第1週目 インシオンの一週間
あなたのキャラクターが登録されました!
整備*3の訓練をしました
整備*3が10上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が11上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が12上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が13上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が14上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が16上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が17上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が19上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が21上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が23上昇した
整備*3の訓練をしました整備*3が25上昇した
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
簡易操縦棺Bを作製した!!
簡易重二脚Aを作製した!!
簡易エンジンCを作製した!!
簡易エンジンCを作製した!!
簡易エンジンCを作製した!!
簡易補助輪Bを作製した!!
簡易補助輪Bを作製した!!
簡易補助輪Bを作製した!!
簡易水粒爆縮投射装置Aを作製した!!
簡易電磁アンテナAを作製した!!
簡易粒子ブレードAを作製した!!
素材を1個手に入れた!
インシオンは残像領域の基地で出撃の時を待っていた
ここでお金を稼ぐことがあなたの使命だ
冷たい格納庫の中、整備の手を休め、あなたは横になる
鉄骨むき出しの天井を見上げ、あなたは出撃のサイレンが鳴るまでひと時の休息を味わっていた……
◆日記
TURN01:そして彼はそこにいた
四畳半の城にいるはずだった。
あいつと一緒に、あいつの夢だった小さなカフェ――いや、『防犯をしろ』って口出ししたから、外見はやたら壮大だったが――を開いて。
小さな劇場と姉妹提携をして、短期バイトも雇って。
スケッチブックに文字を書いて話す、うにくろ? の服の魔王とか。
やたらナース服を勧めてくる女装男子とか。
やけに熱い視線を送ってきた魔王少女とか。
同類っぽいが、結局はぐらかされたご老体とか。
絶対に売れ残りだろ、ってドラゴンを置いていった、悪魔の奴隷商とか。
色んな奴らとてんやわんやして、なんだかんだで、一段落したと思ったら。
あいつが消えた。
ずっと書いていた日報だけを残して、店を出て行った様子も見せないで。
探しに行く暇もあらばこそ、突然周りの景色が変わって。
じめっとした霧に包まれた世界に、一人いた。
「……いや、一人じゃねえか」
「(じーっ)」
「とはいえ、お前じゃあ何の役にも立たねえよな。可愛い女子に愛想振りまいてばかりで、何にも手伝いやしねえお前じゃあな」
「(ムカ)」
「(火のブレスぶわっ)」
「うおっ!?」
「てめえ……。あいつがいないうちに、ドラゴンステーキにして……」
「?」
「……おい」
「もう一回火を吹け。今度はあっちに向かって」
「(つーん)」
「ほんっと可愛くねえな……。あいつを見つけたら、山奥に捨ててこいって言うぞ」
「(くるっ)」
「(火のブレスぶわっ)」
「……………」
「やっぱり」
赤の炎で一瞬霧が退き、その向こうに佇む、黒い巨大な人影が見える。
「巨人の世界に迷い込んだ、とかじゃねえといいんだがな」
規格の違う相手に、こちらの武器が通用するかと一抹の不安を抱きながらも、腰の剣を抜き放ち、用心しながら、じっとりとねばつく霧の中を、見えた巨大な影に向かって進む。
やがて辿り着いたのは、黒い鉄の巨人の足元。何かを祈るかのように地面に片膝をつき、微動だにしない。人型を模してはいるが、その体躯からは九つの部位が生え、それぞれに、金属製の頭やら、人間の背丈以上の剣やら、イシャナ城の書庫でしか見た事が無い『銃』らしき武器を搭載している。
剣の柄で脚を叩く。反応は無い。
「生きてる訳じゃあないってか」
ひとりごちた次の瞬間。
『ハイドラライダーの存在を感知。「トリグラフ」、システム・バージョンセカンドを起動します』
棒読みとはまた違う、やけに平坦な声があたりに聞こえたかと思うと、低い地鳴りのような音と共に、巨人の目が青に光った。
『バージョンセカンド、通常起動完了。ハイドラライダーは新規パイロット登録をしてください』
「?????」
何の事を言っているかさっぱりだが、多分これは、『元の世界』には無い『機械』だ。カフェで使っていた『れいぞーこ』や『でんしれんじ』より、遙かに高性能で、そして恐らく、戦う事に特化している。
そう思い至るのを待っていたかのように、『トリグラフ』と名乗った機体の胸部が開く。
「鬼が出るか蛇が出るか、か」
まるで、膝をついていたのは、こうして乗り込みやすいように待っていたのではないかと思いつつ、脚を辿り、胸部に滑り込む。
革シートの座席。恐らくこれで動かすのだろう左右の手で握れそうなレバーと、カフェで客が使っているのを見ていた、『ぱそこん』にも似た画面と『きーぼーど』。
その画面の中に、ややノイズがかかった青い姿をした少年がいて、こちらを見るなり、口を開いた。
『ハイドラライダーは新規パイロット登録をしてください』
「おい、それって何なんだよ。どうすりゃいいんだよ」
『ハイドラライダーは新規パイロット登録をしてください』
繰り返し。取りつく島もありゃしない。
嘆息した時。
「(何か硬い物をくわえて、頭つんつん)」
「あ?」
差し出された『かーど』を手にして、そして、一瞬、言葉を失う。
知らないはずの異国語で書かれたそれは、何故かするりと読めた。
「ライセンスカード……?」
いつの間にこんなものを撮られたのか、そこに収められた写真は、間違い無く自分の顔。そして刻まれた名前は、心の奥底に、泥の泉を湧かせるような息苦しさを伴うもの。
「……っざけんなよ」
ばん、と画面にカードを叩きつける。と同時、高く短い音がして、画面の中の少年が淡々と告げた。
『新規パイロット登録を受けつけました』
『イン・イグリッド・フィン・イシャナ。貴方を「トリグラフ」の新たなパイロットとして認めます』
「――あ!?」
『当方はバージョンファーストのサポートAI、No.01を務めたエルシスを元に再構築された、人工知能「セイス」です。パイロットはハイドラ搭乗初心者であると判断し、操作のヘルプ、機体制御、火器官制等を全面的にサポートします。質問は直接話しかけてください』
何だかよくわからないが、「わからなきゃ訊けばいい」という事だけはしっかりわかった。矢継ぎ早に口を開く。
「じゃあ訊くけどな」
「ここはどこだ? このハイドラってのは何だ? 俺は何をすればいい? それに、あいつはどこにいる?」
『順番に回答します。ここは「残像領域」。ハイドラはミストエンジンをもって戦場を駆る戦闘用機体、九つのコネクタに自由なカスタマイズが可能です。貴方はハイドラライダーとして、未開拓施設の探索、時に戦闘を行ってもらいます。「あいつ」については判断に必要な情報が不充分な為、回答不能です』
どこまでも四角張った回答。成程、言われた事しか実行しない『機械』様様だ。
だが、この『残像領域』が、今までいたダンジョンとは異なる場所であるらしき事はわかった。生き延びる為には、このハイドラとやらで戦わなければならない事も。
あいつが、どこにいるのか、知る術が無い事も。
ふっと嘆息した時、突然、危機感を煽る音が耳をつんざいた。
「な、何だ!?」
『敵襲です。戦闘モードへ移行します』
「おいおいおいおい、いきなり実戦かよ!?」
『サポートは当AIが行います。パイロットは、生存優先で戦ってください』
「っておい! マッジでわかんねえぞこれ!」
警告音は響き続ける。
霧の向こうに、幾つもの悪意に満ちた影が見えてきた……。
To Be Continued...
四畳半の城にいるはずだった。
あいつと一緒に、あいつの夢だった小さなカフェ――いや、『防犯をしろ』って口出ししたから、外見はやたら壮大だったが――を開いて。
小さな劇場と姉妹提携をして、短期バイトも雇って。
スケッチブックに文字を書いて話す、うにくろ? の服の魔王とか。
やたらナース服を勧めてくる女装男子とか。
やけに熱い視線を送ってきた魔王少女とか。
同類っぽいが、結局はぐらかされたご老体とか。
絶対に売れ残りだろ、ってドラゴンを置いていった、悪魔の奴隷商とか。
色んな奴らとてんやわんやして、なんだかんだで、一段落したと思ったら。
あいつが消えた。
ずっと書いていた日報だけを残して、店を出て行った様子も見せないで。
探しに行く暇もあらばこそ、突然周りの景色が変わって。
じめっとした霧に包まれた世界に、一人いた。
「……いや、一人じゃねえか」
「(じーっ)」
「とはいえ、お前じゃあ何の役にも立たねえよな。可愛い女子に愛想振りまいてばかりで、何にも手伝いやしねえお前じゃあな」
「(ムカ)」
「(火のブレスぶわっ)」
「うおっ!?」
「てめえ……。あいつがいないうちに、ドラゴンステーキにして……」
「?」
「……おい」
「もう一回火を吹け。今度はあっちに向かって」
「(つーん)」
「ほんっと可愛くねえな……。あいつを見つけたら、山奥に捨ててこいって言うぞ」
「(くるっ)」
「(火のブレスぶわっ)」
「……………」
「やっぱり」
赤の炎で一瞬霧が退き、その向こうに佇む、黒い巨大な人影が見える。
「巨人の世界に迷い込んだ、とかじゃねえといいんだがな」
規格の違う相手に、こちらの武器が通用するかと一抹の不安を抱きながらも、腰の剣を抜き放ち、用心しながら、じっとりとねばつく霧の中を、見えた巨大な影に向かって進む。
やがて辿り着いたのは、黒い鉄の巨人の足元。何かを祈るかのように地面に片膝をつき、微動だにしない。人型を模してはいるが、その体躯からは九つの部位が生え、それぞれに、金属製の頭やら、人間の背丈以上の剣やら、イシャナ城の書庫でしか見た事が無い『銃』らしき武器を搭載している。
剣の柄で脚を叩く。反応は無い。
「生きてる訳じゃあないってか」
ひとりごちた次の瞬間。
『ハイドラライダーの存在を感知。「トリグラフ」、システム・バージョンセカンドを起動します』
棒読みとはまた違う、やけに平坦な声があたりに聞こえたかと思うと、低い地鳴りのような音と共に、巨人の目が青に光った。
『バージョンセカンド、通常起動完了。ハイドラライダーは新規パイロット登録をしてください』
「?????」
何の事を言っているかさっぱりだが、多分これは、『元の世界』には無い『機械』だ。カフェで使っていた『れいぞーこ』や『でんしれんじ』より、遙かに高性能で、そして恐らく、戦う事に特化している。
そう思い至るのを待っていたかのように、『トリグラフ』と名乗った機体の胸部が開く。
「鬼が出るか蛇が出るか、か」
まるで、膝をついていたのは、こうして乗り込みやすいように待っていたのではないかと思いつつ、脚を辿り、胸部に滑り込む。
革シートの座席。恐らくこれで動かすのだろう左右の手で握れそうなレバーと、カフェで客が使っているのを見ていた、『ぱそこん』にも似た画面と『きーぼーど』。
その画面の中に、ややノイズがかかった青い姿をした少年がいて、こちらを見るなり、口を開いた。
『ハイドラライダーは新規パイロット登録をしてください』
「おい、それって何なんだよ。どうすりゃいいんだよ」
『ハイドラライダーは新規パイロット登録をしてください』
繰り返し。取りつく島もありゃしない。
嘆息した時。
「(何か硬い物をくわえて、頭つんつん)」
「あ?」
差し出された『かーど』を手にして、そして、一瞬、言葉を失う。
知らないはずの異国語で書かれたそれは、何故かするりと読めた。
「ライセンスカード……?」
いつの間にこんなものを撮られたのか、そこに収められた写真は、間違い無く自分の顔。そして刻まれた名前は、心の奥底に、泥の泉を湧かせるような息苦しさを伴うもの。
「……っざけんなよ」
ばん、と画面にカードを叩きつける。と同時、高く短い音がして、画面の中の少年が淡々と告げた。
『新規パイロット登録を受けつけました』
『イン・イグリッド・フィン・イシャナ。貴方を「トリグラフ」の新たなパイロットとして認めます』
「――あ!?」
『当方はバージョンファーストのサポートAI、No.01を務めたエルシスを元に再構築された、人工知能「セイス」です。パイロットはハイドラ搭乗初心者であると判断し、操作のヘルプ、機体制御、火器官制等を全面的にサポートします。質問は直接話しかけてください』
何だかよくわからないが、「わからなきゃ訊けばいい」という事だけはしっかりわかった。矢継ぎ早に口を開く。
「じゃあ訊くけどな」
「ここはどこだ? このハイドラってのは何だ? 俺は何をすればいい? それに、あいつはどこにいる?」
『順番に回答します。ここは「残像領域」。ハイドラはミストエンジンをもって戦場を駆る戦闘用機体、九つのコネクタに自由なカスタマイズが可能です。貴方はハイドラライダーとして、未開拓施設の探索、時に戦闘を行ってもらいます。「あいつ」については判断に必要な情報が不充分な為、回答不能です』
どこまでも四角張った回答。成程、言われた事しか実行しない『機械』様様だ。
だが、この『残像領域』が、今までいたダンジョンとは異なる場所であるらしき事はわかった。生き延びる為には、このハイドラとやらで戦わなければならない事も。
あいつが、どこにいるのか、知る術が無い事も。
ふっと嘆息した時、突然、危機感を煽る音が耳をつんざいた。
「な、何だ!?」
『敵襲です。戦闘モードへ移行します』
「おいおいおいおい、いきなり実戦かよ!?」
『サポートは当AIが行います。パイロットは、生存優先で戦ってください』
「っておい! マッジでわかんねえぞこれ!」
警告音は響き続ける。
霧の向こうに、幾つもの悪意に満ちた影が見えてきた……。
To Be Continued...
NEWS
本日のニュースですきょうで『禁忌戦争』から5年が経ちました
あの時、最後に姿を消したメルサリア氏とハイドラ大隊
彼らが救ったと言われている世界は、きょうも続いており、我々は彼らを待つほかありません
霧は消え、巨大樹木の世界となったいま、彼らは少し迷っているのかもしれません
霧と共に消えた彼らは、今どこにいるのでしょうか。それは、誰にも――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「犬派です。いや、よく勘違いされるので。もとい、ヒルコ教団へようこそ!」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々の遺跡探索に協力してくれてありがとう。オプションで壺の購入も受け付けている。詳しくはマーケットの契約を参照してくれ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「これから、微力ながらミッションの斡旋とパーツ工房の貸し出しなどサポートを行う。君に、聖魔の神の加護があらんことを」 |
◆訓練
◆作製
試作機動操縦棺を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Bを装備した
脚部2に簡易重二脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンCを装備した
スロット4に簡易エンジンCを装備した
スロット5に簡易エンジンCを装備した
スロット6に簡易補助輪Bを装備した
スロット7に簡易補助輪Bを装備した
スロット8に簡易補助輪Bを装備した
スロット9に簡易水粒爆縮投射装置Aを装備した
スロット10に簡易電磁アンテナAを装備した
スロット11に簡易粒子ブレードAを装備した
◆僚機設定
アマレットとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……休暇
RP+2
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ニーユ 「ようこそ、皆様。カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の店主の、ニーユ=ニヒト・アルプトラと申します。」 |
ニーユ 「今は食事や休憩所としての提供がメインですが、必要であれば機体の整備も行います。お気軽にお声がけくださいね。」 |
ニーユ 「予め言っておきますが、変に暴れることのないようにお願いいたします。私にはそれなりに“自信”がありますからね。女子供であろうとそこは容赦しませんよ」 |
ニーユ 「それさえ守っていただけましたら、あとは自由です。皆様にドリンク無料券をお配りしているかと思いますので、どうぞご自由に。食事の方は割引価格で提供させていただきます。」 |
ニーユ 「……整備は別ですからね。普通に通常価格を取りますよ。こちらだって潰れないように必死なんですから。」 |
ニーユ 「腕は保証しますとも!なんだかんだでこの世界で整備屋始めて、もう10年は経つんですから……」 |
鉄檻の『メシア』 「中々良い所ですね。噂に聞いていただけはあります。これから本番なので少し調整を、と思いまして。」 |
鉄檻の『メシア』 「ふふ。私、コロッセオバトラーですのよ。必要なものがあれば遠慮なく仰ってくださいまし。」 |
鉄檻の『メシア』 「足りないものがあればこの私、鉄檻のメシアが力になります。その分を代金代わりって事で良いですか?まぁ、冗談ですけど。」 |
鉄檻の『メシア』 「え、何でかって?初めて見るものばかりですし、楽しいのですのよ。私。えぇ、培養装置から見る世界よりもずっと綺麗で、素敵で……」 |
鉄檻の『メシア』 「兎に角、です。この出逢いに感謝を。これから楽しくなりそうですわ。そう思うでしょう?」 |
鉄檻の『メシア』 「それで注文なのですけれど、手始めに……何か辛いものはないかしら?」 |
チカ 「メニュー、お決まりでしたら私の方でも承りますのでお気軽にお声掛けを。整備のご依頼についても、私の方で見積もり立てますので」 |
チカ 「あ、私ですか?店主の妻です。こちらではウェイターと、あとコーヒー、紅茶でしたら私の方でもお淹れしております」 |
チカ 「手前味噌ですけど、店主の料理は昔から評判がいいんですよ。とくに、お腹いっぱい食べられるって。ライダーは体力仕事ですからね」 |
チカ 「それでは、ごゆっくりおくつろぎください」 |
ボロ布纏いのライダー 「…………よ…しく、な……相……、………。」 |
ロック 「ここで連盟に入れて飯と燃料を入れられると聞いたんだけど……」 |
ジグラジグラ 「…………偶然発見したデカムカデちゃんに対して 外見的シンパシーを感じたミーことジグラジグラは、 颯爽と根本のお店に乗り込むことにしたのであった……まる<BR>」 |
ジグラジグラ 「<BR>というわけでやっはろは~、お邪魔しますよぅ。<BR>」 |
ジグラジグラ 「<BR>ミーは通りすがりのハイドラライダーなのですけども。 <BR>今ここやってますぅ?というか誰かいる?<BR>」 |
うねうねと蠢いている……]
ヒコーキ・タニヤマ 「ふーん、こんなところに喫茶店ね…。ムカデが目印なのは、店長の趣味か?」 |
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ENo.196からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.196
グロリア 「こんにちは! これから同じ大隊所属だから、あいさつ回りに参りましたー! どうぞ、これからよろしくね!」 |
グロリア 「――って、あれ? 大丈夫? もしかして、ハイドラに乗るのまだ慣れてなかったりする?」 |
グロリア 「もしくは、実戦に出るのは初めて? それだったらあたしとおんなじだわ」 |
グロリア 「正確には、この霧の中で戦うのは、だけど。 でも、なんだか懐かしいんだよね。 あたしが小さい頃は、残像領域ぜんぶがこんなふうに霧に満ちていたから」 |
グロリア 「……っと、そうだ、まだ名乗ってなかったね。 あたしは、グロリア=グラスロード。『ゲフィオン』のハイドラライダーよ。 あなたは?」 |
アマレット 「えっと、インシオンさん……ですね? はじめまして、ぼくアマレットって言います、まだ駆け出しだけどあれこれ頑張るんでよろしくお願いします!」 |
アマレット 「いやハイドラライダーとしては駆け出しなんだけど、故郷では勝手の似た違う機体に乗ってたからそんなヒヨヒヨではない……と思う、ガンバリマス! (相手を見上げつつにこっと笑って義手を差し出した、握手を求めている)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.196
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1050
攻撃戦果補正3.9%
支援戦果補正4.35%
防衛戦果補正4.35%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1214
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額1430
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.9%
支援戦果補正4.35%
防衛戦果補正4.35%
フリー補正 2%
敵警戒値補正0.2%
合計現金収入1214
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額1430
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
◆経験値が10増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
インシオンは操縦棺A設計書を入手した!
インシオンは照準装置20を入手した!
インシオンは軽量化プラン20を入手した!
インシオンはテスラコイル20を入手した!
明日の戦場
第11ブロック
霧に消えた部隊
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ
来週の霧濃度:90%
来週の電磁波:111%
来週の警戒値:210%
エマニュエル・スミス |
フィガロ・ピースレイ |
ジストメア・スヴェニア |
カーボ・トラグファイ |
人生のハンドルを切りすぎた女 |
S·"アフターイメージ"·アルバレスト |
B.M.Bros. |
ラスティ・ネイル |
ランブリーネ |
ヒコーキ・タニヤマ |
ハインツ・ホロウルーク |
インシオン |
アマレット |
ココロ持つ機械『ドラーゲ』 |
ネリー・アイシャム |
ルート・ロックサイド |
赤目 |
トライト・テングドロス |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
キャラデータ
名前
インシオン
愛称
インシオン
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺B | 簡易操縦棺B [20/機動/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重二脚A | 簡易重二脚A [20/機動/---]《装備:2》 機動[256] 跳躍[87] AP[3217] 旋回速度[219] 防御属性[物理] 防御値[1656] 貯水量[822] 弾数[2] 積載量[4200] 消費EN[234] 金額[360] 重量[1600] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 水粒爆縮投射装置A | 簡易水粒爆縮投射装置A [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 電磁アンテナA | 簡易電磁アンテナA [20/機動/---]《装備:10》 火力[307] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[252] 精度[210] 貯水量[91] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[360] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/機動/---]《装備:11》 火力[1505] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[87] 貯水量[182] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 操縦棺A | 試作機動操縦棺 [20/機動/---] | ▼詳細 |
13 | 操縦棺A | 操縦棺A設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 照準装置20 [20/精度/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 軽量化プラン20 [20/重量軽減/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | テスラコイル20 [20/霊障/---] 特殊B[80] [素材] |
▼詳細 |
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