリ) そんなら重畳、感無量だぜ」 |
ゼン 「そうかァ…? ま、オレから言えば迷うのは悪い事じゃねぇと思うぜ。 それも強くなる過程だろうさ、迷わないヤツはいねぇよ… 多分な?」 |
ゼン 「ん゛ん? 別段、オレだって優れた技術者って訳じゃねぇぜ。 オレが出来んのは、既にあるモンから有効だと思うモンを作る程度だからなァ… 大した事はねぇよ。 おぉ、マジか! そいつは良かったな、おめでとさん! 嬉しいモンだよなァ、そういうのはよ」 |
ゼン 「おう、期待してるぜ! あァ…別に売れる事だけじゃねぇ。 アンタが、より良くなれる事をよ!」 |
ラキア 「うん、なんとかなると信じよう。信じてゆかなければ、霧の深さに進むべき方向を見失ってしまう、そんな場所だからな……この残像領域は」 |
ラキア 「メルサリアか……目的のためには人の記憶をいじったりするような女だ。私はどうも気に入らない。 ……気に入らないが、あの女の目的や正体に興味がないと言えばウソになるな」 |
ラキア 「企業連盟は化けの皮が剥がれた感じか?『禁忌』は脅威だが、マシンオーバーロードという対抗手段を準備していたハイドラ大隊側のほうが一枚上手のようだ。 降りかかってくる火の粉ではあるが、あれは本当の敵ではないような気がする」 |
ラキア 「だが、正直言うと、誰がなんの目的で行動しているのか、いったいなにが正しくて、誰を信じたらいいのか、私はわからなくなってきたよ。 ランストラにいた頃は、敵がはっきりしていたし、シンプルでよかった。この残像領域はなんだか複雑過ぎる」 |
ラキア 「……ああ、メフィルクライアな、一番なにを言ってるのかわからないのがあいつだ。 まわりくどいし、もったいぶっているし、知らない固有名詞を知ってる前提で使ってくる。 きっと、あいつの正体は、車の事故の時に頭を打って調子がくるったまま残っている残像かなんかだと思う」 |
冗談で言っているようだが、意外と目はマジだった。
ラキア 「霊魂律動か。うん、あれはたしかに面白い技術だ。 君の機体のような重量機に搭載できれば鬼に金棒だろう。腕の見せ所だな」 |
ふれいどでーた 「ラキア・パラミダスという人は、私の思うように守られてはくれない方なので、そこが難しいのですが…気を付けます。」 |
ふれいどでーた 「禁忌か、確かに今までの機体とは異なる力を秘めているようですね。お互いに武運を祈りますよ。」 |
アルサイド 「ほら、また。ま、慣れるまではそんなもんか(貴方が思わず口にしかけた「さん」付けを揶揄うように笑う)」 |
アルサイド 「『影の禁忌』か…アレとどう遣り合うのがベストなのか掴めて無いが、楽させてくれる相手じゃないってのはわかるな」 |
アルサイド 「自分が死にたくないってのもあるが、つい出撃前まで他愛もなく喋ってた奴とそれが最後の会話になった…ってのも大分堪えるし」 |
アルサイド 「……まあ、だから、そっちも無茶はするなよ」 |
アルサイド 「ほら、どっちに何かあったにしても、呼び方直したのが最後の会話なんて締まらないだろ?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.168
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第4ブロック
地下空間探索[目標物破壊]
都市の地下に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。調査班のホバーを見つけたら破壊してほしい
来週の霧濃度:197%
来週の電磁波:183%
クワゥチー・サビラ |
ぷかぷか号 |
メリデール |
Dalince=Orban |
速水 |
リル・メトラーム |
ミカ・ミレーミ |
タライ |
NANAKA14-σ |
祟鬼漬クロガネ |
Ko-TA2 |
ラズフォード・シェルグレット |
H.S.J.B. |
ガブリエラ・α=8・ストークス |
ガブリエラ・ストークス |
ドニ・オードラン |
ハンス・ウォーケン |
ポン太 |
まかろに |
ザビア |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
『ルミナス・タワー』[攻撃不能] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
火撃型WH『タイガ』[火炎] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
培養型WH『コワトリクェ』[霊障] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
キャラデータ
名前
祟鬼漬クロガネ
愛称
クロガネ
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プロフィール
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祟鬼漬クロガネ / タタキツケ クロガネ ハイドラの整備や改修で生計を立てている技術者。人当たりがよく、他人とのコミュニケーションを好む。 これには「ハイドラを知るためにはパイロットから」という考えが根底にあるようだ。 マイペースな性格で平和主義だが、戦いに躊躇いを持つことはない。 「仲間を守ること」をなによりも優先に考え、それを脅かす者には恐ろしいほどの激情を見せる。 自分の機体が損傷することに異常な興奮を覚える変わった性癖の持ち主。 修理が楽しいらしい。 6年前、行方不明になった父に恨みを持った無法者によって母親を殺される。 それを逆恨みする形で、当時戦闘中行方不明だった父を探し出し、殺害している。 ロウブリンガー / Rawblinger 味方を守ることに重点を置いて設計された超重量級ハイドラ。 細かく分かれた装甲フレームが衝撃に合わせて自在に可動することで、 ダメージを大幅に軽減する「フレキシブル防御システム」を採用している。 また、パーツごとに細かく取り外せるため、換装や修理が比較的容易である。 しかし、その一方で機体重量が尋常ではなく、全くと言っていいほど機動力がない。 「Lawbringer」には法の執行者という意味があるが、本機のスペルは「Rawblinger」となっており、 これには理不尽な執行者という意味があるようだ。 祟鬼漬インテツ / タタキツケ インテツ 祟鬼漬クロガネの父親で、過去に活躍したハイドラライダーの一人。 同型のウォーハイドラ「ロウブリンガー」を操り、一定の戦果を残していたが、 6年前、MIA(戦闘中行方不明)になって以降消息がつかめておらず、恐らく戦死したものと思われる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 焼夷機関砲B | 百連発 宙花園 [47/装甲/重旋回]《装備:11》 火力[120] 発射数[52] AP[117] 旋回速度[94] 防御属性[物理] 防御値[709] 精度[19] 貯水量[66] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[1] 金額[1170] 弾薬費[7] 重量[994] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 頭部B | 複合機能装甲【マルチクロークII】 [44/耐物/重旋回] | ▼詳細 |
3 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [47/重旋回/重旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 黒鉄式旋回補助エンジン『流浪』 [44/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
5 | FCSB | カルキノスFCS3 [45/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
6 | パイルA | 突貫杭バーデン [42/耐霊/高握力] 火力[3372] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1148] 貯水量[388] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[171] 金額[1260] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
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7 | 重タンクA | 黒鉄式耐電タンク『慟哭』 [42/超重装甲/耐電]《装備:2》 機動[62] AP[6311] 旋回速度[760] 防御属性[電子] 防御値[2109] 貯水量[1215] 積載量[5600] 消費EN[519] 金額[1260] 重量[2284] [タンク] *作者* |
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8 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7I53』 [46/高圧回復/広域索敵] | ▼詳細 |
9 | エンジンB | トナバリアーε [46/広域索敵/広域索敵]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 重タンクA | 黒鉄式減圧タンク『粉砕』 [41/重減圧/耐霊] 機動[59] AP[5670] 旋回速度[734] 防御属性[霊障] 防御値[2035] 貯水量[1133] 積載量[5600] 消費EN[440] 金額[714] 重量[2241] [タンク] *作者* |
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11 | 物理装甲A | 鉄兵式物理装甲参號 [40/超重装甲/超重装甲] | ▼詳細 |
12 | 頭部B | 黒鉄式対霊ヘッド『邂逅』 [46/耐霊/精度] | ▼詳細 |
13 | 素材 | ナノマシン47 [47/超重回復/---] 特殊B[620] [素材] |
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14 | ミサイルA | 重旋回ミサイルA [46/重旋回/重旋回]《装備:5》 火力[811] 発射数[12] 旋回速度[184] 防御属性[物理] 防御値[240] 精度[393] 貯水量[12] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[2] 金額[917] 弾薬費[30] 重量[534] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | FCSB | カルキノスFCS3 [45/重旋回/重旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 操縦棺A | 黒鉄式耐霊コクピット『明鏡』 [48/耐霊/装甲] | ▼詳細 |
17 | 重タンクA | 無限霊動=INTOLERANCE [47/耐霊/重旋回] 機動[65] AP[5354] 旋回速度[1039] 防御属性[霊障] 防御値[2233] 貯水量[1070] 積載量[5600] 消費EN[549] 金額[1333] 重量[2294] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
18 | 重タンクA | 重タンク『フォートレス』 [43/重旋回/重旋回] 機動[62] AP[7212] 旋回速度[942] 防御属性[火炎] 防御値[2100] 貯水量[1442] 積載量[5600] 消費EN[525] 金額[1275] 重量[2372] [タンク] *作者* |
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19 | エンジンB | 黒鉄式重旋回エンジン『輪廻』 [43/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
20 | 素材 | ヘビーシェル48 [48/超重装甲/---] 特殊B[640] [素材] |
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21 | 素材 | 重機動プラン49 [49/重機動/---] 特殊B[660] [素材] |
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22 | 砲塔A | ドゥロールType81f:ヴェレドⅢH [44/重旋回/重旋回]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | ミサイルA | SWARMofHORNET [45/加重高圧変形/加重高圧変形]《装備:10》 火力[786] 発射数[12] 防御属性[物理] 防御値[241] 精度[381] 貯水量[12] 弾数[12] 武器属性[ミサイル] 異常追加[5] 消費EN[92] 金額[1304] 弾薬費[30] 重量[440] [物理射撃] *作者* |
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24 | 操縦棺A | 戦場を薙ぐ暴風『ウォーデン』 [37/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
25 | 素材 | コンプレッサー49 [49/高噴霧/---] 特殊B[660] [素材] |
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26 | ヒートソードA | ZH/CCW09:Vulcanus [44/耐物/高握力] 火力[2120] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1107] 精度[203] 貯水量[367] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[96] 金額[896] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
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27 | 操縦棺A | Брест [43/超重装甲/超重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | 避雷針46 [46/耐電/---] 特殊B[600] [素材] |
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29 | 砲塔A | 砲塔【重旋回イロンデル】 [42/重旋回/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
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