第31週目 コルヴス・コラクスの一週間
霊障見舞金として1000cの資金が送られました
◆日記
「あなたが『マリア=ローザ』のAIとして組み込まれ、『ヴェロニカ』は破棄され……、そして、ルーゼンエッタは何者かの意図に導かれて『マリア=ローザ』に乗ることになった」
実のところ、これもまた、コルヴスの理解から遠い点の一つだ。
ルーゼンエッタは、彼女が元居た組織から逃げ出した。しかし、その後、組織のものであったはずの『マリア=ローザ』を奪い、今はそのままハイドラライダーとして活動している。その上で、あくまで「ハイドラライダーとして」という但し書きはつくが、平穏ともいえる日々を送っているように見えるのが、コルヴスにとっては何よりも不思議だった。
「……更なる質問を許していただけるならば、二点ほど」
「何かしら」
「そもそも、かの組織にとって『マリア=ローザ』とはどのような役割を持つウォーハイドラなのか。そして、ルーゼンエッタは、一体誰の、どのような意図に導かれて『マリア=ローザ』の乗り手になるに至ったのか」
そこがはっきりしない限り、コルヴスがルーゼンエッタの在り方を理解できたとは言い難い。前提がわからなければ、同じ舞台に立つことだって、出来やしないのだ。
「あなたの知っている――もしくは答えられる範囲で構いませんが、教えていただくことはできないでしょうか」
ヴェロニカが、『マリア=ローザ』越しにこちらを「見た」ような気配がした。果たして、ヴェロニカがコルヴスの言葉をどう捉えたのかはわからない。それでも、次に放たれたのは、コルヴスの要請に対する拒絶の言葉ではなかった。
「……私も組織にとっては道具だったから。多くは知らされていない。ルゼよりちょっとだけ立場が上だった、ってだけで。だから今から話すことは、憶測が大半になるわ。それを前提に、話を聞いて頂戴。出来るだけ客観的に、は心がけるから」
そんな前置きと共に語られたのは、『マリア・ローザ』とルーゼンエッタが出会うまでの筋書きだった。
ウォーハイドラ『マリア・ローザ』とは、どうもルーゼンエッタやヴェロニカを作った組織と協力関係にある別組織によって造られたハイドラであったらしい。
「“マリア=ローザ”は厳密には機体名ではなくAIプログラム名。人間の思考をそのまま情報化して、蓄積させ、感情を廃して演算するように作られたプログラム、と言えばいいのかしら」
元より情報を扱うために調整されてきたからだろうか。他にも被検体はいたらしいが、結果としてヴェロニカが唯一の成功例として『マリア=ローザ』に組み込まれることになった。思考を情報化した時点で被験者は廃人となるため、ヴェロニカの肉体は既に廃棄されているはずだ、という。
この時点では、特にルーゼンエッタは関わっていない。組織としても、ルーゼンエッタに対する作為はなかったはずだ、とヴェロニカは語る。
しかし、ヴェロニカであったものを組み込んだ『マリア=ローザ』は、結果として誰一人として操縦者を受け付けないハイドラとなった。ルーゼンエッタを想い続けたヴェロニカの遺志が、むしろそのルーゼンエッタを再び引き寄せる結果となってしまった、ともいえた。
「当然、ルゼのことはマリア=ローザの組織も知っていはず。探し出すのにどれだけかかったかは解らないけれど、そこまで難しくはなかったんじゃないかしら。元いた組織が関知しなかったとしてもあの子、そう云うのは得意じゃないから。ただ、わけの分からない小娘に流石にテスト機体を渡すわけには行かないから、“組織からの強奪”と言う形を取ってルゼをハイドラライダーに仕立て上げた。組織の格納庫に入り込んで、マリア=ローザを“奪って”ルゼはハイドラライダーになったのよ。ウォルはそこから着いてきた、お目付け役。データを送ったりハイドラの調整をしたり、場合によってはルゼを殺すための。今ウォルが見れるデータは表面的なものだし、ある程度改竄もしているから、組織に疑われてるかどうかは――ウォル次第ね。私の事を報告していたらどうしようもないし、今のところは大丈夫そうだけれど」
ウォルナードがルーゼンエッタの側にいる理由はこれだったのか。コルヴスは内心で納得する。あの二人の関係性はコルヴスから見ても奇妙なものであったから、これでやっと散らばっていた点と点が線でつながった思いがした。
「マリア=ローザを造った組織とって重要なのは“マリア=ローザ”であって、ルゼじゃない。恐らくはこの戦争が終わった段階で組織はマリア=ローザを回収するだろうし、運が悪ければルゼは処分される。運が良ければそのままお役御免、だと思う。そこら辺はどうなるか解らないわ。でも――――」
ヴェロニカは、一つ、もはや息をするような身でもないはずだが、深い呼吸を挟んで言葉を紡ぐ。
「私は、この戦争が終わるころはルゼの側にはいられない。仮に組織が回収しなくても、私は消えるわ」
消える。その言葉が、今のコルヴスの在り方にも重なって、響く。
何故、を問う気にはなれなかった。消える、と言うからには消えるのだろう。その理由について論じたところで、意味がない。
「だから、お願い。こんなことを頼める立場ではないことも、本来あなたにはそんな義理がないのも解ってる」
だけど、と。ヴェロニカは、真っ直ぐにコルヴスを「見て」、言うのだ。
「少しだけでもいい。あの子の――支えになってあげて」
「ルーゼンエッタの、支えに……?」
その言葉に、コルヴスは即座に頷くことはできなかった。
コルヴスの身は、今やかろうじて残像領域に焼き付いた残像に過ぎない。いつ消えてしまうかもわからない、遠い日の「誰か」の記憶の影だ。
だが、ヴェロニカの言葉が、ぐらぐらと揺らぎかけていた心の一部に、するりと滑り込んで噛み合ったような気がした。
消える。そうだ、消えるかもしれない。だが、コルヴスにとってのそれは、あくまで「かもしれない」という、仮定の話。まだ、本当にそうなるかどうかを、確かめたわけではない。
そして、今、ヴェロニカの言葉を受けて。
コルヴスは、初めて、はっきりと思ったのだ。
――まだ、消えるわけにはいかない、と。
続きは以下↓
http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/166325431074/
【Sequel:30 あなたを裏切らないために】
実のところ、これもまた、コルヴスの理解から遠い点の一つだ。
ルーゼンエッタは、彼女が元居た組織から逃げ出した。しかし、その後、組織のものであったはずの『マリア=ローザ』を奪い、今はそのままハイドラライダーとして活動している。その上で、あくまで「ハイドラライダーとして」という但し書きはつくが、平穏ともいえる日々を送っているように見えるのが、コルヴスにとっては何よりも不思議だった。
「……更なる質問を許していただけるならば、二点ほど」
「何かしら」
「そもそも、かの組織にとって『マリア=ローザ』とはどのような役割を持つウォーハイドラなのか。そして、ルーゼンエッタは、一体誰の、どのような意図に導かれて『マリア=ローザ』の乗り手になるに至ったのか」
そこがはっきりしない限り、コルヴスがルーゼンエッタの在り方を理解できたとは言い難い。前提がわからなければ、同じ舞台に立つことだって、出来やしないのだ。
「あなたの知っている――もしくは答えられる範囲で構いませんが、教えていただくことはできないでしょうか」
ヴェロニカが、『マリア=ローザ』越しにこちらを「見た」ような気配がした。果たして、ヴェロニカがコルヴスの言葉をどう捉えたのかはわからない。それでも、次に放たれたのは、コルヴスの要請に対する拒絶の言葉ではなかった。
「……私も組織にとっては道具だったから。多くは知らされていない。ルゼよりちょっとだけ立場が上だった、ってだけで。だから今から話すことは、憶測が大半になるわ。それを前提に、話を聞いて頂戴。出来るだけ客観的に、は心がけるから」
そんな前置きと共に語られたのは、『マリア・ローザ』とルーゼンエッタが出会うまでの筋書きだった。
ウォーハイドラ『マリア・ローザ』とは、どうもルーゼンエッタやヴェロニカを作った組織と協力関係にある別組織によって造られたハイドラであったらしい。
「“マリア=ローザ”は厳密には機体名ではなくAIプログラム名。人間の思考をそのまま情報化して、蓄積させ、感情を廃して演算するように作られたプログラム、と言えばいいのかしら」
元より情報を扱うために調整されてきたからだろうか。他にも被検体はいたらしいが、結果としてヴェロニカが唯一の成功例として『マリア=ローザ』に組み込まれることになった。思考を情報化した時点で被験者は廃人となるため、ヴェロニカの肉体は既に廃棄されているはずだ、という。
この時点では、特にルーゼンエッタは関わっていない。組織としても、ルーゼンエッタに対する作為はなかったはずだ、とヴェロニカは語る。
しかし、ヴェロニカであったものを組み込んだ『マリア=ローザ』は、結果として誰一人として操縦者を受け付けないハイドラとなった。ルーゼンエッタを想い続けたヴェロニカの遺志が、むしろそのルーゼンエッタを再び引き寄せる結果となってしまった、ともいえた。
「当然、ルゼのことはマリア=ローザの組織も知っていはず。探し出すのにどれだけかかったかは解らないけれど、そこまで難しくはなかったんじゃないかしら。元いた組織が関知しなかったとしてもあの子、そう云うのは得意じゃないから。ただ、わけの分からない小娘に流石にテスト機体を渡すわけには行かないから、“組織からの強奪”と言う形を取ってルゼをハイドラライダーに仕立て上げた。組織の格納庫に入り込んで、マリア=ローザを“奪って”ルゼはハイドラライダーになったのよ。ウォルはそこから着いてきた、お目付け役。データを送ったりハイドラの調整をしたり、場合によってはルゼを殺すための。今ウォルが見れるデータは表面的なものだし、ある程度改竄もしているから、組織に疑われてるかどうかは――ウォル次第ね。私の事を報告していたらどうしようもないし、今のところは大丈夫そうだけれど」
ウォルナードがルーゼンエッタの側にいる理由はこれだったのか。コルヴスは内心で納得する。あの二人の関係性はコルヴスから見ても奇妙なものであったから、これでやっと散らばっていた点と点が線でつながった思いがした。
「マリア=ローザを造った組織とって重要なのは“マリア=ローザ”であって、ルゼじゃない。恐らくはこの戦争が終わった段階で組織はマリア=ローザを回収するだろうし、運が悪ければルゼは処分される。運が良ければそのままお役御免、だと思う。そこら辺はどうなるか解らないわ。でも――――」
ヴェロニカは、一つ、もはや息をするような身でもないはずだが、深い呼吸を挟んで言葉を紡ぐ。
「私は、この戦争が終わるころはルゼの側にはいられない。仮に組織が回収しなくても、私は消えるわ」
消える。その言葉が、今のコルヴスの在り方にも重なって、響く。
何故、を問う気にはなれなかった。消える、と言うからには消えるのだろう。その理由について論じたところで、意味がない。
「だから、お願い。こんなことを頼める立場ではないことも、本来あなたにはそんな義理がないのも解ってる」
だけど、と。ヴェロニカは、真っ直ぐにコルヴスを「見て」、言うのだ。
「少しだけでもいい。あの子の――支えになってあげて」
「ルーゼンエッタの、支えに……?」
その言葉に、コルヴスは即座に頷くことはできなかった。
コルヴスの身は、今やかろうじて残像領域に焼き付いた残像に過ぎない。いつ消えてしまうかもわからない、遠い日の「誰か」の記憶の影だ。
だが、ヴェロニカの言葉が、ぐらぐらと揺らぎかけていた心の一部に、するりと滑り込んで噛み合ったような気がした。
消える。そうだ、消えるかもしれない。だが、コルヴスにとってのそれは、あくまで「かもしれない」という、仮定の話。まだ、本当にそうなるかどうかを、確かめたわけではない。
そして、今、ヴェロニカの言葉を受けて。
コルヴスは、初めて、はっきりと思ったのだ。
――まだ、消えるわけにはいかない、と。
続きは以下↓
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【Sequel:30 あなたを裏切らないために】
NEWS
本日のニュースです昨日に引き続き、本日も強力な寒波が吹き付けてくる模様ですこの寒波はイオノスフェア要塞を中心に発生し、それは霜の巨人が発生源であることは明らかです
一方、残像領域の霧は雪にならないという不思議な現象が見られています
実験では、霧は-20℃にならないと凍らないと見られ、その際は一瞬で凍結しダイヤモンドダストと……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。俺は霜の巨人に挑む。このまま残像領域が氷漬けになれば、たくさんのひとが死ぬだろう」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「俺はどこまでも行く。俺のためではない。俺を必要とする、全てのひとのために」 |
メルサリアからのメッセージ 「HCSの、最後のアップデートだ。受け取ってくれ。ユニット・オーバーロードシステムだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「これはすべてのユニットをHCSの制御下に置き、完璧にコントロールするシステムだ。デバステイターシステムを皮切りに、順次更新されるはずだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「楽しかったよ。ハイドラの可能性、そして君たちはそれにいつも応えてくれた」 |
メルサリアからのメッセージ 「感謝する。もう、私は長くないだろうから、今のうちに言っておかねばな。そう、私の再起動の間隔は、日を追うごとに短くなっている」 |
メルサリアからのメッセージ 「昨日も一度再起動したところだ。1年に1回が、1か月に1回になり、最近では1週間に1回も再起動している」 |
メルサリアからのメッセージ 「千年も生きたのだから、ぜいたくな悩みかもしれないが……結局、私のドゥルガーの夢は、叶えられそうにもないな……」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアだよ~」 |
メフィルクライア 「フィンブルヴェト・コントロールシステムは順調だね。このままうまくいけば、世界を救うことができる」 |
メフィルクライア 「構築の禁忌が姿を現したようだね。企業連盟には『大地の禁忌』って伝わっているようだけど」 |
メフィルクライア 「……残像領域が狂い始めたのは、最後の禁忌、『生命と全ての禁忌』が原因だよ。具体的には、『生命と全ての種』が」 |
メフィルクライア 「この世界は、滅びと再生を繰り返してきたの。まずカルマの禁忌がすべてを破壊し、徳の禁忌がすべてを保存し、構築の禁忌がすべてを再構築し、生命と全ての禁忌が新しい世界を配置する」 |
メフィルクライア 「でも、滅ぼされる側はたまったもんじゃないよね。だから、全ての禁忌を凍結し、停止させた。新しく生まれる新たな住人の種は、ばら撒かれたまま、目を覚ましていない」 |
メフィルクライア 「わたしは、この破壊と再生の連鎖を、完全に断ち切る。わたしはそれを目的として作られた、ドゥルガーの腕の一つ」 |
メフィルクライア 「そう、わたしこそが、アンビエント・ユニット! 残像領域永劫環境装置! ドゥルガーは禁忌を滅ぼし、禁忌の全てを焼き尽くし、この世界を残像にした。その行為こそが……わたしなのです!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「ご、ごふん待って!!!!」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「(背後から聞こえる歓声)『ヒルコ様!出撃の時間が過ぎ……』『なんで昨日夜更かししたんですか!』『ヒルコ様!何をして……歯磨き? 歯磨きは大切ですね……』『ヒルコ様!お弁当の用意ができましたぞ!』『くそっ、誰一人早起きしてねぇ! 誰かが起こしてくれるだろうと……』ガチャン、ツー・ツー」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「3つ目の禁忌を出現させた。フフッ、こいつはかなり手ごわいぞ。こいつは、不可視の攻撃でもって、その場に居ながらにして破壊行為を行うことができる。伝承では「カルマ攻撃」と呼ばれるものだ。なぜ教えるか、不思議か? 死にたくなければ、私の味方に付くことを、許してやろうと言っているのだ。今までのことは水に流してやろう。共に霜の巨人と戦ってはくれんか? ミッションCが我々の依頼だ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「寒くなってきましたね……非常事態ということで、コロッセオの開催が、あと4回経過後に一時閉鎖されることになりました」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ベットシステムは、ミッションの働きで評価するものに変わります。残念ですね……」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が248上昇した
◆破棄
コルヴスとパロットはちらつく蝶46を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットはブラックボックス49を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットはGD-09[ブーステッド・マンⅡ]を破棄した!!
578c相当の資材を手に入れた
578c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは排出装置48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは厚揚げを破棄した!!
578c相当の資材を手に入れた
578c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットはアンテナ48を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
◆送品
コルヴスとパロットはオルハ・D・マインドに木人42を送品した
コルヴスとパロットはマヒロにムテキニウム49を送品した
コルヴスとパロットはリル・メトラームにエンジンB『火男』を送品した
◆送金
◆受品・入金ログ
篁からM-Demが届いたニーユから200moneyが送金された
マヒロから200moneyが送金された
バルトから200moneyが送金された
◆購入
コルヴスとパロットは白鴉幻想飛行機構改弐を612cで購入した!!
コルヴスとパロットはロクマルマルを1347cで購入した!!
コルヴスとパロットは『旋翔』を1347cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 49 減少!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 49 減少!!
白鴉幻想逆関節脚部と白鴉幻想飛行機構改を素材にしてパロット(豪華版)を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に超軽量操縦棺[null]を装備した
脚部2にM-Demを装備した
スロット3にUSAMIMI-Wolfエンジン改を装備した
スロット4にミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』を装備した
スロット5に白鴉幻想頭部機構改を装備した
スロット6にN'qui:Eslovitjaanを装備した
スロット7に白鴉幻想飛行機構改弐を装備した
スロット8に白鴉幻想飛行機構改弐を装備した
スロット9にロクマルマルを装備した
スロット10に『旋翔』を装備した
スロット11にパロット(豪華版)を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
ユニオン金庫……1000c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ラヴ・セカンド 「……」 |
メッセージ
ENo.41からのメッセージ>>
ENo.107からのメッセージ>>
ENo.559からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.64 >>Eno.70
ミオ 「ん…違うよ?海はね、ただの、水たまりじゃ…なくて。もっと、もーっとおっきくて… 外の国まで、続いてるんだよ? 」 |
ミオ 「んとね…あの、要塞の…先。 あの先に…海が…あるの。 」 |
ミオ 「おじさん、飛行機で、いける?」 |
通信 「――取引の件だ 貴様のその武装、512番の部屋へ送っておけ 対価の支払いは――どうやら変わりに請け負ってくれる者がいるらしい、念のため講座を確認しておけ」 |
ラヴ・セカンド 「貴方がひとでなしでしたら、私もまたひとでなしですね。 だから、これぐらいがちょうどいい……そう思います」 |
ラヴ・セカンド 「うらやましい……?羨ましい、ですか……羨ましい…… そうですか。ファーストは誰かに羨まれるほどの人間に、存在になれましたか…… (どこか安心したような声を零して)」 |
ラヴ・セカンド 「付き合いが長い、と言いますかね。先に生まれ、研究所でも異彩を放っていただけあって、 ファーストのデータはやけに多かったですから……それが理解に繋がっているのだとしたら、 そうですね……彼女の心も国に連れ帰る事が出来るのかもしれません (だとしたら、救いになるのだろうかとふと思い)」 |
ラヴ・セカンド 「いえ、なんでもありませんよ」 |
ラヴ・セカンド 「ありがとうございます、パロットさん。 残像領域での一件が落ち着いたら、私は国に帰りますが、それまで…… (そこまで言ったところで考えるように黙り込み)」 |
ラヴ・セカンド 「いや、それではあまり賢くない私では何一つ分からないかもしれません…… ですから……その……お二人さえよければ、ですが…… 私の、私達の生まれた国に、来ていただければ……なんて…… すみません……(消え入りそうな声で零した)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.64 >>Eno.70
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2550
攻撃戦果補正7.97%
支援戦果補正8.85%
防衛戦果補正4.02%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.7%
未確認機補正5%
サブクエスト0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3445
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -90
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>61 >>204 >>316 >>356 >>359 >>614 >>666
◆格闘値が2成長しました
◆制御値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正7.97%
支援戦果補正8.85%
防衛戦果補正4.02%
撃墜数補正 0.4%
販売数補正 0.7%
未確認機補正5%
サブクエスト0.1%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入3445
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -90
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>61 >>204 >>316 >>356 >>359 >>614 >>666
◆格闘値が2成長しました
◆制御値が3成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が160増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
コルヴスとパロットは装甲板50を入手した!
コルヴスとパロットは避雷針50を入手した!
コルヴスとパロットはフィルター50を入手した!
明日の戦場
第26ブロック
鋼鉄のコロッセオ
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい
来週の霧濃度:96%
来週の電磁波:61%
ここに名前書けばいいんですか? |
たけし |
レオナルド |
ガブリエラ・α=8・ストークス |
メイガス・ユークレゥ |
スーニエット・ラヴァスキ |
イロンド |
ハヤト・ドウジマ |
ムーア・ロメロミアニ |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
クリスティン&ヘキサ |
ジュネリア=ハーヴェスト |
アキラ・ハリアエトゥス |
マーテル・ヤシャゴ |
フィフェリさん |
フィラフサリサ |
バリンドン |
マルガナ |
クロノワール・ナイン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『シャドウ・ウィスパー』[霊障] |
『ルミナス・メイズ』[攻撃不能] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
未確認機『ブラック・サンブーカ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・コルヴス・コラクス 飛行型ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 戦闘狂というよりは「操縦狂」。乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。自らの欲望を満たすため、また欲望を満たしてくれる相手を求めて戦場を徘徊していた。 近頃は意識が変わったのか、何でもない日常を噛みしめるように過ごすことが多くなった。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は飄然とした態度をとる。言動が何故か気障っぽい。元同僚のパロットに対しては対応が塩。 かつて別の世界で「空飛ぶ船」に乗って戦争をしていた元軍人らしいが詳細は不明。 男性、身長190cm、34歳。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構改弐 [48/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
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2 | レーダーA | パロット(豪華版) [49/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
3 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン改 [45/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 頭部B | 白鴉幻想頭部機構改 [45/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
6 | 素材 | 装甲板50 [50/装甲/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
7 | 軽逆関節A | M-Dem [48/重旋回/重旋回]《装備:2》 機動[831] 跳躍[492] AP[514] 旋回速度[2160] 防御属性[粒子] 防御値[264] 貯水量[128] 積載量[2100] 消費EN[158] 金額[528] 重量[992] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
8 | エンジンB | ミリアサービス式薄装発動機『ルシディナ』 [46/幻想機動/幻想機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構改弐 [48/幻想機動/幻想機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | ロクマルマル [48/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
11 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
12 | 粒子スピアA | 軽量槍【ファルコン】 [44/薄装甲/薄装甲] 火力[2582] 連撃数[1] AP[-88] 防御属性[電子] 防御値[722] 精度[188] 貯水量[189] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[387] 金額[663] 重量[68] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | レーダーB | \u767d [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
15 | 砲塔A | 『旋翔』 [48/薄装飛行/薄装飛行]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | 粒子スピアA | N'qui:Eslovitjaan [45/幻想機動/突撃態勢]《装備:6》 火力[2728] 連撃数[1] AP[-45] 防御属性[電子] 防御値[706] 精度[196] 貯水量[196] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[402] 金額[1304] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 避雷針50 [50/耐電/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
18 | 操縦棺B | 超軽量操縦棺[null] [45/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
19 | 素材 | フィルター50 [50/減霧/---] 特殊B[680] [素材] |
▼詳細 |
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21 | 飛行ユニットA | 軽量型飛行ユニット [46/薄装甲/薄装甲] 飛行[292] AP[569] 旋回速度[198] 防御属性[電子] 防御値[217] 貯水量[264] 噴霧量[264] 消費EN[488] 金額[1318] 重量[-38] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
22 | 領域瞬間霊送箱A | 『G.E.AF』 [46/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
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24 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
25 | 素材 | 限界軽量化プラン44 [44/薄装甲/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
26 | 重ブースターA | 『Carinae』 [47/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
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