第10週目 アンドリュー・ツォンの一週間
◆日記
先週は、二週間も悩み通したことに対して万全の解答を出せたことに、かなり深い満足を感じた。
四苦八苦していたライダー稼業のほうも、ようやく軌道に乗り始めていた。ナース服を生かし、戦場で味方の看護に当たることによって、戦果の伸ばすことに成功したのだ。
ハイドラライダーには血の気の多い者が多く、そういった一匹狼の中には「俺にそんな邪魔なものはいらない」と言って救護を拒絶する奴もいる。けれど画像通信でこちらの姿を大映しにし、「大丈夫ですか!?俺です!戦場を駆ける白衣の天使です!」と真摯に語り掛ければ、みんな押し黙るように無言になって俺の救護を受けてくれた。やはり、ナース服の素晴らしさは万人に通じるのだ。
残像領域での生活は概ね順調だったが、一つだけ悩ましいことがあった。ウォーハイドラに積み込む装備の調整が、いつもなかなか上手くいかないのだ。
「どうするかな……今回は」
俺はウォーハイドラの愛機、『愛宕』の背を撫でつつ渋いため息をついた。この数カ月、戦場を共に駆け抜けてきた彼女に対して、俺はもはや本当の友人のような温かい気持ちを抱いていた。
戦場だけでは無い。仕事が終わればまた翌週の次の戦いまで、パーツの組み合わせや整備はOKか?ミスはしていないか?と、四六時中彼女のことを考えて過ごす毎日だ。
友人というより、もはや恋人と表現したほうが的確かもしれない。実際、俺は愛宕と結婚はしていないが、ケッコンカッコカリはしている。
そんな愛しい愛宕には、能う限り最高のパーツを繋いで戦場に出たい。一切の妥協はしたくない。だが、今回俺が彼女に積み込んでいこうとしている装備は、その大きめのEN消費がネックだった。このハードルをクリアしないと、愛宕にこのパーツを載せることはできない。
エンジンを増やすか?しかし、俺が乗っているのは軽めのフットワークを活かして戦場を駆けまわる機体なので、重めのエンジンを積み込んで積み荷を増やすことは、機動力への影響が大きくミスマッチである。
積載量に関しては、俺は毎回かなりシビアになっているつもりだ。余計なものが載っていないか、いつも目を皿のようにしてハイドラのチェックをする。
一グラムでも、いや、〇.一グラムでも軽く。パーツを徹底的に精査し、そうしてこれならいける、という確信を抱いたとき、俺はようやく頬を緩めて安堵のため息をつきながら、ハイドラにエッチな動画を載せることができる。
いや。
いるでしょ。エッチな動画は。
絶対いるでしょ。何を降ろしてでも載せるべきでしょ。
エッチな動画の無いウォーハイドラとか、ミルクの無いカフェオレみたいなもんでしょ。愛の無い人生みたいなもんでしょ。
とにかくまあ、これだけは絶対に妥協できないポイントなんでよろしくお願いします。
ともあれ、常に足りないEN出力とシビアな積載量は、俺の頭を悩ませる問題だった。脚を変えたりもして、以前よりはかなり環境の改善に成功しているとは言え、依然として障壁は大きい。
相変わらず悩ましい日々を送っていたが、そんなある日、俺はとある広告を目にした。
「生体電池……だと?」
それは、俺がAm●zonにレビューを書き込むために取得した、捨て垢のメールに届いた一通のDMだった。
――生体電池手術。
俺は思わず顔を顰めた。名前だけで吐き気を催すような広告だが、続く説明には、おおよそ正気を疑うような文字がずらりと並んでいた。
日々EN出力に悩むハイドラライダーは俺だけではない。戦果と血に餓え、勝利を渇望するライダーたちの欲望に、どこかの企業がつけ込んだのだ。
出力不足をパーツで補えないなら、パーツ以外のものを使えばいい。をライダー自身の体に改造手術を施し、生体電池化してEN出力を補うことができるというのがその広告の内容だった。
反吐が出るような発想だ。この手術を考え出した奴が、人間の体というものを戦争の道具としか見做していないことが、この文章からはありありと見て取れた。
これが残像領域流のやり方ってやつか。俺は唾棄しながらも、しかしともすればこの手術に、ふっと誘惑されそうになる自分がいることに気が付いていた。
――もしかして、生体電池になってEN出力量を確保すれば、毎回悩まずにエッチな動画を戦場に持っていけるんじゃない?
そう思い、自分が生体電池になってEN出力を確保した場合のパーツの組み合わせを、頭の中でシミュレートしてみた。
え、なんか、イケる気がするんだけど。
いやいやいやいや!俺は頭を振って必死にその考え振り払った。いや、流石にドン引きでしょ。エッチな動画のために人体改造手術受けるとか!
だって、そんなことしたら、なんか俺すごいエッチな奴みたいじゃん!
思考が乱れてきたので、気を落ち着かせるためにナース服を着た。そのまま目を閉じて座禅を組んでいると、呼吸が落ち着いて、心が澄み渡ってくる。明鏡止水というやつだろう。ナース服にはこんな効果もある。
深いレビテーションの中で、俺は色々なことを想った。残像領域に来てからの日々。ニーユさんに、エッチな動画を売ってもらったこと。ニーユさんが大柄の男性ながら、超絶セクシー!?天使のマシュマロ・バストちゃん♪だったこと。ナース服に出会ったこと。ツイッターに女装コスアカウントを作ったこと。フォロワーが全然増えないのに、気が付いたら百人くらいに先制ブロックされていたこと……。
そこまで考えて、俺の心は既に決まっていた。晴れ晴れとした気持ちで、唇の端には自然と笑顔が浮かんできた。泉のように澄み切った決意だけが、俺の心にあった。
人間、やめるか。
そうして俺は、生体電池手術を受けることにした。愛宕よ。新しい俺と、共に征こう。
四苦八苦していたライダー稼業のほうも、ようやく軌道に乗り始めていた。ナース服を生かし、戦場で味方の看護に当たることによって、戦果の伸ばすことに成功したのだ。
ハイドラライダーには血の気の多い者が多く、そういった一匹狼の中には「俺にそんな邪魔なものはいらない」と言って救護を拒絶する奴もいる。けれど画像通信でこちらの姿を大映しにし、「大丈夫ですか!?俺です!戦場を駆ける白衣の天使です!」と真摯に語り掛ければ、みんな押し黙るように無言になって俺の救護を受けてくれた。やはり、ナース服の素晴らしさは万人に通じるのだ。
残像領域での生活は概ね順調だったが、一つだけ悩ましいことがあった。ウォーハイドラに積み込む装備の調整が、いつもなかなか上手くいかないのだ。
「どうするかな……今回は」
俺はウォーハイドラの愛機、『愛宕』の背を撫でつつ渋いため息をついた。この数カ月、戦場を共に駆け抜けてきた彼女に対して、俺はもはや本当の友人のような温かい気持ちを抱いていた。
戦場だけでは無い。仕事が終わればまた翌週の次の戦いまで、パーツの組み合わせや整備はOKか?ミスはしていないか?と、四六時中彼女のことを考えて過ごす毎日だ。
友人というより、もはや恋人と表現したほうが的確かもしれない。実際、俺は愛宕と結婚はしていないが、ケッコンカッコカリはしている。
そんな愛しい愛宕には、能う限り最高のパーツを繋いで戦場に出たい。一切の妥協はしたくない。だが、今回俺が彼女に積み込んでいこうとしている装備は、その大きめのEN消費がネックだった。このハードルをクリアしないと、愛宕にこのパーツを載せることはできない。
