第26週目 コルヴス・コラクスの一週間
◆日記
コルヴス・コラクスは。
今まで、他人の物語に踏み入ることを、恐れてすらいた。
元より、コルヴスの人生は、他者と積極的に絆を深めるようなものではなかった。
コルヴス自身はそれこそパロットの存在と、彼の飛ぶ姿が落とす影に振り回されてきたし、遺憾にもそれは今もなお続いているわけだが、だからと言って、自分の存在が生前のパロットに何らかの影響を与えたとは思えないでいる。
パロットだけでなく、当時の仲間の誰とも、そう深い関係を築いたわけではなかった、と認識している。
そう考える理由は簡単で、当時の自分は道具であったから。人らしい形をして、人らしく振舞う、その実そう見えるよう仕込まれただけの「人間もどき」が、人間と必要以上に関わりあうことを望むはずもなかったのだ。
それこそ――最後の最後、己が望みを叶えるべく友に銃口を向けた、あの選択を除けば。
「ボクは、あなたではありませんから、その問いへの答えを持ってはいません、が」
ただし、今は、当時と一つだけ違うことがある。
この身を縛っていた「役割」は霧の彼方。この身に残されたものは「望みのままに生きろ」という、既に遠き約束だけだ。
ならば――。
「ボクは、いつか、『満足な人生だった』と笑顔で物語るあなたの姿を見てみたい」
己の望みを言葉にしても、許される、だろうか。
「そして、できれば――その時まで、あなたの側にいられればよいですね。あなたの、最高の笑顔を見逃すわけにはいきませんから」
それは、本当にただのわがままだ。他者の幸福を見たいだなんて。そのために側にいたいだなんて、傲慢にもほどがある。
ただ、願わずにはいられなかったのだ。
自分と同じように、誰かのためにただその身と魂を捧げてきた目の前の少女が、いつか、誰のためでもなく、自分自身の心が望むままに笑えるなら、と。
コルヴスがいつかの「あなたの望みのままに」という言葉に、救われたように。
ルーゼンエッタは、しばしの沈黙の後に、ちいさな唇を開く。
「――昔ね、まだ逃げていた頃、ロンが言っていたのよ」
その目は、どこか遠くを見ていた。それは、彼女の記憶の中の……、お互いに触れあえたころの、ヴェロニカとの記憶だったのかもしれない。
「未来で幸せそうに笑っている私が見えるって。幸せになるためにあそこから出てきたんだから、って」
幸せに。
そう言ったヴェロニカは、一体どのような気持ちでいたのだろう。未来のルーゼンエッタの幸福を祈りながら、自身の未来をどう見据えていたのだろうか。
かくして、一人遺されたルーゼンエッタは、ぽつりと、言葉を落とす。
「でもね、この戦争で死んでしまってもいいと思っていたの。思っていたのに――」
そう言った彼女は。
「生きる理由が、出来てしまったわ」
今にも泣き出しそうな顔で、笑ってみせた。
もしかすると、これは一種の呪いなのかもしれない。今まさに、コルヴスのわがままが、彼女をこの場所に縛り付けてしまったのかもしれない。
それでも――、それでも。
コルヴスは、そんなルーゼンエッタを真っ正面から見つめて、そっと、手を伸ばす。
そして。
指を鳴らすと同時に、隠しておいた一輪の赤い薔薇を、手の中に移す。
目を丸くするルーゼンエッタに、コルヴスはいたずらっぽく微笑みかける。
「つくりものですみません。流石に生花を持ち出すのは難しくて」
手品は生前からのささやかな特技だ。披露する場面などほとんどなかったけれど、「人を殺す」ことしか能のない自分の、数少ない「それ以外」。
造花の薔薇を差し出し、いつになく緊張しながら、それでも表面上は穏やかに言葉を紡ぐ。
「今日は、素敵な時間をありがとうございました。次は、ボクからお誘いしてもよろしいですか?」
これからも、お互いの好きな服を選んで、気になる場所に行って、美味しいものを食べる。そんな、ささやかだけれども、大切なことをしたい。これからを生きてゆくルーゼンエッタのために。そして、ルーゼンエッタの幸福を願うコルヴス自身のために。
「あなたと、たくさん、話をしたいのです。これまでのことだけでなく、今この瞬間のことを。もちろん、これからのことも」
これから。そう、これからだ。
こんな日々がいつ終わるかなど、未来視でないコルヴスにはわからない。
例えばルーゼンエッタが戦場で死ぬかもしれないし、コルヴスにかかった「不死」の魔法が解けて、あっけなく死に至ってしまうかもしれない。
それでも、これからの話をしたい。
ルーゼンエッタの道行きが、少しでも明るいものになるように。
「……もちろん、ルーゼンエッタ、あなたが迷惑に思わなければ、ですが」
どうにせよ、それはコルヴスの勝手な願いであって。ルーゼンエッタがそれを幸福だと思えなければ意味がない。
けれど。
ルーゼンエッタの手が、コルヴスの手の中から、赤い薔薇を取り上げて。
「喜んで、コルヴスおじ様」
そのかんばせに浮かんだのは、花咲くような、笑みだった。
手にしたつくりものの薔薇よりも、ずっと華やかで、鮮やかな。
「また、ご一緒しましょう? 霧の中でも、霧の向こう側でも」
そう、霧の中でも、その向こう側でも。
望むならば、どこにだって、飛んでいけるはずなのだ。
彼女の、そして自分の居場所は、きっと、戦場だけではない。
それからも、二人で話をした。本当に、他愛のないことばかりではあるけれど、それこそが、今の自分たちに必要なものだと信じて。
そうして、ニゲラ会館に帰りつくと、玄関を掃いていた大家が、いつも通りの――それが、コルヴスを何となくほっとさせる――微笑みを浮かべて言った。
「お帰りなさい、コルヴスさん、ルゼちゃん。さっき談話室でパロット君が騒いでいたよ。『俺様を置いていきやがってー!!!』って」
「ふふ、パロットお兄様らしいわ。ただいま、お婆様」
「全く。ただいま戻りました」
あの男は、やはり朝方に下らない事で喧嘩をしたことをすっかり忘れていたらしい。本当に、あの鳥頭はどうにかならないのだろうか。ならないのだろうなあ。
内心呆れながらも、ルーゼンエッタの荷物を部屋まで運ぶ。いっぱいの荷物を部屋の前に置いたところで、ルーゼンエッタは笑顔でコルヴスに向き直る。
「今日はありがとう、コルヴスおじ様。じゃあ、夕食の時にでも」
「こちらこそ。では、後で」
そして、一旦『コルヴス・コラクス』に繋がる端末を置いてある談話室へと向かう。パロットとも少し、話をしておきたかった。パロットが朝方のことを覚えていなくても、コルヴスはそうではない。大人げなかったと謝るくらいはしてもいいと、思ったのだ。
さて、パロットはどんな顔で待っているだろうか。
そして、今の自分は、果たしてどんな顔をしているのだろうか。
この、いつになく弾んだ感情をどう扱ってよいのかもわからないまま。
「ただいま――、パロット」
談話室の扉を、開く。
【Sequel:25 これからの話をしよう】
今まで、他人の物語に踏み入ることを、恐れてすらいた。
元より、コルヴスの人生は、他者と積極的に絆を深めるようなものではなかった。
コルヴス自身はそれこそパロットの存在と、彼の飛ぶ姿が落とす影に振り回されてきたし、遺憾にもそれは今もなお続いているわけだが、だからと言って、自分の存在が生前のパロットに何らかの影響を与えたとは思えないでいる。
パロットだけでなく、当時の仲間の誰とも、そう深い関係を築いたわけではなかった、と認識している。
そう考える理由は簡単で、当時の自分は道具であったから。人らしい形をして、人らしく振舞う、その実そう見えるよう仕込まれただけの「人間もどき」が、人間と必要以上に関わりあうことを望むはずもなかったのだ。
それこそ――最後の最後、己が望みを叶えるべく友に銃口を向けた、あの選択を除けば。
「ボクは、あなたではありませんから、その問いへの答えを持ってはいません、が」
ただし、今は、当時と一つだけ違うことがある。
この身を縛っていた「役割」は霧の彼方。この身に残されたものは「望みのままに生きろ」という、既に遠き約束だけだ。
ならば――。
「ボクは、いつか、『満足な人生だった』と笑顔で物語るあなたの姿を見てみたい」
己の望みを言葉にしても、許される、だろうか。
「そして、できれば――その時まで、あなたの側にいられればよいですね。あなたの、最高の笑顔を見逃すわけにはいきませんから」
それは、本当にただのわがままだ。他者の幸福を見たいだなんて。そのために側にいたいだなんて、傲慢にもほどがある。
ただ、願わずにはいられなかったのだ。
自分と同じように、誰かのためにただその身と魂を捧げてきた目の前の少女が、いつか、誰のためでもなく、自分自身の心が望むままに笑えるなら、と。
コルヴスがいつかの「あなたの望みのままに」という言葉に、救われたように。
ルーゼンエッタは、しばしの沈黙の後に、ちいさな唇を開く。
「――昔ね、まだ逃げていた頃、ロンが言っていたのよ」
その目は、どこか遠くを見ていた。それは、彼女の記憶の中の……、お互いに触れあえたころの、ヴェロニカとの記憶だったのかもしれない。
「未来で幸せそうに笑っている私が見えるって。幸せになるためにあそこから出てきたんだから、って」
幸せに。
そう言ったヴェロニカは、一体どのような気持ちでいたのだろう。未来のルーゼンエッタの幸福を祈りながら、自身の未来をどう見据えていたのだろうか。
かくして、一人遺されたルーゼンエッタは、ぽつりと、言葉を落とす。
「でもね、この戦争で死んでしまってもいいと思っていたの。思っていたのに――」
そう言った彼女は。
「生きる理由が、出来てしまったわ」
今にも泣き出しそうな顔で、笑ってみせた。
もしかすると、これは一種の呪いなのかもしれない。今まさに、コルヴスのわがままが、彼女をこの場所に縛り付けてしまったのかもしれない。
それでも――、それでも。
コルヴスは、そんなルーゼンエッタを真っ正面から見つめて、そっと、手を伸ばす。
そして。
指を鳴らすと同時に、隠しておいた一輪の赤い薔薇を、手の中に移す。
目を丸くするルーゼンエッタに、コルヴスはいたずらっぽく微笑みかける。
「つくりものですみません。流石に生花を持ち出すのは難しくて」
手品は生前からのささやかな特技だ。披露する場面などほとんどなかったけれど、「人を殺す」ことしか能のない自分の、数少ない「それ以外」。
造花の薔薇を差し出し、いつになく緊張しながら、それでも表面上は穏やかに言葉を紡ぐ。
「今日は、素敵な時間をありがとうございました。次は、ボクからお誘いしてもよろしいですか?」
これからも、お互いの好きな服を選んで、気になる場所に行って、美味しいものを食べる。そんな、ささやかだけれども、大切なことをしたい。これからを生きてゆくルーゼンエッタのために。そして、ルーゼンエッタの幸福を願うコルヴス自身のために。
「あなたと、たくさん、話をしたいのです。これまでのことだけでなく、今この瞬間のことを。もちろん、これからのことも」
これから。そう、これからだ。
こんな日々がいつ終わるかなど、未来視でないコルヴスにはわからない。
例えばルーゼンエッタが戦場で死ぬかもしれないし、コルヴスにかかった「不死」の魔法が解けて、あっけなく死に至ってしまうかもしれない。
それでも、これからの話をしたい。
ルーゼンエッタの道行きが、少しでも明るいものになるように。
「……もちろん、ルーゼンエッタ、あなたが迷惑に思わなければ、ですが」
どうにせよ、それはコルヴスの勝手な願いであって。ルーゼンエッタがそれを幸福だと思えなければ意味がない。
けれど。
ルーゼンエッタの手が、コルヴスの手の中から、赤い薔薇を取り上げて。
「喜んで、コルヴスおじ様」
そのかんばせに浮かんだのは、花咲くような、笑みだった。
手にしたつくりものの薔薇よりも、ずっと華やかで、鮮やかな。
「また、ご一緒しましょう? 霧の中でも、霧の向こう側でも」
そう、霧の中でも、その向こう側でも。
望むならば、どこにだって、飛んでいけるはずなのだ。
彼女の、そして自分の居場所は、きっと、戦場だけではない。
それからも、二人で話をした。本当に、他愛のないことばかりではあるけれど、それこそが、今の自分たちに必要なものだと信じて。
そうして、ニゲラ会館に帰りつくと、玄関を掃いていた大家が、いつも通りの――それが、コルヴスを何となくほっとさせる――微笑みを浮かべて言った。
「お帰りなさい、コルヴスさん、ルゼちゃん。さっき談話室でパロット君が騒いでいたよ。『俺様を置いていきやがってー!!!』って」
「ふふ、パロットお兄様らしいわ。ただいま、お婆様」
「全く。ただいま戻りました」
あの男は、やはり朝方に下らない事で喧嘩をしたことをすっかり忘れていたらしい。本当に、あの鳥頭はどうにかならないのだろうか。ならないのだろうなあ。
内心呆れながらも、ルーゼンエッタの荷物を部屋まで運ぶ。いっぱいの荷物を部屋の前に置いたところで、ルーゼンエッタは笑顔でコルヴスに向き直る。
「今日はありがとう、コルヴスおじ様。じゃあ、夕食の時にでも」
「こちらこそ。では、後で」
そして、一旦『コルヴス・コラクス』に繋がる端末を置いてある談話室へと向かう。パロットとも少し、話をしておきたかった。パロットが朝方のことを覚えていなくても、コルヴスはそうではない。大人げなかったと謝るくらいはしてもいいと、思ったのだ。
さて、パロットはどんな顔で待っているだろうか。
そして、今の自分は、果たしてどんな顔をしているのだろうか。
この、いつになく弾んだ感情をどう扱ってよいのかもわからないまま。
「ただいま――、パロット」
談話室の扉を、開く。
【Sequel:25 これからの話をしよう】
NEWS
本日のニュースです西方辺境の街、アサカリ市で大規模な非合法組織殲滅作戦が行われました辺境ではいまだに非合法組織、反社会的宗教団体などが跋扈しており、
その根絶は容易ではありません。企業連盟は武力でもって……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。アンビエント・ユニットについて知っていることはあるか? 知らないのなら、忘れてくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「準備は整った。いつでも行ける。作戦開始の合図を待つ。企業連盟を敵に回すことになるが……安心しろ。お前は、誰の支配も受けていない。最初からな」 |
メルサリアからのメッセージ 「開発が難航している。どうしても、HCSにランページ・システムが適応されない」 |
メルサリアからのメッセージ 「第二次テストを予定している。その時はまた協力を頼むことになる。お前たちだけが頼りだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いま、熱い研究分野がある。グリスター・ユニットだ。ストラトスフェア要塞の発掘で発見された遺産。詳細はまだ秘密だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニット。アンセトルド・ユニット。ランページ・ユニット……そして、デバステイター・ユニット。後一つが足りない」 |
メルサリアからのメッセージ 「それを揃えるのが、私の千年来の夢なんだ。揃うとどうなるか、気になるだろう。そう、この残像領域が……一度、焼き尽くされたんだよ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ウフフ! とっておきのネタ、掴んでますが、まだ……まだですよね! いやぁ、楽しみだなぁ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「本題に入りますが、コロッセオ・レギュレータ社の専属ライダーにならないか、というお誘いです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「正式な契約はまだ先の話ですが、もちろんお給金も出ますし、様々なサポートも用意しています」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「どうぞご一考ください! といっても、何も情報無くては考えることも考えられませんよね……でも、こういうのは早い方がいいですからね!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「わが社だけではありません……様々な勢力が、あなたの力を……求めているのです」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「こちらの依頼を全て不受理したのはなぜだ? 確かに規約などないが、勝手な真似をされると困るんだよ。君の代わりはいくらでもいる。君の取った休暇とやらで失う信頼があることを忘れるな。以上だ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が183上昇した
◆破棄
コルヴスとパロットはレイドーム37を破棄した!!
コルヴスとパロットはレイドーム37を破棄した!!
コルヴスとパロットは高出力照準装置39を破棄した!!
コルヴスとパロットは軽装フライトプラン44を破棄した!!
