第40週目 『偽りの幸運』エイビィの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
DRに乗るのは久しぶりだった。
『ウィンドベル』や『ポーン』ですらない、作業用の小さい機体である。作業用と言っても、目的に合わせて出力はそれなりで、マニピュレーターもしっかりと作られているため、大きな瓦礫を掴んで運ぶにも、それほど苦労はしない。ただし、外部センサーの類は搭載されておらず、コックピットは外の様子を見るために剥き出しになっている。そのため、外気が絶えず流れ込み、少し肌寒い。
ダリルもつなぎの上に上着を重ね、相当に着膨れていた。霧が晴れ、日が差すようになった残像領域では、まだどれほど着込んでいいかの勝手が分からず、逆に汗をかき始めている。
額に浮かんだ汗を拭って、ダリルは息をついた。辺りを見渡せば、まだまだ一面の瓦礫の山が広がっている。
――マヴロス・フィニクスの企業内部における戦争は、『冠羽』同士の痛み分けという形で幕を閉じた。
関連企業の多数入った区画が戦場となり、こうしてほとんど破壊されたこともあって、マヴロス・フィニクス全体としても、大きな痛手を受けている。典型的な、骨折り損のくたびれ儲けだ。音頭を取っていた『冠羽』二社も力を削がれて、今は立て直しと責任逃れに躍起になっていた。その代わりに、いくつかの『尾羽』が勢力を伸ばしたという話だが、それはダリルたち警備部にはまだあまり影響のないことだ。
ただし、警備部にとって不倶戴天の敵となっていたAIによるハイドラ部隊の計画が、今回の件で凍結に追い込まれたのは朗報だった。
計画を主導していた『冠羽』が打撃を受けただけでなく、AIにHCSを起動させるために、死亡したハイドラライダーのライセンスが流用されているということが明らかになったのも理由の一つだ。倫理的にというよりは、コスト面で疑問が噴出し、いったんは生産が止まっている。
翻って、エッジワース博士の手によってふたたび動き出そうとしていたバイオノイド計画――実際は、培養の手間を省くために死体を利用しようとしていた――についても、彼女の死によって頓挫していた。
もっとも、彼女が生きていたところで、残像領域の霧が晴れ、世界が大きく変わろうとしている今、マヴロス・フィニクスも身内の食み合いのための計画ばかりを動かしているわけにはいかなくなっていただろうが。
警備部は、命令無視に戦場放棄を重ねたダリルのことを特別咎め立てることはしなかった。
人員不足に状況の混乱で、有耶無耶になっている、という方が正しいか。戦場放棄に関しては『ライズラック』を追って病院へ向かったあの一回だけで、そのあとは拡大した戦線の中で失点を取り返せたのも大きいかも知れない。ただ、恐らくあの場で『ステラヴァッシュ』が戦場から離脱したことによって死んだ仲間は、一人や二人ではない。
こうしてダリルが瓦礫掃除に勤しんでいるのは業務の一環で、その罪滅ぼしというわけではないが、こうしてDRを動かしていると、そのことに思いを馳せずにはいられなかった。
……もっとも、エイビィについて考えている時間の方が、どうしても多くなる。
すでに、二週間が経過していた。
あのあと、『ステラヴァッシュ』も『ヴォワイヤン』も戦闘に巻き込まれ、撃墜された『ライズラック』を放置して離脱することもできずに、戦い続ける羽目になった。
チャーリーは何も言わなかったし、ダリルも言うべき言葉が見つからなかった。ただ、『ヴォワイヤン』から送られてくるデータだけは正確無比で、『ライズラック』に痛めつけられた『ステラヴァッシュ』でも、何とか生き残ることができた。
しかし、戦闘が終わった後、瓦礫の山の中に『ライズラック』の姿を見つけることはできなかった。
『ライズラック』はあの時、『ヴォワイヤン』と『ステラヴァッシュ』の射撃によって致命的に破壊されていた。自力での脱出ができたとは考えづらい。
一方で、いくら戦闘が激しかったと言っても、残骸も残らないほど破壊されたのか、と言えば疑問が残る。
――要するに、行方不明だ。ビルがいなくなったのと同じように。あの時と違うのは、ダリル自身がその場に居合わせたことと、結局はこの無数の瓦礫の中のどこかに、下敷きとなって埋まっている可能性が高い、ということだ。
姿をこの目で確認しなければすっきりしない、というのは変わらないが、二年前よりはずっと諦めがついていた。
何よりハルが、エイビィは死んでいる、と言い切っている。
あの時、彼女がエイビィの意志をどのように受け止め、何を思って行動したのか、『ステラヴァッシュ』の中で言った以上のことをハルが語ることはなかった。
チャーリーも、この件に関してはあれっきり、話題にも上らせない。だからこそ、彼女がハルを引き取ると言い出した時は意外にも思ったが。
「……よし」
決められた範囲の瓦礫をあらかた運搬し終わって、ダリルは一つ息を吐く。
辺りを見回すと、ダリルと同じように瓦礫掃除に勤しむ人々やDRがよく見えた。この残像領域に久しく差していなかった日光のために、目を一時的に痛めたり、肌に軽いやけどのような症状を負う者も見られたが、こういう作業はやはり見通しのいい方が進みは早い。
たくましいのは『園長』だ。ねぐらにしていたテントがもろに戦闘に巻き込まれて吹き飛ばされたくせに、本人はしぶとく無傷で逃げおおせ、瓦礫を除いた場所にもう新しいテントを構えている。とは言え、パーツの依頼人として上客だったらしいエイビィが行方知れずになったため、前に顔を見に行った時はまだぶすくれた顔をしていたが。
何にせよ、エイビィだけではなく、今までそこにいた人間の死を受け止めて、いなくなる前と後の差分を吸収し、ひとびとは動き出している。
それは、ダリルも変わらない。この瓦礫掃除が終わったら。果たしてその中に『ライズラック』の残骸を見つけたら。もっときちんと前に進む気持ちになるはずだった。
だからそれまで、死んだ男のことを考え続けることも、許されるように思う。
あの時、エイビィの問いに自分がどう答え、『ライズラック』に対してどう応えればよかったのか、問いを繰り返すことも。あとほんの少しの間だけ。
「ん……?」
と。
こちらに近づいてくる姿があるのを見つけて、ダリルはふと眉根を寄せた。
青空の下、誰も伴わず、DRに乗りもせずに、まっすぐに歩いてくるその男は、軽く手を挙げて、ダリルへ向かってひらひらと手を振る。
見覚えのある顔だった。
「……あんたは……」
「やあ、久しぶり。元気そうで何よりだ」
男は小さな瓦礫を避けながら、DRの足元まで歩いてくると、歯を見せてにっと笑って見せる。
――その歯は、岩を噛み砕けそうなほど鋭く尖っていた。
『ウィンドベル』や『ポーン』ですらない、作業用の小さい機体である。作業用と言っても、目的に合わせて出力はそれなりで、マニピュレーターもしっかりと作られているため、大きな瓦礫を掴んで運ぶにも、それほど苦労はしない。ただし、外部センサーの類は搭載されておらず、コックピットは外の様子を見るために剥き出しになっている。そのため、外気が絶えず流れ込み、少し肌寒い。
ダリルもつなぎの上に上着を重ね、相当に着膨れていた。霧が晴れ、日が差すようになった残像領域では、まだどれほど着込んでいいかの勝手が分からず、逆に汗をかき始めている。
額に浮かんだ汗を拭って、ダリルは息をついた。辺りを見渡せば、まだまだ一面の瓦礫の山が広がっている。
――マヴロス・フィニクスの企業内部における戦争は、『冠羽』同士の痛み分けという形で幕を閉じた。
関連企業の多数入った区画が戦場となり、こうしてほとんど破壊されたこともあって、マヴロス・フィニクス全体としても、大きな痛手を受けている。典型的な、骨折り損のくたびれ儲けだ。音頭を取っていた『冠羽』二社も力を削がれて、今は立て直しと責任逃れに躍起になっていた。その代わりに、いくつかの『尾羽』が勢力を伸ばしたという話だが、それはダリルたち警備部にはまだあまり影響のないことだ。
ただし、警備部にとって不倶戴天の敵となっていたAIによるハイドラ部隊の計画が、今回の件で凍結に追い込まれたのは朗報だった。
計画を主導していた『冠羽』が打撃を受けただけでなく、AIにHCSを起動させるために、死亡したハイドラライダーのライセンスが流用されているということが明らかになったのも理由の一つだ。倫理的にというよりは、コスト面で疑問が噴出し、いったんは生産が止まっている。
翻って、エッジワース博士の手によってふたたび動き出そうとしていたバイオノイド計画――実際は、培養の手間を省くために死体を利用しようとしていた――についても、彼女の死によって頓挫していた。
もっとも、彼女が生きていたところで、残像領域の霧が晴れ、世界が大きく変わろうとしている今、マヴロス・フィニクスも身内の食み合いのための計画ばかりを動かしているわけにはいかなくなっていただろうが。
警備部は、命令無視に戦場放棄を重ねたダリルのことを特別咎め立てることはしなかった。
人員不足に状況の混乱で、有耶無耶になっている、という方が正しいか。戦場放棄に関しては『ライズラック』を追って病院へ向かったあの一回だけで、そのあとは拡大した戦線の中で失点を取り返せたのも大きいかも知れない。ただ、恐らくあの場で『ステラヴァッシュ』が戦場から離脱したことによって死んだ仲間は、一人や二人ではない。
こうしてダリルが瓦礫掃除に勤しんでいるのは業務の一環で、その罪滅ぼしというわけではないが、こうしてDRを動かしていると、そのことに思いを馳せずにはいられなかった。
……もっとも、エイビィについて考えている時間の方が、どうしても多くなる。
すでに、二週間が経過していた。
あのあと、『ステラヴァッシュ』も『ヴォワイヤン』も戦闘に巻き込まれ、撃墜された『ライズラック』を放置して離脱することもできずに、戦い続ける羽目になった。
チャーリーは何も言わなかったし、ダリルも言うべき言葉が見つからなかった。ただ、『ヴォワイヤン』から送られてくるデータだけは正確無比で、『ライズラック』に痛めつけられた『ステラヴァッシュ』でも、何とか生き残ることができた。
しかし、戦闘が終わった後、瓦礫の山の中に『ライズラック』の姿を見つけることはできなかった。
『ライズラック』はあの時、『ヴォワイヤン』と『ステラヴァッシュ』の射撃によって致命的に破壊されていた。自力での脱出ができたとは考えづらい。
一方で、いくら戦闘が激しかったと言っても、残骸も残らないほど破壊されたのか、と言えば疑問が残る。
――要するに、行方不明だ。ビルがいなくなったのと同じように。あの時と違うのは、ダリル自身がその場に居合わせたことと、結局はこの無数の瓦礫の中のどこかに、下敷きとなって埋まっている可能性が高い、ということだ。
姿をこの目で確認しなければすっきりしない、というのは変わらないが、二年前よりはずっと諦めがついていた。
何よりハルが、エイビィは死んでいる、と言い切っている。
あの時、彼女がエイビィの意志をどのように受け止め、何を思って行動したのか、『ステラヴァッシュ』の中で言った以上のことをハルが語ることはなかった。
チャーリーも、この件に関してはあれっきり、話題にも上らせない。だからこそ、彼女がハルを引き取ると言い出した時は意外にも思ったが。
「……よし」
決められた範囲の瓦礫をあらかた運搬し終わって、ダリルは一つ息を吐く。
辺りを見回すと、ダリルと同じように瓦礫掃除に勤しむ人々やDRがよく見えた。この残像領域に久しく差していなかった日光のために、目を一時的に痛めたり、肌に軽いやけどのような症状を負う者も見られたが、こういう作業はやはり見通しのいい方が進みは早い。
たくましいのは『園長』だ。ねぐらにしていたテントがもろに戦闘に巻き込まれて吹き飛ばされたくせに、本人はしぶとく無傷で逃げおおせ、瓦礫を除いた場所にもう新しいテントを構えている。とは言え、パーツの依頼人として上客だったらしいエイビィが行方知れずになったため、前に顔を見に行った時はまだぶすくれた顔をしていたが。
何にせよ、エイビィだけではなく、今までそこにいた人間の死を受け止めて、いなくなる前と後の差分を吸収し、ひとびとは動き出している。
それは、ダリルも変わらない。この瓦礫掃除が終わったら。果たしてその中に『ライズラック』の残骸を見つけたら。もっときちんと前に進む気持ちになるはずだった。
だからそれまで、死んだ男のことを考え続けることも、許されるように思う。
あの時、エイビィの問いに自分がどう答え、『ライズラック』に対してどう応えればよかったのか、問いを繰り返すことも。あとほんの少しの間だけ。
「ん……?」
と。
こちらに近づいてくる姿があるのを見つけて、ダリルはふと眉根を寄せた。
青空の下、誰も伴わず、DRに乗りもせずに、まっすぐに歩いてくるその男は、軽く手を挙げて、ダリルへ向かってひらひらと手を振る。
見覚えのある顔だった。
「……あんたは……」
「やあ、久しぶり。元気そうで何よりだ」
男は小さな瓦礫を避けながら、DRの足元まで歩いてくると、歯を見せてにっと笑って見せる。
――その歯は、岩を噛み砕けそうなほど鋭く尖っていた。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ルオシュだ。返事が無くても構わない。俺は貴公にメッセージを送り続ける」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「俺は、相変わらず戦い続けている。戦いの形はいくらか変わったが……まぁ、たいした問題ではない」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「ああ、貴公たちが育ててくれた『アルラウネの木』は、今も元気に育っているよ。新世界たちも、無害な白い花に変わっている」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「俺はな……料理を始めたんだ。趣味じゃないぞ。料理人として、店を持ったんだ」 |
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![]() | 辺境のレジスタンス『ルオシュ』 「貴公にもぜひ来てほしい。とっておきのパスタとピザを作ってやろう。店の場所は――」 |
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![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「久しぶりだな、諸君。このメッセージが君に届いているかはわからんが、あえて送らせてもらうよ」 |
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![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「今年のクリスマスに、シークレットゲストとして、君たちを招待しようと思う。料理は期待してくれたまえ」 |
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![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「私の新会社は小さいながらも経営が波に乗ってきたよ。投資分を返すのはまだまだ先だがな」 |
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◆訓練
格闘の訓練をしました格闘が185上昇した
制御の訓練をしました制御が17上昇した
◆破棄
エイビィはSolarEclipseを破棄した!!
1435c相当の資材を手に入れた
1435c相当の資材を手に入れた
エイビィは黒鉄式防衛エンジン『献身』を破棄した!!
564c相当の資材を手に入れた
564c相当の資材を手に入れた
エイビィは情熱のアラビアータ~激辛~を破棄した!!
1377c相当の資材を手に入れた
1377c相当の資材を手に入れた
エイビィはダイヤのクイーンを破棄した!!
646c相当の資材を手に入れた
646c相当の資材を手に入れた
エイビィはSuman-Teccoh-Rockを破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
◆送品
エイビィはinsanelyにBN-BEYONDtheNOONTIDEを送品した
◆送金
◆購入
エイビィはMEB4109-Stellaを582cで購入した!!
エイビィは[純正]キットキャットを1479cで購入した!!
エイビィは重ブースター《ヘブンズフォール》を851cで購入した!!
エイビィは近接戦闘用腕部フレームを1479cで購入した!!
エイビィは試製誘発腕部B-0を582cで購入した!!
エイビィは軽焼夷機関砲『デッドグラス』を1387cで購入した!!
エイビィはホテルブレッドを763cで購入した!!
エイビィはC.V-57-エスペランザを1479cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 58 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 58 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 58 増加!!
軽二脚『ポーラーベアⅡ』と[純正]ねこをかむを素材にして軽二脚『ポーラーベアⅢ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
インヴォーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装棺『コーテシア』を装備した
脚部2に軽二脚『ポーラーベアⅢ』を装備した
スロット3にMEB4109-Stellaを装備した
スロット4にホテルブレッドを装備した
スロット5に[純正]キットキャットを装備した
スロット6に重ブースター《ヘブンズフォール》を装備した
スロット7に軽焼夷機関砲『デッドグラス』を装備した
スロット8に改良型エネルギーコアを装備した
スロット9に蹌踉刀ビフレストを装備した
スロット10に近接戦闘用腕部フレームを装備した
スロット11に試製誘発腕部B-0を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ニーユ=ニヒト・アルプトラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ルオシュからの信用……♦♦♦♦♦♦♦♦♦
ユニオン活動
MP社関連企業所属の活動記録
マヴロス・フィニクス(MAVROS PHOENIX)社は残像領域に存在する複合企業(コングロマリット)
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
買収・分裂・独立、政争を繰り返した結果、関連会社同士で企業間戦争を行うこともあるほど混沌とした様相を呈す。
そのエンブレムは『黒い不死鳥』であるが、マヴロス・フィニクスがすべて灰になることはない。
マヴロス・フィニクスには頭はない。ハイドラが操縦棺というコアを有するのとは対照的に、どこを潰されても、どこかが生きていれば、黒い不死鳥は生き続ける。
このユニオンは、MP社に関連するハイドラライダーが加入する互助組織の一つ。
あなたは『本社』と呼ばれる複数の部門のどれかに囲われているかも知れない。
あるいは、小さな関連企業の大事な奥の手かも知れない。
いずれにせよあなたは企業の利益のために戦うことを命じられている。あなたの肚の裡は、誰にもわからないけれど。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘において機動力を3%強化した
メッセージ
ENo.4からのメッセージ>>
ENo.592からのメッセージ>>
画面に映る男は顔をしかめ、彼にしては固い表情をしている。
すっ。
男は妙なものを差し出すと、ようやく表情を緩め、笑顔になった。
男は圧をかけるだけかけて、どこかへ消えていった……。
![]() | ニーユ 「……ぶらこん……?」 |
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![]() | ニーユ 「……俺はあんなに頑張ったのに、数字として残らないのはちょっと、なんか……なんか、あれでしたけど。」 |
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![]() | ニーユ 「けど、それでやりやすいようになったのなら、それに超したことはないです」 |
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![]() | ニーユ 「頭はいいです!!」 |
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![]() | ニーユ 「……」 |
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![]() | ニーユ 「……そう思われていたんですか?心外です。かなり」 |
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![]() | ニーユ 「――そうですよ。そうだ。みんな無責任にいなくなる……そして何も残していかない……」 |
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![]() | ニーユ 「……冗談も大概にしてください。」 |
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![]() | ニーユ 「……なにか、……なにか、あったら、連絡ください。行きますから」 |
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![]() | ニーユ 「――それが俺の努めですから。」 |
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![]() | アンドリュー 「エイビィさん……でしょうか?初めまして、アンドリュー・ツォンと申します。」 |
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![]() | アンドリュー 「今日は……お願いがあってここに来ました。これは、貴方にしか頼めないことなんです。」 |
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![]() | アンドリュー 「不躾なこととはわかっています。でも、どうしてもこれだけは、僕が残像領域を去る前に……《彼》に渡してほしい。」 |
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![]() | アンドリュー 「《彼》というのはね、貴方の僚機のことです。」 |
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![]() | アンドリュー 「俺の、自信作です。」 |
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![]() | アンドリュー 「ぜひ、《彼》に渡してください。俺なりの、彼へのお礼です。」 |
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◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正6.88%
支援戦果補正6.66%
防衛戦果補正6.57%
撃墜数補正 0.4%
生存優先撃墜4%
合計現金収入3806
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -5180
--整備控除修正額-5059
整備請求額 -3306
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
◆格闘値が5成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.88%
支援戦果補正6.66%
防衛戦果補正6.57%
撃墜数補正 0.4%
生存優先撃墜4%
合計現金収入3806
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 -5180
--整備控除修正額-5059
整備請求額 -3306
ユニオン費 -98
ユニオン利子100
◆格闘値が5成長しました
◆反応値が1成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
エイビィはロケットモーター59を入手した!
エイビィはバッテリー59を入手した!
明日の戦場
第31ブロック
奇妙な植物園[侵入]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。巨大植物の内部へ侵入する作戦だ
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
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キャラデータ
名前
『偽りの幸運』エイビィ
愛称
エイビィ
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プロフィール
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エイビィ 残像領域に存在する複合企業の中のひとつに所属するハイドラライダー。企業の利益を優先し、時に自分の命を棄てるような戦術さえ取ることもある、戦場の犬。 その名は、単純にアルファベットのAとBを意味する。 ハル エイビィがメカニックとして連れている少女。人間嫌い。 『キャットフィッシュ』 エイビィの母艦。居住性と安定性を重視した小型艦であり、通常自動操縦で航行する。 『ライズラック』 エイビィの乗機。抵抗の少ない流線型のフォルム。その顔はスズメバチを思わせる。 Mist of war Rejection アルファベットの境界線 http://irahara.sakura.ne.jp/ab/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() __8 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() _16 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装棺『コーテシア』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンB | MEB4109-Stella [57/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
3 | 素材 | バッテリー58 [58/出力/---] 特殊B[840] [素材] |
▼詳細 |
4 | 電磁アックスA | follia・molte・grande [56/高圧軽量/高圧軽量] 火力[5266] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[451] 貯水量[205] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2222] 金額[1464] 重量[82] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | エンジンB | 黒鉄式無銘エンジン『虚骸』 [55/---/---] | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | CB-7 [55/出力/高握力] | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | [純正]キットキャット [57/出力/重圧応力]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | ヒートソードA | 蹌踉刀ビフレスト [44/重圧応力/重圧応力]《装備:9》 火力[2665] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1088] 精度[206] 貯水量[362] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[141] 金額[1289] 弾薬費[50] 重量[218] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 重ブースターA | 重ブースター《ヘブンズフォール》 [57/幻想機動/幻想機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
10 | 腕部B | 近接戦闘用腕部フレーム [57/重圧応力/重圧応力]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | エンジンA | 高握力エンジンA-07『イスヒスⅡ』 [52/高握力/高握力] | ▼詳細 |
12 | 重ブースターA | CB-7 [55/出力/高握力] | ▼詳細 |
13 | エンジンA | 複合式低奏エンジン『レクシーダ』 [44/高握力/高握力] | ▼詳細 |
14 | 軽二脚A | 軽二脚『ポーラーベアⅢ』 [58/重圧応力/重圧応力]《装備:2》![]() 機動[1665] 跳躍[461] AP[752] 旋回速度[1728] 防御属性[物理] 防御値[307] 貯水量[150] 積載量[1900] 消費EN[577] 金額[1493] 重量[816] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンC | 改良型エネルギーコア [55/重圧応力/重圧応力]《装備:8》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | ロケットモーター59 [59/高跳躍/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
17 | 腕部B | 試製誘発腕部B-0 [57/誘発/高誘発]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 焼夷機関砲A | 軽焼夷機関砲『デッドグラス』 [57/高圧軽量/高圧軽量]《装備:7》 火力[109] 発射数[50] 防御属性[物理] 防御値[272] 精度[28] 貯水量[73] 弾数[200] 武器属性[漏出] 異常追加[5] 消費EN[115] 金額[1387] 弾薬費[6] 重量[-20] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
19 | 腕部B | 星の晩鐘 [55/重圧応力/重圧応力] | ▼詳細 |
20 | レーダーB | 肆型レーダーユニット16 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | 天上天下弍 [56/重圧応力/重圧応力] 飛行[420] AP[734] 旋回速度[220] 防御属性[電子] 防御値[241] 貯水量[293] 噴霧量[294] 消費EN[654] 金額[1464] 重量[212] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
22 | エンジンA | Abfall [56/高握力/高圧軽量] | ▼詳細 |
23 | 領域瞬間霊送箱A | 瞬間霊送箱『Donner』 [56/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | 腕部B | Lust [56/幻想精密/幻想精密] | ▼詳細 |
25 | 領域瞬間霊送箱A | 試製耐粒領域瞬間霊送箱A-0 [55/耐粒/高圧躍動] | ▼詳細 |
26 | ヒートソードA | 蹌踉刀ビフレスト [44/重圧応力/重圧応力] 火力[2665] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1088] 精度[206] 貯水量[362] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[141] 金額[1289] 弾薬費[50] 重量[218] [火炎格闘] *作者* |
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27 | 重ブースターA | [純正]ねこまんま [52/出力/高握力] | ▼詳細 |
28 | 素材 | 特殊合金58 [58/重装甲/---] 特殊B[840] [素材] |
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29 | 領域瞬間霊送箱A | ホテルブレッド [57/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
30 | エンジンC | C.V-57-エスペランザ [57/高圧躍動/高圧躍動] | ▼詳細 |