第2週目 リョウゴ=サクラバの一週間
◆日記
俺のために林檎を剥いてこい。
16歳で士官学校を卒業して装甲陸軍に入隊し、寮にて同室となった先輩が最初にリョウゴにした命令がそれだ。
リョウゴはその命令に従い、「厨房に忍び込み、林檎を剥いて帰ってきた」。
戻ってきたリョウゴが手ぶらなことに先輩が疑問を感じたのと、
厨房に置きっぱなしとなっていた「剥いたままの林檎」を上官が発見し、怒りで口角から泡を飛ばしたのは同時だった。
……つまりはリョウゴ=サクラバとはそういう男である。
百倍に希釈して可愛げを添えれば「融通が利かない」と、そういう評価にもなるだろう。
ただその何重にも重ねられたオブラートを数枚でも剥げばそこには肩を叩けと言われて正拳で脱臼を齎らす、服を着た愚直が姿を現す。
そういう生まれ方をしたのか、そういう育ち方をしたのか、とかくその青年はそういった形の生き物であった。
――ともあれ現在の話だ。
リョウゴは軍を一時的に離れマテリアルベルト発動機のハイドラ乗りとなったわけだが、その性質の根本は変わっていない。
書類上は除隊という形での処分ではあったが、彼自身は上官に「出向」と言われていた。
軍上層も彼の処分は一時的なものとしていたので間違いではなかったのだが、上官がしたその気づかいは彼に民間への転属をしながらも軍隊の精神を引き継ぐ……まああまりよろしくない状態を齎してしまっていた。
彼は上司にこう言われたのだ。「出向と思い気軽に、だが命を懸けるのだから僚機なんかも組んで実力を磨いてこい」と。
それを彼は厳かに受け取り、自分の心の引き出しの一番大切な棚に仕舞いこんだ。
そしてその日の内にハイドラ乗りとしてのライセンスを登録し、僚機募集の項目にも真円に近い丸を付けた。
ハイドラ乗りであるならば細かく記載して当然と言われ、長らく丸のつくことがなかった「条件不問」に、丸を。
一週間程が経過し、コーディネーターからのマッチングの連絡があった。
名前は『霧中ネネ』。年齢もさほど離れていなかった。
職業はMistuberと記載がある。
リョウゴはその単語に見覚えはなかったが、自分もSoldierであるのだからそう違いはないだろうと思った。
ハイドラ乗りとしての経験は0。これも、自分とさほど違いはない。
自分に4年の歩行型装甲戦車での経験があるが、ハイドラ乗りとしての経歴は0だ。
確信と共に、リョウゴは早速相手の端末番号に連絡を入れた。
2コールの後、不通の音声が流れた。
――『彼も』忙しいのだろう。
リョウゴはそう思い、自分も他人の心配ばかりしていられないと買い出しに出かけて行った。
この時点で、彼が勘違いをしていることはすでに、片手の指では収まらない数になっている。
☆ ★ ☆ ★ ☆
がしゃん、とマテリアルベルト発動機の社食のテーブルが音を立てた。
割と厳格な社風を持つマテリアルベルトの社員達は半分以上が興味のないように立ち去り、
もう半分は疑問の視線か冷ややかな視線をその一組の男女へと向ける。
視線の先。
一人はがっしりとした体格の男――無表情でフリップを相手に向けている。
もう一人は桃色の髪の少女。なぜかテーブルに顔をうずめて小刻みに震えている。
両手はしっかりと握られており、力が込められていた。
数秒の空白の後、男が口を開いた。
「……霧中。どうした」
「あぁのねぇ、サクラバ、さん?」
霧中ネネは時給が発生していいレベルの営業スマイルで顔だけを上げて地獄の底から呻くような声で名前を呼ぶ。
呼ばれた方のリョウゴ=サクラバはフリップをネネに向けたまま訝しげな表情をしている。
「どぉぉおーして、ネネの、一日の予定を、サクラバ、くんが、決めるの?」
サクラバさんは文節を一つまたいだだけでサクラバくんに格下げになっていた。
そのサクラバくんの持つフリップには、わかりやすく理解しやすいようにグラフで描かれた霧中ネネの一日のスケジュールが描かれている。昨晩リョウゴが一晩で設えたものである。
リョウゴは問われた問いの意味を彼なりに理解しようと努め、ネネにもわかりやすい言葉で伝えた。
「僚機のハイドラ乗りであるから、だが」
「ふぅううん……? 僚機のハイドラ乗りって、そんなことまでしてくれるんだァ……?」
「……俺としては当然のことだと思っている。だが、感謝痛み入る」
ネネは喉奥から出てくる「してないしぃいいぃ」という呻きを飲み込んだ。
言ってもしょうがない。二言三言言葉を交わして理解した。このサクラバという男がそういう類の男であるということを。
ここに来てネネの中でサクラバさんはサクラバくんを経て「サクラバという男」まで格下げとなっていた。
「……ネネの、都合とかお構いなしなのかなぁ?」
「いや。あくまでこれは自分と体格が同じ男性を想定して作ったメニューだ。
故に、この場で霧中にも意見を貰えればと思い、相談にあがった」
「……朝の8時に? 社食に呼び出して?」
「ああ」
「しかも休日の? ホワイトカラーさんが休日出勤してピリピリしてる中に?」
「ああ」
暖簾に腕押しどころの話ではない。この店には暖簾がなかった。
真っすぐ自分を見てくる男の顔が割と端正に整っていたことに悪い気がしなかったのは最初の50秒くらいで、
40分ほど会話した今に至っては出来れば遮蔽物が欲しくなってきていた。暖簾なんか最適だろうなと思う。
「あの、ねえ、ネネも忙しいんだけどぉ?」
なるべく優しく、なるべく穏便に。そう心がけていたが言葉の端々に怒りが滲んできてしまっている。
だがそんな漏れ出した怒りなど降り出した小雨がごとくリョウゴは眉根を寄せた。
「……忙しい、とは。何か別の……特筆すべき予定が入る可能性があるということだろうか」
「そうよ。サクラバには分かんないかもしれないけど、色々忙しいのよ、こっちも」
「そうか。差支えなければ教えてほしい。それを含めて予定を組みなおす」
「差し支えあるので教えられません」
「では、何か手伝えることはあるだろうか」
何を手伝うというのか。
あくまで予定を組もうとしてくる目の前の男に、ネネも正直少しうんざり来ていた。
「サクラバ……えっとリョウゴくん。配信とかそういう物の知識とかあるの?」
「拝診……? それは……どのような種類の物だろうか。専門的な知識はないが、応急的なものならば多少の心得はある」
「んーと、例えば撮影とか……?」
「……撮影……内臓などの、だろうか。心得はないが」
「別に内蔵だけじゃないよ。カメラとかの映す機材は持ち運べるから色んなところで。ハイドラの中とかも」
「ハイドラの中でも、だと。……霧中。もしやどこか、具合が悪いのか?」
「具合とか今のところまだネネにもよく分かってないよ。まだ一回もやってないんだから」
リョウゴは眉間に刻まれた皺を指で押さえる。
自分でもまだわかっていないような、内蔵にそんな体調不良が起こる可能性があるとして。
そしてそれに拝診が必要となる可能性もあるのだとしたら……自分の立てた予定はあまりにも彼女に対して酷なものであると思った。
ネネは何故か少しだけ表情が柔和な物になったリョウゴの顔を訝しげに見る。
「ああ、でも。担当者から聞いたかもしれないけど、あくまでメインはネネだからね」
「……もちろんだ。当事者は君だ。俺も僚機のハイドラ乗りとしてとして全力でバックアップをしていこう」
「何か急に態度変わって怖いわ。でもそれが分かってるなら、ネネのスケジュールはこっちが自分で立てるから」
「わかった。当面はそうしてもらおう。何か不調があればすぐに言ってくれ。出来ることは何でもやる」
「……ほんと怖いんだけど、何なの」
ネネは運ばれてきたオレンジジュースに口をつける。
リョウゴもそれに合わせてミネラルウォーターを口にした。
潤した喉でなおも質問を続ける。
「……頻度はどれくらいなんだ」
「一週間に一回ならいい方かな」
「その時はどうしているんだ……? ちゃんと誰かに診せているのか……?」
「そりゃそうでしょ、見せないと意味ないし、反応はずっと気にしてるのよこれでも」
「どういった反応が正常なんだ?」
「正常な反応は……うーん、なんか難しいこと聞くわね。診てる人が面白いと思ってくれることじゃない?」
「……霧中。君は実験動物か何かなのか」
「失礼極まりなくない!?」
否定はできないところもちょっとあるけれども!!とネネは憤慨する。
ただ、リョウゴの中で合点の行く部分もあった。
この歳で、しかも女性がハイドラ乗りなどという危険と隣り合わせの生業に身を窶している理由が、彼の腑の中にすとんと落ちた。
彼女は、目の前の敵と戦いながら、己の中に巣食う病魔とも闘い続けているのだろう。
そういう意味では、背負っている物は自分よりも重い。
「……分かった。霧中……可能な限り一日でも長く生き残り、戦果を上げよう」
リョウゴがそう言うと、ネネも口の端を持ちあげて笑った。
「最初からそういう感じで来てくれれば話早かったのに。
もちろんよ。私も、そんな気さらさらないから、せいぜいネネの足を引っ張らないようにね、リョウゴくん」
「心得た。では、次の戦場――手並みを拝見させていただこう」
「まあ見ててよね。霧中ネネの本格デビューを一番間近で見せてあげるから」
差し出されたネネの手をリョウゴは握り返す。
この時点では、リョウゴにとっての彼女は頼もしい僚機であり、ネネにとっては利用が楽そうな僚機であった。
会計は1円まで割り勘だったので、「サクラバという男」は「サクラバとかいう男」まで格下げとなって、この日は終了した。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「マテリアルベルトの目的は、遺跡の完全破壊。以上だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「協力の対価は、戦闘システム『モータージフーガ』。期待してくれ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が18上昇した
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
旋回強化!
旋回強化!
簡易重ブースターAと機械油20を素材にして機魂Aを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に簡易重多脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4に簡易エンジンBを装備した
スロット5に簡易エンジンBを装備した
スロット6に獣翼機を装備した
スロット7に機魂Aを装備した
スロット8に簡易重ブースターAを装備した
スロット9に簡易重ブースターAを装備した
スロット10に簡易重ブースターAを装備した
スロット11に簡易電磁ブレードAを装備した
◆僚機設定
霧中ネネとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
鍛錬機構の活動記録
制御鍛錬用
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.7からのメッセージ>>
全くもって不躾に話しかけてくる子供だった。
だが、言葉通りの特徴のハイドラは、ちょっと周囲を見渡してみれば、
いる。
メッセージを送信しました
>>Eno.308 >>Eno.318 >>Eno.259
「お、おい。そこのお前。お前だよお前。」 |
「おれの【はいどら】、どこに行ったか知らねェか?」 |
「これっくらいでよォ、上が青くて下が白いんだけどさ……」 |
全くもって不躾に話しかけてくる子供だった。
だが、言葉通りの特徴のハイドラは、ちょっと周囲を見渡してみれば、
いる。
メッセージを送信しました
>>Eno.308 >>Eno.318 >>Eno.259
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
追加収入 130
攻撃戦果補正4.19%
支援戦果補正4.43%
防衛戦果補正13.6%
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1616
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>154
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が6成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 130
攻撃戦果補正4.19%
支援戦果補正4.43%
防衛戦果補正13.6%
販売数補正 0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1616
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>154
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が6成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リョウゴはアンテナ21を入手した!
リョウゴはアンテナ21を入手した!
明日の戦場
第14ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
葉隠忍 |
ささみ |
パアム・ライザ |
たいやき |
鳴間 ルル |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
風森 砂季 |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
なおすロボ |
クラリ |
『鉄喰み』 |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ヘンリー・ストゥー |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
ナーリス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
キャラデータ
名前
リョウゴ=サクラバ
愛称
リョウゴ
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
NAME:桜庭良悟(サクラバ リョウゴ) AGE:20 所属:マテリアルベルト発動機 STATUS:180cm 75kg 茶髪灼眼 来歴:軍属パイロット・融通が利かず感受性に難がある。 元第三小隊の小隊長を務めていたが、起こした事件で十五小隊に左遷を食らう。 機体名:シングルショット SS-S01 四足歩行型軍用哨戒機。機体としては現行機から1世代前のモデルとなる。 機動力と旋回機能に優れるが哨戒機のため殲滅力は戦闘機に劣る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/旋回/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/旋回/---]《装備:2》 機動[174] 跳躍[36] AP[2983] 旋回速度[335] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
5 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---] | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 機魂A [20/旋回/旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/旋回/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/旋回/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/旋回/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | 電磁ブレードA | 簡易電磁ブレードA [20/旋回/---]《装備:11》 火力[2007] 連撃数[1] 旋回速度[20] 防御属性[物理] 防御値[684] 精度[70] 貯水量[219] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1080] 金額[360] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 飛行ユニットA | 獣翼機 [20/旋回/---]《装備:6》 飛行[133] AP[438] 旋回速度[155] 防御属性[電子] 防御値[144] 貯水量[175] 噴霧量[175] 弾数[1] 消費EN[324] 金額[360] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
13 | 飛行ユニットA | 飛行ユニットA設計書 [20/臂力/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | アンテナ21 [21/索敵/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 反応スプリング20 [20/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | アンテナ21 [21/索敵/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
17 | --- | --- | --- |
18 | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- |
22 | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |