第14週目 Mewの一週間
◆日記
その日、有栖は姿を消した。
特になんという事もない、いつもと何も変わらない物騒な日の午後だった。その日は霧が薄く、遠くに渦巻く戦果を眺めながら、僕は整備中の機体のコックピットでサンドイッチを食べていた。
甘いツナの油、少し萎びたレタス、湿気ったパンのサンドイッチを頬張ると、僕の心は落ち着いた。戦争の喧騒を忘れ、戦地というその場にいながらも僕は僕自身を客観的に見る事ができた。
13時56分、そんな昼下がりのことだった。機体テストの内容は済んだらしく、僕は晴れて自由の身になった。とはいえコックピットからは動かない。僕はコックピットが気に入っていた。此処が僕のいるべき場所、収まるべき場所だと本当に感じていた。
薄っすらと目を開けた時、遠くの方にハンガーへと運び込まれてくる機体が見えた。それは組織で開発中の新機体、そのコアとなる機体《フルクトゥス・タクト》と呼ばれる機体だ。真紅と白亜で彩られたそれは変形型の2脚ハイドラ。身長は僕の機体の1.23倍。詳しい機構は聞いていないが、巨大ハイドラ《フルクトゥス》を構成する1パーツでありながら機体単体としても十分な戦闘性能を持つらしい。その外見は、ところどころを尖った鱗で着飾った龍にも、外国の甲冑姿の鎧武者にも見える。
その大きな機体の足元で、有栖は整備士達と今後の運用について協議を重ねていた。28分18秒と、彼女にしては時間をかけていたように思う。
その会話に朧げな意識を向けたまま、僕は眠りに落ちていた。それは6時間17分の空白、僕の意識は完全に途絶していた。肉体に刻まれた感覚だけが、僕に精巧なデータを無秩序に投げつけていた。
梯子を登る音、怒声、乾いた発砲音、その残響が23秒。僕が目を覚ました時、ハンガーにもたれていた武者の如き巨人《フルクトゥス・タクト》は首をあげ、そのエンジンは唸り声にも聞こえる轟音を立てていた。
僕が機体を立ち上げる、意識の覚醒はゼロコンマ数秒とかからなかった。緊急起動シークエンスを実行、全チェック項目をスルー、動力炉を起こす。
その時、ハンガーの天井が開いた。電子ロックが存在したはずのそれは、まるで《フルクトゥス・タクト》に道を譲るように、賢人の奇跡によって開かれた海のように夜空の色に変わっていく。星ひとつない新月の空、僕は飛び出していく巨人を追いかけるように、僕の機体を飛び立たせた。
僕の機体《ネメシスBC》が推力に従うまま高度を上げる、ハンガーに散らばっていた工具やファイルが突風に巻き上げられ、コックピット内にまで機体との衝突音を響かせた。実に薄い装甲だ。速度のために犠牲になっているものは大きい。
僕の存在に気づいたのか、《フルクトゥス・タクト》は空中で静止した。飛行ユニットを搭載しているのだろう、仄暗く発光する鱗片をはきだしつつ、その巨人はこちらを見つめる。
《フルクトゥス・タクト》の双眸が爛々と真紅に輝いた。
一触即発の基地上空に涼しい女声が響き渡る。それは耳覚えのある声、戦場で僕を導いてくれたオペレーター、そして組織の現地管理官、僕の直接の上司にあたる女性、有栖の声だった。
『これもまた……因果ですね。』
僕は敵を殺す気でいた、僕は彼女が敵なのか味方なのか分からなくなった。殺せと叫ぶ強い僕と、やめてと叫ぶ弱い僕がいる。もちろん、程なくして片方は息絶えた。僕が獣になったからだ。
僕の本能が吼えたのだ。こいつは敵だ、殺すべきだと。僕はその敵機の癖を知っていた。僕の姉と家が燃えたその日、僕達を撃墜した機体もそうだった。片足を伸ばし、曲げた片足を添えて佇むそれは軍では矯正される悪癖。その癖を見たのは二度目、8年と16分ぶりの再会だった。
有栖の言葉に、僕は銃撃で答える。それはひらりとかわし《フルクトゥス・タクト》は舞い踊る。闇夜に踊る蝶の鱗粉のように空に紅の星が瞬く。
『そうです、私は敵になります。』
語る巨人の胸部から真紅の本流が溢れ出す。半径0.78kmに霧が満ち溢れ、闇夜は漆黒へと塗り潰されていく。
敵機の胸から吐き出された本流が、その漆黒を切り裂き殺到する。投光器で投げかけた光の様な射程のそれは、おそらくは高濃度の粒子砲だった。薙ぐ様に僕を追いかけるその光軸を避けるべく、僕は霧の上へと飛び出した。
闇の外には、また無窮の闇が広がっていた――。
『この世の平和、人類の未来など知ったことではありません。我々はただ、愛する人を奪った存在を焼き尽くすだけです。』
復讐、極めて明解な動機だった。それはMewがある少女と共にかつて抱いた感情と何1つ変わらない。有栖は人間だ、作り物の僕達のように気付かずともその感情を知っているのだろう。
霧の中から、複数の影が追ってきた。ミサイルを警戒した僕の瞳に映ったそれはとてもそうは思えない角ばった軌跡を描いて僕を追いかける。
『語らずとも分かります。貴方の感じた通り、全てが私の計画通りだったのです。功績を挙げ、貴方達や残響領域を研究する。全ての成果を――この私が奪い取る。それだけのシンプルな話でした。』
言葉に続いて放たれる光軸、それは角ばった軌跡で飛ぶ子機の様な物に命中する。そして、その軌跡は屈折した。
僕の機体の脚部に被弾した警告が出る、機体は大きく揺さぶられ、高空から重力に囚われる。
『貴方も復讐の道具でした。実によく、働いてくれましたね。』
《フルクトゥス・タクト》の全身が血のように赤い粒子光に煌めく。その四肢に子機達は収まり、背中に屏風の様なユニットが展開していく。
僕は危機感の中で機体を起こさせる、脚部バーニアの再起動、NG、予備スラスターの緊急出力、NG、あらゆる手段をその僅かな間に模索した。
敵機に霧が吸い込まれていく。赤い赤い光が漆黒の闇を食い尽くす。そして光を増すそれは、まるで夜空に浮かぶ紅の月だった。
『さあ、戯れも終わりにしましょう。』
真紅の中の影が変化する。まるで人が蜘蛛男にでもなる様に複数の腕が現れる、それらは敵機のまとうエネルギーを咥えこむように収束させていく。
それは破滅、それがもたらすのは死だと誰しもが一目で察するだろう。その唸りは郷愁にも似た慟哭、その猛りは憤怒に燃える命火。
感情を感じさせない冷徹な声が告げる最後。システマチックにトリガーは引かれ、死は放たれた。
『実に優秀な道化でした、では。』
僕はただ、足掻きながらその棺の中でその光を浴び続けた。いつか機体が火達磨になった時のように、僕の心は奇妙なまでに落ち着いていた。
僕はその時、機体を捨てるという決断を選んだ。灼熱に機体が飲まれ、棺の中に焼ける匂いが漂う中、僕は背中から宙に放り出された。
遥か上空の巨人は物言わず、ただ僕の頭上のガラクタを見つめていた。そして、僕の意識が弾け飛ぶ間際、その敵機は前線の空に向かって飛び去った。
特になんという事もない、いつもと何も変わらない物騒な日の午後だった。その日は霧が薄く、遠くに渦巻く戦果を眺めながら、僕は整備中の機体のコックピットでサンドイッチを食べていた。
甘いツナの油、少し萎びたレタス、湿気ったパンのサンドイッチを頬張ると、僕の心は落ち着いた。戦争の喧騒を忘れ、戦地というその場にいながらも僕は僕自身を客観的に見る事ができた。
13時56分、そんな昼下がりのことだった。機体テストの内容は済んだらしく、僕は晴れて自由の身になった。とはいえコックピットからは動かない。僕はコックピットが気に入っていた。此処が僕のいるべき場所、収まるべき場所だと本当に感じていた。
薄っすらと目を開けた時、遠くの方にハンガーへと運び込まれてくる機体が見えた。それは組織で開発中の新機体、そのコアとなる機体《フルクトゥス・タクト》と呼ばれる機体だ。真紅と白亜で彩られたそれは変形型の2脚ハイドラ。身長は僕の機体の1.23倍。詳しい機構は聞いていないが、巨大ハイドラ《フルクトゥス》を構成する1パーツでありながら機体単体としても十分な戦闘性能を持つらしい。その外見は、ところどころを尖った鱗で着飾った龍にも、外国の甲冑姿の鎧武者にも見える。
その大きな機体の足元で、有栖は整備士達と今後の運用について協議を重ねていた。28分18秒と、彼女にしては時間をかけていたように思う。
その会話に朧げな意識を向けたまま、僕は眠りに落ちていた。それは6時間17分の空白、僕の意識は完全に途絶していた。肉体に刻まれた感覚だけが、僕に精巧なデータを無秩序に投げつけていた。
梯子を登る音、怒声、乾いた発砲音、その残響が23秒。僕が目を覚ました時、ハンガーにもたれていた武者の如き巨人《フルクトゥス・タクト》は首をあげ、そのエンジンは唸り声にも聞こえる轟音を立てていた。
僕が機体を立ち上げる、意識の覚醒はゼロコンマ数秒とかからなかった。緊急起動シークエンスを実行、全チェック項目をスルー、動力炉を起こす。
その時、ハンガーの天井が開いた。電子ロックが存在したはずのそれは、まるで《フルクトゥス・タクト》に道を譲るように、賢人の奇跡によって開かれた海のように夜空の色に変わっていく。星ひとつない新月の空、僕は飛び出していく巨人を追いかけるように、僕の機体を飛び立たせた。
僕の機体《ネメシスBC》が推力に従うまま高度を上げる、ハンガーに散らばっていた工具やファイルが突風に巻き上げられ、コックピット内にまで機体との衝突音を響かせた。実に薄い装甲だ。速度のために犠牲になっているものは大きい。
僕の存在に気づいたのか、《フルクトゥス・タクト》は空中で静止した。飛行ユニットを搭載しているのだろう、仄暗く発光する鱗片をはきだしつつ、その巨人はこちらを見つめる。
《フルクトゥス・タクト》の双眸が爛々と真紅に輝いた。
一触即発の基地上空に涼しい女声が響き渡る。それは耳覚えのある声、戦場で僕を導いてくれたオペレーター、そして組織の現地管理官、僕の直接の上司にあたる女性、有栖の声だった。
『これもまた……因果ですね。』
僕は敵を殺す気でいた、僕は彼女が敵なのか味方なのか分からなくなった。殺せと叫ぶ強い僕と、やめてと叫ぶ弱い僕がいる。もちろん、程なくして片方は息絶えた。僕が獣になったからだ。
僕の本能が吼えたのだ。こいつは敵だ、殺すべきだと。僕はその敵機の癖を知っていた。僕の姉と家が燃えたその日、僕達を撃墜した機体もそうだった。片足を伸ばし、曲げた片足を添えて佇むそれは軍では矯正される悪癖。その癖を見たのは二度目、8年と16分ぶりの再会だった。
有栖の言葉に、僕は銃撃で答える。それはひらりとかわし《フルクトゥス・タクト》は舞い踊る。闇夜に踊る蝶の鱗粉のように空に紅の星が瞬く。
『そうです、私は敵になります。』
語る巨人の胸部から真紅の本流が溢れ出す。半径0.78kmに霧が満ち溢れ、闇夜は漆黒へと塗り潰されていく。
敵機の胸から吐き出された本流が、その漆黒を切り裂き殺到する。投光器で投げかけた光の様な射程のそれは、おそらくは高濃度の粒子砲だった。薙ぐ様に僕を追いかけるその光軸を避けるべく、僕は霧の上へと飛び出した。
闇の外には、また無窮の闇が広がっていた――。
『この世の平和、人類の未来など知ったことではありません。我々はただ、愛する人を奪った存在を焼き尽くすだけです。』
復讐、極めて明解な動機だった。それはMewがある少女と共にかつて抱いた感情と何1つ変わらない。有栖は人間だ、作り物の僕達のように気付かずともその感情を知っているのだろう。
霧の中から、複数の影が追ってきた。ミサイルを警戒した僕の瞳に映ったそれはとてもそうは思えない角ばった軌跡を描いて僕を追いかける。
『語らずとも分かります。貴方の感じた通り、全てが私の計画通りだったのです。功績を挙げ、貴方達や残響領域を研究する。全ての成果を――この私が奪い取る。それだけのシンプルな話でした。』
言葉に続いて放たれる光軸、それは角ばった軌跡で飛ぶ子機の様な物に命中する。そして、その軌跡は屈折した。
僕の機体の脚部に被弾した警告が出る、機体は大きく揺さぶられ、高空から重力に囚われる。
『貴方も復讐の道具でした。実によく、働いてくれましたね。』
《フルクトゥス・タクト》の全身が血のように赤い粒子光に煌めく。その四肢に子機達は収まり、背中に屏風の様なユニットが展開していく。
僕は危機感の中で機体を起こさせる、脚部バーニアの再起動、NG、予備スラスターの緊急出力、NG、あらゆる手段をその僅かな間に模索した。
敵機に霧が吸い込まれていく。赤い赤い光が漆黒の闇を食い尽くす。そして光を増すそれは、まるで夜空に浮かぶ紅の月だった。
『さあ、戯れも終わりにしましょう。』
真紅の中の影が変化する。まるで人が蜘蛛男にでもなる様に複数の腕が現れる、それらは敵機のまとうエネルギーを咥えこむように収束させていく。
それは破滅、それがもたらすのは死だと誰しもが一目で察するだろう。その唸りは郷愁にも似た慟哭、その猛りは憤怒に燃える命火。
感情を感じさせない冷徹な声が告げる最後。システマチックにトリガーは引かれ、死は放たれた。
『実に優秀な道化でした、では。』
僕はただ、足掻きながらその棺の中でその光を浴び続けた。いつか機体が火達磨になった時のように、僕の心は奇妙なまでに落ち着いていた。
僕はその時、機体を捨てるという決断を選んだ。灼熱に機体が飲まれ、棺の中に焼ける匂いが漂う中、僕は背中から宙に放り出された。
遥か上空の巨人は物言わず、ただ僕の頭上のガラクタを見つめていた。そして、僕の意識が弾け飛ぶ間際、その敵機は前線の空に向かって飛び去った。
NEWS
本日のニュースです企業連盟は部隊を一時撤退させ、戦力を補充しています
バイオコクーンは動くこともなく、バイオ兵器も深追いしません
何らかの理由でバイオ兵器は要塞から離れられないとみられ……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「だいぶ情報が集まってきました。どうやらバイオコクーンは、ウォーハイドラのようです」 |
メフィルクライア 「ええ、ミストエンジンを装備し、操縦棺を備えた、ハイドラです。詳しくは会長からのメッセージを」 |
メルサリアからのメッセージ 「メルサリアだ。バイオコクーンはハイドラだ。接近した観測隊のデータから、ミストエンジンのパルスが得られた」 |
メルサリアからのメッセージ 「ただ、あのような繭を作れるのは異常だし、バイオ兵器の生産も培養装置だけでは説明がつかない」 |
メルサリアからのメッセージ 「……あの繭は私に忘れかけていた何かを思い起こさせる。そう、1000年の時の流れを……くそっ、どうして思い出せない。何らかの異質なパーツを装備しているはずなのに」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が67上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
ミュウは避雷針32を破棄した!!
ミュウは150式甲 高速機動補助車輪『聖』を破棄した!!
ミュウはそうこうレーダーさんを破棄した!!
ミュウは粒子スピア『スピットファイア』を破棄した!!
ミュウはブラックボックス31を破棄した!!
ミュウはCR-2ブースターを破棄した!!
◆購入
ミュウは『荒野に咲く花』を1100cで購入した!!
ミュウはフォルリア・モルテを1100cで購入した!!
ミュウはキッス・イン・ザ・ダークを496cで購入した!!
◆作製
作成時補助発動! 薄装! APが 32 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -48 修正!!
作成時補助発動! 薄装! APが 32 減少!!
作成時発動! 薄装甲!! パーツ重量を -48 修正!!
路地裏猫と路地裏猫を素材にしてAABST-14AngelVoiceを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にAACPT-03F_AvatarEvanを装備した
脚部2に『荒野に咲く花』を装備した
スロット3にフォルリア・モルテを装備した
スロット4にリニアアクセル・ハイドロジェンブロウラーを装備した
スロット5にAABST-14AngelVoiceを装備した
スロット6に有機エンジン『ヴェントリ』を装備した
スロット7に E-02 Ignite Ejecterを装備した
スロット8にH.S.ヘッド・軽量型を装備した
スロット9にキッス・イン・ザ・ダークを装備した
スロット10にAABST-13AngelCallを装備した
スロット11にAAStrikeCanonEjecterを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラキ=シャノアールとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
N.G.D.Corpの活動記録
◇◆名称
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
50:159:42:18:45:204:404:330:450:525
『次世代開発公社』(『Next Generation Development Corporation』 略称『N.G.D.Corp』)
◇◆方針
制御! 制御! 制御! 制御! 制御!
ユニオン購入は役員(プレイヤー)による簡潔な協議結果に基づいて行われます。
途中参加・途中離脱はハイドラライダー個人の自由意思が尊重されます。(※1)
(※1)当領域作戦責任者『Mew』または担当の後方管理官に事前に通知する事。
◇◆推奨
【能力面:戦闘】
飛行・索敵・機動力を求めるハイドラライダー様
【精神面:ロール】
人材開発・兵器開発に熱意のある方
スポンサーをお探しのハイドラライダー様
◇◆概要
我々、次世代開発公社『N.G.D.Corp』はハイドラライダーの皆様を支援します。
当ユニオンは優秀な人材・機材の開発を目的とした企業連合により運営される団体です。
兼ねてより第7西暦世界にて軍需産業を担っていた七重重工が母体となり、
当連合は多様な企業・団体を吸収合併する形で成長して参りました。
この度、新天地としてこの残響領域での『霧』の調査、
および『霧』を利用した新製品の開発などを重点的に行っていきます。
『人類の百年後を創造する。』
それが、我々次世代開発公社の運営目的です。
理想の実現のため、残響領域、第7西暦世界内外を問わず強固な地盤作りを行っていきます。
◇◆採用(この辺から下はエッセンスです)
【スポンサー採用/特別スカウト採用枠】
一定の経歴・実力をお持ちのハイドラライダー様に当連合から多様な支援を行います。
【戦闘機竜操縦士/一般採用枠】
当連合の窓口へ履歴書を提出してください。後日、戦闘試験を行います。
面接等はございません。事前の意思確認と、試験用機体の選定の為の連絡は行います。
能力次第で、スポンサー採用と同様の待遇も検討させていただきます。
【戦闘機竜操縦士/新卒採用枠】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。
前提として、当連合指定の操縦士育成プログラム(別紙参照)を修了している必要があります。
【薬物テスター/アルバイト】
当社の窓口へ履歴書を提出してください。健康状態・精神状態を検査の後、業務に移行します。
◇◆事業内容抜粋
【兵器・人材開発】
マシンとそれを運用する人員の開発を行っております。
当連合は特に飛行型のマシンに対する強いノウハウを持っています。
【兵器・人材派遣】
製造したマシンおよび育成した人材を様々な企業や団体へと派遣しております。
【生活用品開発】
日用品や家電といった様々な分野でも、我々企業連合は活躍しております。
【広報宣伝】
様々な世界の多様な媒体に対するコマーシャルが可能です。
当連合は軍需産業以外でも七重財閥のノウハウを生かし事業を拡大しています。
【児童保護】
当連合では戦災孤児の保護を行っております。
人類の未来を担う若い命を大切にするべく、その芽を保護し、より強く育て上げます。
◇◆沿革
ADWT 2017/03/19 20:45 『ハイドラライダー量産計画』こと如月との契約を満了いたしました。
ADWT 2017/03/06 17:18 『深水 景』への支援を確約しました。
ADWT 2017/03/05 21:27 他社経由にてライダー『花能 霞』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 06:28 非科学的科学研究部にてライダー『漆生』への出資開始。
ADWT 2017/03/04 01:56 ライダー『四条 鼎』との契約を開始。
ADWT 2017/03/04 01:53 ライダー『本木大人』への依頼パイプラインを構築。
ADWT 2017/03/04 01:52 『ウォーハイドラ専用戦闘AI』のデータ収集を開始。
ADWT 2017/03/04 01:49 『ADA』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/03/04 00:45 『ハイドラライダー量産計画』への出資が決定いたしました。
ADWT 2017/02/27 15:31 Mewとラキ=シャノアール両名を黒猫飛行隊として僚機編成、配属。
ADWT 2017/02/23 03:23 『ラキ=シャノアール』へのスポンサー契約を締結。
ADWT 2017/02/09 15:00 特別開発プログラム『Mew』の移譲手続き完了。搬出終了。
ADWT 2017/02/04 18:30 残響領域での活動に着手。アルゴス基地の本格稼働開始。
◇◆参加団体抜粋
七重財閥、七重重工(有)、卯乃井重工(株)、リナトリア・インダストリー、Artificial Attractor Laboratory、非科学的科学研究部
◇◆オフィス案内
アルゴス基地など、多様な整備・補給が受けられる基地をご用意しております。
社食の提供も行っている他、自由にご利用いただける宿泊施設も完備しております。
集合場所としてよく使われる食堂では、ボードゲームなどをする光景もよく見られます。
シャワー、共同の温浴施設もございます。整備後や運動の後もばっちりすっきり。
最近はフルーツ牛乳と、売店にて販売中のヘカトウム温泉まんじゅうが大人気です。
基地内には商業施設も完備、衣類から娯楽、機械部品までなんでも揃います。
◇◆社員の声
「待遇も良くて安心です。保険や家族への補助手当も嬉しいです。」32歳/男性操縦士
「やっぱり、万全な環境は心強い。悪くない居場所だ。」55歳/男性操縦士
「保育施設もあって安心、夫婦揃って大活躍だよ。旦那もアタシも満足さ!」37歳/女性操縦士
「私も数か月滞在したが、外の霧以外は最高だな! おっと次の仕事だ。サラダバー!」年齢不詳/女性研究者
「成果主義なのは嬉しい。努力する価値があるのは良い事だ。」22歳/男性管理職
50:159:42:18:45:204:404:330:450:525
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
メッセージ
ENo.117からのメッセージ>>
ENo.513からのメッセージ>>
研究室宛てに、瓶入りの氷砂糖が贈られたようだ。
マグノリア 「先日はプライベートな質問に回答いただきありがとうございました。 御社に搬入した約束の荷物は問題ありませんでしたでしょうか?」 |
マグノリア 「……私はリムファイアを管理するために作られた人工知能であるため、 本艦を維持管理すること以外の機能はインプットされておりません。」 |
マグノリア 「その為、あなたのおっしゃる「誰も死なない戦争」を目指す思考回路は理解しかねます。 理想のためにリスクを負う───どちらも私にとって忌避すべきもの。」 |
マグノリア 「……ですが、そういった方々の思想が、技術の発展を促進してきたことは理解しております。 ビジネスのパートナーとして、貴女の思想を今後も見守らせて頂きます。」 |
マグノリア 「願わくば、再び生きてお会い出来ますように。 では、また」 |
ベル 「はじめまして、ベルフィーユ・マックロイです。 おたくの操縦棺いっぱい買わせていただきました!」 |
ベル 「おも〜いパーツが積めなくて困ってたところだったので、大助かりです! すっごくありがとです!」 |
ベル 「あとこれ、ボクの大好きなメーカーのドロップです。 よかったらどうぞ〜!」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1700
攻撃戦果補正8.19%
支援戦果補正5.69%
防衛戦果補正4.75%
販売数補正 2.3%
死亡許容補正10%
未確認機補正6%
合計現金収入2429
整備費 0
ユニオン費 0
パーツ販売数 23個
今回の購入者-->>3 >>42 >>61 >>140 >>196 >>204 >>286 >>302 >>450 >>450 >>450 >>476 >>508 >>510 >>513 >>513 >>513 >>525 >>531 >>532 >>533 >>548 >>556
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正8.19%
支援戦果補正5.69%
防衛戦果補正4.75%
販売数補正 2.3%
死亡許容補正10%
未確認機補正6%
合計現金収入2429
整備費 0
ユニオン費 0
パーツ販売数 23個
今回の購入者-->>3 >>42 >>61 >>140 >>196 >>204 >>286 >>302 >>450 >>450 >>450 >>476 >>508 >>510 >>513 >>513 >>513 >>525 >>531 >>532 >>533 >>548 >>556
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ミュウは加速装置33を入手した!
ミュウはブラックボックス33を入手した!
明日の戦場
第14ブロック
鋼鉄のコロッセオ[防衛]
君たちの戦いをダシに賭けを行うようだ。気にせず全力で戦ってほしい。君の撃墜も賭けの一部だ。撃墜は許されんぞ
来週の霧濃度:134%
来週の電磁波:1%
ECD |
AIris |
メイガス・ユークレゥ |
偶像のアーシア |
白虎型戦闘兵器「刹那」 |
ベアへズナル・ハンドクラップ |
エルダリオン=クローフォード |
CSMC-65 SWARM of HORNET |
アトリビュート |
せんとう たうる |
NINE GOATS |
東亞なまうに共同経営団体 |
如月 |
ラキ=シャノアール |
Mew |
wyeth |
アイちゃん |
YLI |
Picayune |
ムーア・ロメロミアニ |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
機動破壊兵器『テンペスト』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『コロッソス』[電子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
キャラデータ
名前
Mew
愛称
ミュウ
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プロフィール
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◆Mew 新世代誕生時に唯一現存していた旧世代のデザインベビー。由来は故に、Newのひとつ前のMew。 コードチルドレン計画、超人的な能力を持つ兵士を設計するというコンセプトで生まれた。 現行最新世代より劣るために廃棄予定だったが、当時所属していた基地が内紛により壊滅。 当時の反国家勢力に鹵獲されそうになるも、逃走先で出会ったコードNewと共に実験機で戦闘。 エネルギーが切れた状態をNGDCorpに発見、保護される。そして今に至る。 最終目標は、基地を襲い姉達の命を奪った存在への復讐。 ◆New [該当記録は存在しません。] ◆有栖 NGDCorpの現地担当管理官。元パイロットから指揮官となり、今の地位にまで昇進。 その功績はコードチルドレンの保護を始めとする計画Fへの貢献が大きい。 オペレーターも兼任しており、ハイドラライダーと組織のパイプ役である。 しかし、現在ハイドラ1機を持ち去ったまま失踪している。 ◆Dr.F 西暦世界出身の科学者兼開発者であり腕利きの技術者。 七重財閥と親密な研究施設AAラボの所長。 様々な世界を転々としつつ、色々な物を改良したり開発している。 どことなくコードチルドレンMewと顔が似ている。 ◇計画F 残響領域の霧の特性を活用し、それを外界に生成する事で世界平和を実現するトンデモ計画。 具体的には、一般通信機器を無効化の上での巨大ハイドラによる世界統治。 現在、巨大ハイドラは組み立て準備中。コアユニット同士を接続する試験の前準備段階。 外界での霧の生成は成功例なく、代替可能な電波妨害に切り替える事が予定されている。 またパイロットである人工知能搭載機械の反応速度が悪いため、 指揮伝達ユニットとしてコードチルドレンを採用する見通し。 ※プロフや台詞、演出は暇を見て順次更新。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
|
|
1 | 操縦棺A | 簡易操縦棺 [20/---/---] | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 素材 | 限界機動プラン30 [30/突撃態勢/---] 特殊B[280] [素材] |
▼詳細 |
3 | 操縦棺B | AACPT-03F_AvatarEvan [31/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
4 | 軽車輪A | 『荒野に咲く花』 [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:2》 | ▼詳細 |
5 | 粒子スピアA | フォルリア・モルテ [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:3》 火力[1765] 連撃数[1] AP[-62] 防御属性[電子] 防御値[633] 精度[165] 貯水量[165] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[339] 金額[1100] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
6 | 操縦棺A | うさうさ転生 [27/高圧軽量/重量軽減] | ▼詳細 |
7 | 補助輪A | AAStrikeCanonEjecter [30/高圧軽量/重量軽減]《装備:11》 | ▼詳細 |
8 | 照準障害誘発A | キッス・イン・ザ・ダーク [31/減霧/減霧]《装備:9》 | ▼詳細 |
9 | 頭部B | H.S.ヘッド・軽量型 [26/重量軽減/重量軽減]《装備:8》 | ▼詳細 |
10 | 重ブースターA | AABST-13AngelCall [28/突撃態勢/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
11 | エンジンB | 有機エンジン『ヴェントリ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
12 | 軽ブースターA | AABST-14AngelVoice [32/薄装甲/薄装甲]《装備:5》 | ▼詳細 |
13 | エンジンB | 綿毛ふわふわ [26/重量軽減/重量軽減] | ▼詳細 |
14 | 重ブースターA | AABST-13AngelCall [28/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
15 | 素材 | 軽量化プラン28 [28/重量軽減/---] 特殊B[240] 重量[-28] [素材] |
▼詳細 |
16 | ヒートソードA | ビィト [27/耐粒/出力] 火力[1291] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[862] 精度[159] 貯水量[279] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[41] 金額[468] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | 軽逆関節A | NemesisBC:Codeμ [29/突撃態勢/機動] 機動[743] 跳躍[268] AP[400] 旋回速度[1074] 防御属性[粒子] 防御値[220] 貯水量[107] 積載量[2100] 消費EN[132] 金額[1071] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
18 | 素材 | 加速装置33 [33/機動/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
19 | エンジンB | 有機エンジン『ヴェントリ』 [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
20 | 腕部B | 死神の腕 [26/重精密/重精密] | ▼詳細 |
21 | パイルA | X/P.B04『デッドエンドⅢ』 [24/臂力/臂力] 火力[2120] 連撃数[1] 防御属性[粒子] 防御値[869] 貯水量[295] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[101] 金額[750] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
22 | 素材 | ブラックボックス33 [33/誘発/---] 特殊B[340] [素材] |
▼詳細 |
23 | ヒートストリングA | 瞬刃『レイク/シャドウ・アサルト』 [27/高握力/耐粒] 火力[346] 連撃数[4] 防御属性[粒子] 防御値[882] 精度[219] 貯水量[49] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[37] 金額[468] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
24 | --- | --- | --- |
25 | 素材 | 姿勢制御装置29 [29/飛行/---] 特殊B[260] [素材] |
▼詳細 |
26 | --- | --- | --- |
27 | 補助輪A | E-02 Ignite Ejecter [26/機動/重変形]《装備:7》 | ▼詳細 |
28 | ヒートソードA | Bonfire [30/薄装甲/重量軽減] 火力[1440] 連撃数[1] AP[-30] 防御属性[火炎] 防御値[916] 精度[174] 貯水量[304] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[44] 金額[1085] 弾薬費[50] 重量[55] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
29 | 素材 | ロケットモーター32 [32/高跳躍/---] 特殊B[320] [素材] |
▼詳細 |
30 | エンジンB | リニアアクセル・ハイドロジェンブロウラー [28/出力/出力]《装備:4》 | ▼詳細 |