第35週目 ラキア・パラミダスの一週間




◆日記


十二貴族序列第一位ランスロウ家の筆頭騎士、アルケイン=ランスロウ。
『王に最も近い男』『常勝無敗』などと形容される名実ともにランストラ最強の騎士だ。

彼の操る騎兵は疾風のように戦場を駆け、その剣は稲妻のように鋭い。
たった一騎で数十のハイドラを退けたとか、生まれてから一度も敗北したことがないなど逸話も多く、まだ30台前半の若さにしてすでに伝説的存在だ。

『もっとも”剣”をうまく扱えるものを次の王とする』

初代の王が残した遺言だ。
もっとも剣の扱いがうまいもの、すなわち最強の騎士こそ次の王にふさわしい。

長い長い間空位となっている王座を埋めるのは、彼をおいて他にあるまい、と誰もがそう思っていた。




……
………


ラキア=パラミダス。
『最強』を斃すために我らが見つけた刃。
彼女なら、ランスロウの心臓に届きうる。



全ては我らの思惑通りに進んでいる。
生存率の低い過酷な戦場を生き延びてきたことで『継承者』としての『適性』は十分に証明された。

アヴァロンも我らの行動を制止してくる気配はない。
それどころか、手ずからメールを送るなど、協力的ですらある。
彼らはどちらでもよいのだろう、結局はより『継承権』の高いものが残るだけだと考えているのだ。
保険は多いほうがいい、くらいにしか思っているまい。


フレイド=コークスという男が宣伝してくれたおかげで、話題性や知名度の問題もクリアした。
あと必要なものは十分な戦果だけだ。
序列十位では、戦時特例を駆使せねば上位トーナメントにねじ込むことは出来ない。


だが、問題はあるまい。
レプリカではあるが”剣”もすでに届いているハズだ。
あれを使えば戦果などいくらでも稼げる。

解析してその性能を知れば使わないという選択肢はないハズだが、かび臭い騎士道精神を発揮してそれを拒否する可能性も否定できない。
もちろん、それにも手は打ってある。
レンドとかいう民間企業を利用すればいいだけだ。
記憶や性格を都合の良いように改ざんすることに関しては、残像領域でもとびぬけた技術を有している。

どうやらお互いの利益が一致しているらしい。
彼らがラキア=パラミダスの身柄を確保してくれればあとは……


全ては我らの思惑通りに進んでいる。



NEWS

本日のニュース中継です
人々は祈りを捧げています。静寂の世界が広がっています。ついに気温が氷点下を割りました
はるか上空から降りしきる雪と、霧が同時に存在する不思議な世界です
これは世界の終わりの光景なのでしょうか、それとも……
どこか遠くから、霧笛の音が響いています。一定のリズムで、繰り返すように。発信源は不明で……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「ルオシュだ。霜の巨人への攻撃指令が下りた。全部隊がイオノスフェアに向けて進軍する」
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「バルーナスと少しだけ話した。世界の行方についてだ。バルーナスは、信じているようだった」
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「奇跡や偶然じゃない。ハイドラの……力を信じていると言っていた。俺にはまだ、その力が掴みきれない」
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「古代の文献を調査している。生命と全ての種が芽吹く時のことだ。すべてのユニット、全ての世界が破壊され、ゼロに戻るという」
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ
「けれども、俺は……貴公たちが破壊される姿を想像できない。これが、もしかしたら……信じるということなのかもしれない」
メルサリアからのメッセージ
「わたしのドゥルガーは順調に仕上がっている。今日は索敵性能と制圧機能を追加した」
メルサリアからのメッセージ
「誰が立ちはだかろうとも関係ない。わたしはわたしの力を、ここに示し、記すことができる」
メルサリアからのメッセージ
「次なる実験も進んでいる。デバステイター・ユニットとランページ・ユニットの接続だ。具体的には、領域遮断噴霧と同時にチャージを行い、チャージが溜まれば領域殲滅同様の連射を行うことが可能だ。そう、水粒爆縮投射をだ」
メルサリアからのメッセージ
「霜の巨人とまみえるときには、間に合うはずだ。いや、間に合わせてみせる。わたしの力を、示すために!」
メフィルクライア
「おはようございます。メフィルクライアです!」
メフィルクライア
「ヒルコのやりたいことは、だいたいわかるよ。あいつは、信じているんだ。君たちの力を」
メフィルクライア
「ハイドラは水の力。全てを押し流す濁流。汚泥の底から、伸びる花もある」
メフィルクライア
「アルラウネ・ユニット・アイリスの性能は把握しているよ。要は、ハイドラの力を培土にアルラウネを成長させるプランさ」
メフィルクライア
「アルラウネの成長によって、それが植物群落を形成する。アルラウネは高木層、低木層を形成し、巨大な密林による蓋をするんだ」
メフィルクライア
「密林は霧と同じ効果をもたらす。日照を制限され、大地の養分を吸い上げられた生命と全ての種は、発芽してもコケやシダレベルの生き物になるってわけさ」
メフィルクライア
「ノラも同じプランを考えていた。アルラウネの種子を探す時間も何もなかったけど。もしかしたら、あのヒルコは……」
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ
「ひどい! 先に言うなんてひどくない……? 凄いセリフ考えて……どや顔するはずだったのに……ひどいよ、ライアは……」

◆訓練

反応の訓練をしました
反応が115上昇した

◆破棄

ラキアはドラゴンテイルを破棄した!!
1017c相当の資材を手に入れた
ラキアはフラッシュエフェクターを破棄した!!
450c相当の資材を手に入れた
ラキアは照準装置53を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
ラキアは三途刀サプタラトナを破棄した!!
605c相当の資材を手に入れた
ラキアはフェルゼゴールを破棄した!!
504c相当の資材を手に入れた
ラキアはLEA-R「リーフィーシー3」軽量機構を破棄した!!
557c相当の資材を手に入れた

◆送品

ラキアはサイレンスに対魔呪符52を送品した
ラキアはサイレンスにステラクレールを送品した

◆送金


◆購入

ラキアはM609焼夷機関砲『アンヘル』を640cで購入した!!
ラキアは非モテの狂った手袋を640cで購入した!!
ラキアは非モテの狂った手袋を640cで購入した!!
ラキアは斧を1406cで購入した!!
ラキアはC.V-52-ハイペリオンを1406cで購入した!!

◆作製

作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!

貯水強化!

耐火高握力粒子スピア『フェニックス』と貯水タンク52を素材にしてグリルチキンを作製した!!


◆戦闘システム決定

オーガアーム に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1にcore_P(51)を装備した
脚部2に虚襲『クロノブレイク』を装備した
スロット3に特製レーダー『シャドウイーター』を装備した
スロット4にロクサンゴを装備した
スロット5に非モテの狂った手袋を装備した
スロット6にM609焼夷機関砲『アンヘル』を装備した
スロット7に斧を装備した
スロット8にVB023-Delusionを装備した
スロット9にLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を装備した
スロット10にC.V-52-ハイペリオンを装備した
スロット11に非モテの狂った手袋を装備した

◆パーツ改名


◆パーツアイコン変更


◆僚機設定

フレイド・コークスとバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……死亡許容

◆ミッション

ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦

ユニオン活動

銀の右腕の活動記録


鉄の騎兵を駆る騎士のためのユニオン。
とある王国が買い占めた土地に建つ巨大な要塞『エクゼター』を本拠地に活動をしている。

ユニオンメンバーになるには、騎士としての十分な名声、もしくは一等以上の位をもった騎士による推薦が必要。
シンボルマークは、青地に銀のガントレット


ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した

メッセージ

ENo.129からのメッセージ>>
ソラ
「変わったことは―……特にないかなっ。
前から端末に変なメッセージはいろいろ来るけど、それどころじゃないから、ぜんぜん気にしてないのさっ。」
ソラ
「えっ! フレイドさんって、誰にでも、その、き……キスしちゃうようなひとなのっ!?

でも、ボクと話してるときは、ぜんぜんそんな感じはなかったよっ。
こう、どこか影のある、ミステリアスな紳士!……って感じっ。」
ソラ
「きっと、ラキアが釘を刺しておいてくれたからだねっ。
それに、フレイドさんからしたら、さすがにボクは子供すぎるんじゃないかなって気もするし……うん、とにかく、なんにも変なことはされてないよっ。」
ソラ
「心配してくれてありがと、ラキアっ。」
ソラ
「うう?
ううん、特にそういうことは言ってなかったよっ。
フレイドさんの記憶の話を聞かせてもらって、ボクの記憶もきっと戻るって言ってもらって……

そのあとは、フレイドさんがラキアのことを話してくれてるのを聞いてたら、
ラキアとフレイドさんみたいな僚機の関係っていいなあ……って思って、
『お二人はほんとうにすてきな相棒ですね!』……みたいなことを話してたのだけど……」
ソラ
「いくらラキアの相棒さんとは言っても、初めて会ったひと相手に、勝手にボクひとりで盛り上がってるっ……っておもって、恥ずかしくなっちゃって、帰ってきたんだー。」
ソラ
「あ、でも最後に、今度、もしよかったら、フレイドさんが受けた記憶再生手術のこと、聞かせてくたさい、とは言ってきたよっ。
今はまだ、ちょっと勇気が出ないから、また今度で……って言って。」
ENo.233からのメッセージ>>
ガク
「まあ、それだけ優秀な成績を残していればいやでも記憶に残るさ。まあ、ランキングだけでなくこの目で見ているのだから尚更だ」
ガク
「敵を壊滅させるのはそこまで難しくはないんだよ。俺がやったことと言えば、目の前にいる敵に硬質ダガーで貫くだけなんだから」
ガク
「それこそ、君のような戦線を維持する『騎士』がいれば俺のやる事は単純な事だ。目の前の機体にダガーを突き刺す。本当に強いというのは君や俺の僚機みたいなライダーの事だ。俺じゃない。名前を知って貰えていたのは随分光栄だがね」
ガク
「強くなるための条件?『硬質』であることだ。…まあ、これは半分、いや、5分の1くらいは冗談だが。…これ以上強さを求める?君の足りない物?聞く相手を間違えている。俺ができるアドバイスなんてそれこそ、戦場に出る前に塩分ミネラルを蓄えておけ、くらいなんじゃないか?」
ガク
「君は何のために強さを求めているんだい?騎士の君が仕える者のためかい」
ENo.291からのメッセージ>>
ゼン
「… そういう事にしといてやるぜ。
おうよ、気にしねぇ…!」
(愉快そうにニマニマしてから、話は移り変わり… …)
ゼン
「あァ… 約束、だぜ? こっちこそ、ありがとな。

… ラキアにも、色々あったんだなァ… わかる、とは言わねぇよ。

… なら、安心しておくぜ。
そう言ってくれんなら、こんなに嬉しい事はねぇ。
おうよ、ファンを悲しませたらタダじゃおかねぇぞ?

… … もう、戦友を失くしたくねぇからな…」
(嬉しそうな表情が一転、憂いの色を浮かべて… 何か、あったのか。
…けれど、すぐにそれは元の色を取り戻す)

ゼン
「… ヘヘッ、そうか… 『竜騎士』かァ。照れちまうぜ…

なら、そうだなァ… …
ラキアが夢見る竜騎士みてぇに、最後まで果敢に戦い抜いてやろうじゃねぇか。

そんで、この世界を… 大事なモンを… オレが守り切ってみせるぜ…!」
(満足げな… そして、どこか勇ましくも思える様な笑顔を浮かべる。

元はと言えば、ただのゴロツキにも等しい男。
それでも、信頼し『竜騎士』とまで認めてくれた友がいる。

… それだけ、心を震わせる事だった… それが伺えるか)

ゼン
「おう! 相棒も協力してくれるみてぇだからな、そうは待たせねぇよ」
(そして、数日も掛からない内に届けられた書類が数枚)
ゼン
「いやァ… 大したモンだぜ、相棒はよ。サッと調査が済んじまった
この通り、バッチリ情報は揃えたぜ。確認してもらえるか?」
ENo.378からのメッセージ>>
フレイド
「…うぅ、どうにもお見苦しいところをお見せしてすみません。」
フレイド
「もっと戦果を…ですか?
 いえ、戦果をこれ以上求めれば、必然的にラキアさんを失うリスクも高まりますからね。
 この期に及んでそれは考え難いです、ラキア・パラミダスと言う人材を失う訳には行きませんから。」
フレイド
「…ただ、あまり放置しておくのも宜しくないですね。
 丁度ギルデンロウから絶好の誘いが有りました、そう戦果を稼ぐ為のお話です。
 リスキーでは有りますが、貴方の腕前を信じていますよ。」
フレイド
「誘いに乗りますか?
 望み通り戦果を稼ぎに行くのです、上手く行けばそのメールの差出人を炙り出せるかもしれません。
 いい加減、ラキア・パラミダスに纏わりつく邪魔者には退場して貰いたいと、私も思いますしね。」
ロギー・オードだ、了解した。
くれぐれも油断はするな、レンド社の目的は恐らくラキア、アンタだ。
フレイドのヤツはその為の手段でしかないだろうと推察される。

ENo.594からのメッセージ>>
クロガネ
「あー、分かっちゃった?防衛以外に出来ることはないかって、色々模索した結果なんだ。父さんが私に遺した『NAMELESS』っていうプログラムが要因ではあるんだけど……。」
クロガネ
「ロウブリンガーの防衛用エネルギー配列を攻撃に転用するっていうシステムでさ。元々の防衛能力と上手く両立して運用できないかって試してる最中なんだ。私らしくないっていえば私らしくないんだけど、やれることを少しでも増やそうと思ってさ。」
クロガネ
「ああ、そうだ。件のパーツの事なんだけど、強力なセーフティが掛かってるみたいでさ。エンジンに繋げてみたり、電流を流してみたり、霊障場の影響下に晒してみたりしたんだけど全く反応がなくてね……。」
クロガネ
「セーフティ解除用のプログラムをいくつか走らせてみたり、解析してみたり、いっそのこと分解して物理パーツごとセーフティを引き剥がそうともしたんだけど、てんでダメでさ。」
クロガネ
「半ばやけになって、熱した鉄板の上に乗せてみたり、沸騰したお湯に浸けてみたりしたんだけど、まぁ当然ながら効果なくてね……。まるで向こう側から頑丈なかんぬきが掛けられてるみたいだよ。いっそのこと向こう側から開けてくれないかなーなーんて思ったり……し……て……」
クロガネ
「ーーちょっと待ってて!!!!」
ドタバタと走る音がした後、ガチャガチャと何かを繋げる音、それからつんざくような高周波の音と、粒子ブレードを起動した時のような迸る音がする……と。
クロガネ
「んんんんんんんんん!!!!!!」
クロガネの言葉にならない絶叫と同時に、凄まじい爆発音が聞こえてくる。ガラスが割れたような音とか、鉄が引き裂かれるような音とか、棚が倒れて物が散乱したような音とかがひとしきり聞こえた後、クロガネがドタバタとモニター前に戻ってきた。
クロガネ
「成功したぁ!!!!」
クロガネ
「限界駆動状態のHCSに接続してオーバーロードさせたんだ!えっとそれでエネルギーを爆発させることで、セーフティを無視して無理やり起動させたんだけど、えっとえっとつまり内側からこうドカーンと!セーフティを破壊したわけですよ!」
クロガネ
「そしたら規定量以上のエンジンと接続してたせいで、本来段階を踏むべきチャージ率が無理やり最大値まで引き上げられたみたいで暴発しちゃったんだけどこれ凄いよ!!一振りで戦場を引き裂くっていうかなんていうかとにかく凄くて!!」
クロガネ
「ああえっとだからこれ、いわゆる小型の領域殲滅兵器みたいなものなんだけどそれだけじゃないんだ!『高出力のブレードで斬る』っていう事象そのものを領域離脱させて、目標の目の前に転送するんだよ!しかも領域離脱させる段階で『斬撃の事象』を威力を保ったまま分割することで、同時に複数の目標を斬りつけるんだ!」
クロガネ
「デバステイター・ユニットとグリスター・ユニットを高いレベルで組み合わせて小型化した、画期的な兵器だよ!!」
クロガネ
「結果的にやることは領域殲滅兵器と同じなんだけど、そこに至るまでにこれでもかってほど技術とロマンが詰め込まれててなんかもう……凄いよ!!!!はぁーこれすっごい……もうなにこれ……すご……凄すぎる……っはぁー……。」
数十秒ほど感嘆の息を漏らした後、ようやく落ち着いたようで再び話し始める。
クロガネ
「えーっとつまり、基本的には領域殲滅兵器と変わらないね。チャージして開放する、それは一緒だよ。ただ一つ違うのは、大きく虚空を一薙ぎするだけってところだ。それだけで離れた相手にも斬撃が届く、もちろん複数にね。」
クロガネ
「要するに、滅茶苦茶カッコいい領域殲滅兵器だね!光輝く刃で一閃!無数の斬撃!倒れていく敵!まるで神話に出てくる聖剣みたいだよ!」
クロガネ
「結構無理な方法で解除したけど壊れてはないはずだから、軽く検査とメンテナンスして送品するよ。なるべく早くするから、ちょっとだけ待っててね。」
4日もすれば、あなた宛にクロガネから件のパーツが簡素な説明書と一緒に届くだろう。
グリステイター・ブレード(仮称) 領域殲滅兵器に領域瞬間霊送箱の一部特性を付与したブレード型兵器。規定量までエネルギーをチャージすることで、柄から光の刃が形成される。光の刃はチャージ量によって徐々に形成され、100%に達することで一切のエネルギーブレが見られない完璧な光の刃へと変貌する。この刃を振るう事で、チャージされたエネルギーを解放。その時に発生した莫大な破壊エネルギーを一時的に領域離脱させ、同時に15振りの刃にまで分解、増幅させる。そして増幅された光の刃を複数の目標に対し、切りつけるように領域復帰させることで攻撃を行う。また、このタイミングで柄から発生した光の刃は霧散する。なお、セーフティが設けられているものの、規定量のエネルギーを遥かに超えてチャージした場合、形成された光の刃は激しく波打ち、当兵器を中心に無差別に斬撃をばら撒くため、注意が必要。

メッセージを送信しました
>>Eno.134 >>Eno.378 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  2750
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正5.53%
防衛戦果補正5.53%
撃墜数補正 2.4%
販売数補正 0.1%
死亡許容補正11.66%
未確認機補正6%
サブクエスト0.11%
禁忌戦闘補正18%


合計現金収入5048

--機体破損請求 0
--弾薬費請求  -1074
--整備控除修正額-974

整備請求額  -974
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>534
◆射撃値が2成長しました
◆格闘値が4成長しました
◆反応値が2成長しました
◆適性値が1成長しました
◆経験値が180増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

ラキアはオッドサーキット54を入手した!
ラキアは軽装フライトプラン54を入手した!



明日の戦場

第29ブロック

テロリスト鎮圧[フラッグ]

テロリストの基地を特定した。すぐさま攻撃を開始してほしい。一機たりとも残す必要はない。敵のエースを見つけた。優先的に撃破してくれ

来週の霧濃度:29%
来週の電磁波:125%

セレシア・ティファレット
NOB3
エマニュエル・クルシュカ
赤さん本舗
フリーデン・スリートベルグ
寂月
水枷 葉月
AI-弐式
クロノワール・ナイン
ゼヴァル=メルラウカ
フリッツ=ベルネット
ラキア・パラミダス
フレイド・コークス
たけし
チェシカ
アーレイド
オスカー・ヘンズレイ
アレン・オブ・ダストシティ
P・ドロレス
グレン・ブラフォード
--- --- --- --- ---
------- vs -------
『シャドウ・ランタン』[火炎]
『ルミナス・タワー』[攻撃不能]
『カルマ・ツリー』[カルマ攻撃]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『電磁鉄線』[電子]
格闘DR『スレイベル』[電子]
『火焔放射戦車』[火炎]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『幽霊戦闘機』[霊障]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『火焔放射戦車』[火炎]
『幽霊戦闘機』[霊障]
格闘DR『スレイベル』[電子]
格闘DR『スレイベル』[電子]
『火焔放射戦車』[火炎]
『火焔放射戦車』[火炎]
格闘DR『スレイベル』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『電磁鉄線』[電子]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『幽霊戦闘機』[霊障]
『電磁鉄線』[電子]
『幽霊戦闘機』[霊障]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
格闘DR『スレイベル』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
格闘DR『スレイベル』[電子]
車輪戦車『レベデンコ』[物理]
『幽霊戦闘機』[霊障]




キャラデータ

名前

ラキア・パラミダス

愛称
 ラキア
ステータス
Eno349
累積報酬95447
RP0
射撃105 格闘1780
反応1269 制御595
整備100 適性106
所持資金4437
経験値273
ルオシュからの信用♦♦♦♦
画像データ
プロフ絵
プロフィール

遠い昔、ひとりの騎士が霧の世界へと現れた。
騎士は鉄の騎兵を駆り、十二人の仲間と共に強大な悪の帝国に立ち向かい、これに勝利した。
騎士は王となり、その地に自らの王国を建てた。国の名を『ランストラ』という。

――いま、ランストラに王はいない。
不在の王に代わり、十二の貴族が国をおさめている。


ラキア・パラミダス。
十二貴族の序列十位『パラミダス家』出身の少女。18歳。
白に近い金髪にグリーンの瞳。頭の左で雑に編まれた三つ編みがトレードマーク。
ノブレス・オブリージュが徹底しているランストラでは、ほとんどの貴族は同時に国民を護る騎士、すなわちウォーハイドラを駆るハイドラライダーであり、彼女も例外ではない。
病に伏した当主の父に代わって、パラミダスの筆頭騎士を務めている。

苛烈な序列争いを繰り広げる十二貴族の中において、長年下位に甘んじるパラミダス家を憂い、その地位を高めるため、騎士としての大きな戦功を求めて霧戦争に参加している。


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_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
core_P(51)
脚部:逆関節
虚襲『クロノブレイク』
1:レーダー
特製レーダー『シャドウイーター』
2:ブースター
ロクサンゴ
3:腕
非モテの狂った手袋
4:火炎射撃
M609焼夷機関砲『アンヘル』
5:電子格闘

6:ブースター
VB023-Delusion
7:ミストエンジン
LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構
8:ミストエンジン
C.V-52-ハイペリオン
9:腕
非モテの狂った手袋
機体データ
AP4505
EN7268EN回復量3865
機動力3684総重量2948
旋回速度1501跳躍力1647
最大火力3401
索敵範囲1615命中精度354
貯水量1261噴霧量1792
物理防御
500
霊障防御
461
粒子防御
6742
火炎防御
0
電子防御
0
積載量1998/2100
機体状況機動力補正…3%強化
超加速状態
超広域探知状態
濃霧領域可能
クイックドライブ可能
連動攻撃可能
粒体律動状態
付加発動!!
重圧応力!! 加重高圧格闘ダメージ強化を75強化!
幻想機動!! 薄防機動を90強化!
幻想機動!! 薄防機動を90強化!
重圧応力!! 加重高圧格闘ダメージ強化を78強化!
重圧応力!! 加重高圧格闘ダメージ強化を78強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を62強化!
高握力!! 高圧格闘ダメージ強化を62強化!
幻想機動!! 薄防機動を91強化!
幻想機動!! 薄防機動を91強化!
重圧応力!! 加重高圧格闘ダメージ強化を78強化!
重圧応力!! 加重高圧格闘ダメージ強化を78強化!



アイテムリスト
1
レーダーB
特製レーダー『シャドウイーター』 [49/薄装甲/薄装甲]《装備:3》

索敵[1615] AP[175] 防御属性[粒子] 防御値[701] 貯水量[68]
消費EN[280] 金額[1362] 重量[154] [レーダー] *作者*

▼詳細
2
操縦棺A
core_P(51) [51/耐粒/力場装甲]《装備:1》

迎撃[136] AP[3182] 防御属性[粒子] 防御値[1132] 貯水量[600]
消費EN[324] 金額[546] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
3
焼夷機関砲A
M609焼夷機関砲『アンヘル』 [52/薄装甲/薄装甲]《装備:6》

火力[85] 発射数[50] AP[-104] 防御属性[物理] 防御値[252] 精度[22] 貯水量[68] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5]
消費EN[1] 金額[640] 弾薬費[6] 重量[-6] [火炎射撃] *作者*

▼詳細
4
エンジンB
LEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構 [51/薄装甲/薄装甲]《装備:9》

出力[3605] AP[-102] 防御属性[粒子] 防御値[429] 噴霧量[335]
消費EN[1] 金額[1391] 重量[348] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
5
重ブースターA
ウィングオブリーン [52/重圧応力/高握力]

機動[555] 跳躍[568] 防御属性[霊障] 防御値[276] 噴霧量[538]
消費EN[931] 金額[552] 重量[152] [ブースター] *作者*

▼詳細
6
軽逆関節A
虚襲『クロノブレイク』 [50/重圧応力/重旋回]《装備:2》

機動[1533] 跳躍[350] AP[554] 旋回速度[1501] 防御属性[粒子] 防御値[283] 貯水量[138] 積載量[2100]
消費EN[220] 金額[1377] 重量[950] [逆関節] *作者*

▼詳細
7
素材
ゴーストステップ53 [53/幻想機動/---]

特殊B[740]
[素材]
▼詳細
8
レーダーB
特製レーダー『シャドウイーター』 [49/薄装甲/薄装甲]

索敵[1615] AP[175] 防御属性[粒子] 防御値[701] 貯水量[68]
消費EN[280] 金額[1362] 重量[154] [レーダー] *作者*

▼詳細
9
電磁ブレードA
比良坂式電磁霊刀『布都御魂』 [51/耐粒/重圧応力]

火力[4157] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1127] 精度[111] 貯水量[349] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[1770] 金額[1391] 重量[251] [電子格闘] *作者*

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10
重ブースターA
ロクサンゴ [50/幻想機動/幻想機動]《装備:4》

機動[635] 跳躍[469] 防御属性[霊障] 防御値[179] 噴霧量[546]
消費EN[838] 金額[958] 重量[100] [ブースター] *作者*

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11
腕部B
非モテの狂った手袋 [52/重圧応力/重圧応力]《装備:5》

格闘補正[346] AP[452] 防御属性[粒子] 防御値[196] 精度[177] 貯水量[95]
消費EN[440] 金額[640] 重量[204] [腕] *作者*

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12
補助輪A
スラッシュブレードⅤ [49/高握力/高握力]

機動[368] AP[268] 防御属性[電子] 防御値[275]
消費EN[428] 金額[865] 重量[100] [補助輪] *作者*

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13
電磁アックスA
An“deireadh” [49/高圧軽量/高圧軽量]

火力[3988] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[420] 貯水量[194] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15]
消費EN[2061] 金額[1362] 重量[104] [電子格闘] *作者*

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14
重ブースターA
VB023-Delusion [51/幻想機動/幻想機動]《装備:8》

機動[649] 跳躍[478] 防御属性[霊障] 防御値[184] 噴霧量[573]
消費EN[859] 金額[1391] 重量[100] [ブースター] *作者*

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15
腕部B
非モテの狂った手袋 [52/重圧応力/重圧応力]《装備:11》

格闘補正[346] AP[452] 防御属性[粒子] 防御値[196] 精度[177] 貯水量[95]
消費EN[440] 金額[640] 重量[204] [腕] *作者*

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16
電磁アックスA
斧 [52/高握力/高握力]《装備:7》

火力[4677] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[433] 貯水量[197] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15]
消費EN[2130] 金額[1406] 重量[250] [電子格闘] *作者*

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17
焼夷機関砲A
ロングバレル型突撃焼夷機関砲A [50/精度/突撃態勢]

火力[62] 発射数[50] AP[-50] 防御属性[物理] 防御値[254] 精度[56] 貯水量[69] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5]
消費EN[1] 金額[1377] 弾薬費[6] 重量[150] [火炎射撃] *作者*

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18
重ブースターA
高握力加速機 [46/高握力/高握力]

機動[531] 跳躍[436] 防御属性[霊障] 防御値[262] 噴霧量[512]
消費EN[878] 金額[598] 重量[100] [ブースター] *作者*

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19
噴霧機A
Nightmare Fog [46/高握力/高握力]

AP[1529] 防御属性[火炎] 防御値[524] 貯水量[1529] 噴霧量[511]
消費EN[223] 金額[598] 重量[150] [噴霧機] *作者*

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20
エンジンB
C.V-52-ハイペリオン [52/薄装甲/薄装甲]《装備:10》

出力[3663] AP[-104] 防御属性[粒子] 防御値[434] 噴霧量[338]
消費EN[1] 金額[1406] 重量[344] [ミストエンジン] *作者*

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21
重ブースターA
グリルチキン [53/耐火/貯水]

機動[562] 跳躍[586] 防御属性[火炎] 防御値[321] 貯水量[63] 噴霧量[544]
消費EN[837] 金額[558] 重量[100] [ブースター] *作者*

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22
素材
オッドサーキット54 [54/高誘発/---]

特殊B[760]
[素材]
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23
エンジンB
C.V-48-TILTOWAIT [48/重出力/重出力]

出力[3232] 防御属性[粒子] 防御値[416] 噴霧量[324]
消費EN[1] 金額[1347] 重量[596] [ミストエンジン] *作者*

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24
補助輪A
CR-6 [45/高握力/高握力]

機動[365] AP[257] 防御属性[電子] 防御値[263]
消費EN[406] 金額[828] 重量[100] [補助輪] *作者*

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25
噴霧機A
夜露に煙る巡礼者 [48/幻想機動/幻想機動]

AP[1067] 防御属性[火炎] 防御値[451] 貯水量[1067] 噴霧量[838]
消費EN[136] 金額[937] 重量[150] [噴霧機] *作者*

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26
素材
軽装フライトプラン54 [54/薄装飛行/---]

特殊B[760]
[素材]
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操縦棺A
突破式操縦棺『ブレイクスルー』 [41/高握力/高握力]

迎撃[123] AP[2448] 防御属性[物理] 防御値[989] 貯水量[489]
消費EN[329] 金額[564] 重量[300] [操縦棺] *作者*

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