エンジンを増やすか?しかし、俺が乗っているのは軽めのフットワークを活かして戦場を駆けまわる機体なので、重めのエンジンを積み込んで積み荷を増やすことは、機動力への影響が大きくミスマッチである。
積載量に関しては、俺は毎回かなりシビアになっているつもりだ。余計なものが載っていないか、いつも目を皿のようにしてハイドラのチェックをする。
一グラムでも、いや、〇.一グラムでも軽く。パーツを徹底的に精査し、そうしてこれならいける、という確信を抱いたとき、俺はようやく頬を緩めて安堵のため息をつきながら、ハイドラにエッチな動画を載せることができる。
いや。
いるでしょ。エッチな動画は。
絶対いるでしょ。何を降ろしてでも載せるべきでしょ。
エッチな動画の無いウォーハイドラとか、ミルクの無いカフェオレみたいなもんでしょ。愛の無い人生みたいなもんでしょ。
とにかくまあ、これだけは絶対に妥協できないポイントなんでよろしくお願いします。
ともあれ、常に足りないEN出力とシビアな積載量は、俺の頭を悩ませる問題だった。脚を変えたりもして、以前よりはかなり環境の改善に成功しているとは言え、依然として障壁は大きい。
相変わらず悩ましい日々を送っていたが、そんなある日、俺はとある広告を目にした。
「生体電池……だと?」
それは、俺がAm●zonにレビューを書き込むために取得した、捨て垢のメールに届いた一通のDMだった。
――生体電池手術。
俺は思わず顔を顰めた。名前だけで吐き気を催すような広告だが、続く説明には、おおよそ正気を疑うような文字がずらりと並んでいた。
日々EN出力に悩むハイドラライダーは俺だけではない。戦果と血に餓え、勝利を渇望するライダーたちの欲望に、どこかの企業がつけ込んだのだ。
出力不足をパーツで補えないなら、パーツ以外のものを使えばいい。をライダー自身の体に改造手術を施し、生体電池化してEN出力を補うことができるというのがその広告の内容だった。
反吐が出るような発想だ。この手術を考え出した奴が、人間の体というものを戦争の道具としか見做していないことが、この文章からはありありと見て取れた。
これが残像領域流のやり方ってやつか。俺は唾棄しながらも、しかしともすればこの手術に、ふっと誘惑されそうになる自分がいることに気が付いていた。
――もしかして、生体電池になってEN出力量を確保すれば、毎回悩まずにエッチな動画を戦場に持っていけるんじゃない?
そう思い、自分が生体電池になってEN出力を確保した場合のパーツの組み合わせを、頭の中でシミュレートしてみた。
え、なんか、イケる気がするんだけど。
いやいやいやいや!俺は頭を振って必死にその考え振り払った。いや、流石にドン引きでしょ。エッチな動画のために人体改造手術受けるとか!
だって、そんなことしたら、なんか俺すごいエッチな奴みたいじゃん!
思考が乱れてきたので、気を落ち着かせるためにナース服を着た。そのまま目を閉じて座禅を組んでいると、呼吸が落ち着いて、心が澄み渡ってくる。明鏡止水というやつだろう。ナース服にはこんな効果もある。
深いレビテーションの中で、俺は色々なことを想った。残像領域に来てからの日々。ニーユさんに、エッチな動画を売ってもらったこと。ニーユさんが大柄の男性ながら、超絶セクシー!?天使のマシュマロ・バストちゃん♪だったこと。ナース服に出会ったこと。ツイッターに女装コスアカウントを作ったこと。フォロワーが全然増えないのに、気が付いたら百人くらいに先制ブロックされていたこと……。
そこまで考えて、俺の心は既に決まっていた。晴れ晴れとした気持ちで、唇の端には自然と笑顔が浮かんできた。泉のように澄み切った決意だけが、俺の心にあった。
人間、やめるか。
そうして俺は、生体電池手術を受けることにした。愛宕よ。新しい俺と、共に征こう。
NEWS
本日のニュースです西方辺境の街、アサカリ市で大規模な非合法組織殲滅作戦が行われました辺境ではいまだに非合法組織、反社会的宗教団体などが跋扈しており、
その根絶は容易ではありません。企業連盟は武力でもって……
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「ルオシュだ。アンビエント・ユニットについて知っていることはあるか? 知らないのなら、忘れてくれ」 |
辺境のレジスタンス『ルオシュ』からのメッセージ 「準備は整った。いつでも行ける。作戦開始の合図を待つ。企業連盟を敵に回すことになるが……安心しろ。お前は、誰の支配も受けていない。最初からな」 |
メルサリアからのメッセージ 「開発が難航している。どうしても、HCSにランページ・システムが適応されない」 |
メルサリアからのメッセージ 「第二次テストを予定している。その時はまた協力を頼むことになる。お前たちだけが頼りだ」 |
メルサリアからのメッセージ 「いま、熱い研究分野がある。グリスター・ユニットだ。ストラトスフェア要塞の発掘で発見された遺産。詳細はまだ秘密だ」 |
メルサリアからのメッセージ 「グリスター・ユニット。アンセトルド・ユニット。ランページ・ユニット……そして、デバステイター・ユニット。後一つが足りない」 |
メルサリアからのメッセージ 「それを揃えるのが、私の千年来の夢なんだ。揃うとどうなるか、気になるだろう。そう、この残像領域が……一度、焼き尽くされたんだよ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「こんにちは! コロッセオ・レギュレータ社の広報、シェフィルです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「ウフフ! とっておきのネタ、掴んでますが、まだ……まだですよね! いやぁ、楽しみだなぁ」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「本題に入りますが、コロッセオ・レギュレータ社の専属ライダーにならないか、というお誘いです!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「正式な契約はまだ先の話ですが、もちろんお給金も出ますし、様々なサポートも用意しています」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「どうぞご一考ください! といっても、何も情報無くては考えることも考えられませんよね……でも、こういうのは早い方がいいですからね!」 |
コロッセオ・レギュレータ社の広報『シェフィル』からのメッセージ 「わが社だけではありません……様々な勢力が、あなたの力を……求めているのです」 |
ヒルコ教団の神聖巫女『ヒルコ』からのメッセージ 「…………ア……」 |
企業連盟の会長『バルーナス』からのメッセージ 「こちらの依頼を全て不受理したのはなぜだ? 確かに規約などないが、勝手な真似をされると困るんだよ。君の代わりはいくらでもいる。君の取った休暇とやらで失う信頼があることを忘れるな。以上だ」 |
◆訓練
制御の訓練をしました制御が170上昇した
◆破棄
◆送品
アンドリューはニーユ=ニヒト・アルプトラに排出装置40を送品した
◆送金
◆購入
生体電池手術成功!!
アンドリューは”Dendroaspis”を578cで購入した!!
◆作製
資金を200を投入した!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 44 減少!!
作成時補助発動! 薄防!! 防御値が 44 減少!!
ゴーストステップ44と”Dendroaspis”を素材にして特にエッチではないレーダーです。を作製した!!
◆戦闘システム決定
コネクト に決定!!
◆アセンブル
操縦棺1に軽機動制御OS『蒼天改』を装備した
脚部2に幻想車輪【ファンタズマ・ドライヴ】を装備した
スロット3にえっちな動画(主に胸部)を装備した
スロット4にナースコスプレセット(とパロット)を装備した
スロット5にEWAC『リターナー』を装備した
スロット7にレーダーを装備した
スロット8に\u8ff7\u3044\u4ebaを装備した
スロット9に補助輪《スプラッシュ》を装備した
スロット10におからを装備した
スロット11に試製噴霧エンジンA-0を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆僚機設定
◆意思表示設定
意志設定……生存優先
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ランダムの訓練をしました
ランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
メッセージ
ENo.70からのメッセージ>>
(別の回線から、電子色をした不機嫌そうな表情の少年の通信が入る……)
メッセージを送信しました
>>Eno.4
ユリア 「アンドリュー、2週間ぶりだな。メッセージを受け取った」 |
ユリア 「……なんというか……あなたは……」 |
ユリア 「思っていたより、面白い人なんだな……。ファビュラスというのは、21世紀のジャパンの芸能人の形容詞だろう?」 |
ユリア 「何の因果か、次の戦場も一緒になった。ま、まあ、よろしく頼む」 |
エルシス 「……君がアンドリュー・ツォン?」 |
エルシス 「君からのメッセージ、ユリアと一緒に見たけど、ユリア、本当はめちゃくちゃドン引きしてたからね。ユリアも残像領域に来て大分丸くなったけど、最初の頃だったら、君、次の戦場で徹底的に避けられてたよ」 |
エルシス 「あと、彼女は一応僕の奥さんだから。『そこのところ、重々よろしく』」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.4
◆戦闘結果
戦闘報酬
戦闘収入 2300
攻撃戦果補正4.4%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正5.84%
販売数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2854
整備費 0
ユニオン費 0
取材費 300
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>667
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が135増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
攻撃戦果補正4.4%
支援戦果補正10%(MAX)
防衛戦果補正5.84%
販売数補正 0.1%
フリー補正 2%
合計現金収入2854
整備費 0
ユニオン費 0
取材費 300
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>667
◆反応値が1成長しました
◆制御値が1成長しました
◆経験値が135増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アンドリューは培養卵45を入手した!
アンドリューは3年保証書45を入手した!
明日の戦場
第7ブロック
ストラトスフェア要塞攻略戦[フラッグ]
空中要塞ストラトスフェアを攻略する。ミサイルキャリアーの主武装はただのミサイルだが、奴はグリスター・ユニットと呼ばれる装置を内蔵しているようだ。そいつは超高速での戦闘領域離脱と復帰を可能にする。雑魚を殲滅するまで、ひたすらミサイルに耐える必要があるというわけだ。ミサイルキャリアー撃破報酬を用意している
来週の霧濃度:168%
来週の電磁波:177%
棺屋《灰霧》 |
Marie |
アンドリュー・ツォン |
許多&アンフィニの人工精霊 |
レイリア・ブライダル&ルクシア・ムーンブルグ |
鼠花火 |
トリト・ロスティ |
ラナ・ロスティ |
エフラム・アームスピニング |
『至極の悪夢』ハンブルグ・ダーウェン |
カラーガタ |
ポニョ・ポニョ |
冷凍室onカマキリ |
ラッド・ラット・ラダー |
QUA-11-A |
ソシル=ナヅナ |
ダンデライオン・ダイバー |
#4682b4 -Steelblue- |
P・ドロレス |
リオ・マスプロデウス |
ラッカ(第九工廠社戦術部第一搭乗担当) |
--- | --- | --- | --- |
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『ミサイルキャリアー』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
車輪戦車『レベデンコ』[物理] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
『電波塔』[霊障] |
術導DR『ドゥルガーⅡ』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
『電波塔』[霊障] |
未確認機『エウリプテリダ』[粒子] |
キャラデータ
名前
アンドリュー・ツォン
愛称
アンドリュー
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プロフィール
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故郷の村を焼かれ、復讐者となった青年。 家族や友人を殺した仇を探し、生きるために彷徨う内に、残像領域へと流れついた。 だが、領域内で初めて購入したものはエッチな動画である。また現在はパイロットスーツとして、ナース服を愛用している。 自機のウォーハイドラには『愛宕』と名前をつけている。結婚はしていないがケッコンカッコカリはしている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5__6__7 __8__9_10_11_12_13_14_15 _16_17_18_19_20_21_22_23 |
機体データ |
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1 | レーダーA | レーダー [41/広域索敵/広域索敵]《装備:7》 | ▼詳細 |
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2 | レーダーA | \u8ff7\u3044\u4eba [41/高圧回復/高圧回復]《装備:8》 | ▼詳細 |
3 | 素材 | 対魔呪符43 [43/耐霊/---] 特殊B[540] [素材] |
▼詳細 |
4 | レーダーA | EWAC『リターナー』 [39/誘発/AP回復]《装備:5》 | ▼詳細 |
5 | 軽逆関節A | 常盤 [39/耐物/保証] 機動[825] 跳躍[301] AP[484] 旋回速度[1204] 防御属性[物理] 防御値[277] 貯水量[120] 積載量[2100] 消費EN[147] 金額[845] 重量[800] [逆関節] *作者* |
▼詳細 |
6 | 補助輪A | 補助輪《スプラッシュ》 [39/重装甲/高機動]《装備:9》 | ▼詳細 |
7 | 軽車輪A | 幻想車輪【ファンタズマ・ドライヴ】 [42/幻想機動/幻想機動]《装備:2》 | ▼詳細 |
8 | レーダーB | 試作型軽重量追及索敵レーダー [42/薄装甲/薄装甲] | ▼詳細 |
9 | レーダーB | 高跳躍レーダー [43/高跳躍/高跳躍] | ▼詳細 |
10 | レーダーB | 特にエッチではないレーダーです。 [44/幻想機動/幻想機動] | ▼詳細 |
11 | 素材 | 姿勢制御装置44 [44/飛行/---] 特殊B[560] [素材] |
▼詳細 |
12 | レーダーB | ナースコスプレセット(とパロット) [38/超重回復/超重回復]《装備:4》 | ▼詳細 |
13 | 重ブースターA | えっちな動画(主に胸部) [30/突撃態勢/突撃態勢]《装備:3》 | ▼詳細 |
14 | 素材 | 培養卵45 [45/卵/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
15 | 素材 | 軽装フライトプラン41 [41/薄装飛行/---] 特殊B[500] [素材] |
▼詳細 |
16 | パイルA | セネカ [36/耐火/高握力] 火力[2829] 連撃数[1] 防御属性[火炎] 防御値[1026] 貯水量[344] 弾数[1] 武器属性[貫通] 異常追加[30] 消費EN[152] 金額[530] 弾薬費[140] 重量[100] [物理格闘] *作者* |
▼詳細 |
17 | エンジンA | 試製噴霧エンジンA-0 [36/噴霧/減圧]《装備:11》 | ▼詳細 |
18 | 素材 | 3年保証書45 [45/重保証/---] 特殊B[580] [素材] |
▼詳細 |
19 | --- | --- | --- |
20 | ヒートストリングA | 高熱線『ヌゥドル』 [37/突撃態勢/重旋回] 火力[376] 連撃数[4] AP[-37] 旋回速度[74] 防御属性[火炎] 防御値[969] 精度[247] 貯水量[56] 弾数[20] 武器属性[速射] 異常追加[40] 消費EN[11] 金額[461] 弾薬費[5] 重量[234] [火炎格闘] *作者* |
▼詳細 |
21 | 軽ブースターA | レビテーター [37/薄装甲/高圧軽量] | ▼詳細 |
22 | 飛行ユニットA | 滑翔補助Ⅱ型=澪鳥 [37/薄装飛行/薄装飛行] | ▼詳細 |
23 | --- | --- | --- |
24 | エンジンB | おから [38/薄装甲/耐霊]《装備:10》 | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- |
27 | 頭部B | 特製頭部『キャットイヤー』 [40/薄装甲/重量軽減] | ▼詳細 |
28 | 操縦棺B | 軽機動制御OS『蒼天改』 [40/薄装甲/薄装甲]《装備:1》 | ▼詳細 |
29 | レーダーB | 試製重跳躍レーダーB-0 [40/重跳躍/跳躍] | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- |