コルヴスとパロットは自動修復装置44を破棄した!!
◆送品
◆送金
◆購入
コルヴスとパロットは強襲仕様補助輪Ⅱを578cで購入した!!
コルヴスとパロットはGD-09[ブーステッド・マンⅡ]を578cで購入した!!
コルヴスとパロットは厚揚げを578cで購入した!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 44 減少!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 44 減少!!
白鴉幻想頭部機構と強襲仕様補助輪Ⅱを素材にしてえっちな動画(黒髪ボイン)を作製した!!
◆戦闘システム決定
ステルス に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にミリアサービス式電探搭載棺『アリエナ』を装備した
脚部2に白鴉幻想逆関節脚部を装備した
スロット3にエンジンB『火男』を装備した
スロット4に厚揚げを装備した
スロット5に白鴉幻想頭部機構を装備した
スロット6にGD-09[ブーステッド・マンⅡ]を装備した
スロット7にナガマキを装備した
スロット8に白鴉幻想飛行機構を装備した
スロット9に重ブースター『セイルフィッシュ』を装備した
スロット10にえっちな動画(黒髪ボイン)を装備した
スロット11に\u6563を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
タカムラ=カミツとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館の活動記録
【設定】
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
+ご案内+
入居者募集中!
下宿付きレンタル格納庫・ニゲラ会館はハイドラライダー専門の下宿です。
格納庫は小型のハイドラから大型のハイドラまで対応。
美味しく栄養バランスの良い朝食・夕食の二食付き ※希望者にはお弁当も作ります(日曜日のお食事 は休みです)
+共同設備+
・レンタル格納庫
・食堂兼談話室
・トイレ(各階1)
・シャワールーム(1)
・洗濯室(コイン式洗濯機3/コイン式乾燥機1)
+お部屋について+
部屋ごとに異なります。
お問い合わせ下さい。
【NPC】
・大家のお婆ちゃん
もう40年前位にハイドラライダーとして活躍していた老婆。
本名が不明なので、お婆ちゃん、ババァ、婆さんなど各々の好きに呼ばれる。
飯が美味い。
【PL向け情報】
皆でワイワイ生活しようぜ! 別にワイワイじゃなくてもいいけどな!
な感じの、お婆ちゃん(NPC)が運営する下宿付きレンタル格納庫設定のユニオンです。
・制御を上げたい方。
・住処が欲しい方。
・ロールのネタにしたい方。
・交流のネタにしたい方。
・なんかよくわからないけれど気になった方。
等の方を募集します。
ロール色濃い目のユニオンですが、交流及びロールの有無は問いません。
お部屋の設定(設備)は豪華に6LDKだぜ! などではない限り自由でOK。
制御の訓練をしました
制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
制御の訓練をしました制御が1上昇した
ラヴ・セカンド 「各部異常は……ないみたいね(ストラトスフェア要塞攻略戦に向けて、関節部に違和感がないかチェックしている)」 |
メッセージ
ENo.41からのメッセージ>>
ENo.70からのメッセージ>>
ENo.167からのメッセージ>>
ENo.559からのメッセージ>>
ミオ 「ん、大丈夫…だよ。 ミオ、そのぐらい我慢、出来るもん。」 |
ミオ 「(そう言うと、後ろで体育座りになっている) …準備、完了。いつでも、飛んで…いいよ?」 |
エルシス 「コルヴスさん、よろしくお願いしまー……」 |
エルシス 「……え?」 |
エルシス 「―――――うわあああああああああああああああああああああああ!!?」 |
エルシス 「ちょっ、ちょっと待っ……ええええええええええ!!!!!」 |
エルシス 「ヒイイイイイイイイイイイイイイイ!!」 |
エルシス 「パロットさん! パロットさん! 止めて! この人止め」 |
エルシス 「キャアアアアアアアアアアアアアアーーーーー!!」 |
セロ 「……………。(全てを悟り切った顔をしている……)」 |
ユリア 「……………」 |
ユリア 「……………。(頼む相手を間違えたかなと思っているけど、まあこの残像領域は変人多いから仕方無いか……と割り切った)」 |
エイビィ 「あら光栄。……ま、お互い様ってところかしら」 |
エイビィ 「もっと知りたかったら身を浸してみることね。 軽やかに飛ぶあなたたちには、些細な枷すら鬱陶しい?」 |
エイビィ 「またお話ししましょう、お二人さん。 いつかまた、どこかの戦場で」 |
ラヴ・セカンド 「そうおっしゃってもらえると助かります。ファーストも喜んでいる事でしょう。 ……人間らしく生きる事が出来たのは、コルヴスさんとパロットさんのおかげでもあります」 |
ラヴ・セカンド 「ええ。よろしくお願いいたします」 |
ラヴ・セカンド 「……私も驚きました。Peacemaker-273が、ファーストが撃墜されるなんて…… あんなに外に出られる事を喜んでいたのに。彼女であれば、何がなんでも生き延びて、 国に帰ってくると思っていたのに……やはり、私には理解出来そうにありません。 己の命を投げ出してでも成し遂げたい事など、人間のやる事など……(ポツポツと呟いて)」 |
ラヴ・セカンド 「……私はファーストのように歌も上手ではありませんし、踊りも得意ではありません…… それでもよろしければ(己ではパロットさんを楽しませる事は出来ないだろう。そんな事を思いながら)」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
明日の戦場
第6ブロック
ストラトスフェア要塞攻略戦[フラッグ]
空中要塞ストラトスフェアを攻略する。ミサイルキャリアーの主武装はただのミサイルだが、奴はグリスター・ユニットと呼ばれる装置を内蔵しているようだ。そいつは超高速での戦闘領域離脱と復帰を可能にする。雑魚を殲滅するまで、ひたすらミサイルに耐える必要があるというわけだ。ミサイルキャリアー撃破報酬を用意している
来週の霧濃度:168%
来週の電磁波:177%
ピクサードル |
二位王 |
ニルス=ヴォルフトン |
キリト・閃鐳・イサラギ |
モニカ・フランクリン |
クリス・バーミリオン |
比良坂とうま |
クォーツ=D |
ロコト |
竜御子 |
スクロロス |
ニル・リプルスク |
エマニュエル・クルシュカ |
赤さん本舗 |
コルヴス・コラクス |
タカムラ=カミツ |
どどめ |
冷凍室inカマキリ |
codename:garra |
おっさんとアリス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『ミサイルキャリアー』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
キャラデータ
名前
コルヴス・コラクス
愛称
コルヴスとパロット
|
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プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・コルヴス・コラクス 飛行型ウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』を駆るハイドラライダー。残像領域に流れ着いたときに拾ったハイドラの名前をそのまま自らの登録名としている。 戦闘狂というよりは「操縦狂」。乗機の能力を限界まで引き出すことに喜びを感じる変人。また、乗機を自在に操る腕を持つライダーに一方的に好意を寄せる性質がある。自らの欲望を満たすため、また欲望を満たしてくれる相手を求めて戦場を徘徊していた。 近頃は意識が変わったのか、戦闘以外の諸々にも興味を持つようになっている。 戦闘時は極めて情熱的な一方で、普段は冷戦沈着で飄然としている。少し気障っぽい。元同僚のパロットに対してだけは対応が塩。 かつて別の世界で「空飛ぶ船」に乗って戦争をしていた元軍人らしいが詳細は不明。 男性、身長190cm、34歳。 ・パロット 戦場に打ち棄てられていたウォーハイドラ『コルヴス・コラクス』に住み着く人格、当人曰く「通信網を渡り歩く幽霊」。コルヴスの補佐として主に『コルヴス・コラクス』の通信と索敵、兵器管制を司る。 コルヴスの元同僚らしいが、当人はコルヴスを覚えていない。よく喋り、よく歌い、何よりも空を飛ぶことを好む陽気で子供っぽい幽霊。普段は極めて知能が低いが、こと空戦となると別人のような頭の回転を見せる飛行狂。 ちなみにハイドラに宿る前はコンビニで酒を売っていた。 男性、身長180cm(データ体なので変更可能)、外見年齢20代前半(享年30歳)。 ・『コルヴス・コラクス』 白鴉のウォーハイドラ。胴体部に飛行ユニットを積んでおり、鳥を模した形状どおり空戦を得意とする。また、特徴である巨大な翼は飛行ユニットではなく、光の尾を引いて敵を切り裂く刃であり、基本的には近接格闘型。パロット曰く「ザリガニに変形する! すごい!」らしいが詳細は不明。 出会い編:http://hdrkaratachi.tumblr.com/post/157429679184/ プロフ絵、アイコン:紙箱みど様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 飛行ユニットA | 白鴉幻想飛行機構 [42/幻想機動/幻想機動]《装備:8》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | 軽逆関節A | 白鴉幻想逆関節脚部 [43/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 機動[1139] 跳躍[320] AP[511] 旋回速度[1279] 防御属性[粒子] 防御値[176] 貯水量[127] 積載量[2100] 消費EN[157] 金額[1275] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
3 | 硬質ダガーA | GD-07[ブーステッド・マン] [38/突撃態勢/出力] 火力[822] 連撃数[3] AP[-38] 防御属性[粒子] 防御値[309] 精度[232] 貯水量[185] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[15] 金額[544] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
4 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
5 | 重ブースターA | えっちな動画(黒髪ボイン) [44/幻想機動/幻想機動]《装備:10》 | ▼詳細 |
6 | 重ブースターA | 白鴉突撃増幅装置弐 [37/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
7 | 重ブースターA | 重ブースター『セイルフィッシュ』 [40/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
8 | 軽逆関節A | 白鴉突撃逆関節脚部 [39/突撃態勢/突撃態勢] 機動[1000] 跳躍[305] AP[410] 旋回速度[1221] 防御属性[粒子] 防御値[250] 貯水量[121] 積載量[2100] 消費EN[150] 金額[1216] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
9 | エンジンB | エンジンB『火男』 [38/出力/出力]《装備:3》 | ▼詳細 |
10 | 頭部B | 白鴉幻想頭部機構 [41/幻想機動/幻想機動]《装備:5》 | ▼詳細 |
11 | 素材 | 機械油45 [45/旋回/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
12 | 重ブースターA | 白鴉突撃増幅装置 [34/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
14 | エンジンB | エンジンB『火男』 [38/出力/出力] | ▼詳細 |
15 | 素材 | 木人42 [42/重圧応力/---] 特殊B[520] [素材] |
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16 | 軽逆関節A | \u96bb\u773c [34/突撃態勢/突撃態勢] 機動[835] 跳躍[282] AP[383] 旋回速度[1128] 防御属性[粒子] 防御値[231] 貯水量[112] 積載量[2100] 消費EN[138] 金額[793] 重量[800] [逆関節] *作者* |
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17 | 硬質ダガーA | GD-09[ブーステッド・マンⅡ] [43/出力/幻想機動]《装備:6》 火力[971] 連撃数[3] 防御属性[粒子] 防御値[285] 精度[246] 貯水量[197] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[16] 金額[578] 弾薬費[10] 重量[50] [物理格闘] *作者* |
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18 | 粒子スピアA | ナガマキ [39/高握力/高握力]《装備:7》 火力[2237] 連撃数[1] 防御属性[電子] 防御値[701] 精度[183] 貯水量[183] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[453] 金額[1216] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
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19 | レーダーB | \u6563 [40/幻想機動/幻想機動]《装備:11》 | ▼詳細 |
20 | エンジンB | 厚揚げ [43/高握力/高握力]《装備:4》 | ▼詳細 |
21 | 素材 | ヘビーシェル45 [45/超重装甲/---] 特殊B[580] [素材] |
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22 | 操縦棺B | ミリアサービス式電探搭載棺『アリエナ』 [42/薄装索敵/薄装索敵]《装備:1》 | ▼詳細 |
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24 | 操縦棺B | Medoūsa:支配者の証Ⅲ [36/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
25 | 素材 | 限界軽量化プラン44 [44/薄装甲/---] 特殊B[560] [素材] |
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27 | 重ブースターA | 白鴉突撃増幅装置弐 [37/突撃態勢/突撃態勢] | ▼詳細 |
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29 | 素材 | 限界機動プラン34 [34/突撃態勢/---] 特殊B[360] AP[-34] [素材] |
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