第2週目 サディアス・ベッドフォードの一週間




◆日記



 狭い操縦棺の中、サディアス・ベッドフォードはコンソールに指を滑らせて浮き上がる淡い電子表示の隅々までを確認していた。
 『リヴァイアサン』と生体機関への接続、良好。エンジンは正しく動力として働きを見せて、この重量機にエネルギーを巡らせている。本調子でないのは仕方ない。気長に同調を進め、出力を上げていく必要があることをタッドは重々承知していた。
 少なくとも『ブリキ屋』は充分な仕事をしてくれていた。散々に怒鳴り飛ばされて不機嫌な顔を向けられて辟易としたが、本日の出撃には何の愁いもない。
 ――『女神』があれば。『女神』さえ共にあれば、タッドの恐れるものなど、何もないのだ。



「知っているのでしょう?」
 女はそれをばかり繰り返した。
 店前に居座る迷惑な娼婦の目当てがタッドであったことを知った『ブリキ屋』は、烈火の如き怒りを見せてタッドに女を押し付けた。レオの仲裁がなければ足の一つや二つ飛び出してきたかもしれない。タッドにはとんと心当たりがなかったので、とにかく迷惑な話ではあったが。
 心当たりはなかったがしかし、女と自分の繋がりを否定できるものも何一つ持ち合わせていなかった。
 迷ったが、タッドは女を自分の下宿へと連れ帰った。ハイドラライダーに格安に貸し出されている狭苦しく古いアパート。それがタッドの住まいで、この部屋に他人を招いたことなど未だ嘗て一度もなかった。機会がなかったし、そうしようとも思わなかったからだ。
 『彼女』以外を気にかけている暇などなかったし、自分のような面白みのない男に付き合う者もいなかった。
 ――女がこのような見るからに娼婦というような、人の目を惹く格好をしていなければどこか喫茶でも探したが。流石にこの女を連れて茶や珈琲の味を楽しめるだけの太い神経はタッドにはなかった。

 白痴のような女だった。
 タッドに連れられるままに歩く。ヒールのないサンダルを突っかけて、ふらふらと足取りも覚束ない。この調子では足も悪くしているのかもしれなかった。
 男の家に連れ込まれるのに躊躇がないのは、娼婦であるがゆえに慣れているためか。或いはその意味すら最早悟り得ぬのか。酷く無警戒な様子にタッドの方が胃を痛くした。
 自分は一体何をしているのか、どうにも心苦しい。騙して女を連れ込んでいるような気分になってしまう。裏切りを犯すつもりもさらさらないのだが――そも『彼女』はこれを裏切りとすら認識しないだろう、とも思えて、虚しさにますます内腑が重くなるようだった。自分も、『彼女』に、そのような感情を向けているのか、何一つ自信を持てぬのだが。
「知っているのでしょう?」
 タッドに導かれて勧められるままに椅子に座り込んだ彼女が久方ぶりに口を開いて、言い放ったのが先程の言葉だった。

「……何を」
「あなた、どうすればいいか知っている人だと思ったの」
「だから、何を」
「会いに行くのを。会いに行けない人に、また会おうって思ってて、迷ってない」
 何の話をしているのだと思った。
 奇妙に明るいく上擦った、調子外れの声で話すこの女は何を見抜いているというのだ。タッドの。タッドが求め、為そうとしていることの何が。ハイドラライダーであるはずもないこの女が。
「私も、会いたいなって人がいて、でも、方法が分からないから……聞いてみたいと、思って。思ったの」
 だめ? と。
 首を傾げて上目遣いに問われて、タッドは無言で頭を押さえた。
 話が通じないと思った。完全に気狂いの類だ、これは。最初から関わり合いになるべきなどではなく、『ブリキ屋』に対しても心当たりがない、知らない女だ、自分とは何の関係もないと言い張ってかわすべきだった。
 そう思うのに、他の誰が聞いても理解不能なその言葉の本意を、タッドはどうしても悟れてしまう。
 気狂いではあっても的外れではないということを、分かってしまう。

 それでもこの女に付き合ってやる筋合いはなかった。
「……知らん。何の話だ。お前は俺を知っているわけではないのか?」
「あなたを?」
「そうだ」
「ううん、と……そうね。あのお店によく顔を出すことは、知ってた。だから、会うならあそこがいいなと思って」
「それでか……」
 完全なるとばっちりというわけでもなかったのか。
「だから、見かけたら、声をかけようと思っていて。でも、店主さん、あの人、怒ったでしょう」
「……店前で客引きをすればな」
「別に、してなかったの。声をかけられて、もう遅いからって買われたことは何度かあったけど……」
「…………」
 それがそうなのだが、とは、言っても無駄だろうと思った。
 しかし思ったよりは話が通じる。というよりは、質問をすればそれなりの答えを返す。どこかずれた答えではあるが少なくとも一方的にタッドに語りかけてくるあれやこれやよりは相当他人でも理解できることを話す。
 であれば一から聞き出すのが一番いいかとタッドは諦めて腰を構えた。

「名前は?」
「ネル」
「仕事は? 娼婦か?」
「うん」
「俺のことを知っているのか? さっきのことくらいか?」
「うん。お店に来る人で……だから、ハイドラライダーさん、だよね。それくらい」
「俺がその『知っている人』だとかいうのとは、どうして思った?」
「それは」
 女は――ネルは初めて言葉に窮した。半ばより先のない腕で、しかしそれが万全であったなら長い髪を掻き上げたのであろう仕草を示して。
「……なんだか、そういう人だと思ったの」
「……理由は?」
「ううんと……難しい。あんまり、信じてもらったことがなくて」
 眉を寄せる。馬鹿馬鹿しいと思った。最初から何を信じられることなどないだろうに。
「いいから言え」
「ええ……」
「…………」
 渋る女をタッドは静かに睨めつけた。この強面で女を睨むなど極力避けてきたことであったが、この女に対しては必要のないことだろう。実際大して動じることもなく渋々と、なんとなく、分かるの、と。

「……死に向かおうとしている人が」

「……何が言いたい?」
「……みんな変な顔をする、いつもだよ、言えって言うのに、聞いてくれないから」
「聞いてはいるだろう。それで何が言いたいのかと聞いている」
 どうしても声が険を孕む。この女はなんなんだ。
 タッドの何を見抜いて、何を知ると言うのだ。タッド自身の知らぬことをまで見抜いているというのならば吐かせてやらねばならない。それこそが手がかりの一つにもなろう。
 そう思って語気を強めるタッドに、しかし女は一向に怯える様子もない。
「だから、でも、そういう人で……珍しいの。珍しかったの。何かを明確に目指して、希望もあるのに」
「…………」
「それなのに、死に向かうことを、あなたは疑ってなくて、それで――目指している人がいるのも」
 黙り込んだタッドに対して、ご機嫌伺いをするわけでもない。女はただ、自分の語りたいように語っているだけだ。
 その言葉は蒙昧であるように思えるくせに。
「別に、止めようとしているわけじゃない。止められるとも、思わないし……でも、なんだか、羨ましくて」
 肩を落とす。羨ましい。何がだ。柄にもなく逆上しそうになって、この女を相手には虚しいだけだと悟って唇を噛む。
「あなたにそうして会いたい人がいて、その方法が分かるなら、私も真似したいと思ったの」

 タッドは深く息を吐いて眉間を押さえた。
「……言いたいことは、分かった」
「そう」
「だがお前への答えを俺は持たない。残念だったが、諦めろ」
 これ以上話すことはないと思った。長く娼婦を家に置いておきたくはない、そう思って彼女の腕を掴む。
「……だめ?」
「何が駄目なのか分からない。答えられない、というだけのことだ――話はこれで終わりだ。出ていってく……れ」
 あまり手荒にはしたくないがと思いながらも強引に女を玄関まで連れ出し、扉を開ける。
 そうして吹き込んだ湿った風と、耳を打つ雨の音に思わず固まった。

「…………」
「どうしたの?」
「――いや。クソ」
 溜め息。流石にこの薄着の女を雨の中放り出そうとは思えない。諦めて腕を離して、不思議そうに自分を見る彼女の視線を背に感じながら、どうしようもなく重く溜め息をついた。
「……雨が降り止むまでは置いてやる。止んだら出て行け」
「雨」
「これ以上俺には話しかけるな、何も聞くな。俺はお前には、何も答えられない」
「…………」
「分かったな。……話は終わりだ」
「……でも、あなた」
「あ?」

「雨なんて、ずっと降っていて、止んだことはないじゃない?」



 ――雨が降り止むまでなどとは言わなければ良かった。操縦棺のシートに腰を沈めながらタッドは静かな後悔に浸る。
 どうせ盗まれるようなものもない。レーションの中でも秘蔵のものは高い戸棚に鍵をかけてあるし、それ以外はこの際どうされても構わない。未練などとうに投げ捨てたのだ。
 トリガーを握る。出撃が近い。いっそ次の戦場で華々しく散ってしまおうか、会い方を知っているなどと断言されたのならこれが正しいのだと益々間違いないないように思えて、しかし諦める。
 チャンスは一度きりだ。失敗したなら、それを知ることすら出来ない。であれば万全を期した方がいい。安易に死になど走るべきではない。
 そう自分に言い聞かせてタッドは、胸の奥を焦がす火を収めようと深く息を吸い込んだのだった。



NEWS

本日のニュースです
北の遺跡に対し、霧笛の塔は再びハイドラ大隊を招集しました
各地のライセンス保持者たちが、無作為に選ばれて、大隊を結成します
企業連盟から再び独立した霧笛の塔、その全貌はいまだ謎に包まれています
一説では、企業連盟が握る『禁忌』の力を手に入れるために
わざと合併し、内部に入り込んだとも言われています
いまや企業連盟は――
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「マテリアルベルトの目的は、遺跡の完全破壊。以上だ」
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ
「協力の対価は、戦闘システム『モータージフーガ』。期待してくれ」

◆訓練

制御*3の訓練をしました
制御*3が28上昇した
制御*3の訓練をしました
経験値が足りない
制御*3の訓練をしました
経験値が足りない
生体電池手術成功!!
生体部品手術成功!!
タッドはボルテージアンカーを360cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

自動修復装置20と反応スプリング20を素材にしてプラズマ砲A『オストリチ』を作製した!!


◆戦闘システム決定

オーガアーム に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に簡易操縦棺Aを装備した
脚部2に簡易重多脚Aを装備した
スロット3に簡易エンジンBを装備した
スロット4に簡易エンジンBを装備した
スロット5にボルトアンカーA『リュシオル』を装備した
スロット6に簡易FCSAを装備した
スロット8に簡易砲塔Aを装備した
スロット9に簡易砲塔Aを装備した
スロット10に簡易狙撃砲Aを装備した
スロット11にボルテージアンカーを装備した

◆僚機設定


◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションD

ユニオン活動

ブリキ屋の活動記録


大した儲けのないしがない整備屋。


ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました
制御が1上昇した

メッセージ

ENo.4からのメッセージ>>
オペレーターと傭兵
「……よう軍人サン。
いやクソ見てェな傭兵が多い中、身形の良いのが見えたモンでな」
シルバー
「軍人サンじゃなかったら悪ィな。あァ、俺はここいらじゃシルバーって名乗ってる企業の雇われ傭兵だ。ライダーとしちゃほぼ新米だからそう偉いことは言えねェが」
シルバー
「……ところで火ィもってねェか。ライター忘れちまってよ」

メッセージを送信しました
>>Eno.11 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1100
追加収入  120
攻撃戦果補正4.05%
支援戦果補正4.87%
防衛戦果補正5.81%
撃墜数補正 0.3%
休暇復帰補正6%
敵警戒値補正0.21%


合計現金収入1500
--弾薬費請求  -370
--整備控除修正額130

整備請求額  0
ユニオン費 0
ユニオン利子100
◆射撃値が1成長しました
◆経験値が15増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

タッドは粒子吸着材21を入手した!
タッドは保証書21を入手した!



明日の戦場

第16ブロック

セクション・1[ハッキング]

セクション・1は誰にでも開かれた、地獄の釜の、飛び込み台――

来週の霧濃度:110%
来週の電磁波:99%
来週の警戒値:238%

サディアス・ベッドフォード
CODE NAME - H∧L
ジークリンデ・フォーゲル
萌え声の女
ボンゴレロッソ赤塚
ラムバー
マンノウォーシステム
ハレ
クレイ・サーストン
ユスボフ
ウルフィング・スモーク
i
プラズマ砲研究開発担当『メリーベル』
アバッツ
ブレイヴアクト
ファロ・マクルス
ワジオン・ブラン
ジャバロスとオプロトポ子
Rache
灰桜
--- --- --- --- ---
------- vs -------
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
『霊場』[霊障]
『霊場』[霊障]
『戦闘ヘリ』[物理]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
『戦闘ヘリ』[物理]
『戦闘ヘリ』[物理]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
『霊場』[霊障]
『霊場』[霊障]
『戦闘ヘリ』[物理]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
『霊場』[霊障]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]
『戦闘ヘリ』[物理]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
『戦闘ヘリ』[物理]
機動DR『ウィンドベル』[粒子]
電子戦DR『ヘッジホック』[電子]




キャラデータ

名前

サディアス・ベッドフォード

愛称
 タッド
ステータス
Eno79
累積報酬1500
RP0
射撃101
格闘100
反応100
制御319
整備100
適性100
所持資金2420
経験値16
電池性能180
部品性能36
追加加重25
マテリアルベルト発動機への貢献度
画像データ
プロフ絵機体画像
プロフィール

Thaddeus Bedford

タッド。
傷顔、長身、無愛想、酒も煙草もやらないつまらない男。
糧食の蒐集が趣味。
画像左。



赤毛の娼婦。
顔から肩にかけて酷い火傷痕、
右腕が半ばで途切れている。
画像右。


__0アイコン__1アイコン__2アイコン__3アイコン__4アイコン__5アイコン__6アイコン__7アイコン
__8アイコン__9アイコン_10アイコン_11アイコン_12アイコン_13アイコン_14アイコン_15アイコン
_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
簡易操縦棺A
脚部:多脚
簡易重多脚A
1:ミストエンジン
簡易エンジンB
2:ミストエンジン
簡易エンジンB
3:電子射撃
ボルトアンカーA『リュシオル』
4:FCS
簡易FCSA
6:砲塔
簡易砲塔A
7:砲塔
簡易砲塔A
8:物理射撃
簡易狙撃砲A
9:電子格闘
ボルテージアンカー
機体データ
AP5351
EN2812EN回復量1064
機動力133総重量5025
旋回速度1009跳躍力26
最大火力3110
索敵範囲命中精度349
貯水量1664噴霧量420
物理防御
991
霊障防御
540
粒子防御
1244
火炎防御
735
電子防御
234
積載量3325/5400
機体状況超重領域可能
防御値補正…10%強化
ステイシス可能
虚無領域可能
付加発動!!
出力!! 出力を50強化!
出力!! 出力を50強化!
出力!! 出力を50強化!
出力!! 出力を50強化!
出力!! 出力を50強化!
出力!! 出力を50強化!
出力!! 出力を50強化!
出力!! 出力を50強化!
出力!! 出力を50強化!
機動!! 機動を20強化!



デフォルトリスト
1
操縦棺A
簡易操縦棺A [20/出力/---]《装備:1》

迎撃[90] AP[1316] 防御属性[物理] 防御値[720] 貯水量[263] 弾数[1]
消費EN[180] 金額[360] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
2
重多脚A
簡易重多脚A [20/出力/---]《装備:2》

機動[178] 跳躍[35] AP[2983] 旋回速度[307] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 弾数[2] 積載量[5400]
消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者*

▼詳細
3
エンジンB
簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:3》

出力[1316] 防御属性[粒子] 防御値[270] 噴霧量[210]
消費EN[1] 金額[360] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
4
エンジンB
簡易エンジンB [20/出力/---]《装備:4》

出力[1316] 防御属性[粒子] 防御値[270] 噴霧量[210]
消費EN[1] 金額[360] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
5
素材
粒子吸着材21 [21/耐粒/---]

特殊B[100]
[素材]
▼詳細
6
FCSA
簡易FCSA [20/出力/---]《装備:6》

射撃補正[184] ロック数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[87]
消費EN[36] 金額[360] 重量[100] [FCS] *作者*

▼詳細
7
物理装甲A
簡易物理装甲A [20/出力/---]

AP[877] 防御属性[物理] 防御値[720] 貯水量[351] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[360] 重量[350] [装甲] *作者*

▼詳細
8
砲塔A
簡易砲塔A [20/出力/---]《装備:8》

AP[526] 旋回速度[351] 防御属性[火炎] 防御値[360] 精度[131] 貯水量[263] 弾数[1]
消費EN[360] 金額[360] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
9
砲塔A
簡易砲塔A [20/出力/---]《装備:9》

AP[526] 旋回速度[351] 防御属性[火炎] 防御値[360] 精度[131] 貯水量[263] 弾数[1]
消費EN[360] 金額[360] 重量[300] [砲塔] *作者*

▼詳細
10
狙撃砲A
簡易狙撃砲A [20/出力/---]《装備:10》

火力[2303] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[378] 精度[526] 貯水量[70] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30]
消費EN[180] 金額[360] 弾薬費[160] 重量[1100] [物理射撃] *作者*

▼詳細
11
プラズマ砲A
簡易プラズマ砲A [20/出力/---]

火力[1864] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[432] 精度[131] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5]
消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
12
ボルトアンカーA
ボルトアンカーA『リュシオル』 [20/出力/---]《装備:5》

火力[329] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[396] 精度[8] 貯水量[157] 弾数[13] 武器属性[漏出] 異常追加[30]
消費EN[27] 金額[360] 重量[100] [電子射撃] *作者*

▼詳細
13
素材
保証書21 [21/保証/---]

特殊B[100]
[素材]
▼詳細
14---------
15
素材
装甲板20 [20/装甲/---]


[素材]
▼詳細
16
プラズマ砲A
プラズマ砲A『オストリチ』 [20/AP回復/跳躍]

火力[1864] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[432] 精度[131] 貯水量[263] 弾数[3] 武器属性[衝撃] 異常追加[5]
消費EN[1440] 金額[360] 重量[1300] [粒子射撃] *作者*

▼詳細
17---------
18---------
19
雷球領域A
ボルテージアンカー [20/機動/---]《装備:11》

火力[326] 連撃数[20] 防御属性[物理] 防御値[252] 精度[131] 貯水量[122] 弾数[40] 武器属性[速射] 異常追加[45]
消費EN[6] 金額[360] 重量[100] [電子格闘] *作者*

▼詳細
20---------
21---------
22---------
23---------
24---------
25---------
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27---------
28---------
29---------
30---------