第40週目 コルヴス・コラクスの一週間
霊障見舞金として3000cの資金が送られました
◆日記
少しだけ、昔のことを思い出していた。
それは、コルヴス・コラクスの「オリジナル」の記憶。
今の「自分」を語るには、どうしたってオリジナルの記憶にも触れなければならないし、結局のところ「彼」と「自分」との違いといえば、最後に選んだ道、ただそれだけだ。
ともあれ、今から、少しだけ昔。
かつてのコルヴスは、いつも二人の男の後姿を見つめていた。一人は、現在パロットと呼ばれる男。一人は、現在リブラと呼ばれる――もしくは『カミサマ』と呼ばれるようになってしまった男。パロットとリブラ=カミサマは二人で一つだった。二人で共に歩むことで、一つの目的を果たそうとしていた。
正直に言えば、彼らの目的そのものにコルヴスは全く興味がなかった。
それでも二人から目が離せなかったのは、一つの目的に迷わず突き進む二人が純粋に「羨ましかった」のだと、今ならわかる。当時のコルヴスは、夢や目的というものを、持つことすら許されていなかったから。
しかし、いつしか、一つだった二人は分かたれた。パロットは望みを叶えぬままに死に、リブラがどうなったのかは――実はコルヴスは知らなかった。彼の行く末を知る前に、コルヴスのオリジナルは死んでいる。まあ、それはそうだ。何せコルヴスは、当のリブラに喧嘩を売って殺されたのだから。
さて、リブラは満足げに笑って言ったはずだ。
自分は、望みを叶えた後の「俺」なのだと。
では、元はリブラと同じものであったはずのカミサマは?
カミサマは、何故……、世界を巻き戻そう、などと思うに至ったのだろう?
――歌声が、戦場に響き渡る。
それは、風の歌。世界の全てを「旋律」で捉えるという独特の感性を持ったパロットによる、彼だけに許された歌。普段は操縦棺の中にだけ響いている鸚鵡の歌が、『コルヴス・コラクス』の胴体部に備え付けられた拡声装置を介して戦場に溢れ出す。
その瞬間、あれだけ空間を埋め尽くしていた砲火が、ぴたりと止んだ。
操縦桿を握りなおして、加速。更に、加速。
加速につれて歌は激しさと力強さを増してゆく。パロットが『コルヴス・コラクス』の表面を叩く風の音を歌へと変換してゆくのが、手に取るようにわかる。視覚を失ったコルヴスにとっては、パロットの歌こそが外界を捉える最大の手段なのだから。
《どう、して》
脳裏に響くカミサマの声をよそに、目の前に立ちはだかる、もはや木偶と化した未確認機を斬り払う。
《どうして》
空中で、跳躍。潜航と浮上を繰り返し、『コルヴス・コラクス』は次元の狭間に浮かぶ菱形の機影に迫る。
高らかに、誇らしげに、飛ぶ喜びを歌声にこめ、前へ、ただただ、前へ。
《どうして、お前は、もういない、はずなのに》
「カミサマ」
コルヴスの声は、果たしてカミサマに届いただろうか。
それとも、もはやカミサマの耳には、パロットの歌しか聞こえていなかっただろうか。カミサマの呻く声しか聞こえない、彼の姿も見えなくなった今となっては、わからないけれど。
コルヴスは、瞼を閉じたまま、ぽつりと、呟いた。
「……やっぱり、君は気づいてなかったんだね。パロットが、今、ここにいることに」
記述と演算を司るカミサマは、もはや残像領域の全てを「理解」していたはずだ。残像領域が「記述」でできている以上、カミサマ自身も記述に縛られこそはするが、残像領域上で彼が把握できないものはない。
しかし、しかし――だ。
パロットは、世界を渡るものだ。残像領域にありながら残像領域に属するものではない。残像領域に直接影響を及ぼせない代わりに――パロットが限定的に『コルヴス・コラクス』を操れるのも、あくまでコルヴスというライダーが存在していて、コルヴスがパロットを観測し続けているからこそだ――残像領域に直接「記述」されているものでもない。
故に。
パロットは、彼の存在は、カミサマの眼をもってしても観測ができない。
こうしてコルヴスと『コルヴス・コラクス』を介してパロットの歌を耳にするまで、カミサマは、パロットが「存在する」ことすら知らなかったのだということだけは、今この瞬間コルヴスにもはっきりとわかった。
パロットは楽しげに歌い続ける。彼はカミサマを知らない。カミサマの絶望も、悲壮ともいえる決意も、彼が何をしようとしていたのかも、全くわかっていないに違いない。パロットという男は、結局のところそういう奴だ。
そして、コルヴスも、世界をやり直そうとしたカミサマの行動理念なんて知ったことではない。
ただ――。
《 が死んだ、もういない、そんな世界なんて――》
己の迂闊さによって片割れを失い、たった一人取り残された馬鹿野郎のことを思わないほど、コルヴスは薄情ではなく。
その「情」を理解しているからこそ、一息で『コルヴス・コラクス』の翼を、振るう。
馬鹿野郎のリブラは、己の責任を認め、喪失を認め、それでも前に進むことを止めなかった。時には弱音を吐き、地を這ったに違いない。実際、折れかけていた彼をコルヴスは知っている。それでも、足を止めなかったからこそ、最後には望みを叶えたに違いない。
一方のカミサマは、足を止めたまま、空っぽになった「誰か」の椅子を見つめ続けていた。
だから、今、当の「誰か」が――パロットが現れてしまったことで、己がしようとしていたことを、刹那、見失った。
それだけの違いに、過ぎない。
一閃。
何かを斬った、という確かな手ごたえと共に、カミサマが隠れていた狭間の世界が、崩壊を始める。
カミサマの悲鳴は聞こえなかった。耳に届くのは、ただ――ただ、高らかに歌う、鸚鵡の歌声だけ。歌えと言ったのはコルヴスだ、やめろと言わない限りは歌い続けるに違いない。全く、こんな馬鹿をなんだかんだと御し続けていたリブラやカミサマには頭が下がる。
それに加えて、感じるものといえば、喉を絞めつける「何か」の指先。それが本当に指なのかどうかを確かめる術はコルヴスにはない。ただ、それがコルヴスを、正確には残像領域における「コルヴス・コラクス」の存在そのものを闇に葬ろうとしているカミサマの力なのだろう、ということくらいは、わかる。
だから、コルヴスはほんの少し微笑み、絞められゆく喉から、無理やりに声を吐き出す。
「リブラ」
ああ――リブラには、この結末が見えていたのだろうな、と。苦い顔を見せた友の顔を思い浮かべて、苦笑する。
それでも、コルヴスに後悔はない。
遠い日に焦がれた歌声を聞きながら、己の未来のために、過去の亡霊を他でもない己の手で葬るなんて、最高の航海じゃないか。
だから。
「決着を」
かつて、友に対して「殺されるために」放った言葉を、今度は「生きるために」放つ。
果たして、その声は、友に届いたに違いない。コルヴスの全身の感覚が刹那の間だけ消え去り、喉にかかっていた息苦しさも、パロットの歌声も、何もかも、何もかもが遠ざかる。
友が、リブラが、何をしたのかをコルヴスは知ることはない。
ただ、次に感覚が戻ってきたときには――。
『おあああああ、すげええええええ!』
まず、認識できたのは、パロットの声だった。
気づけば、柔らかな風が――吹いていた。
いつもの、機体にまとわりつくような濃い霧をはらむ風ではなく、いつになく乾いた風が吹いていることを、操縦棺に響く感覚や、操縦桿から伝わる重みで理解する。
そして、風防越しに全身にかかる熱は、今までにないものだった。
『すっげーよ! 見ろよ、コルヴス! 空! めっちゃ綺麗!』
興奮したパロットのはしゃぎ声が響く。かつて、霧に閉ざされた空の本当の色を知りたいのだ、と叫んだ少年の声だ。
生前のパロットと共には叶えられなかった夢を追い続けたリブラと、夢を忘れられなかったままに時を止めてしまったカミサマ。そして、今、ここで夢に見た空を見上げている、今もまだ少年のまんまの誰かさんを思いながら。
そっと息をついたコルヴスは、重たい瞼を持ち上げて。
きっと「あおい」のだろう、遥かな空に、笑いかけた。
【Sequel:39 決着を】
――さて、この物語は結局「何」だったのか?
Sequel:40→ http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/168820583954/
それは、コルヴス・コラクスの「オリジナル」の記憶。
今の「自分」を語るには、どうしたってオリジナルの記憶にも触れなければならないし、結局のところ「彼」と「自分」との違いといえば、最後に選んだ道、ただそれだけだ。
ともあれ、今から、少しだけ昔。
かつてのコルヴスは、いつも二人の男の後姿を見つめていた。一人は、現在パロットと呼ばれる男。一人は、現在リブラと呼ばれる――もしくは『カミサマ』と呼ばれるようになってしまった男。パロットとリブラ=カミサマは二人で一つだった。二人で共に歩むことで、一つの目的を果たそうとしていた。
正直に言えば、彼らの目的そのものにコルヴスは全く興味がなかった。
それでも二人から目が離せなかったのは、一つの目的に迷わず突き進む二人が純粋に「羨ましかった」のだと、今ならわかる。当時のコルヴスは、夢や目的というものを、持つことすら許されていなかったから。
しかし、いつしか、一つだった二人は分かたれた。パロットは望みを叶えぬままに死に、リブラがどうなったのかは――実はコルヴスは知らなかった。彼の行く末を知る前に、コルヴスのオリジナルは死んでいる。まあ、それはそうだ。何せコルヴスは、当のリブラに喧嘩を売って殺されたのだから。
さて、リブラは満足げに笑って言ったはずだ。
自分は、望みを叶えた後の「俺」なのだと。
では、元はリブラと同じものであったはずのカミサマは?
カミサマは、何故……、世界を巻き戻そう、などと思うに至ったのだろう?
――歌声が、戦場に響き渡る。
それは、風の歌。世界の全てを「旋律」で捉えるという独特の感性を持ったパロットによる、彼だけに許された歌。普段は操縦棺の中にだけ響いている鸚鵡の歌が、『コルヴス・コラクス』の胴体部に備え付けられた拡声装置を介して戦場に溢れ出す。
その瞬間、あれだけ空間を埋め尽くしていた砲火が、ぴたりと止んだ。
操縦桿を握りなおして、加速。更に、加速。
加速につれて歌は激しさと力強さを増してゆく。パロットが『コルヴス・コラクス』の表面を叩く風の音を歌へと変換してゆくのが、手に取るようにわかる。視覚を失ったコルヴスにとっては、パロットの歌こそが外界を捉える最大の手段なのだから。
《どう、して》
脳裏に響くカミサマの声をよそに、目の前に立ちはだかる、もはや木偶と化した未確認機を斬り払う。
《どうして》
空中で、跳躍。潜航と浮上を繰り返し、『コルヴス・コラクス』は次元の狭間に浮かぶ菱形の機影に迫る。
高らかに、誇らしげに、飛ぶ喜びを歌声にこめ、前へ、ただただ、前へ。
《どうして、お前は、もういない、はずなのに》
「カミサマ」
コルヴスの声は、果たしてカミサマに届いただろうか。
それとも、もはやカミサマの耳には、パロットの歌しか聞こえていなかっただろうか。カミサマの呻く声しか聞こえない、彼の姿も見えなくなった今となっては、わからないけれど。
コルヴスは、瞼を閉じたまま、ぽつりと、呟いた。
「……やっぱり、君は気づいてなかったんだね。パロットが、今、ここにいることに」
記述と演算を司るカミサマは、もはや残像領域の全てを「理解」していたはずだ。残像領域が「記述」でできている以上、カミサマ自身も記述に縛られこそはするが、残像領域上で彼が把握できないものはない。
しかし、しかし――だ。
パロットは、世界を渡るものだ。残像領域にありながら残像領域に属するものではない。残像領域に直接影響を及ぼせない代わりに――パロットが限定的に『コルヴス・コラクス』を操れるのも、あくまでコルヴスというライダーが存在していて、コルヴスがパロットを観測し続けているからこそだ――残像領域に直接「記述」されているものでもない。
故に。
パロットは、彼の存在は、カミサマの眼をもってしても観測ができない。
こうしてコルヴスと『コルヴス・コラクス』を介してパロットの歌を耳にするまで、カミサマは、パロットが「存在する」ことすら知らなかったのだということだけは、今この瞬間コルヴスにもはっきりとわかった。
パロットは楽しげに歌い続ける。彼はカミサマを知らない。カミサマの絶望も、悲壮ともいえる決意も、彼が何をしようとしていたのかも、全くわかっていないに違いない。パロットという男は、結局のところそういう奴だ。
そして、コルヴスも、世界をやり直そうとしたカミサマの行動理念なんて知ったことではない。
ただ――。
《 が死んだ、もういない、そんな世界なんて――》
己の迂闊さによって片割れを失い、たった一人取り残された馬鹿野郎のことを思わないほど、コルヴスは薄情ではなく。
その「情」を理解しているからこそ、一息で『コルヴス・コラクス』の翼を、振るう。
馬鹿野郎のリブラは、己の責任を認め、喪失を認め、それでも前に進むことを止めなかった。時には弱音を吐き、地を這ったに違いない。実際、折れかけていた彼をコルヴスは知っている。それでも、足を止めなかったからこそ、最後には望みを叶えたに違いない。
一方のカミサマは、足を止めたまま、空っぽになった「誰か」の椅子を見つめ続けていた。
だから、今、当の「誰か」が――パロットが現れてしまったことで、己がしようとしていたことを、刹那、見失った。
それだけの違いに、過ぎない。
一閃。
何かを斬った、という確かな手ごたえと共に、カミサマが隠れていた狭間の世界が、崩壊を始める。
カミサマの悲鳴は聞こえなかった。耳に届くのは、ただ――ただ、高らかに歌う、鸚鵡の歌声だけ。歌えと言ったのはコルヴスだ、やめろと言わない限りは歌い続けるに違いない。全く、こんな馬鹿をなんだかんだと御し続けていたリブラやカミサマには頭が下がる。
それに加えて、感じるものといえば、喉を絞めつける「何か」の指先。それが本当に指なのかどうかを確かめる術はコルヴスにはない。ただ、それがコルヴスを、正確には残像領域における「コルヴス・コラクス」の存在そのものを闇に葬ろうとしているカミサマの力なのだろう、ということくらいは、わかる。
だから、コルヴスはほんの少し微笑み、絞められゆく喉から、無理やりに声を吐き出す。
「リブラ」
ああ――リブラには、この結末が見えていたのだろうな、と。苦い顔を見せた友の顔を思い浮かべて、苦笑する。
それでも、コルヴスに後悔はない。
遠い日に焦がれた歌声を聞きながら、己の未来のために、過去の亡霊を他でもない己の手で葬るなんて、最高の航海じゃないか。
だから。
「決着を」
かつて、友に対して「殺されるために」放った言葉を、今度は「生きるために」放つ。
果たして、その声は、友に届いたに違いない。コルヴスの全身の感覚が刹那の間だけ消え去り、喉にかかっていた息苦しさも、パロットの歌声も、何もかも、何もかもが遠ざかる。
友が、リブラが、何をしたのかをコルヴスは知ることはない。
ただ、次に感覚が戻ってきたときには――。
『おあああああ、すげええええええ!』
まず、認識できたのは、パロットの声だった。
気づけば、柔らかな風が――吹いていた。
いつもの、機体にまとわりつくような濃い霧をはらむ風ではなく、いつになく乾いた風が吹いていることを、操縦棺に響く感覚や、操縦桿から伝わる重みで理解する。
そして、風防越しに全身にかかる熱は、今までにないものだった。
『すっげーよ! 見ろよ、コルヴス! 空! めっちゃ綺麗!』
興奮したパロットのはしゃぎ声が響く。かつて、霧に閉ざされた空の本当の色を知りたいのだ、と叫んだ少年の声だ。
生前のパロットと共には叶えられなかった夢を追い続けたリブラと、夢を忘れられなかったままに時を止めてしまったカミサマ。そして、今、ここで夢に見た空を見上げている、今もまだ少年のまんまの誰かさんを思いながら。
そっと息をついたコルヴスは、重たい瞼を持ち上げて。
きっと「あおい」のだろう、遥かな空に、笑いかけた。
【Sequel:39 決着を】
――さて、この物語は結局「何」だったのか?
Sequel:40→ http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/168820583954/
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
クリスマスが近づくころ、ハイドラの英雄たちの物語もまた、語り継がれていきます
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「久しぶりだな、諸君。このメッセージが君に届いているかはわからんが、あえて送らせてもらうよ」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「今年のクリスマスに、シークレットゲストとして、君たちを招待しようと思う。料理は期待してくれたまえ」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「私の新会社は小さいながらも経営が波に乗ってきたよ。投資分を返すのはまだまだ先だがな」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「……君は、いまどこでどうしているのかね? あの後消息が途絶え、心配しているものも多い」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「君のことだ。いまでもどこかで元気にしているのだろう。無敵のハイドラ乗りが、そう簡単に死ぬとは思えん」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「私はいつまでも、君からの便りを待つ。まだ、私は……君に、恩を返しきれていないのだから」 |
ベンチャー企業の経営者『バルーナス』 「そう、クリスマス会だったな。ピザとパスタのうまい店だ。きっと、驚くと思うぞ。店の場所は――」 |
◆訓練
格闘*3の訓練をしました格闘*3が14上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が15上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が17上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が19上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が20上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が22上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が25上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が27上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が30上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が33上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が36上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が40上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が44上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が48上昇した
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
コルヴスとパロットは培養卵58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは保証書57を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットはヒーリング音声58を破棄した!!
100c相当の資材を手に入れた
100c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは飛行ユニット『アダムスキー』を破棄した!!
825c相当の資材を手に入れた
825c相当の資材を手に入れた
コルヴスとパロットは飛行ユニット『アダムスキー』を破棄した!!
825c相当の資材を手に入れた
825c相当の資材を手に入れた
◆送品
コルヴスとパロットはジル・スチュアートに白鴉高握力索敵機構を送品した
◆送金
◆購入
コルヴスとパロットは扉を582cで購入した!!
コルヴスとパロットはLEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構を1479cで購入した!!
コルヴスとパロットはナース服・dueを1479cで購入した!!
コルヴスとパロットはMaggots-room-2Bを582cで購入した!!
コルヴスとパロットは『向日葵』を1479cで購入した!!
◆作製
資金を1000を投入した!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
作成時補助発動! 薄装!! APが 58 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -87 修正!!
パロット(ダイエット版)と『フェアリーテイル』を素材にしてパロットを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にMaggots-room-2Bを装備した
脚部2に飛行ユニット:A[ángel]を装備した
スロット3にパロットを装備した
スロット4にLEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構を装備した
スロット5に扉を装備した
スロット6に比良坂式電磁霊槍『天逆鉾』を装備した
スロット7に『デイ・ブレーク』を装備した
スロット8に『デイ・ブレーク』を装備した
スロット9に『デイ・ブレーク』を装備した
スロット10に飛行ユニット:A[ángel]を装備した
スロット11に『向日葵』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
バルーナスからの信用……♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
パロット 「ちわーっす! コルヴス、今めっちゃ入院中だけど、金は払うから部屋は残しといてくれってさ! 病院追い出されたら行く場所ねーもんな!」 |
パロット 「あと――、コルヴスの部屋にある本は、読みたい奴がいたら勝手に持ってってくれって。『もう読めない』から、読める人にもらってもらった方がいいだろう、って」 |
パロット 「冒険小説とか、恋愛小説とか、フィクションものばっかだけど、好きな奴は好きなんじゃねーかな、ってさ。ま、そんなわけだから、これからもよろしく頼むぜ!」 |
大家 「皆無事に戻ってくるんだよ。美味しいご飯たっぷり用意して待ってるからね」 |
大家 「私が元気な内はここは開けているから、いつ来たっていいんだからね。遠慮なんていらないからね。」 |
ルーゼンエッタ 「私、この場所と、一緒に住んでた人が大好きだわ。だから、ありがとう」 |
バックアップデータ...../........削除完了...
........
......---THANKYOU NIGERA---.......
メッセージ
ENo.70からのメッセージ>>
ENo.160からのメッセージ>>
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>>Eno.160 >>Eno.4 >>Eno.41 >>Eno.64 >>Eno.70 >>Eno.160 >>Eno.167 >>Eno.256 >>Eno.273
>>Eno.534 >>Eno.592 >>Eno.559
ユリア 「コルヴス・コラクス。この通信が届く頃、私はこの残像領域にいるかわからない」 |
ユリア 「だが、挨拶はしておこうと思ってな」 |
ユリア 「あなたとパロットには世話になった。主にエルシスがパロットの世話になっていた方が多いかもしれないがな」 |
ユリア 「あなたに言われた通り、悔いの無い航海をした。惜しむらくは、その記憶を元の世界に持って帰れない事だが、この残像領域でやりきれるだけの事はした」 |
ユリア 「……………」 |
ユリア 「ただ、ひとつ」 |
ユリア 「心残りは、コルヴス、あなただ」 |
ユリア 「『レディ』ではなく、『ユリア』と呼んでくれた時、柄にも無くときめいたよ」 |
ユリア 「私は、恋愛などしていられない場所で育ち、まっとうな恋愛なんて知らないまま、エルシスと人生の相方になってしまったから」 |
ユリア 「あなたに対等だと思ってもらえた事が、本当に嬉しかった。これが、恋、というものなのかもしれないな」 |
ユリア 「だから……、もし、また会えたら……」 |
ユリア 「あなたの好きな店へでも、連れて行ってくれるか? デートなんて、した事が無いんだ。一度くらいは味わっておきたい」 |
ユリア 「その時、私があなたを忘れていても、あなたが私を覚えていてくれると信じてる」 |
ユリア 「ではな、コルヴス。あなたのこの先の人生の航海が、良きものであるように」 |
ルーゼンエッタ 「コルヴスおじ様、ちょっといいかしら(ニゲラ会館の何処かで、突然掛けられる声)」 |
ルーゼンエッタ 「あの……なんて言っていいのかよく解らないんだけど、今まで本当にありがとう。貴方のお陰で色々なものが見えたし、色々なものが見たいって、今は思えるようになったわ」 |
ルーゼンエッタ 「――ロンは、消えてしまうって言っているけれど、ちゃんと納得することも出来た。コレも、きっとコルヴスおじ様のお陰だと思うの。――ロンとは、色んな話をしたわ。どう話していいのかわからないくらい、沢山。だから、マリア=ローザと一緒にロンが消えてしまうことも納得できた」 |
ルーゼンエッタ 「本当に感謝しているの。まだ満足の行く人生だ、なんて言えないけれど、そう言えるように努力してみる。どうせなら満足の行く幸せな人生だった、って言いたいし」 |
ルーゼンエッタ 「――――」 |
ルーゼンエッタ 「また、コルヴスおじ様とお買い物に行ったり、お食事に行ったりしたいわ。それだけじゃなくて、色んなところに行ったり、いろんなものを見たり」 |
ルーゼンエッタ 「ううん……上手言えないわ」 |
ルーゼンエッタ 「でも、だから――無事にこの戦場を終えて、また、楽しいことしましょう? 死んじゃうなんて許さないんだから!!」 |
ラヴ・セカンド 「コルヴスさん?何を……まさか(どこか切実に聞こえる声に、息を詰める)」 |
ラヴ・セカンド 「分かりました……精一杯、全身全霊をもって歌います…… ファーストと共に、アルラウネとして戻ってきた、私の姉と共に!」 |
ラヴ・セカンド 「さあ!コルヴスさん!パロットさん!残像領域のアイドル、『Love Brain』の戦場最後のライヴ! 思う存分楽しんでいってくださいね!」 |
ラヴ・セカンド 「……クリスマスパーティライヴも、聞いていってくださいね?必ず!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.160 >>Eno.4 >>Eno.41 >>Eno.64 >>Eno.70 >>Eno.160 >>Eno.167 >>Eno.256 >>Eno.273
>>Eno.534 >>Eno.592 >>Eno.559
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 3000
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正11.95%
撃墜数補正 0.7%
販売数補正 0.7%
サブクエスト1%
合計現金収入4549
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>298 >>298 >>316 >>356 >>385 >>385 >>534
◆格闘値が5成長しました
◆反応値が2成長しました
◆制御値が3成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正15%(MAX)
支援戦果補正15%(MAX)
防衛戦果補正11.95%
撃墜数補正 0.7%
販売数補正 0.7%
サブクエスト1%
合計現金収入4549
--機体破損請求 0
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額100
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 7個
今回の購入者-->>298 >>298 >>316 >>356 >>385 >>385 >>534
◆格闘値が5成長しました
◆反応値が2成長しました
◆制御値が3成長しました
◆適性値が2成長しました
◆経験値が205増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
コルヴスとパロットはラジウム卵59を入手した!
コルヴスとパロットは自動修復装置59を入手した!
明日の戦場
第23ブロック
性能評価試験[フラッグ]
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのパイロットはダミーコンピュータだ。重点テスト機体がある。撃破したらボーナスだ
来週の霧濃度:0%
来週の電磁波:0%
アルカ・ジ=ヴィント |
カラト |
Valley=Horn |
ゲッカ・フィフス |
カランコエ |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
A.S.N-O AR-X III |
ヘイゼル・レター |
L=F |
#4682b4 -Steelblue- |
添泉豆子 |
AM |
ハヤト・ドウジマ |
ヴィ=アンフ |
煩 心 |
スーニエット・ラヴァスキ |
新規ちゃん |
AQUA・AI |
緋色の狐 |
ニック・イーフローク |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲戦車『ヒポポタマス』[物理] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
自走砲『ファルコン』[粒子] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
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プロフィール
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・コルヴス・コラクス ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 かつて別の世界に生きた戦闘機乗りの記憶と肉体を再現した複製体であり、オリジナルは既に死亡している。 その性質は一言でいえば「操縦狂」。乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。オリジナル同様に、自らの欲望を満たして死ぬべく戦場を徘徊していたが、いつしか、自分なりの「未来」を求めて生きるために足掻きはじめた。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は飄然しており気障っぽい態度を取る。ただし、本質はかなり不器用。 男性、身長190cm、34歳(肉体年齢はもう少し若い)。戦闘中に視力を失った。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明だし今期では絶対に明らかにならない。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺B | 濡れ濡れハイドラが電子責めされる薄い本 [52/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
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2 | エンジンC | 扉 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
3 | 頭部B | 白鴉軽量頭部 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
4 | エンジンB | LEA-R0「リーフィーシー0」軽量機構 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | 『デイ・ブレーク』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 『デイ・ブレーク』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | 『デイ・ブレーク』 [56/薄装甲/薄装甲]《装備:9》 | ▼詳細 |
9 | 飛行ユニットA | 飛行ユニット:A[ángel] [56/薄装甲/薄装甲]《装備:2》 飛行[406] AP[622] 旋回速度[220] 防御属性[電子] 防御値[241] 貯水量[293] 噴霧量[294] 消費EN[542] 金額[1464] 重量[-68] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
10 | 操縦棺B | 薄装操縦棺『Ketzer』 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
11 | 飛行ユニットA | 飛行ユニット:A[ángel] [56/薄装甲/薄装甲]《装備:10》 飛行[406] AP[622] 旋回速度[220] 防御属性[電子] 防御値[241] 貯水量[293] 噴霧量[294] 消費EN[542] 金額[1464] 重量[-68] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
12 | 頭部B | パロット [58/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | 素材 | ラジウム卵59 [59/加圧卵/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
15 | エンジンC | Immigrantsong [55/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
16 | エンジンB | BestieBlutーEins [55/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
17 | レーダーA | 試作型軽重量レーダー [56/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
18 | 粒子スピアA | 比良坂式電磁霊槍『天逆鉾』 [55/薄装甲/薄装甲]《装備:6》 火力[3669] 連撃数[1] AP[-110] 防御属性[電子] 防御値[797] 精度[208] 貯水量[208] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[427] 金額[570] 重量[36] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | レーダーA | ナース服・due [57/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
20 | 重ブースターA | 『フェアリーテイル』 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
21 | レーダーA | \u7a74\u6398\u689f [54/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
22 | 操縦棺B | Maggots-room-2B [57/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
23 | 重ブースターA | 『フェアリーテイル』 [53/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
24 | レーダーB | 『向日葵』 [57/薄装甲/薄装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 自動修復装置59 [59/AP回復/---] 特殊B[860] [素材] |
▼詳細 |
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