第30週目 バルトロイ・クルーガーの一週間
◆日記
「……ねえ、ダイスさん、今日も?」
「ええ、戦場にいかない日はほとんど捜索にあてて……もう、2週間近いですからね……」
バルトの行方は未だ掴めない。
彼が何処に飛ばされたのかの目処も何もないということは、この霧の世界すべてをくまなく捜せという意味になる。そんな事はたとえ索敵を得意とするダイスとて一人では不可能に近い。
そして、ダイス自身も目に見えて疲労している。元より少ない体力で無茶をしている。
最近は休んでいても、あまり休まっていないようにも見える。心労が身体を蝕んでいるのかもしれない。
いつ倒れてもおかしくない状態でただ、気力か、それとも別の何かか……とにかく精神的なもので身体を支えている状態だ。
なにかひとつ、手掛かりがあれば――
「ところで、ニーユさんの方は大丈b――」
「あ、待ってください。ダイスさんから、連絡が」
「えっ、なにか見つかったの?」
「ちょっとまって……え、ちょっと、え、これは」
届いたメールを見たチカがあからさまにうろたえた。リタは何事かと駆け寄って、その後ろからメール画面を覗き込んだ。
『バルト迎えに行ってくる。機体は回収してくれ』
座標と共に送られたメールにはごく短い用件しか書かれていない。しかし、その内容はチカをうろたえさせ、リタを驚かせるのに十分だった。
「え、バルトを……迎えに?」
「手掛かりを見つけたというか、機体を見つけたようですが……」
「……なんで機体だけ」
「とにかくその現場に向かいましょう」
いまいち掴めない中身に首をかしげながらも二人はハイドラに乗り込みダイスから送られてきた座標へ向かった。
街から離れた荒野の只中、ダイスが指定してきた座標はその言葉の通り、ピンポイントにバルトの愛機であるニゲル=テンペストのいる場所だった。
「……これは、」
「すごい、ボロボロ」
仰向けに横たわる機体は各所に傷や破損などが見られる。とくに、胸部装甲は大きく抉られており万が一、その下の操縦棺に人がいたらただではすまなかったように見える。
「……確認してきます。リタさんはミリアサービスに連絡してください。この機体一旦そちらに運びます……できたら、牽引も頼んでください。ニーユさんでもスーでも、駄目とは言わないと思うので」
「うん、わかった」
チカは操縦棺から降りるとそのまま横たわる方のハイドラによじのぼり、胸部装甲の下にある操縦棺の中を確認する。
「……」
中に人がいた形跡はない。そして、もし人がいたとしてもこの操縦棺の装甲が受け止めてくれているので致命傷にはならない。へこみやひび割れこそあるが、それだけなのだ。
ニゲル=テンペストがいなくなったあの要塞戦でつけていた操縦棺はミリアサービスの、ニーユが作った物だ。
彼が自信を持って送り出した操縦棺は、確かに誰かの死に場所になっているという事実があったとして、こうして多くのライダーを守っているという事実だってあるのだ。
「……やっぱり強いじゃないですか」
ぽつりと呟いてから頭を振って思考を切り替える。操縦棺に乗り込むとコンソールの配線がむき出しになっている。意図的に誰かが出したのだろう。そして、それは恐らくダイスである。
「……この機体がここまできた経路を逆算したのか」
ある程度まで近付けばあとはダイスの力であれば見付けられる。これは、バルトが一か八か彼女に届けたメッセージなのだ。
"ここで待っているから迎えに来い"、と。
勝手にいなくなった癖に随分と偉そうだなと思う反面、それはダイスを信頼しているからなのだ、と思った。
そして、ダイスもまたそのメッセージを読み取ったからこそ一人で先に向かったのだ。
「……」
溜息をひとつ吐いた。ダイスに任せてもいい気がしたのだが、彼女の状態も限界であることを考えると追うべきだろう。
ポケットから小さいタブレット端末を取り出すと配線に接続し、機体に残っているデータを抽出する。
本来ならデータにロックがかかっていたのだろうが、ダイスがそれを外しておいてくれていたのですんなりといった。
あとはここから経路を探せばいい。チカはタブレットをポケットに戻すとリタの元へと急いだ。
◆ ◆ ◆
水を飲む。僅かな水分を少しでも吸収しようと喉が大きく動く。身体が要求する分には到底足りないそれはあっという間に飲み干された。
霧を集める装置とやらは霧濃度でその量が如実に変わる。見た目にはそこまでわからないが、今日は少し霧が薄いらしい。
「……」
ニゲル=テンペストを送り出した時から日を数えるのをやめてしまったから、今はどれくらい時がたったのかわからない。少なくとも3日くらいは経っている気がする。
湿気たクッキーが半分。最後の食事だ。味なんて分からないし、口の中の水分が減るから逆に喉が乾く。
左手はいつの間にか動かなくなった。自分も、適当に見つけた岩場にもたれてから動いた覚えがない。
いま横に倒れたら起き上がれる気がしない。それくらい、弱り始めてきた自覚があった。
(こんな死に方はしたくねえな……)
荒野で誰にも見つけてもらえず一人で逝くなんて、それこそ想像したこともなかった。
思えば、戦場で死ぬというのはあくまで理想の話だったのに、いつの間にかそれができて当然だと思い込んでいた。
(ああ、ダメだ、こんなことしか考えられねえのか)
霧を集めた水が酒になる装置でもあれば、こんな柄にもなく憂鬱な思考に囚われることも無いのに。
そんな突拍子もない事を思いながら霧の向こうを見ようとする。真っ白な先に、もしかしたら自分を探している姿があるのかもしれない。
それなら、ここにいると教えなければ、霧は人ひとりの姿なんて簡単に隠してしまう。
最早いま思ってる事が単なる想像なのか現実なのか区別がつかない。
焦燥感にかられて、息を大きく吸い込んだ。
「オレは!! ここだ!! 見えるか!!」
「ここだよ!ここに、いるんだ!!」
「オレは! オレは……!!」
少し叫んだだけで声が枯れてきた。
情けないことにまともにしゃべらなかったおかげで、ロクな声も出てくれなくなっていたらしい。うるさいだとか、声が大きいだとか、いつも言われてたというのに見る影もない。
結局現実と虚構の区別もつかないまま無駄に体力を使ってしまった。項垂れてゆっくり吐いた息には落胆の色が濃い。
限界だとは言いたくないが、流石に、本当に、疲れた。
安いベッドが今なら見たこともない高級なものに感じられそうだ。食事だって、オートミールが恐ろしく美味しく食べられるだろう。それに、会いたい人がいる。
思い出すのは、自分にだけ見せてくれた恋人の姿。
「なあ、お前に会いてえよ、ミヅカぁ……」
「呼んだか、おっさん」
掠れた呟きに声が返ってきたような気がした。
「……幻聴まで聞こえてきやがったか」
ばちん!唐突に振り抜かれた手のひらが頬を叩く。これが現実だと教えてくれる。
「目ぇ覚めたか、バルト」
「……、……ダイ、ス……じゃ、ねえ、お前……」
そうしてようやく顔をあげて、頬のわずかな痛みがぶっ飛んだ。
「ミヅカ?」
視界に映るのは真っ青な今にも倒れそうな顔をした相棒で、恋人の姿。
しかも、思い描いていたのと同じ、いつもと違う本当の姿。呆けたように呼んだほぼ、自分以外に知る人間がいないらしい名前を聞けば目の前の恋人は頷いてきた。
「ようやく分かったか、勝手にいなくなりやがって」
「……悪い。けど、ありゃあオレにはどうしょうもねえよ」
「うるせえ、見つける側になってみろ。ニゲルあんな状態で寄越しやがって」
文句をいいながら抱きついてきた細身をバルトは片腕で抱き締めてやる。
久しぶりに抱き締めた恋人の身体は、いつもの、ヒューマノイドの身体よりずっと軽くて、飛んでいってしまいそうな程で。
「……信じてたけど、ありがとう、な」
「もう、勝手に……どこにも行くなよ」
「ん、行かねえよ。ずっと一緒にいる」
「……なら、いい……ん、だ……よ」
「っ、おい、ミヅカ?おいっ!」
限界をとうに越していたのだろうか緊張の糸が切れたのか、彼女は腕の中でそのまま静かに寝息をたてはじめた。
「……お疲れさん」
眠ったのを起こす気持ちになれず、そのまま起きるのを待つことにした。
「ええ、戦場にいかない日はほとんど捜索にあてて……もう、2週間近いですからね……」
バルトの行方は未だ掴めない。
彼が何処に飛ばされたのかの目処も何もないということは、この霧の世界すべてをくまなく捜せという意味になる。そんな事はたとえ索敵を得意とするダイスとて一人では不可能に近い。
そして、ダイス自身も目に見えて疲労している。元より少ない体力で無茶をしている。
最近は休んでいても、あまり休まっていないようにも見える。心労が身体を蝕んでいるのかもしれない。
いつ倒れてもおかしくない状態でただ、気力か、それとも別の何かか……とにかく精神的なもので身体を支えている状態だ。
なにかひとつ、手掛かりがあれば――
「ところで、ニーユさんの方は大丈b――」
「あ、待ってください。ダイスさんから、連絡が」
「えっ、なにか見つかったの?」
「ちょっとまって……え、ちょっと、え、これは」
届いたメールを見たチカがあからさまにうろたえた。リタは何事かと駆け寄って、その後ろからメール画面を覗き込んだ。
『バルト迎えに行ってくる。機体は回収してくれ』
座標と共に送られたメールにはごく短い用件しか書かれていない。しかし、その内容はチカをうろたえさせ、リタを驚かせるのに十分だった。
「え、バルトを……迎えに?」
「手掛かりを見つけたというか、機体を見つけたようですが……」
「……なんで機体だけ」
「とにかくその現場に向かいましょう」
いまいち掴めない中身に首をかしげながらも二人はハイドラに乗り込みダイスから送られてきた座標へ向かった。
街から離れた荒野の只中、ダイスが指定してきた座標はその言葉の通り、ピンポイントにバルトの愛機であるニゲル=テンペストのいる場所だった。
「……これは、」
「すごい、ボロボロ」
仰向けに横たわる機体は各所に傷や破損などが見られる。とくに、胸部装甲は大きく抉られており万が一、その下の操縦棺に人がいたらただではすまなかったように見える。
「……確認してきます。リタさんはミリアサービスに連絡してください。この機体一旦そちらに運びます……できたら、牽引も頼んでください。ニーユさんでもスーでも、駄目とは言わないと思うので」
「うん、わかった」
チカは操縦棺から降りるとそのまま横たわる方のハイドラによじのぼり、胸部装甲の下にある操縦棺の中を確認する。
「……」
中に人がいた形跡はない。そして、もし人がいたとしてもこの操縦棺の装甲が受け止めてくれているので致命傷にはならない。へこみやひび割れこそあるが、それだけなのだ。
ニゲル=テンペストがいなくなったあの要塞戦でつけていた操縦棺はミリアサービスの、ニーユが作った物だ。
彼が自信を持って送り出した操縦棺は、確かに誰かの死に場所になっているという事実があったとして、こうして多くのライダーを守っているという事実だってあるのだ。
「……やっぱり強いじゃないですか」
ぽつりと呟いてから頭を振って思考を切り替える。操縦棺に乗り込むとコンソールの配線がむき出しになっている。意図的に誰かが出したのだろう。そして、それは恐らくダイスである。
「……この機体がここまできた経路を逆算したのか」
ある程度まで近付けばあとはダイスの力であれば見付けられる。これは、バルトが一か八か彼女に届けたメッセージなのだ。
"ここで待っているから迎えに来い"、と。
勝手にいなくなった癖に随分と偉そうだなと思う反面、それはダイスを信頼しているからなのだ、と思った。
そして、ダイスもまたそのメッセージを読み取ったからこそ一人で先に向かったのだ。
「……」
溜息をひとつ吐いた。ダイスに任せてもいい気がしたのだが、彼女の状態も限界であることを考えると追うべきだろう。
ポケットから小さいタブレット端末を取り出すと配線に接続し、機体に残っているデータを抽出する。
本来ならデータにロックがかかっていたのだろうが、ダイスがそれを外しておいてくれていたのですんなりといった。
あとはここから経路を探せばいい。チカはタブレットをポケットに戻すとリタの元へと急いだ。
◆ ◆ ◆
水を飲む。僅かな水分を少しでも吸収しようと喉が大きく動く。身体が要求する分には到底足りないそれはあっという間に飲み干された。
霧を集める装置とやらは霧濃度でその量が如実に変わる。見た目にはそこまでわからないが、今日は少し霧が薄いらしい。
「……」
ニゲル=テンペストを送り出した時から日を数えるのをやめてしまったから、今はどれくらい時がたったのかわからない。少なくとも3日くらいは経っている気がする。
湿気たクッキーが半分。最後の食事だ。味なんて分からないし、口の中の水分が減るから逆に喉が乾く。
左手はいつの間にか動かなくなった。自分も、適当に見つけた岩場にもたれてから動いた覚えがない。
いま横に倒れたら起き上がれる気がしない。それくらい、弱り始めてきた自覚があった。
(こんな死に方はしたくねえな……)
荒野で誰にも見つけてもらえず一人で逝くなんて、それこそ想像したこともなかった。
思えば、戦場で死ぬというのはあくまで理想の話だったのに、いつの間にかそれができて当然だと思い込んでいた。
(ああ、ダメだ、こんなことしか考えられねえのか)
霧を集めた水が酒になる装置でもあれば、こんな柄にもなく憂鬱な思考に囚われることも無いのに。
そんな突拍子もない事を思いながら霧の向こうを見ようとする。真っ白な先に、もしかしたら自分を探している姿があるのかもしれない。
それなら、ここにいると教えなければ、霧は人ひとりの姿なんて簡単に隠してしまう。
最早いま思ってる事が単なる想像なのか現実なのか区別がつかない。
焦燥感にかられて、息を大きく吸い込んだ。
「オレは!! ここだ!! 見えるか!!」
「ここだよ!ここに、いるんだ!!」
「オレは! オレは……!!」
少し叫んだだけで声が枯れてきた。
情けないことにまともにしゃべらなかったおかげで、ロクな声も出てくれなくなっていたらしい。うるさいだとか、声が大きいだとか、いつも言われてたというのに見る影もない。
結局現実と虚構の区別もつかないまま無駄に体力を使ってしまった。項垂れてゆっくり吐いた息には落胆の色が濃い。
限界だとは言いたくないが、流石に、本当に、疲れた。
安いベッドが今なら見たこともない高級なものに感じられそうだ。食事だって、オートミールが恐ろしく美味しく食べられるだろう。それに、会いたい人がいる。
思い出すのは、自分にだけ見せてくれた恋人の姿。
「なあ、お前に会いてえよ、ミヅカぁ……」
「呼んだか、おっさん」
掠れた呟きに声が返ってきたような気がした。
「……幻聴まで聞こえてきやがったか」
ばちん!唐突に振り抜かれた手のひらが頬を叩く。これが現実だと教えてくれる。
「目ぇ覚めたか、バルト」
「……、……ダイ、ス……じゃ、ねえ、お前……」
そうしてようやく顔をあげて、頬のわずかな痛みがぶっ飛んだ。
「ミヅカ?」
視界に映るのは真っ青な今にも倒れそうな顔をした相棒で、恋人の姿。
しかも、思い描いていたのと同じ、いつもと違う本当の姿。呆けたように呼んだほぼ、自分以外に知る人間がいないらしい名前を聞けば目の前の恋人は頷いてきた。
「ようやく分かったか、勝手にいなくなりやがって」
「……悪い。けど、ありゃあオレにはどうしょうもねえよ」
「うるせえ、見つける側になってみろ。ニゲルあんな状態で寄越しやがって」
文句をいいながら抱きついてきた細身をバルトは片腕で抱き締めてやる。
久しぶりに抱き締めた恋人の身体は、いつもの、ヒューマノイドの身体よりずっと軽くて、飛んでいってしまいそうな程で。
「……信じてたけど、ありがとう、な」
「もう、勝手に……どこにも行くなよ」
「ん、行かねえよ。ずっと一緒にいる」
「……なら、いい……ん、だ……よ」
「っ、おい、ミヅカ?おいっ!」
限界をとうに越していたのだろうか緊張の糸が切れたのか、彼女は腕の中でそのまま静かに寝息をたてはじめた。
「……お疲れさん」
眠ったのを起こす気持ちになれず、そのまま起きるのを待つことにした。
NEWS
本日のニュースです企業連盟の支配下にあったイオノスフェア要塞に突如として現れた巨人は、防衛部隊を壊滅させた後、沈黙を保っています氷に包まれたイオノスフェアはこの未確認巨人に奪われたまま、奪還のめどすら立っていません
企業連盟の光と影の禁忌でさえも、この巨人には……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。メフィルクライアからのメッセージを受け取った。どうやら、あいつは禁忌では貴公らを止められないと悟ったようだ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「HCSの進化にも失敗し、禁忌による共倒れにも失敗した。残されたのは、プランC。自らの力でもって、ハイドラのシステムを更新する……らしい」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺は均衡や世界の仕組みには興味はない。たとえその鍵を握っているとしてもだ。俺は戦う。俺が終わるまで歩みを止める必要はない」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSは制御不能に陥っている。君たちはHCSのアップデートにより、その力を250%にまで引き出している」 |
メルサリアからのメッセージ 「友人からのメッセージを受け取ったよ。どうやらあいつは君たちにお熱なようだ。私のことはそれほどにも思わないようだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは不完全なシステムだ。できそこないだ。全てが破壊された後の残骸だ。正直、君たちのハイドラには敵わないな」 |
メルサリアからのメッセージ 「自らの夢が……不完全だった、そんなとき、君たちならどうする? 夢を追っても、誰にも追いつけないまま取り残されてしまう」 |
メルサリアからのメッセージ 「ドゥルガーは私の夢なんだ。たとえそれがハイドラの足元にも及ばなくとも。恐らくハイドラは無限の力を手に入れるだろう」 |
メルサリアからのメッセージ 「……私はどうやったら夢を信じられる? 答えは一つしかない。私のドゥルガーが、ハイドラを超えて、無限を超えて……初めて、ドゥルガーは……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「風のシステム、風のユニット。剣のシステム、剣のユニット。そして、狼のシステム……狼のユニット」 |
メフィルクライア 「わたしはこの世界に新たな秩序とシステムを生み出します。3つの力を組み合わせた、新たなコントロールシステム」 |
メフィルクライア 「フロストエンジンの開発は完全に成功しました。この力によって、残像領域全土を永久凍土で覆います」 |
メフィルクライア 「わたしはこの時をずっと待っていました。氷点下に『種子』を晒し、完全に死滅させます」 |
メフィルクライア 「わたしはイオノスフェアでこの力を行使します。あなたたちと未確認機を戦わせ、フロストエンジンを進化させ続けた成果が出ました」 |
メフィルクライア 「そして、ついに完成したのです。この、フィンブルヴェト・コントロール・システムが……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「わ、わたしも……出ます! わたしのハイドラの力で……ミッションBで、共に!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!』『我々も共に!』『どこまでもお供しますぞ!』『ヒルコ様、お弁当は忘れていませんか?』『馬鹿ッ!ヒルコ様がそんな初歩的なミスを……えっ、お忘れに?』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「フーーーーーーーッ、どいつもこいつも馬鹿にして……もういい。私が、次なる禁忌、『大地の禁忌』を開放するしかないようだな……言っておくが、これのロックはかなり頑強で、できれば開放したくはなかったのだが……仕方がない。仕方がないということだ!」 |
少女のような謎の声の混線 「ルオシュ、あなたは……どうして、立ち止まってくれないの……?」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が147上昇した
制御の訓練をしました制御が40上昇した
◆破棄
バルトは3年保証書48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
バルトは艦載用レドーム48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
バルトはニーユ=ニヒト・アルプトラにミリアサービス式薄装操縦棺『エフェメラ』を送品した
バルトはニーユ=ニヒト・アルプトラにスペードのトレイを送品した
バルトは漆生にゴーストステップ43を送品した
◆送金
バルトは"Canary"に300money送金した
バルトはオルハ・D・マインドに200money送金した
◆受品・入金ログ
"迷い子" リューからムテキニウム47が届いたオルハから大型バッテリー48が届いた
オスカーから簡易腕部が届いた
オスカーから簡易速射砲が届いた
ナナキから750moneyが送金された
◆購入
バルトは三途刀サプタラトナを605cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 48 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 48 増加!!
粒子爆雷《リヴァイアサン》とヒートソード《ヘビーインフェルノ》を素材にして***を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に鉄兵式重甲運転室参號を装備した
脚部2にホバー『ヨークルハウプス』を装備した
スロット3に高耐久エンジン『ドルカス』を装備した
スロット4に慈善事業を装備した
スロット5に砲塔【GuRu×弐】を装備した
スロット6に三途刀サプタラトナを装備した
スロット7に硬質ダガー『パラッシュ』を装備した
スロット8に***を装備した
スロット9に粒子スピア《ライトニング》を装備した
スロット10にleggeを装備した
スロット11にパイル《サンダーソード》を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ローデット・ダイスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
タカムラ整備工場の活動記録
タカムラ整備工業は霧の世界にわりと古くからある整備工場です。親切丁寧がモットーで丹念に整備された機体は命中精度がよくなったと評判があるとか。
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
そんなタカムラ整備工場では現在割引サービスを実施中。当ユニオン参加の方には整備料を一割引を行っております。
ドリンクサービスも行ってますので整備のさいは是非タカムラ整備工場まで!
ユニオン金庫……1000c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.204からのメッセージ>>
ENo.396からのメッセージ>>
ENo.579からのメッセージ>>
ENo.683からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.4 >>Eno.41 >>Eno.101 >>Eno.176 >>Eno.255 >>Eno.594
ニーユ 「いや、なんか、あの、姉……姉いるらしいんですけど……(アルティメット歯切れが悪い。早々に話を切り上げてしまった)」 |
ニーユ 「わかります?なんかあの、そういうこと話せる人そんなにいなかったので、なんかうれしいです」 |
ニーユ 「はあーーーーーーーーーーー!!?!?」 |
ニーユ 「えっ何で……?なにがどうしょうがないんですか……?」 |
ニーユ 「そ、そうなんですか……」 |
ニーユ 「リタさん、すごい素敵な方だと思うんですけれど」 |
ニーユ 「? そうなんですか?……そもそも恋って応援できるものだったんですか?(素)」 |
ナナキ 「にゅ···本当にね··· (なんだか貴方を見てしんみりしている)」 |
ハンス 「突然失礼するッスー!自分、鉄兵式重甲運転室参號を造った鉄兵重工のハンス・ウォーケンって言うッス!! この度はご購入ありがとうございますッスよー!」 |
ハンス 「おお、なんだか華やかで賑やかな所ッスね! うちは完全にもう男所帯なんでちょっとうらやましいッス…!」 |
オルハ 「なんか、オレ…ほんとデリカシーない奴って感じだな…。あんまりそういうの慣れてなくて…。真面目…なのかな、たしかに…そういう感じで言われる真面目っていうよりはそっちの方面で余裕みたいなのが全然ねぇかも……。」 |
オルハ 「この世界の戦力とか、戦術に組まれるぐらいの腕がオレにあるかは別の話になってくるけどな。」 |
オルハ 「もうちょっと軽いスポーツ感覚のがほしいんだよ…。コロッセオは盛り上がるかもしれねぇけど、知り合いが出てると結構はらはらするっていうかさ…。バルトもこの間出てただろ?かっこいいって思うとの同時にさ、やっぱり大丈夫か?って思ったりするよな、ああいうの。」 |
オルハ 「それは、つまり…スカウト的な?まあ、三食昼寝付きかぁ…。この世界の技術も色々取り込める機会が増えるってことだよな。行くとこも今んとことくにないし…いいかも、な。」 |
オルハ 「ふぅん?って、言いながらそういう奴ってほんとに死ぬまで乗ってたりするよな?辞めるつもりって言うの、全然信憑性がないっつぅか…うん。絶対下りないだろうな。」 |
オルハ 「仮に下りたとしてもなんだかんだハイドラから離れられなさそうじゃね?今までやってたことを手放すと老化が進むって言うしな」 |
オスカー 「メシを食うなら、壁を眺めて辛気臭く一人で食うよりも、麗しいレディを愛でながら……の方がずっとマシってものだ」 |
オスカー 「勿論、こんな場所を堂々と闊歩していられるようなレディがハンバーガーのようにお安くいただけるはずもなく……」 |
オスカー 「後ろからいきなりイカツイおっさんが出て来て“俺のツレに何か用か”なんつって因縁つけられるのはまっぴらごめんだ」 |
オスカー 「……というか、ぶっちゃけて言わせて貰うと……ここら辺で美味いメシ食わせてくれる店に案内して欲しいんだ。ここに来てからずっと戦闘糧食ばっかりで、さすがに舌がバカになりそうでなぁ……」 |
オスカー 「“ここ”に来てから……? いや、スマン。こっちの話だ。 舌ばかりか頭の中までこの霧に埋もれちまったかな……」 |
オスカー 「俺はオスカー。……で、リタの腹時計は何時を指しているかな?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.1 >>Eno.4 >>Eno.41 >>Eno.101 >>Eno.176 >>Eno.255 >>Eno.594
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2500
攻撃戦果補正6.97%
支援戦果補正3.46%
防衛戦果補正11.23%
未確認機補正3%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3297
--機体破損請求 -241
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-138
整備請求額 -138
ユニオン費 -100
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.97%
支援戦果補正3.46%
防衛戦果補正11.23%
未確認機補正3%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3297
--機体破損請求 -241
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額-138
整備請求額 -138
ユニオン費 -100
◆格闘値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が155増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
バルトはラジウム卵49を入手した!
バルトは耐反動フレーム49を入手した!
明日の戦場
第31ブロック
企業間闘争[目標物破壊]
いわゆる代理戦争だ。こちらがハイドラ大隊だからと油断するな。敵も最新式の兵器を集めている。敵企業の倉庫を破壊してくれ。報酬も出そう
来週の霧濃度:197%
来週の電磁波:183%
四丸重工試験三課 |
アトリビュート |
メルリス |
サイデル |
アムレート・チカトリーチェ |
ポニョ・ポニョ |
バルトロイ・クルーガー |
ローデット・ダイス |
神々廻ヨウスケ |
キョウコ・リュウザキ |
レディア.A.ノクレール |
瀬斗 武永 |
たけし |
たけし |
彩香=クライシス |
シャーロット |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
オスカー・ヘンズレイ |
オプロトポス |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ランタン』[火炎] |
『ルミナス・テンプル』[攻撃不能] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
キャラデータ
名前
バルトロイ・クルーガー
愛称
バルト
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
色んな思いを抱えた人達が霧の世界で再び出会う話 バルトロイ・クルーガー Bartloy Kruga 男 185cm 赤髪、緑目の中年男性。50歳はとうに過ぎている。 過去の事故で片目と片腕を失い一時期は戦場を退いていたが色々あって高性能の義手を獲得。現在もハイドラライダーとして第一線で戦い続けているベテランライダー。 豪放磊落で酒と戦場を愛する男。 リタ・バークレー Rita Burkray 女 160cm 金髪碧眼の女性。25歳。グラマラスな体型。 霧世界に迷い込んできた後、色々あって元の世界へと帰ったのだが今回は自分の意思でやってきた。 自らの進む道に対して思い悩んでいる。 チカ・タカムラ Tika Takamura 女 158cm 濃い目の青髪と同じ色の瞳。19歳。 タカムラ整備工場の整備士でバルトのウォーハイドラの整備とバルト自身の義手の整備も行っている。 整備士としての腕前は年の割にはいい方のだが性格がドライで愛想がないのがたまにキズ。 バルトの戦場への在り方に対して否定的。 ニゲルテンペスト Niger Tempest 直訳すると【黒の大嵐】。バルトが過去呼ばれていた【黒の旋風】という渾名になぞらえた名前。その名の通り漆黒のボディを持つ人型の機体。脚部補助輪による高速移動の戦闘を得意とする。 長時間の高速戦闘を補佐する為に学習型サポートAI「チャリオット」を搭載。 学習型サポートAI「チャリオット」 旧型AIである為に音声機能はあるが会話等は行わない。バルトがリタと共に乗った事もある元愛機「スイートチャリオット」から移植した為彼の戦闘パターンは学習済。更に今は義手と機体を接続する事でバルトの思考を感知。その情報に基づいてサポートを行うことでより高度なサポートを実現している。 ただし、機体と長時間の接続は身体への負荷も大きく接続時の機体ダメージがライダー本人に影響を及ぼす事もある。 * * * * * 死亡許容やめました。安全安心永続補償で凸メッセOKです。 @kamiya_teiki | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 _24_25_26_27_28_29_30_31 _32_33_34_35_36_37_38_39 _40_41_42_43_44_45_46_47 _48_49_50_51_52_53_54_55 _56_57_58_59_60_61_62_63 _64_65_66_67_68_69_70_71 _72_73_74_75_76_77_78_79 _80_81_82_83_84_85_86_87 _88_89_90_91_92_93_94_95 _96_97_98_99100101102103 104105106107108109110111 112113114115116117118119 120121122123124125126127 128129130131132133134135 136137138139140141142143 144145146147148149150151 152153154155156157158159 160161162163164165166167 168169170171172173174175 176177178179180181182183 184185186187188189190191 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 鉄兵式重甲運転室参號 [46/超重装甲/超重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | ヒートソードA | *** [48/耐霊/重圧応力]《装備:8》 火力[2103] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1120] 精度[236] 貯水量[360] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[100] 金額[528] 弾薬費[50] 重量[178] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 素材 | ラジウム卵49 [49/加圧卵/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |
4 | 補助輪A | 補助輪《スプラッシュ》 [45/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 高耐久エンジン『ドルカス』 [43/力場装甲/力場装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
6 | 狙撃砲A | PP025-TOTA [46/高圧精度/重旋回] 火力[4391] 発射数[1] 旋回速度[92] 防御属性[火炎] 防御値[541] 精度[1164] 貯水量[101] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[304] 金額[516] 弾薬費[160] 重量[992] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
7 | 軽二脚A | 尻鞘 [42/重出力/重暴力] 機動[1271] 跳躍[253] AP[654] 旋回速度[948] 防御属性[物理] 防御値[259] 貯水量[130] 積載量[1900] 消費EN[389] 金額[1260] 重量[784] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | パイルA | パイル《サンダーソード》 [47/高握力/耐電]《装備:11》 火力[3598] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[1190] 貯水量[392] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[181] 金額[765] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 粒子スピアA | 粒子スピア《ライトニング》 [46/重出力/出力]《装備:9》 火力[2309] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[722] 精度[216] 貯水量[188] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[387] 金額[516] 重量[246] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | ヒートストリングA | 耐電炎棘ヴォルカローナ [44/耐電/重変形] 火力[516] 連撃数[4] 防御属性[電子] 防御値[1110] 精度[306] 貯水量[62] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[585] 弾薬費[5] 重量[204] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 素材 | ムテキニウム47 [47/超重圧装甲/---] 特殊B[620] [素材] |
▼詳細 |
12 | 補助輪A | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
13 | パイルA | ペネトレイト [44/耐物/出力] 火力[3038] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[1136] 貯水量[392] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[128] 金額[585] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | 砲塔A | 砲塔【GuRu×弐】 [39/高誘発/重旋回]《装備:5》 | ▼詳細 |
15 | 軽タンクA | ホバー『ヨークルハウプス』 [45/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[557] AP[2434] 旋回速度[1756] 防御属性[火炎] 防御値[787] 貯水量[512] 積載量[4400] 消費EN[393] 金額[748] 重量[1980] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
16 | 補助輪A | 幻想機動補助輪 [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
17 | 補助輪A | σ-700J補助輪 [38/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
18 | 素材 | 大型バッテリー48 [48/重出力/---] 特殊B[640] [素材] |
▼詳細 |
19 | 操縦棺B | ミリアサービス式軽量棺『惨禍からの守り』 [35/高握力/高握力] | ▼詳細 |
20 | 腕部A | 簡易腕部 [45/---/---] | ▼詳細 |
21 | 砲塔A | 慈善事業 [44/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
22 | 硬質ダガーA | 硬質ダガー『パラッシュ』 [45/高握力/高握力]《装備:7》 火力[973] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[336] 精度[252] 貯水量[204] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[107] 金額[592] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
23 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
24 | 腕部B | ミトン [42/重出力/重暴力] | ▼詳細 |
25 | エンジンA | 小型エンジン『フルトゥナ』 [39/重出力/重装甲] | ▼詳細 |
26 | 腕部B | 無双腕ヴァイセンブルク [41/高握力/高握力] | ▼詳細 |
27 | 速射砲A | 簡易速射砲 [45/---/---] 火力[388] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[357] 精度[248] 貯水量[12] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[6] 金額[510] 弾薬費[25] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
28 | ヒートソードA | legge [41/薄装甲/耐物]《装備:10》 火力[1966] 連撃数[1] AP[-41] 防御属性[物理] 防御値[1052] 精度[194] 貯水量[339] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[49] 金額[640] 弾薬費[50] 重量[69] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | ヒートソードA | 三途刀サプタラトナ [47/高圧軽量/耐霊]《装備:6》 火力[2371] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1124] 精度[206] 貯水量[361] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[100] 金額[605] 弾薬費[50] 重量[60] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
30 | 素材 | 耐反動フレーム49 [49/重変形/---] 特殊B[660] [素材] |
▼詳細 |