第1週目 フィガロ・ピースレイの一週間
あなたのキャラクターが登録されました!
制御*3の訓練をしました
制御*3が10上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が11上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が12上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が13上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が14上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が16上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が17上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が19上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が21上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が23上昇した
制御*3の訓練をしました制御*3が25上昇した
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
AP強化!
簡易操縦棺Dを作製した!!
AP強化!
簡易重タンクAを作製した!!
AP強化!
簡易エンジンDを作製した!!
AP強化!
簡易エンジンDを作製した!!
AP強化!
簡易エンジンDを作製した!!
AP強化!
簡易飛行ユニットAを作製した!!
AP強化!
簡易飛行ユニットAを作製した!!
AP強化!
簡易レーダーAを作製した!!
AP強化!
簡易レーダーAを作製した!!
AP強化!
簡易レーダーAを作製した!!
AP強化!
簡易レーダーAを作製した!!
素材を1個手に入れた!
フィガロ・ピースレイは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
【0週目】
何が起こった。
何が起きた。
――一体、何事だったんだ?
意識を失っていたのだろう。
見知らぬ樹海で目を覚ましたフィガロ・ピースレイは仲間に見られれば問答無用で殴られそうなほど呆気に取られた顔をしていた。
任務遂行中、霧がでたかと思ったら『彼等』がこちらの身の危険を訴えた。
彼等は嘘をつかない。彼等はいつも自分に助言を与えてくれる。
彼等はいつでも的確で、そして、預言者でもあった。
だから、そんな万能の友人が余りにもひっ迫した声を上げた――直後。
全くの死角から急に降ってわいたような攻撃を受け、自分達が乗っていたヘリコプターが撃墜されたのだ。
「……!そうだ、アイツらは……!」
木々に絡まったパラシュートをナイフで切り離し、何とか地面に着地しながら『彼等』を探す。
フィガロ自身、同じチームの人間と比べて経験は圧倒的に不足していたが、それでも『彼等』から自分だけに与えられたほんの数秒の猶予は確かに自分の命を繋いだのだ。
無事かどうかを確認しようと目を凝らすその前に、ざわりと何かに触れられる感触にほっと息を吐く。
「よかった、無事だったか……。一緒に落ちてきていたんだな。今回も助かったよ、ありがとう」
取り巻くそれを撫でくりまわしながら感謝の意を伝える。
少しだけ喜んだような感覚を残しながらも、それ以上に何となく落ち込んでいる気がする。
「ん、どうした?……そんな顔するなよ。あんなもん誰にも解らないさ。お前らのせいじゃない。
……うん、俺は大丈夫だ。でも、他のメンバーと逸れたのはマズい。探したいんだ、手伝ってくれるか?」
同じ任務に所属していたチームの顔を思い浮かべ、フィガロは彼等と触れあいながら息を吐く。
メンバーの中で一番経験もないのは自覚している。故に、死んだとは早々考えられない。
自分と同じようにどこかでしぶとく生き残っているだろうとは思うが……。
その時、さわさわと彼等が囁いた。どうやら、何かをこちらに伝えたいようであった。
その言葉に耳を傾けるフィガロの顔が、少し良い方向の驚きの色に染まる。
「……え、見つけた?……そうか、近くにエマが……。敵はいないんだな。ああ、今すぐ合流しに行く」
脱出の際に何とか持ってこれた必要最低限の生活物資をぶち込んだバックパックを背負いなおしてフィガロは姿勢を正す。
『彼等』のいう事なのだ。間違いはない。
それでも警戒しながら歩きだしたフィガロであったが、真横から急に高らかなクラクション音が響き渡り、思わず身体をびくつかせる。
「クソ、一体何だ!?」
『Yahoo! Key to Luck!!――マスター、ご用件はなんでしょう』
形容しがたいハイテンションな効果音と共に、女性に似せたかったらしい合成音声が響き渡る。
彼等は恐れるものではないと奏でるものだから、足を止めてそちらに視線を向けると、蔦を始めとした植物にその身体を8割方埋もれさせている車の様な何かがそこに鎮座していたのだった。
「……は?」
『Yahoo! Key to Luck!!――マスター、ご用件はなんでしょう?お困りの事はございませんか?』
呆気にとられるフィガロだったが、合成音声は数秒後にもう一度繰り返される。
しかもプラスアルファをつけてきた。フィガロはすぐさま周囲を確認するが、人間は自分しかいない。
昨今のスマートフォンを始めスマートスピーカーのように高度なAIを売りにしている商品があるのは当然の知識としてフィガロも知っていたが、それを車に取り付けて、しかも外部に向けて喋りかけさせる代物は彼の記憶にはなかった。
「……お前は何だ?」
なので、様々に聞きたいことはあれど、まずそれを問いかけるのが精いっぱいだったのだ。
『僚機名『Key To Luck』。K.T-69000、変異型高度AI搭載モデルです。他にご用件はありませんか?』
ヘッドライトをちかちか明滅させながら、目の前の軽トラはよどみなく答えてみせる。
だが、その答えはフィガロにとって頭痛のタネが増えるだけだったというのは言うまでもない。
僚機という通称も、機体名も何もかも。軽トラが与えたみせた情報に対応する知識を有していないのだ。
だから続けて聞こうとして口を開きかけ――……すぐに思いなおす。
それは今必要な知識ではない。今求めるべき話ではない。
ここが『何処』であろうとも。目の前のものが『何』であろうとも。――ミッションを続行するために必要なのは。
「お前、俺をマスターと呼んだな。……俺が今ここでお前に乗って走行できるか?」
『いいえ、難しいです。大量の異物がホイールに悪影響を与えています。外部より除去できれば、マスターが乗車しての走行は可能です』
ならば。とポケットからサバイバルナイフを取り出す。
迷うのも、戸惑うのも、真実を求めるのも、現状を把握するのも、一先ず置いておかなければならない。
エマニュエル・スミスがどのような状態であれ、一刻も早い合流が必要だ。
フィガロはもうひとつはっきりさせたい事があったが、恐らくそれは聞くまでもなく『是』であり――それならばと出来るだけ迅速に、そして丁寧にタイヤに絡んだ蔦を切り離し、取り除いていく。
そうして4輪目が終わった時、テテーンとまた馬鹿っぽい音が聞こえた。
『Key To Luck 走行可能状態になりました。エンジンの律動を確認。ナビゲートシステムの確認......OK!ドアをアンロックします』
音声と共に、確かにドアの鍵がガチャリと音をならした。
フィガロはそれに迷うことなく乗り込みつつ、また『彼等』は荷台の方にのしりと乗っかっていたのを横目で確認する。
「アクセルは……ここか、ブレーキ……も、一緒だな。というか、まんま軽トラじゃねぇか……」
車内を簡単に確認する。軽トラックの運転経験は何回かあったが、それと全く同じような内装であった。
ただ一つ違う場所といえば、本来ならオーディオやラジオがあるべきところに大きくスピーカーがはまっており、その中央には銀色のイルカのエンブレムが模られたカバーが取り付けられているくらいだ。
『Key To Luckには如何なるマスターであっても自然な運転と効率的な迎撃のための安心安全な設計をしております』
迎撃ってなんだ。とフィガロは口に出したくなったがぐっと我慢する。
恐らくこのAIは言語に対して反応を返すタイプのように思えたからだ。今、やぶをつついて蛇を出したくない。
「……よし、行くぞ!」
少々古びているがさび付いてはいないハンドルを握り、アクセルを踏む。
どれだけここに放置されていた機体なのか一切不明だが、蔦に覆われていた事実を忘れてしまいそうなほどの速度を出し、悪路を無視し、多少の障害物を雑に薙ぎ払いつつ、道なき道を駆け抜けていくのだった。
何が起こった。
何が起きた。
――一体、何事だったんだ?
意識を失っていたのだろう。
見知らぬ樹海で目を覚ましたフィガロ・ピースレイは仲間に見られれば問答無用で殴られそうなほど呆気に取られた顔をしていた。
任務遂行中、霧がでたかと思ったら『彼等』がこちらの身の危険を訴えた。
彼等は嘘をつかない。彼等はいつも自分に助言を与えてくれる。
彼等はいつでも的確で、そして、預言者でもあった。
だから、そんな万能の友人が余りにもひっ迫した声を上げた――直後。
全くの死角から急に降ってわいたような攻撃を受け、自分達が乗っていたヘリコプターが撃墜されたのだ。
「……!そうだ、アイツらは……!」
木々に絡まったパラシュートをナイフで切り離し、何とか地面に着地しながら『彼等』を探す。
フィガロ自身、同じチームの人間と比べて経験は圧倒的に不足していたが、それでも『彼等』から自分だけに与えられたほんの数秒の猶予は確かに自分の命を繋いだのだ。
無事かどうかを確認しようと目を凝らすその前に、ざわりと何かに触れられる感触にほっと息を吐く。
「よかった、無事だったか……。一緒に落ちてきていたんだな。今回も助かったよ、ありがとう」
取り巻くそれを撫でくりまわしながら感謝の意を伝える。
少しだけ喜んだような感覚を残しながらも、それ以上に何となく落ち込んでいる気がする。
「ん、どうした?……そんな顔するなよ。あんなもん誰にも解らないさ。お前らのせいじゃない。
……うん、俺は大丈夫だ。でも、他のメンバーと逸れたのはマズい。探したいんだ、手伝ってくれるか?」
同じ任務に所属していたチームの顔を思い浮かべ、フィガロは彼等と触れあいながら息を吐く。
メンバーの中で一番経験もないのは自覚している。故に、死んだとは早々考えられない。
自分と同じようにどこかでしぶとく生き残っているだろうとは思うが……。
その時、さわさわと彼等が囁いた。どうやら、何かをこちらに伝えたいようであった。
その言葉に耳を傾けるフィガロの顔が、少し良い方向の驚きの色に染まる。
「……え、見つけた?……そうか、近くにエマが……。敵はいないんだな。ああ、今すぐ合流しに行く」
脱出の際に何とか持ってこれた必要最低限の生活物資をぶち込んだバックパックを背負いなおしてフィガロは姿勢を正す。
『彼等』のいう事なのだ。間違いはない。
それでも警戒しながら歩きだしたフィガロであったが、真横から急に高らかなクラクション音が響き渡り、思わず身体をびくつかせる。
「クソ、一体何だ!?」
『Yahoo! Key to Luck!!――マスター、ご用件はなんでしょう』
形容しがたいハイテンションな効果音と共に、女性に似せたかったらしい合成音声が響き渡る。
彼等は恐れるものではないと奏でるものだから、足を止めてそちらに視線を向けると、蔦を始めとした植物にその身体を8割方埋もれさせている車の様な何かがそこに鎮座していたのだった。
「……は?」
『Yahoo! Key to Luck!!――マスター、ご用件はなんでしょう?お困りの事はございませんか?』
呆気にとられるフィガロだったが、合成音声は数秒後にもう一度繰り返される。
しかもプラスアルファをつけてきた。フィガロはすぐさま周囲を確認するが、人間は自分しかいない。
昨今のスマートフォンを始めスマートスピーカーのように高度なAIを売りにしている商品があるのは当然の知識としてフィガロも知っていたが、それを車に取り付けて、しかも外部に向けて喋りかけさせる代物は彼の記憶にはなかった。
「……お前は何だ?」
なので、様々に聞きたいことはあれど、まずそれを問いかけるのが精いっぱいだったのだ。
『僚機名『Key To Luck』。K.T-69000、変異型高度AI搭載モデルです。他にご用件はありませんか?』
ヘッドライトをちかちか明滅させながら、目の前の軽トラはよどみなく答えてみせる。
だが、その答えはフィガロにとって頭痛のタネが増えるだけだったというのは言うまでもない。
僚機という通称も、機体名も何もかも。軽トラが与えたみせた情報に対応する知識を有していないのだ。
だから続けて聞こうとして口を開きかけ――……すぐに思いなおす。
それは今必要な知識ではない。今求めるべき話ではない。
ここが『何処』であろうとも。目の前のものが『何』であろうとも。――ミッションを続行するために必要なのは。
「お前、俺をマスターと呼んだな。……俺が今ここでお前に乗って走行できるか?」
『いいえ、難しいです。大量の異物がホイールに悪影響を与えています。外部より除去できれば、マスターが乗車しての走行は可能です』
ならば。とポケットからサバイバルナイフを取り出す。
迷うのも、戸惑うのも、真実を求めるのも、現状を把握するのも、一先ず置いておかなければならない。
エマニュエル・スミスがどのような状態であれ、一刻も早い合流が必要だ。
フィガロはもうひとつはっきりさせたい事があったが、恐らくそれは聞くまでもなく『是』であり――それならばと出来るだけ迅速に、そして丁寧にタイヤに絡んだ蔦を切り離し、取り除いていく。
そうして4輪目が終わった時、テテーンとまた馬鹿っぽい音が聞こえた。
『Key To Luck 走行可能状態になりました。エンジンの律動を確認。ナビゲートシステムの確認......OK!ドアをアンロックします』
音声と共に、確かにドアの鍵がガチャリと音をならした。
フィガロはそれに迷うことなく乗り込みつつ、また『彼等』は荷台の方にのしりと乗っかっていたのを横目で確認する。
「アクセルは……ここか、ブレーキ……も、一緒だな。というか、まんま軽トラじゃねぇか……」
車内を簡単に確認する。軽トラックの運転経験は何回かあったが、それと全く同じような内装であった。
ただ一つ違う場所といえば、本来ならオーディオやラジオがあるべきところに大きくスピーカーがはまっており、その中央には銀色のイルカのエンブレムが模られたカバーが取り付けられているくらいだ。
『Key To Luckには如何なるマスターであっても自然な運転と効率的な迎撃のための安心安全な設計をしております』
迎撃ってなんだ。とフィガロは口に出したくなったがぐっと我慢する。
恐らくこのAIは言語に対して反応を返すタイプのように思えたからだ。今、やぶをつついて蛇を出したくない。
「……よし、行くぞ!」
少々古びているがさび付いてはいないハンドルを握り、アクセルを踏む。
どれだけここに放置されていた機体なのか一切不明だが、蔦に覆われていた事実を忘れてしまいそうなほどの速度を出し、悪路を無視し、多少の障害物を雑に薙ぎ払いつつ、道なき道を駆け抜けていくのだった。
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「さて、シルウェストリス航空へようこそ。君に、空の旅路が示されんことを」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「遺跡探索、協力に感謝する。こちらからは、ミッションの斡旋と工房のレンタルや部品供給をサポートする」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「不安はないか? 何か困ったことがあったら、いつでも連絡してくれ。シルウェストリスはファーストクラスでだいじょうV!」 |
シルウェストリス航空担当『フィズ』からのメッセージ 「……このキャッチコピーが酷いランキングで、デスケル重工と首位を争っているのは、誠に不満だが……まぁ、よろしく」 |
◆訓練
◆作製
AP強化!
カイルくんを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Dを装備した
脚部2に簡易重タンクAを装備した
スロット3に簡易エンジンDを装備した
スロット4に簡易エンジンDを装備した
スロット5に簡易エンジンDを装備した
スロット6に簡易飛行ユニットAを装備した
スロット7に簡易飛行ユニットAを装備した
スロット8に簡易レーダーAを装備した
スロット9に簡易レーダーAを装備した
スロット10に簡易レーダーAを装備した
スロット11に簡易レーダーAを装備した
◆僚機設定
エマニュエル・スミスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
──マノ社残像領域支部は北部未踏破領域の調査に乗り出した──
「みなさんこんにちは!マノ社へようこそ!」
「僕はマノ社日常サポートAIの宿禰です。みなさんの北への調査のお手伝いをさせていただきますね!」
「まずは大規模デモ戦闘が行われるのでそちらに参加してください」
「みなさんこんにちは!マノ社へようこそ!」
「僕はマノ社日常サポートAIの宿禰です。みなさんの北への調査のお手伝いをさせていただきますね!」
「まずは大規模デモ戦闘が行われるのでそちらに参加してください」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ヴィンス 「みなさん早いですね…もう少し早く来ればよかったか……」 |
ヴィンス 「どうも。ヴィンス・ナイトレイといいます。アルバイトですけど、みなさんに混ざって北部の調査に助力させていただく予定です。よろしくお願いしますね」 |
許多 「えっ…皆今回の募集で集まってくれたパイロットさん達なのか……。凄くないか。 あっどうも……ありがとうございます。よろしくお願いします。俺は許多です。」 |
アンフィニ 「妹のアンフィニです。二人とも主に索敵を担当いたします。よろしくお願いいたします。」 |
oO(人、予想以上に多いな……男女比どれくらいだろう……)
ファティマ 「ファティマです。よろしく、お願いします……」 |
H∧L 「…………。」 |
部屋の隅、冷えたコーラで喉を潤しながら周囲を見回していた。
オルト・イスケー 「僕はオルト、本社からやってきた新人ライダーだよ。今回は結構大人数のミッションになるみたいだね。みんなよろしく!」 |
(なにかいる)
エマニュエル 「ハローハロー、こちら『モスキート』。ああいや、エマニュエル・スミスだ。 恐縮だがこの世界の事はまだほとんど分かっていないんだ。 俺があんたらに何を提供できるかは状況を飲み込みながら考えていくが、まずは世話になるだろうな。 手土産のひとつもあれば良かったんだが……生憎と撃沈された時に装備をほとんどなくしてね。 挙句ハイドラってやつに積まれてた焼夷弾のせいで借金まで引っ被ってんだ。恐縮だね。」 |
エマニュエル 「まあそんなわけだ。ハイドラ戦はズブの素人だが、順次覚えていくつもりだ。 先輩がたには色々教えてもらう事になるだろうが、よろしく頼むぜ。 フィガロ、お前も挨拶しとけよ」 |
ストラフ 「テステス。初回の通信なんで設定が間違ってたらそっと笑ってくれ。あるいは届いて無いかもしれんけど。」 |
ストラフ 「届いてる前提で話す。これから此処で世話になる、ストラフだ。よろしく頼みたい。<BR>一応は機械技士だが、こっちで通用するかは分からんな。ので、もし詳しい人間が居るようなら色々教えてくれ。」 |
ストラフ 「つっても何を聞きゃいいのかすらもわかんねーけどな!」 |
ハノジ 「あー初めまして、僕はハノジっていいます。これから世話になるっす。一応、女子っす」 |
ギムレット 「皆さん初めまして…すよね? しばらくマノ・ボトリング社でお世話になります、ギムレットといいます。」 |
ギムレット 「こんなナリしてますが、真面目にやっていくつもりです。ゆっくりでいいので、仲良くしてやってください。よろしくお願いします。」 |
フィガロ 「あー、テス、テス、テス……。<BR>此方、フィガロ・ピースレイ。 マノ社に新しく加入した……ええと、ハイドラライダー、という呼び方で構わないか?ともかく、それだ」 |
フィガロ 「<BR>不慣れな事が多いが、協力できることがあれば協力していきたいと思っている。 これからしばしの間だろうが、よろしく頼む」 |
ディー 「よォ、邪魔するぜ。」 |
ディー 「ここらで偶に仕事を貰いに来ることになった……あー、そうだな、『ディー』だ。」 |
ディー 「雇われだがまぁ、肩を並べることもあんだろ。 そんときゃよろしく頼むぜ、皆さま方?」 |
メッセージ
ENo.136からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.136
エマニュエル 「フィガロ、聞こえるか?フィガロ。こちら『モスキート』……エマニュエルだ。オーバー<BR>」 |
エマニュエル 「ああ、大変な目に遭ったな。まさか着陸する前に襲撃を受けるとは……事前のブリーフィングにはあんな敵機はなかったんだが、想定が甘かったということか<BR>」 |
エマニュエル 「イジグロとミルドレッドは依然として連絡は取れない。だが、この世界に関する粗方の事は情報収集できたぞ。それに……新しい足も手に入った。当面はこれで戦う事になりそうだ。 分かっているとは思うが、オペレーションは依然として続行中だ。マノ社という共同体からの協力を得られるように手配した。想定外の連続でついてこれないかもしれないが、死ぬ気で頭に叩き込んでついてこい。オーバー」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96: >>Eno.136
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正3.1%
支援戦果補正5.07%
防衛戦果補正3.58%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1204
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.1%
支援戦果補正5.07%
防衛戦果補正3.58%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1204
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フィガロ・ピースレイは補助輪B設計書を入手した!
フィガロ・ピースレイは対魔呪符20を入手した!
フィガロ・ピースレイは噴霧ノズル20を入手した!
フィガロ・ピースレイは消火装置20を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
ジストメア・スヴェニア |
カーボ・トラグファイ |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
S·"アフターイメージ"·アルバレスト |
B.M.Bros. |
ラスティ・ネイル |
ランブリーネ |
ヒコーキ・タニヤマ |
ハインツ・ホロウルーク |
インシオン |
アマレット |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
赤目 |
トライト・テングドロス |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
フィガロ・ピースレイ
愛称
フィガロ・ピースレイ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【Key To Luck マスター登録内容】 氏名:フィガロ・ピースレイ 性別:男性 歳:27歳 独身 所属:SAS特殊部隊 ※現在はユニオン:エマ社にて活動中 性格: やや粗暴ながらも、運転技術は90点(※優秀) 初対面の人間にはにこやかに話しかけるが、ある程度親密になると語彙が荒っぽくなる模様。 言語や態度から友人をおざなりに扱っているのではなく、むしろ一定水準を超える気配りを見せる。 が、先述の通り心情と言動の著しい不一致により他者から気付かれている事が少ない。 口癖なのかよく『クソが』と悪態をついている姿が見られるものの、人格による危険性は薄い。 【Key to Luck】マスター適性...... 80% 私を運用するにあたり人格面において問題はなく、運転技術も最高水準であることから適性は高いものと思われる。 ただし、【何物か】には十分に気を配ること。 特記事項 マスターは通常の人間では感知できない【何物か】の姿を見、声を聴くことが出来る。 【何物か】はマスターに対して悪意はなく、ある程度の好意と興味を持ち彼に良き隣人として接しているようだ。 過去のデータベースを洗ったが【何物か】は霊障の類ではなく、また、残像領域にも関連がないとされる。 推奨:非関与、非接触。此方の世界のものではない。 SAS特殊部隊というものは5人一組のチームで活動しているもののようだ。 今メンバーは離れ離れになっているものの、同チームの人間であるエマニュエル・スミスと合流できた模様。 本機はマスターの意向により、機体【モスキート】を援護すべくに索敵や装甲を重視した支援形態に変異するものとする。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺D | 簡易操縦棺D [20/装甲/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重タンクA | 簡易重タンクA [20/装甲/---]《装備:2》 機動[44] AP[3560] 旋回速度[526] 防御属性[火炎] 防御値[1440] 貯水量[702] 弾数[2] 積載量[5600] 消費EN[360] 金額[360] 重量[2200] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/装甲/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/装甲/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンD | 簡易エンジンD [20/装甲/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 飛行ユニットA | 簡易飛行ユニットA [20/装甲/---]《装備:6》 飛行[137] AP[488] 旋回速度[131] 防御属性[電子] 防御値[144] 貯水量[175] 噴霧量[175] 弾数[1] 消費EN[324] 金額[360] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
7 | 飛行ユニットA | 簡易飛行ユニットA [20/装甲/---]《装備:7》 飛行[137] AP[488] 旋回速度[131] 防御属性[電子] 防御値[144] 貯水量[175] 噴霧量[175] 弾数[1] 消費EN[324] 金額[360] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダーA [20/装甲/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | レーダーA | 簡易レーダーA [20/装甲/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | レーダーA | 簡易レーダーA [20/装甲/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | レーダーA | 簡易レーダーA [20/装甲/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 補助輪B | カイルくん [20/装甲/---] | ▼詳細 |
13 | 補助輪B | 補助輪B設計書 [20/重量軽減/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 対魔呪符20 [20/耐霊/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 噴霧ノズル20 [20/噴霧/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 消火装置20 [20/耐火/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
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