第17週目 フレイド・コークスの一週間
◆日記
レンド社────
「確か、今日は彼らがバイオスフェア要塞に挑む日でしたね。」
「ええ、どうやら要塞側は遺産兵器の運用を行っているようでして
今までのようにハイドラの数だけで圧し切れるかは不明瞭という状況です。」
ヒューズ・トゥロは酷く緊張していた。
彼の前にあるモニターの向こう側には、彼の直属の上司であるウィリアム・ソナーの顔が有り
そして、更にレンド社の重役とされる者達が大勢集っていたからだ。
震える。
彼がレンド社に採用されて数十年経ち、彼自身も順当な出世を繰り返し今の役職に就いているが
彼がモニターの向こう側の人間と会話したのはごく僅かな回数、それも上司であるウィリアム・ソナーとの間のみであったのだ。
それほどまでに、彼らはラキア・パラミダスを重視しているのか。
改めて驚愕した。
以前、フレイド・コークスとウィリアム・ソナーが会話した時点でも既に十分驚いていたが
どうやらレンド社の上層部は、ヒューズの予想を遥かに超えた価値をラキア・パラミダスという人材に見出しているようだ。
故に恐ろしい。
フレイド・コークスとラキア・パラミダスのハイドラ乗りとしての力量は既に十分結果として表れているが、戦場での生死は運の要素も大きい。
増してや、今日のバイオスフェア要塞では何が起きるのかが全く検討が付かないのだ。
果たして、彼らが死ぬような事態になれば……。
「い、今からでもフレイドに指示を出し、無理な戦闘を慎み、生存優先の…撤退路を確保するようにさせましょうか?」
彼らが素直にその指示に従うとは思えなかったが、もしもの際の責任を軽減できるかもしれない。
提案にはそんなヒューズの内情が籠められていた。
「いえ、構いません。
今まで通り何の指示も出さないで下さい。
そして、ヒューズ。
ご苦労様でした、本日はもう帰宅して構いません。」
何時もと変わらぬ穏やかなウィリアム・ソナーの声がモニターから聞こえた。
通信が途絶える。
………
……
…
モニターの向こう側、レンド社の重役たちの前には一つの光景が浮かび上がっていた。
それはまさに、本日行われるバイオスフェア要塞のクリアな映像であった。
重役たちはその映像を眺めながら思い思いに言葉を発する。
「彼らは大丈夫でしょうかね?」
「分かりませんね。旧時代の文明とやらの性能次第でしょうか。」
「何が起こるか分からない、その未知こそが我らの楽しみを倍増させてくれる。」
「祈りましょう。すぐに戦闘が終わらぬことを。
旧時代の遺産とやらが、一瞬でハイドラ部隊を壊滅させるような展開は興ざめですから。」
「逆に、ハイドラ部隊が何時ものように圧勝するのも興ざめだ。
私は遺産兵器が下らぬ遺産でないことを願っているよ。」
「未確認機のデータをフレイドに送ったのは失敗だったからな。
どうにもハイドラの性能を測るのは難しい。」
「あれは過保護にし過ぎた。
だから反省を活かし、今回はただ見守るだけにしたのだ。」
「私はラキア・パラミダスの生存を期待しますね。
彼女は良い。例え我々の計画の素材に適さずとも、用途は色々有ります。」
「はは、以前から貴方は彼女に惚れ込んでましたね。」
彼らの声は弾んでいた。
「確か、今日は彼らがバイオスフェア要塞に挑む日でしたね。」
「ええ、どうやら要塞側は遺産兵器の運用を行っているようでして
今までのようにハイドラの数だけで圧し切れるかは不明瞭という状況です。」
ヒューズ・トゥロは酷く緊張していた。
彼の前にあるモニターの向こう側には、彼の直属の上司であるウィリアム・ソナーの顔が有り
そして、更にレンド社の重役とされる者達が大勢集っていたからだ。
震える。
彼がレンド社に採用されて数十年経ち、彼自身も順当な出世を繰り返し今の役職に就いているが
彼がモニターの向こう側の人間と会話したのはごく僅かな回数、それも上司であるウィリアム・ソナーとの間のみであったのだ。
それほどまでに、彼らはラキア・パラミダスを重視しているのか。
改めて驚愕した。
以前、フレイド・コークスとウィリアム・ソナーが会話した時点でも既に十分驚いていたが
どうやらレンド社の上層部は、ヒューズの予想を遥かに超えた価値をラキア・パラミダスという人材に見出しているようだ。
故に恐ろしい。
フレイド・コークスとラキア・パラミダスのハイドラ乗りとしての力量は既に十分結果として表れているが、戦場での生死は運の要素も大きい。
増してや、今日のバイオスフェア要塞では何が起きるのかが全く検討が付かないのだ。
果たして、彼らが死ぬような事態になれば……。
「い、今からでもフレイドに指示を出し、無理な戦闘を慎み、生存優先の…撤退路を確保するようにさせましょうか?」
彼らが素直にその指示に従うとは思えなかったが、もしもの際の責任を軽減できるかもしれない。
提案にはそんなヒューズの内情が籠められていた。
「いえ、構いません。
今まで通り何の指示も出さないで下さい。
そして、ヒューズ。
ご苦労様でした、本日はもう帰宅して構いません。」
何時もと変わらぬ穏やかなウィリアム・ソナーの声がモニターから聞こえた。
通信が途絶える。
………
……
…
モニターの向こう側、レンド社の重役たちの前には一つの光景が浮かび上がっていた。
それはまさに、本日行われるバイオスフェア要塞のクリアな映像であった。
重役たちはその映像を眺めながら思い思いに言葉を発する。
「彼らは大丈夫でしょうかね?」
「分かりませんね。旧時代の文明とやらの性能次第でしょうか。」
「何が起こるか分からない、その未知こそが我らの楽しみを倍増させてくれる。」
「祈りましょう。すぐに戦闘が終わらぬことを。
旧時代の遺産とやらが、一瞬でハイドラ部隊を壊滅させるような展開は興ざめですから。」
「逆に、ハイドラ部隊が何時ものように圧勝するのも興ざめだ。
私は遺産兵器が下らぬ遺産でないことを願っているよ。」
「未確認機のデータをフレイドに送ったのは失敗だったからな。
どうにもハイドラの性能を測るのは難しい。」
「あれは過保護にし過ぎた。
だから反省を活かし、今回はただ見守るだけにしたのだ。」
「私はラキア・パラミダスの生存を期待しますね。
彼女は良い。例え我々の計画の素材に適さずとも、用途は色々有ります。」
「はは、以前から貴方は彼女に惚れ込んでましたね。」
彼らの声は弾んでいた。
NEWS
……バイオスフェアは生命生まれ変わる体組織、更新される細胞
流れる水のようにとどまることはなく、全てが清純のまま腐ることはなく
ただそれは輝きを持って迎えられる…………
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「……『ΑΦΡΟΔΙΤΗ』を手に入れるために……俺は禁じられた区域へ進んでしまった」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「そして、温存した軍団は繭に包まれて……全滅だよ。俺は失ったものが大きすぎた」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「分かるか、いや、分からないでもいい……だから俺は負けないんだ。負けられないんだ」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「どうせ俺の身体はすでに繭と同化しつつある。貴様らは何を失った? どんな傷を受けた? 苦しみは? 失った力は? 財産は?」 |
辺境の軍団長『ルオド』からのメッセージ 「いや、あってもなくても構わない。そんなお前らにできることが、どうして俺にできないというのだ」 |
謎の混線 「アンセトルド・システムは廃さねばならない……そう決めたのだ。お前はそれを台無しにした。せめて、破片も残さず消えてもらう」 |
◆訓練
整備の訓練をしました経験値が足りない
整備の訓練をしました経験値が足りない
◆送品
◆送金
フレイドは東亞なまうに共同経営団体に300money送金した
フレイドはラキア・パラミダスに1000money送金した
◆破棄
フレイドはジャマー『ブラストリーデー』を破棄した!!
フレイドは対粒子砲塔『キルスレーン』を破棄した!!
フレイドは呪いの人形35を破棄した!!
フレイドは保証書27を破棄した!!
◆受品・入金ログ
なまうにから対魔呪符27が届いた◆購入
フレイドは耐霊火炎砲『トラウィスカルパンテクトリ』を516cで購入した!!
フレイドは試製重保証電磁アンテナA-0を444cで購入した!!
フレイドは探知レーダー『シュレディンガー』を516cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 超重!! パーツ重量が 70 増加!!
旋回強化!
作成時補助発動! 耐霊!! 防御属性が 霊障 に変化!!
霊障強化!
堅営着行式装甲車『カタナ』と対魔呪符27を素材にして霊装戦車ギガンテスを作製した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に耐霊操縦桿『パガニーニ改』を装備した
脚部2に霊装戦車ギガンテスを装備した
スロット3に耐霊火炎砲『トラウィスカルパンテクトリ』を装備した
スロット4に試製重保証電磁アンテナA-0を装備した
スロット5に探知レーダー『シュレディンガー』を装備した
スロット6に“HI・THERE”を装備した
スロット7にドゥロールType50f「ヴェレド」を装備した
スロット8に蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を装備した
スロット9に蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥を装備した
スロット10に重力制御エンジン『ギベオン改』を装備した
スロット11に有機エンジン『ヴェントリ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
ラキア・パラミダスとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……死亡許容
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
レンド社の活動記録
サイボーグ医学・ロボット工学の分野で名を売る中堅企業。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。
高い技術力を有した製品は評判高いが、軍事兵器市場への参入には消極的。
「ありふれた製品を、高品質で。」をモットーに掲げている。
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
メッセージ
ENo.134からのメッセージ>>
ENo.349からのメッセージ>>
少女がひどく真面目な顔で言うので、それが下手な冗談なのかどうかの判別は難しそうだった。
ENo.490からのメッセージ>>
ENo.574からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.117 >>Eno.572 >>Eno.338 >>Eno.349 >>Eno.189
ギルデンロウ 「この『パガニーニ』ってシリーズで操縦棺をデザインしてんの、あんただったんだな。良いパーツだ。どっちかというと、ラキア向けって感じだけどさ」 |
ラキア 「……おまえは、私が死に急いでいるようだと言いたいのか?だったら、それはとんだ見当違いだぞ」 |
ラキア 「心配しなくてもいい、私はいままで何度も戦場に出ているが、一度も死んだことはないんだ」 |
ENo.490からのメッセージ>>
マーテル 「顔が特徴的な、レンド社の方ですね。取引していただいてありがとうございます。ええっとぉ、これでいいですか。(なんだかもの凄く手際が悪い)」 |
マーテル 「すみませんね、普段は飛行士なのでこういうこと慣れてなくて・・・(壊滅した、という言葉に反応して書類を落とす)」 |
マーテル 「あ、すいません」 |
マーテル 「え・・・?・・・あの・・・(助け船がどこかにないか探す)」 |
マーテル 「霧で、よく姿は見えない・・・でしたけど、すごく怖く敵で・・・。 歌いながら、空から見えない攻撃を・・・する敵で・・・(言葉が終わると額にじっとり汗を浮かべていた)」 |
ことのはのアリー 「 良い操縦桿を売ってくれてありがとう。どうやら今回も生き延びられそうだよ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.117 >>Eno.572 >>Eno.338 >>Eno.349 >>Eno.189
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 1850
攻撃戦果補正5.47%
支援戦果補正4.74%
防衛戦果補正10.88%
販売数補正 2.1%
死亡許容補正12.5%
フリー補正 2%
合計現金収入2655
整備費 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 21個
今回の購入者-->>19 >>41 >>106 >>110 >>116 >>134 >>190 >>210 >>244 >>269 >>291 >>295 >>320 >>355 >>356 >>480 >>505 >>520 >>551 >>563 >>574
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正5.47%
支援戦果補正4.74%
防衛戦果補正10.88%
販売数補正 2.1%
死亡許容補正12.5%
フリー補正 2%
合計現金収入2655
整備費 0
ユニオン費 -100
パーツ販売数 21個
今回の購入者-->>19 >>41 >>106 >>110 >>116 >>134 >>190 >>210 >>244 >>269 >>291 >>295 >>320 >>355 >>356 >>480 >>505 >>520 >>551 >>563 >>574
◆経験値が90増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
フレイドはナノマシン36を入手した!
フレイドは精密設計図36を入手した!
明日の戦場
第8ブロック
廃工場の掃除[目標物破壊]
廃工場に群れている邪魔者を一掃してくれ。影のスポンサーがいるのか、それなりの部隊だ。気を付けろよ。燃料タンクを見つけたら破壊すること
来週の霧濃度:35%
来週の電磁波:9%
ラキア・パラミダス |
フレイド・コークス |
ガーネット=パイロープ |
アルフレッド・A・イェーガー |
ヴィ=アンフ |
クヴェックジルバー・アルタード |
レオンハルト |
ポニョ・ポニョ |
無名 |
アルテイシア・マーダリア・ディーオ |
丸後鳥羽 伊久 |
イミナ・イルゥバー |
シヅカ・セージ・ヨアヒム |
ジグノード・アストランド |
17番 |
マリエッタ |
レナンティス |
ベルフィーユ・マックロイ |
ライラプス |
エリオット・ザカライア・ジャレッド・エクルストン |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動DR『ウィンドベル』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
機動破壊兵器『ダウンバースト』[粒子] |
キャラデータ
名前
フレイド・コークス
愛称
フレイド
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
記憶を失った男。 かつて行われた戦闘で瀕死の重傷を負いながらも生き延びた。 その生の代償に過去の記憶は失われ、今はただ行く当てもないまま霧の戦場に身を置いている。 「死にたくない。死ねないんだ。」 そんな強い想いを記憶を失う前に持っていた。 それだけは確かに自覚している。 しかし、なぜそう思っていたのかは今の自身には分からない。 記憶を失った今、死への恐怖は無い。 戦いの日も、戦闘の無い休息の日も無味乾燥に過ぎて行くように感じるのだ。 ただ、死ねないと想った過去の自分を知りたいとは思っている。 外見年齢20代前半。身長172cm。 身体の一部が機械化されている。 無数のハイドラが漂う残骸群の中で発見され、本人も記憶喪失の為、身元も不明。 フレイド・コークスの名は、かつてその戦域で消息を絶った者の名を借りている。 瀕死の彼を救ったのはサイボーグ医学・工学で名を売り出し中の「レンド社」 フレイドに生の対価として大金を課しているが、それとは別に記憶の再生も莫大な対価を支払えば可能だと告げている。 「対価を支払う為には…仕方ないか。」 冷めた思考で彼は対価を支払うべく動き出す。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 軽タンクA | 霊装戦車ギガンテス [35/重旋回/耐霊]《装備:2》 機動[381] AP[2520] 旋回速度[1243] 防御属性[霊障] 防御値[715] 貯水量[530] 積載量[4400] 消費EN[343] 金額[523] 重量[1870] [タンク] *作者* |
▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 火炎放射器A | 耐霊火炎砲『トラウィスカルパンテクトリ』 [34/耐霊/重変形]《装備:3》 火力[1010] 発射数[1] 防御属性[霊障] 防御値[705] 精度[310] 貯水量[289] 弾数[4] 武器属性[漏出] 異常追加[50] 消費EN[22] 金額[516] 弾薬費[40] 重量[214] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
3 | 電磁アンテナA | 試製重保証電磁アンテナA-0 [34/重保証/耐霊]《装備:4》 火力[162] 発射数[12] 防御属性[霊障] 防御値[337] 精度[259] 貯水量[108] 弾数[25] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[5] 金額[444] 重量[334] [電子射撃] *作者* |
▼詳細 |
4 | エンジンB | 重力制御エンジン『ギベオン改』 [33/薄装飛行/薄装飛行]《装備:10》 | ▼詳細 |
5 | 術導肢A | PA-Arkhai-05-HMHM [32/重霊障/重霊障] | ▼詳細 |
6 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [32/重旋回/重旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
7 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [32/重旋回/重旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
8 | ヒートソードA | Paul-sword- [33/高握力/高機動] 火力[1499] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[914] 精度[174] 貯水量[304] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[110] 金額[509] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | ヒートソードA | Paul-sword- [33/高握力/高機動] 火力[1499] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[914] 精度[174] 貯水量[304] 弾数[5] 武器属性[漏出] 異常追加[30] 消費EN[110] 金額[509] 弾薬費[50] 重量[130] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
10 | エンジンB | 有機エンジン『ヴェントリ』 [29/突撃態勢/突撃態勢]《装備:11》 | ▼詳細 |
11 | 操縦棺A | 耐霊操縦桿『パガニーニ改』 [34/突撃態勢/耐霊]《装備:1》 | ▼詳細 |
12 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回]《装備:7》 | ▼詳細 |
13 | 砲塔A | ドゥロールType50f「ヴェレド」 [30/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
14 | 操縦棺A | 操縦棺A『避雷針』 [31/重旋回/耐電] | ▼詳細 |
15 | 素材 | ロケットモーター35 [35/高跳躍/---] 特殊B[380] [素材] |
▼詳細 |
16 | 焼夷機関砲B | 炎熱式強襲砲『ルプス』 [30/耐粒/高機動] 火力[65] 発射数[52] 防御属性[粒子] 防御値[580] 精度[10] 貯水量[57] 弾数[130] 武器属性[貫通] 異常追加[15] 消費EN[31] 金額[489] 弾薬費[7] 重量[900] [火炎射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | エンジンB | 有機エンジン『ヴェントリ』 [29/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
18 | 電子装甲A | 絶縁素子浮遊装甲『アダマスアーマー』 [28/飛行/飛行] | ▼詳細 |
19 | レーダーA | 探知レーダー『シュレディンガー』 [34/突撃態勢/突撃態勢]《装備:5》 | ▼詳細 |
20 | 操縦棺A | 対粒操縦棺『ハルシュカ』 [31/耐粒/薄装飛行] | ▼詳細 |
21 | 素材 | フィルター32 [32/減霧/---] 特殊B[320] 噴霧量[-96] [素材] |
▼詳細 |
22 | レーダーA | “HI・THERE” [31/広域索敵/広域索敵]《装備:6》 | ▼詳細 |
23 | 素材 | ナノマシン36 [36/超重回復/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
24 | 素材 | フィルター33 [33/減霧/---] 特殊B[340] 噴霧量[-99] [素材] |
▼詳細 |
25 | 電磁ブレードA | 障壁機構刀『リウビア』 [31/保証/索敵] 火力[1894] 連撃数[1] 防御属性[物理] 防御値[808] 精度[83] 貯水量[260] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[1278] 金額[426] 重量[200] [電子格闘] *作者* |
▼詳細 |
26 | 素材 | 排出装置33 [33/薄装減霧/---] 特殊A[-148] 特殊B[340] AP[-66] 噴霧量[-148] [素材] |
▼詳細 |
27 | 素材 | 精密設計図36 [36/高圧変形/---] 特殊B[400] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |