第1週目 ルート・ロックサイドの一週間
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制御*3の訓練をしました
制御*3が10上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が11上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が12上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が13上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が14上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が16上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が17上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が19上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が21上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が23上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が25上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
簡易操縦棺Dを作製した!!
簡易軽多脚Aを作製した!!
簡易エンジンDを作製した!!
簡易エンジンDを作製した!!
簡易エンジンDを作製した!!
簡易軽ブースターAを作製した!!
簡易軽ブースターAを作製した!!
簡易軽ブースターAを作製した!!
簡易腕部Aを作製した!!
簡易ナパーム砲Aを作製した!!
簡易硬質ダガーAを作製した!!
素材を1個手に入れた!
ルート・ロックサイドは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
記者:フレイド・コークス
今日は。
最近は未踏破領域で謎の遺跡が発見されたり、世界情勢の移りが目まぐるしいですね。
筆者もライダーとしての働きが忙しく、こうして記事を書くのも久しぶりです。
さて、今日はハイドラライダーにとっては肝とも言える企業との契約について記事を書かせて頂きました。
皆さんの中には個人で必要な書類等を整えて、企業と直接契約を結んでいる方も居るでしょう。
しかし、その手間はライダーにとっては重荷であり、また様々な事情から企業と直接契約を結ぶのが難しい方も居ます。
そんな時、ライダーの助けとなるのが企業とライダーの間に入り、契約を仲介してくれる仲介企業ですね。
今日はある仲介企業、F社の重役さんに取材をさせて頂きました。
………
……
…
F社の重役さん(55歳)
年齢から想像もつかないほど若々しく筋肉マッチョさん。
多分、握手したら私の手は粉砕骨折する。
「今日は宜しくお願いします。
早速ですが、取材をさせて下さり有り難うございます。」
「いえいえ、我が社の宣伝にもなりますので構いません。
今日は宜しくお願いします。」
「あの、流石にモロの宣伝記事は書けないのでF社さんと書かせて頂きますが。」
「大丈夫、大丈夫です。
仲介企業でF社と言えば、ライダーの方々ならすぐに我が社のことを思い浮かべてくれるでしょう。
コークスさんもそうでしょう?」
「確かに。
F社さんの業績はここ5年の間で驚くほど向上しましたね。
その業績の秘密、聞いちゃっても構いませんか?」
「本当は企業秘密なんですがね。
ライダーの方々の為に、F社としては断腸の思いでお答えしましょう。」(すごい良い笑顔)
────────『倫理観の欠如した企業』という噂は?
「いきなり失礼な問いになりますが。
F社さんには競合企業から『倫理観の欠如した企業』と言われることも有るとか。」
「ハハ、いきなりストレートな問いですね。
やっかみも有りますが事実です。
我が社は契約を仲介するライダーの方々を全く選り好みもしなければ、選考もしません。
故に、他の仲介企業を利用できないようなライダーの方々も多く我が社を利用して頂いています。」
「例えば?」
「我が社を利用するライダーの方の中には、犯罪者として指名手配されてる方や年齢一桁の方も…。
居たりするかもしれませんね!」
「ぶっちゃけた(笑)
それは確かに倫理観の欠如した…という表現が当てはまるような?」
「ですがね。
果たして3歳の幼女…という申請をするライダーの方が居たとして、その方が本当に3歳なのでしょうか?」
「ほぅ?」
「当然ですが、一般のヒューマンの方は3歳ではライダーとして企業と契約するなどと発想することは無いでしょう。
私が3歳の頃は積み木で遊びながらネットは見てましたが、企業と契約? それ何って感じですよ。
要するにライダーとして企業と契約しようとする3歳の幼女が居たとしても、それは実際の3歳の幼女ではないのです。」
「ふむふむ。」
「実際には3歳の幼女の外見をした69歳の男性の方だったというケースも有ります。」
「……そ、そうですか。」
「それに、ライダーの方から提出された書類に嘘が混ざっているケースは幾らでも有ります。
他の企業さんでもそうですが、そういった偽の情報を与えられたとき、我々はその真贋を見極められる力はありません。
年齢100歳を超えたという外見が完全に機械化した方が来るケースも有りますからね。
今の時代、外見を見て年齢や性別の真偽を見極めることは不可能なんですよ。」
「成程、だからF社さんはライダーの方から渡された書類はほぼ鵜呑みになさっていると。」
「はい。我が社では提出して頂く書類に最低限必要な項目が埋まっていれば1秒で受け付けます。」
「1秒…(笑)」
「ですが、ライダーの方からは不満を言われるケースは本当に少ないんですよ。
他の企業、所謂倫理観のあると謳っている企業さんとは違い、我が社はライダーの方から不当な手数料を取ったりはしません。
収益のほぼ全てを雇用側の企業から回収しているので、ライダーさん達の金銭的な負担はほぼ0。
これが多くのライダーさんから御支持をして頂いてる理由です。」
────────『倫理』とは何か?
「コークスさん、人殺しはいけないことですよね?」
「ええ、勿論です。」
「ですが、ハイドラライダーとして戦うライダーさん達を咎める人はほぼ居ない。
この我々の世界では、それほどまでにハイドラライダー達を使った勢力争いが当たり前なのです。
企業も、国も、宗教も。
私はね、思うんですよ。
倫理観を振り翳すならば、この世界そのものを否定しなければならないと。」
「……。」
「しかし、企業は社員を養う為に利益を求め、そしてその手段としてハイドラライダーに頼った諍いを避けられない。
そういう世界で生きている身としては、ライダーさん達を裏切らない、食い物にしない。
それさえ出来ていれば最低限の企業としての倫理観は持っていると信じています。」
「これは頷かざるを得ませんね。
仰る通り、F社さんの評判は競合企業からは酷く悪いのですが、実際に利用しているライダーの方々からは好評なのです。」
「ライダーさん方にスポンサー企業から支給される物品も一切チョロまかしたりしません。
遅延なく確実にライダーさんにお届けしています。」
「倉庫の荷物が溢れてその物品を受け取れないライダーさんも居るとか…。」
「まあ、そこはライダーさんの自主性を重んじてますので。
下手に気を利かせたりすると揉め事になるので、機械的に無心でお届けします。」
「ライダーの中にはもう少し気配りして欲しいと言う声も有りますが(笑)」
「我々は何時だってライダーさん達には誠実なのです。
契約された通りのことしかしませんが、契約したことは違えません。
これからも我がF社をどうか御愛顧下さい。」(頭を深く下げる)
「今日は有り難うございました。」
…
……
………
最後にF社さんへの評判を幾つか紹介します。
R社ライダー担当者
「F社さんですか、無茶苦茶助かってますよ。
何時も急にライダーが必要になった際でも、すぐにライダーを斡旋してくれますからね。
最高です。」
ライダー・Zさん
「F社にはお世話になってますね。
私はかれこれ7回ほど死亡リストに載った身ですが、何時も何の確認も無く仕事を斡旋してくれます。」
ライダー・Eさん
「お尋ね者扱いされてるあっしでも働き口を用意してくれるんで助かってます。」
ライダー・Aさん
「斡旋されたミッションに行ったら、オレ以外が残像機だった!
もう二度と利用しないぞ!」
F社社員さん
「この会社超絶ブラックですね。
残業月300時間越えが当たり前です。僕はもう止めますよ。」
今日は。
最近は未踏破領域で謎の遺跡が発見されたり、世界情勢の移りが目まぐるしいですね。
筆者もライダーとしての働きが忙しく、こうして記事を書くのも久しぶりです。
さて、今日はハイドラライダーにとっては肝とも言える企業との契約について記事を書かせて頂きました。
皆さんの中には個人で必要な書類等を整えて、企業と直接契約を結んでいる方も居るでしょう。
しかし、その手間はライダーにとっては重荷であり、また様々な事情から企業と直接契約を結ぶのが難しい方も居ます。
そんな時、ライダーの助けとなるのが企業とライダーの間に入り、契約を仲介してくれる仲介企業ですね。
今日はある仲介企業、F社の重役さんに取材をさせて頂きました。
………
……
…
F社の重役さん(55歳)
年齢から想像もつかないほど若々しく筋肉マッチョさん。
多分、握手したら私の手は粉砕骨折する。
「今日は宜しくお願いします。
早速ですが、取材をさせて下さり有り難うございます。」
「いえいえ、我が社の宣伝にもなりますので構いません。
今日は宜しくお願いします。」
「あの、流石にモロの宣伝記事は書けないのでF社さんと書かせて頂きますが。」
「大丈夫、大丈夫です。
仲介企業でF社と言えば、ライダーの方々ならすぐに我が社のことを思い浮かべてくれるでしょう。
コークスさんもそうでしょう?」
「確かに。
F社さんの業績はここ5年の間で驚くほど向上しましたね。
その業績の秘密、聞いちゃっても構いませんか?」
「本当は企業秘密なんですがね。
ライダーの方々の為に、F社としては断腸の思いでお答えしましょう。」(すごい良い笑顔)
────────『倫理観の欠如した企業』という噂は?
「いきなり失礼な問いになりますが。
F社さんには競合企業から『倫理観の欠如した企業』と言われることも有るとか。」
「ハハ、いきなりストレートな問いですね。
やっかみも有りますが事実です。
我が社は契約を仲介するライダーの方々を全く選り好みもしなければ、選考もしません。
故に、他の仲介企業を利用できないようなライダーの方々も多く我が社を利用して頂いています。」
「例えば?」
「我が社を利用するライダーの方の中には、犯罪者として指名手配されてる方や年齢一桁の方も…。
居たりするかもしれませんね!」
「ぶっちゃけた(笑)
それは確かに倫理観の欠如した…という表現が当てはまるような?」
「ですがね。
果たして3歳の幼女…という申請をするライダーの方が居たとして、その方が本当に3歳なのでしょうか?」
「ほぅ?」
「当然ですが、一般のヒューマンの方は3歳ではライダーとして企業と契約するなどと発想することは無いでしょう。
私が3歳の頃は積み木で遊びながらネットは見てましたが、企業と契約? それ何って感じですよ。
要するにライダーとして企業と契約しようとする3歳の幼女が居たとしても、それは実際の3歳の幼女ではないのです。」
「ふむふむ。」
「実際には3歳の幼女の外見をした69歳の男性の方だったというケースも有ります。」
「……そ、そうですか。」
「それに、ライダーの方から提出された書類に嘘が混ざっているケースは幾らでも有ります。
他の企業さんでもそうですが、そういった偽の情報を与えられたとき、我々はその真贋を見極められる力はありません。
年齢100歳を超えたという外見が完全に機械化した方が来るケースも有りますからね。
今の時代、外見を見て年齢や性別の真偽を見極めることは不可能なんですよ。」
「成程、だからF社さんはライダーの方から渡された書類はほぼ鵜呑みになさっていると。」
「はい。我が社では提出して頂く書類に最低限必要な項目が埋まっていれば1秒で受け付けます。」
「1秒…(笑)」
「ですが、ライダーの方からは不満を言われるケースは本当に少ないんですよ。
他の企業、所謂倫理観のあると謳っている企業さんとは違い、我が社はライダーの方から不当な手数料を取ったりはしません。
収益のほぼ全てを雇用側の企業から回収しているので、ライダーさん達の金銭的な負担はほぼ0。
これが多くのライダーさんから御支持をして頂いてる理由です。」
────────『倫理』とは何か?
「コークスさん、人殺しはいけないことですよね?」
「ええ、勿論です。」
「ですが、ハイドラライダーとして戦うライダーさん達を咎める人はほぼ居ない。
この我々の世界では、それほどまでにハイドラライダー達を使った勢力争いが当たり前なのです。
企業も、国も、宗教も。
私はね、思うんですよ。
倫理観を振り翳すならば、この世界そのものを否定しなければならないと。」
「……。」
「しかし、企業は社員を養う為に利益を求め、そしてその手段としてハイドラライダーに頼った諍いを避けられない。
そういう世界で生きている身としては、ライダーさん達を裏切らない、食い物にしない。
それさえ出来ていれば最低限の企業としての倫理観は持っていると信じています。」
「これは頷かざるを得ませんね。
仰る通り、F社さんの評判は競合企業からは酷く悪いのですが、実際に利用しているライダーの方々からは好評なのです。」
「ライダーさん方にスポンサー企業から支給される物品も一切チョロまかしたりしません。
遅延なく確実にライダーさんにお届けしています。」
「倉庫の荷物が溢れてその物品を受け取れないライダーさんも居るとか…。」
「まあ、そこはライダーさんの自主性を重んじてますので。
下手に気を利かせたりすると揉め事になるので、機械的に無心でお届けします。」
「ライダーの中にはもう少し気配りして欲しいと言う声も有りますが(笑)」
「我々は何時だってライダーさん達には誠実なのです。
契約された通りのことしかしませんが、契約したことは違えません。
これからも我がF社をどうか御愛顧下さい。」(頭を深く下げる)
「今日は有り難うございました。」
…
……
………
最後にF社さんへの評判を幾つか紹介します。
R社ライダー担当者
「F社さんですか、無茶苦茶助かってますよ。
何時も急にライダーが必要になった際でも、すぐにライダーを斡旋してくれますからね。
最高です。」
ライダー・Zさん
「F社にはお世話になってますね。
私はかれこれ7回ほど死亡リストに載った身ですが、何時も何の確認も無く仕事を斡旋してくれます。」
ライダー・Eさん
「お尋ね者扱いされてるあっしでも働き口を用意してくれるんで助かってます。」
ライダー・Aさん
「斡旋されたミッションに行ったら、オレ以外が残像機だった!
もう二度と利用しないぞ!」
F社社員さん
「この会社超絶ブラックですね。
残業月300時間越えが当たり前です。僕はもう止めますよ。」
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「さて、シルウェストリス航空へようこそ。君に、空の旅路が示されんことを」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「遺跡探索、協力に感謝する。こちらからは、ミッションの斡旋と工房のレンタルや部品供給をサポートする」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「不安はないか? 何か困ったことがあったら、いつでも連絡してくれ。シルウェストリスはファーストクラスでだいじょうV!」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「……このキャッチコピーが酷いランキングで、デスケル重工と首位を争っているのは、誠に不満だが……まぁ、よろしく」 |
◆訓練
◆作製
螺旋軸ソナー『イワシカルパチョ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Dを装備した
脚部2に簡易軽多脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンDを装備した
スロット4に簡易エンジンDを装備した
スロット5に簡易エンジンDを装備した
スロット6に簡易軽ブースターAを装備した
スロット7に簡易軽ブースターAを装備した
スロット8に簡易軽ブースターAを装備した
スロット9に簡易腕部Aを装備した
スロット10に簡易ナパーム砲Aを装備した
スロット11に簡易硬質ダガーAを装備した
◆僚機設定
ネリー・アイシャムとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
フブキ・ライダー斡旋商会の活動記録
フブキ・ライダー斡旋商会
企業とライダー間の契約を仲介することで利益を上げる比較的大手の契約仲介企業。
前身は『サインス人材派遣機構』
5年前の戦乱後、程なくして名前を改めると共に業績を伸ばしてきた。
企業の需要を満たすライダーの頭数を迅速に集める為、ライダーを欲する企業側の評判は悪くない。
ライダーを斡旋した企業からの謝礼がフブキの主な収益源である。
一方で競合企業からは『倫理が存在しない企業』と陰口を叩かれている。
理由としては、仲介するライダーが犯罪者として指名手配中の人間であろうと、年齢が一桁であろうとも構わず仲介する為である。
ライダー側が最低限の必要な書類さえ出せばOKなのである。
尚、ライダー側には、前述の誰でも簡単契約可能、仲介料と称して過分な手数料を搾取されない、余計な手間である企業との契約調整をフブキが代行するなど評判は悪くない。
企業とライダー間の契約を仲介することで利益を上げる比較的大手の契約仲介企業。
前身は『サインス人材派遣機構』
5年前の戦乱後、程なくして名前を改めると共に業績を伸ばしてきた。
企業の需要を満たすライダーの頭数を迅速に集める為、ライダーを欲する企業側の評判は悪くない。
ライダーを斡旋した企業からの謝礼がフブキの主な収益源である。
一方で競合企業からは『倫理が存在しない企業』と陰口を叩かれている。
理由としては、仲介するライダーが犯罪者として指名手配中の人間であろうと、年齢が一桁であろうとも構わず仲介する為である。
ライダー側が最低限の必要な書類さえ出せばOKなのである。
尚、ライダー側には、前述の誰でも簡単契約可能、仲介料と称して過分な手数料を搾取されない、余計な手間である企業との契約調整をフブキが代行するなど評判は悪くない。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正4.45%
支援戦果補正4.64%
防衛戦果補正8.73%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1276
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.45%
支援戦果補正4.64%
防衛戦果補正8.73%
撃墜数補正 0.1%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1276
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ルート・ロックサイドはレーダーB設計書を入手した!
ルート・ロックサイドは姿勢制御装置20を入手した!
ルート・ロックサイドは消火装置20を入手した!
ルート・ロックサイドは自動修復装置20を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
ジストメア・スヴェニア |
カーボ・トラグファイ |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
S·"アフターイメージ"·アルバレスト |
B.M.Bros. |
ラスティ・ネイル |
ランブリーネ |
ヒコーキ・タニヤマ |
ハインツ・ホロウルーク |
インシオン |
アマレット |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
赤目 |
トライト・テングドロス |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
ルート・ロックサイド
愛称
ルート・ロックサイド
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
5年前の戦乱でハイドラ乗りだった両親を失った青年。 両親の死後、両親が遺した遺産でハイドラを購入、以後ライダーとしての腕を磨きながら成長した。 通っていた学校を卒業してからはフリーのハイドラライダーとして働いている。 腕利きのライダーとして名を馳せた両親を強く尊敬しており、いずれは自分も腕利きのライダーになりたいと思っている。 また戦争の中でとはいえ、両親を殺したライダーに強い敵対心を抱いており、戦場で相見える機会が有れば復讐することを望んでいる。 その為にも圧倒的な力を欲しており、未踏領域で発見された遺跡と、其処に眠る力の噂を聞き、その力を得ることを目的としている。 ライダーとして契約している企業への忠誠心は無い。 フブキ・ライダー斡旋商会(以下「フブキ」)という企業を介して、様々な企業とミッションの都度契約をしている。 フブキは、ヤバイ人材や年若い未熟なライダーも構わず仕事を斡旋する為、ルートは重宝している。 年齢17歳。身長169cm。 素直で真面目、礼儀も正しい方で粗暴でもないが、それは素の性格というよりも、処世術としての外面的なもの。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺D | 簡易操縦棺D [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽多脚A | 簡易軽多脚A [20/機動/---]《装備:2》 機動[490] 跳躍[122] AP[965] 旋回速度[912] 防御属性[霊障] 防御値[180] 貯水量[175] 積載量[3600] 消費EN[720] 金額[360] 重量[900] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 腕部A | 簡易腕部A [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | ナパーム砲A | 簡易ナパーム砲A [20/機動/---]《装備:10》 火力[241] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[522] 精度[263] 貯水量[8] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[130] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 硬質ダガーA | 簡易硬質ダガーA [20/機動/---]《装備:11》 火力[639] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[234] 精度[175] 貯水量[140] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | レーダーB | 螺旋軸ソナー『イワシカルパチョ』 [20/機動/---] | ▼詳細 |
13 | レーダーB | レーダーB設計書 [20/機動/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 姿勢制御装置20 [20/飛行/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 消火装置20 [20/耐火/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 自動修復装置20 [20/AP回復/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
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27 | --- | --- | --- |
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29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |