第1週目 ブラッド・メルヴィルの一週間
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格闘*3の訓練をしました
格闘*3が10上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が11上昇した
格闘*3の訓練をしました格闘*3が12上昇した
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格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
格闘*3の訓練をしました経験値が足りない
簡易操縦棺Cを作製した!!
簡易中二脚Aを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易エンジンAを作製した!!
簡易頭部Bを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易軽ブースターBを作製した!!
簡易パルス砲Aを作製した!!
簡易電磁アックスAを作製した!!
素材を1個手に入れた!
ブラッド・メルヴィルは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
5年前の戦いを、ライダーとしての俺は知らない。その頃俺は、残像領域の片隅にある小さな集落で、ひっそりと静かに暮らしていた。
町や村とすら呼べぬ、端材や廃材を集めて立てたぼろぼろの家屋が寄り添い合うようにして、数件建っているだけの場所だった。住んでいたのは、子供だけだ。家族ではない。みんな、血は繋がっていなかった。残像領域の霧に紛れて、どこか別の場所からやって来たみなしごたちだ。全員、親も兄弟もいなかった。そこに来る前はどこでどんな人生を送っていたのか、確かな記憶を持っている奴は一人も居なかった。
どこから来て、どこへ行くのか。自分は誰なのか。何一つ定かなものを持たない子供たちが、ただ身を寄せ合うことで何とか毎日を送っていた。そいつらの中で、俺は恐らく最年長だった。ここに来る前の記憶はまっさらで、本当に何も覚えていない。無論、名前も、年齢も。自分の名前は、自分で付けた。何も覚えていない、他には何も持たぬまま気付けばあの霧の荒野に突っ立っていた俺が、唯一手にしていた古い革の本。その小説の作者の名前を、そのままもらうことにした。
ブラッド・メルヴィル。B・R・A・D、M・E・L・V・I・L・L・E。残像領域では見かけたことの無いこの文字を、すらすら読めるということが、やはり自分がどこか別の世界で暮らしていたことの証左に他ならないのだろう。元の世界に、未練は無い。何も憶えていなければ、郷愁の持ちようだって無い。俺の故郷はあの、霧に埋もれて掻き消えてしまいそうな、小さなボロ家だけでいい。
前の世界の記憶を、少しだけ憶えている奴もいた。俺の妹だ。さっき言った通り、あそこに住んでいた奴らは全員赤の他人同士だったから、俺とそいつも血が繋がっていたわけじゃない。けれど俺は、そいつのことを、本当の家族のように思っていた。
マヤ。妹の名前だ。マヤは俺と違って、自分の名前をちゃんと憶えていた。それから、歳も。マヤは自分のことを、14歳だと言った。
「私、多分、あなたと同い年よ」
マヤはよく、そう言ってくすくすと笑った。マヤは目が見えない。片足が萎えているので、手を引いてやらないと上手く歩けない。その代わりのように、マヤには不思議な力があった。手を繋いだ相手のことを、何でもぴたりと言い当ててしまうのだ。
その力を使って、マヤは失せ物探しや占いをして、俺たちの暮らしを助けてくれていた。
マヤが出かけるとき、危なくないように手を引いて助けてやるのが俺の役目だった。俺はマヤを妹のように可愛がったし、マヤは俺を兄のように慕ってくれた。けれどマヤは、俺が兄貴風を吹かせる度にくすくすと笑った。あなた多分、私と同い年よ、と。
マヤの占いがよく当たることは誰よりもよく識っていたけれど、歳の話をされると何故か素直になれなくて、いつも黙った。年上ぶって、お前を守るのは俺だよ、と言いたかっただけなのだと思う。他愛が無くて、つまらない意地だった。
でも、そのときの俺には大事な意地だった。周りの子供たちはまだ本当に幼くて、仕事をしたり、世話を焼いてやれるのは俺とマヤだけだった。だから、一番年上は俺が良かった。俺が全員、守りたかった。
「お前、いくつって言ったっけ」
「私、14歳よ」
「じゃあ、俺は15歳。一つだけ年上。俺のほうが、兄ちゃん」
そう威張ると、マヤはいつも可笑しそうに笑ってくれた。
でも、そういうときにはいつだって、繋いだ手に切実な力がこもった。俺にはマヤみたいな不思議な力は無かったけれど、それでもそんなことをされたら、薄々とでも察しないわけにはいかなかった。多分、こいつには元の世界に本当の兄が居て、マヤはそのことを憶えている。恋しがっているのだ、と。
マヤはそういうことを、誰にも一切語らなかった。俺も、何も尋ねなかった。何となく、踏み込むのが怖かったのだと思う。あんたなんか家族じゃない、と言われてしまいそうで。俺たちはいつも、掌の熱だけで会話していた。
肝心なことは何も語らないまま、何も尋ねないまま俺たちの暮らしが壊れてしまったのは俺が20歳になる誕生日のことだった。大切なものが壊れるのは、いつだって誕生日のような気がする。5年前、この残像領域の晴れない霧が晴れたとき、この世界の終わらない戦争が終わったとき。俺たちの住む家は、霜の巨人とハイドラ大隊の激しい衝突に巻き込まれ、破壊されてしまった。端材と廃材で組み上げた寄せ集めのボロ小屋は、ただのゴミへと還った。
生き残ったのは、俺だけだ。他は、全員死んでしまった。幼かったあいつも。来たばかりでじっと膝を抱えたまま、飢えて細ってそれでも食べ物を口にしなかったあいつも。ようやく心を開いてくれたあいつも。あいつも。あいつも。そうして、マヤも。
目の見えないはずのマヤが誕生日プレゼントで選んでくれたピアスが、何故、俺の瞳と全く同じ緑色をしていたのか。そういう色んな、本当に色んなことを訊けぬまま、みんなみんな逝ってしまった。俺が少しだけ、街に買い物に出ている間の出来事だった。ハイドラのものか敵のものかもわからぬ一掃射撃に巻き込まれ、みんなボロ雑巾のように殺された。
なあ、みんなの最期はどうだったんだ。怖くは無かったか。せめて楽に死ねたのかい。俺は黙ってマヤの手を握ったけれど、その冷たい掌からはもう何も伝わってこなかった。初めて見るのにいつかどこかで見たような青空の下、天井が飛んで吹きさらしになった家の床には、寒気で凍ったシチューが鍋ごとぶちまけられて仲間たちの流した血と混じり合っていた。
透けるような青空も、物言わぬ死人の掌も、誰も、何も伝えてくれなくて、ただ、俺はみんなを守れなかった。それだけしかわからなかった。
ハイドラ大隊を恨めばいいのか、敵を憎めばいいのか、戦争自体を嘆けばいいのかすらわからなかった。俺はもしかしたら、恨んだり憎んだり、悲しんだり懐かしんだり相手を深く想ったりすることが苦手なのかもしれない。恨みも憎しみも悲しみも、青空の向こうに吸われていってしまってもうどこにも無い。マヤの掌の温もりだって、もう、どこにも。
ただ、後悔はあった。みんなを、ちゃんと守りたかった。それを為しうるだけの力が欲しい。そう思ったから、俺は、本当は憎むべきだったのかもしれないハイドラ大隊のライダーを志願した。
※
その女性――アンナロッテと出会ったのは、初陣の戦場でのことだった。
町や村とすら呼べぬ、端材や廃材を集めて立てたぼろぼろの家屋が寄り添い合うようにして、数件建っているだけの場所だった。住んでいたのは、子供だけだ。家族ではない。みんな、血は繋がっていなかった。残像領域の霧に紛れて、どこか別の場所からやって来たみなしごたちだ。全員、親も兄弟もいなかった。そこに来る前はどこでどんな人生を送っていたのか、確かな記憶を持っている奴は一人も居なかった。
どこから来て、どこへ行くのか。自分は誰なのか。何一つ定かなものを持たない子供たちが、ただ身を寄せ合うことで何とか毎日を送っていた。そいつらの中で、俺は恐らく最年長だった。ここに来る前の記憶はまっさらで、本当に何も覚えていない。無論、名前も、年齢も。自分の名前は、自分で付けた。何も覚えていない、他には何も持たぬまま気付けばあの霧の荒野に突っ立っていた俺が、唯一手にしていた古い革の本。その小説の作者の名前を、そのままもらうことにした。
ブラッド・メルヴィル。B・R・A・D、M・E・L・V・I・L・L・E。残像領域では見かけたことの無いこの文字を、すらすら読めるということが、やはり自分がどこか別の世界で暮らしていたことの証左に他ならないのだろう。元の世界に、未練は無い。何も憶えていなければ、郷愁の持ちようだって無い。俺の故郷はあの、霧に埋もれて掻き消えてしまいそうな、小さなボロ家だけでいい。
前の世界の記憶を、少しだけ憶えている奴もいた。俺の妹だ。さっき言った通り、あそこに住んでいた奴らは全員赤の他人同士だったから、俺とそいつも血が繋がっていたわけじゃない。けれど俺は、そいつのことを、本当の家族のように思っていた。
マヤ。妹の名前だ。マヤは俺と違って、自分の名前をちゃんと憶えていた。それから、歳も。マヤは自分のことを、14歳だと言った。
「私、多分、あなたと同い年よ」
マヤはよく、そう言ってくすくすと笑った。マヤは目が見えない。片足が萎えているので、手を引いてやらないと上手く歩けない。その代わりのように、マヤには不思議な力があった。手を繋いだ相手のことを、何でもぴたりと言い当ててしまうのだ。
その力を使って、マヤは失せ物探しや占いをして、俺たちの暮らしを助けてくれていた。
マヤが出かけるとき、危なくないように手を引いて助けてやるのが俺の役目だった。俺はマヤを妹のように可愛がったし、マヤは俺を兄のように慕ってくれた。けれどマヤは、俺が兄貴風を吹かせる度にくすくすと笑った。あなた多分、私と同い年よ、と。
マヤの占いがよく当たることは誰よりもよく識っていたけれど、歳の話をされると何故か素直になれなくて、いつも黙った。年上ぶって、お前を守るのは俺だよ、と言いたかっただけなのだと思う。他愛が無くて、つまらない意地だった。
でも、そのときの俺には大事な意地だった。周りの子供たちはまだ本当に幼くて、仕事をしたり、世話を焼いてやれるのは俺とマヤだけだった。だから、一番年上は俺が良かった。俺が全員、守りたかった。
「お前、いくつって言ったっけ」
「私、14歳よ」
「じゃあ、俺は15歳。一つだけ年上。俺のほうが、兄ちゃん」
そう威張ると、マヤはいつも可笑しそうに笑ってくれた。
でも、そういうときにはいつだって、繋いだ手に切実な力がこもった。俺にはマヤみたいな不思議な力は無かったけれど、それでもそんなことをされたら、薄々とでも察しないわけにはいかなかった。多分、こいつには元の世界に本当の兄が居て、マヤはそのことを憶えている。恋しがっているのだ、と。
マヤはそういうことを、誰にも一切語らなかった。俺も、何も尋ねなかった。何となく、踏み込むのが怖かったのだと思う。あんたなんか家族じゃない、と言われてしまいそうで。俺たちはいつも、掌の熱だけで会話していた。
肝心なことは何も語らないまま、何も尋ねないまま俺たちの暮らしが壊れてしまったのは俺が20歳になる誕生日のことだった。大切なものが壊れるのは、いつだって誕生日のような気がする。5年前、この残像領域の晴れない霧が晴れたとき、この世界の終わらない戦争が終わったとき。俺たちの住む家は、霜の巨人とハイドラ大隊の激しい衝突に巻き込まれ、破壊されてしまった。端材と廃材で組み上げた寄せ集めのボロ小屋は、ただのゴミへと還った。
生き残ったのは、俺だけだ。他は、全員死んでしまった。幼かったあいつも。来たばかりでじっと膝を抱えたまま、飢えて細ってそれでも食べ物を口にしなかったあいつも。ようやく心を開いてくれたあいつも。あいつも。あいつも。そうして、マヤも。
目の見えないはずのマヤが誕生日プレゼントで選んでくれたピアスが、何故、俺の瞳と全く同じ緑色をしていたのか。そういう色んな、本当に色んなことを訊けぬまま、みんなみんな逝ってしまった。俺が少しだけ、街に買い物に出ている間の出来事だった。ハイドラのものか敵のものかもわからぬ一掃射撃に巻き込まれ、みんなボロ雑巾のように殺された。
なあ、みんなの最期はどうだったんだ。怖くは無かったか。せめて楽に死ねたのかい。俺は黙ってマヤの手を握ったけれど、その冷たい掌からはもう何も伝わってこなかった。初めて見るのにいつかどこかで見たような青空の下、天井が飛んで吹きさらしになった家の床には、寒気で凍ったシチューが鍋ごとぶちまけられて仲間たちの流した血と混じり合っていた。
透けるような青空も、物言わぬ死人の掌も、誰も、何も伝えてくれなくて、ただ、俺はみんなを守れなかった。それだけしかわからなかった。
ハイドラ大隊を恨めばいいのか、敵を憎めばいいのか、戦争自体を嘆けばいいのかすらわからなかった。俺はもしかしたら、恨んだり憎んだり、悲しんだり懐かしんだり相手を深く想ったりすることが苦手なのかもしれない。恨みも憎しみも悲しみも、青空の向こうに吸われていってしまってもうどこにも無い。マヤの掌の温もりだって、もう、どこにも。
ただ、後悔はあった。みんなを、ちゃんと守りたかった。それを為しうるだけの力が欲しい。そう思ったから、俺は、本当は憎むべきだったのかもしれないハイドラ大隊のライダーを志願した。
※
その女性――アンナロッテと出会ったのは、初陣の戦場でのことだった。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ヒヒッ……ようこそ、白兎生体化学へ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ゴホゴホッ……失敬、持病なものでね……いや、私のことはどうでもよく」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……さて、われわれと契約してくれてありがとう……ゴホッ……素晴らしき化学の世界に、触れてみたくないかい? ヒヒッ……」 |
◆訓練
◆作製
greenshadowsを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Cを装備した
脚部2に簡易中二脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンAを装備した
スロット4に簡易エンジンAを装備した
スロット5に簡易エンジンAを装備した
スロット6に簡易頭部Bを装備した
スロット7に簡易軽ブースターBを装備した
スロット8に簡易軽ブースターBを装備した
スロット9に簡易軽ブースターBを装備した
スロット10に簡易パルス砲Aを装備した
スロット11に簡易電磁アックスAを装備した
◆僚機設定
アンナロッテとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
ジャンクバラック『ステュクス』の活動記録
壊れてしまった、もはや時代遅れ、彼氏にフラれた腹いせ。
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが一機。
ある一人の幽霊が、そこで暮らしているのだ。
「メシと寝床?必要なら出すけどオレあんま料理上手くねえよ」
あれこれの理由で積もったジャンク品の山の中。
打ち捨てられたようで、実はとても手入れの行き届いた三段櫂船型ハイドラが一機。
ある一人の幽霊が、そこで暮らしているのだ。
「メシと寝床?必要なら出すけどオレあんま料理上手くねえよ」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
格闘の訓練をしました
格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
格闘の訓練をしました格闘が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
フレースヴェルカ 「ここがあてがわれた場所――」 |
フレースヴェルカ 「え、あいつ詐欺じゃない?」 |
フレースヴェルカ 「まいいや、ここでお邪魔してって言われたからよろしくおねがいしまーす」 |
フェティヤ・クェリフィート 「……」 |
(深呼吸)
フェティヤ・クェリフィート 「……おれは車掌で龍の末裔のフェティヤ・クェリフィート!え〜と……これからヨロシクな!」 |
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正3.75%
支援戦果補正4.14%
防衛戦果補正9.8%
撃墜数補正 0.3%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1277
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -92
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.75%
支援戦果補正4.14%
防衛戦果補正9.8%
撃墜数補正 0.3%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1277
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -92
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ブラッドはデュアルブレードA設計書を入手した!
ブラッドは照準装置20を入手した!
ブラッドは装甲板20を入手した!
ブラッドは貯水タンク20を入手した!
明日の戦場
第1ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
葉隠忍 |
シェリー |
エレライナ・マーラジカル |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ミロク・イツコ |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
ザニィ |
ティー |
和装の人形と蒸気の蛙 |
夜明けの口笛吹き |
エイジ・アサヒ |
アキラ・ハリアエトゥス |
ODE-30 |
セレード・ハウエル |
シャルル |
Cyborg Bunny |
とまと[TxT-5042-ii] |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
ブラッド・メルヴィル
愛称
ブラッド
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ブラッド・メルヴィル(Brad Melville) 自称27歳の男性。正確な年齢は不詳、本人にもわからない。 僚機である年下の女性、アンナロッテを「守りたい」と口癖のように発言するが、戦闘中はどこか死に急ぐような行動が目立つ。本人も自分の意志をあまりよく把握していないのかもしれない。 ハイドラライダーになる前は、孤児だった。それより以前は、どこでどんな暮らしをしていたのか、何も覚えていない。何の記憶も持たない。何も持っていない。守るべきものだって、本当は何も無かったのかもしれない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺C | 簡易操縦棺C [20/臂力/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中二脚A | 簡易中二脚A [20/臂力/---]《装備:2》 機動[445] 跳躍[149] AP[1447] 旋回速度[438] 防御属性[物理] 防御値[792] 貯水量[175] 弾数[1] 積載量[2500] 消費EN[180] 金額[360] 重量[1000] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/臂力/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/臂力/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンA | 簡易エンジンA [20/臂力/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 頭部B | 簡易頭部B [20/臂力/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/臂力/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/臂力/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 軽ブースターB | 簡易軽ブースターB [20/臂力/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | パルス砲A | 簡易パルス砲A [20/臂力/---]《装備:10》 火力[329] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[162] 精度[210] 貯水量[87] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[360] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 電磁アックスA | 簡易電磁アックスA [20/臂力/---]《装備:11》 火力[2287] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[270] 貯水量[122] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1260] 金額[360] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | デュアルブレードA | greenshadows [20/臂力/---] 火力[1568] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[612] 精度[43] 貯水量[201] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[360] 金額[360] 重量[250] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
13 | デュアルブレードA | デュアルブレードA設計書 [20/変形/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 照準装置20 [20/精度/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 装甲板20 [20/装甲/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 貯水タンク20 [20/貯水/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
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24 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |