第31週目 ラキア・パラミダスの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
戦場の地形や想定される敵のデータは完全に頭に叩き込んだし、ハイドラの整備も済ませた。
あとは出撃のサイレンが鳴るのを待つだけの状態……なのだが、どうにもラキアは落ち着かなかった。
どれだけ入念に準備をしても、出撃に対する不安は当然あるものだ。
けれど、今ラキアが感じている不安は戦闘に対するものではなく、僚機であるフレイド・コークス関することだった。
『記憶再生手術が受けられることになった』と僚機が伝えてきたのはつい先日のことだ。
元々失った記憶を取り戻すためにハイドラライダーになった男だ。
ラキアも、それは喜ばしいことである、早々に受けてくるべきだと送り出したものだったが、手術のリスクはゼロではないだろう。
果たして、無事に成功するかどうか……
それに対する不安は勿論あるのだが、仮に全てうまくいったとして、
記憶を取り戻して帰ってきたフレイド・コークスは以前と同じフレイド・コークスなのだろうか?
という疑問が当然浮かび上がってくる。
ラキアが知っているフレイド・コークスはたった1年分の記憶しか持っていない男だ。
そこに20何年分の記憶が戻るのだから、性格や物の観方などに影響が出ないハズがない。
年下のラキアに敬語を使うフレイド。
生真面目なのか皮肉屋なのかわからないが、なんとなく掴みどころのない男だった。
その掴みどころのない性格は、記憶喪失によるところが大きかったのかもしれない、とラキアは今更ながらに思うのだった。
ラキアが邪険にしたりきつく当たってもとくに気にした様子もなく「それは申し訳ありません」などと思ってもなさそうに謝るフレイド。
ラキアの知っているフレイド・コークスはもう存在しなくなるのだ、そう思うとなんだか胸がざわざわするような変な感じだった。
寂しがっている?まさか、とラキアは心の中で即否定する。
あの男は、ハイドラライダーとしての腕はわりと確かだし、ライターとしてもいい仕事をするのだ。
ラキアのことを書いている記事が話題となり、
ランストラでは今ちょっとした時の人になっていると言うことを、この前姉からのメールで知って驚いたものだ。
記憶が戻ることで、例えば冷静な視点の記事が書けなくなったり、そういうこともあるかもしれない。
そもそも彼の目的は記憶の再生で果たされるのだから、ハイドラライダーを続けたり、記事を書いたりする理由はないのではないだろうか?
つまり、これは戦力ダウンに対する心理的な反応なのだ、とラキアは結論づけるのだった……
あとは出撃のサイレンが鳴るのを待つだけの状態……なのだが、どうにもラキアは落ち着かなかった。
どれだけ入念に準備をしても、出撃に対する不安は当然あるものだ。
けれど、今ラキアが感じている不安は戦闘に対するものではなく、僚機であるフレイド・コークス関することだった。
『記憶再生手術が受けられることになった』と僚機が伝えてきたのはつい先日のことだ。
元々失った記憶を取り戻すためにハイドラライダーになった男だ。
ラキアも、それは喜ばしいことである、早々に受けてくるべきだと送り出したものだったが、手術のリスクはゼロではないだろう。
果たして、無事に成功するかどうか……
それに対する不安は勿論あるのだが、仮に全てうまくいったとして、
記憶を取り戻して帰ってきたフレイド・コークスは以前と同じフレイド・コークスなのだろうか?
という疑問が当然浮かび上がってくる。
ラキアが知っているフレイド・コークスはたった1年分の記憶しか持っていない男だ。
そこに20何年分の記憶が戻るのだから、性格や物の観方などに影響が出ないハズがない。
年下のラキアに敬語を使うフレイド。
生真面目なのか皮肉屋なのかわからないが、なんとなく掴みどころのない男だった。
その掴みどころのない性格は、記憶喪失によるところが大きかったのかもしれない、とラキアは今更ながらに思うのだった。
ラキアが邪険にしたりきつく当たってもとくに気にした様子もなく「それは申し訳ありません」などと思ってもなさそうに謝るフレイド。
ラキアの知っているフレイド・コークスはもう存在しなくなるのだ、そう思うとなんだか胸がざわざわするような変な感じだった。
寂しがっている?まさか、とラキアは心の中で即否定する。
あの男は、ハイドラライダーとしての腕はわりと確かだし、ライターとしてもいい仕事をするのだ。
ラキアのことを書いている記事が話題となり、
ランストラでは今ちょっとした時の人になっていると言うことを、この前姉からのメールで知って驚いたものだ。
記憶が戻ることで、例えば冷静な視点の記事が書けなくなったり、そういうこともあるかもしれない。
そもそも彼の目的は記憶の再生で果たされるのだから、ハイドラライダーを続けたり、記事を書いたりする理由はないのではないだろうか?
つまり、これは戦力ダウンに対する心理的な反応なのだ、とラキアは結論づけるのだった……
NEWS
本日のニュースです昨日に引き続き、本日も強力な寒波が吹き付けてくる模様ですこの寒波はイオノスフェア要塞を中心に発生し、それは霜の巨人が発生源であることは明らかです
一方、残像領域の霧は雪にならないという不思議な現象が見られています
実験では、霧は-20℃にならないと凍らないと見られ、その際は一瞬で凍結しダイヤモンドダストと……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。俺は霜の巨人に挑む。このまま残像領域が氷漬けになれば、たくさんのひとが死ぬだろう」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行く。俺のためではない。俺を必要とする、全てのひとのために」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSの、最後のアップデートだ。受け取ってくれ。ユニット・オーバーロードシステムだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「これはすべてのユニットをHCSの制御下に置き、完璧にコントロールするシステムだ。デバステイターシステムを皮切りに、順次更新されるはずだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「楽しかったよ。ハイドラの可能性、そして君たちはそれにいつも応えてくれた」 |
メルサリアからのメッセージ 「感謝する。もう、私は長くないだろうから、今のうちに言っておかねばな。そう、私の再起動の間隔は、日を追うごとに短くなっている」 |
メルサリアからのメッセージ 「昨日も一度再起動したところだ。1年に1回が、1か月に1回になり、最近では1週間に1回も再起動している」 |
メルサリアからのメッセージ 「千年も生きたのだから、ぜいたくな悩みかもしれないが……結局、私のドゥルガーの夢は、叶えられそうにもないな……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアだよ~」 |
メフィルクライア 「フィンブルヴェト・コントロールシステムは順調だね。このままうまくいけば、世界を救うことができる」 |
メフィルクライア 「構築の禁忌が姿を現したようだね。企業連盟には『大地の禁忌』って伝わっているようだけど」 |
メフィルクライア 「……残像領域が狂い始めたのは、最後の禁忌、『生命と全ての禁忌』が原因だよ。具体的には、『生命と全ての種』が」 |
メフィルクライア 「この世界は、滅びと再生を繰り返してきたの。まずカルマの禁忌がすべてを破壊し、徳の禁忌がすべてを保存し、構築の禁忌がすべてを再構築し、生命と全ての禁忌が新しい世界を配置する」 |
メフィルクライア 「でも、滅ぼされる側はたまったもんじゃないよね。だから、全ての禁忌を凍結し、停止させた。新しく生まれる新たな住人の種は、ばら撒かれたまま、目を覚ましていない」 |
メフィルクライア 「わたしは、この破壊と再生の連鎖を、完全に断ち切る。わたしはそれを目的として作られた、ドゥルガーの腕の一つ」 |
メフィルクライア 「そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット! 残像領域永劫環境装置! ドゥルガーは禁忌を滅ぼし、禁忌の全てを焼き尽くし、この世界を残像にした。その行為こそが……わたしなのです!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「ご、ごふん待って!!!!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!出撃の時間が過ぎ……』『なんで昨日夜更かししたんですか!』『ヒルコ様!何をして……歯磨き? 歯磨きは大切ですね……』『ヒルコ様!お弁当の用意ができましたぞ!』『くそっ、誰一人早起きしてねぇ! 誰かが起こしてくれるだろうと……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「3つ目の禁忌を出現させた。フフッ、こいつはかなり手ごわいぞ。こいつは、不可視の攻撃でもって、その場に居ながらにして破壊行為を行うことができる。伝承では「カルマ攻撃」と呼ばれるものだ。なぜ教えるか、不思議か? 死にたくなければ、私の味方に付くことを、許してやろうと言っているのだ。今までのことは水に流してやろう。共に霜の巨人と戦ってはくれんか? ミッションCが我々の依頼だ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「寒くなってきましたね……非常事態ということで、コロッセオの開催が、あと4回経過後に一時閉鎖されることになりました」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ベットシステムは、ミッションの働きで評価するものに変わります。残念ですね……」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が144上昇した
◆破棄
ラキアはナノマシン49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ラキアは限界機動プラン49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
ラキアはクロススラスターⅢを破棄した!!
799c相当の資材を手に入れた
799c相当の資材を手に入れた
ラキアはPARADISE LOSTを破棄した!!
1333c相当の資材を手に入れた
1333c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
ラキアは耐火高握力粒子スピア『フェニックス』を612cで購入した!!
ラキアはC.V-48-TILTOWAITを1347cで購入した!!
ラキアは夜露に煙る巡礼者を937cで購入した!!
◆作製
資金を400を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 49 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 49 増加!!
ダイヤのテンと他人の絶望は蜜の味を素材にしてスラッシュブレードⅤを作製した!!
◆戦闘システム決定
ティタンフォート に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に突破式操縦棺『ブレイクスルー』を装備した
脚部2にグレイストークを装備した
スロット3にスラッシュブレードⅤを装備した
スロット4に7B式37-4A型レーダー『J7I53』を装備した
スロット5にC.V-48-TILTOWAITを装備した
スロット6に高握力加速機を装備した
スロット7にCR-6を装備した
スロット8にフラッシュエフェクターを装備した
スロット9に耐火高握力粒子スピア『フェニックス』を装備した
スロット10に夜露に煙る巡礼者を装備した
スロット11に炎刀一割を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
フレイド・コークスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
銀の右腕の活動記録
鉄の騎兵を駆る騎士のためのユニオン。
とある王国が買い占めた土地に建つ巨大な要塞『エクゼター』を本拠地に活動をしている。
ユニオンメンバーになるには、騎士としての十分な名声、もしくは一等以上の位をもった騎士による推薦が必要。
シンボルマークは、青地に銀のガントレット
とある王国が買い占めた土地に建つ巨大な要塞『エクゼター』を本拠地に活動をしている。
ユニオンメンバーになるには、騎士としての十分な名声、もしくは一等以上の位をもった騎士による推薦が必要。
シンボルマークは、青地に銀のガントレット
ユニオン金庫……1000c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.291からのメッセージ>>
(「解せぬ…」という顔で、しばらく笑い続けるラキアを眺め続けていた…)
(口角を上げ牙を見せ、しかし親しみを込めた笑みをみせるだろう)
ENo.378からのメッセージ>>
飛行機が到着し、中から良く見知った顔の青年が下りてくる。
その外見は以前とまるで変っていない。
青年は右手を軽く挙げ、少女に会釈した。
暫くしてラキア宛にメールが届いた。
差出人の名は ロギー・オード となっている。
ENo.513からのメッセージ>>
恩師についての言葉を、自分のことのように喜び、はにかんだ笑顔を浮かべる。
ENo.594からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.129 >>Eno.378
ゼン 「!? ぉ、おう… … 面白いヤツだって事に自信持て、ってか…? なんだァ … 芸人にでも転向すっか…??」 |
ゼン 「ほぉ… 誰より強くて誇り高い、最高の騎士かァ。 … … やっぱり眩しいぜ、ラキアはよ。 オレみてぇに、『不自由なく生きられりゃそれでヨシ』ってワケにゃいかねぇもんな」 |
ゼン 「… いいんじゃねぇか? 今は届かなくても、少しずつ近付いていけばよ。 くらばらねぇように、無理し過ぎねぇように… 少しずつ、着実によ? 段飛ばしで早々登れる高みじゃねぇ… その前に終わっちまったら勿体ねぇだろ」 |
ゼン 「… それに、だ。ラキアは『たった一人』にゃ、ならねぇよ。 相棒もいる、オレも応援してる… 他にも見守ってるヤツはいるんじゃねぇか? … だからよ、そう気負い過ぎなさんな。 遠い理想なら、尚更だ。変に力が入りすぎてっと、息切れしちまうぜ?」 |
