第1週目 パアム・ライザの一週間
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射撃*3の訓練をしました
射撃*3が10上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が11上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が12上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が13上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が14上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が16上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が17上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が19上昇した
射撃*3の訓練をしました射撃*3が21上昇した
射撃の訓練をしました射撃が23上昇した
射撃の訓練をしました射撃が25上昇した
簡易操縦棺Bを作製した!!
簡易重二脚Aを作製した!!
簡易エンジンCを作製した!!
簡易エンジンCを作製した!!
簡易エンジンCを作製した!!
簡易補助輪Bを作製した!!
簡易補助輪Bを作製した!!
簡易補助輪Bを作製した!!
簡易水粒爆縮投射装置Aを作製した!!
簡易電磁アンテナAを作製した!!
簡易粒子ブレードAを作製した!!
素材を1個手に入れた!
パアム・ライザは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
焦げた匂いが鼻をつき、暗闇の中で目が覚めた。
コックピットの中だった。しかし、電源の類は全て落ちていて、非常用の回線をオンにしても点かなかったから、多分どこかで断線を起こしていた。
ひとまず、外に出ようとする。入り口のロックを外し、義手にありったけの力を込めた。
開かない。
ので蹴飛ばした。小気味良い金属音とともに、扉がくるりと飛んでいった。ふと誰かが外にいる可能性に思い至ったが、悲鳴も聞こえなかったので多分セーフ。
でも金属音が聞こえた。ジャキリ、と言う音。聞いたことがある気がする。何だったか。
確認しようと、外を覗く。灰色の天井が見えた。
天井?
おかしい。そういえば、次元潜航から、どこに飛び出たのだろう。霧が晴れる時、風景が見えて、それが自分の見知った風景だったから、そこに飛び込んだはずだ。
……それは室外だっただろうか?
声が聞こえた。叫ぶような声。機体から外を見ようと……警戒しつつ、ちょっと覗き込むようにして、見る。
銃口がこちらを向いていた。
「……失礼しました」
顔を引っ込めたら怒声が聞こえてきた。どうやら汎用語は通じなかったらしい。
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湿気た、森の空気が広がっていた。しかし錆びた鉄と、油の臭いが混ざり、独特の空気が漂っていた。
空は木々に遮られて見えず、太陽の光も届かない。
朝になれば少しずつ周りが明るくなり、薄霧の中、苔むした香りが一面に漂う。
やがて、少しずつ暗くなり、真っ赤に木々が染まって、夜霧が頬をなぜる頃には急に真っ暗になる。
そして、しんとした夜が過ぎて、やがて森が朝焼けに染まり、いつの間にか昼になっている。
それがこの場の1日であり、日常だった。
ぼんやりとした朝日が、部屋の中に差し込んでいる。小奇麗な布がありったけ積まれた安物のパイプベッドと、電化製品、家財道具や箪笥など、必要な物が揃った――変わっているのは、沢山の本があるくらいの――素朴な部屋だった。
ベッドが軋む音がし、布の山が崩れたかと思うと、上半身を起こし、目をしょぼくれさせている女性が現れた。
落ち着いた顔立ちをして、ぼーっとした目つきをしているものの、白髪交じりの髪の毛が、今までの経験を物語っている。
しかし、その髪は白と黒だけでなく、肩から背中の中頃まで、真っ赤だった。まるで血が流れているかのようだった。
『おはようございます!ライザ先輩!よく眠れましたか!あ、髪の色がちょっと薄いですね!血がたrガッ』
「……おはようございます後輩ちゃん。それでもって朝早いので起こしてくれとは言いましたけどちょっと煩い」
女性――パアム・ライザは、ノイズ混じりに喚く人形端末の頭をカメラアイごと握り、会話を中断させた。
ぐ、と伸びをした後、身体をベッドから抜き出す。引き抜かれ、地面を踏みしめた両足からは、ぎしり、と擦過音が聞こえた。
義肢だ。更に言えば、彼女の両腕も同様だった。一見普通に見えるが、関節部がシリコンの下から浮き出ている。
電気ケトルのスイッチを入れ、トースターに籠から取り出したパンを放り込む。
『せんぱーい。そっちって何が美味しいんですか?』
「別にそっちと変わりませんよ。普通にパンがあって、珈琲があって……いや少しは味、違いますけど。基本ちゃんぽんです。何が美味しいと言われても、それがウチでいう何なのか、説明できないものは少ないですし。」
でも5年前より美味しくなってる気はする。ピザとかのジャンクフードも増えて、腹をまんべんなく満たせるくらいには味が良い。
『そんなもんですか。あ、定時連絡の時間です。』
「はいはい。今日は特に異常なし。適当に書類作っといてください。どうせコピペでしょう」
『そりゃあそうですけどぉ……何か進展が無いと私が突っ込まれるんですよぉ』
「んー、それじゃあ【薄装甲の在庫の確保、めどがついた】とでも書いといてください。」
『……本当ですか?』
「ホントデスヨー?」
どうせ「そちら」から確かめる術は無いのだ。特に、そのカメラアイから覗き込める範囲外の事は。
トースターが、がしゃん、とパンを投げ出すと、それを掴んでジャムを塗りたくる。丁度ケトルの湯も湧いたので、珈琲を入れる。5年前より流通が改善したからか、味もずいぶん向上した気がする。
パンを齧り、珈琲を啜りながら二枚目のパンをトースターに投げ入れつつ、思索を深める。しばし考え込み、やがて籠に入っていた数枚のパンを食べつくす頃に、よし、とだけ口にし、人形端末を持って部屋の外に出る。
部屋の外には、所々壁が剥がれた、しかし広い空間が広がっていた。見上げる先、空間を埋めるように鎮座する機体がある。
鱗のように重なった黒い装甲、肩や腕に携えられた武装、そして、各所から赤い肉が覗く、二足歩行の機体。
「……そろそろ出番ですよ」
『大丈夫ですか?武装とか、お金かかりましたよね?』
「……もうここまで来たら一緒です。軽微です。経費です。降りませんか?」
『借金抱えてる身で経費要求とは肝が座ってますね先輩!』
もう帰らなくても良いんじゃないかと思いつつ。機体を一瞥する。
「……まあ、また頑張りましょうね。プレディ」
彼女は、”目の前に鎮座するプレディ”へ、語りかけた。
再び残像領域へ足を踏み入れた彼女。元の世界との連絡手段は、粗末な回線で一定時間だけ繋がる通信だけ。
そんな彼女の、いや、彼女たちの新たな1日が始まろうとしていた。
コックピットの中だった。しかし、電源の類は全て落ちていて、非常用の回線をオンにしても点かなかったから、多分どこかで断線を起こしていた。
ひとまず、外に出ようとする。入り口のロックを外し、義手にありったけの力を込めた。
開かない。
ので蹴飛ばした。小気味良い金属音とともに、扉がくるりと飛んでいった。ふと誰かが外にいる可能性に思い至ったが、悲鳴も聞こえなかったので多分セーフ。
でも金属音が聞こえた。ジャキリ、と言う音。聞いたことがある気がする。何だったか。
確認しようと、外を覗く。灰色の天井が見えた。
天井?
おかしい。そういえば、次元潜航から、どこに飛び出たのだろう。霧が晴れる時、風景が見えて、それが自分の見知った風景だったから、そこに飛び込んだはずだ。
……それは室外だっただろうか?
声が聞こえた。叫ぶような声。機体から外を見ようと……警戒しつつ、ちょっと覗き込むようにして、見る。
銃口がこちらを向いていた。
「……失礼しました」
顔を引っ込めたら怒声が聞こえてきた。どうやら汎用語は通じなかったらしい。
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湿気た、森の空気が広がっていた。しかし錆びた鉄と、油の臭いが混ざり、独特の空気が漂っていた。
空は木々に遮られて見えず、太陽の光も届かない。
朝になれば少しずつ周りが明るくなり、薄霧の中、苔むした香りが一面に漂う。
やがて、少しずつ暗くなり、真っ赤に木々が染まって、夜霧が頬をなぜる頃には急に真っ暗になる。
そして、しんとした夜が過ぎて、やがて森が朝焼けに染まり、いつの間にか昼になっている。
それがこの場の1日であり、日常だった。
ぼんやりとした朝日が、部屋の中に差し込んでいる。小奇麗な布がありったけ積まれた安物のパイプベッドと、電化製品、家財道具や箪笥など、必要な物が揃った――変わっているのは、沢山の本があるくらいの――素朴な部屋だった。
ベッドが軋む音がし、布の山が崩れたかと思うと、上半身を起こし、目をしょぼくれさせている女性が現れた。
落ち着いた顔立ちをして、ぼーっとした目つきをしているものの、白髪交じりの髪の毛が、今までの経験を物語っている。
しかし、その髪は白と黒だけでなく、肩から背中の中頃まで、真っ赤だった。まるで血が流れているかのようだった。
『おはようございます!ライザ先輩!よく眠れましたか!あ、髪の色がちょっと薄いですね!血がたrガッ』
「……おはようございます後輩ちゃん。それでもって朝早いので起こしてくれとは言いましたけどちょっと煩い」
女性――パアム・ライザは、ノイズ混じりに喚く人形端末の頭をカメラアイごと握り、会話を中断させた。
ぐ、と伸びをした後、身体をベッドから抜き出す。引き抜かれ、地面を踏みしめた両足からは、ぎしり、と擦過音が聞こえた。
義肢だ。更に言えば、彼女の両腕も同様だった。一見普通に見えるが、関節部がシリコンの下から浮き出ている。
電気ケトルのスイッチを入れ、トースターに籠から取り出したパンを放り込む。
『せんぱーい。そっちって何が美味しいんですか?』
「別にそっちと変わりませんよ。普通にパンがあって、珈琲があって……いや少しは味、違いますけど。基本ちゃんぽんです。何が美味しいと言われても、それがウチでいう何なのか、説明できないものは少ないですし。」
でも5年前より美味しくなってる気はする。ピザとかのジャンクフードも増えて、腹をまんべんなく満たせるくらいには味が良い。
『そんなもんですか。あ、定時連絡の時間です。』
「はいはい。今日は特に異常なし。適当に書類作っといてください。どうせコピペでしょう」
『そりゃあそうですけどぉ……何か進展が無いと私が突っ込まれるんですよぉ』
「んー、それじゃあ【薄装甲の在庫の確保、めどがついた】とでも書いといてください。」
『……本当ですか?』
「ホントデスヨー?」
どうせ「そちら」から確かめる術は無いのだ。特に、そのカメラアイから覗き込める範囲外の事は。
トースターが、がしゃん、とパンを投げ出すと、それを掴んでジャムを塗りたくる。丁度ケトルの湯も湧いたので、珈琲を入れる。5年前より流通が改善したからか、味もずいぶん向上した気がする。
パンを齧り、珈琲を啜りながら二枚目のパンをトースターに投げ入れつつ、思索を深める。しばし考え込み、やがて籠に入っていた数枚のパンを食べつくす頃に、よし、とだけ口にし、人形端末を持って部屋の外に出る。
部屋の外には、所々壁が剥がれた、しかし広い空間が広がっていた。見上げる先、空間を埋めるように鎮座する機体がある。
鱗のように重なった黒い装甲、肩や腕に携えられた武装、そして、各所から赤い肉が覗く、二足歩行の機体。
「……そろそろ出番ですよ」
『大丈夫ですか?武装とか、お金かかりましたよね?』
「……もうここまで来たら一緒です。軽微です。経費です。降りませんか?」
『借金抱えてる身で経費要求とは肝が座ってますね先輩!』
もう帰らなくても良いんじゃないかと思いつつ。機体を一瞥する。
「……まあ、また頑張りましょうね。プレディ」
彼女は、”目の前に鎮座するプレディ”へ、語りかけた。
再び残像領域へ足を踏み入れた彼女。元の世界との連絡手段は、粗末な回線で一定時間だけ繋がる通信だけ。
そんな彼女の、いや、彼女たちの新たな1日が始まろうとしていた。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「犬派です。いや、よく勘違いされるので。もとい、ヒルコ教団へようこそ!」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々の遺跡探索に協力してくれてありがとう。オプションで壺の購入も受け付けている。詳しくはマーケットの契約を参照してくれ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「これから、微力ながらミッションの斡旋とパーツ工房の貸し出しなどサポートを行う。君に、聖魔の神の加護があらんことを」 |
◆訓練
◆作製
P/P-001停滞を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Bを装備した
脚部2に簡易重二脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンCを装備した
スロット4に簡易エンジンCを装備した
スロット5に簡易エンジンCを装備した
スロット6に簡易補助輪Bを装備した
スロット7に簡易補助輪Bを装備した
スロット8に簡易補助輪Bを装備した
スロット9に簡易水粒爆縮投射装置Aを装備した
スロット10に簡易電磁アンテナAを装備した
スロット11に簡易粒子ブレードAを装備した
◆僚機設定
たいやきとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
Rise Blaze Bullets - Driftingの活動記録
@@@
それは大きな倉庫。―――ただし外部から何か引きちぎられたような跡がそこかしこに見て取れます。
外からひとまずの補修がされており、ハイドラの整備施設などが備え付けられているようです。
また、倉庫の脇には、油臭いパイプベッドが備え付けられたバラックが存在しており、時折、珈琲の香りが漂ってきます。
「……もうちょっと居住性高めましょうか。」
/////////////////////
・射撃特価ユニオンです。
・一応参加自由ですです。
それは大きな倉庫。―――ただし外部から何か引きちぎられたような跡がそこかしこに見て取れます。
外からひとまずの補修がされており、ハイドラの整備施設などが備え付けられているようです。
また、倉庫の脇には、油臭いパイプベッドが備え付けられたバラックが存在しており、時折、珈琲の香りが漂ってきます。
「……もうちょっと居住性高めましょうか。」
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・射撃特価ユニオンです。
・一応参加自由ですです。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
射撃の訓練をしました
射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
射撃の訓練をしました射撃が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正4.72%
支援戦果補正5.17%
防衛戦果補正7.78%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1274
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.72%
支援戦果補正5.17%
防衛戦果補正7.78%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1274
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
パアム・ライザは腕部A設計書を入手した!
パアム・ライザは衝撃吸収板20を入手した!
パアム・ライザは装甲板20を入手した!
パアム・ライザはテスラコイル20を入手した!
明日の戦場
第6ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
オペレーター&シルバー |
パアム・ライザ |
たいやき |
Led Leatherly |
ジル・スチュアート |
グロリア=グラスロード |
さんかく |
鋼の幽鬼 |
富士見リューコ |
さんかく |
ギベオン |
ローデット・ダイス |
バルトロイ・クルーガー |
ルドゥーラ |
フィフェリさん |
ジョン・F |
アキ・ニタドリ |
智 |
ストラドル |
グリストリム・ギルドホルン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
パアム・ライザ
愛称
パアム・ライザ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒髪に、血のように流れる真紅の髪を携えた女性。 よく見れば四肢は関節が浮き出し、義肢である事が分かる。 おとなしく、普段は本を読むことが趣味。そしてよく食べる。最近消費が減ったため少し太った。 「gluttony」 鱗のように重なった黒い装甲、肩や腕に携えられた武装、そして、各所から赤い肉が覗く、獣のような二足歩行の機体。 全身に張り巡らされた人工筋肉が各所モーターの駆動を補助し、滑らかで、かつ無駄のない動きを実現している。 中の肉は生きているかのように蠢いている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/出力/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重二脚A | 簡易重二脚A [20/出力/---]《装備:2》 機動[256] 跳躍[87] AP[3088] 旋回速度[219] 防御属性[物理] 防御値[1656] 貯水量[789] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[234] 金額[360] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/出力/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/出力/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/出力/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/出力/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/出力/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/出力/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 水粒爆縮投射装置A | 簡易水粒爆縮投射装置A [20/出力/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 電磁アンテナA | 簡易電磁アンテナA [20/出力/---]《装備:10》 火力[319] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[252] 精度[219] 貯水量[87] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[360] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/出力/---]《装備:11》 火力[1505] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[91] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 腕部A | P/P-001停滞 [20/出力/---] | ▼詳細 |
13 | 腕部A | 腕部A設計書 [20/跳躍/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 衝撃吸収板20 [20/耐物/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 装甲板20 [20/装甲/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | テスラコイル20 [20/霊障/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
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