第30週目 ジル・スチュアートの一週間
◆日記
Eno303さんとの合同日記となっております。
・
・
・
2人で過ごし、幾度目かの夕餉の後。
デスクの据え置き端末で企業へのレポートを書いていた少女に、台所の方から唐突に声がかかった。
「ジル、ちょっといいかい?」
「は、はい!」
ジルの応える声はいくらか上ずってしまっていた。
半ば押し掛けのように上がり込んで奇妙な同居を送っているうちに、この男……リー・インは
その怪奇な容姿以上に極端に自発的な干渉をしてこないことがわかっていた(他人の住処に居座っているのを除けば)。
普段は皿を洗ったらすぐに「動かないと体がもたない」だのと言いながら格納庫へと行ってしまい
(これも滅多に無いが)ジルの方から声を掛けなければ朝まで戻ってこない。
ひょっとしなくとも、リーなりに精一杯気を使っているのでは無いか……
そう思い至り、ジルの中にかえって申し訳ない気持ちが芽生えてきた矢先に、図ったように声をかけてくるのだからたまらない。
そんな少女の動揺を知ってか知らずか、リーは実に素っ気無い表情で皿とマグカップを一つずつ持って歩み寄ってきた。
「ああ、そのままで。いい卵が入ったので、カスタードプディングと。
ちょっと見てもらいたいものがある、ディスプレイを借りるよ。」
「ええ、構いませんけど……あ、ありがとうございます」
戸惑いながら首を縦にするジルの手元に、皿にあけた固まったばかりのプディングとスプーンを置くと
ディスプレイに勝手に自身の端末を繋ぎ入力を切り替えた。
画面に表示されたのは……19分足らずの映像を待機したプレイヤーだった。
「甘過ぎやしないか心配だが。食べながら目を通して欲しい。」
・
・
・
『ハイドロエンジン-マキシマスーパードライブ起動。水粒爆縮臨界発動』
『わたしは信じる…このマシンの行方を』
透き通るような少女の声が響き、戦場に噴き撒かれた濃霧がひとつの機体に急速に吸収されていく。
甲高い不協和音がスピーカを揺らし、両側の術導肢に把持された領域殲滅水粒爆縮投射装置がひきつけを起こした様に振動する。
閃光。
瞬間、射線の先にいた未確認機……メガロパが消滅した。
少女は思わず息を呑んだ。
「……これが、ドゥルガーの力……」
メガロパ自体は、決してタフといえる機体ではない。
それでも、ここまで跡形もなく消滅させる力は、決して並大抵のものではない。
「……リーさんは。どう思われますか?」
振り返ることはなく、モニターに顔を向けたまま。
その問いが、勝算についてなのか、別の何かについてなのかは、明かさなかったが。
「手酷く厄介。そう言う他無い。」
だいいち、射出された物質が視認できない。
並んで映像を改める男女は、二人とも矯正動体視力は人後に落ちないものがある。映像のフレームレートも決して低くは無い。
つまり、メガロパを破壊した射出物は光学兵器に匹敵する速度で飛来している。その貫通力、危害半径を考えれば――
それらが示す事実を、常のように妙に情動に欠ける声音であっさりと要約した。
「当たれば、死ぬね。」
背筋に走った寒気を誤魔化すように、紅茶を啜った。啜りながら、今更のようにジルの分を用意していなかったことに気づいた。
腹の中で自分を罵りながら、台所へと足を向ける。
「アヌビスならあるいは、一発くらいは受け止められるかもしれない。原型は留めてないだろうけど。
俺なら何が何でも避けるね。この状態になったリグ・ドゥルガーの射線上には誰も居てはいけない。」
ポットからまた別のマグカップへと注ぎ、最後の一滴を掬って舐める。
些か渋味が強いかもしれないが、甘いプディングとならそれでいい筈だった。
「夢の形、か。実に興味深い。その暴威に曝される立場にだけはなりたくなかったがな」
余り減っていない皿の横に、湯気を上げるマグを置きながら、ぼやく。全くの弱音と言ってよかった。
リーの言葉を聞いた少女は、用意されたマグカップの中身を一気に飲み干した。
一気に飲むにはまだ熱かったのか、それとも渋味のせいなのか。
少しくぐもった声を僅かに漏らし、一呼吸置いてから。
「でも……」
小さく呟いて、リーのほうへ振り返った少女の目つきは鋭く。
「でも、それでも。私たちは、戦わなくちゃいけない。そして……戦うからには、必ず勝って、生きて帰る」
「私は……私は、まだ。”死ねる”だなんて、錯覚していませんから。……ですよね?」
決意を感じさせる瞳は、言い終えるとふわりと柔らかい笑顔になった。
その笑顔は、拵えられたプティングよりも余程甘いものだった。
「今こそそう錯覚してもらいたいものだけどな。」
……もっとも、当の男が返した苦笑はといえば、抽し過ぎた紅茶よりも余程苦々しいものだったが。
「意気軒昂なところで、だが。実際問題、君はこいつをどう思う。いや、これにどう抗う?」
「……リグ・ドゥルガーのメイン兵装は、水粒爆縮圧縮装置……。そして、巨人と同じ……”カルマ”の力」
「潤沢な貯水を垂れ流して噴霧の火力を一方的に押し付け、貯水が切れるころには火力自体が爆発的に増加している。
そして不定期に発動するマキシマスーパードライブ……安定火力と爆発力を兼ね備えた、全く面倒な相手だ。」
「なら……噴霧の力には、火熱律動……カルマの力で勢いを増し続ける威力には、電輝律動……」
少女はしばらくうんうんとうなった後、近場にあった小型の端末を手に取る。
時に唸りながら、時に何か閃いたように目を輝かせながら、何かを入力していく。
「……はい!」
瞳を輝かせながら、少女は端末に表示されたものを男に見せた。
電子防御の高い誘発装置に粒子スピア、耐火処置の施された操縦かんにパイルバンカー。
見せられたその画面には、二つの律動条件を満たしてなお、高いアーマー値と
軽量化された2種のレーダーを積載させた、万全を期した……と、思われるアセンブル。
接続された各種パーツの詳細を追い、バイザーの陰で両の目が爬虫類のように蠢く。
「目の付け所がいい。機動力と耐久力を高い次元で両立するために、敢えて装甲でなく誘発装置を採用するのは実にクレバーだ。
後はマキシマスーパードライブをどうにかして躱せれば、多少の被弾を許容しつつ肉薄して痛打を加えられるだろう。
俺の好みから言えば更に機動力に寄せて致命打を避ける方に注力したいところだが、
君が担う前衛(フロントライン)の役割としては、この方がむしろやりやすい筈だ。」
正直、もう殆ど弄るところは無いよ。そう言いながらも、卓上の据え置き端末へと腕を伸ばす。
ちょうど席についていたジルに覆い被さるような格好になっていた。
殆ど密着した少女の体がビクリと跳ね小さな声が上がったが、男はまるで意に介さずマーケットカタログをスクロールしていた。
「サンプルとしては、これだな。ローデット・ダイスがリリースしたレーダーA。
君の構想するであろうカスタマイズの形に一番近いと思う。
リグ・ドゥルガーの主兵装(メインウェポン)はあくまでデバステイター/ランページだが、
グリスター/アンセトルドは決して飾りじゃない。
異常加速されたバイオ兵器の猛攻を、回避だけで凌ぐのは大変な苦労を強いられるだろう……
……ジル?何か問題でも生じたか?」
「え、ええと……」
少女がわずかに顔を赤くしているのを見て、やっと気付いたのか、声が掛けられる。
「重量には余裕があるので……」
慌てて端末を操作する。
晴れた霧に、領域遮断装置……霧の濃さは、相手に握られている。
こちらの火力を安定させるには。
一秒でも早く、グリスターでその身を隠し続ける相手に肉薄するには。
……そして、望みのものがないのであれば。
「……これで、依頼します。宛ては……一応、あります」
レーダーで周辺の敵情報を集めて機械義眼で高速演算、処理を済ませ
それを連結された腕部の制御装置へと伝達。
高速で動き回るWHで、より精確な攻撃を加えるためのもの。
レーダー自身も高い性能を必要とされるが……それでも、あの人なら、と。
「いいね。俺も同じ立場なら同じように作らせる。勿論調整の面倒は膨れ上がるから、充分に時間を取っておくといい。」
集中を取り戻したジルに軽く頷き、ようやく身を離した。
「最後にひとつだけ。囚われないこと、だ。
君も俺も見落としがあるかもしれない。より優れたやり方、全く異なる切り口からの解……
今あるカタチに自ら縛られないこと。動けなくなってしまえば、たとえそれがどれほど優れたやり方だったとしても
思考の棺になってしまう。」
乾したマグを手に、流しへと歩いていく。
「生きて帰る。君の目的はシンプルだが困難だ。
だからこそ、そのためにならあらゆる手段を尽す……強かさを忘れないでくれ。」
洗い流し、栓を締めると、話は終わりだとばかりに格納庫の方へと足を向けていた。
「ありがとうございました!」
笑顔で男の背中へと、感謝を投げかける。
それを聞いた男が振り返り、普段は見せないような実に好意的な笑みを返すと
うれしくなったのか、少女の笑顔が一層と華やいだ。
再び振り返って格納庫へと消えていく男の、その背後。
少女はいまだ、真剣な目で端末を向き合っていた。
……必ず、生きて帰るために
・
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2人で過ごし、幾度目かの夕餉の後。
デスクの据え置き端末で企業へのレポートを書いていた少女に、台所の方から唐突に声がかかった。
「ジル、ちょっといいかい?」
「は、はい!」
ジルの応える声はいくらか上ずってしまっていた。
半ば押し掛けのように上がり込んで奇妙な同居を送っているうちに、この男……リー・インは
その怪奇な容姿以上に極端に自発的な干渉をしてこないことがわかっていた(他人の住処に居座っているのを除けば)。
普段は皿を洗ったらすぐに「動かないと体がもたない」だのと言いながら格納庫へと行ってしまい
(これも滅多に無いが)ジルの方から声を掛けなければ朝まで戻ってこない。
ひょっとしなくとも、リーなりに精一杯気を使っているのでは無いか……
そう思い至り、ジルの中にかえって申し訳ない気持ちが芽生えてきた矢先に、図ったように声をかけてくるのだからたまらない。
そんな少女の動揺を知ってか知らずか、リーは実に素っ気無い表情で皿とマグカップを一つずつ持って歩み寄ってきた。
「ああ、そのままで。いい卵が入ったので、カスタードプディングと。
ちょっと見てもらいたいものがある、ディスプレイを借りるよ。」
「ええ、構いませんけど……あ、ありがとうございます」
戸惑いながら首を縦にするジルの手元に、皿にあけた固まったばかりのプディングとスプーンを置くと
ディスプレイに勝手に自身の端末を繋ぎ入力を切り替えた。
画面に表示されたのは……19分足らずの映像を待機したプレイヤーだった。
「甘過ぎやしないか心配だが。食べながら目を通して欲しい。」
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『ハイドロエンジン-マキシマスーパードライブ起動。水粒爆縮臨界発動』
『わたしは信じる…このマシンの行方を』
透き通るような少女の声が響き、戦場に噴き撒かれた濃霧がひとつの機体に急速に吸収されていく。
甲高い不協和音がスピーカを揺らし、両側の術導肢に把持された領域殲滅水粒爆縮投射装置がひきつけを起こした様に振動する。
閃光。
瞬間、射線の先にいた未確認機……メガロパが消滅した。
少女は思わず息を呑んだ。
「……これが、ドゥルガーの力……」
メガロパ自体は、決してタフといえる機体ではない。
それでも、ここまで跡形もなく消滅させる力は、決して並大抵のものではない。
「……リーさんは。どう思われますか?」
振り返ることはなく、モニターに顔を向けたまま。
その問いが、勝算についてなのか、別の何かについてなのかは、明かさなかったが。
「手酷く厄介。そう言う他無い。」
だいいち、射出された物質が視認できない。
並んで映像を改める男女は、二人とも矯正動体視力は人後に落ちないものがある。映像のフレームレートも決して低くは無い。
つまり、メガロパを破壊した射出物は光学兵器に匹敵する速度で飛来している。その貫通力、危害半径を考えれば――
それらが示す事実を、常のように妙に情動に欠ける声音であっさりと要約した。
「当たれば、死ぬね。」
背筋に走った寒気を誤魔化すように、紅茶を啜った。啜りながら、今更のようにジルの分を用意していなかったことに気づいた。
腹の中で自分を罵りながら、台所へと足を向ける。
「アヌビスならあるいは、一発くらいは受け止められるかもしれない。原型は留めてないだろうけど。
俺なら何が何でも避けるね。この状態になったリグ・ドゥルガーの射線上には誰も居てはいけない。」
ポットからまた別のマグカップへと注ぎ、最後の一滴を掬って舐める。
些か渋味が強いかもしれないが、甘いプディングとならそれでいい筈だった。
「夢の形、か。実に興味深い。その暴威に曝される立場にだけはなりたくなかったがな」
余り減っていない皿の横に、湯気を上げるマグを置きながら、ぼやく。全くの弱音と言ってよかった。
リーの言葉を聞いた少女は、用意されたマグカップの中身を一気に飲み干した。
一気に飲むにはまだ熱かったのか、それとも渋味のせいなのか。
少しくぐもった声を僅かに漏らし、一呼吸置いてから。
「でも……」
小さく呟いて、リーのほうへ振り返った少女の目つきは鋭く。
「でも、それでも。私たちは、戦わなくちゃいけない。そして……戦うからには、必ず勝って、生きて帰る」
「私は……私は、まだ。”死ねる”だなんて、錯覚していませんから。……ですよね?」
決意を感じさせる瞳は、言い終えるとふわりと柔らかい笑顔になった。
その笑顔は、拵えられたプティングよりも余程甘いものだった。
「今こそそう錯覚してもらいたいものだけどな。」
……もっとも、当の男が返した苦笑はといえば、抽し過ぎた紅茶よりも余程苦々しいものだったが。
「意気軒昂なところで、だが。実際問題、君はこいつをどう思う。いや、これにどう抗う?」
「……リグ・ドゥルガーのメイン兵装は、水粒爆縮圧縮装置……。そして、巨人と同じ……”カルマ”の力」
「潤沢な貯水を垂れ流して噴霧の火力を一方的に押し付け、貯水が切れるころには火力自体が爆発的に増加している。
そして不定期に発動するマキシマスーパードライブ……安定火力と爆発力を兼ね備えた、全く面倒な相手だ。」
「なら……噴霧の力には、火熱律動……カルマの力で勢いを増し続ける威力には、電輝律動……」
少女はしばらくうんうんとうなった後、近場にあった小型の端末を手に取る。
時に唸りながら、時に何か閃いたように目を輝かせながら、何かを入力していく。
「……はい!」
瞳を輝かせながら、少女は端末に表示されたものを男に見せた。
電子防御の高い誘発装置に粒子スピア、耐火処置の施された操縦かんにパイルバンカー。
見せられたその画面には、二つの律動条件を満たしてなお、高いアーマー値と
軽量化された2種のレーダーを積載させた、万全を期した……と、思われるアセンブル。
接続された各種パーツの詳細を追い、バイザーの陰で両の目が爬虫類のように蠢く。
「目の付け所がいい。機動力と耐久力を高い次元で両立するために、敢えて装甲でなく誘発装置を採用するのは実にクレバーだ。
後はマキシマスーパードライブをどうにかして躱せれば、多少の被弾を許容しつつ肉薄して痛打を加えられるだろう。
俺の好みから言えば更に機動力に寄せて致命打を避ける方に注力したいところだが、
君が担う前衛(フロントライン)の役割としては、この方がむしろやりやすい筈だ。」
正直、もう殆ど弄るところは無いよ。そう言いながらも、卓上の据え置き端末へと腕を伸ばす。
ちょうど席についていたジルに覆い被さるような格好になっていた。
殆ど密着した少女の体がビクリと跳ね小さな声が上がったが、男はまるで意に介さずマーケットカタログをスクロールしていた。
「サンプルとしては、これだな。ローデット・ダイスがリリースしたレーダーA。
君の構想するであろうカスタマイズの形に一番近いと思う。
リグ・ドゥルガーの主兵装(メインウェポン)はあくまでデバステイター/ランページだが、
グリスター/アンセトルドは決して飾りじゃない。
異常加速されたバイオ兵器の猛攻を、回避だけで凌ぐのは大変な苦労を強いられるだろう……
……ジル?何か問題でも生じたか?」
「え、ええと……」
少女がわずかに顔を赤くしているのを見て、やっと気付いたのか、声が掛けられる。
「重量には余裕があるので……」
慌てて端末を操作する。
晴れた霧に、領域遮断装置……霧の濃さは、相手に握られている。
こちらの火力を安定させるには。
一秒でも早く、グリスターでその身を隠し続ける相手に肉薄するには。
……そして、望みのものがないのであれば。
「……これで、依頼します。宛ては……一応、あります」
レーダーで周辺の敵情報を集めて機械義眼で高速演算、処理を済ませ
それを連結された腕部の制御装置へと伝達。
高速で動き回るWHで、より精確な攻撃を加えるためのもの。
レーダー自身も高い性能を必要とされるが……それでも、あの人なら、と。
「いいね。俺も同じ立場なら同じように作らせる。勿論調整の面倒は膨れ上がるから、充分に時間を取っておくといい。」
集中を取り戻したジルに軽く頷き、ようやく身を離した。
「最後にひとつだけ。囚われないこと、だ。
君も俺も見落としがあるかもしれない。より優れたやり方、全く異なる切り口からの解……
今あるカタチに自ら縛られないこと。動けなくなってしまえば、たとえそれがどれほど優れたやり方だったとしても
思考の棺になってしまう。」
乾したマグを手に、流しへと歩いていく。
「生きて帰る。君の目的はシンプルだが困難だ。
だからこそ、そのためにならあらゆる手段を尽す……強かさを忘れないでくれ。」
洗い流し、栓を締めると、話は終わりだとばかりに格納庫の方へと足を向けていた。
「ありがとうございました!」
笑顔で男の背中へと、感謝を投げかける。
それを聞いた男が振り返り、普段は見せないような実に好意的な笑みを返すと
うれしくなったのか、少女の笑顔が一層と華やいだ。
再び振り返って格納庫へと消えていく男の、その背後。
少女はいまだ、真剣な目で端末を向き合っていた。
……必ず、生きて帰るために
NEWS
本日のニュースですイワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが誕生しました
動物園では、名付け親を募集しています
ファンからは、「ずっと見守っていました」との喜びの声が……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ルオシュだ。イオノスフェア脱出プランを立てた……突破口を開き、全員を撤退させる」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「残された兵は少ない。生き残った先に、何があるか分からない。正直、無謀な賭けかもしれない」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「思えば、それでいいのかもしれない。霧の彼方に何も見えないように。明日というものは、全く分からない」 |
メルサリアからのメッセージ 「もうすぐ、別れの時が来る。短い付き合いだったが、千年の時のように長く感じる」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしの再起動は、昨日で不可能になった。繰り返しすぎたんだ。もう、このボディを最後にわたしの寿命は尽きる」 |
メルサリアからのメッセージ 「最後に、君の願いでも聞いてやりたいところだが、残念ながら……わたしはここを一歩も動けないんだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「わたしはすでに、アンビエント・ユニットとしてドゥルガーに接続されている。不思議と……心地よい気分だ」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』 「バルーナス様……どうやら、ここまでのようです。この管制も放棄せねばなりません」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』 「辺境レジスタンス・連盟残党混成部隊は、すでに脱出に向けて動きました。私がここで皆を指揮し……最後に残ります」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』 「私一人の犠牲で皆に貢献できるなら……私は……私は……」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』 「……私だって、逃げたかった。私は……ッ」 |
混線 「……ザザザーッ、ザザッ……フヒッ……ザーッ」 |
連盟残党のオペレーター『レンネニア』 「こ……この笑い声は……ッ」 |
混線 「……ザザーッ、ザザッ……待たせたな……ということだ!」 |
◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が218上昇した
◆破棄
ジルはLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を破棄した!!
612c相当の資材を手に入れた
612c相当の資材を手に入れた
ジルは”Empty”を破棄した!!
564c相当の資材を手に入れた
564c相当の資材を手に入れた
ジルは”Empty”を破棄した!!
564c相当の資材を手に入れた
564c相当の資材を手に入れた
ジルはLEA-R「リーフィーシー4」軽量機構を破棄した!!
612c相当の資材を手に入れた
612c相当の資材を手に入れた
ジルは”Empty”を破棄した!!
564c相当の資材を手に入れた
564c相当の資材を手に入れた
ジルはねこまっしぐらZを破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
◆送品
ジルはローデット・ダイスに\u7a74\u6398\u689fを送品した
ジルはマルガナに”SeeleQuelle”を送品した
ジルはマルガナに電子戦UAV『ベルヴェデーレ』を送品した
◆送金
ジルはコルヴス・コラクスに2300c送金した
ジルはニーユ=ニヒト・アルプトラに1200c送金した
ジルはルオルカ・マーマレイドに1700c送金した
◆受品・入金ログ
コルヴスとパロットから白鴉出力索敵機構が届いたフランカからE35B"Supplier"が届いた
ジョットから1000cが送金された
◆購入
ジルは耐粒出力電磁ブレード『セラフ』を667cで購入した!!
ジルは石化の魔眼Ⅱを576cで購入した!!
ジルはstopmotionを756cで購入した!!
ジルはAbfallを667cで購入した!!
ジルは試製高誘発パイルA-0を576cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 57 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 57 増加!!
試製高誘発パイルA-0と飛行ユニット『イーグル』を素材にして”Flügel”を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式操縦棺『アウレウス』を装備した
脚部2に”Aufwachen”を装備した
スロット3に石化の魔眼Ⅱを装備した
スロット4にガルディエーラの『契約』を装備した
スロット5にstopmotionを装備した
スロット6にBestieBlutーEinsを装備した
スロット7にAbfallを装備した
スロット8に白鴉出力索敵機構を装備した
スロット9にWings of Realityを装備した
スロット10に”Flügel”を装備した
スロット11に耐粒出力電磁ブレード『セラフ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ハーゲン・ジンジャーとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥♥♥♥
ユニオン活動
格納庫の活動記録
・・・
いつからか、不用品と必要品は分けられ
きれいに整理がなされている。
それは、この迷霧の中で
少女は少女なりの答えを見つけたのだという、証。
・・・
いつからか、不用品と必要品は分けられ
きれいに整理がなされている。
それは、この迷霧の中で
少女は少女なりの答えを見つけたのだという、証。
・・・
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ENo.534からのメッセージ>>リー・インとリグ・ドゥルガーの戦闘データを見てから、数日後のこと。
少女の下へ、通信が届いていた。
発信元はAnubis開発チームの主任……何度もお世話になった相手だ。
「珍しいね、音声通信じゃないとは。まぁ、いいけど アヌビスのデータは見せてもらったよ。いやはや……信じ難いが…… それでも、信じるしかないんだろうな」 |
「あれはこちらの用意したものではない、紛れもない君の力だよ。 君が目覚めさせたんだ」 |
「……私たちとしては、もう少し君自身の身も案じてほしいものだけどね。 まぁ……無事に帰ってきてくれたのだから、これ以上はやめておこう」 |
「それで……君から頼まれたものだが……」 |
「……本気なのか?いや……これも今更、か……」 |
「……リグ・ドゥルガーとやらのデータも確認させてもらったよ。 ……とんでもない相手だ。 そもそも戦ってほしくもないが……言っても、無駄だろう」 |
「だからまぁ、これについては受けるよ。生き残るための布石として。 ただ……一週間じゃ少し難しいな。もう少しだけ時間がほしい」 |
「最後の決戦には必ず間に合わせる、約束するよ。だから――――」 |
「だから君も、死んでくれるなよ」 |
明日を、終わらせないために。
未来を、つむぐために。
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.101からのメッセージ>>
――メッセージが二通届いている。一通目の宛先欄にはリーのアドレスも記されている。
『おかげさまで右手首は動くようになってきました。二人ともありがとう。
まだ掌で何かを押さえつけるといった動作はできませんが、丁寧に動かせば日常生活での支障はないと思います。
指もほんの少し、ゆっくりとなら動かすことができたので、リハビリを続けていけば何とかなりそうです』
『ジルも霜の巨人戦お疲れ様。目立った怪我はないみたいで安心したよ。
私はクイックドライブがきつくて一回だけ吐いちゃった。
やっぱり無理矢理外出許可貰って出撃するのは余程の覚悟がないと難しいね……
……いや、私は既にそういう覚悟を決めたから頭下げて病室出て、ハイドラに乗ったんだけど。
私がジルを心配したのと同じように、ジルもこんな私の行為を止めたいと思ってるかも知れない。
でもあくまでも無理しない範囲に収まるよう留意してるし、それに今ここで立ち止まるわけにもいかないからね。
だから、うん、まあ……良い言葉が見つからないな。とにかく、最後までジルの側にいることは約束するよ。
あ、あと合鍵って渡したっけ? ヘアゴムを持ってきてほしかったんだけど、買ってもらった方が早いな……
なので都合の良い時にでも持ってきてくれると助かります。また何かあったら連絡するね』
ENo.110からのメッセージ>>
ENo.255からのメッセージ>>
ENo.411からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.534ユニオン >>Eno.105 >>Eno.107 >>Eno.265 >>Eno.411 >>Eno.500 >>Eno.329 >>Eno.158 >>Eno.61
>>Eno.4
