第2週目 ヴィンス・ナイトレイの一週間
◆日記
意識を取り戻すと、辺りは真っ暗で……いや、厳密に言えば何も見えないわけじゃない。非常電源が入っているのか、緊急用のハッチ開閉ボタンと計器の一部、バイタルサインを表示するモニターだけが薄ぼんやりと光って、必要最低限の視界を確保していた。
ゆったりと明滅するそれを眺めるうち、だんだんと直前の記憶が戻ってきた。荒野を覆っていた一面の霧が晴れたあの日のように、次第に澄み渡り――そうだ、俺はハイドラに乗って、デモ戦闘に――
「ああ……そうだ、負けたんだ」
部屋で独り言を零した時より、いやにこもって聞こえた。
……俺は撃墜された。一連のサルベージが終わり、これ以上思い出すものもなくなった頭の中でその事実だけが響いている。
といっても、死んだわけじゃない。全てが終わったわけでも、なにもかも無くしたわけでもない。それでも、どうしようもない虚無感に包まれた。絶望とはまた違った、気だるくて体の力が抜ける感覚。
「……こんな気持ちだったのかな」
操縦棺の中にいると実感するだけで、いやでも父と母に想いを馳せてしまう。
だって、仕方ないことだ。二人もハイドラライダー"だった"。眼前に銃器を突きつけられて……もしくは頭上で刃を振り上げられて?……わかるわけない。返ってきた答えは、もしくは帰ってきたものは、亡骸だけだった。でも……もしかしたら、死を悟ったその時、その一瞬くらい、今の俺と同じ気持ちに――
『おい』
ふと、自分の口ではないどこかから、誰かの声がした。
……どこから?
操縦棺の外からであれば、こんなに明瞭には聞こえないだろう。通信は……今の状態では切れているはずだ。つながっていたとして、これもはっきりと聞こえるわけじゃあないだろう。
『おい、いい加減にしろよお前、いつまで寛いでんだ』
「ああ……すいません、今、降りますから」
きつい口調で叱られて、反射的に答えてしまった。が、本当に誰なのだろう。思い当たるものがなに一つない。
立ち上がってハッチを開けようとしたところで、体を後ろに引きもどされる。ぐぇ、と間抜けな声が出る。……恥ずかしい。聞かれていただろうか。
『何してんだ?神経接続用のケーブルそのまんまで出られるわけねぇだろ』
パイロットスーツの手の甲、肩、腰、そして足首から繋がったケーブル。見ず知らずの声の主が言った通り、これはハイドラの操作機構……HCSと神経接続するためのものだ。マニュアル操作だけではまだ覚束ない新人の自分には、このシステムは必要不可欠だった。
「ああ、そうでした。馴染んでいたので、つい……じゃなくて、えっと、なんで知ってるんです?」
『お前が繋げたんだろ、知ってるに決まってる』
「……?察しが悪くて申し訳ないんですが……その、本当に心当たりがなくて」
『はぁーあ……こんなに鈍いやつと相乗りすることになるとはね』
相乗り。各部の接続を解除しながら呟いて、そこでようやくはっと気づいた。
「もしかして……機械?」
……盛大な溜息が返ってきた。
『精々ソフトウェアとかそういう単語は――いや、お前にこんなこと言ったって無駄か。機械音痴だもんな。ま、折り合いがつくなら何でも構わねぇが、AIってことにでもしといてくれ。そうだな……デルタダートのAIだから”デルタコア”、これでいいな?覚えとけよ』
次の仕事に遅れるぞ、とそのエーアイ――デルタコアは一声上げて、そしてそのまま黙り込んだ。エーアイとはハイドラ用語かなにかだったろうか、聞こうと思ったが返事がない。その上、本当に時間もない。
考えながらハッチを開けたが、次の仕事が始まるまでの間には答えにたどり着けなかった。
ゆったりと明滅するそれを眺めるうち、だんだんと直前の記憶が戻ってきた。荒野を覆っていた一面の霧が晴れたあの日のように、次第に澄み渡り――そうだ、俺はハイドラに乗って、デモ戦闘に――
「ああ……そうだ、負けたんだ」
部屋で独り言を零した時より、いやにこもって聞こえた。
……俺は撃墜された。一連のサルベージが終わり、これ以上思い出すものもなくなった頭の中でその事実だけが響いている。
といっても、死んだわけじゃない。全てが終わったわけでも、なにもかも無くしたわけでもない。それでも、どうしようもない虚無感に包まれた。絶望とはまた違った、気だるくて体の力が抜ける感覚。
「……こんな気持ちだったのかな」
操縦棺の中にいると実感するだけで、いやでも父と母に想いを馳せてしまう。
だって、仕方ないことだ。二人もハイドラライダー"だった"。眼前に銃器を突きつけられて……もしくは頭上で刃を振り上げられて?……わかるわけない。返ってきた答えは、もしくは帰ってきたものは、亡骸だけだった。でも……もしかしたら、死を悟ったその時、その一瞬くらい、今の俺と同じ気持ちに――
『おい』
ふと、自分の口ではないどこかから、誰かの声がした。
……どこから?
操縦棺の外からであれば、こんなに明瞭には聞こえないだろう。通信は……今の状態では切れているはずだ。つながっていたとして、これもはっきりと聞こえるわけじゃあないだろう。
『おい、いい加減にしろよお前、いつまで寛いでんだ』
「ああ……すいません、今、降りますから」
きつい口調で叱られて、反射的に答えてしまった。が、本当に誰なのだろう。思い当たるものがなに一つない。
立ち上がってハッチを開けようとしたところで、体を後ろに引きもどされる。ぐぇ、と間抜けな声が出る。……恥ずかしい。聞かれていただろうか。
『何してんだ?神経接続用のケーブルそのまんまで出られるわけねぇだろ』
パイロットスーツの手の甲、肩、腰、そして足首から繋がったケーブル。見ず知らずの声の主が言った通り、これはハイドラの操作機構……HCSと神経接続するためのものだ。マニュアル操作だけではまだ覚束ない新人の自分には、このシステムは必要不可欠だった。
「ああ、そうでした。馴染んでいたので、つい……じゃなくて、えっと、なんで知ってるんです?」
『お前が繋げたんだろ、知ってるに決まってる』
「……?察しが悪くて申し訳ないんですが……その、本当に心当たりがなくて」
『はぁーあ……こんなに鈍いやつと相乗りすることになるとはね』
相乗り。各部の接続を解除しながら呟いて、そこでようやくはっと気づいた。
「もしかして……機械?」
……盛大な溜息が返ってきた。
『精々ソフトウェアとかそういう単語は――いや、お前にこんなこと言ったって無駄か。機械音痴だもんな。ま、折り合いがつくなら何でも構わねぇが、AIってことにでもしといてくれ。そうだな……デルタダートのAIだから”デルタコア”、これでいいな?覚えとけよ』
次の仕事に遅れるぞ、とそのエーアイ――デルタコアは一声上げて、そしてそのまま黙り込んだ。エーアイとはハイドラ用語かなにかだったろうか、聞こうと思ったが返事がない。その上、本当に時間もない。
考えながらハッチを開けたが、次の仕事が始まるまでの間には答えにたどり着けなかった。
NEWS
本日のニュースです北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「マテリアルベルトの目的は、遺跡の完全破壊。以上だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「協力の対価は、戦闘システム『モータージフーガ』。期待してくれ」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が28上昇した
ヴィンスはMorphoofを360cで購入した!!
ヴィンスはネビュラ・アルゴーを360cで購入した!!
ヴィンスは射撃腕『レイユアハンズオンミー』を360cで購入した!!
ヴィンスはドラゴンフライを360cで購入した!!
ヴィンスはエンゼルボイスを360cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を10を投入した!!
旋回強化!
旋回強化!
簡易領域瞬間霊送箱Aと簡易領域瞬間霊送箱Aを素材にしてCrA-Turretを作製した!!
◆戦闘システム決定
ノーマル に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に簡易軽二脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4に射撃腕『レイユアハンズオンミー』を装備した
スロット5に簡易領域瞬間霊送箱Aを装備した
スロット6にドラゴンフライを装備した
スロット7にMorphoofを装備した
スロット8にネビュラ・アルゴーを装備した
スロット9にCrA-Turretを装備した
スロット10にエンゼルボイスを装備した
スロット11に簡易軽ブースターAを装備した
◆僚機設定
ダレル・D・ディーキンとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
マノ・ボトリング残像領域支部の活動記録
――作戦会議室、あるいは各々の端末に通信が入る――
「みなさん!休暇はどうでしたか?」
「僕は本社とのデータ同期の通信確立に手間をとられて…こほん」
「休暇気分もそこそこに、今回は初めての実戦になる方も多いと思います」
「戦闘サポートこそできませんが、こういった情報の共有はお手伝いさせていただきますよ!」
「各大隊、さまざまなルートで北進するのですが、どうやら今回は会敵する相手はおおむね似たような構成のようですね」
「こちらの『戦闘ヘリ』と『テンペスト』という敵個体が強敵のようです。気を付けてくださいね」
「あ!あと連日暑い日が続いています!みなさん…とくに残像領域出身の方は日差しに気を付けましょう!帰ったら新作のアイスが待ってますよ!」
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ヴィンス 「大規模デモ戦闘――まさかあそこまでのものだとは思いませんでしたよ。機体の操縦テストの時とは全然違う……」 |
ヴィンス 「アイス……苺味があったら欲しいかもしれないですね……ああいえ、この際食べられそうな味ならなんでも」 |
ヴィンス 「ところで……その生き物は……?」 |
アンフィニ 「皆様、どうぞよろしくお願いし……あっ! えびっこさん!!? 兄さん、えびっこさんですよ…!!大きくなりましたね…!これは5回ぐらい脱皮を経てますよっ!」 |
許多 「あ、ああ……。えびっこだ…デカいな。どうやって入ったんだ? また飼い主のとこから逃げ出したのか? 実は飼い主と仲悪いのか? 困ったことがあれば…言えよ。(?) …あ、失礼しました。皆さんよろしくお願いします。」 |
oO(わたしだけ北進とは関係のないコロッセオ……)
oO(い、いいのかな、敵部隊と戦わないで……アイス、もらっても……)
ハルカ 「……。」 |
モフられてもされるがまま、尻尾をゆらゆらさせているだけだろう。
ハルカ 「……新作アイス、買おうかな。」 |
この青年、アイスには目がないようだった。
ハルカ 「…………ところで、何故えびっこが居るの?」 |
カオリン 「ほええ……アイスとか出るんですね……あ!私はオルトさんのオペレーターの華王琳です!私もここに雇われたのは最近なので、新入り同士よろしくお願いしますね!」 |
オルト・イスケー 「こっちじゃメジャーじゃないけど、元々食品会社だからね、ウチ。社食も美味しいよ〜」 |
(謎の甲殻類は様子を見ている……)
エマニュエル 「霊場……『霊場』か。そうか、そう言う名前だったのか」 |
エマニュエル 「俺は戦場に行った時、真っ先に奴らとコンタクトを取ろうとした。モスキートに積載した無線は快調だ。あんたらにも届いているように、索敵範囲であれば連中にも聞こえるはずだった」 |
エマニュエル 「俺はこう言った。『此方エマニュエル。シルウェストリス航空のライダーだ。貴官は作戦行動の領空を侵犯している。恐縮だが、速やかに離脱せよ。オーバー』ってな具合にね」 |
エマニュエル 「答えは……まあ、見ての通りだ。しこたま弾丸を浴びせられたよ。何とか躱せたがね。俺は要求を繰り返した。だが、仲間が被弾した時点で俺は奴らを撃墜する事にした」 |
エマニュエル 「あれらは……撃墜される際まで歌っていたさ。俺の知らない歌をな。俺は知らなかったんだ。心底恐ろしいと思ったよ──俺らもこのしみったれた霧に呑まれれば、ああなっちまうのかとな」 |
ストラフ 「本社からの奴、外部からの奴、それぞれ事情も違うのがこんだけ集まったってのもなかなかすげぇよな。私は外部側だが…。」 |
ストラフ 「まぁ、ここにいる時点である程度は協調してやってくからな。よろしくな。 ここでの常識ってもんはわかってねぇ。こっちに悪気はなくとも迷惑かけてるようなら、容赦なく言ってくれよな?」 |
*ふざけてるわけではないが、まぁそう見えても仕方ない。
ストラフ 「ところで縁起でもねぇが遺書って書いてたりするか?」 |
フィガロ 「テス、テス、テス。......よう、1週あいてしまったけど調子はどうだ? ……最近めっきり暑くなってきた気がするが、休暇明けの体調不良なんて笑い話にもなりゃしない。 せいぜい気をつけような」 |
ディー 「しっかしこうして見ると、随分と賑やかなこった。 人手があるのは色々安心だな、動きに幅が出来る。」 |
ディー 「ま、この先の皆さんの働きに期待、を……、……。……?」 |
(言葉を紡ぎかけていたがふと、何かに気付けばしゃがみ込んで)
ディー 「……なんだァ?コレ。 (そこにいる『何か』……甲殻類をしゃがみながらじっと観察して)」 |
メッセージ
ENo.282からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.96:
ディー 「──おん?……ああ、ダレルなら俺だが。 (声を掛けられれば怪訝そうな表情で貴方を見やり、下から上まで観察してから)」 |
ディー 「なるほどな、新しい僚機があんたか。 まーそんな肩に力をいれなさんな。生き延びたいんならだいじなことだぜ。」 |
ディー 「迷惑なんざかけてナンボだろォが、その分覚えてくれりゃいい。 ま、何にせよこれからよろしく頼むぜ、『ヴィンちゃん』?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.96:
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1100
追加収入 120
攻撃戦果補正6.04%
支援戦果補正4.15%
防衛戦果補正2.2%
販売数補正 1.3%
ノーマル補正0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1483
--弾薬費請求 -420
--整備控除修正額80
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
パーツ販売数 13個
今回の購入者-->>33 >>47 >>51 >>105 >>107 >>125 >>125 >>147 >>193 >>221 >>325 >>325 >>325
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 120
攻撃戦果補正6.04%
支援戦果補正4.15%
防衛戦果補正2.2%
販売数補正 1.3%
ノーマル補正0.1%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%
合計現金収入1483
--弾薬費請求 -420
--整備控除修正額80
整備請求額 0
ユニオン費 -80
ユニオン利子100
パーツ販売数 13個
今回の購入者-->>33 >>47 >>51 >>105 >>107 >>125 >>125 >>147 >>193 >>221 >>325 >>325 >>325
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ヴィンスは貯水タンク21を入手した!
ヴィンスは特殊合金21を入手した!
ヴィンスは培養卵21を入手した!
明日の戦場
第14ブロック
セクション・1[ハッキング]
セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――
来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%
葉隠忍 |
ささみ |
パアム・ライザ |
たいやき |
鳴間 ルル |
ニシュカ・パーシスタンス |
テオとニコル |
風森 砂季 |
ヴィンス・ナイトレイ |
ダレル・D・ディーキン |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
なおすロボ |
クラリ |
『鉄喰み』 |
眠れぬ遊園地の人形達 |
ヘンリー・ストゥー |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
ナーリス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
キャラデータ
名前
ヴィンス・ナイトレイ
愛称
ヴィンス
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◇ヴィンス・ナイトレイ【Vince Knightley】 ライセンスを得たばかりの18歳の青年。 背は高く痩せ型、一見頼りない印象。基本的には丁寧な言葉遣いで接するが、時折毒を吐くことも。 5年前に両親を失っている。現在は叔父夫婦の家で暮らす幼い兄弟に、少しでも良い暮らしをさせたいという理由から戦地に赴く。 * ◇デルタダート【Delta Dart】 ヴィンスの搭乗するハイドラ。 量産機として開発されたもののうちの一機であり、生産時期で見れば比較的旧型。扱いやすく、乗り手の動きにそのまま応える従順な機体。汎用性に富むが、際立った得意分野もないという量産機らしい特徴を持つ。 ◆デルタコア【Delta-Core】 デルタダートに内蔵されたAI、を名乗る存在。元々そういったサポートシステムは搭載されていないはずだが、"本人"は最初からここに存在したと証言する。 非常に口が悪く、どんな発案も物怖じせずに言うが、ヴィンス以外の人間の前では音声をを発することはない。 --- 交流・演出は積極的に。あらゆるロールに対して寛容なスタイルを貫きたい。 突撃メッセ等歓迎。どうぞ遠慮することなく。 【PL:@ayautaginrei】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/旋回/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽二脚A | 簡易軽二脚A [20/旋回/---]《装備:2》 機動[658] 跳躍[182] AP[438] 旋回速度[705] 防御属性[物理] 防御値[360] 貯水量[87] 積載量[1900] 消費EN[270] 金額[360] 重量[700] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/旋回/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | 素材 | 貯水タンク21 [21/貯水/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
5 | 領域瞬間霊送箱A | 簡易領域瞬間霊送箱A [20/旋回/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 特殊合金21 [21/重装甲/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
7 | 砲塔A | CrA-Turret [20/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | 培養卵21 [21/卵/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
9 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/旋回/---] | ▼詳細 |
10 | 速射砲A | 簡易速射砲A [20/旋回/---] 火力[274] 発射数[4] 旋回速度[20] 防御属性[電子] 防御値[252] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[12] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | --- | --- | --- |
12 | 砲塔B | CrB-Turret [20/旋回/---] | ▼詳細 |
13 | 砲塔B | 砲塔B設計書 [20/耐粒/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | --- | --- | --- |
15 | --- | --- | --- |
16 | --- | --- | --- |
17 | 軽ブースターA | 簡易軽ブースターA [20/飛行/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 飛行ユニットB | Morphoof [20/重量軽減/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
19 | エンジンA | ネビュラ・アルゴー [20/出力/---]《装備:8》 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 腕部A | 射撃腕『レイユアハンズオンミー』 [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
22 | FCSC | ドラゴンフライ [20/旋回/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | パルス砲A | エンゼルボイス [20/出力/---]《装備:10》 火力[342] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[162] 精度[219] 貯水量[87] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[67] 金額[360] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |