第40週目 リビー・ニエロの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
ノイズ混じりにラジオが鳴っている。
〝本日のニュースです〟
〝イワシヤマ動物園で、元気なカピバラの赤ちゃんが誕生しました〟
内容はたわいない。しかし異様なほど現状に即していない。
あまりにも呑気な内容は、だからこそ、残像領域が直面している『今』を如実に表していた。
「夕方まで生き延びれば何とかなると思うんですよ」
呑気なラジオを背に、鮮やかな青緑の髪をした長身の青年が口を開く。
長く伸びた後ろ髪はどことなく鳥の尾を思わせた。そして緑柱石のように輝く瞳。
外見は見慣れない。しかしその口が紡ぐのはもうお馴染みとなった軽快な声だ。
「夕闇さえあれば、ってことか」
「ええ、そこが入口ですから」
すでにパイロットスーツに着替えているリビーの問いに、青年が——モンテズマが、答える。
「荷物はまとめましたよね? メルサリアさんと決着がついたら、機体の状態がどうであれすぐにここに戻って、最低限の整備をして出発を……」
〝動物園では、名付け親を募集しています〟
〝ファンからは、「ずっと見守っていました」との喜びの声が……〟
あまりにも場違いなニュース。
モンテズマが呆れ果てたと言いたげに、ラジオを軽く叩いた。
義体を手に入れて一週間も経っていないというのに、その仕草は流暢だ。色合いが突飛な点を除けば、彼が義体であるとは思えないほどに。
「……これ、一体どこの世界の話なんですかね?」
続いて唐突にクラシック音楽が流れ始め、モンテズマがぼやく。
がらんとしたリビーのガレージに、似合わない優雅なクラシック。
「さあな。ラジオ局は『更新』されちまったのか、それともいつもの混線か」
リビーがおかしそうに笑った。おそらく、モンテズマのあまりにもひとじみたぼやきが気に入ったのだろう。タブレット端末でデータを確認していたリオも、かすかに笑みを浮かべ、
「でも、動物園は一度行ってみたいな。遊園地でもいいけれど。みんなでクレープでも食べよう」
と、長閑な提案をした。落ち着いた声音。
そういえば、動物園にも遊園地にもクレープにも、縁のない日々だった。
「遠足じゃないですか! 全くもう、大きな戦いの前だってのに……」
呆れた、と言いたげにごく自然な溜息さえついて見せたモンテズマは、しかし、表情豊かな顔をすぐに笑みへ変えた。
「それじゃ、頑張って生き延びてこの世界を脱出して、みんなで遠足に行きましょう。あなたの妹達も連れて」
「当然だ。……ああ、そう言えば報告がまだだったな」
リオが手元のタブレットを操作し、画面を示した。リビーとモンテズマが覗き込む。
「妹達から連絡が来た。あちらでガレージを確保してくれたそうだ。リビー、あなたの『黒金乱眼』も格納できるだろう。これでいつ避難しても問題ない」
「悪いな、手間かけちまって」
「気にしないでくれ。妹達だって大喜びで協力してくれた。一旦夕闇国に退避して、それから今後のことを考えよう」
リビーとリオ(そしてモンテズマ)は、今回の戦場を最後に、残像領域からの離脱、退避を試みることとなった。
避難先は、リオが行き来した経験のある夕闇国を選んだ。
彼の国の有り様をリビーは知らないが、なんでも常に揺らぎ、様々な世界の夕闇と繋がっているのだという。
つまり、世界と世界の隔たりが薄い。
残像領域から避難する先としても、その後、別の世界への移動を考えるとしても、うってつけの国だといえた。何しろ今は緊急避難先を吟味選定する時間さえ惜しい。
もともとリビーが残像領域に滞在していたのは人探しのためだ。
先日ようやくその相手——ユージンの居場所が判明した。
皮肉なことに、残像領域に取り残されて行方不明扱いになっていたのはリビーの方で、当のユージンはすでに己のあるべき時空へ帰還を果たしていた。
——であるのなら、リビーにもう残像領域に残る理由はない。
「そう言えば、リオ。お店はどうしたんです?」
ふと思い出したのかモンテズマが聞くと、リオが苦く笑った。
「この前、閉めてきた。今後のことはまた本部から通達があるけれど、それも避難が完了してからだな」
シトリン・マーケット残像領域支店の運営と市場開拓を兼ねた営業というリオの職務は、残像領域の戦闘が予想以上に激しくなってから、ある程度形骸化していた。そして店自体も今のリオの言葉の通り、先日ついに閉店した。
リオはぎりぎりまで仕入れをやりくりし店舗を立ち行かせていたが、それはほとんどボランティアのようなもので(何しろリオは物資の調達にポケットマネーを出していた)、本部からはいつ撤退しても構わない旨の通達を受けていたようだ。
そしてシトリン・マーケットの存在を別にすれば、リオが残像領域に残るもう一つの理由として口にしていた『ライダーでいるのはおれがそうしたいからだ』という言葉。あれはおそらく半分以上、人探しで残像領域に執着していたリビーを見かねてのことだったのだろう。
——リオは、もっと早く、避難できたはずなのだ。
(だから、絶対に)
ピッ、と、リオの手元のタブレットが鳴った。時間だ。
ガレージの空気に緊張が走る。
リビーのガレージにはすでに何もなかった。
元から少なかった僅かな荷物さえ。
マットレスも、冷蔵庫も、ダンボールも、何もかも。
あるのは黒金乱眼と、端末やタブレットを置くための簡易テーブル。
いるのは、リオと、モンテズマと、リビー。
「そろそろか」
リビーの静かな声が、何もないガレージに溶けた。
荒れた金髪をがりがりと無造作に掻き回し、黒金乱眼の方に向き直る。
美しい機体。黒に金銀の這う、リビーの切り札。
静かに佇む機体は、いつもと変わらない。
「もう行くぜ。お前らも準備した方がいい」
「ですね。先に行ってます」
「ああ。ガレージの外で合流しよう」
「おう」
モンテズマが駆け出し、リオも立ち上がった。
軽く手を振って、リビーは歩き出す。
落ち着いた歩みは、いつもと変わらない。
やることも、いつもと変わらない。
静かに意識が研ぎ澄まされて行く。
「……リビー!」
ふいに、己を引き止めたのは、リオの手だ。
初めてのことに不思議そうに振り返ったリビーを、真摯な瞳が見返す。
紫色の、宝石のような、カメラアイ。
「絶対に生きて帰ろう、リビー。生きて帰って、ここから出よう。一緒に!」
瞳と同じく真摯な声が、真摯な言葉が、リオの心だった。
リオはいつもそうだ。いつもそうだった。いつも、いつでも。
自己の存在が不安定だった頃も。過去の恐怖に晒されていた時も。
どんな時でも、どれほど辛くても、他を、リビーを、忘れなかった。
リビーの薄い唇がにやりと、不敵に笑う。
「当たり前だろ?」
そう。当たり前だ。
リオとモンテズマを守り、安全な場所へ導き、妹たちと再会させる。
それはすでに、リビーの決定事項だ。
予想外の返事だったのか、紫色の目を丸くしているリオの顔は幼かった。
先ほどまでのライダーらしい落ち着きも、他に向ける真摯さも、そしてこの幼さも、全て『リオ』なのだ。
なんとなく手を伸ばし、呆然としているリオの頭をわしわしと撫でる。傍目には奇異な色合いに見えるこの髪だってリオだ。
リビーは低く笑うと、踵を返した。
視線の先には黒金乱眼。
リビーの、リビーだけの、高機動騎兵艦。
——ああ、そうだ。
——どこまでだって、駆けて行け。
——見上げる星は遥か高みに。
Many Thanks to MIST OF WAR.
Many Thanks for Everyone.
Grateful for Everything.
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NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「久しぶりだな、諸君。このメッセージが君に届いているかはわからんが、あえて送らせてもらうよ」 |
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![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「今年のクリスマスに、シークレットゲストとして、君たちを招待しようと思う。料理は期待してくれたまえ」 |
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![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「私の新会社は小さいながらも経営が波に乗ってきたよ。投資分を返すのはまだまだ先だがな」 |
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![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「……君は、いまどこでどうしているのかね? あの後消息が途絶え、心配しているものも多い」 |
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![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「君のことだ。いまでもどこかで元気にしているのだろう。無敵のハイドラ乗りが、そう簡単に死ぬとは思えん」 |
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![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「私はいつまでも、君からの便りを待つ。まだ、私は……君に、恩を返しきれていないのだから」 |
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![]() | ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「そう、クリスマス会だったな。ピザとパスタのうまい店だ。きっと、驚くと思うぞ。店の場所は――」 |
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◆訓練
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
格闘の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
リビーは保証書58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リビーはヘビーシェル58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
リビーは粒子スピア『バタリングラムAF』を破棄した!!
646c相当の資材を手に入れた
646c相当の資材を手に入れた
リビーはdroimarAis:T/M_ver.Cを破棄した!!
1277c相当の資材を手に入れた
1277c相当の資材を手に入れた
リビーはLEA-R「リーフィーシーXX」軽量機構を破棄した!!
1435c相当の資材を手に入れた
1435c相当の資材を手に入れた
リビーはファイヤーバードを破棄した!!
958c相当の資材を手に入れた
958c相当の資材を手に入れた
リビーはLEA-R「リーフィーシーEx」軽量機構を破棄した!!
1391c相当の資材を手に入れた
1391c相当の資材を手に入れた
リビーはミリアサービス式薄装棺『ハイメノプス』を破棄した!!
619c相当の資材を手に入れた
619c相当の資材を手に入れた
◆送品
◆送金
◆購入
リビーは機動翼【ヴィマーナ】を1479cで購入した!!
リビーは比良坂式電磁霊刀『輪廻』を1030cで購入した!!
リビーは比良坂式電磁霊刀『輪廻』を1030cで購入した!!
リビーはLEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構を1479cで購入した!!
リビーはLEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構を1479cで購入した!!
リビーは白鴉高握力索敵機構を674cで購入した!!
航空支援要請成功!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
KSK重工業製ブレイジングユニットCと肆型レーダーユニット16を素材にして星の雷を作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式薄装棺『コーテシア』を装備した
脚部2に星の翼を装備した
スロット3にLEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構を装備した
スロット4に比良坂式電磁霊刀『輪廻』を装備した
スロット5に比良坂式電磁霊刀『輪廻』を装備した
スロット6にLEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構を装備した
スロット7にUnforgettable Fireを装備した
スロット8に機動翼【ヴィマーナ】を装備した
スロット9に白鴉高握力索敵機構を装備した
スロット10に虚無飛行ユニットを装備した
スロット11に星の晩鐘を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リオ・B・ミナスジェライスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ガレージの活動記録
リビーが『黒金乱眼』を置いていた格納ガレージ。
薄暗いガレージはがらんとしていて、何もない。
元から少なかった荷物も全て。
マットレスも冷蔵庫もダンボールも、何もかも。
まるで、最初から何もなかったかのように。
【ユニオン基本】
・格闘上げ+ロールプレイ舞台。
情景描写のお供に。
【ユニオン活動】
・格闘
【ユニオン購入】
・機動力+3%
・経験値+1
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.291からのメッセージ>>
(『目的地』を見据える彼の視線の先へ、自らも視線を重ねて…
その後、視線を彼へと戻す。ニヤリと笑って)
ENo.315からのメッセージ>>
絶句した僚機をじっと見る。笑みは揺るがないまま青年は続ける。
それから、胡乱な表情でため息をつく相手に向かい、なおも怯まずに言葉を重ねた。
それを忘れはしないと青年は続ける。
ゆるく微笑みを浮かべたまま、敬愛する上官について語る相手を見つめる。微笑みにいくらか苦いものが混ざる。
物憂げに頷く相手の言葉に、青年も眉根を寄せてまた頷く。大事な人の周囲に近づくろくでもないものを憂慮するのは、きっと自分も彼も変わらない。
そして驚いた様子で眼科を進めてきた相手には、キョトンとした顔で瞬きをした。
何の話だろうと首を傾げつつ、金鵄を吸う口元を見る。薄く立ち上る紫煙。それを吸うことの意味を知って、赤錆びた睫毛を震わせ息を吐く。
青年の顔に何度目かの笑みが広がる。今までのそれよりも随分と揺るぎのない笑顔のまま、真っ直ぐにあなたを見る。
青年が一旦言葉を切った。そして、ありとあらゆるものを込めてあなたを呼ぶ。
青年は胸を張って誇らしげに言い放ち、それから照れ臭そうに笑った。
メッセージを送信しました
>>Eno.291
![]() | ゼン 「… … あァ、本当に… リビーさんとの話、面白かったぜ。 ありがとよ、世話になったな。 未だ謎ばっかで、逆に楽しい位だ。 いつか、アンタの話してくれた事… 実際に経験してみてぇモンだ。 … 楽しみにしてるぜ、その時をよ」 |
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![]() | ゼン 「スパロウ… 相棒の事は、大丈夫そうだ。 もう正気に戻ってたらしい …まったく、人が悪いぜ。 …ヒトじゃねぇんだけどな。 気を回してくれて感謝してるぜ、ホントによ」 |
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![]() | ゼン 「…そうか、リビーさんの… 見付かったか。 あァ… そいつは、何よりだ。なら… 」 |
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その後、視線を彼へと戻す。ニヤリと笑って)
![]() | ゼン 「… なら… この大一番、お互い無事に乗り切ろうぜ。 幸運を祈る、リビーさん。もちろん、『探し物』に関してもな。 そうだな… 全部終わって、縁が繋がってりゃ… また会おうぜ、きっとな!」 |
---|

![]() | リオ 「勿論、自分のためだよ。おれがそうしたいからするんだ。おれはあなたの隣で胸を張って立っていたいから」 |
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![]() | リオ 「ある。誰だってある程度は持っている『権利』だ。当然、あなたにだってある」 |
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![]() | リオ 「……今は確かに、分からないかもしれない。周りの連中が好き勝手に言うかもしれない。でもおれは何度だって、あなたの権利と尊厳を主張する。あなたがおれにそうしてくれたように」 |
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![]() | リオ 「うーん、腐った南瓜は勘弁だな……頭の中にそんなものを詰めていてはろくなことにならない」 |
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![]() | リオ 「ああ、おれはこれからも、いつまでも考えるだろう。おれ自身のために、おれが大事だと思うもののために」 |
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![]() | リオ 「……はは、羨ましいな、そこまであなたに思ってもらえるなんて。勿論、それだけすごい人だろうと言うのは、おれも感じたけれど……」 |
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![]() | リオ 「おれから見たら、あなたとあの人はよく似ている。刃のように美しくて、触れるだけで切れそうで、それでいて鞘を抜くべきときをちゃんと分かっている。謙遜しすぎてしまうところもな」 |
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![]() | リオ 「しかし、普通あれだけの地位になるなら自分は最後方で指揮だけ出していたいと考えることの方が多そうだが、その逆の条件を出す人はなかなかいないだろう」 |
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![]() | リオ 「将でもあり戦士でもあった大人物の例はいくつかあるが……それもあって、彼らのように何かを成し遂げたりはしないか、警戒されるんだろうな。加えてあなた達部下の士気も高いとなれば、尚更だ」 |
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![]() | リオ 「それにしてもそいつは呆れた物言いだ。想像力も思考力とよほど足りないと見える。……あなたが心配するのも分かる気がするよ」 |
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そして驚いた様子で眼科を進めてきた相手には、キョトンとした顔で瞬きをした。
![]() | リオ 「うん? 眼科? カメラアイにもおれ自身にも、どこにも異常はないが……」 |
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![]() | リオ 「……ああ、あなたにはとても大事な銘柄だったんだな。よかった、切らさないでおいて」 |
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![]() | リオ 「勿論、吸う量は少ないに越したことはない。おれとしても本音を言うのなら減らしてくれると嬉しいけれど……それだけ大事なものなら、たまには、いいんじゃないかとも思うよ」 |
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![]() | リオ 「あなたと組んでもう40週か。本当に色々なことがあったな。夕闇国から戻ってきた時には、こんな事になるなんて思いもしなかった……」 |
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![]() | リオ 「リビー。この40週をあなたの僚機として戦えたこと、おれは誇りに思う。それから……ずっとおれの面倒を見てくれたことには、心からの感謝を。あなたがいなかったら、おれは今頃どうなっていたか……」 |
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![]() | リオ 「最後の戦場は、正直なところものすごく厳しい。無傷じゃ済まないだろうが……おれはどんな手を使ってでもあなたを守り切って、一緒に生き延びてみせる。」 |
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![]() | リオ 「だってあなたは、ヴェラとアニカの、モンテズマの、おれの……おれ達みんなの、大事で大好きな人だからな!」 |
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![]() | リオ 「あなたと出会えてよかった、リビー。これからも、よろしく頼む」 |
---|
メッセージを送信しました
>>Eno.291
◆戦闘結果

戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 1.3%
販売数補正 0.7%
ノーマル補正0.1%
サブクエスト2%
合計現金収入4545
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>63 >>74 >>107 >>283 >>356 >>562 >>627
◆格闘値が10成長しました
◆反応値が5成長しました
◆制御値が2成長しました
◆経験値が206増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正10%(MAX)
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正15%(MAX)
撃墜数補正 1.3%
販売数補正 0.7%
ノーマル補正0.1%
サブクエスト2%
合計現金収入4545
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>63 >>74 >>107 >>283 >>356 >>562 >>627
◆格闘値が10成長しました
◆反応値が5成長しました
◆制御値が2成長しました
◆経験値が206増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リビーは演算装置59を入手した!
リビーは照準装置59を入手した!
明日の戦場
第28ブロック
奇妙な植物園[侵入]
謎の植物を栽培している農場が発見された。万が一のことを考え、農場を破壊してほしい。護衛がいるはずだ。巨大植物の内部へ侵入する作戦だ
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
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キャラデータ
名前
リビー・ニエロ
愛称
リビー
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プロフィール
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探しものを、見いだした。 だから、どこまでだって、駆けて行け。 ———————————————————— 荒れた金髪ツーブロック。 ぎょろついた三白眼。 ぎざっ歯。 痩せぎす。 小柄。 大抵にやにや笑ってる。 あんまり行儀の良くない男。 黒に黒金黒銀の這う鈍色の機体『黒金乱眼』を駆る、電波気味の酔っぱらい。どうやら酒ではないもので酔っている。 『うえーい! いくぜー!!!』 艦隊エウゲネ所属SK見習い。 かつて残像領域で消息を絶った上官を探していた。 上官の話をする時だけは真摯な目をする。 『銀の尾をひき天を翔る、あの人を、俺は、今も、探してる』 ---------- 『黒金乱眼』 黒に黒金黒銀の這う鈍色の機体。 軽二脚の脚。腕はいささか長めで地面に付きそうだが、機体の全長自体は恐らく小柄な部類。一応、酷く痩せた人型に見える。 黒い機体に這う金銀の線描は内部エネルギーの波で自在にその紋様を描き変える。蔓草は繁茂し走査線はグラデーション。エネルギー波が蛇行し煌き、鈍色の機体に華を添える。 ウォーハイドラとして調整されていたが、元来は『高機動騎兵艦』と呼ばれる機体。 ---------- ■感謝 プロフ絵・機体絵・アイコンは、ENo.315 PLさんより頂きました。ありがとうございます! ---------------------------------------- ---------------------------------------- ■纏めページ(作りかけ) http://clow.xii.jp/nb/kiri/mist.html | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | パイルA | 星の花籠 [54/耐火/高握力] 火力[5134] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1273] 貯水量[418] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[197] 金額[653] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
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2 | 電磁ブレードA | 星の不知火 [52/薄装甲/薄装甲] 火力[4055] 連撃数[1] AP[-104] 防御属性[物理] 防御値[1065] 精度[109] 貯水量[341] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1681] 金額[640] 重量[44] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
3 | 飛行ユニットA | 虚無飛行ユニット [47/---/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
4 | 頭部B | 機動翼【ヴィマーナ】 [57/幻想機動/幻想機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
5 | 電磁アックスA | 比良坂式電磁霊刀『輪廻』 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 火力[5467] 連撃数[1] AP[-114] 防御属性[物理] 防御値[450] 貯水量[204] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2104] 金額[1030] 重量[80] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | エンジンA | 次元潜航式エンジン『カリッザ』 [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
7 | 軽二脚A | 星の黄昏 [49/幻想機動/幻想機動] 機動[1660] 跳躍[273] AP[683] 旋回速度[1026] 防御属性[物理] 防御値[182] 貯水量[136] 積載量[1900] 消費EN[420] 金額[1362] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
8 | パイルA | 星の流離 [50/高握力/高握力] 火力[4524] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[1179] 貯水量[400] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[237] 金額[626] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | 軽二脚A | 星の散華 [53/重圧応力/重圧応力] 機動[1823] 跳躍[276] AP[690] 旋回速度[1036] 防御属性[物理] 防御値[283] 貯水量[137] 積載量[1900] 消費EN[530] 金額[646] 重量[806] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
10 | 飛行ユニットA | 天上天下弍 [56/重圧応力/重圧応力] 飛行[420] AP[734] 旋回速度[220] 防御属性[電子] 防御値[241] 貯水量[293] 噴霧量[294] 消費EN[654] 金額[1464] 重量[212] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
11 | 軽二脚A | 星の翼 [57/重圧応力/重圧応力]《装備:2》 機動[2151] 跳躍[297] AP[741] 旋回速度[1114] 防御属性[物理] 防御値[304] 貯水量[148] 積載量[1900] 消費EN[570] 金額[1479] 重量[814] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
12 | 粒子爆雷A | 星の雷Ver.RbM [41/薄装甲/薄装甲] 火力[187] 発射数[25] AP[-82] 防御属性[電子] 防御値[221] 精度[14] 貯水量[66] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[1] 金額[564] 重量[-22] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 電磁アックスA | 比良坂式電磁霊刀『輪廻』 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 火力[5467] 連撃数[1] AP[-114] 防御属性[物理] 防御値[450] 貯水量[204] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[2104] 金額[1030] 重量[80] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
14 | エンジンB | LEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 | ▼詳細 |
15 | レーダーB | レーダーB『ノースポールXI』 [42/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
16 | 腕部B | 星の晩鐘 [55/重圧応力/重圧応力]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | エンジンC | 隙間 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | 飛行ユニットA | 天上天下弍 [56/重圧応力/重圧応力] 飛行[420] AP[734] 旋回速度[220] 防御属性[電子] 防御値[241] 貯水量[293] 噴霧量[294] 消費EN[654] 金額[1464] 重量[212] [飛行補助] *作者* |
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19 | 粒子爆雷A | 星の雷 [58/薄装甲/薄装甲] 火力[187] 発射数[25] AP[-116] 防御属性[電子] 防御値[276] 精度[14] 貯水量[74] 弾数[30] 武器属性[対地] 異常追加[30] 消費EN[2] 金額[1493] 重量[-74] [粒子射撃] *作者* |
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20 | ヒートソードA | 星の真昼 [56/高握力/高圧軽量] 火力[3176] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1197] 精度[227] 貯水量[398] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[170] 金額[667] 弾薬費[50] 重量[46] [火炎格闘] *作者* |
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21 | 重ブースターA | Unforgettable Fire [56/高握力/高握力]《装備:7》 | ▼詳細 |
22 | 粒子スピアA | 比良坂式電磁霊槍『天逆鉾』 [55/薄装甲/薄装甲] 火力[3669] 連撃数[1] AP[-110] 防御属性[電子] 防御値[797] 精度[208] 貯水量[208] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[427] 金額[570] 重量[36] [粒子格闘] *作者* |
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23 | 素材 | 演算装置59 [59/重精密/---] 特殊B[860] [素材] |
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24 | エンジンB | LEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
25 | 粒子スピアA | 蒼穹の槍【冥】 [56/重圧応力/重圧応力] 火力[4047] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[843] 精度[220] 貯水量[220] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[564] 金額[1464] 重量[312] [粒子格闘] *作者* |
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26 | 操縦棺A | ミリアサービス式薄装棺『コーテシア』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
27 | レーダーA | 白鴉高握力索敵機構 [57/高握力/高握力]《装備:9》 | ▼詳細 |
28 | 素材 | 照準装置59 [59/精度/---] 特殊B[860] [素材] |
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