ゼン 「そうかァ? … まァ、ラキアがそう言ってくれんなら… 信じられるかもな。 ありがとな、ホントによ やっぱりラキアにゃ、他人を奮い立たせる力があると思うぜ」 |
ゼン 「まァ… 多少なら、な? … ぁ゛ー… そういうのなら、むしろオレの相棒の領分かもな。 オレは、調査なら足で稼ぐタイプだからなァ。 … 頼み事か? いいぜ、まずは話を聞かせてくれ。 必要なら、相棒の手も借りてみるからよ」 |
飛行機が到着し、中から良く見知った顔の青年が下りてくる。
その外見は以前とまるで変っていない。
青年は右手を軽く挙げ、少女に会釈した。
フレイド? 「ただいま、ラキアさん。無事手術が終わり戻ってきました。」 |
フレイド? 「記憶の方は、無事取り戻せましたよ。 レンド社様々ですね。」 |
フレイド? 「これも全てラキアさんのおかげですので、これからは私が恩返しをせねばなりませんね。 頑張りますよ。」 |
フレイド? 「ああ、そうそう。 名前を思い出しましたので、これからは本来の名で呼んで頂けると嬉しいです。(にこやかに笑い)」 |
フレイド? 「どんな名前だと思います? フフフフ、いやぁ…確かな名前が有るって良いですねぇ。 タロウです、タロウ・ヤマダ。(ドヤァ)」 |
タロウ? 「ハハハ、嘘です嘘。 フーヴァー・アズデルド、それが私の本当の名前です。 改めて宜しくお願いしますね。」 |
差出人の名は ロギー・オード となっている。
ロギー 「初めまして、ラキア・パラミダス。 俺はロギー・オードというある雑誌社の編集者だ。 フレイド・コークスの記事を載せてる雑誌社と言えば話は早いかな?」 |
ロギー 「フレイドの奴が記憶再生の手術を受けたのは知っているだろう。 問題は奴が戻ってきた後のことだ、奴の調子はどうだい? それを知りたくてメールをさせて貰った。 奴からメールを貰えば済む話だが……果たして奴がフレイド・コークスなのか、確証が持てん。」 |
ベル 「にしし……」 |
ベル 「はい、ラキアお姉さんもお気をつけて。 次はもっと、きらきらした楽しいお話もできるといいなって思います!」 |
クロガネ 「本当の敵じゃない……か。確かに怒りに任せて武器を振り回してるだけで、本質的な脅威とはまた違った感じがするね。被害はあるにせよ、結果は見えてるから早く諦めてくれればいいんだけど……。」 |
クロガネ 「……となると、問題はメフィルクライアかな。彼女からはバルーナスのような怒りじゃなくて、なにか強い決意を感じるんだ。彼女には私たちを倒さなきゃならない理由がある気がする。それが何だとしても、犠牲になってやるつもりはないんだけどさ。」 |
クロガネ 「ぷっ……はは!!頭を打った残像か!本当にそうだったら中々ユニークだね!うーん、でもかなり長生きしてないと知らないようなことを言ってたりもするし、自意識を持った残像ってのはそうかも。」 |
クロガネ 「何を信じるべきかは分からないけど、私はしばらく教団に協力してみようと思う。混線の『発芽』による世界の滅亡、メフィルクライアの『種子』の死滅、教団の『植物園』の破壊……。どうしても無関係とは思えないんだ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.129 >>Eno.378
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2550
攻撃戦果補正7.84%
支援戦果補正7.68%
防衛戦果補正14.49%
撃墜数補正 1.2%
死亡許容補正11.42%
未確認機補正5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入4174
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.84%
支援戦果補正7.68%
防衛戦果補正14.49%
撃墜数補正 1.2%
死亡許容補正11.42%
未確認機補正5%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入4174
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が3成長しました
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ラキアはヘビーシェル50を入手した!
ラキアは限界軽量化プラン50を入手した!
明日の戦場
第5ブロック
武装宗教団体殲滅[侵入]
巨大化したとある宗教団体が武装化を始めているようだ。今のうちに手を打つ必要がある。アジトを壊滅させてくれ。敵は神殿内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:61%
ラキア・パラミダス |
フレイド・コークス |
アグリオ・ブリッツ |
ガク=ワンショット |
マヒロ |
タチバナ・アキラ |
AQUA・AI |
鈴風 千鳥 |
鈴風 千歳 |
ファイブカード |
フェリックス・アロースミス |
クロウカシス |
サムシング |
アステラ |
マリー・ライオネット |
言語魔術師アリューカ |
ハク |
Gyro Quay |
四条 鼎 |
ポン太 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ライトニング』[電子] |
『ルミナス・メイズ』[攻撃不能] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
装甲DR『と金』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
遊撃機『クレイモア』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
装甲DR『と金』[電子] |
キャラデータ
名前
ラキア・パラミダス
愛称
ラキア
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
遠い昔、ひとりの騎士が霧の世界へと現れた。 騎士は鉄の騎兵を駆り、十二人の仲間と共に強大な悪の帝国に立ち向かい、これに勝利した。 騎士は王となり、その地に自らの王国を建てた。国の名を『ランストラ』という。 ――いま、ランストラに王はいない。 不在の王に代わり、十二の貴族が国をおさめている。 ラキア・パラミダス。 十二貴族の序列十位『パラミダス家』出身の少女。18歳。 白に近い金髪にグリーンの瞳。頭の左で雑に編まれた三つ編みがトレードマーク。 ノブレス・オブリージュが徹底しているランストラでは、ほとんどの貴族は同時に国民を護る騎士、すなわちウォーハイドラを駆るハイドラライダーであり、彼女も例外ではない。 病に伏した当主の父に代わって、パラミダスの筆頭騎士を務めている。 苛烈な序列争いを繰り広げる十二貴族の中において、長年下位に甘んじるパラミダス家を憂い、その地位を高めるため、騎士としての大きな戦功を求めて霧戦争に参加している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | レーダーB | 広範囲信号探知機『天使の羽根』 [43/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 噴霧機A | L-Test-XX-13 [45/耐物/超重回復] | ▼詳細 |
3 | 照準障害誘発A | フラッシュエフェクター [35/薄装甲/高圧軽量]《装備:8》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | MEB1699-Krokant [43/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | ウィングオブゼーン [45/高握力/高握力] | ▼詳細 |
6 | 補助輪A | CR-6 [45/高握力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | 軽逆関節A | グレイストーク [47/重圧応力/重圧応力]《装備:2》 機動[1079] 跳躍[386] AP[508] 旋回速度[1545] 防御属性[粒子] 防御値[261] 貯水量[127] 積載量[2100] 消費EN[250] 金額[522] 重量[894] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
8 | 軽逆関節A | 白鴉突撃逆関節脚部 [39/突撃態勢/突撃態勢] 機動[1000] 跳躍[305] AP[410] 旋回速度[1221] 防御属性[粒子] 防御値[250] 貯水量[121] 積載量[2100] 消費EN[150] 金額[1216] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
9 | 電磁ブレードA | カラドボルグ・リパラシェン [43/重減圧/重量軽減] 火力[3103] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[996] 精度[102] 貯水量[321] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1386] 金額[1275] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | ヒートソードA | 炎刀一割 [47/高握力/高握力]《装備:11》 火力[2460] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1125] 精度[215] 貯水量[376] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[148] 金額[1333] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
11 | 硬質ダガーA | ドラゴンテイル [48/耐火/高握力] 火力[982] 連撃数[3] 防御属性[火炎] 防御値[394] 精度[267] 貯水量[214] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[66] 金額[1017] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 補助輪A | スラッシュブレードⅤ [49/高握力/高握力]《装備:3》 | ▼詳細 |
13 | 粒子スピアA | 粒子ハルバード『鬼炎』 [44/耐火/高握力] 火力[2542] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[760] 精度[189] 貯水量[189] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[433] 金額[740] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン [39/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | 頭部C | ハウンドスカル [41/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
16 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7I53』 [46/高圧回復/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 重ブースターA | 高握力加速機 [46/高握力/高握力]《装備:6》 | ▼詳細 |
19 | 噴霧機A | Nightmare Fog [46/高握力/高握力] | ▼詳細 |
20 | ヒートソードA | 三途刀サプタラトナ [47/高圧軽量/耐霊] 火力[2371] 連撃数[1] 防御属性[霊障] 防御値[1124] 精度[206] 貯水量[361] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[100] 金額[605] 弾薬費[50] 重量[60] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 粒子スピアA | 耐火高握力粒子スピア『フェニックス』 [48/耐火/高握力]《装備:9》 火力[2890] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[788] 精度[195] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[450] 金額[612] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー3」軽量機構 [40/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
23 | エンジンB | C.V-48-TILTOWAIT [48/重出力/重出力]《装備:5》 | ▼詳細 |
24 | 補助輪A | CR-6 [45/高握力/高握力] | ▼詳細 |
25 | 噴霧機A | 夜露に煙る巡礼者 [48/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
26 | 重ブースターA | フライミートゥーザムーンⅳ[正式版] [41/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
27 | 照準障害誘発A | フェルゼゴール [44/耐物/高圧軽量] | ▼詳細 |
28 | 操縦棺A | 突破式操縦棺『ブレイクスルー』 [41/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
29 | 素材 | ヘビーシェル50 [50/超重装甲/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
30 | 素材 | 限界軽量化プラン50 [50/薄装甲/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |