第14週目 藤堂 蛙子の一週間




◆日記


データを見直す
この水蒸気が屈折し、距離感も掴みづらいこの領域で、私は煙を出し続けていた
細かい粒子を散らして、その空間の体積を増やす
中には特殊なフェロモンを混ぜて、バイオ兵器に簡単な操作を任せたりもした
この私の機体がいる場所は、この空間で最も視界が取れない場所

煙霧… 白いヘイズを纏った彼女を、観測することはできない。捉えることができないのだ。



NEWS

本日のニュースです
タワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「ゴホゴホッ……セクション・5を超えれば、すぐにだ……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「セクション・6はドゥルガーの脊髄にあたる。そこでドゥルガーの小脳をジャックする」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「さすがのドゥルガーも、生理機能をめちゃくちゃにされれば、生きることもできまい……ヒヒッ」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「血圧を1割にしても、細胞内圧を10倍にしてもいい。ドゥルガーは内側から崩壊する」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ
「……今回の作戦は我々白兎生体化学が仕切らせてもらう……ヒヒッ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「(ザザーッ)……ここはいいところだ。戦いの風もなく、穏やかだ」
『フェフフェト』からのメッセージ
「作戦はブレアが説明したとおりだ。1か月後かそこらには到達するだろう」
『フェフフェト』からのメッセージ
「しかし、眠いな……オレはまだ、寝るわけにはいかないのに」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「何をしようとしているんだ」
――不明な電波の混線が感知されました
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫
「ドゥルガーは、全てを知っていて……」

◆訓練

整備*3の訓練をしました
整備*3が85上昇した
整備*3の訓練をしました
経験値が足りない
整備*3の訓練をしました
経験値が足りない
整備*3の訓練をしました
経験値が足りない
整備*3の訓練をしました
経験値が足りない
整備*3の訓練をしました
経験値が足りない
GEKOは過変生命体生成槽《エーダ》を414cで購入した!!
GEKOは過変生命体生成槽《エーダ》を414cで購入した!!
GEKOはどんぐりタンク2を1100cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!

◆作製

作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 64 増加!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 64 増加!!
高速化プラン32と高速化プラン32を素材にして高速平行思考整理機を作製した!!


◆戦闘システム決定

マグス に決定!!


◆アセンブル

操縦棺1に晴れ渡る橙煙を装備した
脚部2にどんぐりタンク2を装備した
スロット3に高速平行思考整理機を装備した
スロット4に試製索敵噴霧機B-0を装備した
スロット5に汎用型煙幕散布機「アマガエル」を装備した
スロット6に冥界の門V2を装備した
スロット7に大霧清浄機「井の位」を装備した
スロット8に過変生命体生成槽《エーダ》を装備した
スロット9に大霧清浄機「井の位」を装備した
スロット10に過変生命体生成槽《エーダ》を装備した
スロット11に大霧清浄機「井の位」を装備した

◆僚機設定

偽りの射ち手とバディを結成した!!

◆意思表示設定

意志設定……生存優先

◆ミッション

ミッション設定……ミッションA

ユニオン活動

カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録


Cafe & Maintenance Mer-Millia

巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。

カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。

今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。

!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも

細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html

(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)


ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……4900c
利子配当…………490c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
スー
「『ゴキゲンナジン』。…………何それ?[献金しました]
スー
「あ、ジンはあるあるー。『ゴキゲンナジン』ってもしかしてこれのことかな。……あっ『ゴキゲン』な『ジン』ってことか。[献金しました]
『ゴキゲン』かどうかはしらないけどございまーす。」
ニーユ
「マノボトリングもずいぶんと大きくなりましたねえ……いらっしゃいませ。」
ニーユ
「マノ社で騒がれるのは大いに結構ですが、うちでは勘弁してくださいね。叩き出しますよ。」
(バックヤードの方から声が聞こえてくる)
店員らしき男
「今から行く――って何、席の予約?
 ちょっと、全然話が見えな……ダリル! あなたってほんとにもう……!」
ロッテン・ドレイク
「(色々頷いている。酒を暫く飲んでいるし、ちょっと酔いが回ったのかもしれない)」
ロッテン・ドレイク
「バイオ兵器ボディなのは認めざるを得ないな。まぁ、もう慣れたが……」
ロッテン・ドレイク
「……目のやり場に困るって?お前達どこに目を付けてるかは知らないが……まあ、遺跡が動いただの、ハイドラが喋るだの、目の付け所はまだあるだろ。私の身体を見てもおもろくないだろ?あ、ウォッカ1本くれ。まあ勝手にとるけどな!」」
ロック
「……ハイ、Mr.エマ。連れってあんたのことだったのね……隣の彼女はガール・フレンド?」
ロック
「冗談だ。よろしく、Ms.マックルラン。Ms.スー、わたしと彼女に紅茶をちょうだい。酔い覚ましに[献金しました]
[献金しました]
 飼い主によって、自分専用端末に機能制限を掛けられたままのえびっこ。
 腹いせに飼い主の連絡先をハイライトしたまま、端末を上げ下げしている……

「!」
 それはそれとして、手違いで騙し献金させてしまったロックからの『罰』の申し渡しに、しゃきーんと伸びる背筋。とにかく、悪いことをしたという認識はあるらしいえびっこ、お酒にお付き合いする気満々で、そっ、とちょっぴりロックとの距離を縮めてみる……

 さりとて、アルコールといえば、飼い主が整備に使う消毒用――それも、揮発した臭いを触覚で感知する程度――しか、知らないえびっこ。
 飲用アルコール、かつ、初心者には度数の高めのジンを前に、果たして太刀打ちできるのか……!

 ――それはそれとして、見覚えのある顔(エマニュエル)の登場を察知するや。
 『我、この店利用の先輩なり』と言わぬばかりの雰囲気で片方の鋏を掲げ、存在をアピールしている……

ジグラジグラ
「にゃるほどねー。答えてくれてありがとねメシアちゃん。」
ジグラジグラ
「ヒトコトでバイオといっても分野によって全然ちがーう!
というのはわかってたけど。やっぱミーんとこでやってるのとは大分異なるようだ……」
ジグラジグラ
「ま、そこまでスゴイ気になるわけでもなし。
この話はここまでにしとこ。それよりおいしいもの食べましょう。」
ジグラジグラ
「なんだか戦場もズンドコきな臭くなってるしねぇ。
このお店でくらいはノンビリしたいもんだね。」
ジグラジグラ
「みんなもそう思うでしょ?思う?
やっぱそうだよね~~イェ~~イセンキュ~~~」
ラスティ
「なんだ。あのハイドラ、スクラップかと思ったら喋るのか。
ランカーってんならぼくだって撃墜ランカーだ。大したことじゃない。」
ラスティ
「……ん?喋る?あんた、妙ちくりんなハイドラに乗ってたんだな。
5年前……、禁忌戦争か。あの時はやたら寒かったのを覚えてるよ。霜の巨人がどうとか……。」
ラスティ
「――ああ、エマニュエル。別に気にしなくていいよ、ここは退屈しそうにない。
ハッキングって……、あんたのとこのユニオン大変なことになってるんだな。」
ラスティ
「……なぁ、その『えびっこ』ってあの真っ青なザリガニのことか?
……いや、あれはどう見ても海老じゃないよな。悪い、勘違いだった。忘れてくれ。」
ラスティ
「――いいね、キャスケット女。ちょうどラスティ・ネイルが欲しかったんだよ。
そうだな、『About A Girl』にしよう。最近ラジオで混線してたやつだ。」
少年はケースからアコースティックギターを取り出すと、軽く息を吸ってから弾き始める。
『メル・ミリア』に一際静かな旋律と、少年の澄んだ歌声が響いた。

''そう、都合のいい奴が必要なんだ まぁ、話に付き合ってくれる奴でさ''
''ああ、君ならピッタリだ なぁ、本当は気づいてるんじゃないのか?''
''冷たくされたっていいよ それなりに上手くやるから''
''でも毎晩は会えないんだ ぼくはそうしたいのに''

ヒコーキ・タニヤマ
「ふひゃひゃへへ……」
飲んだせいで酔っぱらっているようだ。
ヒコーキ・タニヤマ
「はぁ~、はっは。知ってるぞ。巨大ロボは変形するもんだからな。私が前にいたところでは、そういう漫画をよく見たよ。」
ヒコーキ・タニヤマ
「私は最近ここに来たから、いろんなとこで耳にする5年前の戦いとやらをぜんぜん知らないんだけどさ。やっぱああいう巨大ロボと戦ってたのか? あっはっは、まるで作り話だ。」
ヒコーキ・タニヤマ
「もし、ニュースで人気者のあの巨人と戦うことになってさ。そこで私が死んだらどうなるんだろうな? もしかしたら、これも全部夢で、本当の私は故郷で前線からの凱旋を果たして、家でぐっすり眠っててさ。この残像領域で死ぬ直前にパッと目が覚めるかもしれないんだよな。」
ヒコーキ・タニヤマ
「はー、くっくっく。冗談冗談。もう死ぬのはこりごりだからさ。すっげぇ痛ぇし冷てーんだ、あれ。」

メッセージ


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>>Eno.37 

◆戦闘結果

*こちら*


戦闘報酬

戦闘収入  1700
追加収入  50
攻撃戦果補正5.92%
支援戦果補正5.83%
防衛戦果補正2.59%
販売数補正 0.3%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.7%


合計現金収入2188
--弾薬費請求  0
--整備控除修正額4725

整備請求額  0
ユニオン費 -80
手当金   100
パーツ販売数 3個
今回の購入者-->>132 >>300 >>341
◆経験値が85増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

GEKOは頭部B設計書を入手した!
GEKOはコンデンサー33を入手した!



明日の戦場

第1ブロック

セクション・5[ハッキング]

セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――

来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%

Led Leatherly
Led Leatherly
HyD汎用接続子『北斗Ⅲ型』
サリィ・スティラ
ウィステリア
ブラッド・メルヴィル
アンナロッテ
エレライナ・マーラジカル
マザー・アース
偽りの射ち手
藤堂 蛙子
ヴィラカティ
ネリー・アイシャム
レイン・ロックサイド
ネルン・O・イデア
白土ルネ
“ウィナー”・ザ・ビート
エイプリル・ストーン
ツギハギのマ王
フレデリック・ボウマン
--- --- --- --- ---
------- vs -------
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター]
『戦闘ヘリ』[物理]
『電波塔』[霊障]
『戦闘ヘリ』[物理]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
『戦闘ヘリ』[物理]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎]
『戦闘ヘリ』[物理]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子]
自走砲『イーグル』[粒子]
『電波塔』[霊障]
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎]
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎]
『電波塔』[霊障]
『戦闘ヘリ』[物理]
自走砲『イーグル』[粒子]
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]
『電磁鉄線』[電子]




キャラデータ

名前

藤堂 蛙子

愛称
 GEKO
機体名
 シャーデンフロイデ
ステータス
Eno142
累積報酬26460
RP0
射撃100 格闘100
反応105 制御100
整備945 適性106
所持資金20754
経験値136
電池性能180
部品性能36
追加加重25
培養性能9
追加AP9
白兎生体化学への貢献度
画像データ
プロフ絵
プロフィール

藤堂 蛙子 -todo geko-

geko geco どちらだったか。些細なことだ

彼女が霧の世界に来るのは二度目。元居た世界、超人的能力をもたらすウィルスにより
人類の平和が脅かされそうになっている
そんな世界に戻ったのだが、一週間も経たない間に、霧が彼女を呼んだ

現場は彼女を指名し、更には超能力で機械が動いていることの説明まで求めろと言ってきた

役得だと意気揚々と向かい、報告は考えなかった。そんなものだ



頭に蛙をモチーフとしているニット帽を付け、かつて戦場で手に入れた、赤いナース服と、長すぎる白衣を身につけ、スケートボードのようなフローティングユニットで移動する。
金髪と緑瞳が目立つ。それよりも、小さい身長から出てくる尊大な言葉がギャップ有りで、可愛いのかもしれない
霧とは違う、生物に強い刺激を与える煙を生成し、車体が行先にはバイオ兵器が自らやってくる
それは、彼女の持ってる力らしい なぜか人には効かないのだが。小動物ならいいらしい



To Night...

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_16アイコン_17アイコン_18アイコン_19アイコン_20アイコン_21アイコン_22アイコン_23アイコン

機体データ

機体構成
操縦棺:操縦棺
晴れ渡る橙煙
脚部:タンク
どんぐりタンク2
1:頭
高速平行思考整理機
2:噴霧機
試製索敵噴霧機B-0
3:高速増殖培養槽
汎用型煙幕散布機「アマガエル」
4:ブースター
冥界の門V2
5:ミストエンジン
大霧清浄機「井の位」
6:培養装置
過変生命体生成槽《エーダ》
7:ミストエンジン
大霧清浄機「井の位」
8:培養装置
過変生命体生成槽《エーダ》
9:ミストエンジン
大霧清浄機「井の位」
機体データ
AP6011
EN5829EN回復量2072
機動力289総重量6241
旋回速度2554跳躍力147
最大火力0
索敵範囲1232命中精度147
貯水量3853噴霧量2312
物理防御
353
霊障防御
88
粒子防御
11288
火炎防御
0
電子防御
0
積載量4317/4400
機体状況超重領域可能
AP補正…10%強化
濃霧領域可能
限界駆動可能
培養指揮可能
クイックドライブ可能
ウィルス可能
マニュアル操作状態
粒体律動状態
付加発動!!
高機動!! 高圧機動を93強化!
高機動!! 高圧機動を96強化!
高機動!! 高圧機動を96強化!
索敵!! 索敵を25強化!
高機動!! 高圧機動を75強化!
卵!! 卵追加を4強化!
卵!! 卵追加を4強化!
高機動!! 高圧機動を69強化!
高機動!! 高圧機動を69強化!
重卵!! 加重卵追加を12強化!
重卵!! 加重卵追加を12強化!
重卵!! 加重卵追加を12強化!
重卵!! 加重卵追加を12強化!
重卵!! 加重卵追加を12強化!
重卵!! 加重卵追加を12強化!



デフォルトリスト
1
頭部B
頭部B設計書 [33/臂力/---]

特殊B[340]
[設計書]
▼詳細
2
素材
コンデンサー33 [33/減圧/---]

特殊B[340]
[素材]
▼詳細
3
素材
巨大培養卵31 [31/重卵/---]


[素材]
▼詳細
4
噴霧機B
「空煙」 [29/重卵/重卵]

AP[1031] 防御属性[粒子] 防御値[434] 貯水量[1718] 噴霧量[303]
消費EN[41] 金額[414] 重量[316] [噴霧機] *作者*

▼詳細
5---------
6
ウィルスA
過変生命体生成槽《エーダ》 [29/重旋回/耐粒]《装備:10》

培養[9] 特殊B[406] 旋回速度[635] 防御属性[粒子] 防御値[977] 貯水量[608] 噴霧量[151] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[828] 金額[414] 重量[816] [培養装置] *作者*

▼詳細
7
高速増殖培養槽A
汎用型煙幕散布機「アマガエル」 [21//]《装備:5》

特殊A[187] AP[191] 防御属性[物理] 防御値[337] 貯水量[287] 噴霧量[547]
消費EN[74] 金額[427] 重量[100] [高速増殖培養槽] *作者*

▼詳細
8---------
9
エンジンB
エンジンB設計書 [24/臂力/---]

特殊B[160]
[設計書]
▼詳細
10
ウィルスA
過変生命体生成槽《エーダ》 [29/重旋回/耐粒]《装備:8》

培養[9] 特殊B[406] 旋回速度[635] 防御属性[粒子] 防御値[977] 貯水量[608] 噴霧量[151] 武器属性[ウィルス付与]
消費EN[828] 金額[414] 重量[816] [培養装置] *作者*

▼詳細
11
操縦棺A
晴れ渡る橙煙 [31/高機動/耐粒]《装備:1》

迎撃[106] AP[1827] 防御属性[粒子] 防御値[901] 貯水量[365] 弾数[1]
消費EN[275] 金額[426] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
12
操縦棺A
澄み渡る桃煙 [20/AP回復/---]

迎撃[90] AP[1371] 防御属性[物理] 防御値[720] 貯水量[274] 弾数[1]
消費EN[180] 金額[360] 重量[300] [操縦棺] *作者*

▼詳細
13
操縦棺A
操縦棺A設計書 [20/誘発/---]

特殊B[80]
[設計書]
▼詳細
14
エンジンB
大霧清浄機「井の位」 [30/重卵/重卵]《装備:11》

出力[1883] 防御属性[粒子] 防御値[335] 噴霧量[261]
消費EN[1] 金額[1085] 重量[620] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
15
頭部B
高速平行思考整理機 [32/高機動/高機動]《装備:3》

索敵[420] AP[137] 防御属性[粒子] 防御値[647] 精度[147] 貯水量[12]
消費EN[668] 金額[431] 重量[100] [頭] *作者*

▼詳細
16
重ブースターA
冥界の門V2 [23/高機動/高機動]《装備:6》

機動[280] 跳躍[335] 防御属性[霊障] 防御値[202] 噴霧量[394]
消費EN[653] 金額[983] 重量[100] [ブースター] *作者*

▼詳細
17
エンジンB
大霧清浄機「井の位」 [30/重卵/重卵]《装備:9》

出力[1883] 防御属性[粒子] 防御値[335] 噴霧量[261]
消費EN[1] 金額[1085] 重量[620] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
18
エンジンB
大霧清浄機「井の位」 [30/重卵/重卵]《装備:7》

出力[1883] 防御属性[粒子] 防御値[335] 噴霧量[261]
消費EN[1] 金額[1085] 重量[620] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
19---------
20
操縦棺D
操縦棺D設計書 [28/装甲/---]

特殊B[240]
[設計書]
▼詳細
21
エンジンB
大霧清浄機「大海」 [25/---/耐物]

出力[1648] 防御属性[物理] 防御値[352] 噴霧量[243]
消費EN[1] 金額[1012] 重量[500] [ミストエンジン] *作者*

▼詳細
22
噴霧機B
試製索敵噴霧機B-0 [25/索敵/高機動]《装備:4》

AP[878] 防御属性[粒子] 防御値[409] 貯水量[1463] 噴霧量[286]
消費EN[89] 金額[390] 重量[200] [噴霧機] *作者*

▼詳細
23
軽タンクA
どんぐりタンク2 [31/耐粒/重旋回]《装備:2》

機動[377] AP[2423] 旋回速度[1284] 防御属性[粒子] 防御値[728] 貯水量[510] 積載量[4400]
消費EN[339] 金額[1100] 重量[1924] [タンク] *作者*

▼詳細
24
照準障害誘発A
mirrorObject [29/高誘発/高誘発]

照準障害誘発[34] AP[824] 防御属性[電子] 防御値[422] 貯水量[308] 弾数[1]
消費EN[432] 金額[482] 重量[200] [照準障害誘発] *作者*

▼詳細
25
照準障害誘発A
mirrorObject [29/高誘発/高誘発]

照準障害誘発[34] AP[824] 防御属性[電子] 防御値[422] 貯水量[308] 弾数[1]
消費EN[432] 金額[482] 重量[200] [照準障害誘発] *作者*

▼詳細
26
噴霧機B
「灰煙」 [26/超重回復/超重回復]

AP[949] 防御属性[粒子] 防御値[415] 貯水量[1581] 噴霧量[289]
消費EN[39] 金額[396] 重量[408] [噴霧機] *作者*

▼詳細
27---------
28
粒子装甲A
トレヴィス [25/装甲/装甲]

AP[1709] 防御属性[粒子] 防御値[1195] 貯水量[389] 弾数[2]
消費EN[1] 金額[454] 重量[350] [装甲] *作者*

▼詳細
29---------
30
高速増殖培養槽A
創生の泥29 [29/重卵/重卵]

特殊A[220] AP[228] 防御属性[物理] 防御値[396] 貯水量[342] 噴霧量[645]
消費EN[88] 金額[1071] 重量[216] [高速増殖培養槽] *作者*

▼詳細