第8週目 藤堂 蛙子の一週間
◆日記
戦闘を終え帰路に付く所
汗を一筋垂らしながら、そう遠くないもう一つの自機に、飛行デバイスを走らせ向かう。
機体のエンジンに取り付けられた端末への接続部分に自身が乗り継いできたユニットを取り付け、外部から開かなくさせたハッチを開ける
中には液体状になって休んでいる甲殻類に似た、ここ特有の生物 バイオ兵器しかいなかった
ひんやりとしたジェル化した核を撫でると、すぐさま元の形を取り戻し、こちらの姿を確認したのか、操縦口から降りて、どこかへ行ってしまった。
「…静かじゃな」
周りには誰もいない 先程まで地面に潜行していたこの機体も、全体像がハッキリと映っている。
間近であれば霧の影響も受けず、レーダーの類も必要ない。
もし今、有人の気を探ったとしても、出てくるのは私だけであろうし。
「動きは…したけれど。こんな状況が続くと考えたら…溜まったもんじゃないのう」
道具に愛着は持たない。とは言え、信頼できる力が必要なわけで、途中で壊れてしまわないかが一番不安であった。
おそらく誰も、中身が人でない …いや。それはありうるのか。
とりあえず… 次のパイロットを探さないといけない
機体の状況の安全さを伝える電子音が静かに響いた後、私はキール・ヘイズと呼ばれる、もう一つのハイドラから離れた。
汗を一筋垂らしながら、そう遠くないもう一つの自機に、飛行デバイスを走らせ向かう。
機体のエンジンに取り付けられた端末への接続部分に自身が乗り継いできたユニットを取り付け、外部から開かなくさせたハッチを開ける
中には液体状になって休んでいる甲殻類に似た、ここ特有の生物 バイオ兵器しかいなかった
ひんやりとしたジェル化した核を撫でると、すぐさま元の形を取り戻し、こちらの姿を確認したのか、操縦口から降りて、どこかへ行ってしまった。
「…静かじゃな」
周りには誰もいない 先程まで地面に潜行していたこの機体も、全体像がハッキリと映っている。
間近であれば霧の影響も受けず、レーダーの類も必要ない。
もし今、有人の気を探ったとしても、出てくるのは私だけであろうし。
「動きは…したけれど。こんな状況が続くと考えたら…溜まったもんじゃないのう」
道具に愛着は持たない。とは言え、信頼できる力が必要なわけで、途中で壊れてしまわないかが一番不安であった。
おそらく誰も、中身が人でない …いや。それはありうるのか。
とりあえず… 次のパイロットを探さないといけない
機体の状況の安全さを伝える電子音が静かに響いた後、私はキール・ヘイズと呼ばれる、もう一つのハイドラから離れた。
NEWS
本日のニュースです衛星軌道調査隊を乗せたロケットが、軌道上で消失しました
乗組員の消息は不明です。原因は、全くの不明です
ロケットセンターから中継です
(慌ただしいセンターの映像)
「やはり、我々は残酷な事実に目を向ける必要がありそうです」
「つまり、衛星軌道の外側は、無が広がっているのです――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……私も幾度となく、ロケットで宇宙へと向かう夢を見ていたよ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……ヒヒッ、それは無意味だったかもしれないな。宇宙空間の代わりにあるのは、無の領域だ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……虚無領域……HCSの及ばぬ、無の中で耐えられる人間など、おるまい」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「黄金の月が見えるだろう? あそこは……虚無の中で唯一確かなる大地だ……ゴホッ……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……つまりは、ただのスクリーンに過ぎない。この世界は。魔力の光の見せた幻想。銀幕の裏は、何もない」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ヒヒッ……残像領域とは、まさに映画のようなものだな。君は、HCSの中で、その夢を見続ける権利がある……ゴホッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「月……そう、虚無領域の中でなお、自己を保てる巨大な存在だ。そう、あれ自体が……」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「月そのものが、操縦棺なのだから……ヒヒッ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「こんどこそ、貴様を叩き潰す。私には、遺跡の莫大なエネルギーがある。その力を受けて、無限の力を引き出せる」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「残像領域永劫化要塞……それが、この遺跡の本当の名だ。この遺跡は、新たな世界を構築し、人々を救命する力を持つのだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「お前たちが遺跡を荒らすことで、世界の救命に支障が生じる。それが、わからないのか?」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「私は……この、領域拡散精神遊離環と共にある。そして、私はどこまでも戦える。それが、私の使命なのだから」 |
◆訓練
整備*3の訓練をしました整備*3が45上昇した
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
整備*3の訓練をしました経験値が足りない
GEKOは試製索敵噴霧機B-0を390cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 104 増加!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 104 増加!!
ナノマシン26とナノマシン25を素材にして「灰煙」を作製した!!
◆戦闘システム決定
マグス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に澄み渡る桃煙を装備した
脚部2にTheCrest-PH21を装備した
スロット3に耐粒煙幕投射機構「つむつむ」を装備した
スロット4に試製索敵噴霧機B-0を装備した
スロット5に水から水素燃料電池を装備した
スロット6にたいやきエンジン2号機を装備した
スロット7に大霧清浄機「大海」を装備した
スロット8に<W-W>を装備した
スロット9に第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》を装備した
スロット10に汎用型煙幕散布機「アマガエル」を装備した
スロット11に間延びした論理回路を装備した
◆僚機設定
偽りの射ち手とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』の活動記録
Cafe & Maintenance Mer-Millia
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
巨大樹木の中から、機械の大百足を探せば良い。
その樹の足元に、腕のいい整備士――あるいは料理人のいる店があるのだ。
カフェ&メンテナンス『メル・ミリア』は、今日も密やかに営業を続けている。
禁忌戦争を生き抜き、霧とともに消えたとされたハイドラ大隊から戻ってきたと噂されている店主は、もはや多くを語らない。ただ、樹木に絡みつくように“眠っている”機械の大百足は、その時の店主のウォーハイドラだとされる。
時々たまに、思い出したように起き上がって、生きているかのように周りを歩き回るのだという。だから、この辺の木の根は金属の多脚にずたずたにされてしまって、あまり真っ当には育たないんだそうだ。店主はそう言って笑っていた。
今日のおすすめは、禁忌戦争で破壊されたと言われる要塞のひとつを模した店主手作りのケーキ。
!店および店主(ENo.7サブ)の既知可 4期既知(ENo.4)も可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/decoherence/union.html
(整備極ユニオンです。購入はユニオン主の独断。)
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ニーユ 「ええ……いやさすがに杖までは……たぶん……」 |
ニーユ 「コロッセオ、何やら凄まじい方がいるようですね。一人で戦線を持たせ続けているハイドラがいると聞きました」 |
ニーユ 「料理に使うくらいなら平気ですよ。飲み方が下手なだけなんで……」 |
スー 「いやん そんなふぁっきんみすてりっくでも ないです」 |
スー 「(ぬるりんちょ。変身!)ま、変人奇人なんでもござれ、ボクもこの通りだからねっ。はい、ケーキセット。今日のオススメはモンブランでしたのでー」 |
鉄檻の『メシア』 「ありがとうございます、皆様方。……重く、受け止めておきます。」 |
夜明けの口笛吹き 「ルーク! 君もチェスが出来るのかい。」 |
夜明けの口笛吹き 「そうとなれば、話は早い。ここはひとつ、お手柔らかに頼むよ。」 |
『酒飲みは陽気なもんだ。見てくれが怖い奴は確かに多いが、
私は相応に陽気な方だ。今もバイオ兵器っぽい右腕がこう
酒瓶を求めて勝手にカフェのアルコールを取らないように抑えている』
。〇(思った以上に賑やかだ。少し前を思い出してしまう)
ロッテン・ドレイク 「……ブックは置いてない、把握。」 |
金勘定のエンターテイメントは覚えるだけで爺様婆様になるわな。
……ハヤシライスに合う酒は……いいや。イェーガーマイスターでも』
ロッテン・ドレイク 「ウェーイ、ハイタッチ。よーし金メダルだえびっこ。これはハヤシライスのライス」 |
【腹話術めいている】
ロッテン・ドレイク 「……いいもんだよ、まったくな。」 |
ロック 「悪いわね。わたしひとりしかいないのに……本当に喫煙者はわたしだけなの? ”Ms.タニカワ”が吐いてるのは紫煙じゃないのかしら」 |
ロック 「そのことに言及するのは避けるわ、Ms.テオ。そのエビはMs.ドレイクのおともだちのようだから」 |
ロック 「さて、お茶をもらえる? できるだけ上等なものを。明日も飲めるとは限らないしね」 |
アラム 「あーそうなんすね?いやいや知らなくても大丈夫っす。その人がどうもライダーを探してるらしくって」 |
ジュネリア 「ただもらってる情報がぜんぜんねーんすよ。おそらく色が黒の二脚か逆関節ってだけで。まぁ金は先払いで結構もらってるんで俺もこれくらいはしとかないといけないんすけどねー」 |
チャラチャラした男は注文のランチが出てくるのをおとなしく待っているようだ。
我 此処を 縄張りとす。
……そんな雰囲気を纏い、今日も店内を巡回している。
「!!!」
ウィニングランめいた卓上疾駆から戻ってきたえびっこ。ドレイクおねぃちゃんの忠告に、見るからに大興奮、触覚を振り回ながらパン切れを掲げた。
えびっこはおりこうなので、いわれたとおりだいじにするのだ。
そんな、おねいちゃんとロックが話すのを、聴いているのかいないのか。
交互に振り向いては、尻尾をぴこぴこ。ぴこぴこ。
かと思えば、唐突に、ニコルに向かい……
激しく! 威嚇!!
……威嚇するだけして、一先ず満足したのか。
「!!」
うねうねするジグラジグラの義手に気付き、片方の鋏を掲げながら、興味津々に寄って行く。
なんだか、触りたそうだ。
部屋の灯りは消えている。時折物音はしているが…姿は見かけない
ジグラジグラ 「Oh、名前を間違えてしまった、失礼しました……。 タニグチではなく、タニヤマ。谷あいの谷に……」 |
ジグラジグラ 「……谷あいの谷にマウンテンの山でタニヤマじゃなくって? 川はリバーだよね?ミーはこんらんしている。 ジャパン語、ミーが思ってるよりむつかしい……!!」 |
ジグラジグラ 「ま、まあトモカク、ミーが間違えたのは事実ですし。 ごめんよ。」 |
ジグラジグラ 「あとロックちゃんが間違えたのはミーのミスが電波した せいだと思うので、責めないであげてください…… [ここだけ90度で頭を下げた。]」 |
ジグラジグラ 「しかしアレですなー。 うら若き少女を怒るのに『託児所』という単語を使うのは ひじょーーーにわかってますなー。」 |
ジグラジグラ 「このあと 『ヒャッハー!ここはお前のようなガキの来るトコロじゃねえぜ!』 『帰ってママのおっぱいでも飲んでな!』 みたいに続くんだよね、わかり申す。」 |
ジグラジグラ 「……そりゃ酒場か。これは店主さんにも怒られること必死なのでは? 先にあやまっておきます。ベリィソーリー。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「……ええい、違う違う! ああもうっ、ここはサインも漢字で書かせてくれないわ、頭は血まみれだわで脳みそが働かん! タニヤマだ! たーにーやーまー! 店員ッ、ケーキ追加!」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「…それより、聞いたか。シルウェストリスからの今度の仕事はよ。ガキのおもりをさせられるんだと。正気か? 全く、嫌になる。」 |
ヒコーキ・タニヤマ 「私は子供は嫌いだけどな、少年兵はもっと嫌いだ。敵でも味方でもな。性根の腐りきったクズな大人と命の価値を知らないバカな子供が出会うとこうなる。ここにもガキのライダーはいるけど、事実だから言わせてもらうぞ。まったく、勘弁してくれよ…」 |
メッセージ
ENo.37からのメッセージ>>
(蛙子が口にした、「いや、なんでも」という言葉尻を耳ざとく聞きつけたようだ。しかし、そこに触れることは無かった。
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.125
ブラッド 「?」 |
ブラッド 「なんか、だいぶ変わったヤツみたいだけど……蛙子がそんなに一生懸命になって探してるんなら、悪いヤツじゃあないんだろうな。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.7: >>Eno.125
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第1ブロック
セクション・3[ハッキング]
セクション・3。真の闇に閉ざされた、精神の瓦礫へ――
来週の霧濃度:106%
来週の電磁波:96%
来週の警戒値:414%
鳴間 ルル |
『鉄喰み』 |
エレライナ・マーラジカル |
アグロヴァル・エッフェンベルグ |
ミロク・イツコ |
赤目 |
ブラッド・メルヴィル |
アンナロッテ |
クリス・バーミリオン |
有澤 零砂 |
アリーシャ |
ティー |
和装の人形と蒸気の蛙 |
エイジ・アサヒ |
アキラ・ハリアエトゥス |
偽りの射ち手 |
藤堂 蛙子 |
星導の『エカチェリーナ』 |
This |
ジグラ・ジグラ・マルテトト |
GrinBoy |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『装甲車』[火炎] |
『装甲車』[火炎] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
格闘DR『スレイベル』[電子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『装甲車』[火炎] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
キャラデータ
名前
藤堂 蛙子
愛称
GEKO
機体名
シャーデンフロイデ
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
藤堂 蛙子 -todo geko- geko geco どちらだったか。些細なことだ 彼女が霧の世界に来るのは二度目。元居た世界、超人的能力をもたらすウィルスにより 人類の平和が脅かされそうになっている そんな世界に戻ったのだが、一週間も経たない間に、霧が彼女を呼んだ 現場は彼女を指名し、更には超能力で機械が動いていることの説明まで求めろと言ってきた 役得だと意気揚々と向かい、報告は考えなかった。そんなものだ 頭に蛙をモチーフとしているニット帽を付け、かつて戦場で手に入れた、赤いナース服と、長すぎる白衣を身につけ、スケートボードのようなフローティングユニットで移動する。 金髪と緑瞳が目立つ。それよりも、小さい身長から出てくる尊大な言葉がギャップ有りで、可愛いのかもしれない 霧とは違う、生物に強い刺激を与える煙を生成し、車体が行先にはバイオ兵器が自らやってくる それは、彼女の持ってる力らしい なぜか人には効かないのだが。小動物ならいいらしい To Night... | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 噴霧機B | 噴霧機B設計書 [27/跳躍/---] 特殊B[220] [設計書] |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 限界軽量化プラン27 [27/薄装甲/---] 特殊B[220] [素材] |
▼詳細 |
3 | --- | --- | --- |
4 | --- | --- | --- |
5 | ウィルスA | <W-W> [24/機動/機動]《装備:8》 培養[9] 特殊B[382] 旋回速度[461] 防御属性[物理] 防御値[883] 貯水量[573] 噴霧量[143] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[785] 金額[448] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
6 | --- | --- | --- |
7 | 高速増殖培養槽A | 汎用型煙幕散布機「アマガエル」 [21/卵/卵]《装備:10》 | ▼詳細 |
8 | 軽タンクA | The Crest-T1 [20/旋回/旋回] 機動[306] AP[1706] 旋回速度[1069] 防御属性[火炎] 防御値[552] 貯水量[359] 積載量[4400] 消費EN[276] 金額[420] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
9 | エンジンB | エンジンB設計書 [24/臂力/---] 特殊B[160] [設計書] |
▼詳細 |
10 | エンジンB | たいやきエンジン2号機 [22/重量軽減/重量軽減]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | ウィルスA | 第肆式召喚支援魔導炉《アスタルテ》 [22/卵/卵]《装備:9》 培養[9] 特殊B[412] 旋回速度[437] 防御属性[物理] 防御値[897] 貯水量[583] 噴霧量[145] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[798] 金額[969] 重量[700] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
12 | 操縦棺A | 澄み渡る桃煙 [20/AP回復/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
13 | 操縦棺A | 操縦棺A設計書 [20/誘発/---] 特殊B[80] [設計書] |
▼詳細 |
14 | FCSC | 仮設生物兵器誘導装置「ツッコム」 [22/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
15 | レーダーB | a4ce式レーダーB『J7RTI』 [24/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
16 | レーダーB | 間延びした論理回路 [22/AP回復/AP回復]《装備:11》 | ▼詳細 |
17 | 培養装置A | 耐粒煙幕投射機構「つむつむ」 [20/耐粒/機動]《装備:3》 培養[18] 特殊B[87] AP[828] 防御属性[粒子] 防御値[248] 貯水量[460] 噴霧量[263] 弾数[2] 消費EN[720] 金額[360] 重量[600] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
18 | レーダーB | 生体空想音響補助「歪のソナタ」 [24/広域索敵/広域索敵] | ▼詳細 |
19 | パイルA | 虚無パイルA-出力 [20/出力/---] 火力[2483] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[774] 貯水量[263] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
20 | 砲塔A | 壊れた砲塔 [23/重装甲/---] | ▼詳細 |
21 | エンジンB | 大霧清浄機「大海」 [25/---/耐物]《装備:7》 | ▼詳細 |
22 | 噴霧機B | 試製索敵噴霧機B-0 [25/索敵/高機動]《装備:4》 | ▼詳細 |
23 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動] | ▼詳細 |
24 | 補助輪A | RapidGear[ver.01] [22/機動/機動] | ▼詳細 |
25 | 飛行ユニットB | FLY001-Withdrawal [20/耐霊/耐霊] | ▼詳細 |
26 | 噴霧機B | 「灰煙」 [26/超重回復/超重回復] | ▼詳細 |
27 | 軽タンクA | TheCrest-PH21 [21/耐物/耐物]《装備:2》 機動[311] AP[1734] 旋回速度[1007] 防御属性[物理] 防御値[625] 貯水量[365] 積載量[4400] 消費EN[280] 金額[427] 重量[1800] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
28 | 操縦棺A | 大容量ボトムフリーザー『P!GtW』 [23/重装甲/AP回復] | ▼詳細 |
29 | エンジンB | 水から水素燃料電池 [22/機動/機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |