第1週目 アグロヴァル・エッフェンベルグの一週間
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格闘*3の訓練をしました
格闘*3が10上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が11上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が12上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が10上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が11上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が12上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が13上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が14上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が16上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が13上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が14上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が16上昇した
簡易操縦棺Cを作製した!!
簡易中二脚Aを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易頭部Bを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易パルス砲Aを作製した!!
簡易電磁アックスAを作製した!!
素材を1個手に入れた!
アグロヴァルは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
……久々に、本当に久々にこの地へと降り立った。
残像領域……俺が5年程前に、初めて機械に触れる事となった世界。
そして俺の人生の転機ともなった世界。
アルリウネが芽吹き、ドゥルガーと鮮烈な戦いを繰り広げ、
そして一定数のライダー達が時空震に飲み込まれ……
または、自ら飛び込んで行ったあの禁忌戦争から、随分と時間が経った筈だ。
あの時、俺は……俺の手を取ってくれたあの子達の手を離すまいと、かなり必死だった気がする。
二人とはぐれてはいけないと、咄嗟にソリトゥスの胴を掴んで……
揺れが収まるまで、傍に居た気がする。
今思えば、俺の機体よりもソリトゥスの方が重かった筈なのだから、飛びようも無かったのに。
後々振り返ると、自分の必死さが垣間見れて変な笑いがこみ上げてくる。
あの時は、あんな独り立ちしたての、頼りない俺の手を取ってくれた事が嬉しかったのだ。
勿論、今でも嬉しい事だけれど。 やはり多少なりと信頼を寄せてくれた事が嬉しくて、
だから、二人の事は自分なりに大切にしてきたつもりだ。
個人的には年の離れた兄妹のような感覚だったのだけれど、俺は良い保護者であり続けられただろうか?
兄様や姉様達にされて困った事はなるべくしないようにしてきたつもりだけれど……
まぁ、その辺は今度思い切って二人に訊いてみよう。
とにかく、俺とカナエ君とソーナちゃんで過ごした5年間は、俺にとってはとても楽しい物だった。
家庭教師の真似事かも知れないけれど、勉学で教えられる事があれば教えたり、教えられたり……
あぁ、特に機械に関しては、最初の内は教えられる事の方が多かったなぁ。
『えっ、食洗器あったのに使ってなかったの?』とか、色々突っ込まれた記憶がある。
今ではハイドラも二人にアドバイスされ最適化したメンテナンスが出来るようにはなったけれど、
機械に関してはやっぱり二人ほど上手く扱えていない気もする。
こればかりは経験の差なので、どうしようもないけれど。
……あぁ、そう言えば機械の延長線で、3人でゲームをして遊んだりもしているな。
時々カナエ君が俺等を出し抜いて一番になったりしていたり、
そんな小さな波乱もあるけれど、それは遊びの範疇だ。
普段は信頼のおける『家族』のような物だからこそ。
出し抜いたり協力する事も容易だと思えば、そう悪くも無い。
ソーナちゃんとは、よく料理を一緒に作ったり、教えたりしてたっけ。
やっぱり俺がじいちゃんに教えて貰った時と同じように、最初は失敗するし、怪我もしそうになったけれど……
今では随分、お世辞もいらない程に上手くなったと思う。
世界調査の仕事で俺の帰りがいつになるか分からない時にも、安心して食卓を任せられる位に。
後は何だったか……裁縫とか、彼女が気になる事は何でも挑戦させて教えて来たつもりではあるけれど。
……こうして振り返ると、やはり二人共学ぶ機会に恵まれなかっただけで、
そのポテンシャルはとても高い物だったのだなと思う事が多々ある。
貧富の差なく……と言うのは難しいだろうけれど、
やはり、どのような子供達にも学びの場を設ける事は大切なのだと、改めて感じる事となった数年間だった。
この件に関しては、既にクリスタリアへ連絡を取ったり、里帰りした時に父様達にもその必要性を説いてきていたのだけど……
やはり、国一つ動かすのは大変らしい。
シュテルンヘイヴ家やエッフェンベルグ家程の権利を持っている家でも、独断で動く事は出来ない。
幸い識者揃いの議会ではすぐに話が通っており、計画自体は進んでいるのだけれど、
今は必要な土地や、教員の確保に時間を費やしている状態だ。
それでクリスタリアの情勢が落ち着けば、拠点をクリスタリアの俺の家に空間を繋げて貰い、
カナエとソーナの二人にはそっちで生活して貰おうと思っている。
そうすれば、二人共今よりずっと、あの逃亡生活を忘れて生活出来るのでは……と、俺は思うのだ。
あんな事は、本来少年少女が経験すべき事では無いと、ずっと思い続けているから。
だからこそ、そんな時間で失ってしまった時間を取り戻してくれたら、と俺は思う。
今回残像領域に舞い戻って来たのは、やはりカレンさんが面白そうな情報をキャッチしたから。
数多くのスポンサーの中を転々とし、前回訪れた際には出来なかった事をしたり、以前より進歩した点、
それらを見直すのに丁度良いのでは……と言う意見と、あれから数年経った世界の変化した点の調査、
お互いの意見が合致した事により、猫人の人や鍛冶師の人へと指令が飛ぶ事なく、俺にこの調査依頼が飛んで来た。
……懸念するとすれば、以前俺が二人と出会った時のように、二人の出身世界の人と鉢合わせするかも知れない、と言う事だ。
だからこそ、今回の依頼は今の所、二人には知らせず一人と精霊一匹で行こうと決めたのだ。
「カッツェ、お前はあの世界の霧とか電磁波と相性が悪いから、少し狭いかも知れないがこれに入っててくれな」
『大丈夫だよご主人、ご主人は中に入れないから分からないかも知れないけど、案外居心地いいんだよー』
黒猫の形をしたデバイスに入った契約精霊を携え……さて、まずはハイドラに乗る感覚を取り戻そうじゃないか。
残像領域……俺が5年程前に、初めて機械に触れる事となった世界。
そして俺の人生の転機ともなった世界。
アルリウネが芽吹き、ドゥルガーと鮮烈な戦いを繰り広げ、
そして一定数のライダー達が時空震に飲み込まれ……
または、自ら飛び込んで行ったあの禁忌戦争から、随分と時間が経った筈だ。
あの時、俺は……俺の手を取ってくれたあの子達の手を離すまいと、かなり必死だった気がする。
二人とはぐれてはいけないと、咄嗟にソリトゥスの胴を掴んで……
揺れが収まるまで、傍に居た気がする。
今思えば、俺の機体よりもソリトゥスの方が重かった筈なのだから、飛びようも無かったのに。
後々振り返ると、自分の必死さが垣間見れて変な笑いがこみ上げてくる。
あの時は、あんな独り立ちしたての、頼りない俺の手を取ってくれた事が嬉しかったのだ。
勿論、今でも嬉しい事だけれど。 やはり多少なりと信頼を寄せてくれた事が嬉しくて、
だから、二人の事は自分なりに大切にしてきたつもりだ。
個人的には年の離れた兄妹のような感覚だったのだけれど、俺は良い保護者であり続けられただろうか?
兄様や姉様達にされて困った事はなるべくしないようにしてきたつもりだけれど……
まぁ、その辺は今度思い切って二人に訊いてみよう。
とにかく、俺とカナエ君とソーナちゃんで過ごした5年間は、俺にとってはとても楽しい物だった。
家庭教師の真似事かも知れないけれど、勉学で教えられる事があれば教えたり、教えられたり……
あぁ、特に機械に関しては、最初の内は教えられる事の方が多かったなぁ。
『えっ、食洗器あったのに使ってなかったの?』とか、色々突っ込まれた記憶がある。
今ではハイドラも二人にアドバイスされ最適化したメンテナンスが出来るようにはなったけれど、
機械に関してはやっぱり二人ほど上手く扱えていない気もする。
こればかりは経験の差なので、どうしようもないけれど。
……あぁ、そう言えば機械の延長線で、3人でゲームをして遊んだりもしているな。
時々カナエ君が俺等を出し抜いて一番になったりしていたり、
そんな小さな波乱もあるけれど、それは遊びの範疇だ。
普段は信頼のおける『家族』のような物だからこそ。
出し抜いたり協力する事も容易だと思えば、そう悪くも無い。
ソーナちゃんとは、よく料理を一緒に作ったり、教えたりしてたっけ。
やっぱり俺がじいちゃんに教えて貰った時と同じように、最初は失敗するし、怪我もしそうになったけれど……
今では随分、お世辞もいらない程に上手くなったと思う。
世界調査の仕事で俺の帰りがいつになるか分からない時にも、安心して食卓を任せられる位に。
後は何だったか……裁縫とか、彼女が気になる事は何でも挑戦させて教えて来たつもりではあるけれど。
……こうして振り返ると、やはり二人共学ぶ機会に恵まれなかっただけで、
そのポテンシャルはとても高い物だったのだなと思う事が多々ある。
貧富の差なく……と言うのは難しいだろうけれど、
やはり、どのような子供達にも学びの場を設ける事は大切なのだと、改めて感じる事となった数年間だった。
この件に関しては、既にクリスタリアへ連絡を取ったり、里帰りした時に父様達にもその必要性を説いてきていたのだけど……
やはり、国一つ動かすのは大変らしい。
シュテルンヘイヴ家やエッフェンベルグ家程の権利を持っている家でも、独断で動く事は出来ない。
幸い識者揃いの議会ではすぐに話が通っており、計画自体は進んでいるのだけれど、
今は必要な土地や、教員の確保に時間を費やしている状態だ。
それでクリスタリアの情勢が落ち着けば、拠点をクリスタリアの俺の家に空間を繋げて貰い、
カナエとソーナの二人にはそっちで生活して貰おうと思っている。
そうすれば、二人共今よりずっと、あの逃亡生活を忘れて生活出来るのでは……と、俺は思うのだ。
あんな事は、本来少年少女が経験すべき事では無いと、ずっと思い続けているから。
だからこそ、そんな時間で失ってしまった時間を取り戻してくれたら、と俺は思う。
今回残像領域に舞い戻って来たのは、やはりカレンさんが面白そうな情報をキャッチしたから。
数多くのスポンサーの中を転々とし、前回訪れた際には出来なかった事をしたり、以前より進歩した点、
それらを見直すのに丁度良いのでは……と言う意見と、あれから数年経った世界の変化した点の調査、
お互いの意見が合致した事により、猫人の人や鍛冶師の人へと指令が飛ぶ事なく、俺にこの調査依頼が飛んで来た。
……懸念するとすれば、以前俺が二人と出会った時のように、二人の出身世界の人と鉢合わせするかも知れない、と言う事だ。
だからこそ、今回の依頼は今の所、二人には知らせず一人と精霊一匹で行こうと決めたのだ。
「カッツェ、お前はあの世界の霧とか電磁波と相性が悪いから、少し狭いかも知れないがこれに入っててくれな」
『大丈夫だよご主人、ご主人は中に入れないから分からないかも知れないけど、案外居心地いいんだよー』
黒猫の形をしたデバイスに入った契約精霊を携え……さて、まずはハイドラに乗る感覚を取り戻そうじゃないか。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ヒヒッ……ようこそ、白兎生体化学へ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホゴホッ……失敬、持病なものでね……いや、私のことはどうでもよく」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……さて、われわれと契約してくれてありがとう……ゴホッ……素晴らしき化学の世界に、触れてみたくないかい? ヒヒッ……」 |
◆訓練
◆作製
RapidGear[ver.00]を作製した!!
◆戦闘システム決定
マグス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Cを装備した
脚部2に簡易中二脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンAを装備した
スロット4に簡易エンジンAを装備した
スロット5に簡易エンジンAを装備した
スロット6に簡易頭部Bを装備した
スロット7に簡易軽ブースターBを装備した
スロット8に簡易軽ブースターBを装備した
スロット9に簡易軽ブースターBを装備した
スロット10に簡易パルス砲Aを装備した
スロット11に簡易電磁アックスAを装備した
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
【FWA】残像領域支部の活動記録
正式名称は『フラーレス(F) ワールド(W) アドベンチャラー(A)』である。
『フラーレス世界旅団』と言う別称もあるが、特にどっちで呼べと言う事はない模様。
とある世界にて、世界間の移動を自由に行う方法を確立させた人物が、
己の探求心・知識欲を満たす為に作りだした個人的秘密組織。
構成員は設立者を含め5人ほどと規模は小さいが、あくまで趣味の範囲なのでその程度で良いらしい。
組織の正式な構成員には、設立者の部下として様々な世界の調査を命じられる……と言うと堅苦しいが、
特に調査の期日等は存在せず、自由に旅して良い位の緩さである。
調査する手が足りないと言うのであれば、派遣された構成員が現地で手伝ってくれる者をバイト感覚で雇う事も認められている。
定期的、不定期に関わらず専用の端末でデータ送信をすればある程度の収入が約束され、
活動拠点としてどんな世界からでもアクセス可能な部屋を支給される。 ホワイトだね!(?)
余談ではあるが、
『組織名? 万が一所属を聞かれた時名乗るのに必要だから作っただけで、通称は略称で文字数少ない方にしただけよ』
とは設立者の弁。
今回の戦場でも面白そうな事になる気配がした為、バイト感覚で来てくれた人に対しても可能な限りのバックアップを約束している。
具体的に言うと、この残像領域の調査時には多少広い程度の居住空間と、不自由ない程度の食糧(主に食材)が提供される。
……料理が出来ない人はどうするか? 支部長(仮)のアグリオ(22)にでもたかりに行くと良いよ!!
『フラーレス世界旅団』と言う別称もあるが、特にどっちで呼べと言う事はない模様。
とある世界にて、世界間の移動を自由に行う方法を確立させた人物が、
己の探求心・知識欲を満たす為に作りだした個人的秘密組織。
構成員は設立者を含め5人ほどと規模は小さいが、あくまで趣味の範囲なのでその程度で良いらしい。
組織の正式な構成員には、設立者の部下として様々な世界の調査を命じられる……と言うと堅苦しいが、
特に調査の期日等は存在せず、自由に旅して良い位の緩さである。
調査する手が足りないと言うのであれば、派遣された構成員が現地で手伝ってくれる者をバイト感覚で雇う事も認められている。
定期的、不定期に関わらず専用の端末でデータ送信をすればある程度の収入が約束され、
活動拠点としてどんな世界からでもアクセス可能な部屋を支給される。 ホワイトだね!(?)
余談ではあるが、
『組織名? 万が一所属を聞かれた時名乗るのに必要だから作っただけで、通称は略称で文字数少ない方にしただけよ』
とは設立者の弁。
今回の戦場でも面白そうな事になる気配がした為、バイト感覚で来てくれた人に対しても可能な限りのバックアップを約束している。
具体的に言うと、この残像領域の調査時には多少広い程度の居住空間と、不自由ない程度の食糧(主に食材)が提供される。
……料理が出来ない人はどうするか? 支部長(仮)のアグリオ(22)にでもたかりに行くと良いよ!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正6.34%
支援戦果補正4.48%
防衛戦果補正10.68%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1321
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額525
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が11増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正6.34%
支援戦果補正4.48%
防衛戦果補正10.68%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1321
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額525
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が11増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アグリオは補助輪A設計書を入手した!
アグリオはロボットアーム20を入手した!
アグリオは対魔呪符20を入手した!
アグリオは反応スプリング20を入手した!
明日の戦場
第1ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
葉隠忍 |
シェリー |
エレライナ・マーラジカル |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ミロク・イツコ |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ザニィ |
ティー |
和装の人形と蒸気の蛙 |
夜明けの口笛吹き |
エイジ・アサヒ |
アキラ・ハリアエトゥス |
ODE-30 |
セレード・ハウエル |
シャルル |
Cyborg Bunny |
とまと[TxT-5042-ii] |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
アグロヴァル・エッフェンベルグ
愛称
アグリオ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【情報開示コード認証】 【これより該当世界へと配属される担当人員情報を開示します】 -------------------- コードネーム/アグリオ(アグロ) 本名/アグロヴァル・エッフェンベルグ 身長/183cm 体重/72kg程 年齢/今年で25程になったようだ 誕生日/氷雪の月、16日(12月16日) 出身世界/精霊創域『イリディ・クリスタリア』 -------------------- 【プロフィール兼雑感】 クリスタリアの首都を守護する魔術師(元王家)の守護を担当する騎士の家系の生まれ。 両親に双子の姉、兄、祖父母と言う家族構成。 末子と言う事もあって甘やかされていた可能性は否定できない。 ……が、ここ数年は共に暮らしていた少年少女達の影響か、多少はしっかりしてきたように思える。 上の兄妹と年齢が離れていた故、反面教師にした部分もあるようで礼儀作法はそこそこ心得ている。 性格は緩いように思えるが、割と根は真面目なようで案外やる事はキッチリこなすタイプ。 自身の一族が担っている仕事に誇りを持っているようだ。 好きな事は料理を主とした家事全般、誰かが笑顔になれる事など。 嫌いな事は子供が子供らしくあれない、笑顔でいられない状況など……らしい。 前回この世界にやって来た時には機械慣れしていなかった為、IHコンロの止め方が分からない 間違えて本部との通信ボタンを押す等のお茶目を繰り広げていたが、5年程経過した今ではすっかり慣れた様子。 ……いや、恐らくあの子達のお陰もあるのだろうけれども。 -------------------- 【精霊関連】 クリスタリアの精霊術には水晶等の輝石や鏡、爪などの特殊な物を媒体とするようで、 彼も精霊術を行使する事は少ないものの、契約した精霊の為に爪を手入れしている所を時々見る。 彼の世界の精霊術は少々特殊で、光り物等で精霊に合図を送り、力を行使する、と言った形を取っているのでそのような習慣が生まれたと思われる。 3年程前に彼が契約した精霊は雷の力を持つ獣型の精霊である……のだが、 この世界……特に残像領域内の霧や電磁波と相性が悪いらしく、アグロヴァル特製のボディ内に避難している。 ボディの外見はただの黒猫……に近しいが、中身自体も猫に近い何かなので親和性は高いらしい。 バッテリーが上がってしまった時のヘルプ要員や静電気除去、戦闘補助などの役目が主な担当である。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺C | 簡易操縦棺C [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中二脚A | 簡易中二脚A [20/機動/---]《装備:2》 機動[442] 跳躍[149] AP[1447] 旋回速度[438] 防御属性[物理] 防御値[792] 貯水量[175] 弾数[1] 積載量[2500] 消費EN[180] 金額[360] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 頭部B | 簡易頭部B [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | パルス砲A | 簡易パルス砲A [20/機動/---]《装備:10》 火力[329] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[162] 精度[210] 貯水量[87] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[360] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 電磁アックスA | 簡易電磁アックスA [20/機動/---]《装備:11》 火力[2234] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[270] 貯水量[122] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1260] 金額[360] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 補助輪A | RapidGear[ver.00] [20/機動/---] | ▼詳細 |
13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/重量軽減/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | ロボットアーム20 [20/臂力/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 対魔呪符20 [20/耐霊/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 反応スプリング20 [20/跳躍/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |