第15週目 コルヴス・コラクスの一週間
◆日記
「パロット、機体の破損状況は?」
『まあ、動かすだけなら問題ねーよ。でも、戦闘機動中に更に酷いことになるとアレだし、さっさと直した方がいいんじゃねーかな』
「ああ、次の仕事は大規模作戦だっけね。その前には直しとかないとな」
スピーカーから流れてくる、電子の幽霊の声に淡々と返しながら、コルヴス・コラクスは体を固定していたベルトを外す。
戦闘時の高揚は既に失せ、長く息を吐くと同時に体にのしかかってくるのは、心地よい疲れだ。もう一度、深く息を吸って、吐いて。それが、痛みも苦しみも伴うことのない、単純な疲れだけであることを、改めて確かめる。
それは、本来ならば、コルヴスからは既に失われたはずの感覚であったから。
――コルヴス・コラクスは異界から迷い込んだ来訪者である。
そもそも『コルヴス・コラクス』という名は残像領域で目覚めてすぐに、操縦者を失っていた飛行型ウォーハイドラ(と、そこに宿っていたかつての同僚の幽霊)を拾ったついでに、「呼び名が無いと不便だから」とハイドラの名前も一緒に拝借しているだけで、彼自身の名前ではない。
唯一、コルヴスが元いた世界で名乗っていた名を記しているのは、後に彼が目覚めた場所で発見された、今は彼の首にかかっている煤けた認識票だけだ。
それすらも、彼の名前のうち「特にお気に入りの一つ」でしかないことは、ここでは横に置くとして。
かつて、コルヴスが生きていた世界は、残像領域とそう変わらない、否、それ以上に霧の深い世界であった。右も左も、それどころか上下すらも不確かな霧空で、迷いなく戦闘機動を取ることができるのは、それこそ「元の世界で取った杵柄」が大きい。
そう、コルヴス、と名乗る前の彼は、そんな霧深い世界の戦闘機乗りであった。
長き戦争の最中にあった故郷において、コルヴスは国の決戦兵器とも呼ばれる、特殊な戦闘機の乗り手の一人であった(なお、パロットもその一人であったことを、コルヴスは昨日のことのように思い出すことができる)。
たった一機で霧を裂き、戦局を塗り替える力を持つ、言葉通りの決戦兵器。「操縦できるもの」に対して異常な執着心を持って生まれたコルヴスにとって、それはもう最高の「恋人」であった。
ただ、その「恋人」が、コルヴスの命を縮めていたのも、間違いではなかった。
それは確かに決戦兵器であり、他の何にも墜とされることのない、戦闘機の頂点であって。要するに、コルヴスが墜落死を覚悟したことは、ほとんどないと言っていい。
だが、その兵器には一つだけ、大きな欠陥があった。
操縦者を蝕み、いつかは跡形もなく消滅させるという、欠陥が。
その結果、コルヴスは。そう名乗る前の彼は、死んだはずなのだ。
愛する「恋人」に抱かれながら、体の内側からぼろぼろに壊れていく感覚を噛みしめ、それでもなお、飛ぶことを、戦うことを止められずに。
そうして、最後の最後に相対した友人に、止めを刺されたはずなのだ。
なのに、コルヴス・コラクスは、こうして生きている。
体の中がぐずぐず崩れる感覚もなく、当たり前のように呼吸ができる。
何の心配もなく深い眠りに落ち、朝に目覚め、そして人並みの食事ができる。
それどころか、当時は考えられなかった「人とのかかわり」を続けている。
「……パロット」
『あー?』
「そういえば、今日の食事の献立だけど、君が好きな――」
『やめろ! 俺様が食べられないって知ってて、俺様の好物を挙げるのやめろ! いじめか!? いじめだよな!?』
ぎゃあぎゃあと喚くパロットは、かつてのコルヴスを「覚えていない」。ただ、その少年のような声や、ディスプレイに映し出される泣きべそ面も、コルヴスにとっては酷く懐かしく、少しばかり疎ましく、それでいて、何となく、ほっとするのだ。
こんな、いくつもの「当たり前」とも思える出来事が、何よりもかけがえのないものであることを。
今のコルヴス・コラクスは、日々、噛みしめて生きている。
【Sequel:14 かつてコルヴスではなかった彼の話】
『まあ、動かすだけなら問題ねーよ。でも、戦闘機動中に更に酷いことになるとアレだし、さっさと直した方がいいんじゃねーかな』
「ああ、次の仕事は大規模作戦だっけね。その前には直しとかないとな」
スピーカーから流れてくる、電子の幽霊の声に淡々と返しながら、コルヴス・コラクスは体を固定していたベルトを外す。
戦闘時の高揚は既に失せ、長く息を吐くと同時に体にのしかかってくるのは、心地よい疲れだ。もう一度、深く息を吸って、吐いて。それが、痛みも苦しみも伴うことのない、単純な疲れだけであることを、改めて確かめる。
それは、本来ならば、コルヴスからは既に失われたはずの感覚であったから。
――コルヴス・コラクスは異界から迷い込んだ来訪者である。
そもそも『コルヴス・コラクス』という名は残像領域で目覚めてすぐに、操縦者を失っていた飛行型ウォーハイドラ(と、そこに宿っていたかつての同僚の幽霊)を拾ったついでに、「呼び名が無いと不便だから」とハイドラの名前も一緒に拝借しているだけで、彼自身の名前ではない。
唯一、コルヴスが元いた世界で名乗っていた名を記しているのは、後に彼が目覚めた場所で発見された、今は彼の首にかかっている煤けた認識票だけだ。
それすらも、彼の名前のうち「特にお気に入りの一つ」でしかないことは、ここでは横に置くとして。
かつて、コルヴスが生きていた世界は、残像領域とそう変わらない、否、それ以上に霧の深い世界であった。右も左も、それどころか上下すらも不確かな霧空で、迷いなく戦闘機動を取ることができるのは、それこそ「元の世界で取った杵柄」が大きい。
そう、コルヴス、と名乗る前の彼は、そんな霧深い世界の戦闘機乗りであった。
長き戦争の最中にあった故郷において、コルヴスは国の決戦兵器とも呼ばれる、特殊な戦闘機の乗り手の一人であった(なお、パロットもその一人であったことを、コルヴスは昨日のことのように思い出すことができる)。
たった一機で霧を裂き、戦局を塗り替える力を持つ、言葉通りの決戦兵器。「操縦できるもの」に対して異常な執着心を持って生まれたコルヴスにとって、それはもう最高の「恋人」であった。
ただ、その「恋人」が、コルヴスの命を縮めていたのも、間違いではなかった。
それは確かに決戦兵器であり、他の何にも墜とされることのない、戦闘機の頂点であって。要するに、コルヴスが墜落死を覚悟したことは、ほとんどないと言っていい。
だが、その兵器には一つだけ、大きな欠陥があった。
操縦者を蝕み、いつかは跡形もなく消滅させるという、欠陥が。
その結果、コルヴスは。そう名乗る前の彼は、死んだはずなのだ。
愛する「恋人」に抱かれながら、体の内側からぼろぼろに壊れていく感覚を噛みしめ、それでもなお、飛ぶことを、戦うことを止められずに。
そうして、最後の最後に相対した友人に、止めを刺されたはずなのだ。
なのに、コルヴス・コラクスは、こうして生きている。
体の中がぐずぐず崩れる感覚もなく、当たり前のように呼吸ができる。
何の心配もなく深い眠りに落ち、朝に目覚め、そして人並みの食事ができる。
それどころか、当時は考えられなかった「人とのかかわり」を続けている。
「……パロット」
『あー?』
「そういえば、今日の食事の献立だけど、君が好きな――」
『やめろ! 俺様が食べられないって知ってて、俺様の好物を挙げるのやめろ! いじめか!? いじめだよな!?』
ぎゃあぎゃあと喚くパロットは、かつてのコルヴスを「覚えていない」。ただ、その少年のような声や、ディスプレイに映し出される泣きべそ面も、コルヴスにとっては酷く懐かしく、少しばかり疎ましく、それでいて、何となく、ほっとするのだ。
こんな、いくつもの「当たり前」とも思える出来事が、何よりもかけがえのないものであることを。
今のコルヴス・コラクスは、日々、噛みしめて生きている。
【Sequel:14 かつてコルヴスではなかった彼の話】
NEWS
本日のニュースです企業連盟は虎の子であるハイドラ大隊出撃を発動しました
これに対し、辺境軍閥は何の反応も見せていません
撤退し温存したはずの軍閥軍の影が見当たらず、何らかのトラブルが……
メフィルクライア 「おはようございます。メフィルクライアです」 |
メフィルクライア 「ついにバイオスフェア攻略が下りましたね。4つの地点からバイオコクーンに向かって包囲攻撃を仕掛けます」 |
メフィルクライア 「相変わらず情報は少ないですが、敵はしょせんバイオ兵器なので、霊障攻撃に……ん……ノイズが……もしもし?……」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……待ちくたびれたぞ。バイオスフェアへようこそ。ここが貴様らの死に場所だ……」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「俺はバイオスフェアの遺産技術を開放し、この『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』を手に入れた……」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「もう俺は後には引けないところまで来てしまった。これで最後だ。貴様らにとっても、俺にとっても……な」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が67上昇した
制御の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
◆破棄
コルヴスとパロットはDubh-binocularsを破棄した!!
コルヴスとパロットは93式甲 荷電粒子刺突身刀『盧遮那』を破棄した!!
コルヴスとパロットは白鴉増幅飛行機関を破棄した!!
コルヴスとパロットはパロットを破棄した!!
◆購入
コルヴスとパロットはアサルトアーマーⅡを705cで購入した!!
コルヴスとパロットはLEA-R「リーフィーシー」軽量機構を502cで購入した!!
コルヴスとパロットはLEA-R「リーフィーシー」軽量機構を502cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄装! APが 33 減少!!
作成時補助発動! 高圧!! 消費ENが 33 増加!!
機動迫撃中枢=BUZZとラビット・ヘッドを素材にして白鴉頭部機構を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にアサルトアーマーⅡを装備した
脚部2に白鴉高速型脚部機構を装備した
スロット3にLEA-R「リーフィーシー」軽量機構を装備した
スロット4にLEA-R「リーフィーシー」軽量機構を装備した
スロット5に白鴉頭部機構を装備した
スロット6に信号探知機『硝子の瞳』を装備した
スロット7にフォルリア・モルテを装備した
スロット8に白鴉突撃飛行装置を装備した
スロット9にえっちな動画(主に胸部)を装備した
スロット10にえっちな動画(主に胸部)を装備した
スロット11にえっちな動画(主に胸部)を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
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本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
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・なんかよくわからないけれど気になった方。
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制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
100c支払い、素材を1個手に入れた
碧 「あちゃー…ブレーキパッド、もう交換かな。」 |
碧 「格納庫では碧が黙々と整備作業をしている。速度が上がった故、ブレーキの減る速度も上がってしまったようだ。」 |
ラヴ・セカンド 「ただいま、ニゲラ会館。ただいま、私の居場所」 |
ラヴ・セカンド 「……おかえり、ファースト。貴方、帰れたのよ?帰ってきたのよ? (誰かに語り掛けるような独り言が、花束が添えられた格納庫の片隅に落ちていった)」 |
メッセージ
ENo.41からのメッセージ>>
ENo.160からのメッセージ>>
ENo.256からのメッセージ>>
ENo.559からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.4 >>Eno.70 >>Eno.167 >>Eno.174 >>Eno.256
ミオ 「んん…? なんか、分からないけど…おじさん、ごめん…ね?」 |
ミオ 「…そう、だね。形、全然違う。 ミオのは、ロボット…だけど。これ、飛行機、みたい。」 |
ミオ 「ミオ、この機体、好き…だな。 飛行機みたい…だから、きっと、お空も長く飛べるんだよね?」 |
ルーゼンエッタ 「……案外喜んでもらえるのだけれども。確かにパロットお兄様は調子に乗ると絶好調過ぎになりそうよね」 |
ルーゼンエッタ 「(戦争と“死ぬため手続き”の話を聞いて)戦争が終わってしまって無くなってしまうのなら――死んだほうがマシ、だった、ということかしら。いえ、この言い方はちょっと違うわね。コルヴスおじ様はもっと――前向きな、と言い方は可笑しいけれど、自分にとって最高な形で人生を終わらせたかった、ということ、なのね」 |
ルーゼンエッタ 「そうね、でも真実は霧の向こうじゃなくて、コルヴスおじ様の心の中にあるのでしょう?(ふふ、と笑って)」 |
ルーゼンエッタ 「それは解っているわ。――嘘ならもっときれいな嘘をつきそうだもの、コルヴスおじ様(パロットにこっそり)」 |
ルーゼンエッタ 「(二人のやり取りを見て)ふふっ、コルヴスおじ様とパトっトお兄様は本当に仲良しなのね!!」 |
ルーゼンエッタ 「そう。今だって誰かに利用されている。利用価値もなくなったら“廃棄”もあり得るでしょうね。だけど、それでもいいの。今までだってそうだったし、“ロン”がいるんだもの。なんだって怖くないわ。捨てるはずの命だったもの、死ぬのだって怖くない(そう、微笑んで)」 |
ルーゼンエッタ 「??(口の中でつぶやかれた言葉は聞こえずに、首を傾げ)」 |
ウォルナード 「ルゼも言ったが、“ロン”って言うのは“マリア=ローザ”のプログラムの一部“だった”んだが――この前撃墜されたし拍子になんて言えばいいのか、“目覚めちまった”んだろうなぁ。“マリア=ローザ”のプログラムを書き換えて、システムとAIを乗っ取りやがった。だから今は“マリア=ローザ”はロン――“ヴェロニカ”なんだよ」 |
チカ 「おや、そんなに褒められても整備代をタダにはできませんよ?」 |
チカ 「元々は単に、機械が好きだっただけなのですが、今は乗り手も含めてこのウォーハイドラという生き物の虜、と言っても過言ではないでしょうね」 |
リタ 「うーん、つまりバルトよりデリカシーの欠片も無いってことね。そんな人いるのね」 |
チカ 「あの人よりないって、重症ですね。それは確かに手の施しようがありません」 |
リタ 「……こうして、あなたと私が話してることもめぐり合わせ、ですからね。いい風が、きっと届きますよ」 |
ラヴ? 「……誤魔化せませんでしたか、貴方の目は。ええ。そうです。私はお二人が知っているラヴではありません。 (膝をついたかと思えば腹部が開かれる。操縦棺に繋がる部分だ。パイロットである少女が降りて――)」 |
ラヴ・セカンド 「(は来なかった。円柱型のそれは複数の足を動かし、貴方達の前までやって来る) 初めまして。制御用生体ユニット『Peacemaker-559』と申します。 Peacemaker-273……Love Brainが、姉妹が生前お世話になりました。 これからはPeacemaker-273に代わり、『Love Brain Second Season』として活動する事となります。 お二人からすれば納得が行かない事でしょうが、どうかご容赦を……(頭を下げるように身を傾ける)」 |
ラヴ・セカンド 「私は姉妹の、ラヴの記録を引き継ぎました。だから、お二人のお名前は存じております。 ですが、記憶までは推し量る事は出来ません。彼女の感情までは分かりません…… でも、これだけは伝えておかなければならないと思い、恥を忍んで参りました。 『言わなくちゃ。ただいま』と――」 |
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◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第25ブロック
遺産兵器発掘[防衛]
古代の遺産兵器が発見されたらしい。敵企業の部隊が向かっている。奴らを一人残らず撃退してくれ。発掘品をいくつか確保している。それを死守してくれ
来週の霧濃度:185%
来週の電磁波:18%
マーテル・ヤシャゴ |
ムジカ・ネネウ |
スヴェン |
うさみみの人 |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
仙道 一馬 |
クノア= |
ライラ・ベーアヒェン |
ぐりんてぃ |
Solitus |
アルベルト=キルヒアイス |
霧崎サダメ |
テンノ・アミジマ |
アストリット・ミルキーウェイ |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
リミ・レイヴン |
ロウシャ・ゼイルストゥラ |
リオット・ノーレス |
スレイ・グニール |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
『戦闘ヘリ』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
装甲戦車『アルマジロ』[物理] |
キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
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プロフィール
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・コルヴス・コラクス 飛行型ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 戦闘狂というより「操縦狂」であり、乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。自らの欲望を満たすため、また欲望を満たしてくれる相手を求めて戦場を徘徊する。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は冷静沈着で多少皮肉っぽいところがある。また、興味のある相手以外には対応が塩。特にパロットには塩。 かつて別の世界で「空飛ぶ船」に乗って戦争をしていた元軍人らしいが詳細は不明。 男性、身長190cm、34歳。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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機体データ |
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1 | 操縦棺A | アサルトアーマーⅡ [32/突撃態勢/突撃態勢]《装備:1》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽逆関節A | 白鴉高速型脚部機構 [32/突撃態勢/高機動]《装備:2》 機動[802] 跳躍[279] AP[415] 旋回速度[1118] 防御属性[粒子] 防御値[229] 貯水量[111] 積載量[2100] 消費EN[169] 金額[1114] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー」軽量機構 [32/薄装甲/薄装甲]《装備:3》 | ▼詳細 |
4 | エンジンB | 白鴉対応小型エンジン [29/機動/出力] | ▼詳細 |
5 | 素材 | 機械油33 [33/旋回/---] 特殊B[340] 旋回速度[33] [素材] |
▼詳細 |
6 | 頭部B | 白鴉頭部機構 [33/突撃態勢/高機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
7 | 飛行ユニットA | 白鴉突撃飛行装置 [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:8》 | ▼詳細 |
8 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:10》 | ▼詳細 |
9 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
10 | レーダーA | 信号探知機『硝子の瞳』 [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:6》 | ▼詳細 |
11 | 重ブースターA | クロススラスター [27/高機動/機動] | ▼詳細 |
12 | 操縦棺B | AACPT-03F_AvatarEvan [31/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:9》 | ▼詳細 |
14 | エンジンB | LEA-R「リーフィーシー」軽量機構 [32/薄装甲/薄装甲]《装備:4》 | ▼詳細 |
15 | 素材 | 消火装置25 [25/耐火/---] 特殊B[180] 防御属性[火炎] 防御値[40] [素材] |
▼詳細 |
16 | 素材 | 特殊合金34 [34/重装甲/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
17 | 素材 | 対魔呪符34 [34/耐霊/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
18 | 粒子スピアA | フォルリア・モルテ [31/突撃態勢/突撃態勢]《装備:7》 火力[1765] 連撃数[1] AP[-62] 防御属性[電子] 防御値[633] 精度[165] 貯水量[165] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[339] 金額[1100] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
19 | 素材 | 軽量化プラン31 [31/重量軽減/---] 特殊B[300] 重量[-31] [素材] |
▼詳細 |
20 | 素材 | マニュピレーター31 [31/高握力/---] 特殊B[300] 消費EN[31] [素材] |
▼詳細 |
21 | 素材 | 避雷針29 [29/耐電/---] 特殊B[260] 防御属性[電子] 防御値[23] [素材] |
▼詳細 |
22 | 素材 | ロケットモーター33 [33/高跳躍/---] 特殊B[340] 消費EN[33] [素材] |
▼詳細 |
23 | 素材 | 限界軽量化プラン31 [31/薄装甲/---] 特殊B[300] AP[-31] 重量[-46] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | コンデンサー32 [32/減圧/---] 特殊B[320] 消費EN[-1] [素材] |
▼詳細 |
25 | 素材 | 演算装置33 [33/重精密/---] 特殊B[340] 精度[39] 重量[33] [素材] |
▼詳細 |
26 | 素材 | ロケットモーター30 [30/高跳躍/---] 特殊B[280] 消費EN[30] [素材] |
▼詳細 |
27 | エンジンB | 白鴉対応小型エンジン [29/機動/出力] | ▼詳細 |
28 | 素材 | 避雷針34 [34/耐電/---] 特殊B[360] [素材] |
▼詳細 |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |