第3週目 篁&木賊の一週間
霊障見舞金として300cの資金が送られました
◆日記
Chapter03:[金の瞳の見る先]
色んな世界の、記憶がある。
幼い頃からそうであって、幼い篁はそれが『自分であって自分でないもの』であることをわかっていた。子供の姿で大人の記憶が断片的ではあるものの存在しているのだから、それは『ひととは違う』ことだと言うのはあっさりと受け入れられた。それでもまだよくわかっていない頃などは母に言葉にしたこともある。母は、『それは他人の前では言葉にしてはいけない』と穏やかに教えてくれた。
『転生者』──そう、呼ばれるもの。
色んな記憶が時折頭のなかで混ざり合って不思議な感覚になることも、大人になるにつれて落ち着いた。その分だけ、記憶について考えることも多くなった。両親を安心させようと軍に入ってからもそれは変わらず、ただひとつ、違ったのは。
墜落する、という強烈に焼き付いた記憶。そうして、墜ちる自分に呼び掛ける声。
その記憶の自分はひどい罪悪感や、とても深い後悔を抱いていた。時々自分の感情と混ざって、気分が落ち込むこともあった。『それもまた、自分なのだ』と、教えてくれたのは今の上司である茅と、今共にいる木賊の存在だった。同じものであると、受け入れるべきだと言ったのは茅であり、どうであろうと篁は篁であると、おそらくはよくわからないまでも言ったのは木賊だった。
(……俺は、どうすればいいのか)
すっきりと晴れた空。覚えている記憶中では、もっと真っ白だった。右も左も見えなくなるような、そんな世界。
ここが『そう』であると気付いた時に、思い出したものが沢山あった。ずっと昔にここにいた理由。<ザイカ>が存在している理由。肩を並べて戦った僚機の存在。
──違うけれども、同じ存在だ、と。言葉でいうのは簡単だ。
自分は何故、またこの世界に来たのか。どうしてまた、<ザイカ>がここに存在しているのか。
自分に残っているいちばん強い記憶は、この世界で墜ちた記憶だ。それが原因──原因と言うには、少々悩むところではあるが──ともかく、原因として<鳥>に乗れなかった時期もある。
それならば、篁がやることとすれば。
(……)
視線を俯けて、篁は静かに目を閉じる。確かにはならない後悔の記憶。激しい痛みを伴う撃墜の記憶。
「……篁ぁ」
パーツの入った段ボールに腰掛けた木賊が篁を呼ぶ。視線を向ければどこか不満げに唇を尖らせ、それからひょいと身軽に降り立てば篁の横に立って翼ある蛇の姿をした機体を見上げる。
篁の視線を受け止めているのだろう木賊はおそらく視線を向けてはいない。白い髪の下であの金の強い瞳は何を思ってこの機体を見上げているのか。
「……オレなぁ、あんまり、頭よくねぇから」
わずかながらの沈黙の後、ぽつり、と言葉を落とした。
「篁が転生者、とか、ずっとよくわかってなかった」
「……うん」
木賊は、篁が知る限りまともに学を受けてないという話を聞いた。字が書けなず、文章は何とか読めるが本は難しいという。冬青や杠葉に教えてもらっているという話を茅から聞いたことがある。
こういう関係になるという時に、茅から聞かされた。おそらくは逆に、篁が転生者であるということを聞かされてはいるものの、しっかりと理解ができていなかったというところだろうか。
「今でもさ、わかってるかって言われたら多分、嘘になると思う」
オレ、馬鹿だからさ。そう言葉を続けた木賊は篁を見上げる。
「……篁が、ここに来たのとか、オレがいるのとか、多分、理由があると思うんだよな」
「理由か」
「うん」
篁と視線を合わせ、にまっと木賊は口元で笑う。
「けどさ、理由なんて考えたってわかんねぇじゃん。オレと杠葉があっちに行ったみたいにさ」
ぽんぽんと、なだめるように篁の肩を叩く掌。
「だからさ、悩むことねぇよ。理由とか考えるより、一緒にいようぜ」
理由なんて、後からついてくる。
じっと木賊を見つめてから、篁はふっと笑う。少しだけ、肩の荷が下りたような気分すらした。木賊は、出会ってからずっとこうだな、などと思いだす。理由よりも本能的なものを優先する木賊は、考え込む篁を引っ張って行ってくれる。
「……木賊は本当に、仕方ない奴だなぁ」
ぽつり、篁が呟いて笑えば、木賊が唇を尖らせる。
「何だよ」
「何でもない」
前髪の下から見える金の強い緑の目は、篁よりもずっと、しっかりと前を見ているんだろう。
色んな世界の、記憶がある。
幼い頃からそうであって、幼い篁はそれが『自分であって自分でないもの』であることをわかっていた。子供の姿で大人の記憶が断片的ではあるものの存在しているのだから、それは『ひととは違う』ことだと言うのはあっさりと受け入れられた。それでもまだよくわかっていない頃などは母に言葉にしたこともある。母は、『それは他人の前では言葉にしてはいけない』と穏やかに教えてくれた。
『転生者』──そう、呼ばれるもの。
色んな記憶が時折頭のなかで混ざり合って不思議な感覚になることも、大人になるにつれて落ち着いた。その分だけ、記憶について考えることも多くなった。両親を安心させようと軍に入ってからもそれは変わらず、ただひとつ、違ったのは。
墜落する、という強烈に焼き付いた記憶。そうして、墜ちる自分に呼び掛ける声。
その記憶の自分はひどい罪悪感や、とても深い後悔を抱いていた。時々自分の感情と混ざって、気分が落ち込むこともあった。『それもまた、自分なのだ』と、教えてくれたのは今の上司である茅と、今共にいる木賊の存在だった。同じものであると、受け入れるべきだと言ったのは茅であり、どうであろうと篁は篁であると、おそらくはよくわからないまでも言ったのは木賊だった。
(……俺は、どうすればいいのか)
すっきりと晴れた空。覚えている記憶中では、もっと真っ白だった。右も左も見えなくなるような、そんな世界。
ここが『そう』であると気付いた時に、思い出したものが沢山あった。ずっと昔にここにいた理由。<ザイカ>が存在している理由。肩を並べて戦った僚機の存在。
──違うけれども、同じ存在だ、と。言葉でいうのは簡単だ。
自分は何故、またこの世界に来たのか。どうしてまた、<ザイカ>がここに存在しているのか。
自分に残っているいちばん強い記憶は、この世界で墜ちた記憶だ。それが原因──原因と言うには、少々悩むところではあるが──ともかく、原因として<鳥>に乗れなかった時期もある。
それならば、篁がやることとすれば。
(……)
視線を俯けて、篁は静かに目を閉じる。確かにはならない後悔の記憶。激しい痛みを伴う撃墜の記憶。
「……篁ぁ」
パーツの入った段ボールに腰掛けた木賊が篁を呼ぶ。視線を向ければどこか不満げに唇を尖らせ、それからひょいと身軽に降り立てば篁の横に立って翼ある蛇の姿をした機体を見上げる。
篁の視線を受け止めているのだろう木賊はおそらく視線を向けてはいない。白い髪の下であの金の強い瞳は何を思ってこの機体を見上げているのか。
「……オレなぁ、あんまり、頭よくねぇから」
わずかながらの沈黙の後、ぽつり、と言葉を落とした。
「篁が転生者、とか、ずっとよくわかってなかった」
「……うん」
木賊は、篁が知る限りまともに学を受けてないという話を聞いた。字が書けなず、文章は何とか読めるが本は難しいという。冬青や杠葉に教えてもらっているという話を茅から聞いたことがある。
こういう関係になるという時に、茅から聞かされた。おそらくは逆に、篁が転生者であるということを聞かされてはいるものの、しっかりと理解ができていなかったというところだろうか。
「今でもさ、わかってるかって言われたら多分、嘘になると思う」
オレ、馬鹿だからさ。そう言葉を続けた木賊は篁を見上げる。
「……篁が、ここに来たのとか、オレがいるのとか、多分、理由があると思うんだよな」
「理由か」
「うん」
篁と視線を合わせ、にまっと木賊は口元で笑う。
「けどさ、理由なんて考えたってわかんねぇじゃん。オレと杠葉があっちに行ったみたいにさ」
ぽんぽんと、なだめるように篁の肩を叩く掌。
「だからさ、悩むことねぇよ。理由とか考えるより、一緒にいようぜ」
理由なんて、後からついてくる。
じっと木賊を見つめてから、篁はふっと笑う。少しだけ、肩の荷が下りたような気分すらした。木賊は、出会ってからずっとこうだな、などと思いだす。理由よりも本能的なものを優先する木賊は、考え込む篁を引っ張って行ってくれる。
「……木賊は本当に、仕方ない奴だなぁ」
ぽつり、篁が呟いて笑えば、木賊が唇を尖らせる。
「何だよ」
「何でもない」
前髪の下から見える金の強い緑の目は、篁よりもずっと、しっかりと前を見ているんだろう。
NEWS
本日のニュースです先日壊滅したシルウェストリスの最新鋭部隊について
続報が入っています
シルウェストリス社は、遺跡探索を一時中断することを決定しました
これは、自社部隊の再編までの時間確保であり、
次の大侵攻へ向けての準備と見られています
いっぽうヒルコ教団は――
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「我々は、あえて遺跡探索で慎重に駒を進めてきた。理由は、知っての通りだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「先日、シルウェストリスの部隊が壊滅的被害を受けた。やり過ぎたんだ」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「敵は、こちらの動向を探っている。そして我々が動こうとすると……例えば国境に兵を立たせるような」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「そういう脅威を察知して、先手を打ってくる。だから、深く探索をしつつも、目立ってはいけない」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「貢献を積むのは嬉しいが、そういうわけがある。その時は、君の貢献の3割を返金で対応させてもらう」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「まずは、君の力を見させてもらう。もし、脅威となるならば……世界を救命する、脅威となるならば――」 |
◆訓練
反応の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
反応の訓練をしました経験値が足りない
篁&木賊はスイフトエンジンを534cで購入した!!
篁&木賊はミカンの木を360cで購入した!!
篁&木賊はトラファルガーの双翼を939cで購入した!!
◆作製
簡易砲塔Bと簡易砲塔Bを素材にして<A-C>を作製した!!
◆戦闘システム決定
オーガアーム に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に<A-B>を装備した
脚部2に<A-A>を装備した
スロット3にスイフトエンジンを装備した
スロット4にミカンの木を装備した
スロット5に簡易エンジンCを装備した
スロット6に<A-C>を装備した
スロット7に簡易砲塔Bを装備した
スロット8に簡易電磁アックスAを装備した
スロット9にトラファルガーの双翼を装備した
スロット10にハイパーディストラクションを装備した
スロット11にF-P-カスタム-939を装備した
◆僚機設定
コルヴス・コラクスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
<鳥>の活動記録
『彼ら』の帰るべき場所。
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.11からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.200
グロリア 「タカムラとトクサね。あれっ? その言い方……」 |
グロリア 「もしかしてあなたたち、この世界の〈外〉から来た人たちなの? うちの会社にもそういう人がいるらしいけど……」 |
グロリア 「あなたたちって仲良しなのね! やっぱり、二人でハイドラに乗ってるんだ。複座式ってやつ?」 |
グロリア 「だってあたし、五年前は十歳だもの。 ライセンスどころか、文字だって怪しかったわ! 今もそんなに得意なわけじゃないけど……」 |
グロリア 「でも、きっかけ、きっかけかあ。 うーん、あたしの場合は、適性があったからね。 それで、会社に選ばれたの」 |
グロリア 「そう、選ばれた。 これぐらいは言ってもいいと思うわ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.200
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
追加収入 70
攻撃戦果補正8.47%
支援戦果補正6.5%
防衛戦果補正7.07%
販売数補正 0.4%
敵警戒値補正0.476%
合計現金収入1522
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>56 >>80 >>178 >>311
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が21増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 70
攻撃戦果補正8.47%
支援戦果補正6.5%
防衛戦果補正7.07%
販売数補正 0.4%
敵警戒値補正0.476%
合計現金収入1522
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額500
整備請求額 0
ユニオン費 -100
賞金 1000
ユニオン利子100
パーツ販売数 4個
今回の購入者-->>56 >>80 >>178 >>311
◆格闘値が1成長しました
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が21増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
篁&木賊は衝撃吸収板22を入手した!
篁&木賊は軽量化プラン22を入手した!
篁&木賊は軽量化プラン22を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
地下空間探索[侵入]
遺跡内部に巨大な空間が発見された。謎の部隊が調査に向かっているらしい。奴らを妨害し、撃破してほしい。入り組んだ洞窟になっている。索敵を重視してくれ
来週の霧濃度:89%
来週の電磁波:93%
来週の警戒値:260%
GrinBoy |
ヴィエイユ・R・カルヴァドス |
アイシャ=ロングゲート |
インシオン |
アマレット |
篁&木賊 |
コルヴス・コラクス |
Change |
エイプリル・ストーン |
ツギハギのマ王 |
棺桶は歌う |
ステラ=マレフィキア |
抉り屋 |
アラン・ザ・パーフェクト |
霧の向こうの誰か |
ラルフ・ミルトン |
アルヴィオ |
アーネスト・リューガー |
マンスリーダイワパレス |
ナディトネール |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『トーチカ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『トーチカ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
篁&木賊
愛称
篁&木賊
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プロフィール
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篁(左) 189㎝ 青/青緑 操縦する側。 穏やかで落ち着いており、物腰柔らか。 突発的なことにやや弱い。 木賊(右) 165㎝ 白/金の強い緑 同乗者。 ひとごろしならお手の物だが今回は出番なし。 明るく直情的でわりと行き当たりばったり。 (メッセはいつでもお待ちしております。) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | エンジンA | スイフトエンジン [20/機動/機動]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンA | ミカンの木 [20/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |
3 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
4 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---] | ▼詳細 |
5 | エンジンC | 簡易エンジンC [20/機動/---]《装備:5》 | ▼詳細 |
6 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---] | ▼詳細 |
7 | 補助輪B | 簡易補助輪B [20/機動/---] | ▼詳細 |
8 | 砲塔B | 簡易砲塔B [20/機動/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
9 | 砲塔B | <A-C> [21/機動/機動]《装備:6》 | ▼詳細 |
10 | 素材 | 衝撃吸収板22 [22/耐物/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
11 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレードA [20/機動/---] 火力[1505] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[594] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[70] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
12 | 中逆関節A | <A-A> [20/機動/---]《装備:2》 機動[320] 跳躍[182] AP[1053] 旋回速度[731] 防御属性[粒子] 防御値[360] 貯水量[131] 弾数[1] 積載量[2900] 消費EN[90] 金額[360] 重量[1100] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
13 | 中逆関節A | 中逆関節A設計書 [20/装甲/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | 操縦棺B | <A-B> [20/噴霧/機動]《装備:1》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | ロボットアーム21 [21/臂力/---] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 軽量化プラン21 [21/重量軽減/---] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 反応スプリング20 [20/跳躍/---] [素材] |
▼詳細 |
18 | デュアルブレードA | トラファルガーの双翼 [20/出力/出力]《装備:9》 火力[1698] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[658] 精度[46] 貯水量[216] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[387] 金額[939] 重量[250] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 電磁アックスA
| 簡易電磁アックスA [20/旋回/---]《装備:8》 火力[2287] 連撃数[1] 旋回速度[20] 防御属性[物理] 防御値[270] 貯水量[122] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[15] 消費EN[1260] 金額[360] 重量[250] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | デュアルブレードA | ハイパーディストラクション [20/機動/---]《装備:10》 火力[1568] 連撃数[2] 防御属性[電子] 防御値[612] 精度[43] 貯水量[202] 弾数[16] 武器属性[衝撃] 異常追加[50] 消費EN[360] 金額[360] 重量[250] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 飛行ユニットA | F-P-カスタム-939 [20/機動/---]《装備:11》 飛行[137] AP[438] 旋回速度[131] 防御属性[電子] 防御値[144] 貯水量[175] 噴霧量[175] 弾数[1] 消費EN[324] 金額[360] 重量[100] [飛行補助] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | 軽量化プラン22 [22/重量軽減/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 軽量化プラン22 [22/重量軽減/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
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26 | --- | --- | --- |
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30 | --- | --- | --- |