第26週目 ユリア・クールハートの一週間
◆日記
『TURN26:地面に消えてった線香花火』
「……?」
注文したパーツと一緒に届いた、紙を巻いた棒が大量に入った謎の袋。
「『わくドキはなびセット』?」
『あ、届いたんだ、花火』
「花火(Fireworks)?」
知識にはある。ジャパンの伝統工芸だったか。火薬を燃やして、火花の散り方や色合いを楽しむ、夏の風物詩だったとか。
「それが何でうちに届いている?」
『えーと、マーケットの購入枠が一つ空いてたから、何かいいもの無いかなーって探してたら、ジャンク品に混じってたんで、つい』
「つい、で何故こんな物を買う……」
『だってユリア、残像領域に来てから、ミリアサービスでのバーベキュー以外、季節のイベントらしいイベントは何にもしてないでしょ。夏ももう終わっちゃうけど、気分転換にはなるかなって』
『興味はある。どういう組み合わせの火薬でどういう効果が出るのか、観察したい』
「……まあ、二人がそう言うなら、やってやらん事も無いが……」
花火が美しく映えるのは闇の中だという。
日没後、消火用のバケツ一杯に水を汲み、簡易テーブルの上に、接続者(スタブ)ふたりにも見えるように携帯端末をセットすると、固形燃料に火を点けて、『わくドキはなびセット』から、カラフルな一本を取り出し、紙に火を移す。
途端、暗闇に白い花が咲いたかのように、まばゆい光が音を立てて弾けた。
「ほう」
『わー』
『成程』
三者三様の反応。花火は派手な火花をまき散らしながら燃え上がり、そしてある瞬間に、ふっと音も無く消える。
「あっけない終わり方だな」
『花火ってのはそういうものらしいからね。だから盛り上げる為にも、じゃんじゃんつけちゃってよ、ユリア!』
言われて、次の花火に火を灯す。先程とは違う、大人しめな光と音。
その後も、どんどん花火を燃やす。白いもの、赤いもの、青いもの、色が移り変わってゆくもの。音も、存在を主張する派手な弾け方から、夕暮れにヒグラシが控えめに鳴くような静けさまで。
『ユリア、こっち向いて!』
「うん?」
携帯端末に振り返った瞬間に、花火とは違うフラッシュがたかれる。
『記念撮影』
「こんな場面を撮っても仕方無いだろう」
『いいんだよ。思い出作り』
『残像領域に来てから、写真を撮る事なんて考えに無かったけど、僕達がいつまでここにこうしていられるかなんて、誰にもわからない』
『だから、これからは一杯思い出を残そう。僕達がここで、皆で過ごした証に』
「……何だか、別れが待っているような言い方だな」
『実際わからないでしょ、これからどうなるかなんて』
『まあ、僕はどこへ行っても、必ずユリアの事を見つけてみせるけど!』
「セロもいるのに惚気るな……」
『俺は何も聴かなかった事にしよう』
「……お気遣い、どうも」
カメラのフラッシュが光る中、花火はどんどん減り、最後に、こよりのように細い、「花火なのか?」という物が残った。
火を点けると、小さな音を立ててちりちりと火の玉が丸まってゆき……。
「あ」
揺らした拍子に、ぽとりと地面に落ちて消えた。
「なんだ、これは」
『線香花火だな。火の玉を落とさないよう、しゃがみ込んで揺らさずに持っているのが正しい』
最後の一本に火を点ける。
夏の終わりを惜しむような大人しい音を立てながら、小さな火花を散らす、小さな火の玉。
花火はまるで、ハイドラライダーのようだと思う。一瞬の命を燃やして、この残像領域を駆け抜けてゆくハイドラの乗り手達と、一瞬の美しさを誇る花火。色も燃え方も違うけれど、それぞれが、それぞれの時を精一杯に生きている。
そして、いつかは。
「あ」
ぽたり、と最後の火の玉が地面に落ちて消え、あとには暗闇と静寂が残る。
『わー、面白かったねえ』
『興味深い体験を出来た』
「まあ、たしかに気分転換にはなったかな」
三者三様の感想を述べながら、片付けに入る。
バケツに突っ込まれた花火の燃えかすを見つめながら、一人思う。
もし、この先の戦場で私が死んだら、こんな風に、残像領域の塵として片付けられるのだろうか。
それとも、時折霧の中に見る、既に死んだはずの者達のように、残像として彷徨い続けるのだろうか。
エルシスとセロを、道連れにして。
「……それは、嫌だな」
残像になる事が、ではない。死後の世界まであのふたりを同道させる事についてだ。もし私が残像になる日が来たら、あのふたりは『トリグラフ』から解放されて欲しい。元の世界に戻って、元の人生を謳歌して欲しい。
いや、そもそもセロは死んでいるはずだから、どうなるかわからないが。
でも、そうすると、エルシスは嘆くだろうか。戻らない人生の相方を想って、泣いてくれるだろうか。
「……それも、嫌だな」
そうならない為には、生き延びて帰るしかない。
この残像領域で、戦い抜いて。
生きて。
「やるしかない、って事だな」
三回目の要塞戦は、もうすぐそこに迫っている。
To be continued...
「……?」
注文したパーツと一緒に届いた、紙を巻いた棒が大量に入った謎の袋。
「『わくドキはなびセット』?」
『あ、届いたんだ、花火』
「花火(Fireworks)?」
知識にはある。ジャパンの伝統工芸だったか。火薬を燃やして、火花の散り方や色合いを楽しむ、夏の風物詩だったとか。
「それが何でうちに届いている?」
『えーと、マーケットの購入枠が一つ空いてたから、何かいいもの無いかなーって探してたら、ジャンク品に混じってたんで、つい』
「つい、で何故こんな物を買う……」
『だってユリア、残像領域に来てから、ミリアサービスでのバーベキュー以外、季節のイベントらしいイベントは何にもしてないでしょ。夏ももう終わっちゃうけど、気分転換にはなるかなって』
『興味はある。どういう組み合わせの火薬でどういう効果が出るのか、観察したい』
「……まあ、二人がそう言うなら、やってやらん事も無いが……」
花火が美しく映えるのは闇の中だという。
日没後、消火用のバケツ一杯に水を汲み、簡易テーブルの上に、接続者(スタブ)ふたりにも見えるように携帯端末をセットすると、固形燃料に火を点けて、『わくドキはなびセット』から、カラフルな一本を取り出し、紙に火を移す。
途端、暗闇に白い花が咲いたかのように、まばゆい光が音を立てて弾けた。
「ほう」
『わー』
『成程』
三者三様の反応。花火は派手な火花をまき散らしながら燃え上がり、そしてある瞬間に、ふっと音も無く消える。
「あっけない終わり方だな」
『花火ってのはそういうものらしいからね。だから盛り上げる為にも、じゃんじゃんつけちゃってよ、ユリア!』
言われて、次の花火に火を灯す。先程とは違う、大人しめな光と音。
その後も、どんどん花火を燃やす。白いもの、赤いもの、青いもの、色が移り変わってゆくもの。音も、存在を主張する派手な弾け方から、夕暮れにヒグラシが控えめに鳴くような静けさまで。
『ユリア、こっち向いて!』
「うん?」
携帯端末に振り返った瞬間に、花火とは違うフラッシュがたかれる。
『記念撮影』
「こんな場面を撮っても仕方無いだろう」
『いいんだよ。思い出作り』
『残像領域に来てから、写真を撮る事なんて考えに無かったけど、僕達がいつまでここにこうしていられるかなんて、誰にもわからない』
『だから、これからは一杯思い出を残そう。僕達がここで、皆で過ごした証に』
「……何だか、別れが待っているような言い方だな」
『実際わからないでしょ、これからどうなるかなんて』
『まあ、僕はどこへ行っても、必ずユリアの事を見つけてみせるけど!』
「セロもいるのに惚気るな……」
『俺は何も聴かなかった事にしよう』
「……お気遣い、どうも」
カメラのフラッシュが光る中、花火はどんどん減り、最後に、こよりのように細い、「花火なのか?」という物が残った。
火を点けると、小さな音を立ててちりちりと火の玉が丸まってゆき……。
「あ」
揺らした拍子に、ぽとりと地面に落ちて消えた。
「なんだ、これは」
『線香花火だな。火の玉を落とさないよう、しゃがみ込んで揺らさずに持っているのが正しい』
最後の一本に火を点ける。
夏の終わりを惜しむような大人しい音を立てながら、小さな火花を散らす、小さな火の玉。
花火はまるで、ハイドラライダーのようだと思う。一瞬の命を燃やして、この残像領域を駆け抜けてゆくハイドラの乗り手達と、一瞬の美しさを誇る花火。色も燃え方も違うけれど、それぞれが、それぞれの時を精一杯に生きている。
そして、いつかは。
「あ」
ぽたり、と最後の火の玉が地面に落ちて消え、あとには暗闇と静寂が残る。
『わー、面白かったねえ』
『興味深い体験を出来た』
「まあ、たしかに気分転換にはなったかな」
三者三様の感想を述べながら、片付けに入る。
バケツに突っ込まれた花火の燃えかすを見つめながら、一人思う。
もし、この先の戦場で私が死んだら、こんな風に、残像領域の塵として片付けられるのだろうか。
それとも、時折霧の中に見る、既に死んだはずの者達のように、残像として彷徨い続けるのだろうか。
エルシスとセロを、道連れにして。
「……それは、嫌だな」
残像になる事が、ではない。死後の世界まであのふたりを同道させる事についてだ。もし私が残像になる日が来たら、あのふたりは『トリグラフ』から解放されて欲しい。元の世界に戻って、元の人生を謳歌して欲しい。
いや、そもそもセロは死んでいるはずだから、どうなるかわからないが。
でも、そうすると、エルシスは嘆くだろうか。戻らない人生の相方を想って、泣いてくれるだろうか。
「……それも、嫌だな」
そうならない為には、生き延びて帰るしかない。
この残像領域で、戦い抜いて。
生きて。
「やるしかない、って事だな」
三回目の要塞戦は、もうすぐそこに迫っている。
To be continued...
NEWS
本日のニュースです西方辺境の街、アサカリ市で大規模な非合法組織殲滅作戦が行われました辺境ではいまだに非合法組織、反社会的宗教団体などが跋扈しており、
その根絶は容易ではありません。企業連盟は武力でもって……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。アンビエント・ユニットについて知っていることはあるか? 知らないのなら、忘れてくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「準備は整った。いつでも行ける。作戦開始の合図を待つ。企業連盟を敵に回すことになるが……安心しろ。お前は、誰の支配も受けていない。最初からな」 |
メルサリアからのメッセージ 「開発が難航している。どうしても、HCSにランページ・システムが適応されない」 |
メルサリアからのメッセージ 「第二次テストを予定している。その時はまた協力を頼むことになる。お前たちだけが頼りだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いま、熱い研究分野がある。グリスター・ユニットだ。ストラトスフェア要塞の発掘で発見された遺産。詳細はまだ秘密だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニット。アンセトルド・ユニット。ランページ・ユニット……そして、デバステイター・ユニット。後一つが足りない」 |
メルサリアからのメッセージ 「それを揃えるのが、私の千年来の夢なんだ。揃うとどうなるか、気になるだろう。そう、この残像領域が……一度、焼き尽くされたんだよ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ウフフ! とっておきのネタ、掴んでますが、まだ……まだですよね! いやぁ、楽しみだなぁ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「本題に入りますが、コロッセオ・レギュレータ社の専属ライダーにならないか、というお誘いです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「正式な契約はまだ先の話ですが、もちろんお給金も出ますし、様々なサポートも用意しています」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「どうぞご一考ください! といっても、何も情報無くては考えることも考えられませんよね……でも、こういうのは早い方がいいですからね!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「わが社だけではありません……様々な勢力が、あなたの力を……求めているのです」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「こちらの依頼を全て不受理したのはなぜだ? 確かに規約などないが、勝手な真似をされると困るんだよ。君の代わりはいくらでもいる。君の取った休暇とやらで失う信頼があることを忘れるな。以上だ」 |
◆訓練
射撃の訓練をしました射撃が115上昇した
反応の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ユリアはザリガニあたませかんどを破棄した!!
ユリアはろぶすたーえんじんを破棄した!!
ユリアはコンデンサー42を破棄した!!
ユリアはアンテナ44を破棄した!!
ユリアはひらいしんを破棄した!!
◆送品
◆送金
◆購入
ユリアは試製重索敵ヒートストリングA-0を498cで購入した!!
ユリアはgobouを578cで購入した!!
◆戦闘システム決定
バーサーク に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1にオフィーリアを装備した
脚部2にミリアサービス式二脚『神話の礎』を装備した
スロット3にザリガニあたまさーどを装備した
スロット4に試製重精密霊障装甲A-0を装備した
スロット5に試製重精密霊障装甲A-0を装備した
スロット6に試製重索敵ヒートストリングA-0を装備した
スロット7にザリガニぱるすほー第3弾を装備した
スロット8に砲塔【重旋回イロンデル】を装備した
スロット9にgobouを装備した
スロット10に遠征のイーゴリⅢを装備した
スロット11に小型エンジン『フルトゥナ』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
リーンクラフトミリアサービスの活動記録
Reinclaft-Millia Service
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
数年前にできた、残像領域の片隅の整備屋。
相場よりほんの少し高い値段で、ウォーハイドラのみならずライダーも整備する。
早い話が、機体のメンテをしに来るついでに、店主が常々作りすぎる飯のおこぼれにありつける整備屋である。
飯だけの利用も歓迎だが、この店にはメニューはない。店主が作りすぎたその日の飯が出されるだけである。
!店および店主(ENo.4)の既知可
!ユニオンに参加せずメッセで利用する体も歓迎
!ロールするキャラを推奨するかも
細かいこと:http://midnight.raindrop.jp/milliapede/union.html
整備の訓練をしました
整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
整備の訓練をしました整備が1上昇した
100c支払い、今回の戦闘においてAPを10%強化した
ミオ 「ん…ミオ、お供えはちょっと…やだ。 それなら、見てるだけで良い……」 |
ミオ 「…しつじのほうが、流行り、なんだ? ならにひとも、しつじの服…着る?」 |
ソラ 「えへー、似合うかなっ。ありがとっ! メイド服も、ジーンズみたいに、元はと言えば作業着みたいなものなんだよね、きっと。掃除とかして少しくらい汚れてもいいように、みたいな……そうすると、整備とメイドさんって相性がいいのかもっ。」 |
ウメ 「待て。私は着ない。私が着ても誰も得しない。」 |
ウメ 「メイド服は絶対ミオのほうがいいだろ。ユリアさんやアールさんも絶対いける。うんうん。」 |
ウメ 「じゃ、そういうことで。」 |
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2300
攻撃戦果補正3.4%
支援戦果補正3.56%
防衛戦果補正13.95%
撃墜数補正 0.3%
合計現金収入2815
整備費 -198
ユニオン費 -80
取材費 300
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が135増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正3.4%
支援戦果補正3.56%
防衛戦果補正13.95%
撃墜数補正 0.3%
合計現金収入2815
整備費 -198
ユニオン費 -80
取材費 300
◆反応値が1成長しました
◆整備値が1成長しました
◆経験値が135増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ユリアはブラックボックス45を入手した!
ユリアは重機動プラン45を入手した!
明日の戦場
第15ブロック
ストラトスフェア要塞攻略戦[フラッグ]
空中要塞ストラトスフェアを攻略する。ミサイルキャリアーの主武装はただのミサイルだが、奴はグリスター・ユニットと呼ばれる装置を内蔵しているようだ。そいつは超高速での戦闘領域離脱と復帰を可能にする。雑魚を殲滅するまで、ひたすらミサイルに耐える必要があるというわけだ。ミサイルキャリアー撃破報酬を用意している
来週の霧濃度:168%
来週の電磁波:177%
クヴェックジルバー・アルタード |
カランコエ |
スーニエット・ラヴァスキ |
マーテル・ヤシャゴ |
ハヤト・ドウジマ |
ラズフォード・シェルグレット |
ルーゼンエッタ |
スレイ・グニール |
アユー・ドルイド |
セレシア・ティファレット |
NOB3 |
月野 十五 |
霧島灯馬 |
ロット |
花火や 紅扇 |
デコボシ |
ホークアイ&シェガーガート |
meteorologistan |
白兎生体科学社生体兵器開発部門第八課第三分室 |
狛鶫ソラ |
弖蹴 季 |
ユリア・クールハート |
サンダーサイン |
--- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『ミサイルキャリアー』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
機動破壊兵器『タイフーン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
装甲飛行艇『ドルフィン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
砲撃型WH『クレセント』[物理] |
『焼夷爆撃機』[火炎] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
装甲DR『ポーン』[電子] |
キャラデータ
名前
ユリア・クールハート
愛称
ユリア
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パイロット:ユリア 右灰色、左緑のオッド・アイを持つ、核戦争で滅びた未来を生き延びて、荒れ果てた世界を再生させた、誰も知らない英雄。 だったはずが、いつどこでどうしてこうなったのかわからないまま、霧に包まれた世界にいた。 元の世界では兵士としての訓練を受けていた過去があり、巨大ロボットの操縦も『操縦者(ドライバ)』として経験済。 「ユリア・クールハートに、不可能は無い」が口癖。 パーツを組むと、何となく中二病みたいな名称をつけがちな方。 相方:エルシス 元の世界で巨大な機体を駆っていた時の相方『接続者(スタブ)』であり、人生の相方。 今は何故かウォーハイドラのAIとして存在し、システム制御をサポートする。 パーツを組むと、クソダッサイ名称をつける方。 相方2:セロ 元の世界でのユリアの後継機の相方。『接続者』のプロトタイプ。 世界の再生と引き換えに死んだはずだったが、やはり何故かウォーハイドラの第2AIとして現れた。 パーツを組むと、メタ的にギリギリアウトな事を言う方。 自機『トリグラフ』 北方神話の三位一体の神の名を借りた機体。 元の世界で操っていた機体が人型に果てしなく近かったのを反映しているのか、二脚を持つスタンダードな形態をしている。 セロによって、一人のパイロットと二人のAIで、完全な機体として機能するように仕組まれていた事が判明。 (アイコン・プロフ絵:紙箱みど様) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
|
|
1 | 頭部A | ザリガニあたまさーど [41/重変形/重旋回]《装備:3》 | ▼詳細 |
---|---|---|---|
2 | エンジンA | 小型エンジン『フルトゥナ』 [39/重出力/重装甲]《装備:11》 | ▼詳細 |
3 | エンジンB | 遠征のイーゴリⅢ [40/重精密/重精密]《装備:10》 | ▼詳細 |
4 | ヒートストリングA | 試製重索敵ヒートストリングA-0 [43/重索敵/耐霊]《装備:6》 火力[400] 連撃数[4] 防御属性[霊障] 防御値[1079] 精度[279] 貯水量[61] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[12] 金額[498] 弾薬費[5] 重量[203] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
5 | 砲塔A | gobou [43/重旋回/重旋回]《装備:9》 | ▼詳細 |
6 | ヒートストリングA | 火炎紐マルデブルク [37/高機動/機動] 火力[456] 連撃数[4] 防御属性[火炎] 防御値[1026] 精度[262] 貯水量[60] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[49] 金額[1187] 弾薬費[5] 重量[160] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
7 | 砲塔A | edamame [41/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
8 | 粒子スピアA | 試製旋回粒子スピアA-0 [39/旋回/飛行] 火力[1656] 連撃数[1] 旋回速度[39] 防御属性[電子] 防御値[663] 精度[173] 貯水量[173] 弾数[9999] 武器属性[貫通] 異常追加[40] 消費EN[355] 金額[474] 重量[200] [粒子格闘] *作者* |
▼詳細 |
9 | パルス砲A | ザリガニぱるすほー第2弾 [38/重量軽減/重精密] 火力[497] 発射数[4] 防御属性[粒子] 防御値[214] 精度[363] 貯水量[118] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[89] 金額[544] 重量[50] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
10 | レーダーB | ナースコスプレセット(とパロット) [38/超重回復/超重回復] | ▼詳細 |
11 | 素材 | ブラックボックス45 [45/誘発/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
12 | 砲塔A | 砲塔[霊障]:スペランカーのBボタン [38/耐霊/旋回] | ▼詳細 |
13 | 操縦棺A | オフィーリア [40/高圧精度/出力]《装備:1》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | 耐反動フレーム43 [43/重変形/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | ヒーリング音声41 [41/高圧回復/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
16 | パルス砲A | ザリガニぱるすほー第3弾 [43/重旋回/重旋回]《装備:7》 火力[566] 発射数[4] 旋回速度[172] 防御属性[粒子] 防御値[223] 精度[362] 貯水量[125] 弾数[12] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[93] 金額[498] 重量[222] [粒子射撃] *作者* |
▼詳細 |
17 | 素材 | 重機動プラン45 [45/重機動/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
18 | 砲塔A | ざりがにho-to- [35/重精密/重変形] | ▼詳細 |
19 | 霊障装甲A | 試製重精密霊障装甲A-0 [42/重精密/広域索敵]《装備:4》 | ▼詳細 |
20 | 重二脚A | ミリアサービス式二脚『神話の礎』 [36/重暴力/重変形]《装備:2》 機動[331] 跳躍[113] AP[4897] 旋回速度[283] 防御属性[物理] 防御値[1068] 貯水量[1251] 積載量[4200] 消費EN[301] 金額[530] 重量[1672] [二脚] *作者* |
▼詳細 |
21 | --- | --- | --- |
22 | 素材 | 保水ジェル41 [41/幻想貯水/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
23 | 砲塔A | 蒸気機関歯車砲塔=花魁鳥 [40/重旋回/重旋回] | ▼詳細 |
24 | 領域殲滅兵器A | Dev-x-8 Aerohornet [40/重旋回/重旋回] 索敵[175] AP[234] 旋回速度[160] 防御属性[霊障] 防御値[120] 貯水量[586] 噴霧量[468] 消費EN[840] 金額[480] 重量[460] [領域殲滅兵器] *作者* |
▼詳細 |
25 | 霊障装甲A | 試製重精密霊障装甲A-0 [42/重精密/広域索敵]《装備:5》 | ▼詳細 |
26 | 砲塔A | 砲塔【重旋回イロンデル】 [42/重旋回/重旋回]《装備:8》 | ▼詳細 |
27 | 素材 | 特殊合金44 [44/重装甲/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
28 | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- |