第3週目 ガブリエラ・ストークスの一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
「では、この麻婆豆腐定食を一つ。
――はい――いえ、結構です。
では、よろしくお願いします」
そうして頼んだ麻婆豆腐定食が、封のセロテープさえ剥がすことなく、テーブルの上で冷えている。
*
私はハイドラライダー。保証されるのはたったそれだけ。
だからだろう。私は操縦棺の中が落ち着いた。戦闘が終わってからも、かなりの時間そこに戻ってきてはシートに座っていた。しかし、次の戦場へ向けて粒子防御の高い操縦棺に換装することとなり、以降、私のゆりかごは取り上げられてしまった。落ち着かず、しばらくうろうろと徘徊した。私は操縦棺の他に、自分の居場所というものを確立していなかった。
「私はここにいる」
私はベッドに身を横たえて、天井を見上げてそう言った。
まるで産声のように繰り返したそのときよりも、それはあまりに空疎に聞こえた。操縦棺よりも空間が広いせいだろうか。
ハイドラライダーの営みは瞬間のためにある。
始まってしまえばあっという間の戦闘のためだけに、すべてを費やす。金も時間も肉体も、何もかもはそのわずかなひとときのために使われる。それはまるで野生動物だ。しなやかな筋肉も、爪も牙も、その瞬間のためにある。肉体というものが、その瞬間のためだけに形作られている。戦場はすべきことが明らかだった。
敵を壊すこと、自分は壊されないこと。
おおよそ、それだけが戦場に求められる。私が索敵と通信で仲間の援護をするのも、そうすることで敵を壊せて、そうすることで自分を守れるからだ。わかりやすかった。無神論者さえまるで神の啓示を受けているかのように、それだけのことに従っている。戦場の神の啓示はいつだってわかりやすい。
それに比べてこの日常というものは、なんて曖昧なものだろう。
食事、睡眠、多くの営みは、肉体を維持するためにある。楽しみを享受するためにある。
いや――違う。そうした目的が先行するのではなく、ただ、あった。
ソネルは何をしているのかわからないが、割り当てられた居室にはあまりいなかった。私も彼に倣って散歩をしてみたが、それは不可解な結果に終わった。
人の多い通りに出た途端に私は意識を失って、気づけばガレージに横たわっていた。3度繰り返し、3度ともそうなった。ガレージよりはマシだろう、と思い、半ばふてくされるようにしてベッドに身を横たえた。
「私はここにいる」
意識を途絶する瞬間に感じたのは、強い眠気だ。恐ろしい眠気。その一端に触れればそのまま捕らわれて、全くの空白のなかに引きずり込まれる。路上で昏睡することは論外にしても、あらゆる人間が睡眠を日々受け入れていることが、私には理解できなかった。それもまた私が、睡眠によって癒やすべき肉体を持っていないからだろうか? 肉体に存在を保証されていないからか? いずれにせよ、私にはわからないことだ。
しばらく何もせずに横たわったあと、おもむろに私は身体を起こす。
部屋を見渡す。仮設住宅は殺風景で、あるいはガレージと大差ないようにも見えた。ソネルが寝返りを打つたびに軋むベッド、真新しい端末、ダイヤル式の電子レンジ、開けているところを見たことがない冷蔵庫。テーブルにはチラシが散らばっていた。一番表になっていたのは、どうやら近くにある料理店のデリバリーだった。
私はそこに電話をかけた。
「では、この麻婆豆腐定食を一つ。
――はい――いえ、結構です。
では、よろしくお願いします」
私はあらかじめドアの前にトークンを置いておいた。ちゃんと意図を察してくれたらしく、しばらくしてから見ると、湯気でふやけた紙箱と、レシートがおいてあった。
無論、頼んだところで、それは食べられない。
私にはできることとできないことがある。物を運んだり、端末を操作することはできた。ドアを開けることもできる。当然のようにそれを出来ると思えるからだろう。そうしようと思えばそうできた。食事ができないのは、そのビジョンがないからだ。それは肉体と密接すぎた。食べたものがどこにいくかを、勝手に考えてしまうからかもしれない。質量がないのにカロリーが必要か? いやそもそも、質量がなければ、何かに力学的に作用することも――。
不意にふらつくほどの眠気を覚える。
椅子で身体を支えようとして失敗し、かえってひどく転倒する。身体のない私に痛みはなかった。
考えることしか出来ないのに、考えることをやめろと?
そう反論しようとする自分自身を抑えて、私は自分で自分の名前を呼ぶ。
お前はガブリエラ・ストークス。ハイドラライダー。
やがて、ゆっくりとまどろみが引いていく。
ある程度のところまで目が冴えたとき、私は勢いに任せて立ち上がった。
テーブルの麻婆豆腐はもうとっくに冷め切っていたが、私は乱暴にそれを開けた。赤いペーストに、豆腐や挽肉といった具材が入っている。傾けると流動した。何か辛そうな匂いがして、私はそのとき初めて、匂いというものを意識した。紙箱は段になっていて、別の段には米や、白っぽいなにかがあった。そっちは甘い匂いがしてぷるぷるしている。辛そうな匂い、甘い匂い。感じたこともない感覚に基づいた印象が不思議だった。
なんとなしに、憎らしいと思った。
箱の中で傾けると流動する麻婆豆腐が。ぷるぷるとゆれる白いデザートが。
料理の紙箱を全部まとめて、電子レンジに入れた。
ダイヤルを最大まで回した。
電子レンジのなかで、紙箱が回転し始める。ライトアップされて何かが始まるかのように、閉じた蓋が開いた。熱せられたからだろう、さきほどの匂いが電子レンジの中から強く匂ってきた。辛そうな匂いと甘い匂いが入り交じっている。
ずっと回し続けていると、次第に焦げた臭いを感じる。気にも留めていなかったが、それは戦場で嗅いだことのある臭いだ。電子レンジの排気口から煙もどんどん出てきた。
チン、とさも当然のように加熱完了の合図が鳴ってから、私はそのドアを開けた。まるで霧の中にいるように、視界が煙に覆われる。
箱の中はすべて黒いカスになり果てていた。流動性も、辛い匂い、甘い匂いもなくなっていた。ぷるぷるもしていない。振れば紙箱のなかでカラカラと音を立て、その様に私は思わず笑ってしまった。
黒い欠片の一つだけつまみ上げて、残りは紙箱ごとゴミ箱に捨てた。
別に食えなくとも、燃焼して消費することなんて、私にも出来る。
――はい――いえ、結構です。
では、よろしくお願いします」
そうして頼んだ麻婆豆腐定食が、封のセロテープさえ剥がすことなく、テーブルの上で冷えている。
*
私はハイドラライダー。保証されるのはたったそれだけ。
だからだろう。私は操縦棺の中が落ち着いた。戦闘が終わってからも、かなりの時間そこに戻ってきてはシートに座っていた。しかし、次の戦場へ向けて粒子防御の高い操縦棺に換装することとなり、以降、私のゆりかごは取り上げられてしまった。落ち着かず、しばらくうろうろと徘徊した。私は操縦棺の他に、自分の居場所というものを確立していなかった。
「私はここにいる」
私はベッドに身を横たえて、天井を見上げてそう言った。
まるで産声のように繰り返したそのときよりも、それはあまりに空疎に聞こえた。操縦棺よりも空間が広いせいだろうか。
ハイドラライダーの営みは瞬間のためにある。
始まってしまえばあっという間の戦闘のためだけに、すべてを費やす。金も時間も肉体も、何もかもはそのわずかなひとときのために使われる。それはまるで野生動物だ。しなやかな筋肉も、爪も牙も、その瞬間のためにある。肉体というものが、その瞬間のためだけに形作られている。戦場はすべきことが明らかだった。
敵を壊すこと、自分は壊されないこと。
おおよそ、それだけが戦場に求められる。私が索敵と通信で仲間の援護をするのも、そうすることで敵を壊せて、そうすることで自分を守れるからだ。わかりやすかった。無神論者さえまるで神の啓示を受けているかのように、それだけのことに従っている。戦場の神の啓示はいつだってわかりやすい。
それに比べてこの日常というものは、なんて曖昧なものだろう。
食事、睡眠、多くの営みは、肉体を維持するためにある。楽しみを享受するためにある。
いや――違う。そうした目的が先行するのではなく、ただ、あった。
ソネルは何をしているのかわからないが、割り当てられた居室にはあまりいなかった。私も彼に倣って散歩をしてみたが、それは不可解な結果に終わった。
人の多い通りに出た途端に私は意識を失って、気づけばガレージに横たわっていた。3度繰り返し、3度ともそうなった。ガレージよりはマシだろう、と思い、半ばふてくされるようにしてベッドに身を横たえた。
「私はここにいる」
意識を途絶する瞬間に感じたのは、強い眠気だ。恐ろしい眠気。その一端に触れればそのまま捕らわれて、全くの空白のなかに引きずり込まれる。路上で昏睡することは論外にしても、あらゆる人間が睡眠を日々受け入れていることが、私には理解できなかった。それもまた私が、睡眠によって癒やすべき肉体を持っていないからだろうか? 肉体に存在を保証されていないからか? いずれにせよ、私にはわからないことだ。
しばらく何もせずに横たわったあと、おもむろに私は身体を起こす。
部屋を見渡す。仮設住宅は殺風景で、あるいはガレージと大差ないようにも見えた。ソネルが寝返りを打つたびに軋むベッド、真新しい端末、ダイヤル式の電子レンジ、開けているところを見たことがない冷蔵庫。テーブルにはチラシが散らばっていた。一番表になっていたのは、どうやら近くにある料理店のデリバリーだった。
私はそこに電話をかけた。
「では、この麻婆豆腐定食を一つ。
――はい――いえ、結構です。
では、よろしくお願いします」
私はあらかじめドアの前にトークンを置いておいた。ちゃんと意図を察してくれたらしく、しばらくしてから見ると、湯気でふやけた紙箱と、レシートがおいてあった。
無論、頼んだところで、それは食べられない。
私にはできることとできないことがある。物を運んだり、端末を操作することはできた。ドアを開けることもできる。当然のようにそれを出来ると思えるからだろう。そうしようと思えばそうできた。食事ができないのは、そのビジョンがないからだ。それは肉体と密接すぎた。食べたものがどこにいくかを、勝手に考えてしまうからかもしれない。質量がないのにカロリーが必要か? いやそもそも、質量がなければ、何かに力学的に作用することも――。
不意にふらつくほどの眠気を覚える。
椅子で身体を支えようとして失敗し、かえってひどく転倒する。身体のない私に痛みはなかった。
考えることしか出来ないのに、考えることをやめろと?
そう反論しようとする自分自身を抑えて、私は自分で自分の名前を呼ぶ。
お前はガブリエラ・ストークス。ハイドラライダー。
やがて、ゆっくりとまどろみが引いていく。
ある程度のところまで目が冴えたとき、私は勢いに任せて立ち上がった。
テーブルの麻婆豆腐はもうとっくに冷め切っていたが、私は乱暴にそれを開けた。赤いペーストに、豆腐や挽肉といった具材が入っている。傾けると流動した。何か辛そうな匂いがして、私はそのとき初めて、匂いというものを意識した。紙箱は段になっていて、別の段には米や、白っぽいなにかがあった。そっちは甘い匂いがしてぷるぷるしている。辛そうな匂い、甘い匂い。感じたこともない感覚に基づいた印象が不思議だった。
なんとなしに、憎らしいと思った。
箱の中で傾けると流動する麻婆豆腐が。ぷるぷるとゆれる白いデザートが。
料理の紙箱を全部まとめて、電子レンジに入れた。
ダイヤルを最大まで回した。
電子レンジのなかで、紙箱が回転し始める。ライトアップされて何かが始まるかのように、閉じた蓋が開いた。熱せられたからだろう、さきほどの匂いが電子レンジの中から強く匂ってきた。辛そうな匂いと甘い匂いが入り交じっている。
ずっと回し続けていると、次第に焦げた臭いを感じる。気にも留めていなかったが、それは戦場で嗅いだことのある臭いだ。電子レンジの排気口から煙もどんどん出てきた。
チン、とさも当然のように加熱完了の合図が鳴ってから、私はそのドアを開けた。まるで霧の中にいるように、視界が煙に覆われる。
箱の中はすべて黒いカスになり果てていた。流動性も、辛い匂い、甘い匂いもなくなっていた。ぷるぷるもしていない。振れば紙箱のなかでカラカラと音を立て、その様に私は思わず笑ってしまった。
黒い欠片の一つだけつまみ上げて、残りは紙箱ごとゴミ箱に捨てた。
別に食えなくとも、燃焼して消費することなんて、私にも出来る。
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「貢献は、不測の事態に備え、返金対応させてもらう場合がある」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「理由は、敵の攻撃に対する備えだ。こちらが力をつけていると察知すると、全力で潰しに来る。以上だ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
制御*3の訓練をしました経験値が足りない
ガブリエラ・ストークスは虎脚を939cで購入した!!
ガブリエラ・ストークスはUDP『夏菫』を420cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 耐粒!! 防御属性が 粒子 に変化!!
粒子強化!
粒子吸着材21と簡易エンジンBを素材にしてGS-HTSW-A-EYELIDを作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にUDP『夏菫』を装備した
脚部2に虎脚を装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4に簡易エンジンCを装備した
スロット5にGS-SUBWH-A-NAMEを装備した
スロット6にGS-SUBWH-A-VOICEを装備した
スロット7にGS-HTSW-A-EYELIDを装備した
スロット8にRW-F'Shooter-01を装備した
スロット9に簡易レーダーDを装備した
スロット10に簡易レーダーDを装備した
スロット11に簡易レーダーDを装備した
◆僚機設定
ソネルとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
Hanger208の活動記録
ユニオン金庫……1000c利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
メッセージ
ENo.30からのメッセージ>>
女と思わしき声。音声は不自然なほどクリアで、衣擦れや息づかいなどが混じることもなかった。
メッセージを送信しました
>>Eno.30 >>Eno.11 >>Eno.7 >>Eno.79 >>Eno.302
ガブリエラ・ストークス 「こちら、ガブリエラ・ストークス。奇遇だな、私もハイドラライダーをしている。ENo.は30だ。通信に異常はない。音声状態も良好。ちょうど暇していたところだ。不都合でないなら、話し相手になってくれ」 |
ガブリエラ・ストークス 「<BR>とはいえ、何も気の利いた話題はないが。この戦場は苛烈だな。おかげさまで暇することはなさそうだが、いつ全滅したっておかしくなさそうだ。そちらはどうだ?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.30 >>Eno.11 >>Eno.7 >>Eno.79 >>Eno.302
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 60
攻撃戦果補正3.91%
支援戦果補正7.37%
防衛戦果補正9.96%
販売数補正 1.4%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1509
--弾薬費請求 -130
--整備控除修正額370
整備請求額 0
ユニオン費 -98
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 14個
今回の購入者-->>7 >>7 >>7 >>7 >>34 >>44 >>44 >>74 >>92 >>139 >>211 >>221 >>234 >>240
◆反応値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 60
攻撃戦果補正3.91%
支援戦果補正7.37%
防衛戦果補正9.96%
販売数補正 1.4%
敵警戒値補正0.238%
合計現金収入1509
--弾薬費請求 -130
--整備控除修正額370
整備請求額 0
ユニオン費 -98
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 14個
今回の購入者-->>7 >>7 >>7 >>7 >>34 >>44 >>44 >>74 >>92 >>139 >>211 >>221 >>234 >>240
◆反応値が1成長しました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ガブリエラ・ストークスはブラックボックス22を入手した!
ガブリエラ・ストークスは姿勢制御装置22を入手した!
ガブリエラ・ストークスは対魔呪符22を入手した!
ガブリエラ・ストークスはアンテナ22を入手した!
明日の戦場
第15ブロック
霧に消えた部隊[侵入]
とある部隊が霧に隠れて消息不明になった後、再び現れた。奇妙なことに、我々を敵だと思い攻撃を続けている。説得は不可能だ。全滅させてくれ。敵は要塞内に撤退した。追撃してくれ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
ささみ |
パアム・ライザ |
たいやき |
鳴間 ルル |
風森 砂季 |
Rix.C |
ブラウ・シュライフェ |
『鉄喰み』 |
ニッシュ・グラスター |
フランキスカ・テレドール |
ウラカタ・キョウジ |
『Unterlegene』 |
リーダ・ホッケンハイム |
フレースヴェルカ |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
メーネ・フライス |
坂山 錚牟 |
灰星 |
リスティル |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『装甲車』[火炎] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『トーチカ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
電子戦DR『ヘッジホック』[電子] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
『火焔放射戦車』[火炎] |
キャラデータ
名前
ガブリエラ・ストークス
愛称
ガブリエラ・ストークス
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プロフィール
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ガブリエラ・ストークス。 ハイドラライダー。 ガブリエラ・ストークスという名は、五年前の禁忌戦争で死亡したハイドラライダーの名と一致する。 一方で、ガブリエラ・α=8・ストークスという名のハイドラライダーが、ガブリエラ・ストークスの死後エントリーし、禁忌戦争を生存している。 声は女のものに聞こえる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺A [20/機動/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 中車輪A | 簡易中車輪A [20/機動/---] 機動[445] AP[1140] 旋回速度[8] 防御属性[電子] 防御値[360] 貯水量[175] 弾数[1] 積載量[2400] 消費EN[180] 金額[360] 重量[900] [車輪] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/機動/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 簡易エンジンB [20/機動/---] | ▼詳細 |
5 | 素材 | ブラックボックス22 [22/誘発/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
6 | 重ブースターA | 簡易重ブースターA [20/機動/---] | ▼詳細 |
7 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-NAME [20/機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
8 | 素材 | 対魔呪符21 [21/耐霊/---] [素材] |
▼詳細 |
9 | レーダーD | 簡易レーダーD [20/機動/---]《装備:9》 | ▼詳細 |
10 | レーダーD | 簡易レーダーD [20/機動/---]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | レーダーD | 簡易レーダーD [20/機動/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
12 | 補助輪A | GS-SUBWH-A-VOICE [20/機動/---]《装備:6》 | ▼詳細 |
13 | 補助輪A | 補助輪A設計書 [20/保証/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 素材 | 消火装置20 [20/耐火/---] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 装甲板21 [21/装甲/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | アンテナ20 [20/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:4》 | ▼詳細 |
18 | 素材 | アンテナ20 [20/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
19 | ヒートソードA | イスティント [20/機動/---] 火力[1437] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[738] 精度[140] 貯水量[245] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[36] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | ナパーム砲A | RW-F'Shooter-01 [20/重量軽減/---]《装備:8》 火力[241] 発射数[4] 防御属性[火炎] 防御値[522] 精度[263] 貯水量[8] 弾数[18] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[10] 重量[110] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | アンテナ21 [21/索敵/---] [素材] |
▼詳細 |
22 | 軽車輪A | 虎脚 [20/機動/機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
23 | ヒートソードA | GS-HTSW-A-EYELID [21/耐粒/機動]《装備:7》 火力[1403] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[765] 精度[142] 貯水量[249] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[36] 金額[366] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | 操縦棺A | UDP『夏菫』 [20/装甲/耐粒]《装備:1》 | ▼詳細 |
25 | 素材 | 姿勢制御装置22 [22/飛行/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | 対魔呪符22 [22/耐霊/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | アンテナ22 [22/索敵/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |