第3週目 サディアス・ベッドフォードの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
『ブリキ屋』は相も変わらず無神経で。
「で、ヤったってか?」
「ヤってない」
「あぁ? 売女家に連れ込んどいて繕う体面なんざ今更ねえだろうが」
「繕ってない。事実だ」
「…………。もしかして『アレ』じゃないと勃たねえの」
「それ以上言ってみろ。殴る」
「うわガチなやつだ……」
はーこえぇ、だと肩を竦めながらしかし『ブリキ屋』はタッドの乗機――『リヴァイアサン』に向き直って工具で肩を叩き。
「しかしまー随分と派手にやるもんだなこのポンコツライダー。これからも毎回この調子で行くつもりか?」
「『彼女』と一緒なら望むところだが」
「マシン・オーバーロードってシステムも考えモンだよなあ……」
昔は似た名前でもうちっと穏当な機構があったもんだが、と『ブリキ屋』は肩を竦めるが、その頃の事はタッドはもう知らない。
タッドの戦い方はシンプルだった。
前に出る。敵を引き付けて、そのぶん迎撃する。弾丸を打撃を、振動を、電流を、熱を、霊障を。その全てを躊躇わず受け止める。機体が受ける衝撃を、接続させた生身へと同期させていく。
――それが極まった瞬間が最高にキマるのだ。
この瞬間が、最も『彼女』に近づけているような気がする。話しかけども返事のない『彼女』との対話を試みられるような気がして、しかし戦場ではその余裕のないことが惜しかった。
代償として『リヴァイアサン』は大きく破損する。
前回の出撃に関して、一般的な見方ではタッドは撃墜されたと捉えられているだろう。というか、事実撃墜されている。敵の攻撃を受けて神経を昂らせるタッドの、最もキマる瞬間がそれなのだから。
しかし前回は少々アセンが脆すぎたなと反省もあるが。墜ちるのがあまりにも早すぎた。これはこれであまりは長く繋がっていられなくて不本意だ。次はもうちょっと堅牢さを意識しつつも丁度いいタイミングで撃墜されたい。そのバランス取りが『リヴァイアサン』の組み立てに関して最も気を使うところだった。
この戦い方に関して割を食うのは撃墜されてボロボロになった『リヴァイアサン』の整備を任される『ブリキ屋』である。
機体の破損箇所を片っ端から検めて、多少の修繕でなんとかなるパーツと取り替えてしまった方がいいパーツを一つ一つ判断することから始まる整備に彼はいい加減うんざりしているようで。
「『アレ』抜きで出てもらった方が楽だな……」
「それでは本末転倒だ。相応の金は出している、文句を言うな」
「分かってっけどよ」
溜め息。タッドが乗り込む棺のすぐ後ろに積み込まれた――見る人が見れば複座式と誤解するかもしれない――棺によく似たエンジンへと恨めしげに視線を流し。
「あんま馬鹿やってっと『アレ』が死にかねねえぞ。それは肝に銘じとけ」
「分かっている。俺もそれは一番避けたい」
「分かってそれかよ。……っけ」
短くなった煙草を吐き捨てて新しい一本に火を点けて、深く吸い込んだ煙を吐く。
「せっかくオンナ作ったんならそのために生きようぜ、とはなんねえのかね」
「だから、違うと言っている」
「どうだか。てめえみてえなつまんねえヤツはちったあおかしな女の好みの一つや二つ持ってねえと釣り合いが取れねえ、ああいうのが好みなんじゃねえのか」
「…………」
相変わらず言い掛かりにも程がある。
煙草を加えたまま『リヴァイアサン』の脚部の点検を始めた『ブリキ屋』の背中を眺めながら、そもそも、とタッドは抗議に口を尖らせた。
「お前が押し付けたんだろう、あの女を」
「目当てがてめえだったのが確かだろうが。そのまま家に置いてるなんつったら何もしてねえ方がおかしいだろ」
「……それは」
その点には反論ができずタッドは口を噤む。
追い出そうとは思ったのだ。雨が降り止んだなら。女――ネルの言うことは支離滅裂、言うならば電波系とかそういうアレに近く、だから真面目に取り合う必要もなければであればネルの側もタッドには用事はないだろうから。
それでも窓の外を眺めながら、
「雨。やっぱり止まないね」
などと呟く横顔が、無表情で透明な、火傷に爛れた頬が奇妙な名残惜しさを帯びていて、酷くやりづらかった。
一方で面倒を見てやっているというわけでもない。飯の世話もろくにしていないし、ネルの側もそれを期待しているようには見えない。
ネルはふらふらと外に出ていく。
「雨は止んだのか」
そう尋ねると、いいえ、首を振ってそれでも躊躇いなく薄着で。
ネルが外で何をしているかなどタッドには知ったことではない。商売女なのだから相応に働いているのかもしれないし、食事はその先で済ませているのだろう。
帰ってきた時には違う服を着ていることもあるし、であれば着替えがどこかにあるのだろうが、となると益々どうしてタッドの宿舎に戻ってくるのか不可解であったが、自分が不在の際には玄関に座り込んで帰りを待つ姿などを見せられると複雑な感情を抱かされて、どちらかというとこれはあれか、犬や猫に懐かれたような気持ちというのが適切なような気もする。言葉もあまりまともには通じないし。
とにかく奇妙な共同生活ではあった。ネルのためのベッドや布団があるわけでは当然ないので、床でクッションに顔を埋めてすやすやと眠っている。タッドはもちろん自分のベッドを使っているからそのさまを見るとどうにも気まずくさせられるが、かと言ってネルのために何かを用意してやるのもお門違いに思えて大した手は打たずにこのままずるずるとよく分からない生活を続けてしまっている。
実情を思うと確かに本当に手を出して養っている方が健全な関係であるような気がしてきて頭が痛い。
かといって本当にそうする気はさらさらないが、どういう仲なのか説明を求められると何も言えることがない。
ネルがタッドに惚れているだとかならまだ説明しやすくなるが、残念ながら、というよりむしろ幸いにしてそういう様子は全く見られない。売女であるのにも拘らずベッドに潜り込んできたことすらない。逆か、売女であるからか、買われてもないのに媚びる気はないのか。営業力にあまりにも欠けるように思えるが、それでいいのか。
「まあ生身だってぶん、あの女のがまだヘキとしてはマトモか……」
などとぶつぶつと呟いている『ブリキ屋』はあまりにも失礼だが、それに何か異論を唱える気力も考えれば考えるほどにタッドからは削がれていった。
「で、ヤったってか?」
「ヤってない」
「あぁ? 売女家に連れ込んどいて繕う体面なんざ今更ねえだろうが」
「繕ってない。事実だ」
「…………。もしかして『アレ』じゃないと勃たねえの」
「それ以上言ってみろ。殴る」
「うわガチなやつだ……」
はーこえぇ、だと肩を竦めながらしかし『ブリキ屋』はタッドの乗機――『リヴァイアサン』に向き直って工具で肩を叩き。
「しかしまー随分と派手にやるもんだなこのポンコツライダー。これからも毎回この調子で行くつもりか?」
「『彼女』と一緒なら望むところだが」
「マシン・オーバーロードってシステムも考えモンだよなあ……」
昔は似た名前でもうちっと穏当な機構があったもんだが、と『ブリキ屋』は肩を竦めるが、その頃の事はタッドはもう知らない。
タッドの戦い方はシンプルだった。
前に出る。敵を引き付けて、そのぶん迎撃する。弾丸を打撃を、振動を、電流を、熱を、霊障を。その全てを躊躇わず受け止める。機体が受ける衝撃を、接続させた生身へと同期させていく。
――それが極まった瞬間が最高にキマるのだ。
この瞬間が、最も『彼女』に近づけているような気がする。話しかけども返事のない『彼女』との対話を試みられるような気がして、しかし戦場ではその余裕のないことが惜しかった。
代償として『リヴァイアサン』は大きく破損する。
前回の出撃に関して、一般的な見方ではタッドは撃墜されたと捉えられているだろう。というか、事実撃墜されている。敵の攻撃を受けて神経を昂らせるタッドの、最もキマる瞬間がそれなのだから。
しかし前回は少々アセンが脆すぎたなと反省もあるが。墜ちるのがあまりにも早すぎた。これはこれであまりは長く繋がっていられなくて不本意だ。次はもうちょっと堅牢さを意識しつつも丁度いいタイミングで撃墜されたい。そのバランス取りが『リヴァイアサン』の組み立てに関して最も気を使うところだった。
この戦い方に関して割を食うのは撃墜されてボロボロになった『リヴァイアサン』の整備を任される『ブリキ屋』である。
機体の破損箇所を片っ端から検めて、多少の修繕でなんとかなるパーツと取り替えてしまった方がいいパーツを一つ一つ判断することから始まる整備に彼はいい加減うんざりしているようで。
「『アレ』抜きで出てもらった方が楽だな……」
「それでは本末転倒だ。相応の金は出している、文句を言うな」
「分かってっけどよ」
溜め息。タッドが乗り込む棺のすぐ後ろに積み込まれた――見る人が見れば複座式と誤解するかもしれない――棺によく似たエンジンへと恨めしげに視線を流し。
「あんま馬鹿やってっと『アレ』が死にかねねえぞ。それは肝に銘じとけ」
「分かっている。俺もそれは一番避けたい」
「分かってそれかよ。……っけ」
短くなった煙草を吐き捨てて新しい一本に火を点けて、深く吸い込んだ煙を吐く。
「せっかくオンナ作ったんならそのために生きようぜ、とはなんねえのかね」
「だから、違うと言っている」
「どうだか。てめえみてえなつまんねえヤツはちったあおかしな女の好みの一つや二つ持ってねえと釣り合いが取れねえ、ああいうのが好みなんじゃねえのか」
「…………」
相変わらず言い掛かりにも程がある。
煙草を加えたまま『リヴァイアサン』の脚部の点検を始めた『ブリキ屋』の背中を眺めながら、そもそも、とタッドは抗議に口を尖らせた。
「お前が押し付けたんだろう、あの女を」
「目当てがてめえだったのが確かだろうが。そのまま家に置いてるなんつったら何もしてねえ方がおかしいだろ」
「……それは」
その点には反論ができずタッドは口を噤む。
追い出そうとは思ったのだ。雨が降り止んだなら。女――ネルの言うことは支離滅裂、言うならば電波系とかそういうアレに近く、だから真面目に取り合う必要もなければであればネルの側もタッドには用事はないだろうから。
それでも窓の外を眺めながら、
「雨。やっぱり止まないね」
などと呟く横顔が、無表情で透明な、火傷に爛れた頬が奇妙な名残惜しさを帯びていて、酷くやりづらかった。
一方で面倒を見てやっているというわけでもない。飯の世話もろくにしていないし、ネルの側もそれを期待しているようには見えない。
ネルはふらふらと外に出ていく。
「雨は止んだのか」
そう尋ねると、いいえ、首を振ってそれでも躊躇いなく薄着で。
ネルが外で何をしているかなどタッドには知ったことではない。商売女なのだから相応に働いているのかもしれないし、食事はその先で済ませているのだろう。
帰ってきた時には違う服を着ていることもあるし、であれば着替えがどこかにあるのだろうが、となると益々どうしてタッドの宿舎に戻ってくるのか不可解であったが、自分が不在の際には玄関に座り込んで帰りを待つ姿などを見せられると複雑な感情を抱かされて、どちらかというとこれはあれか、犬や猫に懐かれたような気持ちというのが適切なような気もする。言葉もあまりまともには通じないし。
とにかく奇妙な共同生活ではあった。ネルのためのベッドや布団があるわけでは当然ないので、床でクッションに顔を埋めてすやすやと眠っている。タッドはもちろん自分のベッドを使っているからそのさまを見るとどうにも気まずくさせられるが、かと言ってネルのために何かを用意してやるのもお門違いに思えて大した手は打たずにこのままずるずるとよく分からない生活を続けてしまっている。
実情を思うと確かに本当に手を出して養っている方が健全な関係であるような気がしてきて頭が痛い。
かといって本当にそうする気はさらさらないが、どういう仲なのか説明を求められると何も言えることがない。
ネルがタッドに惚れているだとかならまだ説明しやすくなるが、残念ながら、というよりむしろ幸いにしてそういう様子は全く見られない。売女であるのにも拘らずベッドに潜り込んできたことすらない。逆か、売女であるからか、買われてもないのに媚びる気はないのか。営業力にあまりにも欠けるように思えるが、それでいいのか。
「まあ生身だってぶん、あの女のがまだヘキとしてはマトモか……」
などとぶつぶつと呟いている『ブリキ屋』はあまりにも失礼だが、それに何か異論を唱える気力も考えれば考えるほどにタッドからは削がれていった。
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「貢献は、不測の事態に備え、返金対応させてもらう場合がある」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「理由は、敵の攻撃に対する備えだ。こちらが力をつけていると察知すると、全力で潰しに来る。以上だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
タッドはCrA-Turretを420cで購入した!!
タッドはGEN-SQUIDINKを649cで購入した!!
タッドは光盾を360cで購入した!!
タッドは発電アンテナを649cで購入した!!
タッドは避雷針を360cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
プラズマ砲A『オストリチ』と保証書21を素材にして重多脚A『アラクネ』を作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に重多脚A『アラクネ』を装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4にGEN-SQUIDINKを装備した
スロット5に光盾を装備した
スロット6に簡易FCSAを装備した
スロット7に避雷針を装備した
スロット8にボルテージアンカーを装備した
スロット9にCrA-Turretを装備した
スロット10に発電アンテナを装備した
スロット11に簡易砲塔Aを装備した
◆僚機設定
ピクセラとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ブリキ屋の活動記録
大した儲けのないしがない整備屋。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
ひとつひとつ。
静かに――ともすれば陰気に、淡々と話すあなたの言葉を、先程までの饒舌が嘘のように沈黙して聞いている。
ENo.30からのメッセージ>>
街角。どこからともなく呼び止める、女らしき声。姿を見せず、どこから話しかけているかは分からない。
ENo.258からのメッセージ>>
遺跡の外、あるいはハイドラキャンプのとある食料品店。
糧食が置いてある一角に、場違いな子どもがぼんやりと歩いており、そしてぼんやりと棚を眺めていたかと思ったら、
棚に置いてある残り一つの軍用チョコレートに手を伸ばして、あなたに手が触れた。
果たしてあなたが軍用チョコレートに手を伸ばしたのか、それとも目当ては別の物か定かではないが、子どもはあなたにチョコレートを譲る気らしい。
しかし、チラチラと視線がそちらを向いている。
メッセージを送信しました
>>Eno.4
ひとつひとつ。
静かに――ともすれば陰気に、淡々と話すあなたの言葉を、先程までの饒舌が嘘のように沈黙して聞いている。
グロリア 「『リヴァイアサン』のタッドね。 ……霊障機に乗りたかったって、どうして? 霧の中では力を発揮もするけれど、この『北』以外ではもう取り回しはそんなにきかないでしょ」 |
グロリア 「稼ぐのにも興味がないってことは…… つまりさ、それって、この『北』でよっぽどやりたいことがあるってことかしら? もちろん、あたしたちは『ドゥルガー』の素体を見つけるために集められたわけだけど」 |
グロリア 「それにしか興味がない? それとも、それ以外の目的がある? この質問って、ずけずけ聞きすぎ?」 |
グロリア 「『鬼火』って、はじめて聞く機体だわ。 『ゲフィオン』みたいに真っ赤な霊障機なのね」 |
グロリア 「でも、きっとちょっと違うんだろうね。 この機体が真っ赤なのは、炎の色じゃないもん」 |
街角。どこからともなく呼び止める、女らしき声。姿を見せず、どこから話しかけているかは分からない。
ガブリエラ・ストークス 「<BR>私はガブリエラ・ストークス。マテリアルベルトに雇われているハイドラライダーだ。……お前は生体電池をやっているな。それは、どういう"感じ"なんだ?」 |
遺跡の外、あるいはハイドラキャンプのとある食料品店。
糧食が置いてある一角に、場違いな子どもがぼんやりと歩いており、そしてぼんやりと棚を眺めていたかと思ったら、
『ムーンダスト』 「……あっ」 |
『ムーンダスト』 「……ごめんなさい」 |
しかし、チラチラと視線がそちらを向いている。
メッセージを送信しました
>>Eno.4
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 75
攻撃戦果補正6.84%
支援戦果補正5.69%
防衛戦果補正21.47%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1687
--弾薬費請求 -330
--整備控除修正額170
整備請求額 0
ユニオン費 -100
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>271
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 75
攻撃戦果補正6.84%
支援戦果補正5.69%
防衛戦果補正21.47%
撃墜数補正 0.1%
販売数補正 0.1%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1687
--弾薬費請求 -330
--整備控除修正額170
整備請求額 0
ユニオン費 -100
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>271
◆射撃値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が3成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
タッドは避雷針22を入手した!
タッドはレイドーム22を入手した!
タッドは機械油22を入手した!
明日の戦場
第13ブロック
抵抗存在排除[フラッグ]
通路を塞いでいる残像を排除してくれ。邪魔なものは消えてもらう。敵のエースを見つけた。優先的に破壊してくれ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
ユスボフ |
S·"アフターイメージ"·アルバレスト |
B |
『スプートニクの夢』と『地に脚の着いた鷲』 |
プーヨーキン |
トライト・テングドロス |
サディアス・ベッドフォード |
ピクセラ |
『5ch347』 |
サーフパニック |
クレイブ |
ユードル・ランド |
赤桂・藍桂 |
シレナ・トバイアス |
ゆき |
ルーグ |
松永・アンブロシア |
松永・アンブロシア |
松永・アンブロシア |
--- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
キャラデータ
名前
サディアス・ベッドフォード
愛称
タッド
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Thaddeus Bedford タッド。 傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。 糧食の蒐集が趣味。 画像左。 ■ 赤毛の娼婦。 顔から肩にかけて酷い火傷痕、 右腕が半ばで途切れている。 画像右。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/出力/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/出力/---] 機動[178] 跳躍[35] AP[2983] 旋回速度[307] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/出力/---] | ▼詳細 |
5 | 素材 | 避雷針22 [22/耐電/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
6 | FCSA | 簡易FCSA [20/出力/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
7 | 物理装甲A | 簡易物理装甲A [20/出力/---] | ▼詳細 |
8 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---] | ▼詳細 |
9 | 砲塔A | 簡易砲塔A [20/出力/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | レイドーム22 [22/広域索敵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
11 | プラズマ砲A | 簡易プラズマ砲A [20/出力/---] 火力[1864] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[432] 精度[131] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5] 消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
12 | ボルトアンカーA | ボルトアンカーA『リュシオル』 [20/出力/---] 火力[329] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[396] 精度[8] 貯水量[157] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[27] 金額[360] 重量[100] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
13 | 素材 | 機械油22 [22/旋回/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
14 | 砲塔A | CrA-Turret [20/旋回/旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 装甲板20 [20/装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 重多脚A | 重多脚A『アラクネ』 [21/AP回復/保証]《装備:2》 機動[196] 跳躍[38] AP[3257] 旋回速度[334] 防御属性[霊障] 防御値[786] 貯水量[574] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[884] 金額[954] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
17 | エンジンB | GEN-SQUIDINK [20/出力/旋回]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- |
19 | 雷球領域A | ボルテージアンカー [20/機動/---]《装備:8》 火力[326] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[252] 精度[131] 貯水量[122] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45] 消費EN[6] 金額[360] 重量[100] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | --- | --- | --- |
21 | 粒子装甲A | 光盾 [20/装甲/装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
22 | 電磁アンテナA | 発電アンテナ [20/出力/出力]《装備:10》 火力[336] 発射数[12] 防御属性[火炎] 防御値[264] 精度[230] 貯水量[92] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[649] 重量[450] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
23 | 電子装甲A | 避雷針 [20/装甲/装甲]《装備:7》 | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
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26 | --- | --- | --- |
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29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |