第14週目 アレクセイ・エルステッドの一週間
◆日記
ずっと昔に、世界を旅する旅団がおりました。彼らは時と場所の全てを、その足ひとつで歩いてゆける者たちでした。
4人の旅団員たちは、あちらの世界には賑やかな生命を、こちらの世界には鮮やかな物語を、と恵みの種を蒔いては立ち去る、そんな者たちでした。
さてある時、旅団は何もない世界へ辿り着きます。ひどく寒く、枯れ果てたこの世界は、既に住んでいた者が出て行ってしまった荒野のよう。旅団は考えました。
「ここをかつての恵みある姿に戻すのだ」
それから、4人はこの世界を整えることに努めました。
力強きホーダッカロムは、高く成長した山を矢で穿ち砕きます。砕けゆく山は大地を作り、震えた鉄弦は数多のものを目覚めさせる音を作りだしました。
聡きナハダッカロムは、濃い霧に覆われた空に向かい嚆矢を放ちます。矢の歌う声は霧を払い、鏃が天蓋を砕くと丸く光が覗きました。
疾きヴィマーは、鉄を靴に塗りつけ海と大地を爪先で叩きます。未だうねり成長しようとする海は静まり、大地は僅かに伸び上がってからその場に座りました。
優しきエーダは、数多の肉を掻き集め子守歌を奏でます。抱かれた肉たちは産声を上げ、エーダを模した四肢を持つ姿に育ちました。
エーダに抱かれた肉たちは、旅団の人数になぞらえ「シクサウ」と名付けられました。彼らは既に身重であったエーダのもとを旅立ち、世界の北や、西や、東でなおも働いていた旅団員に教えを乞いました。
そうして立派な狩人や、鍛治師や、乗り手となったシクサウたちはエーダを守り暮らすために帰ってきました。エーダの子守歌から言葉を作り出し、エーダの子供たちを育む準備をしたのです。
やがてエーダの子供たちが生まれ、シクサウたちは彼らの世話をするようになりました。世界の端から飛び出さないよう自らを小さく留めておく方法や、大地や空や海を感じるための教えを歌って聞かせるのが彼らの仕事です。仕事を終えて溶け崩れたシクサウは、エーダの胸に抱かれ再び目覚めると、また歌を歌います。
エーダの子供たちはいつしか大きく育ち、シクサウの背を大きく超えるようになりました。こうなれば、シクサウたちは歌にぐずる子供たちを支えることも出来ません。
その頃、旅団の4人は世界を離れることを考えていました。この世界にはもう充分に、「エーダの子供たち」という恵みをもたらしたのです。世界を去ろうとする旅団の中、ヴィマーだけはここに残ると言いました。それを聞いたホーダッカロムは自らの鉄弓を、ナハダッカロムは矢羽にまじないを施した嚆矢を、エーダは一篇の歌を渡し、世界を立ち去りました。
生き返った世界には、エーダの子供たちが溢れています。子供たちのもとを離れたシクサウたちは務めを失い、うねり続ける山で暮らしていました。ヴィマーはその地を訪れ、体を揺する山を鉄の脚で踏みつけました。
そしてシクサウたちと共に、エーダの子供たちをあやすための歌を織り続けることを決めたのでした。
やがてヴィマーはシクサウとの間に子供をもうけます。シクサウは、ちょうど同じくらいの背丈に育ったヴィマーの子供たちと言葉を交わしました。
それから、ヴィマーとその子供たちはシクサウの暮らす山が揺らがぬよう、山を踏みつけるための脚を2本、4本、6本と増やし、皆で山がうねるのを鉄の爪先で叩くようになったのでした。
-----
「こうして、シクサウは山で暮らす術を得たのです。はい、おしまい」
鈍くモニターの青い光を照り返すハイドラの装甲の上で、ハインリヒは表面に僅かな劣化を見せる分厚いファイルをぱたん、と閉じた。
「シクサウの創世神話なんだって。ローニャが教えてくれたのを、こっちの言葉に翻訳したんだ」
彼が目を向けた方向には白兎研での契約更新に行ったアリョーシャを見送り、急いでメカニクスに来たネレティがいた。自分のマスターの体のことでなく、神話の読み聞かせを聞かされたことに彼女は思考のスピードを速める。DiMSANIであるハインリヒが、何の目的もなくこんなことはするまい、と。
「これは、本当のお話なんですか」
「……部分的にはね。神話というのは、完全なる夢物語とも言い難いものなんだ」
そう語るハインリヒの背を支えていた装甲が唸る。DiMSANIの通信領域に、月からのシグナルが送信されてきた印だ。それから、ハイドラの唸りに負けぬ声が響いた。
「もう、何なのこのコンパクト化された多様体の変数は……幾ら有限性があるって言ったって、求めなきゃいけない群が多過ぎるわ……」
「ろ、ローニャさん?」
「はは、随分愚痴っぽいじゃないか。マスター?」
姿は無くとも、相当に疲労しているその声に、人造の体を持つ機械たちが労いの言葉を掛けた。力無くそれに礼を言ってから、ローニャが続ける。
「DiMSANI2基のマシンパワーがあっても、理論を立てるこっちが参りそう……ああ、でもコンパクト化される前の次元数は分かったわ」
「流石。そこまで分かってるなら、後は簡単だね」
「196883次元よ」
「……先の発言は撤回しておくよ」
ハインリヒが口許を引き攣らせた。その横で、記憶領域を探っていたネレティが明るく声を上げる。
「あ、思い出しました!《フレンドリー・ジャイアント》ですよね。その次元数ならかなり小さいですから、どうにでもなりますよっ」
「ネレティ、それは次元間の演算をやる僕らの感覚だから……とにかく、終わりは見えてきたんだね?」
「ええ。だから、少し息抜きに来たの」
溜息混じりの返事をしてから、ローニャの声がネレティに向く。
「随分懐かしい話をしてたわね。面白いでしょう、私たちの神話」
「ちょっと……変わってる、気がします。旅団の人たちが、まるで残像領域への漂流者みたいで」
スピーカーから、電子音で編まれた女性の笑い声がする。少女めいた、それでいて年老いた人間のような揺らぎを持つそれ。
「ふふ、面白いわね。50年前、ハインリヒも同じことを言ってたわ。DiMSANIって考え方が似てるのかしら」
「……そうかもしれないな」
軽く肩を竦めてハインリヒが誤魔化すように言った。情緒が豊かでなかった頃の話は、少しくすぐったく感じられたのだろう。
「あくまで私が調べた限りの話だけど、旅団の4人はある力に対応した象徴でしょうね。あなたも何度も目撃したはずよ。何者かが持ち帰り、ハイドラに齎された《力》のひとつ」
4つ、という数字から、DiMSANIの回路が答えを弾き出す。
「……デバステイター・ユニット?」
「ええ。あれの正体は、どれだけ兵器として調べ上げても分からないはずよ。神話の時代の代物なのだから」
シクサウの言葉で旅団員の名を諳んじてから、ローニャは言葉を続けた。
「数多を穿つホーダッカロムはデバステイター。霧を掻き分け見通すナハダッカロマがランページ。空間を跨ぎ走るヴィマーがグリスター。命を増やし慈しむエーダがアンセトルド……彼らの力は残像領域ほど明瞭に振るわれた訳ではないけれど、そうした力があちらの世界にもあるの。でもね、この神話にはまだ語られていないことがあるのよ」
-----
かつて、ひとりの旅人がおりました。旅人は終わった世界の端から端までを歩き、そこで一握の砂を拾うと腰に提げた袋に注ぎ入れます。
やがてその袋が満杯になった頃、旅人はある世界に辿り着きます。その世界には城が聳え、旅人の目はそれに釘付けになりました。
あの高潔なる城を築くために、旅人は次に訪れた空白の世界に袋の砂を撒きました。小さな小さな砂粒は、数多の世界の断片です。
それらは世界を吸い上げ、うねりながら育ち、やがて5つの塔を持つ城へと成長します。そのうち4つの塔には人がいましたが、その殆どが死に絶えていました。
旅人は生き残っていた4人を集めると、自分の持っていた荷物を等しく分け与えます。そして、旅団として旅立ち世界を見てくるように言いました。荷物を受け取った4人は喜んで旅人の言うことに従い、旅に出たのです。
-----
「旅団というのは、《旅人》と呼ばれる存在が操り、今も強め続けている力のことでしょうね。目的は分からないけれど……」
旅人、という言葉がネレティの記憶領域に到達した途端、それを包む少女の小さな唇が言葉を紡いだ。
「世界を、救命すること」
それを聞いて、ハインリヒが眼鏡の奥でカメラアイを丸く見開いた。それは、こっそりと企業の情報を売るものたちの間で静かに流布していた言葉だった。
「その……塔の中で死んだ人たちを救う、ために。《力》による、救命……いえ、再起動……?」
がくん、とネレティの体勢が崩れ、床に座り込んだ。慌てたハインリヒがネレティの記憶領域にアクセスしながら、彼女の目を見る。大きく見開かれ、動かない瞳。
「そう、その、そのために、私は……この世界をこわ、し」
「ネレティ!」
肩を掴むハインリヒの手と、大きな音声の衝撃で、はっとネレティの目がいつもの、しかしどこか遠くを見るようなものになっていく。
「え、あ……なん、でしょう」
「外部からのハッキングを受けたんだ。今追跡して」
「今のは、ハッキングじゃありません……シグナル、あの、塔から……ああ、やっと分かりました。やっと」
胸落ちしたのだろう、穏やかな口ぶりでネレティがやわく微笑んだ。
「旅団というのは、私たちのことですよ」
4人の旅団員たちは、あちらの世界には賑やかな生命を、こちらの世界には鮮やかな物語を、と恵みの種を蒔いては立ち去る、そんな者たちでした。
さてある時、旅団は何もない世界へ辿り着きます。ひどく寒く、枯れ果てたこの世界は、既に住んでいた者が出て行ってしまった荒野のよう。旅団は考えました。
「ここをかつての恵みある姿に戻すのだ」
それから、4人はこの世界を整えることに努めました。
力強きホーダッカロムは、高く成長した山を矢で穿ち砕きます。砕けゆく山は大地を作り、震えた鉄弦は数多のものを目覚めさせる音を作りだしました。
聡きナハダッカロムは、濃い霧に覆われた空に向かい嚆矢を放ちます。矢の歌う声は霧を払い、鏃が天蓋を砕くと丸く光が覗きました。
疾きヴィマーは、鉄を靴に塗りつけ海と大地を爪先で叩きます。未だうねり成長しようとする海は静まり、大地は僅かに伸び上がってからその場に座りました。
優しきエーダは、数多の肉を掻き集め子守歌を奏でます。抱かれた肉たちは産声を上げ、エーダを模した四肢を持つ姿に育ちました。
エーダに抱かれた肉たちは、旅団の人数になぞらえ「シクサウ」と名付けられました。彼らは既に身重であったエーダのもとを旅立ち、世界の北や、西や、東でなおも働いていた旅団員に教えを乞いました。
そうして立派な狩人や、鍛治師や、乗り手となったシクサウたちはエーダを守り暮らすために帰ってきました。エーダの子守歌から言葉を作り出し、エーダの子供たちを育む準備をしたのです。
やがてエーダの子供たちが生まれ、シクサウたちは彼らの世話をするようになりました。世界の端から飛び出さないよう自らを小さく留めておく方法や、大地や空や海を感じるための教えを歌って聞かせるのが彼らの仕事です。仕事を終えて溶け崩れたシクサウは、エーダの胸に抱かれ再び目覚めると、また歌を歌います。
エーダの子供たちはいつしか大きく育ち、シクサウの背を大きく超えるようになりました。こうなれば、シクサウたちは歌にぐずる子供たちを支えることも出来ません。
その頃、旅団の4人は世界を離れることを考えていました。この世界にはもう充分に、「エーダの子供たち」という恵みをもたらしたのです。世界を去ろうとする旅団の中、ヴィマーだけはここに残ると言いました。それを聞いたホーダッカロムは自らの鉄弓を、ナハダッカロムは矢羽にまじないを施した嚆矢を、エーダは一篇の歌を渡し、世界を立ち去りました。
生き返った世界には、エーダの子供たちが溢れています。子供たちのもとを離れたシクサウたちは務めを失い、うねり続ける山で暮らしていました。ヴィマーはその地を訪れ、体を揺する山を鉄の脚で踏みつけました。
そしてシクサウたちと共に、エーダの子供たちをあやすための歌を織り続けることを決めたのでした。
やがてヴィマーはシクサウとの間に子供をもうけます。シクサウは、ちょうど同じくらいの背丈に育ったヴィマーの子供たちと言葉を交わしました。
それから、ヴィマーとその子供たちはシクサウの暮らす山が揺らがぬよう、山を踏みつけるための脚を2本、4本、6本と増やし、皆で山がうねるのを鉄の爪先で叩くようになったのでした。
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「こうして、シクサウは山で暮らす術を得たのです。はい、おしまい」
鈍くモニターの青い光を照り返すハイドラの装甲の上で、ハインリヒは表面に僅かな劣化を見せる分厚いファイルをぱたん、と閉じた。
「シクサウの創世神話なんだって。ローニャが教えてくれたのを、こっちの言葉に翻訳したんだ」
彼が目を向けた方向には白兎研での契約更新に行ったアリョーシャを見送り、急いでメカニクスに来たネレティがいた。自分のマスターの体のことでなく、神話の読み聞かせを聞かされたことに彼女は思考のスピードを速める。DiMSANIであるハインリヒが、何の目的もなくこんなことはするまい、と。
「これは、本当のお話なんですか」
「……部分的にはね。神話というのは、完全なる夢物語とも言い難いものなんだ」
そう語るハインリヒの背を支えていた装甲が唸る。DiMSANIの通信領域に、月からのシグナルが送信されてきた印だ。それから、ハイドラの唸りに負けぬ声が響いた。
「もう、何なのこのコンパクト化された多様体の変数は……幾ら有限性があるって言ったって、求めなきゃいけない群が多過ぎるわ……」
「ろ、ローニャさん?」
「はは、随分愚痴っぽいじゃないか。マスター?」
姿は無くとも、相当に疲労しているその声に、人造の体を持つ機械たちが労いの言葉を掛けた。力無くそれに礼を言ってから、ローニャが続ける。
「DiMSANI2基のマシンパワーがあっても、理論を立てるこっちが参りそう……ああ、でもコンパクト化される前の次元数は分かったわ」
「流石。そこまで分かってるなら、後は簡単だね」
「196883次元よ」
「……先の発言は撤回しておくよ」
ハインリヒが口許を引き攣らせた。その横で、記憶領域を探っていたネレティが明るく声を上げる。
「あ、思い出しました!《フレンドリー・ジャイアント》ですよね。その次元数ならかなり小さいですから、どうにでもなりますよっ」
「ネレティ、それは次元間の演算をやる僕らの感覚だから……とにかく、終わりは見えてきたんだね?」
「ええ。だから、少し息抜きに来たの」
溜息混じりの返事をしてから、ローニャの声がネレティに向く。
「随分懐かしい話をしてたわね。面白いでしょう、私たちの神話」
「ちょっと……変わってる、気がします。旅団の人たちが、まるで残像領域への漂流者みたいで」
スピーカーから、電子音で編まれた女性の笑い声がする。少女めいた、それでいて年老いた人間のような揺らぎを持つそれ。
「ふふ、面白いわね。50年前、ハインリヒも同じことを言ってたわ。DiMSANIって考え方が似てるのかしら」
「……そうかもしれないな」
軽く肩を竦めてハインリヒが誤魔化すように言った。情緒が豊かでなかった頃の話は、少しくすぐったく感じられたのだろう。
「あくまで私が調べた限りの話だけど、旅団の4人はある力に対応した象徴でしょうね。あなたも何度も目撃したはずよ。何者かが持ち帰り、ハイドラに齎された《力》のひとつ」
4つ、という数字から、DiMSANIの回路が答えを弾き出す。
「……デバステイター・ユニット?」
「ええ。あれの正体は、どれだけ兵器として調べ上げても分からないはずよ。神話の時代の代物なのだから」
シクサウの言葉で旅団員の名を諳んじてから、ローニャは言葉を続けた。
「数多を穿つホーダッカロムはデバステイター。霧を掻き分け見通すナハダッカロマがランページ。空間を跨ぎ走るヴィマーがグリスター。命を増やし慈しむエーダがアンセトルド……彼らの力は残像領域ほど明瞭に振るわれた訳ではないけれど、そうした力があちらの世界にもあるの。でもね、この神話にはまだ語られていないことがあるのよ」
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かつて、ひとりの旅人がおりました。旅人は終わった世界の端から端までを歩き、そこで一握の砂を拾うと腰に提げた袋に注ぎ入れます。
やがてその袋が満杯になった頃、旅人はある世界に辿り着きます。その世界には城が聳え、旅人の目はそれに釘付けになりました。
あの高潔なる城を築くために、旅人は次に訪れた空白の世界に袋の砂を撒きました。小さな小さな砂粒は、数多の世界の断片です。
それらは世界を吸い上げ、うねりながら育ち、やがて5つの塔を持つ城へと成長します。そのうち4つの塔には人がいましたが、その殆どが死に絶えていました。
旅人は生き残っていた4人を集めると、自分の持っていた荷物を等しく分け与えます。そして、旅団として旅立ち世界を見てくるように言いました。荷物を受け取った4人は喜んで旅人の言うことに従い、旅に出たのです。
-----
「旅団というのは、《旅人》と呼ばれる存在が操り、今も強め続けている力のことでしょうね。目的は分からないけれど……」
旅人、という言葉がネレティの記憶領域に到達した途端、それを包む少女の小さな唇が言葉を紡いだ。
「世界を、救命すること」
それを聞いて、ハインリヒが眼鏡の奥でカメラアイを丸く見開いた。それは、こっそりと企業の情報を売るものたちの間で静かに流布していた言葉だった。
「その……塔の中で死んだ人たちを救う、ために。《力》による、救命……いえ、再起動……?」
がくん、とネレティの体勢が崩れ、床に座り込んだ。慌てたハインリヒがネレティの記憶領域にアクセスしながら、彼女の目を見る。大きく見開かれ、動かない瞳。
「そう、その、そのために、私は……この世界をこわ、し」
「ネレティ!」
肩を掴むハインリヒの手と、大きな音声の衝撃で、はっとネレティの目がいつもの、しかしどこか遠くを見るようなものになっていく。
「え、あ……なん、でしょう」
「外部からのハッキングを受けたんだ。今追跡して」
「今のは、ハッキングじゃありません……シグナル、あの、塔から……ああ、やっと分かりました。やっと」
胸落ちしたのだろう、穏やかな口ぶりでネレティがやわく微笑んだ。
「旅団というのは、私たちのことですよ」
NEWS
本日のニュースですタワーへの侵攻は依然として苦戦を強いられています
遺跡巨人が目指す先も、このタワーと言われています
残像領域は雨雲が広がり、時折雷雨となって我々に襲い掛かります
遺跡巨人は、稲妻を受けて不気味に輝きます
「もはや、我々の希望は内部に侵攻したハイドラ大隊に託されています」
「月の光も見えぬ夜、雨音が響く世界で、人々は逃げることもできず――」
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「ゴホゴホッ……セクション・5を超えれば、すぐにだ……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「セクション・6はドゥルガーの脊髄にあたる。そこでドゥルガーの小脳をジャックする」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「さすがのドゥルガーも、生理機能をめちゃくちゃにされれば、生きることもできまい……ヒヒッ」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「血圧を1割にしても、細胞内圧を10倍にしてもいい。ドゥルガーは内側から崩壊する」 |
白兎生体化学研究員『ブレア』からのメッセージ 「……今回の作戦は我々白兎生体化学が仕切らせてもらう……ヒヒッ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「(ザザーッ)……ここはいいところだ。戦いの風もなく、穏やかだ」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「作戦はブレアが説明したとおりだ。1か月後かそこらには到達するだろう」 |
『フェフフェト』からのメッセージ 「しかし、眠いな……オレはまだ、寝るわけにはいかないのに」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「ドゥルガー内部に侵入できたようだ。いま、サルガッソにいる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「白兎のやつらが作戦を立案したようだ。セクション・6でドゥルガーをハッキングするらしい」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「わたしはそこで戦うつもりだ。ドゥルガーのハッキングに成功すれば、失われた知識にアクセスできる」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「どうしても手に入れるつもりだ。そのための力もある」 |
ヒルコ教団の巫女『ネコ』からのメッセージ 「教団から賜ったWH、『時世神』。そしてこの『オラシオン』が発動すれば、わたしは――」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「シルウェストリスへの協力に感謝する」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「忙しい年明けになるぞ。セクション・6攻略間もなく、『グレムリン』との戦闘がある」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「時空学の完成にはある程度条件がある。つまり、2号機と3号機の生還が条件だ」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「1号機を破壊し、かつ、2号機と3号機を帰還させねば、重要なデータが取れない」 |
シルウェストリス社長代行『ネア』からのメッセージ 「ミッションはシルウェストリス委託のものにのみ出撃する。1回でも撃墜するほどの損傷を受けてはいけない」 |
少年Eからの通信 「大丈夫、僕らも『グレムリン』。みんなが生きている限り、僕らは無敵」 |
少年Fからの通信 「僕らは最後の二人になるまで、絶対に死なない」 |
少年Fからの通信 「けれども、もしハイドラが全滅したら、僕らは――」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「私は、喋るのも苦手だ。交流そのものが、苦手だ」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「だから、いつも一人だった。人と違う身体、人と違う顔、人と、同じようには会話に混ざれない」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「……上層部から発破がかかった。契約金を値上げしても、貢献度を維持せよと。その時は、MBMはセクション攻略から撤退すると」 |
マテリアルベルト発動機担当『レオ』からのメッセージ 「泣き落としするつもりはない……ただ、私とチャンネルを繋いでくれて、ありがとう。嬉しかったよ。それだけは、先に言いたかった」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「シルク、お前はどこから来た。何を知っている……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「何をしようとしているんだ」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「そんな、まさか……じゃあ、じゃあ……」 |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫ 「ドゥルガーは、全てを知っていて……」 |
◆訓練
反応の訓練をしました反応が72上昇した
反応の訓練をしました反応が79上昇した
白兎生体化学とスポンサー契約を更新しました!!
アリョーシャはテトラスチーム『DudeBuster』を1100cで購入した!!
アリョーシャはDiMSANI.05《チャトランガ》を1100cで購入した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
金塊を200cに換金した!!
◆作製
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 64 増加!!
AP強化!
作成時補助発動! 加重!! パーツ重量が 64 増加!!
AP強化!
特殊合金32と特殊合金32を素材にして菌糸噴進砲《ルフレン・プロネス》を作製した!!
◆戦闘システム決定
マグス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にDiMSANI.05《チャトランガ》を装備した
脚部2にキチン質被覆脚《ガセフ・グーフマ》を装備した
スロット3にテトラスチーム『DudeBuster』を装備した
スロット4に囚牛を装備した
スロット5にマグノリア・クイーンを装備した
スロット6に大霧清浄機「井の位」を装備した
スロット7に大霧清浄機「井の位」を装備した
スロット8に体腔埋伏型蘇生ユニット《レグネイ》を装備した
スロット9にEurasian blue titを装備した
スロット10に過変生命体生成槽《エーダ》を装備した
スロット11に小動物のがんばりを装備した
◆僚機設定
王 零式とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
DiMSANIの活動記録
世界を壊せ。
世界を救命するために。
ユニオン設備……なし!!
ユニオン連帯
……なし!!
ユニオン金庫……1000c
利子配当…………100c
反応の訓練をしました
反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
反応の訓練をしました反応が1上昇した
100c支払い、経験値を1手に入れた
メッセージ
ENo.48からのメッセージ>>
ネレティの記憶領域の捜索は終わった?
あの子はハッキングではない、と言っていたけれど……
ハインリヒ……頼みたいことがあるのだけど。
このことを、兄様に……それと、私のことも。
違うわよ!
私は……兄様にとっての小さい妹でいたかったの。
もう、私の方がおばあちゃんになっちゃたから……恥ずかしいの。
それだけよ。
ENo.149からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.48 >>Eno.149
ネレティの記憶領域の捜索は終わった?
あの子はハッキングではない、と言っていたけれど……
ハインリヒ 「完全な探知とまでは行かなかったけど、確かに不正手段によるアクセスじゃなかったよ。 僕も何度か覚えのある、僕らの《創造主》からのアクセスだった。」 |
ハインリヒ 「……何というか、奇妙な巡り合わせだね ローニャ……君が残像領域の技術をあっと言う間に使いこなせるようになったのも、もしかしたらこの縁のせいかもしれないな。 DiMSANIもシクサウも、全ては根源を同じくしていたのだから」 |
このことを、兄様に……それと、私のことも。
ハインリヒ 「ヤー、マスター。 それにしたって……そんなに怖がらなくたっていいじゃないか、ローニャ。 アレクセイは君のことを忌避したりなんかしないさ」 |
私は……兄様にとっての小さい妹でいたかったの。
もう、私の方がおばあちゃんになっちゃたから……恥ずかしいの。
それだけよ。
ENo.149からのメッセージ>>
王 零式 「いつもとなんも変わんねぇよ。ただちっと体が上手く動くようになっただけだろ。」 |
王 零式 「でもまあ、気分は悪くねえな。ハイドラ乗るのはおもしれぇよ。アンタがまだ生きてんのも悪かねぇ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.48 >>Eno.149
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1700
追加収入 40
攻撃戦果補正2.68%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正3.41%
販売数補正 0.2%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2212
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額625
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>142 >>142
◆経験値が86増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
追加収入 40
攻撃戦果補正2.68%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正3.41%
販売数補正 0.2%
未確認機補正5%
敵警戒値補正0.554%
追い上げ補正2.9%
合計現金収入2212
--弾薬費請求 0
--整備控除修正額625
整備請求額 0
ユニオン費 -100
手当金 100
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>142 >>142
◆経験値が86増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アリョーシャは噴霧機B設計書を入手した!
アリョーシャは噴霧ノズル33を入手した!
マテリアルベルト発動機は制裁を受け、貢献の3割を失った……(1 → 1
◆0cの返還金を受けました
明日の戦場
第18ブロック
セクション・5[ハッキング]
セクション・5。光放つ電子回路の壁。光子の流れゆく先には、扉――
来週の霧濃度:84%
来週の電磁波:113%
来週の警戒値:585%
ハレ |
クレイ・サーストン |
ピジドッゴファス |
比良坂とうま |
ハイゼ |
ティスカ・エルステッド |
I-Doll |
MilkyWay |
ミスティア・ローエンブルク |
リョウゴ=サクラバ |
霧中ネネ |
Lupth |
ガブリエラ・ストークス |
ソネル |
M.D.F空軍ゼファーチーム |
アレクセイ・エルステッド |
王 零式 |
霧崎サダメ |
ノルカとソルカ |
シロー |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
デバステイター・センチネル≪ΜΕΛΠΟΜΕΝΗ≫[デバステイター] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
術導DR『ドゥルガー』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
粒撃型WH『フォボス』[粒子] |
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車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
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未確認機『オルゴイコルコイ』[火炎] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
『電磁鉄線』[電子] |
キャラデータ
名前
アレクセイ・エルステッド
愛称
アリョーシャ
機体名
レトログラード
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プロフィール
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北ヨーロッパ系の外見を持つ少女。 好奇心旺盛で社交的、利発な印象の人物。若いながらもライセンスを持つハイドラライダー。オフの日は近所の子供と遊んだり、街をフラフラしたりする姿が見られる。 何故男性名である「アリョーシャ」を名乗るのかは不明。 ------------------------------ その正体は、その体を少女のカタチに折り畳まれた壮年の男。 無理に重合された神経と筋肉は、彼に多大な苦痛を与えた。彼は危険と知りながらも破格の報酬を得られるハイドラライダーとなり、致死量寸前の麻酔薬を買い漁る生活を送っている。 姿が変わっても、性格は変わっていない。しかし、薬に依存した生活の中で、彼の好ましい面は徐々に失われつつある。 彼はかつて「シクサウ」と呼ばれる、山岳を住処とする狩猟民族だった。 馴鹿に似た生物を駆け獣を狩り、高度な鍛冶技術と独自の文化形態を持つ彼らは、最後の異教徒として迫害されていた。正統派に囚われてなお、改宗を誓わなかった彼は、姿を歪められ時空間ポータルへと流されてしまったのだ。 「生き物はみな精霊を宿す肉を持ち、その肉を断つ鋼もまた等しく霊的存在なのだ」 シクサウの巫祝であったアリョーシャは、時空間を跨ぐ流罪を受けてなお、その教えを信じている。 そのためか、ヒトという肉を納めた鋼鉄の棺───ウォーハイドラには、特別大きな畏敬の念を持つ。 ------------------------------ ハイドラ:レトログラード(Retrograd) 話者によってはレトログレイド(Retrograde)とも。鈍色の装甲に高く伸び上がる7本脚、人面をもたげた馴鹿のような姿が特徴。 機体表面は若干量の光を吸収するキチン質の層に覆われ、化学物質による溶解に耐性を持つ。 この機体には多層学習型並列戦闘演算知能(Distributed Manipulate System by Artificial Neural Intelligence)、つまり成長する戦闘AIが搭載されており、操縦者のアシストから生命維持までをほぼ自動で行う。 アリョーシャはこのシステムに「ネレティ」と名付け、子供のように可愛がっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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13 | 重多脚A | 重多脚A設計書 [20/噴霧/---] 特殊B[80] 噴霧量[24] [設計書] |
▼詳細 |
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25 | ウィルスA | ウィルスA設計書 [21/臂力/---] 特殊B[100] [設計書] |
▼詳細 |
1 | 噴霧機B | 噴霧機B設計書 [33/重保証/---] 特殊B[340] [設計書] |
▼詳細 |
2 | 素材 | 噴霧ノズル33 [33/噴霧/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
3 | 重多脚A | キチン質被覆脚《ガセフ・グーフマ》 [29/耐粒/重装甲]《装備:2》 機動[211] 跳躍[48] AP[3870] 旋回速度[422] 防御属性[粒子] 防御値[928] 貯水量[647] 弾数[2] 積載量[5400] 消費EN[992] 金額[1071] 重量[1758] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
4 | --- | --- | --- |
5 | 高速増殖培養槽A | 囚牛 [30/耐粒/噴霧]《装備:4》 | ▼詳細 |
6 | 素材 | 強力回転機構32 [32/重旋回/---] [素材] |
▼詳細 |
7 | 噴霧機B | 菌糸噴進砲《ルフレン・プロネス》 [32/重装甲/重装甲] | ▼詳細 |
8 | ウィルスB | ウィルスB設計書 [23/精度/---] 特殊B[140] 精度[18] [設計書] |
▼詳細 |
9 | エンジンA | 試製重旋回エンジンA-0 [30/重旋回/保証] | ▼詳細 |
10 | ウィルスA | 過変生命体生成槽《エーダ》 [29/重旋回/耐粒]《装備:10》 培養[9] 特殊B[406] 旋回速度[635] 防御属性[粒子] 防御値[977] 貯水量[608] 噴霧量[151] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[828] 金額[414] 重量[816] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
11 | エンジンB | マグノリア・クイーン [27/重卵/重卵]《装備:5》 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- |
14 | ウィルスB | 体腔埋伏型蘇生ユニット《レグネイ》 [30/---/---]《装備:8》 培養[10] 特殊B[439] 旋回速度[745] 防御属性[霊障] 防御値[111] 貯水量[109] 噴霧量[10] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[670] 金額[1085] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
15 | レーダーB | 小動物のがんばり [24/卵/卵]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- |
17 | ウィルスB | 擬態形成嚢腫《ルセル・シュリン》 [28/---/耐粒] 培養[9] 特殊B[400] 旋回速度[662] 防御属性[粒子] 防御値[146] 貯水量[99] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[612] 金額[408] 重量[500] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
18 | ウィルスB | Eurasian blue tit [28/重旋回/重旋回]《装備:9》 培養[9] 特殊B[406] 旋回速度[905] 防御属性[霊障] 防御値[104] 貯水量[101] 噴霧量[9] 武器属性[ウィルス付与] 消費EN[624] 金額[475] 重量[724] [培養装置] *作者* |
▼詳細 |
19 | 噴霧機B | テトラスチーム『DudeBuster』 [31/貯水/貯水]《装備:3》 | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | DiMSANI.05《チャトランガ》 [31/重装甲/重装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | エンジンB | 大霧清浄機「井の位」 [30/重卵/重卵]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | エンジンB | 大霧清浄機「井の位」 [30/重卵/重卵]《装備:7》 | ▼詳細 |
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