第3週目 リオ・B・ミナスジェライスの一週間
◆日記
轟音。機体を揺さぶる激しい振動。
「状況は!」
おれの声とほぼ同時に、モンテズマが画面にシステムログを表示した。
【左肩に被弾、耐粒子フィールド減衰! これで三発目です、モテモテですね!】
今回初めて一人で出撃して、こんなにもバーントイエローは重かったのかとおれは嘆息した。妹達にどれだけ頼っていたのか、今になって痛感する。
おまけに鈍重なおれ達は格好の的であるらしい。重プラズマ砲の被弾も三回目だ。戦闘ヘリや装甲車が中軽量の機体に夢中なのは不幸中の幸いだった。
「モンテズマ、跳躍準備」
【この重量で?】
「大丈夫だ。角度45度、出力70%で跳べ」
【ご冗談を……あ、できた】
気の抜けたモンテズマの声とともに機体が揺れて、胃が浮くような浮遊感が来た。この機体は重いが、跳躍できない程ではない。
標準を合わせる。引き金が引けない。さっきの一撃で速射砲がダメになったらしい。どうしたものかと考えたところで、モニター上で黄色の矢が閃いた。霊障だ。機体から滲み出した不可思議な何かが、錆びたテンペストの表面を削る。続いて落下の衝撃が来た。
【管制塔から通信。「死なないでね!」】
「はは、ありがたいな」
つい笑いかけたところで、
《補給を頼む!》
ノイズ混じりの通信に我に返る。
《どうして……気付いてくれないんだ》
それは、錆びきった敵の機体から発信されている。
「……モンテズマ、敵部隊が行方不明になったのはそんなに前だったか?」
【いいえ。あの機体の劣化具合は妙ですね。野晒しだったとしても、ああなるには何十年もかかるはずですが】
残像領域では不可解な事ばかり起こるが、その中でもこれは特におかしい。背筋が寒いのはそこがおれの数少ない生身の部分だからか、それとも。
甲高いアラーム音でおれの思考は中断する。
【捕捉されました! 識別番号2番のテンペスト、真ん前から来ます!】
「耐粒子フィールドを正面に出せ!」
次の瞬間、一際大きな衝撃が来た。コンソールが火花をあげ、モニターが点滅する。機体の悲鳴が接続肢を通して直接脳に叩き込まれる。痛みに似た不快感を、おれは歯を食いしばって耐える。
【右半身に直撃、機体耐久値残り32%! ヤバいですよ、脱出準備しません!?】
モンテズマが焦っている。AIのくせに器用な事だ。
おれは耐粒子フィールドと機体の耐久値を再確認して、結論を出した。
「まだだ。あと一発耐えられる。奴らだって機動性は高くない、その次までに皆が片を付けてくれる」
【んな無茶な!】
モンテズマが文句を言うのを、おれは意識して無視した。
次からはリビーと組んで出撃することになる。高機動な彼の『黒金乱眼』が容易に被弾するとは思えないが、それでも、こんな無粋なものに彼を晒す訳にはいかない。だからおれは、こんなところで墜ちてはいられない。
そして。
【……あ、でも、何とかなりそう?】
その頃には大半の敵戦力が沈黙していて、残ったテンペストも消耗していた。友軍が次々と彼らを沈めていくの見て、おれは息を吐いた。
「おい、すげえ整備費だな。何やったんだお前?」
こちらの戦果を見たリビーがそんな事を言うので、思わずおれは苦笑いした。
「的も楽じゃないんだな。一つ学んだよ」
ここはおれのガレージで、おれ達はテーブルを挟んで座っていた。モンテズマは機体のメンテナンスにかかりきりで、会話に参加してはいない。
手元の端末には前回の出撃データが表示されている。次の出撃の打ち合わせの中、先日の仕事の話になったのだった。
妹達が夕闇国に越した後、おれはリビーが寝泊まりしているガレージの隣を借りて機体ごと引っ越した。今までの家はおれ一人には広すぎて家賃も高すぎたからだ。今の所、ガレージ暮らしに不都合はない。リビーとの相談は隣り合ったどちらかのガレージで行う事にしていた。
隣に住むことをリビーが承諾してくれたのはありがたかった。相談しやすいというのもあるのだけれど、知り合いが近くにいてくれる方が気が楽だ。特に彼は「以前の」おれも知っている。
「リビー、あなたはどうだった?」
「あ? この間の戦闘?」
おれが頷くと、煙草に火をつけながらリビーが答えた。
「ああ、どうってことなかったが、ありゃあ敵が弱かった。こっちの部隊も欠けがなく充実してたしな」
ふー、と息と一緒に煙を吐いて続ける。
「そこそこ動けたが、まだまだだ。こちとら高火力に身の軽さと速さが売りだったんだぜ」
「おれには上々の結果に見えるけれど」
「全然殴り足りねえし、一発一発が軽い」
黒金乱眼は被弾ゼロで四機撃墜、僚機としては頼もしい限りの結果だ。ただ、彼としてはまだ不満らしい。
「爆雷外しまくったのも痛えな。精度がいる。パイルを新調するにしろしねえにしろ、他にも高火力が欲しいんだが……」
「精度を求めるなら腕や頭部も考えないといけない。悩ましいな」
「全くだ」
少し前、武器類の精度計算に手が入った。おかげで今は武器以外の精度も必要になっているし、霧は相変わらず濃い。高火力と精度の両立はおれにも頭が痛い問題だった。
「で、お前は?」
短くなった煙草を灰皿で消しながらリビーが言う。おれは肩を竦めて答えた。
「ああ、行方不明になってた部隊が見つかったんだが、そいつらが何故か味方を攻撃してくるんだ。説得もきかなくて、迎撃命令が出たんだけれど……これが、変だった」
この前の、奇妙な戦場を思い出す。
「敵機はどれも短期間では有り得ないぐらい劣化していて、通信は支離滅裂。呼びかけにも応答しない」
「……何だそりゃ」
「おまけに撃墜した機体を調べたら、敵ライダーは皆死後一ヶ月は経ってたらしい。墜としたばかりだったのに」
怪訝そうだったリビーの顔が渋いものに変わっていく。おれはどんな顔をしてるんだろう。
「気味が悪いだろう。前にも色んな相手と戦ってきたけれど、ここまで妙なのは記憶にない。霧に飲まれて、やっと帰ってきたと思ったら、こんな……」
舌打ち。
それから、低く唸る声がした。
「気に入らねえ……」
顎に手を当てて、イライラした様子でリビーが続ける。
「この霧はなんなんだ。鬱陶しいだけじゃねえ。絶対におかしい。単に通信が阻害されるだけじゃないんだ。通信データの数値もおかしくなるし、値だけじゃねえ、『通信内容』そのものが変わることさえある。絶対におかしい」
掠れた声には苛立ちと不満が強く滲んでいる。
それを聞きながらおれは、ガレージの隙間から入り込んだ霧が人工皮膚に纏い付くのを、否が応にも意識してしまう。
「機体の挙動も、おかしい。お前だって分かってんだろ、リオ」
青い瞳と目が合う。おれは黙って頷いた。
火器が使えない時に閃く霊障、ライダーの感情に呼応するように動く脚、霧や電磁波の濃さで左右される火力。どれも普通では(残像領域の外では)有り得ない。おれは夕闇国以外の異世界はデータ上でしか知らないが、それでもこれが異常なのは分かる。
「たとえその挙動が戦場でたまたまプラスに働いたとしても、『挙動不審である』って事実は変わらない。それは、制御が不能であるってことと同じだ。クソッ、気に入らねえ……」
ドン、とリビーがテーブルに拳を叩きつけた。
酔っ払っているような態度とは裏腹に、リビーは黒金乱眼の整備を絶対に怠らない。彼は機体を知り尽くしていて、だから尚更この戦場の不安定さが気に入らないのだろう。
だってどれだけ尽力しても、ここの霧は全てをひっくり返しかねない。
「どうにか、ならないものかな」
そう言ったおれの声は、自分でも笑いそうになるぐらい暗かった。
ん、とリビーが顔を上げて、荒れた金髪をわしわしと掻き回す。
「何とかなりゃいいんだけどな……あのクソッたれな霧も妙な挙動も、ここでライダーやる以上は絶対付いて回る。気にしすぎても仕様がない、でも忘れる訳にもいかない。うまくやるしかねえんだ、気に入らねえけどな」
「……それも、そうだな」
話しながら、少し気分が楽になるのが分かった。
リビーの素性をあまり深くは尋ねていないけれど、どこかの軍に属しているのは間違いない。彼の視点は軍事訓練を受けた者のそれで、ひよっこのおれにはまるで足りていないものだ。こんな時、彼がバディで良かったと心底思う。
何となく気が抜けて、おれは座っていた折りたたみ椅子の背もたれに寄りかかった。
ふと、空っぽになった頭に浮かんだ疑問を、何も考えずに口にする。
「おれが戦ったあれは、一体『いつの』テンペストだったんだろう……」
そう声に出してすぐ、おれは後悔した。正面に座るリビーの顔色がわずかに翳るのが見えたからだ。
リビーは、残像領域で行方不明になった知り合い(彼の口ぶりから察するに上官らしい)を探している。おれが知り合った時から、ずっと。
今回のおれの話は、そんな彼に対して無神経な内容だったかもしれない。
「……すまない、今の台詞は忘れてくれ」
おれの言葉に、リビーは答えずに軽く首を振った。そして黙ったまま、二本目の煙草に火をつけた。
「状況は!」
おれの声とほぼ同時に、モンテズマが画面にシステムログを表示した。
【左肩に被弾、耐粒子フィールド減衰! これで三発目です、モテモテですね!】
今回初めて一人で出撃して、こんなにもバーントイエローは重かったのかとおれは嘆息した。妹達にどれだけ頼っていたのか、今になって痛感する。
おまけに鈍重なおれ達は格好の的であるらしい。重プラズマ砲の被弾も三回目だ。戦闘ヘリや装甲車が中軽量の機体に夢中なのは不幸中の幸いだった。
「モンテズマ、跳躍準備」
【この重量で?】
「大丈夫だ。角度45度、出力70%で跳べ」
【ご冗談を……あ、できた】
気の抜けたモンテズマの声とともに機体が揺れて、胃が浮くような浮遊感が来た。この機体は重いが、跳躍できない程ではない。
標準を合わせる。引き金が引けない。さっきの一撃で速射砲がダメになったらしい。どうしたものかと考えたところで、モニター上で黄色の矢が閃いた。霊障だ。機体から滲み出した不可思議な何かが、錆びたテンペストの表面を削る。続いて落下の衝撃が来た。
【管制塔から通信。「死なないでね!」】
「はは、ありがたいな」
つい笑いかけたところで、
《補給を頼む!》
ノイズ混じりの通信に我に返る。
《どうして……気付いてくれないんだ》
それは、錆びきった敵の機体から発信されている。
「……モンテズマ、敵部隊が行方不明になったのはそんなに前だったか?」
【いいえ。あの機体の劣化具合は妙ですね。野晒しだったとしても、ああなるには何十年もかかるはずですが】
残像領域では不可解な事ばかり起こるが、その中でもこれは特におかしい。背筋が寒いのはそこがおれの数少ない生身の部分だからか、それとも。
甲高いアラーム音でおれの思考は中断する。
【捕捉されました! 識別番号2番のテンペスト、真ん前から来ます!】
「耐粒子フィールドを正面に出せ!」
次の瞬間、一際大きな衝撃が来た。コンソールが火花をあげ、モニターが点滅する。機体の悲鳴が接続肢を通して直接脳に叩き込まれる。痛みに似た不快感を、おれは歯を食いしばって耐える。
【右半身に直撃、機体耐久値残り32%! ヤバいですよ、脱出準備しません!?】
モンテズマが焦っている。AIのくせに器用な事だ。
おれは耐粒子フィールドと機体の耐久値を再確認して、結論を出した。
「まだだ。あと一発耐えられる。奴らだって機動性は高くない、その次までに皆が片を付けてくれる」
【んな無茶な!】
モンテズマが文句を言うのを、おれは意識して無視した。
次からはリビーと組んで出撃することになる。高機動な彼の『黒金乱眼』が容易に被弾するとは思えないが、それでも、こんな無粋なものに彼を晒す訳にはいかない。だからおれは、こんなところで墜ちてはいられない。
そして。
【……あ、でも、何とかなりそう?】
その頃には大半の敵戦力が沈黙していて、残ったテンペストも消耗していた。友軍が次々と彼らを沈めていくの見て、おれは息を吐いた。
「おい、すげえ整備費だな。何やったんだお前?」
こちらの戦果を見たリビーがそんな事を言うので、思わずおれは苦笑いした。
「的も楽じゃないんだな。一つ学んだよ」
ここはおれのガレージで、おれ達はテーブルを挟んで座っていた。モンテズマは機体のメンテナンスにかかりきりで、会話に参加してはいない。
手元の端末には前回の出撃データが表示されている。次の出撃の打ち合わせの中、先日の仕事の話になったのだった。
妹達が夕闇国に越した後、おれはリビーが寝泊まりしているガレージの隣を借りて機体ごと引っ越した。今までの家はおれ一人には広すぎて家賃も高すぎたからだ。今の所、ガレージ暮らしに不都合はない。リビーとの相談は隣り合ったどちらかのガレージで行う事にしていた。
隣に住むことをリビーが承諾してくれたのはありがたかった。相談しやすいというのもあるのだけれど、知り合いが近くにいてくれる方が気が楽だ。特に彼は「以前の」おれも知っている。
「リビー、あなたはどうだった?」
「あ? この間の戦闘?」
おれが頷くと、煙草に火をつけながらリビーが答えた。
「ああ、どうってことなかったが、ありゃあ敵が弱かった。こっちの部隊も欠けがなく充実してたしな」
ふー、と息と一緒に煙を吐いて続ける。
「そこそこ動けたが、まだまだだ。こちとら高火力に身の軽さと速さが売りだったんだぜ」
「おれには上々の結果に見えるけれど」
「全然殴り足りねえし、一発一発が軽い」
黒金乱眼は被弾ゼロで四機撃墜、僚機としては頼もしい限りの結果だ。ただ、彼としてはまだ不満らしい。
「爆雷外しまくったのも痛えな。精度がいる。パイルを新調するにしろしねえにしろ、他にも高火力が欲しいんだが……」
「精度を求めるなら腕や頭部も考えないといけない。悩ましいな」
「全くだ」
少し前、武器類の精度計算に手が入った。おかげで今は武器以外の精度も必要になっているし、霧は相変わらず濃い。高火力と精度の両立はおれにも頭が痛い問題だった。
「で、お前は?」
短くなった煙草を灰皿で消しながらリビーが言う。おれは肩を竦めて答えた。
「ああ、行方不明になってた部隊が見つかったんだが、そいつらが何故か味方を攻撃してくるんだ。説得もきかなくて、迎撃命令が出たんだけれど……これが、変だった」
この前の、奇妙な戦場を思い出す。
「敵機はどれも短期間では有り得ないぐらい劣化していて、通信は支離滅裂。呼びかけにも応答しない」
「……何だそりゃ」
「おまけに撃墜した機体を調べたら、敵ライダーは皆死後一ヶ月は経ってたらしい。墜としたばかりだったのに」
怪訝そうだったリビーの顔が渋いものに変わっていく。おれはどんな顔をしてるんだろう。
「気味が悪いだろう。前にも色んな相手と戦ってきたけれど、ここまで妙なのは記憶にない。霧に飲まれて、やっと帰ってきたと思ったら、こんな……」
舌打ち。
それから、低く唸る声がした。
「気に入らねえ……」
顎に手を当てて、イライラした様子でリビーが続ける。
「この霧はなんなんだ。鬱陶しいだけじゃねえ。絶対におかしい。単に通信が阻害されるだけじゃないんだ。通信データの数値もおかしくなるし、値だけじゃねえ、『通信内容』そのものが変わることさえある。絶対におかしい」
掠れた声には苛立ちと不満が強く滲んでいる。
それを聞きながらおれは、ガレージの隙間から入り込んだ霧が人工皮膚に纏い付くのを、否が応にも意識してしまう。
「機体の挙動も、おかしい。お前だって分かってんだろ、リオ」
青い瞳と目が合う。おれは黙って頷いた。
火器が使えない時に閃く霊障、ライダーの感情に呼応するように動く脚、霧や電磁波の濃さで左右される火力。どれも普通では(残像領域の外では)有り得ない。おれは夕闇国以外の異世界はデータ上でしか知らないが、それでもこれが異常なのは分かる。
「たとえその挙動が戦場でたまたまプラスに働いたとしても、『挙動不審である』って事実は変わらない。それは、制御が不能であるってことと同じだ。クソッ、気に入らねえ……」
ドン、とリビーがテーブルに拳を叩きつけた。
酔っ払っているような態度とは裏腹に、リビーは黒金乱眼の整備を絶対に怠らない。彼は機体を知り尽くしていて、だから尚更この戦場の不安定さが気に入らないのだろう。
だってどれだけ尽力しても、ここの霧は全てをひっくり返しかねない。
「どうにか、ならないものかな」
そう言ったおれの声は、自分でも笑いそうになるぐらい暗かった。
ん、とリビーが顔を上げて、荒れた金髪をわしわしと掻き回す。
「何とかなりゃいいんだけどな……あのクソッたれな霧も妙な挙動も、ここでライダーやる以上は絶対付いて回る。気にしすぎても仕様がない、でも忘れる訳にもいかない。うまくやるしかねえんだ、気に入らねえけどな」
「……それも、そうだな」
話しながら、少し気分が楽になるのが分かった。
リビーの素性をあまり深くは尋ねていないけれど、どこかの軍に属しているのは間違いない。彼の視点は軍事訓練を受けた者のそれで、ひよっこのおれにはまるで足りていないものだ。こんな時、彼がバディで良かったと心底思う。
何となく気が抜けて、おれは座っていた折りたたみ椅子の背もたれに寄りかかった。
ふと、空っぽになった頭に浮かんだ疑問を、何も考えずに口にする。
「おれが戦ったあれは、一体『いつの』テンペストだったんだろう……」
そう声に出してすぐ、おれは後悔した。正面に座るリビーの顔色がわずかに翳るのが見えたからだ。
リビーは、残像領域で行方不明になった知り合い(彼の口ぶりから察するに上官らしい)を探している。おれが知り合った時から、ずっと。
今回のおれの話は、そんな彼に対して無神経な内容だったかもしれない。
「……すまない、今の台詞は忘れてくれ」
おれの言葉に、リビーは答えずに軽く首を振った。そして黙ったまま、二本目の煙草に火をつけた。
NEWS
……では、現在の状況を詳しく見ていきましょう西方辺境には≪月の谷≫があり、そこへ続くルートにはやはり無数の遺跡要塞が存在していました
そして手前からリソスフェア、バイオスフェア、ストラトスフェア、イオノスフェアの4つの要塞が現存します
辺境軍閥は≪月の谷≫に眠る遺産技術を発掘するために、禁を破り西方辺境へ秘密裏に進出しました
そしてこの4つの遺跡要塞の再起動に成功します
ようやく事態に気付いた企業連盟はハイドラ大隊を招集し、現在に至ります。そして……
◆訓練
整備の訓練をしました整備が10上昇した
整備の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
射撃の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
◆購入
リオはリーンクラフトエレクトロンシールドを360cで購入した!!
リオはリーンクラフトエレクトロンシールドを360cで購入した!!
リオはフォボスを360cで購入した!!
◆作製
資金を300を投入した!!
精度強化!
照準装置21と反応スプリング20を素材にして祈りのかたちを作製した!!
◆戦闘システム決定
アサルト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に簡易操縦棺を装備した
脚部2に簡易重多脚Aを装備した
スロット3に葡萄酒の瞳を装備した
スロット4に祈りのかたちを装備した
スロット5にフォボスを装備した
スロット6にリーンクラフトエレクトロンシールドを装備した
スロット7に簡易エンジンを装備した
スロット8に南のハチドリを装備した
スロット9にリーンクラフトエレクトロンシールドを装備した
スロット10に榴弾砲『ダリア』を装備した
スロット11にMercuryを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
リビー・ニエロとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
ユニオン活動
シトリン・マーケット残像領域支店(仮出店中)の活動記録
残像領域のあちこちに、以下のようなチラシが貼られている。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
《★シトリン・マーケット 仮出店のお知らせ★
この度、シトリン・マーケット株式会社(以下弊社)は残像領域に弊社運営のコンビニエンスストアを
仮出店することとなりました。
つきましては、市場調査のため消費者モニターを募集いたします。
・住所
残像領域〇〇地区(通称「ジャンク街」)※※※-※※-※ 貸し倉庫マデイラ 103号室
・出店期間
先週より臨時店舗を上記住所に開店しています。現時点では終了時期は未定です。
・参加方法
上記住所の仮店舗のご利用
ご利用例:弊社仮店舗でのお買い物、各種サービスのご利用
※ご利用頂いた感想、品揃え等についてアンケートを実施することがございます。
※これは市場調査のための仮出店です。アンケート内容は今後の運営のために使用させて頂く可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
ご不明な点、お問い合わせ等ございましたら、下記の弊社担当者までご連絡下さい。
・ご連絡先
シトリン・マーケット株式会社 マーケティング課市場調査部 残像領域担当
リオ・B・ミナスジェライス
(ハイドラライダー登録番号 315番 通信番号※※※-※※※※※-※※※)
※出撃中等、ご対応が難しい場合がございます。その際は折り返しご連絡をいたします。》
■ユニオンについて
・整備メインのユニオンです。
ユニオン購入は素材+1もしくはAP10%アップが基本となります。
・これといったユニオン活動は特にありません。参加、脱退ご自由に。とりあえずどこかに参加したいという方向け。
参加希望の方はEno.315までメッセージでご連絡ください。次更新時に承認します。
・ユニオン参加者はコンビニ「シトリン・マーケット」の消費者モニターという扱いになります。ロール上のご利用はユニオン参加/不参加問わずご自由にどうぞ。
・このユニオンでの「お買い物」はロール上のものです。ユニオン購入以外での送金・送品は発生しません。
■店の様子
ジャンク街の片隅にある殺風景な倉庫の一室。
入口のドアの上には黄金色の派手な文字で「シトリン・マーケット」と書かれた看板が掲げられ、ドアには「※仮出店中」というメモ書きが貼られている。
中に入ると、レジに佇む自動人形が元気よく声をかけてくる。「いらっしゃいませ!」
部屋には幾つか棚が設けられ、様々な商品が並べられているが、まだ品揃えは少ないようだ。日用品や飲食物が目につくが、何に使うのかまるで分からないものも見受けられる。
二、三体の自動人形が掃除や陳列を行っているものの、どことなく暇そうである。
壁には「機体整備 ご相談承ります」とチラシが貼られている。
たまに店のロゴを背負ったサイボーグの青年が訪れ、「臨時店長」の名札をつけた自動人形と話し込んでいるのが見受けられる。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
ENo.315からのメッセージ>>自動人形たちに混じり、サイボーグの青年が一人黙々と店内を整理している。いつの間にか倉庫の隅にわだかまっているジャンク品を回収しているようだ。
リオ 「この間運び出したジャンクも、処分の目処がついていないのにな……どこから紛れ込んでるんだ?」 |
店長人形『気がついたらじわじわ増えてるんだヨ。あと入荷品も中身が変わってたり、数がおかしくなってたりするヨ。営業サン、ここ一体どうなってんノ?』
リオ 「ここではこういうことは珍しくないんだ。夕闇国だって似たようなものだっただろう。慣れてくれ」 |
店長人形が頭を抱えながらレジを漁り始める。青年はまた黙々とジャンク拾いに戻った。
ENo.316からのメッセージ>>
リビー「……、クソ、こっちは高え……、あー、あれも無かった……っつーか、リオの店、プライベートブランドが異常に充実してんの、なんでだ……」
(シトリン・マーケットの店内で、籠を手にした小柄な男が一人。だらだらと気怠げに商品を眺めながら吟味中。ぶつぶつと呟きながら、瓶のスピリッツやウイスキー、缶ビール、ビーフジャーキーの類、コンドームなどを鷲掴みにし、ざかざかと籠に突っ込んで行く。レジにどんと籠を置き、にやにや笑いながら、『店長』と書かれた帽子をかぶった、にっこり笑顔の自動人形に声をかける)
リビー「おう、リオいるか? あ、いや別に呼ばなくていい。それより、煙草。あー、この店で一番安いのって、どれだ?」
(「いらっしゃいませこんにちは! はい! こちら、シトリン・マーケットが自信を持ってご提供いたします『シトロン』! お勧めです!! 手頃なお値段、爽やかな柑橘系のフレーバー、くつろぎの時間のお供にいかがですか!!」。軽快なセールストークを話半分に聞きながら、差し出されたソフトパッケージを手に取る。パッケージの表には濃いオレンジと黄色の、派手な幾何学模様。裏にはシトリン・マーケットのロゴが印刷されている。これもプライベートブランドであることが一目で分かった。値段は確かに、少し安い)
リビー「フレーバーか……。まぁいい。これ、1カートンくれ。あと『金鵄』あるか? それも1カートン」
(リビーがプライベートブランド以外では一番安いであろう煙草も注文すると、自動人形は背後の棚から2種類の煙草を引っ張り出す。籠の商品と合わせ、レジを通し、値段を告げた。ゆるく気の抜けた人形の顔を見ているうちに、なんとなく、喉の奥で笑いが生まれた)
リビー「ああ、いや、なんでもねえよ。ほら」
(ポケットから札と小銭を出し、カウンターに置いた。「ちょうどですね、ありがとうございます!!」という声に、軽く手を挙げて応じ)
リビー「じゃ。また来る」
(男は重い袋を無造作に下げる。小柄ではあるが、その重さがこたえた様子はなかった。そのままゆらゆら揺れるような足取りで、リビーはシトリン・マーケットをあとにした……)
メッセージ
ENo.316からのメッセージ>>
(小柄な男が顔を上げた。荒れた金髪が鈍く光りを弾き、青い目が馴染みの相手を見つけ、常に浮かべているにやりとした笑みが少しだけ深くなる。気安い態度で軽く手を挙げて)
リビー「おー、リオか。こっちこそよろしくな。慣れた相手で助かるぜ。つか、お前、……なんか、ちょいと感じが変わったよな。あれか、社会勉強の成果か」
(外見的なことを端的に言えば、実際のところ、リオは目の色が変わっていた。また、それだけでなく、表情の作り方が上手くなったような気がして、リビーは軽く首をすくめて笑って見せた。彼が経営・運営に関与しているコンビニ『シトリン・マーケット』のことを思い浮かべていた——が、続いた言葉に、顔を顰める。渋い表情のまま、がりがりと金髪をかき回し……)
リビー「……、……。手掛かりは、ない。クソ。ない。全然ない。これっぽっちもない。ふざけんなってくらいないぜ」
(男は少し疲れたように溜息を吐いた。次いで、流れるような仕草で煙草に火をつけ、その溜息を薄めるように、深く吸い込み、勢いよく紫煙を吐き出した。羽ばたく鵄が描かれたパッケージはもう中身が少ない)
メッセージを送信しました
>>Eno.315 >>Eno.113 >>Eno.281 >>Eno.368 >>Eno.292
(小柄な男が顔を上げた。荒れた金髪が鈍く光りを弾き、青い目が馴染みの相手を見つけ、常に浮かべているにやりとした笑みが少しだけ深くなる。気安い態度で軽く手を挙げて)
リビー「おー、リオか。こっちこそよろしくな。慣れた相手で助かるぜ。つか、お前、……なんか、ちょいと感じが変わったよな。あれか、社会勉強の成果か」
(外見的なことを端的に言えば、実際のところ、リオは目の色が変わっていた。また、それだけでなく、表情の作り方が上手くなったような気がして、リビーは軽く首をすくめて笑って見せた。彼が経営・運営に関与しているコンビニ『シトリン・マーケット』のことを思い浮かべていた——が、続いた言葉に、顔を顰める。渋い表情のまま、がりがりと金髪をかき回し……)
リビー「……、……。手掛かりは、ない。クソ。ない。全然ない。これっぽっちもない。ふざけんなってくらいないぜ」
(男は少し疲れたように溜息を吐いた。次いで、流れるような仕草で煙草に火をつけ、その溜息を薄めるように、深く吸い込み、勢いよく紫煙を吐き出した。羽ばたく鵄が描かれたパッケージはもう中身が少ない)
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◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1150
攻撃戦果補正4.51%
支援戦果補正4.93%
防衛戦果補正5.27%
合計現金収入1327
整備費 -18
ユニオン費 -100
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.51%
支援戦果補正4.93%
防衛戦果補正5.27%
合計現金収入1327
整備費 -18
ユニオン費 -100
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
リオは自動修復装置22を入手した!
リオは演算装置22を入手した!
リオは反応スプリング22を入手した!
明日の戦場
第21ブロック
性能評価試験
新型量産兵器の性能を見たい。指定された部隊に襲撃をかけてくれ。向こうのテストパイロットの心配はするな……死亡保険はかけてある
来週の霧濃度:63%
来週の電磁波:3%
如月マキナ |
リオ・B・ミナスジェライス |
リビー・ニエロ |
ミミフォン・R・ラパーニクルス |
リコンストラクタ=クロックワークス |
アレン・オブ・ダストシティ |
クレイン・ヤギシマ |
ピクサードル |
宇南山 真澄 |
ブリッツ・フランメブルク |
どどめ |
冷凍室inカマキリ |
O・B・チューン |
バスターハイドラ |
#4682b4 -Steelblue- |
のび のびなかった |
アマネ・デスバレット |
ラヴィタス・フルバ |
イーゴン・ロックネイル |
Владимир Ильи́ч Революционеров |
自走砲『イーグル』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
自走砲『イーグル』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『霊場』[霊障] |
『霊場』[霊障] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
キャラデータ
名前
リオ・B・ミナスジェライス
愛称
リオ
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プロフィール
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リオ・バーントイエロー・ミナスジェライス 赤錆びた橙から透き通る金に移ろう、奇怪な色の髪。紫水晶に似たカメラアイ。腰には擬生体シリコン製の接続肢が、折り畳まれてしがみついている。 かつて「バーントイエロー複合体」という名で活動していた三人組ライダーの一人。最近は「複合体」のメンバーだった二人の妹達と夕闇の世界でコンビニ経営をしていた。契約満了に伴い妹達に店を任せ単身で帰還。現在は彼のみがライダーとして活動している。 コンビニ「シトリン・マーケット」の現地市場調査員という名目で戻ってきたため、常にシトリン・マーケットのロゴ入りジャケットを羽織る。 元人間のサイボーグ。外見は十代後半ぐらいの青年型。ウォーハイドラ操縦用として調整されている。脳と脊髄、一部の臓器と器官のみが生身であり、外から見える部分の大半がナノマシン製の人工物。 素直な気質ながら理屈っぽい。無表情に見えるが、よく見るとゆるゆると変わっている。コンビニ勤務の賜物か笑顔だけは妙に上手い。射撃で気が昂るようで、戦場ではかなり表情豊かになる。 腰の物体は機体接続用の接続肢。リオの脊髄に繋がっている。普段は折り畳まれているが搭乗時は展開して操縦棺に接続し、リオと機体との情報伝達を補助する。彼の意思で動かせるので、平常時でも手の代わりに使うことがある。 射撃と索敵を好む。 弾丸の腕を伸ばし、レーダーの眼を瞠り、霊障の囁きに耳を澄ます。霧の中、ここではないどこかを目指すように。 ・バーントイエロー リオが搭乗するウォーハイドラ。人型の上半身にムカデじみた脚部をした異形の機体。冠に似たレーダーを頭部に備え、射撃武器を主武装とする。 本来は管理AIを持たず、三人のライダーが分担して操縦する仕様。リオが単独で操縦することになったため、操縦支援用AI「モンテズマ」を搭載した。 リオにとっては体の一部のようなものであり、自ら整備を行う事も多い。 ・モンテズマ バーントイエローに搭載された操縦支援用AI。合成音声はリオの声を加工したものだが、何故かお調子者の人格パターンが刷り込まれているらしく口調は極めて軽薄。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---]《装備:1》 | ▼詳細 |
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2 | 重多脚A | 簡易重多脚A [20/---/---]《装備:2》 機動[171] 跳躍[35] AP[2983] 旋回速度[201] 防御属性[霊障] 防御値[720] 貯水量[526] 積載量[5400] 消費EN[810] 金額[360] 重量[1700] [多脚] *作者* |
▼詳細 |
3 | 頭部A | 簡易頭部 [20/---/---] | ▼詳細 |
4 | 腕部A | 簡易腕部 [20/---/---] | ▼詳細 |
5 | 速射砲A | 簡易速射砲 [20/---/---] 火力[219] 発射数[4] 防御属性[電子] 防御値[180] 精度[175] 貯水量[8] 弾数[15] 武器属性[速射] 異常追加[35] 消費EN[4] 金額[360] 弾薬費[50] 重量[150] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
6 | 粒子ブレードA | 簡易粒子ブレード [20/---/---] 火力[1053] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[540] 精度[87] 貯水量[175] 弾数[9999] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[360] 金額[360] 重量[150] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | エンジンB | 簡易エンジン [20/---/---]《装備:7》 | ▼詳細 |
8 | レーダーA | 簡易レーダー [20/---/---] | ▼詳細 |
9 | 頭部B | 葡萄酒の瞳 [20/索敵/---]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | パルス砲A | 南のハチドリ [20/AP回復/装甲]《装備:8》 火力[286] 発射数[4] AP[50] 防御属性[粒子] 防御値[96] 精度[229] 貯水量[94] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[72] 金額[939] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
11 | 術導肢A | 祈りのかたち [21/精度/跳躍]《装備:4》 | ▼詳細 |
12 | 素材 | 衝撃吸収板21 [21/耐物/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
13 | 物理装甲A | 鉄兵式装甲壱號 [20/装甲/---] | ▼詳細 |
14 | 榴弾砲A | 榴弾砲『ダリア』 [20/耐粒/---]《装備:10》 火力[1228] 発射数[1] 防御属性[粒子] 防御値[376] 精度[263] 貯水量[87] 弾数[3] 異常追加[5] 消費EN[90] 金額[360] 弾薬費[150] 重量[800] [物理射撃] *作者* |
▼詳細 |
15 | エンジンB | Mercury [20/出力/---]《装備:11》 | ▼詳細 |
16 | 素材 | 自動修復装置22 [22/AP回復/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 粒子吸着材21 [21/耐粒/---] 特殊B[100] [素材] |
▼詳細 |
18 | 電子装甲A | リーンクラフトエレクトロンシールド [20/耐電/耐電]《装備:9》 | ▼詳細 |
19 | 電子装甲A | リーンクラフトエレクトロンシールド [20/耐電/耐電]《装備:6》 | ▼詳細 |
20 | 火炎放射器A | フォボス [20/変形/耐火]《装備:5》 火力[578] 発射数[1] 防御属性[火炎] 防御値[484] 精度[222] 貯水量[219] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[18] 金額[360] 弾薬費[40] 重量[180] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
21 | 素材 | 演算装置22 [22/重精密/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | 反応スプリング22 [22/跳躍/---] 特殊B[120] [素材] |
▼詳細 |
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