ニーユ 「……ジルさん。操縦棺の件は、こちらこそありがとうございます。需要に適っていたみたいで、結構出ました」 |
ニーユ 「俺は大丈夫ですよ。あなたよりもずっと“頑丈”ですから……」 |
ニーユ 「……ジルさんの方こそ大丈夫ですか?リー・インからいろいろと聞いていたのですけど……」 |
ニーユ 「ですけど。なんか思ってたよりずっと元気ですね、本当に……」 |
ニーユ 「もし何かあったら、また言ってください。パーツを作る依頼でもいいですし、そうじゃなくても。」 |
――メッセージが二通届いている。一通目の宛先欄にはリーのアドレスも記されている。
『おかげさまで右手首は動くようになってきました。二人ともありがとう。
まだ掌で何かを押さえつけるといった動作はできませんが、丁寧に動かせば日常生活での支障はないと思います。
指もほんの少し、ゆっくりとなら動かすことができたので、リハビリを続けていけば何とかなりそうです』
『ジルも霜の巨人戦お疲れ様。目立った怪我はないみたいで安心したよ。
私はクイックドライブがきつくて一回だけ吐いちゃった。
やっぱり無理矢理外出許可貰って出撃するのは余程の覚悟がないと難しいね……
……いや、私は既にそういう覚悟を決めたから頭下げて病室出て、ハイドラに乗ったんだけど。
私がジルを心配したのと同じように、ジルもこんな私の行為を止めたいと思ってるかも知れない。
でもあくまでも無理しない範囲に収まるよう留意してるし、それに今ここで立ち止まるわけにもいかないからね。
だから、うん、まあ……良い言葉が見つからないな。とにかく、最後までジルの側にいることは約束するよ。
あ、あと合鍵って渡したっけ? ヘアゴムを持ってきてほしかったんだけど、買ってもらった方が早いな……
なので都合の良い時にでも持ってきてくれると助かります。また何かあったら連絡するね』
ENo.110からのメッセージ>>
H.Ginger 「そうじゃな。まだ終わっておらん。じゃが、すぐそこまで来ている気がするのう。ジジイの勘じゃが。」 |
H.Ginger 「霧も晴れて、厄介な電磁波も消え去った。これならいつでも飛び立てそうじゃ。」 |
H.Ginger 「嬢ちゃんも今後の身支度はしておいたほうがいいぞい。ワシについてくるにせよ、残るにせよ、お前さんの人生はまだまだ続くんじゃ。」 |
マヒロ 「……どういたしまして。 (ありがとうという少女の言葉。 少し前までは何とも居心地悪い気分になったが、今は素直に受け取れるような気がした。 返した言葉は、険の無い声音だった。)」 |
マヒロ 「そうだな。俺もだ。 ……空はあんなに青いもんなんだな。驚いた」 |
マヒロ 「(作戦が上手く行けば、アルラウネとやらが空を塞いで、禁忌をどうにかする。彼はそう認識している。 けれども、彼女の語る未来に口を挟むほど野暮でもなかった。) ピクニックってやつか? ライダーの連中がね。 (霧と鋼鉄の機体、それに硝煙。それとは程遠い牧歌的な光景。 何だか夢のような話に、くく、と喉の奥で笑う。)」 |
マヒロ 「……ジル、死ぬなよ。 あんたはちゃんと生きて、その未来を実現させるべきだ」 |
ジョット 「ジル・スチュアート、本当にありがとう。お陰で随分稼がせてもらったよ。自己ベスト更新だ。少ないが、受け取ってくれ。」 |
ジョット 「こう代金もらった後で気持ち悪いかもしれないが、この縁起のいいビクトリーロードを君か君がこれを渡したい誰かにプレゼントさせてくれないか? もし、リグ・ドゥルガーとの戦いに使うならその後だな。渡すのは遅れてしまう分、箔を付けるよ。」 |
ジョット 「まだ気は緩める気はないが、せっかく累積ランク1位、仕事の終わりとくれば、最後にこういうこともやってみたくて。似合わず調子に乗った老人だと笑ってくれて構わんよ。」 |
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>>Eno.534ユニオン >>Eno.105 >>Eno.107 >>Eno.265 >>Eno.411 >>Eno.500 >>Eno.329 >>Eno.158 >>Eno.61
>>Eno.4
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2950
攻撃戦果補正10.7%
支援戦果補正11.65%
防衛戦果補正11.87%
死亡許容補正10.43%
サブクエスト0.5%
合計現金収入4527
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額105
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が6成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が200増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10.7%
支援戦果補正11.65%
防衛戦果補正11.87%
死亡許容補正10.43%
サブクエスト0.5%
合計現金収入4527
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額105
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆格闘値が2成長しました
◆反応値が6成長しました
◆制御値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が200増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ジルはラジウム卵58を入手した!
ジルは培養卵58を入手した!
明日の戦場
第24ブロック
最終性能評価試験[侵入]
きみは、何を見つけた? 何と出会って、何を得て、何を失って――わたしは、もう十分に見つけたんだ。この霧の戦争で。だから、きみも――
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
フリズルシズル |
GrinBoy |
偶像のアーシア |
フィサリース |
ハーゲン・ジンジャー |
ジル・スチュアート |
キセノ・パーリン |
マスクメロンパンマン |
ポイズンギフト |
イミナ・イルゥバー |
シヅカ・セージ・ヨアヒム |
カリオ・ボーズ |
TSPY_SPARROW.A |
ゼン=ヒートゲイナー |
蒼馬 |
ユーリア・クラネルト |
室谷漆 |
ゴートリンデン |
アビダン |
霧雨 杏 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
DR『リグ・ドゥルガー』[ランページ] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
領域殲滅WH『コメート』[デバステイター] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
『バイオクイーン』[アンセトルド] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『中古装甲車』[電子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
『クーゲルパンツァー』[霊障] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
キャラデータ
名前
ジル・スチュアート
愛称
ジル
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プロフィール
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残像領域で両親を失った少女。 生き残るため、両親を追うように自らもまた、その身を戦いに投じる。 哀しみを振り払うよう、人前では笑顔を絶やさない。 ……のだが、人と接触したことはあまり無く 人付き合いにあまり慣れておらず、特に会話が不得意。 苦手ではなく、会話自体は好きではあるので、慣れれば平気。 戦闘中の通信などは、そんな余裕がないため大丈夫なようだ。 瞳の色は赤く、髪の毛も赤髪 長さは二の腕ほどくらいまで。 服装は動きやすいものを好んで着る。 年齢11歳ほど 身長135cmほど 体重34kgほどで、少し痩せ気味。 25回以降、左目を生体部品としての義眼に。 普段はグレーで光を映していないが WHの起動状態に合わせて、炎のように揺らめく光が灯る。 日常では赤いカラーコンタクトを付けており 気付かれないようにしている。 32回以降、日常でも使えるように。 *生体改造索敵が来たら購入の意思表示です* *きませんでした……ナズェ* 37回以降、覚悟を決めてバイオ組織注入。 人体に悪影響があるようなものじゃなく 回復力や、肉体強化的な意味合いのもの。 --- 父親も、母親も、霧の海に沈んだ。 幼き身で霧の海と相対した、自分もまた いずれそうなるのだろう。 今日か、明日か、明後日か…… それでも、ウォーハイドラから伝わる振動を この身で感じている限りは。 昨日すでに死んでいた、などということはないはずだ。 戦わなくてはならない、過去を繰り返さない為に。 --- ・Anubis 起動させる際、機体を介してジルと意識を共有し続けた結果、自我を得た女性型AI。 ジルの危機に対して覚醒し、システムAIと分離、独立した。 声も性格も、幼さのない、しっかりとした力強さを感じさせる。 本質的な部分が誰かさん似ていることもあって、自己犠牲行動に出ることがある。 機体が非稼動状態のときは、機械義眼である左目にその意識を移している。 --- iconの0と、2~23、そしてプロフ絵もEno4様に頂きました。 ありがとうございます!m(_ _)m --- | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | ミリアサービス式操縦棺『アウレウス』 [54/高握力/高握力]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | E35B"Supplier" [53/出力/出力] | ▼詳細 |
3 | 照準障害誘発A | ガルディエーラの『契約』 [52/高誘発/高誘発]《装備:4》 | ▼詳細 |
4 | ボルトアンカーA | BA-Baleno [52/薄装甲/薄装甲] 火力[922] 発射数[4] AP[-104] 防御属性[粒子] 防御値[636] 精度[23] 貯水量[254] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[43] 金額[1406] 重量[-56] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
5 | 電磁ブレードA | 耐粒出力電磁ブレード『セラフ』 [56/耐粒/出力]《装備:11》 火力[4790] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1154] 精度[113] 貯水量[356] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1753] 金額[667] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 補助輪A | Wings of Reality [53/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
7 | レーダーB | 白鴉出力索敵機構 [56/出力/出力]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | 制動障害誘発A | 石化の魔眼Ⅱ [56/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
9 | 電磁ブレードA | 電磁ブレード『タルワールⅢ』 [53/耐粒/高握力] 火力[4311] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1129] 精度[111] 貯水量[349] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1771] 金額[817] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | 軽二脚A | ”Aufwachen” [54/重圧応力/重圧応力]《装備:2》 機動[2005] 跳躍[288] AP[730] 旋回速度[1082] 防御属性[物理] 防御値[295] 貯水量[145] 積載量[1900] 消費EN[551] 金額[1435] 重量[808] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
11 | 飛行ユニットA | ”Phoenix” [50/幻想噴霧/幻想機動] 飛行[262] AP[916] 旋回速度[208] 防御属性[電子] 防御値[126] 貯水量[366] 噴霧量[386] 消費EN[510] 金額[1377] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
12 | 動作不良誘発A | stopmotion [56/高誘発/高誘発]《装備:5》 | ▼詳細 |
13 | エンジンA | USAMIMI-Wolfエンジン改 [45/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
14 | エンジンA | Abfall [56/高握力/高圧軽量]《装備:7》 | ▼詳細 |
15 | 補助輪A | ”Flügel” [57/高誘発/高握力]《装備:10》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | ラジウム卵58 [58/加圧卵/---] 特殊B[840] [素材] |
▼詳細 |
17 | 重ブースターA | "Eclat.Aile" [55/高握力/高握力] | ▼詳細 |
18 | エンジンB | 【Radgrid】 [52/高握力/高握力] | ▼詳細 |
19 | エンジンA | 高握力エンジンA-07『イスヒスⅡ』 [52/高握力/高握力] | ▼詳細 |
20 | 素材 | 培養卵58 [58/卵/---] 特殊B[840] [素材] |
▼詳細 |
21 | エンジンC | 超圧縮高野豆腐 [55/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- |
23 | エンジンB | BestieBlutーEins [55/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
24 | 電磁ブレードA | 電磁ブレード『タルワールⅡ』 [48/耐粒/高握力] 火力[3618] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1068] 精度[105] 貯水量[330] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1676] 金額[774] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
25 | 素材 | スライド式砲身57 [57/加重高圧変形/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
26 | 飛行ユニットA | ”Cassowary” [46/幻想機動/幻想機動] 飛行[222] AP[877] 旋回速度[198] 防御属性[電子] 防御値[125] 貯水量[351] 噴霧量[264] 消費EN[488] 金額[1318] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
27 | 素材 | 3年保証書57 [57/重保証/---] 特殊B[820] [素材] |
▼詳細 |
28 | レーダーB | 省電力レーダー『ルシェルシェ』 [53/出力/出力] | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |