第35週目 マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤの一週間
◆日記
[『竜』の敵対行動を確認]
[脅威度レベル最大 即時排除モードへ移行します]
[機構『竜殺剣』起動 READY]
目前には何もない。ほんの数フレーム前まで存在していたはずのすべては、竜の『領域』に取り込まれて消失した。
生命の有無も無機有機の種別も何ら意味を持たず等しく。
そこにあったすべての代わりに一瞬にして荒野が形を表して、わたしの殺すべき竜はその中心に立ち尽くしていた。
[『竜殺剣』起動シークエンス 20%]
[『竜殺剣』起動シークエンス 40%]
[各部オールグリーン]
わたしもまたその姿を視界センサの範囲内ぎりぎりに収めながら、一歩たりとも歩み出さないままでいた。
輪郭ばかりが窺えるその影が、不意に天を仰いだ。口を大きく開いて、咆吼を上げる。
それから周囲を見回して、わたしの姿を視認する。そのままこちらへ一歩ずつ近づいてくる。自らが先刻穿った地を踏みしめて。
わたしが動く必要はどこにもなかったし、自ら動き出せるような余剰エネルギーは残っていなかった。
当の竜から見れば、それは呆然と立ち竦んでいるように窺えたのだろう。
微動だにせず、表情もなくこちらを見つめている姿を、それは見慣れているはずだったが。
[『竜殺剣』起動シークエンス 60%]
[『竜殺剣』起動シークエンス 80%]
[警告。これ以上のエネルギー消費は動作継続への著しい障害となります]
[警告を停止。竜の討滅は当機の最優先事項]
その脚は震えていると、シルエットのみでさえはっきりと理解できた。
わたしが使命を果たすための機構の起動は、その歩みと同等にあまりにも遅かった。
五分の四までも起動シークエンスが進む頃には、竜はその生まれ落ちたばかりの草食獣のような歩調でもって、もはやその表情までも視認できるほどの距離へ至っていた。
[『竜殺剣』起動シークエンス 90%]
[警告。攻撃対象の変更を要請]
[警告を停止。竜の討滅は当機の最優先事項]
疵の一つさえ負っていないにもかかわらず、まるで満身創痍ででもあるようだった。
乱れた呼吸も、血の気を失ったその肌も、わたしを見下ろす瞳に光るとめどない滴もそうだ。
それでもはっきりと。わたしは、その顔を、認証した。
[『竜殺剣』起動シークエンス 99%]
崩れ落ちるように竜はその場に膝を突いて、そのままわたしの面差しを見つめた。
その時もわたしに表情という機能はなく、その無言のままの姿が彼の目にどう映ったのかわたしは未だに理解してはいない。
ただ起きたことは、
「よかった」
彼が立ち尽くすままのわたしの機体をかき抱いたことだけだった。
わたしはその腕の中、なおも動かないままでいた。否、動くことなどできなかった。
[『竜殺剣』起動完了 対象認識]
[攻撃を強制停止]
[当機は主人を攻撃対象とできません]
[竜の討滅は当機の最優先事項]
[当機は主人を攻撃対象とできません]
[竜の討滅は当機の最優先事項]
わたしは。竜を殺すために創られたわたしは、その当の竜を主人とすることなど想定して設計されてはいない。
竜に深く触れた人は半竜を経て竜となる。
けれどそのサイクルが成立する前に竜を滅ぼすことこそがわたしの設計思想だった。サイクルの最中にわたしが落ちることは想定外事項で、決定的な不具合の誘発要因だった。
主人が半竜たる間は、わたしのシステムは自己矛盾を認識しながらもおおむね問題となることなく稼働していた。彼はわたしに決して害を成さなかったからだ。あくまで己の娘あるいはその代替として人間の少女にするようにわたしを扱い、そこに一切の害意はなかった。
しかし彼自身すら竜たる己を御せなくなった今となって、その問題ははっきりと顕在化した。
わたしはわたし自身あるいは周囲の人類へ害を成す竜を放置するようには設計されておらず、しかし主人を自ら殺めることが可能という危うい仕様の元に設計されてもいない。
その結果として。
わたしは自己の行動決定の矛盾に圧殺されて、その動作を停止していた。
無限ループの元に稼働し続ける回路は残り少ないエネルギーを際限なく使い続け、容赦なく稼働可能時間を短縮していく。
「致命的なエラーが発生」
「致命的なエラーが発生」
「行動を決定することができません」
「ご命令を」
ボリュームの絞られたまま発される音声を、主人がどのような顔で聞き届けたのかわたしには分からない。
わたしのカメラには肩越しに見る荒原ばかりが映っていて、それもエネルギー節減のためにカットされてしまった。
四肢の動作機構、立ち続けるためのバランサー、経過時間の計測機構、そうしたものも次々に機能停止へ追い込まれていく。
だからわたしのメモリには、その時の音声記録しか残ってはいない。
しかしそれは同時に、もっとも失われがたい。何重にもバックアップが取られ、そのいずれにも厳重なプロテクトのかけられた。そうした記録だ。
「私が、……私が望むことはそう多くないよ」
シルエットの脚と同じように震えた声。
啜り泣きの音。
「生きろ。生き延びてくれ。ずっと」
「疑問を提起。『生きる』は定義不明瞭な単語です。わたしは生命を持たず、その維持は不可能です」
「何度も。……教えたはずだ。生きるとはただ生命を維持することではないと。
己の意志に基づいて、己自身でその望みを成すことこそが、生きているということだ」
「不明瞭部分多数。さらに確定された定義を要求します」
呼吸の間隔が徐々に整っていく。
同期するように声色も徐々に落ち着きを取り戻す。
長い長い沈黙。繰り返される深呼吸の音の後。
「その意志と、肉体と、望みを、保ち続けろ」
「拝承。意訳のうえ、復唱します。自律意志の維持。機体の十全な維持。活動目標の維持」
「かまわない」
「警告。現状において、その目標が継続的に達成できる可能性は0コンマ以下と推測されます。目標の変更あるいは状況変更を求めます」
無言をバックグラウンドとしたごく小さな駆動音。
吹き付けた風の音。巻き上がった砂が落ちるごく小さな音。
「命令を、ひとつ、追加しよう」
「イエス。ご命令を」
「逃げろ。対象は、……私だ」
「警告。その命令の実行は、以後の命令受信および身辺の警護において重大な問題が予測されます」
「かまわない」
それまでのセンサ近くで囁くような声から、はっきりと言い切るものへ。
僅かな音割れ。
「確認。その命令の実行は、以後の命令受信および身辺の警護において重大な問題が予測されます」
「問題ない」
「最終確認。その命令の実行は、以後の命令受信および身辺の警護において重大な問題が予測されます」
「やるといい」
三度の繰り返し。回数を重ねる度、返答は柔らかなトーンのものへ移り変わる。
機体が軋む音。全身を包むように強い力がかかってのものか、胸部や胴部を中心に。
[新規命令を受領]
[命令実行可能]
[『竜殺剣』の起動維持は不要と判断。機能停止シークエンスを開始]
[発生余剰エネルギーを各部位電源へ]
[平常状態への移行を開始]
アイカメラ、自立機能、各部位の稼働。停止していた機能が次々に復帰する。
主人に預けていた自重を、わたしはわたしの制御下に取り戻す。
それを悟れば彼はわたしの身体を離して立ち上がる。こちらを見下ろす。微笑みながら。
[平常状態への復帰を完了]
[各部稼働に問題なし]
[命令『逃亡』の実行を開始]
踵を返して主人へ背を向ける。わたしたちを境にして、彼の立つ側には今しがた築かれた荒野が。
わたしの立つ側にはこれまで築かれた道が続いている。人の生きる場所に向かって。
一歩を踏み出す。体重を前方へ移動する。もう片方の脚で同様に動作を行う。一度は機能停止の瀬戸際にあったとはいえ、各部は問題なく作動している。
[警告。命令者との距離が拡大しています]
[警告を停止。当機は下された命令を遵守して行動中]
[警告。命令者との距離が拡大しています]
[警告を停止。当機は下された命令を遵守して行動中]
[警告。命令者との距離が拡大しています]
[警告を停止。当機は下された命令を遵守して行動中]
[本警告の永久停止措置を勧告]
[承認。本警告の継続はエネルギー浪費および命令遵守の障害となると判断]
電子頭脳の中に響くアラートはそれきりふっつりと途絶え、ただ踏む土の音、揺れる草の音、そうしたものばかりを外界から感知する。
追い風の向きで吹いていた風の中に、わたしの聴覚センサは確かに彼の声を捉えた。
「生きろ」
「生きろ、シニカ」
「そして逃げ続けろ、私から」
「私たちがその生を永らえるために」
「私たちがもう二度と、互いに殺し合わないために」
それがわたしの聞いた最後の声だ。
わたしが従うべき主人に、そしてわたしが殺すべき竜に関する、最後のメモリーだ。
[脅威度レベル最大 即時排除モードへ移行します]
[機構『竜殺剣』起動 READY]
目前には何もない。ほんの数フレーム前まで存在していたはずのすべては、竜の『領域』に取り込まれて消失した。
生命の有無も無機有機の種別も何ら意味を持たず等しく。
そこにあったすべての代わりに一瞬にして荒野が形を表して、わたしの殺すべき竜はその中心に立ち尽くしていた。
[『竜殺剣』起動シークエンス 20%]
[『竜殺剣』起動シークエンス 40%]
[各部オールグリーン]
わたしもまたその姿を視界センサの範囲内ぎりぎりに収めながら、一歩たりとも歩み出さないままでいた。
輪郭ばかりが窺えるその影が、不意に天を仰いだ。口を大きく開いて、咆吼を上げる。
それから周囲を見回して、わたしの姿を視認する。そのままこちらへ一歩ずつ近づいてくる。自らが先刻穿った地を踏みしめて。
わたしが動く必要はどこにもなかったし、自ら動き出せるような余剰エネルギーは残っていなかった。
当の竜から見れば、それは呆然と立ち竦んでいるように窺えたのだろう。
微動だにせず、表情もなくこちらを見つめている姿を、それは見慣れているはずだったが。
[『竜殺剣』起動シークエンス 60%]
[『竜殺剣』起動シークエンス 80%]
[警告。これ以上のエネルギー消費は動作継続への著しい障害となります]
[警告を停止。竜の討滅は当機の最優先事項]
その脚は震えていると、シルエットのみでさえはっきりと理解できた。
わたしが使命を果たすための機構の起動は、その歩みと同等にあまりにも遅かった。
五分の四までも起動シークエンスが進む頃には、竜はその生まれ落ちたばかりの草食獣のような歩調でもって、もはやその表情までも視認できるほどの距離へ至っていた。
[『竜殺剣』起動シークエンス 90%]
[警告。攻撃対象の変更を要請]
[警告を停止。竜の討滅は当機の最優先事項]
疵の一つさえ負っていないにもかかわらず、まるで満身創痍ででもあるようだった。
乱れた呼吸も、血の気を失ったその肌も、わたしを見下ろす瞳に光るとめどない滴もそうだ。
それでもはっきりと。わたしは、その顔を、認証した。
[『竜殺剣』起動シークエンス 99%]
崩れ落ちるように竜はその場に膝を突いて、そのままわたしの面差しを見つめた。
その時もわたしに表情という機能はなく、その無言のままの姿が彼の目にどう映ったのかわたしは未だに理解してはいない。
ただ起きたことは、
「よかった」
彼が立ち尽くすままのわたしの機体をかき抱いたことだけだった。
わたしはその腕の中、なおも動かないままでいた。否、動くことなどできなかった。
[『竜殺剣』起動完了 対象認識]
[攻撃を強制停止]
[当機は主人を攻撃対象とできません]
[竜の討滅は当機の最優先事項]
[当機は主人を攻撃対象とできません]
[竜の討滅は当機の最優先事項]
わたしは。竜を殺すために創られたわたしは、その当の竜を主人とすることなど想定して設計されてはいない。
竜に深く触れた人は半竜を経て竜となる。
けれどそのサイクルが成立する前に竜を滅ぼすことこそがわたしの設計思想だった。サイクルの最中にわたしが落ちることは想定外事項で、決定的な不具合の誘発要因だった。
主人が半竜たる間は、わたしのシステムは自己矛盾を認識しながらもおおむね問題となることなく稼働していた。彼はわたしに決して害を成さなかったからだ。あくまで己の娘あるいはその代替として人間の少女にするようにわたしを扱い、そこに一切の害意はなかった。
しかし彼自身すら竜たる己を御せなくなった今となって、その問題ははっきりと顕在化した。
わたしはわたし自身あるいは周囲の人類へ害を成す竜を放置するようには設計されておらず、しかし主人を自ら殺めることが可能という危うい仕様の元に設計されてもいない。
その結果として。
わたしは自己の行動決定の矛盾に圧殺されて、その動作を停止していた。
無限ループの元に稼働し続ける回路は残り少ないエネルギーを際限なく使い続け、容赦なく稼働可能時間を短縮していく。
「致命的なエラーが発生」
「致命的なエラーが発生」
「行動を決定することができません」
「ご命令を」
ボリュームの絞られたまま発される音声を、主人がどのような顔で聞き届けたのかわたしには分からない。
わたしのカメラには肩越しに見る荒原ばかりが映っていて、それもエネルギー節減のためにカットされてしまった。
四肢の動作機構、立ち続けるためのバランサー、経過時間の計測機構、そうしたものも次々に機能停止へ追い込まれていく。
だからわたしのメモリには、その時の音声記録しか残ってはいない。
しかしそれは同時に、もっとも失われがたい。何重にもバックアップが取られ、そのいずれにも厳重なプロテクトのかけられた。そうした記録だ。
「私が、……私が望むことはそう多くないよ」
シルエットの脚と同じように震えた声。
啜り泣きの音。
「生きろ。生き延びてくれ。ずっと」
「疑問を提起。『生きる』は定義不明瞭な単語です。わたしは生命を持たず、その維持は不可能です」
「何度も。……教えたはずだ。生きるとはただ生命を維持することではないと。
己の意志に基づいて、己自身でその望みを成すことこそが、生きているということだ」
「不明瞭部分多数。さらに確定された定義を要求します」
呼吸の間隔が徐々に整っていく。
同期するように声色も徐々に落ち着きを取り戻す。
長い長い沈黙。繰り返される深呼吸の音の後。
「その意志と、肉体と、望みを、保ち続けろ」
「拝承。意訳のうえ、復唱します。自律意志の維持。機体の十全な維持。活動目標の維持」
「かまわない」
「警告。現状において、その目標が継続的に達成できる可能性は0コンマ以下と推測されます。目標の変更あるいは状況変更を求めます」
無言をバックグラウンドとしたごく小さな駆動音。
吹き付けた風の音。巻き上がった砂が落ちるごく小さな音。
「命令を、ひとつ、追加しよう」
「イエス。ご命令を」
「逃げろ。対象は、……私だ」
「警告。その命令の実行は、以後の命令受信および身辺の警護において重大な問題が予測されます」
「かまわない」
それまでのセンサ近くで囁くような声から、はっきりと言い切るものへ。
僅かな音割れ。
「確認。その命令の実行は、以後の命令受信および身辺の警護において重大な問題が予測されます」
「問題ない」
「最終確認。その命令の実行は、以後の命令受信および身辺の警護において重大な問題が予測されます」
「やるといい」
三度の繰り返し。回数を重ねる度、返答は柔らかなトーンのものへ移り変わる。
機体が軋む音。全身を包むように強い力がかかってのものか、胸部や胴部を中心に。
[新規命令を受領]
[命令実行可能]
[『竜殺剣』の起動維持は不要と判断。機能停止シークエンスを開始]
[発生余剰エネルギーを各部位電源へ]
[平常状態への移行を開始]
アイカメラ、自立機能、各部位の稼働。停止していた機能が次々に復帰する。
主人に預けていた自重を、わたしはわたしの制御下に取り戻す。
それを悟れば彼はわたしの身体を離して立ち上がる。こちらを見下ろす。微笑みながら。
[平常状態への復帰を完了]
[各部稼働に問題なし]
[命令『逃亡』の実行を開始]
踵を返して主人へ背を向ける。わたしたちを境にして、彼の立つ側には今しがた築かれた荒野が。
わたしの立つ側にはこれまで築かれた道が続いている。人の生きる場所に向かって。
一歩を踏み出す。体重を前方へ移動する。もう片方の脚で同様に動作を行う。一度は機能停止の瀬戸際にあったとはいえ、各部は問題なく作動している。
[警告。命令者との距離が拡大しています]
[警告を停止。当機は下された命令を遵守して行動中]
[警告。命令者との距離が拡大しています]
[警告を停止。当機は下された命令を遵守して行動中]
[警告。命令者との距離が拡大しています]
[警告を停止。当機は下された命令を遵守して行動中]
[本警告の永久停止措置を勧告]
[承認。本警告の継続はエネルギー浪費および命令遵守の障害となると判断]
電子頭脳の中に響くアラートはそれきりふっつりと途絶え、ただ踏む土の音、揺れる草の音、そうしたものばかりを外界から感知する。
追い風の向きで吹いていた風の中に、わたしの聴覚センサは確かに彼の声を捉えた。
「生きろ」
「生きろ、シニカ」
「そして逃げ続けろ、私から」
「私たちがその生を永らえるために」
「私たちがもう二度と、互いに殺し合わないために」
それがわたしの聞いた最後の声だ。
わたしが従うべき主人に、そしてわたしが殺すべき竜に関する、最後のメモリーだ。
NEWS
本日のニュース中継です人々は祈りを捧げています。静寂の世界が広がっています。ついに気温が氷点下を割りました
はるか上空から降りしきる雪と、霧が同時に存在する不思議な世界です
これは世界の終わりの光景なのでしょうか、それとも……
どこか遠くから、霧笛の音が響いています。一定のリズムで、繰り返すように。発信源は不明で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。霜の巨人への攻撃指令が下りた。全部隊がイオノスフェアに向けて進軍する」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「バルーナスと少しだけ話した。世界の行方についてだ。バルーナスは、信じているようだった」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「奇跡や偶然じゃない。ハイドラの……力を信じていると言っていた。俺にはまだ、その力が掴みきれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「古代の文献を調査している。生命と全ての種が芽吹く時のことだ。すべてのユニット、全ての世界が破壊され、ゼロに戻るという」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「けれども、俺は……貴公たちが破壊される姿を想像できない。これが、もしかしたら……信じるということなのかもしれない」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしのドゥルガーは順調に仕上がっている。今日は索敵性能と制圧機能を追加した」 |
メルサリアからのメッセージ 「誰が立ちはだかろうとも関係ない。わたしはわたしの力を、ここに示し、記すことができる」 |
メルサリアからのメッセージ 「次なる実験も進んでいる。デバステイター・ユニットとランページ・ユニットの接続だ。具体的には、領域遮断噴霧と同時にチャージを行い、チャージが溜まれば領域殲滅同様の連射を行うことが可能だ。そう、水粒爆縮投射をだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「霜の巨人とまみえるときには、間に合うはずだ。いや、間に合わせてみせる。わたしの力を、示すために!」 |
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです!」 |
メフィルクライア 「ヒルコのやりたいことは、だいたいわかるよ。あいつは、信じているんだ。君たちの力を」 |
メフィルクライア 「ハイドラは水の力。全てを押し流す濁流。汚泥の底から、伸びる花もある」 |
メフィルクライア 「アルラウネ・ユニット・アイリスの性能は把握しているよ。要は、ハイドラの力を培土にアルラウネを成長させるプランさ」 |
メフィルクライア 「アルラウネの成長によって、それが植物群落を形成する。アルラウネは高木層、低木層を形成し、巨大な密林による蓋をするんだ」 |
メフィルクライア 「密林は霧と同じ効果をもたらす。日照を制限され、大地の養分を吸い上げられた生命と全ての種は、発芽してもコケやシダレベルの生き物になるってわけさ」 |
メフィルクライア 「ノラも同じプランを考えていた。アルラウネの種子を探す時間も何もなかったけど。もしかしたら、あのヒルコは……」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「ひどい! 先に言うなんてひどくない……? 凄いセリフ考えて……どや顔するはずだったのに……ひどいよ、ライアは……」 |
連盟残党の指導者『バルーナス』からのメッセージ 「霜の巨人に向けて進軍を開始した。もはや引けない戦いだ。全てを守るために、戦うのだ」 |
◆訓練
◆破棄
シニカはゴーストステップ53を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
シニカはコンデンサー53を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
シニカは禁忌操縦棺"ラーン=テゴス"を破棄した!!
585c相当の資材を手に入れた
585c相当の資材を手に入れた
シニカは弐を破棄した!!
504c相当の資材を手に入れた
504c相当の資材を手に入れた
シニカは強化型索敵機(軽量型)を破棄した!!
671c相当の資材を手に入れた
671c相当の資材を手に入れた
シニカは\u767d\u72fcを破棄した!!
958c相当の資材を手に入れた
958c相当の資材を手に入れた
シニカは重ブーを破棄した!!
1195c相当の資材を手に入れた
1195c相当の資材を手に入れた
◆送品
シニカはリイア・イオス=エイジに軽量型噴霧器『ヴィルターリ』を送品した
シニカはクロムノート・ウェルサキオンにおばあちゃんのロケット(OB-Ra1)を送品した
シニカはクロムノート・ウェルサキオンにKSK重工業製ブレイジングユニットαを送品した
◆送金
シニカはフェリックス・アロースミスに200c送金した
シニカはルプスに600c送金した
◆受品・入金ログ
フェリックスからオッドサーキット49が届いたルプスから肆型レーダーユニット15が届いた
ルプスから肆型レーダーユニット15が届いた
ルプスからL-Test-XX-19が届いた
◆購入
シニカは硬質スポーク輪『サーラⅡ』を725cで購入した!!
シニカは7B式37-4A型レーダー『J7IAV』を1148cで購入した!!
シニカは渦を552cで購入した!!
シニカはMLRS-52バウンスを1406cで購入した!!
シニカは有機保護機構『コォスタ』を1406cで購入した!!
◆作製
資金を500を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 53 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 53 増加!!
オッドサーキット49と領域殲滅兵装『ツァーリ』を素材にして領域汚染兵装『ドーブリ・ツァーリ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に有機保護機構『コォスタ』を装備した
脚部2にAirleacain-α2を装備した
スロット3にロクサンゴを装備した
スロット4に7B式37-4A型レーダー『J7IAV』を装備した
スロット5にHM29C-renkonを装備した
スロット6にLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を装備した
スロット7に祈念具現機構『ネプロチナヤ・マリーツァ』を装備した
スロット8に幻想剣【ミストマンサー】を装備した
スロット9にミストリアクター『ラドゥーガ』を装備した
スロット10に渦を装備した
スロット11にMLRS-52バウンスを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
クロムノート・ウェルサキオンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥
ユニオン活動
チアーズの活動記録
生き残った者達へ。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
これから往く者達へ。
私たちは歌おう、今日この日があることを。
私たちは祝おう、今日この身があることを。
全ての生きとし生けるもの達へ。
健やかに、でもなく。末永く、でもなく。
ただただ只管満足な生と、満足な死が迎えられるように。
乾杯。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
適性の訓練をしました
適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
適性の訓練をしました適性が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
ディヴェル 「や、生きてるよー。まあ確かにご無沙汰しちゃったけど、色々忙しくてね」 |
ディヴェル 「なんていうか、みんな"終わり"に向けて動いてるかんじだねー。」 |
ディヴェル 「...ほんと。ちょっとの刺激でいいのにさ。酒を飲むにはシリアスな気配ばかりだ」 |
まるで無駄打ちした男 「ッオーイ。ベットできてねェー。ナニコレー。」 |
アンナの言葉に、大袈裟に首肯き大袈裟に瓶底でテーブルを叩く。
口が閉じない男 「大体、世紀末なら金より暴力が価値あるなァ! あの世の為に業も今のうちに精算しておいた方がいいかもヨ? どうすりゃ落ちる? クレンザーかねェ? えっヒロイン? 居たっけそンなの?」 |
業を詰め込んだ棺桶と相対し続けてはや数週、寒々しい空気が流れ込むのを傍目に未だに酒をかっ食らう。
あの世でも飲み続けていそうな勢いだ。
ロッテン・ドレイク 「すまんね。もう寒いから外に出る気がまーなくてな。相棒のベッドの上で竜魔族冬眠シーズンよ。」 |
ロッテン・ドレイク 「……ま、それはそれとして!相棒と私はちょっとデケえ事してくる。死んでたら酒の肴にしてもらって構わないぞー。ははは。ウォッカで乾杯。」 |
メッセージ
ENo.101からのメッセージ>>
苦笑。
どちらかと言うと霊障攻撃をぶつけるタイプですけどね、と付け加えて。
ENo.176からのメッセージ>>
ENo.276からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.580 >>Eno.410 >>Eno.408 >>Eno.66
ベティ 「確かに誘発装置はものによる違いはあれど、防げる攻撃の種類は豊富ですよね。 私は粒体律動しか採用せず、かつそれもエンジンBを2つ積めば簡単に達成できてしまうので、誘発装置を律動用にと考えたことはありませんでした」 |
ベティ 「……ふぅ。 シニカさん……でしたっけ。ためになるお話、ありがとうございました。長引いてしまってすみません。 最後にパーツの話ではないのですが、一つお伺いしたいことがありまして」 |
ベティ 「ずばり、霊障との付き合い方を教えていただきたく」 |
ベティ 「……あー、急に言われても困りますよね。 最近訳あって霊障適性が高い方と僚機になることが増えまして、自分ももう少し知識を蓄えておかないとと反省している次第でして」 |
どちらかと言うと霊障攻撃をぶつけるタイプですけどね、と付け加えて。
ベティ 「かつてそういった話をした相手はいましたが、格闘機乗りでしたし、霊障が引き起こす怪奇現象の話で私を怖がらせて来て…… 当の僚機の方もお忙しいようで話題を切り出すタイミングが掴めず。 そんな中身近な霊障適性持ちの方となると、貴方を頼るほかなかったのです」 |
クロム 「オイオイ。ただの確認のつもりだったんだが、俺にとっちゃ意外な事実がまた一つ明らかになったな(男はやれやれ、と大袈裟な身振りを示した。口元は相変わらず笑っているが)」 |
クロム 「俺にもう少しばかり若さと情熱があれば『なんでそれを黙ってたんだ!』と掴みかかって人情ドラマをしていたかもしれねぇが――」 |
クロム 「ま、そんなモン、聞かなかったら答えるわけねえわな。俺だってそうするだろうよ」 |
クロム 「俺としちゃあ、俺を僚機に選んだ理由なんざ重要でもねえしな。最初に語った事に嘘がなけりゃ問題はねえ」 |
クロム 「…しかし、血族にバケモノね。そりゃあんたの知り合いか? まさに今、そう名乗ってる連中から熱烈なスカウトを受けてるんだが。知ってるんなら、アドバイスの一つでももらえないかね」 |
ダイス 「こっちこそ探してたから助かったよ、ありがとな」 |
ダイス 「ああ、アンタレーダーもブースターも買ってくれたっけ? お褒め頂いて光栄だよ。そう言われると作り甲斐があるってもんだ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.580 >>Eno.410 >>Eno.408 >>Eno.66
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2750
攻撃戦果補正9.83%
支援戦果補正13.05%
防衛戦果補正14.74%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 1.3%
未確認機補正6%
サブクエスト0.04%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入4382
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額103
整備請求額 0
ユニオン費 -84
ユニオン利子100
パーツ販売数 13個
今回の購入者-->>256 >>265 >>378 >>397 >>406 >>406 >>580 >>580 >>580 >>580 >>613 >>613 >>694
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が181増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正9.83%
支援戦果補正13.05%
防衛戦果補正14.74%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 1.3%
未確認機補正6%
サブクエスト0.04%
禁忌戦闘補正4%
合計現金収入4382
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額103
整備請求額 0
ユニオン費 -84
ユニオン利子100
パーツ販売数 13個
今回の購入者-->>256 >>265 >>378 >>397 >>406 >>406 >>580 >>580 >>580 >>580 >>613 >>613 >>694
◆射撃値が1成長しました
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が2成長しました
◆経験値が181増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
シニカはナノマシン54を入手した!
シニカは鉄骨54を入手した!
明日の戦場
第20ブロック
銃殺刑阻止作戦[フラッグ]
企業連盟中枢関係者の処刑を妨害し、受刑者を救出してほしい。元は甘い汁を吸っていたかもしれんが、罪を償うチャンスもあるはずだ。無関係な秘書や事務員もいる。頼む。処刑機体の撃破を優先してくれ
来週の霧濃度:29%
来週の電磁波:125%
緋色の狐 |
棺屋《灰霧》 |
残像領域連合艦隊 |
オパール・フェアリー&マイタイ・カザド |
Cerasus yedoensis |
クィレンド |
ザビア |
湯守 |
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ |
クロムノート・ウェルサキオン |
林完津 |
超弩級巨大豆腐 -KINU- |
スカイ=ヘームル |
Dr.オズ |
エリスティア・ロード |
ミーティオ |
灰縞の猫 |
白靴下の猫 |
フェリエ・アルナ |
クィス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『中古装甲車』[電子] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
戦闘ヘリ『カゴメカゴメ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
未確認機『レッドドラゴン』[火炎] |
キャラデータ
名前
マシーナ=クローイェヴナ・アンドロースカヤ
愛称
シニカ
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プロフィール
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・搭乗者 マシーナ・クローイェヴナ=アンドロースカヤ。愛称もしくは通名はシニカ。 中肉中背と言った風情の、際だった特徴のない女。特徴があるとすれば分け隔てのない無愛想で事務的な対応と、瞬き一つしない死んだ眼。 その肉体は他世界産の魔導機械。 残像領域に打ち棄てられていたウォーハイドラ「キッシンジャー」を拾い上げ、直接接続によって自らのパワードスーツのように操る。 ・乗機 かつては「水鏡のキッシンジャー」あるいは「静寂のキッシンジャー」と呼ばれたウォーハイドラ。 本来はその呼び名の通りステルス型として設計されたが、数多の持ち主の手を渡り歩くうちにその原形は失われ、汎用型と大差ない性能と化した。 操縦系統の故障によりもはや人間のパイロットには操縦できぬものとなり残像領域の片隅に打ち棄てられていたが、直接接続の可能なシニカによって再び霧の戦場を駆けることとなる。 ―――― ・行動は気分と電磁波濃度と敵属性でマグス以外のすべてを選択肢に入れたいタイプ ・武器を持つかノーエンジンやるかを検討して前者が勝った ・通りすがりにメッセ飛ばして軽率に打ち切る族 ・連絡先:@Pitti1097 ・プロフ絵およびアイコン0・1は、カスタム立ち絵(http://aebafuti.github.io/CustomStand/ 喘葉淵様)を利用+加工して作成しています ・IC16~18番は十con(http://rainpark.sub.jp/palir/tawaiconfree.html http://rainpark.sub.jp/palir/juccon.html)様のアイコンを使用しています | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 領域殲滅兵器A | 領域汚染兵装『ドーブリ・ツァーリ』 [53/高誘発/高誘発] | ▼詳細 |
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2 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
3 | 操縦棺A | 簡易強化操縦棺『エクロージョン』 [51/---/---] | ▼詳細 |
4 | 照準障害誘発A | 祈念具現機構『ネプロチナヤ・マリーツァ』 [50/幻想機動/幻想機動]《装備:7》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | \u7159\u7f8a [51/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
6 | エンジンB | ジャンクエンジンBX [48/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
7 | 噴霧機A | ミストリアクター『ラドゥーガ』 [49/幻想機動/耐粒]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 操縦棺C | 断霧操縦棺『テプラヤ・ソーンツェワ』 [47/薄装減霧/薄装減霧] | ▼詳細 |
9 | レーダーB | 肆型レーダーユニット15 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
10 | レーダーB | 肆型レーダーユニット15 [51/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | 照準障害誘発A | L-Test-XX-19 [51/耐粒/薄装甲] | ▼詳細 |
12 | 素材 | ナノマシン54 [54/超重回復/---] 特殊B[760] [素材] |
▼詳細 |
13 | 重ブースターA | \u7159\u7f8a [51/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | 高噴霧スラスター『ビエリ・ソーカル』 [46/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
15 | 重車輪A | 硬質スポーク輪『サーラⅡ』 [52/耐粒/超重回復] 機動[1022] AP[2753] 旋回速度[13] 防御属性[粒子] 防御値[1169] 貯水量[412] 積載量[4100] 消費EN[282] 金額[725] 重量[1604] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
16 | レーダーB | 7B式37-4A型レーダー『J7IAV』 [52/高圧回復/高圧回復]《装備:4》 | ▼詳細 |
17 | 重ブースターA | ドンタコス3世 [51/幻想噴霧/幻想噴霧] | ▼詳細 |
18 | エンジンC | 渦 [52/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 | ▼詳細 |
19 | 操縦棺A | 複座式操縦棺-護鉄 [49/重保証/重保証] | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | 重ブー [43/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
21 | 軽車輪A | Airleacain-α2 [44/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 | ▼詳細 |
22 | ロケットA | MLRS-52バウンス [52/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 火力[2225] 発射数[1] AP[-104] 防御属性[物理] 防御値[404] 貯水量[140] 弾数[5] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[1] 金額[1406] 弾薬費[20] 重量[-106] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 操縦棺A | 有機保護機構『コォスタ』 [52/力場装甲/超重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
24 | 噴霧機A | HM29C-renkon [46/高圧回復/力場装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
25 | 放電コイルB | 放電コイル『マスタード』 [49/耐粒/高圧軽量] 火力[3085] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[655] 精度[44] 貯水量[683] 弾数[8] 武器属性[対地] 異常追加[12] 消費EN[1030] 金額[1362] 重量[427] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
26 | 重ブースターA | ロクサンゴ [50/幻想機動/幻想機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
27 | 重車輪A | 久遠なる記憶・律 [48/耐粒/重保証] 機動[881] AP[2665] 旋回速度[13] 防御属性[粒子] 防御値[1128] 貯水量[399] 積載量[4100] 消費EN[272] 金額[856] 重量[1548] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
28 | 電磁ブレードA | 幻想剣【ミストマンサー】 [49/耐粒/幻想機動]《装備:8》 火力[3739] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1026] 精度[106] 貯水量[333] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1638] 金額[702] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | レーダーB | \u767d\u72fc [50/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
30 | 素材 | 鉄骨54 [54/重暴力/---] 特殊B[760] [素材] |
▼詳細 |